ハワイのワイマナロビーチってどんなところ?
常夏の島ハワイは、昔から日本人に大人気の旅行先ですが、得にそのビーチの美しさに魅了される人も多いのではないでしょうか。
ハワイの中でも最も日本人に馴染みのあるオアフ島には数々の美しいビーチがあります。その中でも「ワイマナロビーチ」はとても美しくのんびりとできるビーチとしても人気があります。
ワイマナロビーチはオアフ島の北東部に位置しています。ワイマナロ湾に面していて多数美しいビーチがあるオアフ島のなかでも穴場のビーチと言われています。
また、2015年にはハワイのベストビーチとして全米で1位を獲得しています。ハワイの玄関口のホノルル空港から程近くに位置するワイキキなどのビーチは、いつも人が多くごった返しています。
「せっかく海外に来たのだから、ビーチでのんびりとくつろぎたい!」という人は、ホノルルの中心地にあるビーチを訪れても、景色以外は日本とあまり変わらず混んでいる、と感じることでしょう。
観光客が多いワイキキのビーチの中でも、穴場として知られているのが「ワイマナロビーチ」です。8.9kmもある海岸線はオアフ島でも最長の長さを誇るビーチなのです。
ワイマナロビーチで過ごしている人の多くは、地元の人たちです。サーフィンなどのマリンスポーツをマイペースで楽しんでいるところも見ることができます。
ワイマナロビーチへの行き方は?
ここでは、「ワイマナロビーチ」への行き方についてご紹介します。日本から旅行で行く場合に、前もって知っておくと、現地で慌てずに済みますね。
ザ・バスで行こう!
ハワイのオアフ島で観光客に最も身近な交通手段は「ザ・バス」というバスです。オアフ島中が観光できる「ザ・バス」は片道2ドル75セントで乗ることができる人気のバスなのです。
また、1日乗り放題の「1Dayパス」もあります。これを利用すればとても安くワイナマロビーチまで足を伸ばすことができます。
宿泊者のホテルが密集しているホノルルの中心部から、ワイマナロビーチまでは、ザ・バスで最短で約25分かかります。これは、カイルアから57番のバスルートに乗る方法です。
また、同じくワイマナロビーチ行きでは23番のバスも出ていますが、こちらはかなり遠回りするルートのバスです。ホノルル中心部からワイマナロビーチまでの所要時間が約1時間15分もかかってしまいます。
ザ・バスを利用するならば57番のルートに乗ることをおすすめします。
レンタカーで行こう!
国際免許を持っている人ならば、ワイマナロビーチへはレンタカーを使って行く方法もオススメです。特に朝早くからビーチに行きたいという人にはレンタカーが便利です。
また、国際線でホノルル空港に到着したら、空港から直接レンタカーを借りてアクセスしてみる方法もあります。
ホノルル空港から直接アクセスする道がありますので、早朝に到着してチェックインまで時間がまだあるときなどはレンタカーでワイマナロビーチに向かい、颯爽とビーチで遊びくつろいでもいいですね!
ツアーで行こう!
「ワイマナロビーチ」は最近日本人にも人気が出てきたこともあり、各旅行会社によるツアーも多数企画されています。
この周辺は、治安があまりよくないという事情もりますので、個人で行動することが不安な人はこういったツアーを利用してみてはいかがでしょうか。
ツアーの内容は、旅行会社によって違いますが、近年はウェディング用のフォトを撮影する目的で訪れるカップルが多いことから、フォトツアーなども催行されています。
人があまりいなくて美しい海が堪能できるロケーションの「ワイマナロビーチ」へのツアーに是非参加してみましょう。
ワイマナロビーチの治安は?
オアフ島の北東部にある「ワイマナロビーチ」は、ホノルルの繁華街から離れていて静かな場所にあります。
昔からハワイに住んでいるミクロネシア系の人々が多い地域でもあり、またあまり裕福でない人々も多く生活しているエリアです。
また、若者の失業率も高いと言われているエリアでもあり、オアフ島の中でも治安は良くない地域といえるでしょう。
ハワイは常夏のリゾート地ですが、日本と比べると犯罪の発生率がかなり高いという事を頭に入れて行動するようにしましょう。
ビーチに行くの場合は、夜遅くまで滞在をしないように、長時間の滞在は避けるようになどの予防策をとることが大切です。
ワイマナロビーチへ行くときに気を付けることは?
ワイマナロビーチはとても素敵な場所ですが、海外にいるということを忘れずに過ごしたいものです。ここでは、ワイマナロビーチに行くときに注意するべき事柄をいくつかピックアップしてみました。
ビーチに行くときには、ぜひこれらを頭に入れて対策をしていくようにしましょう。
ワイマナロビーチで気を付けること①:盗難
ワイマナロビーチに限りませんが、ハワイでビーチを訪れるときには盗難への注意が必要です。特に、日本人は泥棒から狙われやすいので、海外では注意が必要ですね。
治安がよくないワイマナロビーチ付近に行くときには、現金はあまり持ち歩かないようにしましょう。
滞在しているホテルにはフロントにセーフティーボックスがありますので、現金やパスポートなども貴重品はそこに預けておきましょう。
日本よりもアメリカはカード社会ですので、ハワイでの観光をするときにもクレジットカードがあれば、飲食や買い物などあらゆることが済ませられます。
ワイマナロビーチで気を付けること②:レンタカー荒らし
ワイマナロビーチへ数人で向かう場合には、レンタカーを借りて向かう人も多いようです。しかし、このときにも充分に注意が必要です。
まずビーチの近くに車を停める場合には。できるだけ人目につく場所に駐車しましょう。そして、鍵を必ずかけた状態で車を離れることも必要です。
一瞬写真を撮るだけだから、と全員一緒に車を離れてしまうことなどは避けるようにしましょう。また、車を離れる際は、車の中には貴重品を置かないということも防止策です。
この辺りでは以前車上荒らしが発生したこともありましたので、日本でするように鍵をかけて貴重品は入れっぱなしはNGです。
ワイマナロビーチで気を付けること③:その他犯罪
ワイマナロビーチは観光客以外に現地の住民やミクロネシア系の人などが多く住んでいるエリアです。
観光客だとすぐわかるような服装や目立った行動をとると、思わぬところでよからぬ犯罪に合う可能性もあります。
思いもよらないいざこざに巻きこまれないためには、長時間は滞在しない、日が暮れて夜遅くなるまでビーチにいないなどのような予防策をとりましょう。
海外のビーチは羽目を外しがちですが、あくまでも海外に滞在しているということを忘れずにトラブルに巻き込まれないようにしましょう。
ワイマナロビーチのブランコに乗ろう!場所はどこ?
ワイマナロビーチの人気のスポットが緑の手作りブランコです。自然の木や紐などを利用して作られた素朴なブランコが、綺麗なビーチにとてもマッチしています。
このブランコは、ワイマナロビーチの木々の中にあり、ひっそりとあります。ビーチを訪れる際には、ぜひ探し出してみてはいかがでしょうか。
この自然のブランコは、ウェディングフォトやインスタ用のフォトの撮影場所としてもオススメです。
風に揺られて海を眺められる位置にありますので、ハワイの海風を感じてブランコを漕ぐなどのんびりとした時間を過ごすのも素敵ですね。日本にはない風景を楽しみましょう。
ウェディングフォトにも人気のワイマナロビーチ。風は強い?天気は?
ワイマナロビーチは綺麗な海と自然に囲まれていることから、ウェディング用のフォトを撮るスポットをしても、近年人気が高くなっています。
一生の思い出になる写真を撮るには最適な場所ということで日本からの観光客や結婚式を挙げるカップルにも人気が高い地域です。
写真を撮るときに気になるのが天気ですね。ハワイは年間の平均降水量が47.5mmと、日本と比べると約半分の量です。ハワイの毎年11月~3月までは雨季の時期です。
この雨季の時期は雨が多めですが、日本の梅雨のように一日中降り続けるということはありません。雨が降ってもほとんどスコールのように、一時的にザーッと降ってすぐにやむことが多いのです。
また、風の強さですが冬場北風がとても強くなります。オアフ島の北東側に位置しているワイマナロビーチは風が強い季節にはあまり適していない場所といえます。
タイミングを計って写真を撮るようにすれば、問題はないでしょう。
週末はワイマナロビーチパークも行ってみよう!
ワイマナロビーチパークは、金曜の午後から日曜日までパブリックビーチとしてオープンしている場所です。
このビーチバークは、アメリカ軍ベローズ空軍基地の家族向けに作られたビーチパークで、週末だけ一般の人にも開放されています。治安の良さが魅力の公園です。
残念ながら平日は入園ができませんので、ハワイ旅行を計画するときには頭に入れておきましょう。ワイマナロビーチパークは芝生や木々が豊かな公園で、シャワー設備もあり便利ですね。
もし、週末にオアフ島に滞在する予定があるならば、安全にビーチ遊びが楽しめるワイマナロビーチパークにも足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。
ワイマナロビーチに行く時のおすすめの持ち物は?
郊外にあるワイマナロビーチに行く際に、何を持参すれば良いのかが気になりますね。ここでは、ビーチにいくときに是非持っていきたいグッズなどをご紹介していきます。ぜひ参考にしてみて下さいね。
ワイマナロビーチ用おすすめの持ち物①:ビーチタオル類
ワイマナロビーチに行くときには、他のビーチに行くときと同じように大きいタオル (ビーチタオル)やハンドタオル類は忘れずに持っていきましょう。
海から上がるときにシャワーで塩水を流しますので、その時に体を拭くタオルは必須です。また、海で遊んだ後で、砂浜で一休みするときに体を覆うときにも役立ちます。
髪が長い人は、髪の毛を拭くためのタオルも持っていくと便利。特に夕方までビーチにいる場合、気温が低くなり体も冷えやすくなります。できるだけ体の水分を拭き取っておくことが大切です。
ワイマナロビーチ用おすすめの持ち物②:軽食と飲み物
ワイマナロビーチに観光に行く際には、前もって飲み物や軽食類を持っていくことをおすすめします。
ワイマナロビーチの周辺にはワイキキにあるビーチのように飲み物や食べ物が買えるお店がほとんどありません。照りつける太陽の下で日光浴や海水浴などをすると、かなりの水分が体から失われます。
水分補給をしっかりとしながら過ごしましょう。また、ちょっとした水遊びでも、思いのほかカロリーも消費していますので、軽食類も持参すると安心ですね!
わざわざ軽食を買うために、一旦ビーチを離れて探し回る必要もなくなります。
ワイマナロビーチ用おすすめの持ち物③:敷物類
ワイマナロビーチには敷物類を持っていくことも忘れないようにしましょう。
ビーチでは砂がとても熱くなっていますので、直に腰を下ろしたり寝転ぶことはぜすに、シートや大きいタオルを敷く必要があります。また、身の回りの荷物を置くときにも使えます。
砂浜に直に荷物を置くと砂がカバンの中に入ってしまいがちです。荷物置きとしても敷物の持参は必須です。
ワイマナロビーチ用おすすめの持ち物④:浮き輪やライフジャケット
ワイマナロビーチ周辺には、道具のレンタルショップなどがありません。
もし泳ぎがあまり得意ではない、という場合や強い波が苦手という人は、浮き輪やライフジャケットを自分で準備して持っていくことをおすすめします。
また、泳げる人でも浮き輪があるとプカプカと波に浮かぶこともできて楽しめます。長い時間、ビーチに居る予定のときには、特に浮き輪を持っていくとより楽しめますね。
ワイマナロビーチ用おすすめの持ち物⑤:日焼け止めと帽子
海辺で水着で過ごすと、思った以上に日焼けをするものです。まだらにならずに綺麗に日焼けをするためや、皮膚を保護するためにも日焼け止めクリームなどを持っていくようにしましょう。
ホテルを出発する前に塗っていくと、現地でもすぐに泳ぐことができますね。また、帽子やサングラスも持っていくと、強い日差しから頭や目を守ることができます。
特に目は以外にも紫外線の影響を受けやすく、日焼けの影響をもろにうけるパーツです。目が日焼けをすると体力も消耗しますので、ビーチではサングラスもかけることをおすすめします。
有名店も!ワイマナロビーチ周辺でおすすめのランチ3選!
では、ワイマナロビーチ周辺にあるランチにおすすめのお店をみていきましょう。
ワイマナロビーチ周辺のお店には、以下のお店があります。
- クレープ ノ カ オイ
- Ono Steak and Shrimp
- モケスハワイ
続いて、ワイマナロビーチ周辺のお店を、それぞれ詳しくみていきます。
クレープ ノ カ オイ
クレープがメインのお店ですので、とにかくクレープの種類が多く選ぶときに迷ってしまう位です。
フルーツや生クリーム、シロップがかかった甘いクレープだけでなく、野菜やチーズなどがふんだんに使われたお食事系のクレープも大人気です。
ランチ時間だけでなく朝早くから開いているので、朝食としてもオススメです。いつも行列ができている人気店。
また、ベジタリアン料理もあり、ヴィーガン料理・グルテンフリー対応などさまざまな人も利用できるお店です。クレープ以外のスイーツメニューもたくさん揃ったおすすめのお店です。
クレープ ノ カ オイ
住所:143 Hekili St, Ste 130, Kailua, Oahu, HI 96734-2804
電話番号:808-263-4088
営業時間:日曜・7:00 - 14:00、月曜・7:00 - 20:00、水曜~土曜・7:00 - 20:00
定休日:なし
URL:クレープ ノ カ オイ
Ono Steak and Shrimp
ハワイ名物のガーリックシュリンプとステーキのお店です。テイクアウトもできるので、近くの公演やビーチで食べてもいいですね。
ボリューム満点のプリプリのエビにガーリックの粒々がたくさん入ったソースが抜群にマッチしています。ステーキの量は半分にもできますので、女性も気軽に注文できそうですね。
また、ハワイならではのポケなどのメニューも各種あります。ハワイらしいランチをしたい人はぜひ、訪れてみましょう。
Ono Steak and Shrimp
住所:590 Farrington Hwy,Kapolei,Oahu,HI 96707-2009
電話番号: 808-369-7629
営業時間:10:30~21:00、土曜・11:00~19:45
定休日:なし
URL:Ono Steak and Shrimp
モケスハワイ
ワイキキの有名ホテル『ハレクラニ』でシェフをしていたモケ・ワーレンが1999年にカイルアタウンにオープンしたアットホームなお店です。
家族経営ならではの雰囲気の中、とても手頃な値段でおいしい食事やスイーツが楽しめます!
何といってもおすすめは、パッションフルーツのリリコイソースがたっぷりとかかった「リリコイパンケーキ」**です。
リリコイソースの風味のあるさわやかな酸味とパンケーキ優しい甘さが同時に口の中に広がります。その他おすすめは「moke nuiオムレツ」やバゲットサンドウィッチ、ロコモコプレートなどです。
モケスハワイ
住所:27 Ho’olai Street,Honolulu,HI 96734
電話番号:808-261-5565
営業時間:6:30~14:00
定休日:火曜
URL:モケスハワイ
【番外編】ワイマナロビーチに行く途中にちょっと寄り道
では、ワイマナロビーチ周辺の観光地をみていきましょう。
ワイマナロビーチ周辺には、以下の観光地があります。
- Ka Moana Luau
- マカプウビーチ
- Sea Life Park Hawaii
続いて、ワイマナロビーチ周辺の観光地を、それぞれ詳しくみていきます。
ワイマナロビーチ周辺の観光地①:Ka Moana Luau
ハワイを含むポリネシアの伝統的な文化とハワイアンディナーとショーを同時に楽しめる施設で夕方からオープンしています。オアフ島のシーライフパーク内に新たにオープンしました。
開場後には頭に飾るレイの「レイ・ポオ・ニウ」作りレッスンや、ウクレレ演奏のレッスンなどがまず行われます。その後、フラダンスレッスン、ココナッツ木登りなどのアトラクションも見学できます。
日が落ちて暗くなると、さまざまなダンスのステージショーが繰り広げられます。タヒチやニュージーランド、トンガなどのポリネシア諸国のショーを見ながら、バイキング形式のディナーを堪能しましょう。
ハワイ伝統の豚の丸焼きもあり、海を目の前に屋外での伝統的な食事も頂けます。
Ka Moana Luau
住所:41-202 Kalanianaʻole Hwy,Waimanalo,HI 96795
電話番号:808-926-3800
営業時間:16:30〜20:30
定休日:木曜・土曜
入場料や利用料:大人$99.0~
URL:Ka Moana Luau
ワイマナロビーチ周辺の観光地②:マカプウビーチ
マカプウビーチは、オアフ島の東の端にあるとても景色がいいことで有名なビーチです。岬の先端には「マカプウ灯台」が見えるのが特徴的なビーチです。
また、ビーチのすぐ背後が険しい崖になっているところもとても珍しく、ハワイならではのビーチと言えます。ビーチから左側にはラビットアイランドと呼ばれるマナナ島とタートルアイランドの愛称のあるカオヒカイプ島が並んでいます。
訪れる人の多くがボディボーダーやサーファーで、冬場は特に大きな波の日が多いことから、人気があるビーチです。サーフィンをしない人でも、見ているだけでも楽しめるビーチです。
マカプウビーチ
住所:41-95 Kalanianaʻole Hwy,Waimanalo,HI 96795
電話番号:808-768-8980
入場料や利用料:なし
URL:マカプウビーチ
ワイマナロビーチ周辺の観光地③:Sea Life Park Hawaii
「Sea Life Park Hawaii」は、海に生きる生物や自然と触れ合える総合テーマパークです。ここでは海の生物たちのショーや、いろいろな体験プログラムがあり丸1日楽しむことができるテーマパークです。
ショーは時間ごとにスケジュールされていますので、入場したらまずどの生物のショーがあるかをチェックしてから園内を周る見逃すことなく見学できますね。
主なショーはイルカのショーの「ドルフィンコーブショー」、アシカの「コロヘカイショー」、ペンギンやアシカ、イルカが登場する「ハワイオーシャンシアターショー」などがあります。
また、体験型のイベントとしてイルカと一緒に触れあったり餌付けをするものもありますので、事前にチェックして予約をしてから訪れましょう。
Sea Life Park Hawaii
住所:41-202 Kalanianaole Hwy., #7, Waimanalo,HI 96795
電話番号:808-259-2500
営業時間:9:30~16:00
定休日:なし
入場料や利用料:大人$42、子ども(3-12才)$26、3才未満無料
URL:Sea Life Park Hawaii
自然豊かなワイマナロビーチでゆったりと海を満喫しよう
ワイマナロビーチはホノルルの市街地から離れた場所にある、現地の人々も多いおおらかな自然に囲まれた美しいビーチです。
インスタなどでも人気のフォトスポットでもあり、近年はウェディング用の写真を撮るカップルも多いことで知られています。
ハワイ行った際には、全米ナンバーワンにも選ばれたことのある綺麗なワイマナロビーチで海を満喫してみましょう!