【和歌山観光の前に】和歌山ってどんなところ？
和歌山と言えば、南紀白浜アドベンチャーワールドなど、有名な施設がたくさんある場所です。しかし、和歌山と言っても広いので、和歌山観光をしようと思っても、どこを観光すれば良いのか悩んでしまいますよね。
和歌山県には、山や海があり、和歌山観光スポットとしては有名な場所がとても多く存在します。そのため、和歌山観光シーズンになると、多くの人が観光客が訪れます。
そこで、今回は代表的なデートコースから穴場のデートコースまで、ご紹介します。穴場の和歌山観光スポットを事前に知っていれば、ゆっくりと和歌山観光を楽しむことができます。
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和歌山で人気の穴場観光スポット20選
では、和歌山観光のスポットをみていきましょう。
和歌山観光の穴場スポットには、以下のスポットがあります。
- 農園紀の国
- 那智の滝
- 忘帰洞
- 白良浜海水浴場
- 高野山金剛峰寺
- 湯の峰温泉 つぼ湯
- 太一町立くじらの博物館
- 熊野那智大社
- 井出商店
- 円月島
- 和歌山城
- 那智山青岸渡寺
- 串本海中公園
- 古座川
- 白浜エネルギーランド
- 紀州梅干館
- 潮岬
- 京大白浜水族館
- 白崎海洋公園
- 貴志駅
続いて、それぞれの「スポット」について詳しくみていきます。
農園紀の国
和歌山オリジナルのいちご「まりひめ」は、ジューシーで輸送が難しく、なかなか県外に出回ることのない新品種のいちごです。「農園紀の国」では、約500坪の広大な施設で、3つの品種のいちごを40分間、味を比較しながら食べ放題を体験できます。
また、夏場にはメロン狩りやメロンの食べ放題も行っています。紀の国で食べることができるメロンは、網目模様がとてもきれいなマスクメロン（アールス）です。
農園紀の国
住所：和歌山県御坊市名田町上野1335-4
電話番号：0738-29-3070
営業時間：9：00～17：00
定休日：木曜日
入場料：いちご狩り大人1,800円、小人1,500円、幼児1,000円
URL：農園紀の国
那智の滝
日本三名瀑の一つと言われている東牟婁郡那智勝浦町にある滝です。三筋になって流れ落ちることから、三筋の滝とも言われる日本国内でも有名な観光スポットです。
落差が133メートルもる迫力のある滝は圧巻です。大自然を感じることができる那智の滝は、デートスポットにも最適の場所とも言えます。
那智の滝
住所：和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山
電話番号：0735-52-5311（那智勝浦町観光協会）
営業時間：7：00～16：30
定休日：不定休※ 0570-06-4481から24時間確認できます。
入場料：大人300円、中学生以下200円
URL：那智の滝
忘帰洞
東牟婁郡那智勝浦町にあるホテルにあるホテル浦島の露天風呂の一つです。紀州藩主であった徳川頼倫が「帰るのを忘れるほど心地よい」と言ったことから命名されたとされる洞窟風呂です。
源泉かけ流しのお湯に浸かりながら打ち付ける波音を聞くと、優雅な気分になれると評判の露天風呂です。宿泊もでき貸切露天風呂に入ることができたり、複数の温泉があるので、温泉デートにもぴったりです。
忘帰洞
住所：和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦1165−2
電話番号：0735-52-1011
営業時間：5：00～10：00／13：00～23：00
定休日：年中無休
入場料：大人1,000円、小人500円
URL：忘帰洞
白良浜海水浴場
西牟婁郡白浜町にあるさらさらの真っ白の砂浜、とエメラルドグリーンの海のコラボレーションが大変美しいと評判のビーチリゾートです。ハワイのワイキキのビーチと友好姉妹浜となっています。
日本にいながら、ハワイの雰囲気を味わえるとカップルにも評判です。本州で最も早く海開きされるビーチです。
白良浜海水浴場
住所：和歌山県西牟婁郡白浜町 ８６４
電話番号：0739-43-5555 （白浜町観光課）
営業時間：8：00～17：00
定休日：年中無休（海水浴は7月1日～8月31日）
入場料：無料
URL：白良浜海水浴場
高野山金剛峰寺
高野山金剛峯寺とは和歌山県伊都郡高野町高野山にある創建年代 が1593年である、高野山真言宗の総本山です。真言宗の宗祖である空海が拠点とした寺院であると言われています。
奥之院には、墓石群のほか慰霊碑や供養塔なども数多くあり、民族や宗教の違いに関わらず全てを受け入れるという寛容さは、高野山が1200年以上にわたって継承してきた精神であり、その魅力となっています。
高野山金剛峰寺
住所：和歌山県伊都郡高野町高野山１３２
電話番号：0736-56-2011
営業時間：8：30～17：00
定休日：年中無休
入場料：大人500円、諸堂共通券1,500円
URL：高野山金剛峰寺
湯の峰温泉 つぼ湯
世界遺産に登録されているつぼ湯は、実際に入浴が可能となっています。天然岩の湯船の周りに板を囲っただけの、大変簡素な浴場になっています。
硫黄が香るこの温泉、なんと色が1日に何度も変わるので、地元では「七色の湯」とも呼ばれいるのです。男女別ではなく、30分交代制のグループ利用となります。
湯の峰温泉 つぼ湯
住所：和歌山県田辺市本宮町本宮 湯の峰１１０
電話番号：0735-42-0074
営業時間：6：00～21：30
定休日：年中無休（海水浴は7月1日～8月31日）
入場料：大人770円、小人460円
URL：湯の峰温泉 つぼ湯
太一町立くじらの博物館
太地町立くじらの博物館は、くじらとふれあい体験ができる博物館です。館内には、太地の伝統的な捕鯨方法のジオラマや、くじらの骨格標本や資料などが展示されています。
イルカショーやクジラショーを楽しんだり、餌やり体験やクジラやイルカとのふれあい体験などもすることができます。ミュージアムショップでは、イルカとクジラの形に切られたアートのりなどオリジナルグッズを買うことができます。
太一町立くじらの博物館
住所：和歌山県東牟婁郡太地町太地２９３４−２
電話番号：0735-59-2400
営業時間：8：30～17：00
定休日：年中無休
入場料：一般1,500円、小中学生800、保護者同伴幼児は無料
URL：太一町立くじらの博物館
熊野那智大社
那智山の中腹に鎮座し、那智大滝（那智の滝）に対する原始の自然崇拝を起源とする神社。熊野三山の一つとして熊野十二所権現を祀るが、那智大滝を神格化した「飛瀧権現」を加え十三所権現とも呼ばれています。
社殿は熊野本宮大社や熊野速玉大社のように横一列に並ばず、三所権現をはじめとする主要五社殿と八社殿及び御県彦社が矩折して配置されています。
熊野那智大社
住所：和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山1
電話番号：0735-55-0321
営業時間：8：30～16：30
定休日：年中無休
入場料：大人300円
URL：熊野那智大社
井出商店
井出商店は、とんこつ醤油ベースのラーメン屋さん。日本一美味しいラーメンとしてテレビ番組に紹介されたことで、和歌山県内だけでなく全国的な有名店となりました。
和歌山ラーメンという呼称はすっかり定着していますが、中華そばと地元では呼ばれています＾＾
とんこつの濁りと醤油のスープ、細麺ストレートでチャーシューはもちもちでボリューム満点です。
井出商店
住所：和歌山県和歌山市田中町 4-84
電話番号：0735-55-0321
営業時間：11：30~23：30
定休日：木曜日
入場料：注文料理による
URL：井出商店
円月島
白浜のシンボルとして親しまれている円月島は、正式には高島と言います。臨海浦の南海上に浮かぶ南北130m、東西35m、高さ25mの小島ですが、島の中央に円月形の海蝕洞がぽっかり空いていることから「円月島」と呼ばれ親しまれています。
円月島に沈む夕陽は和歌山県の夕日100選に選ばれており、日の沈む夕景の美しさは格別で、夏は6時30分頃、冬は4時30分頃がおすすめです。
円月島
住所：和歌山県西牟婁郡白浜町3740
電話番号：0739-43-6588
営業時間：24時間
定休日：年中無休
入場料：無料
URL：円月島
和歌山城
和歌山城は、天正13年（1585）に紀州を平定した豊臣秀吉が弟の秀長に築城させたのが始まりです。元和5年（1619）には徳川家康の第10男・頼宣（よりのぶ）が入城し、紀州55万5千石の城となり、以来、水戸・尾張と並び、徳川御三家のひとつとして、長い歴史を刻んできました。
和歌山城の石垣には、紀州特産の青石（緑泥片岩）が多く使われ、たしかに和歌山に来たことを実感させてくれます。
天守閣に登れば、和歌山市街が見渡せ、紀ノ川がゆったり流れているのがよくわかります。
和歌山城
住所： 和歌山県和歌山市一番丁3
電話番号：073-435-1044（和歌山市和歌山城整備企画課）
営業時間：9：00～17：30
定休日：12月29日～12月31日
入場料：大人410円、小中学生200円
URL：和歌山城
那智山青岸渡寺
熊野那智大社と隣り合っているお寺です。 本殿もそれなりに立派で見ごたえはありますが、このお寺の三重塔と那智の大滝のコラボが必見、撮影スポットです。
熊野那智大社に気を取られ、見逃しそうになってしまうところですが、青岸渡寺では、木の根っこを潜り抜ける願掛けもできるところなので、見逃さずに寄ってみてください。
那智山青岸渡寺
住所：和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山
電話番号：0735-55-0401
営業時間：5：00～16：30
定休日：年中無休
入場料：大人200円
URL：那智山青岸渡寺
串本海中公園
串本海中公園は、1970年7月、日本で最初に指定された海中公園地区です。抜群の透明度と冬でも15℃を下回ることのない温かい水温を誇り、そこでは、色とりどりの熱帯魚、そして世界の北限と言われる本州最大のテーブルサンゴの群落など美しい海中景観を一年中楽しむことができます。
串本の海を再現した水族館や海中展望塔から、この美しい海中風景を見ることができます。また、体験ダイビングなどよりアクティブに海中を楽しみたい方のために、同じ敷地内にダイビング施設串本ダイビングパークを併設しています。
串本海中公園
住所：和歌山県東牟婁郡串本町有田１１５７
電話番号：0735-62-1122
営業時間：9：00～16：30
定休日：年中無休
入場料：入場乗船セット券大人2,600円、小中学生1,400円、幼児200円
URL：串本海中公園
古座川
和歌山県の最も南を流れる「古座川」は、「日本の秘境100選」にも選ばれています。透明度が高く、「植魚の滝」はエメラルドグリーンで、神秘的な滝壷が人気です。
まさに清流と呼ぶにふさわしい美しくもやさしい流れを持っています。古座川流域には古い集落が点在し、また手付かずの森や山などの自然が残っており、古座川自体が日本の秘境百選にも選ばれるほどです。
古座川
住所：和歌山県東牟婁郡古座川町明神１４８
電話番号：なし
営業時間：24時間
定休日：年中無休
入場料：無料
URL：古座川
白浜エネルギーランド
人と自然のエネルギーをテーマにした体験型テーマパークです。自然エネルギーについて映像とジオラマで楽しく学べる太陽の街や、目の錯覚と平衡感覚を利用した真っすぐに歩けないミステリーゾーンがあります。
他にも、不思議で楽しい写真が撮れるトリックアートハウス、スタンプラリー形式の巨大迷路Da迷路～エネルギー博士からのSOS～など遊びながら学べるアトラクションが盛りだくさん!!
白浜エネルギーランド
住所：和歌山県西牟婁郡白浜町3083
電話番号：0739-43-2666
営業時間：季節により変動あり
定休日：火曜日
入場料：大人1,800円、小中学生1,200円、幼児500円
URL：白浜エネルギーランド
紀州梅干館
学んで、作って、味わえる！自分好みの梅干しを作ることができます。また、梅酒や梅ジュースも作ることができます。
売店では試飲や試食ができるほか、体験に参加すればお土産の割引券ももらえるので、最後にお土産を買うことをおすすめします。
紀州梅干館
住所：和歌山県日高郡みなべ町山内１３３９
電話番号：0739-72-2151
営業時間：8：30～17：00
定休日：年中無休
入場料：無料
URL：紀州梅干館
潮岬
太平洋に突き出た潮岬は、本州最南端の地であり、展望台からは、「潮岬灯台」「望楼の芝」「紀伊大島」の景色が広がります・天候が良ければ世界遺産紀伊山地の霊場と参詣道の那智山の山並みまで見渡せます。
一番の見所は円弧に広がる水平線！地球の丸さを実感できます。
潮岬
住所：和歌山県東牟婁郡串本町潮岬2706-26
電話番号：0735-62-0810
営業時間：8：30～16：30
定休日：年中無休
入場料：無料
URL：南紀串本観光ガイド
京大白浜水族館
白浜周辺にすんでいる無脊椎動物と魚にこだわった展示を行っている水族館です。カニやヒトデ、ロウニンアジなど約500種類の生物が常時展示されています。
250トン大水槽や日射水槽などには各種の魚も展示され、学術的にも見応えのある内容が人気を集めています。
京大白浜水族館
住所：和歌山県西牟婁郡白浜町459
電話番号：0739-42-3515
営業時間：9：00～17：00
定休日：年中無休（海水浴は7月1日～8月31日）
入場料：大人600円、小人200円
URL：京大白浜水族館
白崎海洋公園
白崎海洋公園は、「日本のエーゲ海」とも呼ばれるほどの絶景穴場スポットです。白い石灰岩の岩が特徴で、青い海と白い岩場の対照的なコントラストがとても美しいスポット！
この海岸は、なんと約2億5000万年前にできたものだと言われています。残念ながら、平成30年台風21号の被害により、現在は全面閉鎖となっています。
白崎海洋公園
住所：和歌山県日高郡由良町大引９６０−１
電話番号：0739-42-3515
営業時間：24時間
定休日：年中無休
入場料：無料
URL：白崎海洋公園
貴志駅
ねこの駅長さんですっかり有名になったローカル路線、和歌山電鐵貴志川線で、ネコノミクスの火付け役とも言われています。ねこ好きならば、会いにいって損はないでしょう。
JR和歌山駅9番ホームを出発して、終点の貴志駅まで片道約30分◎
その貴志駅に、ニタマ駅長は待っています。
貴志駅
住所：和歌山県和歌山市伊太祈曽７３
和歌山県和歌山市伊太祈曽７３
電話番号：0734-78-0110
営業時間：10：00~16：00
定休日：水曜日、木曜日
入場料：和歌山駅から400円
URL：貴志川線 和歌山電鐵株式会社
【穴場以外も！】和歌山のおすすめ観光モデルコース5選
では、和歌山の観光地をみていきましょう。
和歌山観光には、以下の観光地があります。
- 和歌山アドベンチャーワールド
- とれとれ市場 南紀白浜
- 三段壁
- 千畳敷
- ポルトヨーロッパ
続いて、和歌山観光の観光地を、それぞれ詳しくみていきます。
和歌山の観光地①：和歌山アドベンチャーワールド
和歌山と言えばアドベンチャーワールドと言っても過言ではないほど、有名な観光スポットです。アドベンチャーワールドには、動物園、水族館、遊園地があり、季節によってイベントも盛りだくさんとなっています。
ナイトサファリやナイトアトラクションは、とても人気で普段とは違う雰囲気を味わえることは間違いありません。いつも人で賑わっていますが、シーズンを外して観光すれば、穴場スポットとなります。
和歌山アドベンチャーワールド
住所：和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2399番地
電話番号：0570-06-4481
営業時間：10：00～17：00※季節により異なります。
定休日：不定休※ 0570-06-4481から24時間確認できます。
入場料：大人4,500円、65歳以上4,000円、中高校生3,500円、4歳～11歳2,500円
URL：和歌山アドベンチャーワールド
和歌山の観光地②：とれとれ市場 南紀白浜
「とれとれ市場南紀白浜」は、漁業協同組合（堅田漁業協同組合）が運営する和歌山県白浜町の海鮮マーケットです。西日本最大級！総敷地面積15,000坪、バス70台・普通車777台を誇る駐車場を完備し、日本全国の四季折々の魚貝類や、和歌山の色とりどりの特産品を販売してます。
正面玄関入って真向かいにある水族館並みの巨大水槽は、クエなどの魚が回遊し、いつでも鑑賞できます。マグロコーナーでは、一度も凍らせていない近海物の生マグロをその場で切売り販売を行っています。
とれとれ市場 南紀白浜
住所：和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2521番地
電話番号：0739-42-1010
営業時間：8：30～18：30
定休日：不定休
入場料：無料
URL：とれとれ市場 南紀白浜
三段壁
その昔、漁師たちが通りゆく船や魚の群れを見張った場所見壇に由来すると言われるこの大岩壁は、南北2kmにわたって展開され、岩肌に打ち寄せる黒潮が激しくぶつかり合うダイナミックな光景には、自然の迫力を感じずにはいられません。
フォトスポット満載の地下36メートルの洞窟は、様々な見どころが満載です。神秘的な世界と波の音や景観など、歴史のロマンを感じながら洞窟探検を楽しむことができます。
和歌山の観光地③：三段壁
住所：和歌山県西牟婁郡白浜町三段
電話番号：0739-43-6588
営業時間：8：00～17：00
定休日：年中無休
入場料：大人1,300円、小学生650円、幼児無料
URL：三段壁
和歌山の観光地④：千畳敷
千畳敷は、その名のとおり広い岩畳を思わせる大岩盤です。
瀬戸崎の先端から太平洋に向けて突きだしたスロープ状になった白く柔らかい岩は第3紀層の砂岩からなる大岩盤で、打ち寄せる荒波に浸食され壮大な景観を創っています。
千畳敷
住所：和歌山県西牟婁郡白浜町１６００
電話番号：0739-43-6588 （観光課 公園施設係）
営業時間：終日
定休日：年中無休
入場料：無料
URL：千畳敷
和歌山の観光地⑤：ポルトヨーロッパ
ポルトヨーロッパは、和歌山県和歌山市毛見の人工島、和歌山マリーナシティ内にあるテーマパークです。園内は地中海をイメージした造りになっていて、ポルトヨーロッパゾーンと遊園地ゾーンの2つの地区に分かれています。
すぐ横の黒潮市場では、毎日3回生マグロの解体ショー開催が開催されており、目の前で捌かれたマグロを買うことができます。
ポルトヨーロッパ
住所：和歌山県和歌山市毛見１５２７
電話番号：0570-064-358
営業時間：季節・曜日等により異なります
定休日：季節・曜日等により異なります
入場料：無料
URL：ポルトヨーロッパ
和歌山観光は結局どこへ行けばいい？
和歌山観光シーズンは、観光スポットはどこも人でいっぱいです。しかし、人が多くてもその時にしか見れないものもあります。
和歌山観光の穴場スポットは、比較的いつでも行くことができるので、観光シーズンは人が多くても行ってみる価値は十分にあります。もちろん、和歌山観光シーズンを外していくと、費用なども安くなるという期待ができます。
