横浜で人気の二郎系インスパイアラーメン店おすすめ15選！

横浜の二郎系ラーメン：赤ひげラーメン【完食後の大満足感！】

新杉田駅から徒歩数分で到着する、昔ながらの商店街風たたずまいの中に黄色い大きな看板が目立つ「赤ひげラーメン」。
「赤ひげラーメン」は、横浜市内でもトップクラスに人気がある二郎系ラーメンがおすすめです。

カウンター9席のみのコンパクトな店内は、横浜地元民や二郎系ラーメンを好む近隣から訪れる人でいつも混みあっています。

「赤ひげラーメン」の特徴は、一般的な二郎系インスパイアラーメンとは違い、麺は中太でつるつるしたのど越し。
スープは若干甘めで醤油が濃い目で、一度食べると癖になる美味しさです。

二郎系のお決まりトッピングのニンニク・脂・野菜・味の濃さなど無料トッピング調整できます。
赤ひげラーメンは、普通サイズが他店の大盛りサイズ程度あるので、はじめて訪れる時はラーメン小がおすすめです。

＼赤ひげラーメンのラーメン情報／

商品名	値段
ラーメン	730円
ラーメン大	830円
ラーメン小	700円
まぜそば	830円
まぜそば大	930円
まぜそば小	800円

横浜の二郎系ラーメン：やらかし亭【トップクラスの人気】

横浜の二郎系インスパイアラーメンといえば、必ず名前が挙がる有名店「やらかし亭」。
駅からは多少距離があるので、車で訪れて近隣のコインパーキングに停めて訪れることがおすすめ。

店内はカウンター8席とテーブル席が3セット12席あるので、家族連れやグループでも利用可能。
音量高めのBGMと、店内の壁に飾られた90年代アーティストのレコードがお洒落な印象です。

横浜の「やらかし亭」は、セルフカウンター方式なので、食券を買いカウンターに出した後は出来上がるまで席で待ち、出来上がりの声がかかったらカウンターに自分で受け取りに行くシステム。
受け取り横のカウンターには、野菜やニンニクを自分で好きなだけトッピングできます。

スープは濃い系醤油ベースにもやし中心の野菜、トロトロの大き目チャーシューがトッピングされ、これぞ二郎系といえる太麺がスープとよく絡まって食欲を増します。

＼やらかし亭のラーメン情報／

商品名	値段
ラーメン小	600円
ラーメン大	700円
ミニラーメン	500円
汁なし	700円

横浜の二郎系ラーメン：ハングリーピッグ【お腹がすいた時の救世主】

横浜に本店があり札幌に支店を運営する「ハングリーピッグ」は、伊勢崎モールから一本道を入った黄色い看板が目立つお店。
看板に『ニンニク入れましょう』のプリントが特徴的。

Ｌ字カウンター8席のみの店内は、木目の落ち着きのある壁に黒と白を基調として清潔感があり女性にも好かれるインテリアです。
二郎系ラーメン店にありがちな脂でギトギトした床でなく、清潔に清掃された印象のお店。

横浜の「ハングリーピッグ」で人気はラーメン。
しょうゆ味が濃すぎずかといって脂が多すぎず、麺もツルツルのど越しのよい太麺で野菜やチャーシューもボリュームたっぷり。
事前に温められた器や湯切りの丁寧さなど、店主のラーメンに対する姿勢が感じられます。

麺はオーション100％使用し、自家製手打ちしたタネを一晩寝かせて裁断した特製のオリジナル麺。
茹でたキャベツに無農薬にこだわったもやし、辛さが感じられるニンニクのみじん切りにトロトロ仕立てのチャーシューのトッピングが、旨味たっぷりスープと絶妙マッチングです。

＼ハングリーピッグのラーメン情報／

商品名	値段
ラーメン	750円
ラーメン大盛	750円
ラーメン特盛	850円
まぜそば	800円
つけめん	800円
みそラーメン	800円

横浜の二郎系ラーメン：麺屋づかちゃん【イケメン店主の二郎系ラーメン店】

横浜市内の二郎系インスパイアラーメン店で修業を積んだ、イケメン店主がオープンした「麺屋づかちゃん」。
オープンは2018年5月なので、まだまだ新しく清潔感のある横浜のラーメン店。

国道16号線沿いにあるため車での来店の場合は、近隣のコインパーキングを利用しましょう。
カウンター11席の店内は、食券を購入後トッピングを注文するスタイル。

麺はプリプリした角中太麺で、ツルツルした食感が口触りよく、スープはトロッと乳化タイプでマイルドな旨味が麺に良く絡まります。
チャーシューはホロホロと柔らかく、野菜はシャキシャキ。

二郎系の証ともいえる、ニンニク・脂・辛さ・野菜の無料トッピングで、自分の好みの麺屋づかちゃんラーメンが楽しめます。
「麺屋づかちゃん」でラーメンと一緒に注文したい特製TKGは、刻んだ細切りチャーシューやねぎ、玉子に刻みのりが抜群に美味しいサイドメニュー。

＼麺屋づかちゃんのラーメン情報／

商品名	値段
ラーメン	850円
特製ラーメン	1,100円
ラーメン大盛り	950円
しおラーメン	900円
みそラーメン	900円

横浜の二郎系ラーメン：ラーメン526（こじろう）【麺量がハンパない！】

東京や横浜に店舗展開する「ラーメン526（こじろう）」。
横浜は鶴見区の生麦駅から徒歩数分の場所にあり、近隣のサラリーマンや学生、地元民からも人気の二郎系インスパイアラーメンのお店です。

二郎系ラーメン店の目印、黄色い大きな看板が目立ちます。
10席ほどのカウンター席は、満員の場合も多く時間によっては行列もできます。

横浜の「ラーメン526」のラーメンは麺が多めに設定されています。
普通盛りで300g、大盛り600gもあり、通常ラーメンが150g程度だとすると普通盛りで大盛りの量となります。
女性や小食気味の人にはラーメンミニがおすすめです。

脂やニンニクが利いた濃い目のスープに太麺やモリモリもやしがよく絡まり、濃すぎず薄すぎないちょうどよい旨味あるラーメン。
通常トッピングの脂・ニンニク・野菜・味の濃さのほかに、店オリジナルのラー油を掛けるとまた違った味変ラーメンを楽しめます。

＼ラーメン526のラーメン情報／

商品名	値段
正油	700円
塩	750円
汁無	750円

横浜の二郎系ラーメン：J-LOW麺【二郎系・家系が味わえる】

元ギタリストの店主が運営する横浜のラーメン店「J-LOW麺」は、2014年のオープン以来、地元民や近隣で働くサラリーマン、二郎系インスパイアラーメンを愛するジロリストにも人気の横浜のラーメン店。
テーブル席2セット8名、カウンター7席の店内は、白壁が清潔なインテリアで女性でも気軽に入店しやすく、テーブル席はグループや家族も対応可能です。

「J-LOW麺」の人気ラーメンは、二郎系の証の太麺に、濃い目の味付けの豚骨醤油スープ、モリモリ野菜と肉厚チャーシューがトッピングされた醤油豚骨ラーメン。
また「L-LOW麺」は、二郎系ラーメンだけでなく横浜家系ラーメンもメニューにあり、両刀で人気のメニュー。

一度目はワシワシ食べる二郎系ラーメン、二階目には家系ラーメンを食べてみるのもおすすめです。

＼J-LOW麺のラーメン情報／

商品名	値段
J-LOW麺	750円
肉J-LOW麺	1,000円
塩J-LOW麺	800円
味噌J-LOW麺	750円
J-LOWつけ麺	800円
J-LOW辛つけ麺	800円
油そば	700円

横浜の二郎系ラーメン：ラーメンどん【ボリューミーで学生に人気】

横浜の「ラーメンどん」は、日吉駅から徒歩数分にあることから、日吉エリアにある大学の学生がグループで訪れることも多く、行列が絶えない二郎系インスパイアラーメン店。
平日は深夜2時までオープンしているので、飲み屋帰りの締めとして訪れるお客さんにも人気のお店。

店内はカウンター7席とテーブル2セット6席があり、店前に行列ができることもあります。

「ラーメンどん」のラーメンは、低価格でボリュームたっぷり。
野菜やニンニクをマシマシにしても料金が変わらず、ボリュームやコスパ的に見ても地元横浜の学生から大人気です。
太麺にモリモリ野菜、厚切りチャーシュー、脂こってりの濃い目スープは、お腹にグッと溜まり体育会系の学生のパワーメニュー。

「ラーメンどん」で使用される麺は、二郎系にありがちなゴワゴワ系の麺でなく、ツルツルのど越しのよい程よい太さの中太麺が特徴的。
細切れチャーシューや生卵などの追加トッピングも、別料金で注文できます。

＼ラーメンどんのラーメン情報／

商品名	値段
ラーメン	680円
つけ麺	750円
味噌ラーメン	780円
味噌つけ麺	800円
油そば	680円

横浜の二郎系ラーメン：ぶた麺【豚の美味しさがたっぷり】

横浜線の片倉駅から少し離れた場所にあり、黄色い二郎系目印看板とかわいい豚のキャラクターが目印の「ぶた麺」。
カウンター8席のみの店内は、豚のよい香りがたちこめ、行列もできるほどの繁盛店です。

プレイパークから近いこともあり、公園でスポーツをした後に訪れる人も多く、豚好きには外せない横浜の二郎系ラーメン店。

「ぶた麺」は、一般的な二郎系ラーメンと違ったオリジナルラーメンがおすすめ。
『得チャーシュー』は、豚バラとチャーシューがてんこ盛りに盛られたラーメン。

味付けされた豚バラとチャーシューが、濃い目のスープと太麺によく合うボリュームたっぷり麺で、豚の違う美味しさや油の旨味を感じることができます。
「ぶた麺」では、野菜とニンニクのみを無料トッピングできます。

脂や味の濃さ、麺の硬さなどは注文できないので注意しましょう。

＼ぶた麺のラーメン情報／

商品名	値段
ラーメン	770円
チャーシューメン	1,000円
まぜそば	770円
みそラーメン	880円
つけ麺	880円

横浜の二郎系ラーメン：ラーメン神豚【濃厚な味と量で選ぶなら】

横浜市内に2店舗、グループ元祖店の大津屋を数店運営する「ラーメン神豚」。
横浜市内の「ラーメン神豚」は、大学が近くにあることから日中も大学生で溢れる人気店。

黄色い大きな目立つ看板に、店前にもベンチが並べられ行列もできる横浜市内でも人気のラーメン店です。
国道16号線沿いにあり、近隣にはコインパーキングがあるので車での利用も可能です。

「ラーメン神豚」という名前だけあり、豚が旨いと評判のラーメン。
ホロホロと柔らかくロール状に形成されたチャーシューがラーメンにトッピングされ、乳化スープとベストマッチの味わいです。

豚から出した濃厚の神スープと、自家製麺所でつくる強いコシのある太麺は、ワシワシゴワゴワの二郎系インスパイアラーメン。
濃厚スープにも負けない強い麺と、ボリュームたっぷりのトッピングは、横浜でもおすすめの二郎系インスパイアラーメンです。

＼ラーメン神豚のラーメン情報／

商品名	値段
小ラーメン	750円
小ラーメン味玉入り	850円
大ラーメン	850円
大ラーメン味玉入り	950円
小豚ラーメン	950円
小豚ラーメン味玉入り	1,050円

横浜の二郎系ラーメン：麺屋 臥竜（がりょう）【ラーメン激戦区の一押し！】

「麺屋 臥竜」は、ラーメン激戦区といわれる、横浜の日ノ出町駅から徒歩数分、電車通勤の学生や会社員も通勤や通学途中で立ち寄りやすい二郎系インスパイアラーメン。
店内はカウンター11席のみで、ランチ時間には店前に行列ができることもあります。

コスパの良さやボリューム感、学生限定サービスなどもあり近隣の学生が多く訪れています。

「麺屋 臥竜」のラーメンが人気の理由は、並盛200ｇと中盛300gの変更が無料であったり、学生限定にトッピングメニューを追加できるサービスがある点でしょう。
ニンニク・背脂・野菜のトッピングは、『マシ』だけでなく『マシマシ』も無料で注文可能です。

スープは微乳化の豚骨と鶏ガラのコクを感じるアッサリタイプ、麺のストレート太麺のもちもち感と相性抜群です。

＼麺屋 臥竜のラーメン情報／

商品名	値段
ラーメン	700円
味噌ラーメン	800円
えび汁なしそば	800円
魚介つけ麺	800円
まぜそば	800円

横浜の二郎系ラーメン：ハイパーファットン【横浜で指折りのおすすめ店】

横浜で二郎系インスパイアラーメンといえば「ハイパーファットン」といわれるほど、ジロリアンの中では有名な横浜のラーメン店。
横浜市営地下鉄の新羽駅から徒歩数分の場所にあり、開店から閉店まで行列の絶えない店舗です。

店内はカウンター8席、テーブル6席あり、入り口横にある食券を購入して着席後にトッピングオプションのコールをするシステム。
満席の際には店先まで行列があるので、入店後に食券を購入しましょう。

「ハイパーファットン」の人気ラーメンは、程よく乳化した臭みのないカエシも強すぎないスープに、平打ち系太麺と豚バラの塊の厚切りチャーシュー、茹でたキャベツやもやしがどっさり積もったラーメン。
麺の量は一般的なラーメン店の量が「ハイパーファットン」のミニサイズになるため、初めて訪れたときには麺量をよく確認して注文するとよいでしょう。

＼ハイパーファットンのラーメン情報／

商品名	値段
ミニラーメン	700円
小ラーメン	800円
ミニ赤ラーメン	750円
小赤ラーメン	850円

横浜の二郎系ラーメン：ラーメン登良治郎【ワシワシ麺の本格二郎系】

横浜を走る東急電鉄白楽駅から駅前商店街を抜け、昔ながらの商店が並ぶ六角橋仲見世通りの入口に、黄色い看板の「ラーメン登良治郎」。
店内は白い壁に木製のカウンター、折り畳み椅子が12席並び、入り口を入るとすぐ右手に食券機とセルフの水サーバーを利用できます。

有料の玉子や粉チーズ辛みそや玉ねぎなどは、カウンターに食券を出すタイミングで現金注文しましょう。

「ラーメン登良治郎」は、横浜白楽界隈唯一の二郎系インスパイアラーメン。
二郎系の証ともいえる、極太硬めのワシワシ麺にマイルドな醤油の豚骨スープに脂っぽさは感じない旨味とコクがあります。

豚バラチャーシューは厚みとしっかりした肉感を感じ、モリモリのもやしとキャベツはシャキシャキ感が残る絶妙の火加減。
麺量は小で280gあり、大480gが選べ、豚チャーシューの数によって値段がアップします。

＼ラーメン登良治郎のラーメン情報／

商品名	値段
小ブタ2枚	750円
小ブタ4枚	900円
小ブタ6枚	990円
大ブタ2枚	850円
つけ麺	850円
味噌ラーメン	900円
塩ラーメン	850円

横浜の二郎系ラーメン：らーめんましまし亭【オリジナルラーメンが人気】

横浜をまたぐ16号線の国道沿いにあり、夕方から深夜にかけてオープンする「らーめんましまし亭」。
夕食狙いや仕事帰り、ちょいの見返りにピッタリのお店。

カウンター12席の店内は、深夜におなかをすかせたジロリアンがワシワシ麺のラーメンを食べに訪れます。
店内には待ち人用の長椅子もあり、満席の場合は店内で待機することができます。

「らーめんましまし亭」は、横浜で有名だった大黒屋製麺があった場所にあり、店先の看板に大黒屋製麺とも書かれています。
メインのメニューは、二郎系ラーメンや二郎系豚チャーシュー麺などをベースに、麺量や野菜、ニンニク、アブラ、カラメの無料トッピングを口頭で伝えて注文します。

変わり種のオリジナルメニューは、カレーチーズラーメン。
カレーチーズラーメンには、別料金で注文するライスをスープに入れて食べるとおすすめです。

＼らーめんましまし亭のラーメン情報／

商品名	値段
ラーメン	700円
チャーシューメン	750円
特チャーシューメン	1,050円
カレーチーズラーメン	900円

横浜の二郎系ラーメン：幸豚（ゆきぶた）【ましまし生姜やニンニクが旨い】

2019年にオープンした横浜戸塚警察署の近くにある二郎系インスパイアラーメンの「幸豚」。
横浜戸塚で有名な麺や幸村の姉妹店として、二郎系ラーメンを提供しています。

二郎系らしい黄色い看板が目立つので分かりやすく、専用駐車場があるので車でも利用しやすいラーメン店です。
二郎系には珍しく、サイドメニューに焼き餃子や茹で餃子も注文できます。

「幸豚」のメニューは、ラーメン・つけ麺・汁なしのⅢ種名がメイン。
麺量を増やした大盛りや辛子を入れた辛麺・辛つけ麺など自分の好みのメインメニューに、にんにく・やさい・あぶらの3種の無料トッピングを自由に追加できます。

麺は角ばった腰の強いつるつる麺に、しょうゆが利いたスープがよく絡まり、野菜やニンニクによく合います。
別料金で注文する生姜や生卵に牛筋を加えると、また違った味わいを楽しめると評判です。

＼幸豚のラーメン情報／

商品名	値段
ラーメン	750円
青唐にんにくパンチ麺	800円
辛麺	800円
煮干しラーメン	800円
汁なし	800円
つけ麺	800円
青唐ゆず汁なし	850円

横浜の二郎系ラーメン：蔦重 （ツタジュウ）【二郎系や家系の本格らーめん】

横浜市内の生麦駅から徒歩数分にある二郎系インスパイアラーメンの「蔦重 」。
離れた場所からもよくわかる黄色い大きな看板と、黄色く塗装されたドリンクの自販機が目立ちます。

カウンター6席のみのコンパクトな店内は、満員の場合が多く行列もできることのある人気店。
入店後に食券機で券を買い、着席と共に注文するシステム。

「蔦重 」の人気メニューは、オーソドックスなラーメン。
炙り焼きされた厚切りトロトロチャーシューやキャベツともやしの野菜、麺は縮れた平打ち太麺に濃い目の豚骨醤油スープは、二郎系と家系の中間程度の旨さが特徴的。

メニューには家系でよくある辛ラーメンや黒ラーメンなどもあり、味付け卵やのり・小豚などの別料金トッピングも充実しています。

レディースや学生専用のサービスラーメンもあるので、横浜近隣の学生さんにも人気のラーメン店です。

＼鳶重のラーメン情報／

商品名	値段
ラーメン	700円
唐丸そば	800円
辛ラーメン	800円
黒ラーメン	800円
レディースラーメン	700円
学生ラーメン	600円

横浜は家系だけじゃなく二郎系も人気！

横浜ラーメンといえば、『家系』を思い浮かぶ人も少なくありませんが、『二郎系』ラーメン店も多く、それぞれの店舗のオリジナルを出した個性的な二郎系インスパイアラーメンが味わえます。

ここで紹介した横浜の二郎系ラーメンを参考に、ジロリアン目指して、やみつき間違いない二郎系ラーメンを食べつくしてみましょう。

注意 : 上記価格は、消費税増税前の価格の場合もあります。詳しくは各店舗へお問い合わせください。