どこいく|国内・海外旅行のおすすめ情報メディア
2019/02/12

かつやの持ち帰りメニュー一覧【カツ丼/味噌カツ/からあげ】

とんかつ専門店の「かつや」では揚げたてサクサクの「トンカツ定食」や「カツ丼」を持ち帰りで注文することができます。

かつやで注文することができるメニュー、注文方法を紹介しますので、家で本格的な揚げたてサクサクの美味しいとんかつを食べるための参考にしてください。

本コンテンツは当サイトが独自に制作しております。各広告主様やアフィリエイトサービスプロバイダ様から商品案内や広告出稿をいただくこともありますが、各事業者様がコンテンツ内容等の決定に関与することはございません。本サイトは広告およびアフィリエイトサービスにより収益を得ています。コンテンツ内で紹介した商品が成約されると、売上の一部が当サイトに還元される場合があります。
Large %e3%81%99%e3%81%9f%e4%b8%bc

【かつやの持ち帰りメニューの前に】かつやはどんなお店?

とんかつ

「かつや」はその名前の通り、「とんかつ」料理のお店で、全国に店舗を構えるチェーン店です。
カツ丼、とんかつ定食、カツカレーといった各種「カツ料理」を扱っているお店ですが、看板メニューである「カツ丼」がほぼワンコイン(500円)で食べることができる等、低価格で「サクサクやわらか、ボリューム満点」のとんかつを食べることができるのが売りになっています。

また、ほぼすべてのメニューでテイクアウトができるのも大きな特徴となっています。
そのため、仕事で忙しくお店で食べる暇がなかったり、揚げたてを提供してもらえるため、家でとんかつを食べたいけど、スーパーの揚げたてではないとんかつは食べたくないという場合に非常に重宝します。

メニュー構成もカツ丼、ロースかつ定食などの定番メニューのほか、月替わりで変わり種メニュー(過去のメニューでは「全部のせカツ丼」など)を提供しており、飽きの来ないメニュー提供を行っています。

<下に続く>

かつやの店内メニューと持ち帰りメニューの違いはある?

メニューを見る男性

かつやの持ち帰りメニューの特徴として「ほぼすべてのメニュー」が持ち帰りに対応しているという点があげられます。
そのため、店内メニューと持ち帰りメニューに基本となる「カツ」に対しては差はなく、また料金も同じであるため、「ほとんど差はない」と言えます。

ただ、「ほとんど差はない」ということはいくつかの点で差異はあるといことで、その数少ない差異として、店内メニューでは「とん汁」が付いてきますが、持ち帰りメニューには「とん汁」がつかないという点があります。
持ち帰りという性格上、こぼしてしまってほかのメニューや荷物を濡らしてしまう可能性のある汁物は避けている可能性もありますが、「とん汁」単体の持ち帰り販売も行っているため、とん汁の無料提供自体が店内メニューに対するサービスと考えた方が正解でしょう。

また、季節限定メニューの話になりますが、鍋定食も持ち帰り不可となります。
これは鍋での提供はさすがに持ち帰りに向かないからと考えられます。

もうひとつ、持ち帰りメニューにだけ適用可能な差異で、「おかずのみの販売」が可能という点があります。
この場合、価格が216円(税込み)安くなるため、ご飯は家にあるので「おかずだけほしい」という場合に、値段を安く抑えた上で揚げたてのとんかつを購入することができるため、うれしい差異となります。

<下に続く>

かつやの持ち帰りできるカツ丼メニューのカロリーと価格

かつやのカツ丼はかつやの「看板メニュー」であるため、単にカツ丼といっても種類、値段、量もいろいろなバリエーションが用意されています。
定期的に入れ替わる期間限定メニューもあるため、定番のカツ丼だけでなく限定メニューとしてのカツ丼を楽しむこともおすすめポイントとなります。

カツ丼弁当(梅)

カツ丼弁当(梅)の値段は529円(税込み)で、カロリーは1,127kcalです。
いわゆる「並盛カツ丼」で、ほぼワンコインで食べることができるかつやの看板メニューです。
揚げたてサクサクのとんかつをたまごでとじたこだわりのカツ丼がこの値段で提供されるのですから看板メニューとなるのも納得です。
そのこだわりのとんかつのボリュームは80gロースカツとなっていて、かつやの各メニューのとんかつのサイズはこのカツ丼(梅)のとんかつを基準に考えることができます。

カツ丼弁当(竹)

カツ丼弁当(竹)の値段は702円(税込み)で、カロリーは1,338kcalです。
カツ丼弁当(梅)よりワンサイズ大きいため、わかりやすい表現で言えば「大盛カツ丼」といったところでしょう。
値段は700円に達してしまいますが、とんかつのボリュームも120gロースカツになっているため、並盛では足りない時はこちらがおすすめとなります。

カツ丼弁当(松)

カツ丼弁当(松)の値段は918円(税込み)で、カロリーは1,905kcalです。
カツ丼弁当(梅)から2サイズアップで分かりやすく言うと「特盛カツ丼」の立ち位置になります。
カロリーも2,000kcalに達しようかというヘビー級ですが、値段はまだ1,000円未満をキープしているのはうれしいところです。
それでいて、ボリュームは80gロースカツ2枚とたまご2個という特大ボリュームになるため、普段から食べる量の多い方や、腹ペコ状態で大盛でも足りないという時でも、満足できるボリュームになっています。。

チキンカレーカツ丼弁当

チキンカレーカツ丼弁当594円(税込み)で、カロリーは未公開のため不明ですが、カレーがかかっていますが、カツがとんかつに比べるとカロリーが抑え目となるチキンカツになっているため、カツ丼と同等ぐらいと推測されます。
カツをチキンカツ1枚に変えたカツ丼ですが、さらにカレーもかかっているという変わりカツ丼になります。
カツ丼も食べたいけど、カレーも食べたいというときで、どちらかに決めきれない場合に選んでみるといいでしょう。

ヒレカツ丼弁当

ヒレカツ丼弁当の値段は745円(税込み)で、カロリーは1,126kcalです。
ロースカツにくらべて脂肪が少なく、柔らかいヒレカツを3枚使ったカツ丼弁当です。
ヒレカツを3枚も使っているため、ボリュームに対する満足度はかなり高くなりますが、それでもカツ丼弁当(梅)とカロリーは変わらないというのはうれしいところです。

ソースカツ丼弁当(梅)

ソースカツ丼弁当(梅)の値段は529円(税込み)で、カロリーは1,149kcalです。
たまごでとじたカツ丼とは別の人気のあるソースカツ丼の並盛です。
たまごは使用せずに、濃いソースとトンカツ、キャベツの組み合わせがご飯の上で絶妙なコンビネーションです。
とんかつのボリュームはカツ丼弁当(梅)と同じ80gロースカツになっています。

ソースカツ丼弁当(竹)

ソースカツ丼弁当(竹)の値段は702円(税込み)で、カロリーは1,360kcalです。
ソースカツ丼弁当(梅)からワンサイズアップの「大盛ソースカツ丼」になります。
選ぶ場合の基準としては、ソースカツ丼弁当(梅)では、ボリューム的に足りない時はこちらを選ぶことになります。
とんかつのボリュームはカツ丼弁当(竹)と同じ120gロースカツになっています。
ソースカツ丼は、通常のカツ丼と違って、「竹」の上の「松」となる特盛版がないので、普段はカツ丼(松)だけど、今日はソースカツ丼で食べようという場合にはサイズの違いに注意する必要があります。

麻婆チキンカツ丼弁当

麻婆チキンカツ丼弁当の値段は637円(税込み)で、カロリーは不明ですが、チキンカツを使っていること、マーボー豆腐がかかっていることから、チキンカレーカツ丼弁当と同等と推測されます。
2019年2月8日開始のフェアメニューで、本格的なマーボー豆腐の辛さにしびれながら、チキンカツも楽しめるカツ丼に仕上がっています。
マーボー豆腐の辛さでポカポカして寒さを吹き飛ばす冬ならではの限定メニューと言えます。

<下に続く>

かつやの持ち帰りできるカレーメニューのカロリーと価格

カレーのトッピングといえば、とんかつといってもいいぐらい「とんかつ」はカレーと相性のいい食材です。
かつやで注文することのできるカツカレーを紹介していきます。

カツカレー弁当(梅)

カツカレー弁当(梅)の値段は637円(税込み)で、カロリーは1,317kcalです。
最初にも書いたようにカレーと言えば、とんかつという方は多いでしょう。
かつやのカレーメニューもそんな声にこたえるかのように「カツカレー弁当」を用意しています。
しかも「専門店のカツカレー」をうたっており、カレーとロースカツの相性は「バッチリ」となっています。
とんかつのボリュームはカツ丼弁当(梅)と同じ80gロースカツになっています。

カツカレー弁当(竹)

カツカレー弁当(竹)の値段は810円(税込み)で、カロリーは1,568kcalです。
カツカレー弁当(梅)からワンサイズアップの大盛カツカレーになっています。
たっぷりのカレーと120gロースカツの大きなとんかつを食べたいときはこちらがおすすめです。

カツカレー弁当(松)

カツカレー弁当(松)の値段は1,026円(税込み)で、カロリーは2,335kcal
カツカレー弁当(梅)から2サイズアップの特盛カツカレーで、値段も1,000円オーバーですが、カロリーは2,300kcalを超過するため、超ヘビー級メニューになっています。
とんかつも80gロースカツ2枚の満足感たっぷりのメニューですが、残念ながら現在はメニューから消えてしまっています。

<下に続く>

かつやの持ち帰りできる定食メニューのカロリーと価格

カツ丼とならぶとんかつのメニューの定番といえるとんかつとキャベツのコンビネーションを楽しむことができるのが、とんかつ定食と言えます。
かつやで取り扱っている定食メニューを紹介していきます。

ロースカツ弁当

ロースカツ弁当の値段は745円(税込み)で、カロリーは1,415kcalです。
カツ丼ではなく、とんかつを純粋に食べたいという時にはこちらが基本のメニューになります。
カツ丼弁当(梅)より少し大きい120gロースカツに、千切りキャベツのコンビネーションがおなかを満足させてくれます。

ダブルロースカツ弁当

ダブルロースカツ弁当の値段は1,026円(税込み)で、カロリーは1,889kcalです。
ロースカツ弁当では量が足りない方はこちらがおすすめです。
80gロースカツが2枚もついてくるため、ボリューム満点なとんかつを千切りキャベツがすっきり食べさせてくれるため、思ったよりしつこくなく食べることができます。
もちろん満腹感もたっぷり感じることができるため、人気メニューのひとつです。

ヒレカツ弁当

ヒレカツ弁当の値段は853円(税込み)で、カロリーは1,203kcalです。
とんかつは食べたいけど、ロースカツは脂身がちょっとしんどいという方は、脂肪が少なく柔らかいヒレカツ弁当がおすすめです。
ヒレカツは3枚ついてくるため、ボリュームもしっかりしていて満足度の高いメニューです。

おろしヒレカツ弁当

おろしヒレカツ弁当の値段は961円(税込み)で、カロリーは1,240kcalです。
あっさりめのヒレカツをさらにさっぱりと食べるために大根おろしとあわせたヒレカツ弁当です。
ヒレカツ弁当と同じくヒレカツは3枚ついてくるため、さっぱりとさせながらもボリュームはしっかりしています。

チキンカツ弁当

チキンカツ弁当の値段は637円(税込み)で、カロリーは726kcalです。
チキンカツ弁当は定食メニューの中では安めに設定されています。
また、チキンカツであるためカロリーも抑え目になるため、カツは食べたいけど、値段やカロリーも抑えたいという時にちょうどいいメニューになります。
カロリー抑え目といっても、チキンカツを丸々1枚つかっているためボリューム感が足りないということもないでしょう。

タルタルチキンカツ弁当

タルタルチキンカツ弁当の値段は745円(税込み)で、カロリーは891kcalです。
チキンカツにコクのあるタルタルソースをかけたタルタルチキンカツを食べることができます。
タルタルソースが乗ってくる分、カロリーは少し増えますが、それでもとんかつと比べれば低めに抑えられているため、満足度の高いメニューになっています。

ロース・から揚げ弁当

ロース・から揚げ弁当の値段は853円(税込み)で、カロリーは公開されていないため不明です。
80gロースカツにから揚げが2個ついてくるため、豚も鶏も食べることができてボリューム満点の満足度の高いメニューになっています。

海老・チキンカツ弁当

海老・チキンカツ弁当の値段は810円(税込み)で、カロリーは公開されていないため不明ですが、チキンカツ弁当とサイドメニューの海老フライのカロリーから組み合わせると950kcal前後と推測されます。
チキンカツ弁当にさらにエビフライを2本乗せてしまったなんとも贅沢な定食メニューと言えます。
さくさくのチキンカツにサクサク、プリプリのエビフライで満足度も非常に高いメニューです。

海老・ロースカツ弁当

海老・ロースカツ弁当853円(税込み)で、カロリーは1,418kcalです。
とんかつと海老フライを同時食べることができるため、海老・ヒレカツ弁当と並ぶ贅沢メニューになっています。
ロースカツの脂身の甘みとサクサク感に海老フライのサクサク、プリプリ感に満足度いっぱいになることができます。
とんかつ、海老フライのボリュームは80gロースカツに海老フライが2本になっています。

海老・ヒレカツ弁当

海老・ヒレカツ弁当の値段は853円(税込み)で、カロリーは1,250kcalです。
とんかつと海老フライを同時食べることができるため、海老・ロースカツ弁当と並ぶ贅沢メニューになっています。
ヒレカツの柔らかくあっさりした美味しさとサクサク感に海老フライのサクサク、プリプリ感に満足度いっぱいになることができます。
とんかつ、海老フライのボリュームはヒレカツが2枚、海老フライが2本になっています。

<下に続く>

かつやの持ち帰りできるサイドメニューのカロリーと価格

カツ丼やとんかつ定食も美味しいですが、追加で頼むことのできるサイドメニューの充実ぶりも見逃せません。とんかつの満足度をさらに上げてくれるサイドメニューを紹介していきます。

とん汁(小)

とん汁(小)の値段は129円(税込み)で、カロリーは91kcalです。
店内の定食メニューでは標準でついてくるとん汁ですが、持ち帰りの場合はついてこないため、あったかいとん汁を食べたいと思った場合は、サイドメニューから選ぶ必要があります。

とん汁(大)

とん汁(大)の値段は172円(税込み)で、カロリーは182kcalです。
とん汁をしっかり食べたいときはワンサイズ大きいこちらを選ぶことになります。
あったかいとん汁はとんかつと同じ豚を食材につかっているため、とんかつの合間に食べると適度な休憩となり、さらにとんかつを美味しく食べることができます。

サラダ

サラダの値段は108円(税込み)で、カロリーは15kcalです。
美味しいとんかつを食べていて、少し気になってしまうのが食材のバランスとなります。
特にカツ丼の場合、ソースカツ丼以外には定食と違って千切りキャベツがついてこないため、野菜も取りたいと思ったときに追加で頼む再度メニューになります。

千切りキャベツ

千切りキャベツの値段は108円(税込み)で、カロリーは18kcalです。
定食メニューであれば、標準でついてくる千切りキャベツですが、とんかつ専門店で食べるときにはおかわり自由になるぐらいに、とんかつとの相性がいいため追加で頼んでおくととんかつをさらに美味しく食べることができます。

海老フライ

海老フライの値段は86円(税込み)で、カロリーは102kcalです。
海老フライの入った定食メニュー以外を注文したけど、海老フライも食べたかったと思ったときは迷わず追加で頼めるうれしいサイドメニューです。
海老フライ1本から注文できるため、気軽に追加することができるのもうれしいポイントです。

から揚げ

から揚げの値段は162円(税込み)で、カロリーは公開されていないため不明です。
大盛メニューの「竹」や特盛メニューの「松」を頼むほどではないけど、注文したメニューに少し追加したいときにちょうどいいサイドメニューです。
から揚げは2個ついてくるため、追加のサイドメニューとしては、多すぎず、少なすぎず、ちょうどいいボリュームになっています。

ポテトコロッケ

ポテトコロッケの値段は74円(税込み)で、カロリーは公開されていないため不明です。
とんかつと同じく揚げ物のコロッケですから、とんかつ屋のかつでももちろん美味しいコロッケを食べることができます。
かつやのポテトコロッケは国産じゃがいもにこだわったコロッケで、カラッと揚がったじゃがいものホクホク感が病みつきになるおいしさになっています。

チーズコロッケ

チーズコロッケの値段は96円(税込み)で、カロリーは公開されていないため不明です。
ポテトコロッケの美味しさにチーズの美味しさを追加したのがチーズコロッケです。
大きさはポテトコロッケと同じくらいで、中にトロトロのチーズが思った以上にたっぷり入っているため、ほくほくトロトロのコロッケを美味しく食べることができます。

<下に続く>

かつやの持ち帰りメニューの予約・注文方法

予約

かつやで持ち帰りメニューを頼む場合、店舗で注文するのが普通ですが、予約注文をしておくと受け取りがスムーズに済むため、ほとんど待ち時間なしに受け取って帰ることができます。
では、予約注文ではどういう方法があるのか見ていきましょう。

かつやの持ち帰りメニューの予約・注文方法①電話

電話注文

かつやでは、電話予約注文に対応しています。
といっても予約用にコールセンターを設置しているとかではなく、各店舗で予約を受け付け、商品の引き渡しも店舗で行うスタイルになります。
そのため、近くのかつやの電話番号は携帯電話に登録しておいた方がいいでしょう。

店舗での予約になるため、受付可能となるのも店舗の営業時間に限られます。
電話をかける前に営業時間ないかどうかは確認しておく必要があります。

予約注文の電話をかけ、メニューを注文すると持ち帰りの時間を聞かれます。
そのため、何時ごろに取りに行くかを伝え、あとは指定時間に店舗に向かうだけです。
持ち帰り注文をしたことと、電話予約時の名前を伝えれば、スムーズに商品の引き渡しを行ってもらえます。

かつやの持ち帰りメニューの予約・注文方法②店舗

お店で購入を考える人

店舗の場合は、予約ではなくそのまま注文となります。
店舗の中で注文するのか、外に持ち帰り用の専用窓口があるかは店舗によって違いますが、専用窓口がある場合は、窓口から注文して待つだけです。
窓口がなく、店舗内で注文する場合は「持ち帰り」であることを伝え、あとは同じく注文して商品引き渡しを待つだけとなります。

かつやの持ち帰りメニューの支払い方法

財布とお金

電話予約にしても、店舗注文にしても商品の引き渡し、支払いは店舗で行うことになります。
その際の支払方法ですが、店舗で食べる場合と同じで現金のみとなります。
商品の受け取りと合わせて現金支払いとなるため、クレジットカードや電子マネーではなく、現金を用意しておくことを忘れないようにしてください。

<下に続く>

かつやの持ち帰りメニューの注意点

美味しそうなとんかつ

かつやで持ち帰りをするときに注意しておく必要があることは、定食メニューを頼んだ時に店舗で食べるときと違って「とん汁」がついてこないことです。
値段は同じなので、少し損をした気分になってしまいますが、どうしてもとん汁を食べたい場合はサイドメニューからとん汁を注文することを忘れないようにしてください。

また、ほとんどのメニューが持ち帰りに対応していますが、鍋定食など一部のメニューは持ち帰りに対応していないため、持ち帰りで食べようと思ったけど、注文不可だったとならないように注意が必要です。

<下に続く>

かつやの朝食やランチメニューはお持ち帰りできる?

かつやでは通常メニューのほかに朝食メニュー、ランチメニューという時間帯限定のメニューもあります。
これらのメニューも「基本的には」持ち帰りに対応しているため、持ち帰り注文が可能です。
ただし、「ランチセット」など店内限定メニューは持ち帰りに対応していないものもあるので注意が必要です。
また、朝食メニューは標準サービスではなく、実施店舗が限られています。
当たり前といえば当たり前の話かもしれませんが、朝食メニューが持ち帰りできるのは朝食メニューを提供している店舗のみとなっているため、意識しておく必要があります。

<下に続く>

かつやの持ち帰りメニューで使えるおすすめクーポン!

かつやでは会計時に次回来店時に使用できる100円割引クーポンがもらえます。
このクーポンは持ち帰りメニューでも使用することができます。
しかも来店ごとに、クーポンを使用した会計時でももらえるため、毎回クーポンを使用することができます。
ただし、クーポンには期限が設定されているため、期限切れ直後に行くと損をした気分になるため、期限切れには注意しておく必要があります。

よくあるケータイサイトのやアプリクーポンといったものはかつやにはありません。
外食時にケータイサイトやアプリで割引クーポンを探すという行動は基本的な行動とも言えますが、はじめからそういった手段でクーポンを提供していないかつやの場合は意味のない行動と言えます。
来店時にもらえるクーポン以外では、新聞の折込チラシにクーポンがついている場合があります。
ちょうど期限切れ等、クーポンが手元にない場合はキープしておいた方がいいでしょう。

<下に続く>

かつやの持ち帰りメニューで家でも気軽にサクサクのとんかつを楽しみましょう

ボリュームのある丼メニュー

とんかつ専門店の揚げたてサクサクのとんかつを持ち帰りできるかつやは、家でも本格的なとんかつを気軽に食べることができる手段として有効な手段と言えます。
家でとんかつを揚げるのはちょっと手間がしんどいとか、スーパーのとんかつではなく、揚げたての美味しいとんかつを食べたいと思ったときは、かつやの持ち帰りメニューをフル活用しましょう。

Thumb 45413339 296376170978438 8293943338793435136 n
written by

国内・海外旅行のおすすめ情報メディア「どこいく」の編集部です!
毎日参考になるおでかけ情報を発信しています!

関連記事
おすすめ記事
Dokoiku add line image
どこいくの
おすすめ記事がLINEに届く!
Add line
Dokoiku add line image
どこいくの
おすすめ記事がLINEに届く!
Add line