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2019/08/20

房総半島で人気のおすすめ観光地&名所30選!

房総半島とは、千葉県南部にある突出した半島です。
自然豊かな房総半島は最近、海水浴やリゾート、別荘地などの観光スポットとして人気があります。

今回は房総半島のおすすめ観光地&名所30選を余すところなく、ご紹介して参ります。

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房総 半島の観光地:鋸山(のこぎりやま)

房総半島のおすすめ観光スポットは、千葉県鋸南町にある鋸山(のこぎりやま)は、房総半島でも有名なアウトドア観光スポットです。
登山初心者から上級者まで、様々なトレッキングコースがある鋸山の登山や、「地獄のぞき」と言われる鋸山山頂から見る景色、そして「ラピュタの壁」と言われる石切場、日本最古と言われる「日本寺」と日本最大と言われる「大仏」など、本当に様々な観光スポットが目白押しの場所です。

少し体力が必要なアウトドアですが、自然にどっぷりと浸かり、美しい景色や絶景に疲れを忘れられる迫力があります。
ぜひ房総半島へ観光へ行く際は、訪れてみてください。

鋸山
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房総 半島の観光地:鴨川シーワールド

房総半島の人気観光スポットと言えば、鴨川シーワールドをご存知の人も多いはずです。
見ている観客がずぶ濡れになるという迫力満点のシャチのショーは有名です。

そのほかイルカと触れ合える企画や写真撮影などのオプションもあり、普通の水族館よりももっと海の生き物を身近に感じられる水族館です。
そして鴨川シーワールドは、表の水族館を見せるだけでなく、裏の水族館の仕事現場をツアーで見せてくれるプランなどもある、本当にお客様と水族館を身近な距離にする、特別な水族館です。

様々なプログラムを設けている房総半島の鴨川シーワールドは、ぜひチェックして、観光に訪れてみてください。

鴨川シーワールド
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房総 半島の観光地:館山ファミリーパーク

房総半島のおすすめ観光地としてご紹介するのは、館山ファミリーパークです。
7,500平方メートルという広大なお花畑に10万〜100万という数のポピーが植えられています。

その為、館山ファミリーパークでは12月〜5月までの間、ポピーが楽しめます。
特に春のシーズンは一面がポピーで埋め尽くされる為、見る人を驚かせます。

その他、釣り堀やゴルフ、手作り体験、など大人から子供まで楽しめるアクティビティーが沢山あるので、まさしく家族で観光で訪れるにはぴったりの場所です。
房総半島に咲き乱れるポピーをぜひご覧になってください。

館山ファミリーパーク
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房総 半島の観光地:養老渓谷

房総半島のおすすめ観光スポットは、房総半島の真ん中に位置している千葉の温泉地に養老渓谷はあります。
養老渓谷には6つの滝が存在しています。

その6つの滝をめぐる「滝めぐりコース」などもあるため、1度で全部で回ることもできます。
それぞれ穏やかな滝の流れですが、自然が作り出したその滝の流れは見ているだけでも心が浄化されるような気さえしてきます。

マイナスイオンで心の疲れを取った後は、景色の美しさから心に栄養が行き渡ります。
それこそがパワースポットと言われる所以ではないでしょうか。

房総半島へ遊びにきた際は「ぜひ行った方が良い!」と口コミも多い観光スポットです。

養老渓谷

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房総 半島の観光地:マザー牧場

房総半島の観光スポットとしておすすめするのはマザー牧場です。
マザー牧場は房総半島の豊かな自然に囲まれ、且つ東京から約1時間半という距離の都会に近い牧場です。

マザー牧場は観光スポットというよりも、実体験を楽しめるレジャースポットと言って良いでしょう。
沢山のアクティビティや体験ができます。

動物に触れ合えることはもちろん、園内にあるいちご畑でイチゴ狩りが楽しめたり(期間限定)、バターやチーズを作る体験教室があるなど、家族やお友達と楽しく過ごせるプログラムが満載です。

マザー牧場からみる房総半島の美しい景色をぜひ観光で訪れてみてください。

マザー牧場

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房総 半島の観光地:野島埼灯台

房総半島の有名な観光地として挙げられるのが野島崎灯台です。
南房総の最南端にあり、その周辺は南房総国定公園に指定されています。

野島崎灯台へ行くと、そこから見える景色はグルっと太平洋が見渡せ、清々しい景色です。
そしてもちろん灯台へは登れます。

登った景色はより一層最高の眺めなので、ぜひ観光できた際は訪れてほしい観光スポットです。
特に夜は辺りはとても静かな上灯台の明かりがロマンチックです。

下の方には資料館もあるので、野島崎灯台の事を色々学べるので、ぜひ房総半島へ観光に来た際は、資料館も訪れて見てください。

野島埼灯台
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房総 半島の観光地:勝浦朝市

房総半島のおすすめ観光スポットは、勝浦朝市です。
勝浦朝市は房総半島でも有名な観光スポットです。

勝浦朝市は日本三大朝市のうちの一つです。
他2つは、岐阜県の高山、石川県の輪島の朝市があります。

千葉県房総半島の勝浦の朝市は400年以上続く歴史を持つ朝市なのです。
勝浦朝市は地元の人からも長く愛される朝市ですが、歴史の長い朝市は観光の名所ともなっているのです。

地元の人や観光客は朝6時からお昼11時まで空いている朝市で朝食を食べたり、昼食を食べたりと皆んなが楽しく賑わう朝市です。

勝浦朝市
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房総 半島の観光地:野島崎

房総半島最南端に位置する野島崎は、千葉県の観光としても外せない観光スポットです。
海が辺りを囲み、野島崎の自然豊かな緑とのコントラストが、心洗われるスポットです。

野島崎近くには道の駅などもあるので、観光に遊びにきた際には、道の駅にも立ち寄れ、観光にはもってこいの場所です。
特に24時間空いているため、夕日が沈む様子を眺めるまでいたり、夜空の星を眺める為に訪れたり、様々な表情を見ることができます。

房総半島へきた際は、ただただ佇むだけのゆったりと過ごす観光へ野島崎を訪れて見てください。
価値のある時間が過ごせます。

野島崎
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房総 半島の観光地:沖ノ島

房総半島のおすすめ観光スポットは、沖ノ島です。
房総半島南端にある沖ノ島は、その一帯を沖ノ島公園とし、国立公園に指定されています。

その海の透明度は毎年Aランクを取るほどの透明度で、サンゴ礁なども生息している非常に綺麗な海です。
その他マリンスポーツなどでも人気があります。

海は割と浅瀬なのでお子様を連れて行くのにも安心できます。
そして砂浜では綺麗な貝殻探しや、海の周りにある森への散策も楽しめるので、1日いても飽きない観光スポットです。

房総半島にきた際には美しい自然の景色と空気に触れる観光をぜひして見てください。

沖ノ島
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房総 半島の観光地:市原ぞうの国

房総半島のおすすめ観光スポットは、市原ぞうの国です。
千葉県房総半島のほぼ真ん中にある、市原ぞうの国は、国内でも最多数のゾウの数を飼育する動物園です。

ゾウの他にも約150種類、500頭羽の動物たちもいます。
1日中ゾウや動物と触れ合えるアクティビティーもあり、子供だけではなく大人も童心に戻れる動物園はなかなかありません。

その中でもやはりゾウのアトラクションは他では味わえないものばかりです。
ゾウの上に乗る「ゾウさんライド」やゾウの鼻で持ち上げてもらう「ゾウリフト」、ゾウの餌やりや、ゾウのショーなど、飽きることなくゾウさんを満喫できる1日が過ごせます。

ご家族で房総半島へお越しの際はぜひ市原ぞうの国を観光することをおすすめします。
一生の思い出に残る経験ができます。

市原ぞうの国
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房総 半島の観光地:千葉県立房総のむら

千葉県房総半島へお越しの際はぜひ、「房総むら」への観光をおすすめします。
房総むらは、一歩そこへ足を踏み入れれば、そこは江戸時代にタイムスリップしたような、江戸の町の風景があります。

江戸時代の暮らしを再現しているという「房総むら」では、見るだけでなく、体験できるアクティビティーも多くあります。
その中でも「ものづくり体験」で畳のコースターを作ったり、べっこう飴を作ったり、思い出に残るような体験ができるので、観光に来た際はぜひ訪れてください。

房総むらの中で1日過ごしても満喫できますし、大人も子供も皆んな一緒になって江戸時代を楽しめる観光スポットはぜひおすすめします。

千葉県立房総のむら
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房総 半島の観光地:香取神宮

房総半島で有名なパワースポット、香取神宮は房総半島へお越しの際はぜひ立ち寄ってほしい観光スポットです。
香取神宮は勝負運や仕事などの開運のご利益がある神宮です。

口コミの多くも、ご利益を頂けた事や、香取神宮に立ち寄った時の感じた神聖な雰囲気などが寄せられています。
豊かな自然の中に佇む香取神宮は、おすすめの観光スポットです。

香取神宮
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房総 半島の観光地:浪切不動院

千葉県房総半島で、おすすめの観光スポットと言えば、浪切不動院です。
「なみきりふどういん」と読みます。

ご利益は家内安全・交通安全などですが、パワースポットとしても人気があります。
それは、少し小高い丘の上に本堂が立っているので、少々登りはキツイですが、登った後の景色が千葉県の街並みを一望でき、清々しい気分にさせてくれます。

浪切不動院
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房総 半島の観光地:洲崎神社

房総半島へ観光へお越しの際におすすめなのは洲崎神社です。
「すさき」神社と読みます。

こちらも千葉県は房総半島のおすすめパワースポットとしても人気がある神社です。
ご利益としては「縁結び」のご利益があり、多くの人が訪れています。

御朱印も頂けるので、房総半島へ観光に訪れた際はぜひ記念に頂いてみるのも観光の思い出になります。

洲崎神社
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房総 半島の観光地:清澄寺

房総半島のおすすめ観光スポットは、清澄寺です。
房総半島にある、千葉県鴨川市小湊は、日蓮聖人が生まれた場所として有名です。

そこに位置している清澄寺には、国の天然記念物である清澄の大杉があったり、貴重な品の数々を展示している宝物館など、見る価値があるものばかりです。
清澄寺では宿泊ができる宿坊もあり、宿坊体験などもできます。

そこではお肉やお魚を使わない精進料理なども食べる経験ができたりと、見る価値体験する価値の多いお寺です。

清澄寺

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房総 半島の観光地:亀岩の洞窟

房総半島のおすすめ観光スポットは、亀岩の洞窟です。
インスタ映えや、フォトジェニックな写真を収めるなら、亀岩の洞窟はぜひおすすめです。

亀岩の洞窟は遊歩道もしっかり整えられているので、自然豊かな洞窟の中をゆっくりとお散歩するように散策できる穴場スポットです。
遊歩道もあるためお子様も安心して歩く事ができますね。

房総半島へお越しの際はぜひ神秘的な魅力のある亀岩の洞窟へ観光に足を運んでみてください。

亀岩の洞窟

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房総 半島の観光地:大山千枚田

房総半島へお越しの際はぜひ、圧巻の景色である、大山千枚田へお越しください。
急傾斜地の広大な土地に、大小375枚の田んぼが階段のように連なっている田畑が見事なまでに立ち並んでいます。

その景色は、昔、この土地を耕してきた代々から伝わるものです。
平坦な土地が少なかった時代に、祖先の代から急傾斜でも田んぼが作れる工夫を凝らした伝統がそこにはあります。

東京から一番近い棚田と呼ばれているため、観光へ来た際はぜひ見逃さないよう、足を運んでみてください。
おすすめです。

大山千枚田

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房総 半島の観光地:房総フラワーライン

房総半島の南端に房総フラワーラインはあります。
房総フラワーラインとは、房総半島南端の館山市下町から南房総市和田町までの約46kmの海岸線道路の事を呼びます。

なぜフラワーラインと呼ばれているのかは、その道路に四季折々、様々な花が季節によって咲き誇るからです。
見事に咲いた花の横をドライブする南房総の観光は、歩いて回る観光とまた少し違った観光ができるでしょう。

房総半島へ観光にお越しの際は、ぜひ房総フラワーラインをドライブで回ってみてはいかがでしょうか。

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房総 半島の観光地:海ほたるパーキングエリア

千葉県へ観光へ行く際はぜひ一度は通っておきたい「東京湾アクアライン」海ほたるです。
海ほたるはパーキングエリアですが、観光で遊びに出かけるだけでも充実したパーキングエリアです。

グルメとともにその景色もまた観光には持ってこいのスポットです。
房総半島へお出かけの際はまず、アクアラインで海ほたるへ行くことは必須でしょう。

房総半島へ観光にお越しの際はぜひ海ほたるへのプランを忘れずに。

海ほたるパーキングエリア

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房総 半島の観光地:仁右衛門島

房総半島のおすすめ観光スポットでご紹介したい場所が、仁右衛門島です。
「にえもんじま」と呼びます。

沖合いにある島で周囲約4kmの島です。
仁右衛門島は個人所有の島ですが、千葉県の指定名勝になっています。

島へ行くと、江戸時代に建てられたという家を観光用に一部公開しています。
沖から離れて「島」を味わいに行きませんか?

房総半島ならではの観光が味わえます。

仁右衛門島

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房総 半島の観光地:海と空しか見えない崖の上の小さなカフェGAKE

房総半島へ観光へお越しの際、おすすめ観光スポットは、「海と空しか見えない崖の上の小さなカフェ」です。
こちらはインスタはもちちろん、素敵な写真が撮れそうな、まさに海と空しかみえないカフェです。

ちなみにカフェは、カフェメニューのみなので、軽食などは取り扱っておりません。
まさにお店の名前にあるように「GAKE」の上に小さく佇むカフェという感じですが、外のテラス席でゆっくり一服するのは至福の時ではないでしょうか。

位置的に歩いて行くのは難しい場所ですので、ぜひ車でドライブなど観光旅行にお越しの際はぜひ崖の上と、コーヒーで楽しんでみてくださいね。

房総 半島の観光地:海と空しか見えない崖の上の小さなカフェGAKE
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房総 半島の観光地:鋸山美術館

房総半島のおすすめ観光スポットは、2010年に「金谷美術館」としてオープンした「鋸山美術館」です。
実は2019年に「鋸山美術館」を改名し、リニューアルオープンをしたばかりです。

鋸山は石で金谷の街を栄えさせました。
美術館の建物もその金谷の石らしく、コンクリートがきれいなまでに整った印象を与える美術館です。

また別館の石蔵は、有形文化財となる貴重な建物です。
房総半島へ観光にきた際はおすすめのスポットです。

鋸山美術館
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房総 半島の観光地:佐原の町並み

小江戸というと最近人気の川越が一番に出てきますが、実は千葉県は房総半島にも小江戸は存在します。
房総半島のおすすめ観光スポットは、その佐原の町並みです。

佐原は昔、利根川の水運の中継基地として栄えた町でした。
その名残をそのまま残し、現在も川沿いを中心に小江戸あふれる古き良き町並みを残し、観光の人気スポットとして話題を呼んでいます。

インスタ映えはもちろん、どの景色を写してもタイムスリップしたかのような雰囲気は、写真好きの人にはたまらない場所です。

佐原の町並み
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房総 半島の観光地:市原湖畔美術館

房総半島のおすすめ観光スポットは、千葉県が誇る貯水面積を持つ高滝湖畔にあります。
2013年にリニューアルオープンしました。

現在は様々なエキシビションやワークショップ、大人から子供まで楽しめるアクティビティを行い、観光と文化の拠点として人気を集めています。
房総半島には豊かな海や自然がありますが、文化もともにあふれて行きそうな素晴らしい美術館です。

市原湖畔美術館
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房総 半島の観光地:道の駅ローズマリー公園

房総半島に観光へ来た際には、まず「道の駅」は外せないでしょう。
その中で道の駅ローズマリー公園もぜひ観光スポットとしておすすめします。

はなまる市場という建物では、房総半島の特産物や、新鮮な採れたて野菜、そしてローズマリーやハーブ類が売られています。
駐車場も広く、開放感があるので観光に立ち寄るにも最適な道の駅ローズマリー公園、ぜひ足を運んでください。

道の駅ローズマリー公園
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房総 半島の観光地:さすけ食堂

千葉県は房総半島の内房にある「さすけ食堂」はアジフライが絶品と評判のお店です。
房総半島へお越しの際は絶対に食べて欲しい海の幸ですが、さすけ食堂もまた絶対に訪れて欲しいお店です。

テレビや雑誌、ネットなどでも話題になっているため、いつも人が並んでいますが、並ぶ価値がある美味しい定食が待っています。
観光で来たなら食べなきゃ損です。

お時間の許す方はぜひ並んで食べてみてくださいね。

さすけ食堂
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房総 半島の観光地:ガラス工房 GLASSFISH

房総半島は南房総にある自然と海に囲まれたガラス工房GLASSFISHは、房総半島へ観光へ来た際には絶対によって欲しいスポットです。
なぜなら本当に思い出に残る作品が作る事ができるからです。

吹きガラス体験などで、自分オリジナルのグラスが作れることは、房総半島へ観光へ来た最高のお土産になります。
そして自然の中でその体験ができることもまた忘れられない思い出になります。

本当におすすめの観光スポットです!

GLASSFISH
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房総 半島の観光地:千葉県立館山野鳥の森

房総半島のおすすめ観光スポットは、千葉県立館山野鳥の森です。
房総半島の最南端に位置する千葉県立館山野鳥の森は、房総半島の自然をそのまま残している森日本100選にも選ばれている場所です。

野鳥の森の資料が展示してある資料館で、多くの野鳥の事を勉強したあとは、実際に野鳥の森を散策し、本物の野鳥を見に出かけましょう。
自然の中をゆっくり歩きながら、バードウォッチングやハイキングを楽しむなど、アクティブな観光にぜひお越しください。

千葉県立館山野鳥の森
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房総 半島の観光地:木村ピーナッツ 本社

落花生で有名な千葉県房総半島から、ピーナッツソフトクリームを販売する木村ピーナッツがあります。
房総半島へ観光に訪れた際にはぜひ食してほしいアイスです。

ピーナッツのコクが深く、一度食べたら病みつきになるその味はリピーターも多いのです。
ありそうでなかったピーナッツソフトクリームが食べられるのは、房総半島木村ピーナッツだけです。

木村ピーナッツ 本社
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房総 半島の観光地:大房岬

房総半島おすすめの観光スポットは、千葉県南房総市にある大房岬(たいぶさみさき)です。
大房岬は、房総半島、館山湾と富浦湾の間にある岬です。

大房岬自然公園という、国定公園もあり、その一帯は海の自然、緑の自然に囲まれた贅沢な空間が広がります。
ぜひご家族で観光へ遊びにお出かけ下さい。

大房岬
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房総 半島で人気のおすすめ観光地&名所30選のまとめ

千葉県の穴場観光スポット

千葉県房総半島の観光は、豊かな自然の緑あり、海の青さあり、食べ物も海の幸山の幸と、どこを取っても最高の観光ができる場所です。
東京からも1時間〜2時間足らずで来れてしまう距離は、なかなか遠出できない場合でも、房総半島なら十分に充実した観光ができること間違いありません。

車などでドライブ目的で遊びに来るもよし、電車で街並みを眺めながらゆったりと過ごすも良し、交通手段も様々に選べます。
ぜひ都心から近い千葉県房総半島へ、素敵な思い出を作りに観光へお出かけしてください。

おすすめの観光スポットが満載です!

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国内・海外旅行のおすすめ情報メディア「どこいく」の編集部です!
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