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2019/10/24

茨城で人気のおすすめ日本酒20選!有名銘柄を紹介!

海や川、山などの豊かな水の恵みと大自然に囲まれた茨城県。
巷では魅力がない県として扱われていますが、決してそんなことはありません!

茨城には、魅力的な自然と美味しい食べ物が豊富にあります。
その1つとして忘れてはならないのが日本酒です。

関東でも最も多い42の酒蔵があり、全国の新酒鑑評会でも金賞を多数受賞。
今回は、味わい深い有名銘柄20選をご紹介いたします。

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茨城の日本酒の特徴!選び方を紹介!

茨城の日本酒の特徴は、何といっても原料となる水の種類が豊富なところです。
鬼怒川、利根川、久慈川、那珂川、筑波山の5つの水系からなります。

豊かな水流から米も豊富に作られていて、県内産の材料にこだわった取り組みも盛んに行われています。
42の酒蔵で造られる日本酒は、それぞれの個性を生かした旨味が特徴です。

日本酒の種類は大きく分けると2つ。
米、米麹、水のみで造られた「純米酒」と、醸造アルコールが添加された「本醸造酒」に分けられます

さらに、その2つも精米歩合によってそれぞれ4つに細かく分類。
精米歩合50%以下の「純米大吟醸酒」や「大吟醸酒」、60%以下の「純米吟醸酒」や「吟醸酒」、60%以下または特別な製造方法の「特別純米酒」や「特別本醸造酒」、70%以下の「本醸造酒」に分けられます。

種類や熟成期間などはもちろん、香味や飲み口、口当たりの良さを比較しながら自分に合ったものを選びましょう。

<下に続く>

茨城の日本酒:稲里(いなさと)

茨城県笠間市にある酒蔵「磯蔵酒造」で造られた日本酒「稲里」。
江戸の末期からなる歴史ある酒蔵では、茨城県産の米や地元の御影石の産地からの湧き水「石透水」を使って日本酒が造られています。

中でも純米酒の大吟醸は全国新酒鑑評会で金賞を受賞
山田錦を使用し、米の旨味やミネラルなど広い味わいで、苦み、渋み、酸味と凛としたキレの良さが特徴の日本酒です。

また、しぼりたてをそのまま味わえる「しぼったまんまの出荷シリーズ」もあり、辛口、純米、大吟醸とさまざまな味を味わえます。

おしゃれで豊富なラインナップがあるのも「稲里」の魅力。
自分好みの1本を探しながら飲み比べるのも良いですね。

米のありのままの味と香りを引き出した味わいのある一品です。

<下に続く>

茨城の日本酒:副将軍(副将軍)

茨城県水戸市にある「明利酒類」で造られた日本酒「副将軍」。
起源は安静年間、昭和25年から始まる酒蔵で造られています。

日本酒の他に、焼酎や発酵調味料の製造も行っており、自社開発の酵母は、全国的にも有名です。
そんな蔵元は、国内外のさまざまなコンテストで金賞を受賞。

中でも、「清酒副将軍大吟醸」は、全国新酒鑑評会で通算12回の金賞を受賞しています。
原料米の山田錦を高度精米し、淡麗辛口の芳香と酸味の少ないまろやかな味わいが贅沢な日本酒。

ワイングラスでいただくおいしい日本酒としても金賞を受賞しており、吟醸酵母のさわやかな香りも楽しめる一品となっています。
甘い香りと、スッキリさっぱりとした後味がクセになり、普段あまり日本酒を飲まない方にもおすすめな日本酒です。

<下に続く>

茨城の日本酒:月の井 (つきのい)

茨城県大洗町にある酒蔵「月の井酒造」。
創業150年の歴史ある蔵元は、太平洋と那珂川の流れる自然豊かな街並みにあります。

洗米から仕上げまで、手間を惜しまず手作りにこだわりをもつ蔵元
杜氏の熟練された技術が華を添えます。

山田錦を贅沢に使い造られた日本酒「月の井」は、甘すぎず辛すぎないまろやかな口当たりが特徴。
「月の井」は、磯節の中の一節や、創業者の当主が川崎大師の「月の井」と称された井戸にあやかり名付けられたとも言われています。

猟師の船出の祝い酒として、地元で愛され続けている日本酒です。
甘みと酸味が爽やかでスッキリとした後味。

酒通の方はもちろん、日本酒を初めて飲む方にもおすすめの日本酒です。

<下に続く>

茨城の日本酒:愛友(あいゆう)

あやめが有名な茨城県潮来市にある酒蔵「愛友酒造」。
江戸時代末期から創業の酒蔵は、霞ケ浦などの豊かな水郷地帯にあります。

大生七つ井戸の1つである、大生神社の上泉「思井戸」の水を使ったこだわりのある「愛友」。
中でも、「愛友大吟醸」は、愛友シリーズ自慢の一品です。

関東信越国税局酒類鑑評会で優秀賞、全国新酒鑑評会で金賞を受賞するなど、数々の賞を受賞
山田錦を低温発酵で丁寧に磨き上げ、じっくりと時間をかけて造り上げられています。

味わいは淡麗辛口。
冷やでいただくとピリッと辛口に、ぬる燗でいただけば華やかな芳香と深い味わいが広がりますよ。

味わいとともに立つ芳醇な香りが楽しめる日本酒です。

<下に続く>

茨城の日本酒:郷乃誉(さとのほまれ)

茨城県笠間市にある酒蔵「須藤本家」。
昭和48年に創業の蔵元が造るお酒は、国内を問わず海外からも高い評価を得ています。

素材にもこだわり、すべて地元笠間産のものを使用
原料は、米と水だけというシンプルさを追求しています。

米は、収穫してから5ヶ月以内の新米のみで、醸造用アルコールは無添加
米や水、土、木へのこだわりも強く、酒造りの原点に着目した取り組みが行われています。

「郷乃誉」は、辛口の中にさっぱりとした味わいがあるのが特徴。
和食でも洋食でもどんな料理にも合うバランスの良い日本酒です。

しっかりとした芯の通った味わいながら、口当たりの良いの飲みやすさが好まれる理由になっています。

<下に続く>

茨城の日本酒:霧筑波(きりつくば)

茨城県つくば市にある酒蔵「合資会社浦里酒造店」。
自然の恵みに育まれた環境と南部杜氏の熟練の技が織りなす日本酒は、絶品です。

10号酵母しか使わないというこだわりと、品質を保つため氷温冷蔵車で配送するというお酒の品質にこだわっています。

「霧筑波」は、穏やかな味と酸味控えめの味が特徴的。
それでいて、米の旨味はしっかりとしている日本酒です。

全国新酒鑑評会で金賞を受賞
薄く濁った色味でフルーティーで芳醇な香りが漂います。

甘みスッキリで少し酸味のあるさっぱりとした後味。
柔らかくまろやかな味にまとまっているので、冷やして飲むのもおすすめです。

茨城県の消費率およそ9割。
巡り合えたらぜひ味わってみてください。

<下に続く>

茨城の日本酒:富久心(ふくごころ)

茨城県日立市にある酒蔵「合資会社椎名酒造店」。
明治10年創業の蔵元では、十王の山間地という恵まれた大自然の中で、湧き水を使って日本酒が作られています。

「富久心」は、日本酒になじみのない方でも口当たりの良い飲み口。
濃い口なのにほんのりと甘いテイストで、クセや酸味がほとんどなくスッキリとしています

香りと旨味のバランスが絶妙です。
味のある手書きのラベルも印象的。

手すきの和紙に蔵主直筆の文字で書き上げられています。
素朴なデザインが存在感を放つ1本。

また、その味わいは全国新酒鑑評会で金賞を受賞するほど。
飲めば飲むほど味わい深い日本酒です。

少量生産の貴重な日本酒をぜひ味わってみてください。

<下に続く>

茨城の日本酒:松盛(まつざかり)

茨城県常陸太田市にある酒蔵「岡部合名」。
明治8年創業の風土が根付いた地酒が自慢です。

水田地帯に囲まれ、水と米の恵まれた環境で日本酒は造られています。
代表銘柄である「松盛」は、全国新酒鑑評会で金賞を受賞

屋敷内にある松や、家業が末の代まで栄えるようにと願い名付けられた銘柄です。
徹底された貯蔵管理はもちろん、気温、湿度、天候などにより保管方法にまで気を配っています。

職人たちのこだわりが強く、お酒に合わせた酒造りが美味しさのヒミツです。
広がる芳醇と淡麗な口当たりが程よく、贈り物としても喜ばれる一品。

忠実で酒造りに対しても手間を惜しまず、伝統の味を守り続ける酒蔵が作り上げた日本酒をぜひ味わってみてください。

<下に続く>

茨城の日本酒:富久福(ふくふく)

茨城県結城市にある酒蔵「結城酒造」。
江戸時代の末期に創業した酒蔵は、国の有形文化財にも登録されています。

「富久福」は、食中酒としてもピッタリ。
冷やでも熱燗でもさまざまな温度で楽しめる日本酒です。

中でも「富久福michiko90」は、少し酸味を感じる香りと、甘さ、辛さ、渋みを感じるテイストが特徴。
結城酒造の奥様美智子様が手掛けた日本酒です。

米の旨味がしっかりと感じられ、雑味のないスッキリさが絶妙
精米歩合90%と、贅沢感漂う有機栽培の赤磐雄町米を使って造られた、純米の無濾過生原酒となっています。

濃厚でインパクトのある口当たりと酸味のバランスが絶妙な一品
濃厚なお酒を味わいたい方におすすめの日本酒です。

<下に続く>

茨城の日本酒:富士大観(ふじたいかん)

茨城県日立市にある「森島酒造」。
海沿いにある創業150年の歴史がある酒蔵です。

日本酒を仕込む際の水は、通常軟水を使うことが多いですが、森島酒造では、阿武隈山系の地下200mから汲み出した硬水を使って造る日本酒が特徴になっています。

横山大観が愛飲していたことにちなみ、名付けられた「大観」。
創業150年を記念して「富士大観」としてリニューアルされました。

味も絶品で、全国新酒鑑評会で金賞を受賞。
地酒にこだわって、茨城県産の米を100%使用しています。

濃厚な芳醇で、ピリッと辛口の効いた一品。
酸味が醸し出されたスッキリとした飲み口と、旨味が染み渡ります。

日本酒が飲みなれない方にもおすすめの日本酒です。

<下に続く>

茨城の日本酒:久慈の山(くじのやま)

茨城県常陸大宮市にある酒蔵「根本酒造」。
1603年創業、400年以上もの歴史を誇る蔵元では、日々美味しいお酒を求めて品質を追求しています。

元は、藩主に納めるための味噌や醤油の製造技術を応用し酒造りを始めたのがきっかけ。
歴史と伝統を守りながら造られたお酒は絶品です。

久慈川と大自然に囲まれた豊かな地域で造られた日本酒「久慈の山」。
中でも大吟醸は、全国新酒鑑評会で金賞を受賞しています。

口当たりがスッキリとしていて、コクと香りが豊か
淡麗辛口の芯のしっかりとした味わいが、クセになる美味しさです。

大吟醸ならではの喉越しと爽快な飲み口。
長い歴史と唯一無二の深い味わいをぜひ堪能してみてください。

<下に続く>

茨城の日本酒:男女川(みなのがわ)

茨城県つくば市にある酒蔵「稲葉酒造」。
1867年創業のこちらの蔵元は、筑波山麓に位置し、蔵の裏山からの筑波山の湧き水を利用しています。

全国では希少な女性杜氏が伝統の酒造りの技法を受け継ぎ、食文化と醸造学を独自に融合。
湧き水は、体にしみこむような喉越しで、やさしくまろやかな口当たりが特徴です。

お酒は、袋吊りで1滴1滴搾り、香りと味わいを最大限に引き立てています。
「男女川」は、筑波山神社の御神酒として、古くから造られているお酒です。

男体山と女体山の間を流れる沢の名前から付けられており、茨城県産のひたち錦のみを使用
お米の良さが程良く引き出されており、フルーティーな酸味と丸みのあるしっかりとした味わいが特徴の日本酒です。

<下に続く>

茨城の日本酒:武勇(ぶゆう)

茨城県結城市にある酒蔵「武勇」。
江戸時代創業の歴史と伝統のある酒元では、選び抜かれた原料と伝統を守る手法で酒造りが行われています。

お酒に鬼怒川水系の伏流水を仕込み水として使用。
蔵敷地内の約150mの井戸水から汲み上げられた水を、精密濾過装置で濾過しています。

低温でゆっくりと発酵させることで、きめ細やかなお酒に。
徹底した発酵管理と厳選した原料、技術を心掛けた取り組みが行われています。

「武勇」白ラベルは、糖類無添加。
独特でさっぱりとした後味が特徴の日本酒です。

麹米は、山田錦を使用しています。
軽い飲み口の中に深いコクがあるので、また飲みたくなるようなクセになるお酒です。

食中酒としてもいかがでしょうか。

<下に続く>

茨城の日本酒:筑波(つくば)

茨城県石岡市にある酒蔵「石岡酒造」。
筑波山と霞ケ浦に面した自然豊かな大地で、筑波山水系からなる良質な硬水を使って酒造りが行われています。

生産者一人一人の顔が見えるお米にこだわり、水もより柔らかな水を求めて酒蔵を設立する徹底ぶり
昔ながらの手作りにこだわり、貯蔵の温度に気を配った品質管理を心掛けています。

そんな酒蔵で造られた日本酒大吟醸「筑波」は、まろやかな口当たりと控えめでほのかな香りが特徴です。

スッキリとした飲み口とクセのない後味が飲みやすい日本酒。
ぬる燗で飲むと味に深みが増し、まろやかさがさらに広がります。

甘みと酸味のバランスが絶妙な一品
程よく酔えて翌日まで残らないので、飲みやすさも抜群です。

<下に続く>

茨城の日本酒:渡舟(わたりぶね)

茨城県石岡市にある酒蔵「府中誉」。
1854年創業の蔵元は、絶滅品種である幻のお米「短稈渡船」を求め、種もみを手に入れての栽培を実現しました。

大吟醸の「渡舟」は、全国新酒鑑評会で金賞を受賞
酒造りへの情熱が注がれた一品です。

香りは上品でさわやか、口に含むたびに広がる旨味とスッキリとしたキレのある後味が絶妙。
お米のこだわりによって造られた他にはない味を味わえます。

甘くフルーティーなフレーバーは、女性にもおすすめ
山田錦の父系のお米を使っているので、ふっくらとした丸みのある味わいが感じ取れます。

後味スッキリでほのかに余韻が残る日本酒です。
幻のお米から造られたお酒に興味のある方はチェックしてみてください。

<下に続く>

茨城の日本酒:太平海(たいへいかい)

茨城県石岡市にある「府中誉」。
日本酒「渡舟」の製造蔵として上記でもご紹介しています。

筑波山の湧き水を使用し、丹精込めて造られた特別純米酒の「太平海」は、低温発酵で造られた純米酒を濾過をする前に瓶詰め
口の中に広がる香り控えめなフレーバーと、米の旨味は絶品です。

「渡舟」よりもスッキリとした口当たりで、さらっと飲める日本酒。
食の邪魔をしない味わいなので、和食とともに楽しむのがおすすめです。

後味にキレがあり、余韻が少ないのもこの日本酒ならでは。
「太平海」のシリーズは、期間限定商品も多くあるので、その時期だけしか飲むことのできない味わいを楽しめます。

<下に続く>

茨城の日本酒:一品(いっぴん)

茨城県水戸市にある酒蔵「吉久保酒造」。
1790年寛政2年創業の歴史ある蔵元で造られるお酒は、水戸の徳川光圀公ゆかりの水、笠原水道の源水を酒造りに生かしています。

純米酒「一品」は、海外でもサンフランシスコ国際ワインコンペティション2017でダブル金賞、ロンドン酒チャレンジ2012銅賞などさまざまな賞を受賞。
国内のみならず、海外でも人気の日本酒です。

原料は、清らかな水と良質な米、米麹のみを使用しています。
手間暇掛けて造られた発酵力の強い麹。

ピリッと辛口な飲み口と旨味豊かな味わいがクセになります。
上品でまろやかな香り、スッキリと飲みやすい軽さもあるので食中酒としてもおすすめです。

<下に続く>

茨城の日本酒:御慶事(ごけいじ)

茨城県古河市にある酒蔵「青木酒造」。
1831年創業の蔵元は、渡良瀬川と利根川が交わる古河で唯一の酒蔵として地元の味を代々受け継いでいます。

赤レンガで築100年もの歴史ある建物で造られる清酒「御慶事」。
その名は、三代目が大正天皇御成婚の時に、皇室の繁栄と国の隆盛を願い「最高の慶び事」という意味を込めて名付けられました。

県内産の原料にこだわり、ひたち錦やふくまるを酒造りに使用しています。
「御慶事」の中でも、袋吊りの大吟醸は、贅沢な袋吊りでの手法で絞った日本酒で、全国新酒鑑評会で金賞を受賞。

もろみを木綿の袋に入れて圧をかけずに、自然に落ちてきた雫のみを使って造っています。
そのため、澄んだ透明感のある味わいの日本酒に。

フルーティーなフレーバーと奥行きのあるコクが病みつきになります。

<下に続く>

茨城の日本酒:来福(らいふく)

茨城県筑西市にある酒蔵「来福酒造」。
1716年創業、300年の歴史を誇る蔵元では、筑波山麓の良質な水で酒造りが行われています。

創業当時からある「来福」は、原料であるお米と酵母にこだわり、伝統的な技術を生かして造られた日本酒です。

中でも純米酒は、水と麹、お米のみを使用し、低温発酵で造られています。
程よく酸味のある飲み口で、濃厚な味わいが広がるのが魅力。

お米の風味と酒のしっかりとした味が感じられる一品です。
煮つけなどの濃い味付けの料理によく合います

日本酒が初めての方でも、飲みなれた方でも飲みやすいお酒。
冷やしてもぬる燗でも好みに合わせて楽しめますよ。

贈り物としても喜ばれそうですね。

<下に続く>

茨城の日本酒:結(ゆい)

茨城県結城市にある「結城酒造」。
「富久福」の蔵元として上記でもご紹介しました。

日本酒「結ゆい」のラベルデザインは、国の重要無形文化財としても知られる結城紬の糸がモチーフに。

輪の中におめでたい意味を込めて「吉」という文字が入っています。
人と人はもちろん、町おこしへの願いも込められているデザインです。

純米吟醸の生酒は、まるでパイナップルのようなメロンのようなフルーティーなフレーバーが感じられる一品。

軽やかでスッキリとした飲み口が心地よい日本酒です。
食中酒としてもピッタリ。

「結」は、「びぜんおまち」、「やまだにしき」、「まっしぐら」など、他にもお米の種類によってさまざまな種類があるので、ぜひチェックしてみてください。

<下に続く>

茨城の日本酒の味わいはどれも絶品!

どの酒蔵の日本酒も製造過程や原材料にこだわりを持ち、歴史と伝統を受け継いだこだわりのあるものばかり。

そんな思いが詰まっているからこそ、美味しいお酒が造れるのかもしれませんね。
個性あふれる茨城の日本酒の醍醐味に、ぜひ触れてみてください。

これを機に魅力がいっぱい詰まった茨城へ足を運んでみては?

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