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2019/01/22

ナナズグリーンティーで人気のおすすめメニュー20選!テイクアウトも

ナナズグリーンティーは和を現代風にアレンジしたおしゃれな抹茶スイーツが人気です。
抹茶以外にも、ほうじ茶やわらび餅など和を中心としたスイーツメニューが豊富にあり、何度訪れても違った形で和スイーツを楽しむことができます。

その中でも特におすすめのスイーツや、ドリンク、フードメニューを紹介します。

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【メニューの前に】ナナズグリーンティーとは?

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ナナズグリーンティーとは、抹茶、緑茶を中心としたおしゃれな和風スイーツカフェです。

お店一番の人気の抹茶スイーツはもちろん、和風食材を使ったフードメニューも充実しているため、カフェとしてはもちろんカジュアルな和風レストラン感覚としても利用できます。

そのためスイーツが好きな女性はもちろん、デートや子ども連れでも楽しめるお店です。

ナナズグリーンティーでは、スイーツが好きな若い女性をターゲットとしており、中身はもちろん、見た目もおしゃれなスイーツやドリンクメニューが中心です。

店舗は東京や大阪などを中心として、北海道から九州まで日本全国に50店舗以上あります。
ショッピングセンターの中に入っている店舗も多く、ショッピングのついででも、気軽に抹茶ドリンクやスイーツが楽しめるお店として有名です。

また日本以外にもシンガポールや上海にも店舗があり、世界に抹茶や和の文化を伝えています。

ナナズグリーンティーへのリンク

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【メニューの前に】ナナズグリーンティーの店舗の雰囲気は?

店内の雰囲気はシンプルですが、どのお店も清掃が行き届いており、とても清潔な和風の雰囲気です。

お店ごとに少しずつ雰囲気が異なりますが、ほとんどのお店で、木やモノトーンなどシンプルな色を使用したデザインの店舗が中心です。

無料でインターネットを使える店舗もあるため、撮った写真などを店内でアップすることもできます。

ナナズグリーンティーでは先にカウンターで注文をし、会計を済ませてから商品を受け取るカジュアルなカフェ形式のスタイルな店舗が中心です。

ショッピングもセンターに入っている店舗を中心に、朝から夜遅くまでオープンしている店舗が多く、ランチや、午後のスイーツ、軽めのディナーとしても多様なシーンで楽しめる雰囲気の店内は若者はもちろん、さまざまな世代の人が楽しんでいます。

1人でも訪れることができるシンプルなカフェで、ざわざわしていることもほとんどないため、落ち着いた和の店内です。

都市部や観光地に近い店舗では、週末を中心に満席になる店舗も多く、京都の店舗などでは外国人にも人気がある和風スタイルのスイーツカフェです。

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ナナズグリーンティーでおすすめの抹茶スイーツメニュー10選

ナナズグリーンティーにはスイーツメニューがたくさんあります。
パフェ、ケーキ、ぜんざいをメインとした甘味など、どのスイーツもオリジナルの抹茶系ドリンクとよく合います。

スイーツメニューで一番人気があるパフェのみオーダーしている人も多く、他店ではフルーツ系パフェが多い中、ナナズグリーンティーでは、和風のオリジナルパフェが気軽に味わえるお店として有名です。

おすすめの抹茶スイーツ① :抹茶白玉パフェ

贅沢に、抹茶のアイスクリーム、白玉、抹茶ソース、バニラのアイスクリーム、コーンフレーク、抹茶味のゼリー、あんこなどがトッピングされたパフェはお店でも人気のスイーツメニューです。

見た目がとてもおしゃれで、インスタ映えにもぴったりなスイーツとして、食べる前に写真を撮っている人も多くいます。

おすすめの抹茶スイーツ② :抹茶ロールケーキ

シンプルだけど、しっかりと抹茶の味わいを感じることができるロースケーキは、抹茶ドリンクとセットで注文している人が多いです。

食べやすいサイズで、店内ではもちろん、テイクアウトし自宅でも抹茶を味わえます。

おすすめの抹茶スイーツ③ :抹茶とほうじ茶の生チョコレート

小さな生チョコレートが2個ずつ入ったサイズは、午後のティータイムや食事の後にもにピッタリのサイズです。

濃厚な生チョコレートと、抹茶をたっぷりと使用した2種類のチョコレートが味わえます。
チョコレート好きにはもちろんですが、甘すぎないため、普段あまりチョコレートを食べない人にもおすすめです。

おすすめの抹茶スイーツ④ :ほうじ茶白玉パフェ

ほうじ茶バージョンのパフェも人気スイーツメニューのひとつです。

抹茶パフェと比較して苦みや甘味も控えめなため、女性はもちろん、男性や大人にもおすすめのパフェに仕上がっています。

おすすめの抹茶スイーツ⑤ :抹茶シフォンケーキ

抹茶味のふわふわのシフォンケーキは、好みでポイップクリームを付けて食べると、さらに美味しく召し上がれます。

シフォンケーキ独特のふわふわ感とオリジナル抹茶がブレンドされたシフォンケーキは子どもでも食べやすい食感と味わいです。

おすすめの抹茶スイーツ⑥ :わらび餅

和のスイーツとして欠かせないのがわらび餅です。

夏のスイーツとして定番ですが、ナナズグリーンティーでは夏のシーズン以外でもわらび餅を販売しています。

テイクアウトにも最適なサイズのわらび餅は、子どものおやつとしてもおすすめです。

おすすめの抹茶スイーツ⑦ :白玉ぜんざい

冬にぴったりの白玉ぜんざいは丁度良い甘みに仕上がっています。
普段ぜんざいをあまり食べない若者にも人気があり、年代を問わず味わえる和風スイーツメニューのひとつです。

シンプルな白玉ぜんざい以外にも、抹茶がトッピングされた白玉ぜんざいや、クリーム入りのあんみつなどのメニューもあり、こちらは甘党におすすめのデザートです。

おすすめの抹茶スイーツ⑧ :抹茶生チョコレートパフェ

抹茶風味の生チョコレートもトッピングされたパフェは、本格的な抹茶スイーツとして人気があります。

値段も950円と1,000円近くする値段は少し高いですが、たまには贅沢してみるのも良いでしょう。

抹茶以外にもほうじ茶生チョコレートパフェもあり、デートなどで訪れた際、両方注文し食べ比べもおすすめです。

また抹茶シフォンとわらび餅パフェ、抹茶ガトーショコラパフェもあります。

抹茶ガトーショコラパフェは、値段も1,010円とナナズグリーンティーのパフェの中で最も高い値段のパフェです。
その分、ガトーショコラや抹茶アイスクリーム、あずきなど他の抹茶シリーズのパフェの良い所を全て使ったとても贅沢なパフェに仕上がっています。

おすすめの抹茶スイーツ⑨ :抹茶ガトーショコラ

おしゃれに抹茶ベースのケーキの上にガトーショコラがのっているケーキは、抹茶の苦みもほとんど感じられないため、抹茶好きにも、チョコレートなどのスイーツ好きにもおすすめのケーキです。

好みでポイップクリームをかけながら食べると、さらに美味しく召し上がれます。

おすすめの抹茶スイーツ⑩ :黒胡麻わらび餅パフェ

黒胡麻とわらび餅パフェはまさに和をミックスさせたパフェです。

黒蜜、ポイップクリーム、バニラ風味のソフトクリーム、わらび餅、黒胡麻アイスクリーム、黒胡麻あん、寒天などがおしゃれにトッピングされています。

黒胡麻とわらび餅の組み合わせのパフェは珍しく、胡麻の香ばしい味と、雑穀のコーンフレークも入っています。

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ナナズグリーンティーでおすすめのドリンクメニュー5選

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ナナズグリーンティーのドリンクメニューは一般的なカフェと異なり、抹茶、ほうじ茶、あずきなどを使用した和を感じるドリンクメニューが中心です。

一部のドリンクメニュー以外、ホットとアイスの両方で提供しているため、その日の気分でどちらか選択できます。

ドリンクのトッピングとして、あずき、黒蜜、チョコレートソース、キャラメルソース、抹茶アイスも付け足すことができます。
このトッピングはケーキなどのスイーツにもにもたすことができます。

また種類は少ないですが、ブラックコーヒーやカフェラテ、ジュースのドリンクメニューも用意しています。

おすすめのドリンクメニュー① :抹茶ラテ

ナナズグリーンティーオリジナルの抹茶ラテは飲みやすいテイストに仕上がっています。

抹茶の少しほろ苦い香りに、ミルクがたっぷりと合わさっているため、普段あまり抹茶系ドリンクを飲まない人にも是非試してほしいドリンクメニューです。

ホットはもちろん、アイスでも提供しているため、違った形で同じドリンクを楽しむことができます。

他にもナナズグリーンティーでは抹茶ドリンクメニューが多く揃っています。
例えとして、抹茶ドリンクをベースにクリームやあずき、白玉や、アイスクリームがトッピングされた、パフェに近い、デザート感覚で楽しめる抹茶ドリンクも人気です。

おすすめのドリンクメニュー② :抹茶

ナナズグリーンティーの店内でしか飲むことのできない本格抹茶は日本人はもちろん、京都店などでは外国人にも人気があります。

日本人でも現代において、自宅ではなかなか抹茶を立てる機会がないですが、ナナズグリーンティーでは店内で気軽に味わえます。

京都の宇治抹茶を使用しており、オリジナルのブレンドは他では味わうことができません。

本格的な抹茶を飲んだことがない若者も、是非注文してみて下さい。

ケーキやわらび餅などのスイーツとはもちろん相性がよいですが、抹茶のみでも楽しめます。

おすすめのドリンクメニュー③ :ほうじ茶ラテ

抹茶以外にもほうじ茶をベースとしたドリンクメニューも
人気です。

抹茶と異なり、ほうじ茶独特の香ばしさと爽やかさが特徴です。

シンプルなほうじ茶ラテ以外にも、チョコレートほうじ茶ラテ、ほうじ茶キャラメルラテ、ほうじ茶フロートラテなど、種類も多く、どれを選ぼうか迷ってしまいます。

おすすめのドリンクメニュー④ :あずきラテ

甘く仕上がったあずきラテは甘党の人にぴったりなドリンクメニューのひとつです。

あずきを使ったドリンクは、他のカフェでは見かけることはなかなかないため、ナナズグリーンティーで是非試したいドリンクメニューです。

他にも、キャラメル風味のあずきラテや、白玉しるこ、など寒い冬の日に温まれるドリンクもあります。

おすすめのドリンクメニュー⑤ :日本茶シリーズ

単純に本格的なお茶メニューとしては、宇治煎茶、ほうじ茶、玄米茶があります。

ポットで提供されるため、すぐに冷めることなく温かいお茶がカップに入れて、ポットのお茶がなくなるまで何度も店内で味わえます。

アイスでは水出し宇治煎茶、水出しほうじ茶があり、すっきりとする冷たいお茶は、夏や暖房が効いている室内でのリラックスタイムにぴったりです。

日本茶シリーズはフードメニューにもよく合うドリンクです。

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ナナズグリーンティーでは期間限定のスイーツメニューも人気

ナナズグリーンティーでは旬の和の素材を活かした期間限定メニューも人気です。

栗やかぼちゃ、フルーツなど季節ごとに期間限定メニューが登場し、特に栗スイーツは人気です。

またスイーツだけではなく、フードメニューも時々期間限定商品があるので、是非店頭やナナズグリーンティーの公式インターネットでチェックしてみて下さい。

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ナナズグリーンティーでは和食メニューも楽しめる

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ナナズグリーンティーでは抹茶を中心としたスイーツメニュー以外にも、どんぶりやうどんなどのフードメニューもレストラン並みに充実しています。

どのフードメニューも量があまり多くないため、食事の後にスイーツも追加注文している人もいます。

またプラス270円で玄米茶やコーヒー、プラス380円で抹茶ラテ手やほうじ茶ラテなど、ドリンクとセットにすることもでき、単品よりお得です。

おすすめのフードメニュー① :梅とろろ昆布うどん

梅干しがまるごと入ったうどんは梅とろろ昆布両方楽しめる少し贅沢なうどんです。
スープの香りもよく、大人はもちろんですが子どもでも食べやすい味に仕上がっています。

他にも温泉卵がまるごと入った、温泉卵たぬきうどん、豚みぞれの柚子胡麻うどんもあります。
梅とろろ昆布うどんと、温泉卵たぬきうどんはホットの他、コールドでも提供しています。

おすすめのフードメニュー② :明太子の出だし茶漬け

たっぷりとお茶をかけて召し上がる、お茶漬けはホットする瞬間です。
ランチとしてもちょうど良いサイズです。

明太子以外にもいくら、鮭ととろろ昆布、天然カジキ鮎の種類もあります。

おすすめのフードメニュー③ :豆乳坦々うどん

豆乳を使用したうどんは辛くなく、優しい味わいに仕上がっています。

ヘルシーな豆乳を使用しているため、若い女性に人気が高いフードメニューです。

おすすめのフードメニュー④ :牛肉チーズハヤシライス

チーズがたっぷりのっているハヤシライスは本格的な洋食レストランに近い味です。

ライスが見えない程、ハヤシライスとチーズがトッピングされており、チーズの旨味と、オリジナルのハヤシライスを絡めながら味わえる、和風ハヤシライスです。

ハヤシライスは男性にも人気のフードメニューです。

おすすめのフードメニュー⑤ :天然鮪とアボカドのとろろどんぶり

アボカドと新鮮な鮪がトッピングされたどんぶりはヘルシーランチとして女性にぴったりで、温かいスープも付いています。

どんぶりに使用されているご飯は玄米をブレンドした国産米を使用しており、お米にも和のこだわりを感じます。

他にもどんぶりメニューとしては、いくらと鮭、鶏そぼろ、タコライス、などランチにはもちろん、ディナーとしても最適な量です。

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ナナズグリーンティーのメニューはテイクアウトもできる!

ナナズグリーンティーでは、ドリンクはもちろん一部の商品を除いて(うどんやドリンク、スイーツの一部のメニューはテイクアウト不可)、フードメニューやパフェ、スイーツもテイクアウトが可能です。

但し保冷剤等のサービスはないので、長時間の持ち歩きや、クリームが溶けてしまうような商品は、店内での召し上がりがおすすめです。

逆にドリンクのみのテイクアウトはホットとアイス共に人気があり、持ち歩きにも最適なサイズです。

<下に続く>

ナナズグリーンティー、おすすめメニューでいつもとは違う午後を。

外国スタイルのカフェが次々とオープンする中、ナナズグリーンティーは和を大切にした、日本らしい雰囲気を感じさせるお店です。
女性を中心に若い女性のお客さんも多く、普段とは違う感覚で抹茶ドリンクやスイーツを味わえるカフェです。

店舗数も多く、ショッピングセンターの中に入ってるお店も多いので、見かけた際は是非訪れてみて下さい。

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