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2019/10/29

石川で人気のおすすめ日本酒19選!有名銘柄を紹介!

石川県といえば、加賀百万石の小京都、金沢や日本海の海の幸が獲れる能登半島などが思い浮かびます。
食材美味しいところには美味しい日本酒があるもの。

白山を擁する石川県は水も美味しい場所。
ということは美味しい日本酒が数多く作られているのです。

ここでは、石川県を代表するおすすめの日本酒をご紹介します。

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石川の日本酒の特徴!選び方を紹介!

石川日本酒 特徴

石川の日本酒の紹介に入る前に、ここで日本酒の選び方や石川県の日本酒の特徴に触れておきましょう。

日本酒の選び方

日本酒は大きく分けて純米酒と本醸造酒のふたつに分けることができます。
純米酒とは水と米、米麹だけで作られた清酒のこと。

また本醸造酒とは水、米、米麹に加え、醸造アルコールを添加して作られた清酒のことをいいます。
よく米を磨くといいますが、この磨きを精米歩合で表したのが下の表。

精米歩合が高い方から大吟醸、吟醸。
普通、磨かれれば磨かれるほど、雑味がなくなりすっきりとした上品な味わいになります。

また「特別純米酒」「特別本醸造」といった表記の日本酒は、その酒蔵でも特殊な製法で作られた個性的な日本酒という理解でほぼ間違いないです。
日本酒の味は精米歩合で決まるので、下の表を参考にあなた好みの石川のお酒を見つけてみてください。

日本酒の種類 精米歩合 大まかな特徴
純米大吟醸 50%以下 お米の甘さが感じられる
大吟醸 50%以下 すっきりとした味わい
純米吟醸 60%以下 香り高い味わい
吟醸 60%以下 滑らかな口当たり
特別純米 蔵独自の製造方法 米本来の旨味や風味
特別本醸造 蔵独自の製造方法 個性的な味わい
純米 規定なし お燗に合うもの多い
本醸造 70%以下 一番ポピュラーな清酒

石川の日本酒の特徴

日本酒といえば杜氏と呼ばれる酒造りの責任者がその酒蔵の味を決めているといっても過言ではないでしょう。
石川には能登杜氏と呼ばれる杜氏集団がいることでも日本酒好きには外せない地域です。

石川の日本酒の特徴は「濃醇甘口」という言葉に代表されるように、どちらかというと糖度と酸味の味わいが高い甘口が主流でした。
しかし近年は辛口の石川の日本酒も多く作られています。

冬は寒く、湧き水も美味しい石川は、日本酒の原料である美味しいお米も収穫できる土地。
米どころは酒どころと言われるように、石川も美味しい日本酒が作られる地域として日本酒好きには知られた場所なのです。

<下に続く>

石川の日本酒:菊姫(菊姫合資会社)

石川のお酒といえば必ずといっていい程、挙がる銘柄である菊姫。
菊姫はなんと安土桃山時代に屋号「小柳屋(おやなぎや)」として創業した老舗中の老舗。

画像の菊姫は山廃仕込みの純米酒。
近年では日本酒で「山廃仕込み」というフレーズをよく耳にします。
実はその山廃仕込みのさきがけとなったのが菊姫

昭和53年に発売した純米酒に「山廃仕込み」と表示したのが始まりなのだとか。
山廃仕込みとは酒母と乳酸菌が共生しながら育つこと。
共生して育つと酸味と濃さのある剛健な味わいのお酒となります。

コク豊かな風味が特徴。
常温かぬる燗で飲むのが最適です。

菊姫 山廃純米(石川) 720ML 1本
1495円

菊姫合資会社
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石川の日本酒:手取川(吉田酒造)

石川県の手取川流域に位置する吉田酒造の看板銘柄は手取川と吉田蔵。
ここでは「手取川の山廃純米吟醸」をご紹介しましょう。

石川の能登杜氏から受け継ぐ山廃仕込みの伝統技を駆使した日本酒です。
手取川のコンセプトは「料理や人に寄り添うお酒」

山廃純米吟醸の手取川は山廃の特徴である深みの中にも洗練された爽やかな香りと切れのある酸味が印象的な日本酒。
手取川山廃純米吟醸は石川県内限定品なので石川県へ旅行に行った際のお土産にもいいでしょう。

株式会社吉田酒造店
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石川の日本酒:天狗舞(車多酒造)

近年、海外で人気の高い日本酒。
その人気と共にワインのように品評会が海外で行われるようになりました。

石川県白山市にある車多酒造の「天狗舞 山廃仕込み純米酒」は、今年フランスで開催されたKura Masterでプラチナ賞を受賞した日本酒。
しかもプラチナ賞の中でも上位の5位に選出された日本酒なのです。

Kura Masterはフランス人ソムリエやお酒、料理のプロフェッショナルが主体となって審査する品評会。
それだけ料理との相性もいい食中酒としておすすめの日本酒といえるでしょう。

飲み方で特におすすめなのが常温とぬる燗ですが、冷やから熱燗まであらゆる飲み方ができます

天狗舞 山廃仕込 純米 720ML 1本
1321円

株式会社車多酒造
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石川の日本酒:常きげん(鹿野酒造)

石川県加賀市に酒蔵を構える鹿野酒造は白山の伏流水を使い、江戸時代より日本酒を作り続ける酒蔵。
酒造りに最適な米の品種の山田錦が手に入りにくい時代もあっ他のだとか。

その頃から自社で山田錦を栽培、現在も全量とはいきませんが自社で米作りを実践している酒蔵なのです。
常きげんはそんな「人、米、水」にこだわりを持って作られた日本酒。

ここでご紹介する「常きげん 山廃仕込み純米酒」はコックのある飲み口と喉越しの鋭いキレ味が美味しい鹿野酒造の看板商品。
ロックや冷や、常温、ぬる燗と様々な飲み方をお試しあれ。

日本酒 常きげん 山廃純米 鹿野酒造 720ml 1本
1538円

鹿野酒造株式会社
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石川の日本酒:美山錦(農口尚彦研究所)

石川の杜氏一家の3代目として生まれ、今や能登杜氏の四天王の一人とも言われている農口尚彦氏
その農口尚彦氏の名を冠した農口尚彦研究所は、次世代へと農口尚彦氏の技を受け継ぐべく2017年に設立されました。

農口尚彦研究所で作られている主な銘柄は「愛山」「五百万石」「美山錦」
ここでご紹介するのは、ハーブのような風味を持つ「 美山錦 」。

喉ごしのキレ、爽やかな酸味を持つ果実や山の香りが感じられる美山錦は、山廃独特の酸味との調和が印象的。
和食に洋食に、料理を選ばずに合わせることができる食中酒といえるでしょう。

【要冷蔵】農口尚彦研究所 山廃美山錦 無濾過生原酒[2018]
5500円

株式会社農口尚彦研究所
<下に続く>

石川の日本酒:奥能登の白菊(白藤酒造店)

石川県の能登半島の突端にある、まさに奥能登の地に酒蔵を構えている白藤酒造。
2007年3月に能登半島地震で震度6強に襲われ甚大な被害を受けました。

しかし江戸時代末期からの歴史を絶えさせることなく、再建。
酒蔵は生産量が小規模ながらもANAの国際線ファーストクラスの提供酒にも選ばれる美味しい石川の日本酒を作っています。

ここでご紹介したいのが、冬の季節に是非ともお燗にして飲んでいただきたい「奥能登の白菊 特別純米原酒 八反錦」
八反錦とは原料に使われているお米の品種名。

すっきりとした味わいの中にビターなコクが感じられる日本酒です。
常温かお燗で飲むのがおすすめ。

奥能登の白菊 特別純米酒 1800ml
3300円

株式会社白藤酒造店
<下に続く>

石川の日本酒:遊穂(御祖酒造)

石川県能登半島の付け根に位置する御祖酒造は伝統を守りつつ、革新的な日本酒作りをモットーとしている少人数で営んでいる蔵元。
日本酒は日本人と共に長い歴史を歩んできたお酒でもあります。

しかし時が経てば、人も食も移ろうもの。
御祖酒造ではそういった時代と共に変化する食文化にまで想いを馳せ「料理に寄り添う日本酒」をコンセプトに酒造りをしています。

2003年に就任した社長は石川生まれではなく東京生まれ東京育ち。
代表取締役に就任後、杜氏と試行錯誤しながら開発した新ブランド「遊穂」を立ち上げた社長でもあります。

御祖酒造の作る銘柄は「ほまれ」と「遊穂」
ここでは料理に寄り添うお酒を目指して作られた新ブランドの「遊穂純米吟醸」をご紹介します。

しっかりとした旨味の中に感じる酸味は調和がとれており、上品な吟醸香とのアンサンブルも楽しい日本酒。
料理とともに飲むとさらに味わいが増す日本酒です。

飲み方は常温よりやや低めの温度が最適。
デキャンタなどで空気に触れさせると更に味わいに深みがでます。

ちなみに酒蔵は少人数のため見学などは行っておらず、直売も「ほまれ」のみ。

【限定流通酒】御祖酒造 遊穂 純米吟醸 720ミリ
1548円

御祖酒造株式会社
<下に続く>

石川の日本酒:加賀鳶(福光屋)

福光屋は石川県金沢市の中でも創業は江戸時代の1625(寛永2)年というのですから老舗中の老舗の酒蔵でしょう。
金沢市内に直営店を2店舗のほか、東京にも4店舗持っている大きな蔵元です。

福光屋で作っている日本酒銘柄は多岐に渡ります。
中でも「福正宗」は地元で愛され続けている地酒なのだとか。

でもここでは敢えて「加賀鳶」より極寒純米酒をおすすめします。
加賀鳶ブランドのコンセプトは「粋」。

粋を日本酒で表現するとこうなるか、と唸らせるキレの良さと純米酒ならではの旨みを極限まで引き出した日本酒が味わえます。
日本酒が美味しく作られるのは、日本海に面した冬は厳しい地域であることは周知の通り。

低温醗酵でじっくりと仕上げることで、ゆっくりと米の旨みが口の中に広がる辛口が印象的な日本酒。
口に含んだときに広がるキレのよさも特徴。

純米酒に力を入れている蔵元だけに、純米酒の定番として初心者から酒通まで幅広く「美味しい」と言わせる日本酒です。
飲み方は冷や、常温、お燗でも楽しめるオールマイティな日本酒

加賀鳶 極寒純米 辛口 1800mL
2484円

株式会社 福光屋
<下に続く>

石川の日本酒:宗玄(宗玄酒造)

1768年創業の宗玄酒造はほぼ毎年全日本新酒鑑評会で金賞を受賞している酒蔵です。
首都圏の百貨店で試飲販売会などを行っているので、見かけたことがある人も多いのではないでしょうか。

石川の能登杜氏発祥の蔵とも言われている宗玄酒造の銘柄は「宗玄」。
ここでは「宗玄純米吟醸」をご紹介しましょう。

宗玄の吟醸酒はフルーティで繊細。
クオリティも高く、能登流の酒造りの中にも、どこにもない新しい日本酒の世界を切り開いている純米吟醸酒です。

おすすめの飲み方は冷や、常温

宗玄 純米吟醸 720ml
1894円

宗玄酒造株式会社
<下に続く>

石川の日本酒:農口(農口酒造)

200年以上の歴史を誇る酒蔵である農口酒造は、農口尚彦氏が杜氏をしていた蔵元。
銘柄は「農口」、中でも新たな商品として登場した「農口大吟醸磨き4割山田錦」をご紹介します。

ラベルに書かれたM-310とは使われた酵母のこと。
M-310酵母は、大吟醸といった日本酒造りに向いています。

青りんごを彷彿とさせる香りが特徴。
口に含むと甘味が広がりますが、次第に辛口へと変化する味わい深い日本酒です。

また最高級の山田錦を使用しているにも関わらず、かなりリーズナブルな価格帯なのも嬉しいところ。

農口酒造 M310 大吟醸 四割磨き 720ml
1760円

農口酒造株式会社
<下に続く>

石川の日本酒:加賀ノ月(加越)

銘柄「加賀ノ月」を製造している加越では、日本酒の製造のほか、酒類、食品の卸売事業なども手がける酒造会社。
国際事業にも力を入れているので、日本のみならず世界中で飲まれている日本酒なのです。

ここでは「加賀ノ月琥珀月山廃純米吟醸」をご紹介。
山廃仕込みのまろやかな旨みと長期熟成の深みある味わいが印象的な純米吟醸酒です。

近年台頭してきた淡麗辛口とは違い、昔ながらの石川の日本酒の特徴である濃醇甘口の日本酒。
その名の通り琥珀色をした日本酒は常温、またはぬる燗で飲むのがおすすめ。

以外にもキムチや餃子といった味の強い料理との相性がいい日本酒なのです。
またぬる燗ではお蕎麦と一緒に飲むのがおすすめ。

加越 加賀ノ月 琥珀月 日本酒 山廃純米吟醸 720ml
1485円

株式会社加越
<下に続く>

石川の日本酒:池月(鳥屋酒造)

石川県能登半島にある大正7年創業の酒蔵、鳥屋酒造の銘柄は「池月」。
鳥屋酒造は少人数で営む小さな酒蔵です。

ここでご紹介するのは「池月大吟醸」。
大吟醸の特性であるすっきりとした飲み口、爽やかな口当たりとフルーティーな香りが楽しめる日本酒です。

全体的に酸味は少なく、とても上品でクリアな味わい。
口に含んでしばらくするとほのかに酸味を引き立てる味わいがやってきます。

このほかしなやかな吟醸香が舌に感じられる「池月吟醸 みなもにうかぶ月」は酸味もありながらふくよかな甘味が感じられると女性に人気。
気になる方はこちらもチェックしてみてください。

池月 大吟醸(鳥屋酒造) 720ml
3972円

鳥屋酒造株式会社
<下に続く>

石川の日本酒:AKIRA(金沢中村酒造)

石川県金沢市に本社を構える金沢中村酒造は1800年代創業。
創業当初は紙商と酒屋を営んでいたのだとか。

明治3年には酒造業を開業し、現在に至っています。
金沢中村酒造には「日栄」「中村屋」といった地元の石川では、おなじみの銘柄があります。

ですが、ここでは金沢中村酒造の日本酒造りの志の高さが感じられる「AKIRAオーガニック純米」をご紹介しましょう。
「AKIRA」とは原料としている有機米を栽培している農産工房金沢大地の代表の方からいただいた名。

日本酒としては希少な国内の有機認証のほか、EUやアメリカ、カナダといった世界各地でも有機認証されている日本酒なのです。
次世代へと継承していく日本酒造りの在り方を模索し実践しているブランドが「AKIRA」といえるでしょう。

有機米で作られた日本酒は有機蔵で熟成。
無濾過なのでお米の旨みや香り、色が楽しめる日本酒に仕上がっています。

中村酒造 AKIRA オーガニック純米(720ml)
2365円

金沢中村酒造株式会社事業本部
<下に続く>

石川の日本酒:春心(西出酒造)

西出酒造は家族で小規模に酒造りをしている大正2年創業の石川県小松市にある酒蔵です。
西出酒造の代表であり、杜氏を務める西出氏は、あの農口尚彦氏のもと蔵人として5年間修行。

西出酒造の主な銘柄は「春心」と「裕恒」
ここでご紹介するのは蔵の酒の「春心 純米酒」。

百年前の生酛製法は材料や環境を生かせるので昔ながらの生酛製法で真冬の石川で醸造した日本酒です。
日本酒造りに不可欠な乳酸菌はお米の味を決定づける成分を生成。

昔ながらの製法にこだわることで、お米本来の味が楽しめる日本酒に仕上がります。
日本酒は生きた飲み物。

作った年によって原料の状態も微妙に違ってきます。
ですが生酛製法で原料の持つ最高の味わいを引き立たせたお酒を作ることが可能なのです。

原料はすべて地元の石川県産を使用。
飲む際の器は平盃、常温かお燗がおすすめ

合同会社西出酒造
<下に続く>

石川の日本酒:獅子の里(松浦酒造)

石川県の山中温泉にある松浦酒造は創業が安永元(1772)年
実に300年以上の歴史ある酒蔵なのです。

小規模ながらも地元に根付いた酒蔵として石川で愛されている日本酒を作り続けています。
松浦酒造の主な銘柄は「獅子の里」。

その中でも「純米吟醸 獅子の里(ふくろうラベル)」をご紹介しましょう。
吟醸らしい軽やかな味わいの中にふくらみある純米吟醸香。

やわらかな口当たりが心地よく、清涼感のあるキレ味が特徴です。
和食だけでなくアクアパッツァやカルパッチョといった魚料理全般に合う日本酒。

直営店がある山中温泉へ行った際は、ぜひとも石川のお土産として純米吟醸 獅子の里を購入してみてくださいね。

松浦酒造有限会社(松浦酒造直営店)
<下に続く>

石川の日本酒:竹葉(数馬酒造)

数馬酒造はもともと醤油の製造を生業としていましたが、昭和の時代に入り、清酒製造にも乗り出しました。
今では石川の日本酒として名が挙がる銘柄「竹葉」や日本酒をベースとしたリキュールの製造、もともと生業だった醤油なども手がける酒造会社です。

日本酒製造では石川県能登の里山里海を守ろうという考えのもと、耕作放棄地を活用した水田作りからの日本酒造りにも力を入れています。
ここでご紹介するのは普通酒の「竹葉 能登上撰」。

「普通酒?」と侮るなかれ、地元石川で愛され続けている日本酒です。
しかも世界で唯一、日本酒を温めて美味しい日本酒を選出するコンテスト、「全国熱燗コンテスト2019」で金賞を受賞した商品なのです。

「竹葉 能登上撰」は米の旨みともち米由来のほのかな甘みが心地よい日本酒。
これからの季節にぴったりの日本酒でしょう。

竹葉 能登上撰 1800ml 数馬酒造
2200円

数馬酒造株式会社
<下に続く>

石川の日本酒:神泉(東酒造)

石川県小松市に酒蔵を構える東酒造は、創業からおおよそ150年経つ造り酒屋。
大正時代には石川県下でも10本の指に入る有数の酒蔵でした。

現在は規模こそ小さいですが、日本酒造りへのたゆまない努力と探究心で美味しいお酒を作り続けています。
東酒造の有名銘柄は「神泉」。

ここではワイングラスで美味しい日本酒アワード2018において最高金賞受賞した「神泉 純米吟醸旨口」をご紹介しましょう。
「神泉 純米吟醸旨口」は芳醇な甘口の日本酒。

口に含むと甘味と旨みが広がります。
後味はスッキリした辛口なので飲み飽きしない純米吟醸。

ほかの「神泉」とはひと味違った味わいを楽しめる日本酒でしょう。
おすすめの飲み方は冷や、常温

東酒造株式会社
<下に続く>

石川の日本酒:萬歳楽(小堀酒造店)

石川県白山市の鶴来町は古くから白山比咩(ひめ)神社の門前町として栄えていた場所。
造り酒屋も古くからあり、銘酒の里とも言われている土地なのです。

創業は1700年代の享保年間から続く造り酒屋。
そんな小堀酒造が手がける主な銘柄は「萬歳楽」と「白山」

ここでは「萬歳楽 白山氷室」をご紹介しましょう。
このお酒、一風変わった形で「食する」こともできるお酒なのです。

というのも、酒蔵で最適と判断する熟成時期で凍結。
そのまま凍結保存して流通までする純米吟醸酒です。

醸造所でしか味わえないフレッシュでフルーティーな味わいを自宅でもいただけるのですから、これは日本酒好きには嬉しいポイントでしょう。
凍ったまま食べるもよし、冷やで飲むもよし

石川の夏の風物詩「氷室の日」をモチーフにした「萬歳楽 白山氷室」は暑い夏に味わうとより一層美味しく感じられるでしょう。

萬歳楽 凍結酒 純吟生凍結酒「白山氷室」165mlx8本セット
5720円

株式会社 小堀酒造店
<下に続く>

石川の日本酒:加賀鶴(やちや酒造)

天正11(1583)年に神谷内屋 仁右衛門(かみやちや じんうえもん)が、殿様の酒造りをするため石川のこの地へとやってきました。
そのお殿様とは前田利家公。

藩祖である前田利家公にお伴して尾張の国から移住したのが、やちや酒造のはじまりなのだとか。
やちや酒造の銘柄である「加賀鶴」もお殿様に拝受した銘柄

ここでご紹介するのは「加賀鶴 純米酒 石川門」。
石川県が十数年かけて作り上げた石川の酒米オリジナル品種「石川門」で作った日本酒です。

コメ独特の旨味が酸味と調和し、キレのいい辛口のお酒に仕上がっています。

やちや酒造 加賀鶴 純米酒 石川門 1800ml
2954円

やちや酒造株式会社
  • 住所
  • アクセス
    バス柳橋車庫、森本、福光方面行「鳴和」下車徒歩5分またはバス御所 夕日寺方面行「大樋町」下車徒歩3分
  • 電話番号
  • 営業時間
    9:00~16:00*12~13時はお昼休み、日曜営業の際は10:00〜
  • 定休日
    年末年始、日曜日*月曜日が祝日の場合は月曜日休み
  • 公式サイト
<下に続く>

石川の日本酒を飲もう

石川日本酒まとめ

石川県は日本屈指の日本酒の里といっても過言ではないでしょう。
その昔は貴族や神社などに納める高価なものだったお酒がいつしか庶民にも飲まれるようになり、現在に至っています。

広く日本中で飲まれるようになった日本酒は、一時期低迷した時期もありました。
しかしここ何年かで銘酒の里である石川を中心に、未来にも飲まれる日本酒へと少しずつ変化しているのが感じられました。

ここでは19品しかご紹介できませんでしたが、銘酒の里である石川で作られた日本酒は数多くあります。
日本酒の長い歴史に想いを馳せ、熱燗にして日本酒を飲みながら食事をいただく、なんていうのも風情があっていいのではないでしょうか。

あなた好みの石川県のお酒を探し当ててみてくださいね。

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