初めての丸の内観光なら、「GO TOKYO]サイトで東京観光案内情報を得よう
丸の内の概要
「丸の内」は皇居の東側にあるJR東京駅付近一帯の地域で、日本の銀行や企業の本社や事務所が集中し、丸ビル、新丸ビル、JRビルなどの高層ビル街を形成して、日本のビジネスをけん引しています。
江戸時代には多くの大名屋敷が、現在の皇居である江戸城の本丸に隣接して立ち並んでいました。
明治初期には練兵場や官庁が立地し、1890年にこの跡地が三菱財閥に払下げられました。
1914年には、首都東京の玄関口である東京駅が開設され、時を経て1994年に赤煉瓦造の三菱第1号館が完成してから一帯で近代的ビルの建設が始まり、現在に至っています。
イベント情報もたくさん
東京の観光公式サイト「GO TOKYO」は、多彩な東京の魅力を国内外からの旅行者に観光情報を発進するために、東京観光財団がWebサイトの運営を行っています。
東京駅の日本橋口を出てすぐのところにある「TIC TOKYO(Tourist Information Center Tokyo)」は、日本政府観光局と東京都認定の観光案内所で初めての丸の内観光の人を含めて、次のような詳細情報を紹介をしています。
アトラクション、文化、ショッピング、アート&デザイン、伝統&歴史、食&グルメ、祭り&イベント、ナイトライフ、宿泊など
TIC TOKYO(Tourist Information Center Tokyo
住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目8−1 丸の内トラストタワーN館
電話番号:+81 3-5220-7055
営業時間:10時00分~19時00分
定休日:なし
URL:TIC TOKYO
丸の内でおすすめの観光スポット11選
東京駅は日本各地からアクセスしやすく、丸の内には日本を代表するイベント会場、劇場、美術館などがたくさん集まり、皇居も隣接しています。
では、丸の内の観光地をみていきましょう。
- 東京駅
- 皇居東御苑
- 東京ステーションギャラリー
- 帝国劇場
- 三菱一号館美術館
- 東京国際フォーラム
- 東京宝塚劇場
- 出光美術館
- 日本武道館
- 国立劇場
- 丸の内仲通り
丸の内の観光地①:首都・東京の表玄関「東京駅」
首都・東京の表玄関であるJR東京駅の丸の内駅舎は、外壁の赤レンガが印象的で、2012年に保存・復元工事を終えました。
東京駅には、スイーツ、パン、お弁当や雑貨、お土産を買うのにピッタリな駅ナカ施設があり、それ以外に東京駅の待ち合わせスポットとしてもお馴染み「銀の鈴」、キャラクターの専門ショップが軒を連ねる「東京キャラクターストリート」などがあります。
また、お土産を買ったり食べたりできる「東京おかしランド」、「東京ラーメンストリート」などもあり、駅構内や東京駅周辺、丸の内仲通り、大手町仲通りを散策することをおすすめします。
東京駅の口コミ
東京駅中央口
住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目9
URL:東京駅
丸の内の観光地②:無料で一般公開されている「皇居東御苑」
一般的に「皇居」を指すエリアは御所のある「吹上御苑」と「皇居東御苑」2つのエリアです。
その周辺は、東京駅を出て皇居へ向かう手前の「皇居前広場」がある一帯が「皇居外苑」で、皇居の奥は千鳥が淵に囲まれた日本武道館などがあるエリアの「北の丸公園」です。
「東御苑」は気軽に足を踏み入れることができ、昭和43年10月より一般に公開されるようになり、開園以来の来場者数が2014年7月に2,500万人に達しており、多くの人が訪れています。
皇居東御苑
住所:〒100-0001 東京都千代田区千代田1−1
電話番号:+81 3-3213-2050
営業時間:9時00分~16時30分
定休日:月曜日、天皇誕生日以外の「国民の祝日等の休日」は公開
入場料や利用料:無料
URL:皇居東御苑
丸の内の観光地③:近代美術を中心に幅広いテーマで展覧会「東京ステーションギャラリー」
「東京ステーションギャラリー」は、駅を単なる通過点ではなく、香り高い文化の場を提供することを目指して1988年に東京駅丸の内駅舎内に開館しました。そして、東京駅の復原工事に伴って2012年にリニューアルオープンしました。
重要文化財の東京駅の歴史を表現する煉瓦壁の展示室をもつ美術館として、国内外を含めて、近代美術を中心に、鉄道、建築、現代アート、デザインまで幅広いテーマで展覧会を開催し、開館以来18年間で105本の展覧会を行い、来館者は約235万人です。
東京ステーションギャラリー
住所:〒100-0005東京都千代田区丸の内1-9-1
電話番号:+81 3-3212-2485
営業時間:10:00 - 18:00、金曜日 10:00 - 20:00 *入館は閉館30分前まで
定休日:月曜日(祝日の場合は翌平日/ただし会期最終週、ゴールデンウィーク・お盆期間中の月曜日は開館)、年末年始、展示替期間
入場料や利用料:無料ですが企画展により変わるのでURLでご確認ください
URL:東京ステーションギャラリー
丸の内の観光地④:舞台やミュージカルを上演する「帝国劇場」
「帝国劇場」は、1911年に日本初の洋式劇場としてオープンし、1966年に現在の舞台やミュージカルを中心に上演するスタイルとなり、、帝劇という呼び名で親しまれており、収容人数は1,897人です。
初演は「風と共に去りぬ」で、「レ・ミゼラブル」や「マリー・アントワネット」、「ミス・サイゴン」など、名作をこれまでに上演してきました。
場内には、軽食・ドリンク・デザート類をのフードショップ、プログラム・グッズ・CDなどのグッズショップ、お土産のスーベニールショップなどの充実した施設があります。
帝国劇場
住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内三丁目1番1号
電話番号:+81 3-3213-7221
営業時間:9時00分~16時30分
定休日:月曜日、天皇誕生日以外の「国民の祝日等の休日」は公開
入場料や利用料:
URL:帝国劇場
丸の内の観光地⑤:9世紀後半の西洋アートをテーマの「三菱一号館美術館」
モダンかつクラシカルな三菱一号館は、明治の日本で活躍したイギリス人建築家ジョサイア・コンドル設計で、日本の職人と共同で1894年に建てたものです。
「三菱一号館美術館」は、そのほぼ完全なレプリカで、同じ場所に2010年に開館しました。
美術館では年に三回、三菱一号館由来の19世紀後半の西洋アートをテーマにしています。
常設展のハイライトの一つは、アンリ・トゥールーズ-ロートレックのモーリス・ジョワイヤンコレクションで200点以上の作品からなっています。
館内にはシックなカフェやギフトショップ、英国式庭園もあります。
三菱一号館美術館
住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目6-2
電話番号:+81 3-5777-8600
営業時間:10時00分~18時00分、10時00分~21時00分(金曜日)
定休日:毎週月曜日(祝日・振替休日・展覧会会期中最終週の場合は開館)
年末、元旦、展示替え期間
入場料や利用料:一般1,700円、高校・大学生1,000円、小中学生500円(*企画によって異なります。
URL:三菱一号館美術館
丸の内の観光地⑥:コンベンション&アートセンター「東京国際フォーラム」
コンベンション&アートセンター「東京国際フォーラム」は、日本最大級のホールを含む大小8つのホール、31の会議室、美術館、ガラス棟、緑の地上広場、ショップ、レストランなどから構成されている総合的な文化・情報発信拠点です。
ホールや会議室では、国際会議、学会、式典、展示会、コンサート、ファッションショー、ミュージカルなど各種ジャンルのイベントが年間約4千件開催され、年間約2千3百万人の人々が訪れています。
東京国際フォーラム
住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5-1
電話番号:+81 3-5221-9000
営業時間:7:00~23:30、 ショップ(概ね)10:00~20:00、レストラン(概ね)
11:00~22:00
定休日:年数回臨時休日あり
入場料や利用料:イベントにより異なる
URL:東京国際フォーラム
丸の内の観光地⑦:東京での宝塚歌劇の拠点「東京宝塚劇場」
東京での宝塚歌劇の拠点として1934年に誕生した「東京宝塚劇場」は、1998年から建替工事が始まり、21世紀の幕開けの2001年に2,065の総客席数とどの席からもステージが見える設計でリニューアルオープンしました。
赤い絨毯がエントランスに敷かれ、明るく輝くシャンデリアのエレガントな空間が出迎えてくれ、宝塚歌劇の夢の舞台を鑑賞することができるところです。
観劇チケットは手に入りにくいチケットなので、日本全国どこからでも購入ができるサイトで早めの予約をしましょう。
東京宝塚劇場
住所:〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目1-3 東京宝塚ビル内
電話番号:+81 3-5251-2001
営業時間:10時00分~18時00分
定休日:月曜日
入場料や利用料:下表参照
URL:東京宝塚劇場
座席料金(税込) | ||
---|---|---|
座席 | 一般公演 | 新人公演 |
SS席(133席) | 12,000円 | 5,200円 |
S席(1,440席) | 8,800円 | 4,100円 |
A席(229席) | 5,500円 | 3,000円 |
B席(263席) | 3,500円 | 2,000円 |
丸の内の観光地⑧:書画や陶磁器コレクションなど東洋古美術が中心の「出光美術館」
「出光美術館」は、1966年(昭和41年)、出光コレクションを展示する美術館として開館し、日本の書画、日本・中国の陶磁器など東洋古美術を中心に年6~7回の展覧会を開催しています。
コレクションはルオーの作品、オスロ市立ムンク美術館の協力によるノルウェーの画家・ムンクの作品、アジア各国および中近東の陶片資料を集めた充実した陶磁器コレクションなどがあり、素敵な作品を鑑賞できます。
今後の展示予定は次の通りです。
1. 染付―世界に花咲く青のうつわ(2019年1月12日~3月24日)
2. 六古窯―〈和〉のやきもの(2019年4月6日~6月9日
3. 唐三彩―シルクロードの至宝(2019年6月22日~8月25日)
4. 奥の細道330年芭蕉(2019年8月31日~9月29日)
5. 名勝八景―憧れの山水(2019年10月5日~11月10日)
6. やきもの入門―色彩・文様・造形をたのしむ(2019年11月23日~2020年2月2日)
出光美術館
住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目1-1
電話番号:+81 3-5777-8600
営業時間:金曜日 10時00分~19時00分、金曜以外 10時00分~17時00分、
定休日:月曜日、年末年始および展示替期間
入場料や利用料:大人:1,000円、大学生:700円、高校生:700円、中学生以下無料(但し保護者同伴のこと)
URL:出光美術館
丸の内の観光地⑨:日本伝統の武道の普及・奨励を目的とした「日本武道館」
「日本武道館」は、東京オリンピック柔道大会の会場として1964年に設立された日本伝統の武道の普及・奨励を目的とした道場で、八角形の形状と富士山をイメージした大屋根の稜線が特徴の建物です。
柔道や剣道といった武道の競技場や稽古場としての利用だけでなく、格闘技やダンスの競技会にも使用されています。
最大で1万4千席を超える座席数は国内外の人気アーティストのコンサートなど各種大型イベントにも対応できることで有名です。
日本武道館
住所:〒102-8321 東京都千代田区北の丸公園2-3
電話番号:+81 3-3216-5100
営業時間:開場時間は実施されるイベントによって異なる、駐車場は8時30分〜17時00分
定休日:不定期(毎月1~3回程度)
入場料や利用料:無料、コンサート・催し等により入場料が別途必要
URL:日本武道館
丸の内の観光地⑩:歌舞伎や文楽、能楽などの日本の伝統芸能を上演「国立劇場」
「国立劇場」は、伝統芸能の保存・振興を目的として、歌舞伎をはじめとし文楽、能楽などの日本の伝統芸能を上演する劇場として、1966年に開場しましました。
安土桃山時代から江戸時代初期には、当時の流行の最先端を取り入れた奇抜な服装や髪型で、世間の秩序に逆らって行動する人々を「かぶき者」と呼んでいました。
「かぶき者」の扮装を舞台上でまねた「かぶき踊り」が由来で、約400年の歴史があります。
この発祥時の精神を継承し、その時代の流行などを柔軟に取り入れ、演劇・舞踊・音楽の要素を備えた「総合芸術」として今に受け継がれています。
国立劇場
住所:〒102-8656 東京都千代田区隼町4-4-11
電話番号:+81 3-3265-7411
営業時間:
定休日:
入場料や利用料:
URL:国立劇場
観劇料金 | ||
---|---|---|
座席 | 観劇料 | |
一般 | 学生 | |
特別席 | 13,000円 | 9,100円 |
1等A席 | 10,000円 | 7,000円 |
1等B席 | 6,500円 | 4,600円 |
2等A席 | 5,000円 | 3,500円 |
2等B席 | 2,800円 | 2,000円 |
3等席 | 1,800円 | 1,300円 |
丸の内の観光地⑪:丸の内仲通り
皇居と東京駅の間の内堀沿いを走る日比谷通りの1本東側に並行した通りが「丸の内仲通り」です。
丸ビル、丸の内パークビル、新東京ビルなどが建ち並ぶ丸の内のメインストリートで、石畳や道の両側の街路樹が美しい通り沿いには、高級ブランド店をはじめとするショップやレストラン、カフェ、オブジェなどがあります。
季節のイベントのクリスマスイルミネーションやガーデニングショーなどのイベントが催され、イルミネーションは、約1.2kmにおよぶ丸の内仲通りと大手町仲通りの街路樹などにLED約93万球でライトアップされます。
丸の内仲通り
住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目
【観光以外も紹介】お土産選びやショッピングにも!丸の内周辺でおすすめのショッピングスポット5選
丸の内周辺には、以下のショッピングスポットがあります。
- 丸ビル
- 東京駅一番街
- KITTE(キッテ)
- グランスタ丸の内
- 東京キャラクターストリート
国際的なビジネスの拠点「丸ビル」
「丸ビル」は、国内外から人々が集まり、情報が発信され、発展する街へと進化していく丸の内の国際的なビジネスの拠点として、2002年9月に初代丸ビルの面影を残してリニューワル・オープンしました。
東京駅と地下で直結する便利な立地にファッション、インテリア、雑貨などの洗練された店舗や国内外から選ばれたハイレベルのレストランが約140店集まっており、ブランド物の買物やミッシェラン認定のレストランもあります。
他にもイベントカフェやアトリウムではライブやトークショーを始め様々なイベントも開催されています。
アート作品を観賞しながら休めるパブリックスペースも充実しており、高層レストランからは東京の景色も楽しめます。
丸ビル
住所:〒100-6390 東京都千代田区丸の内2丁目4-1
電話番号:+81 3-5218-5100
営業時間:平日 11時00分~23時00分、日曜日 11時00分~22時00分
定休日:なし
URL:丸ビル
食事やお土産を買うのに便利な「東京駅一番街」
「東京駅一番街」は、八重洲口の改札を出るとすぐのところにある食事やお土産を買うのに便利なところです。
人気ラーメン店が集まる「東京ラーメンストリート」やかわいいキャラクターグッズが買える「東京キャラクターストリート」、日本を代表菓子メーカーのアンテナショップが集まる「東京おかしランド」などがあり、いろんなグッツやお土産を買うことができます。
ここでしか食べられないものを堪能して、東京駅限定品のお土産を買うことができ、駅近なので新幹線の待ち時間や空き時間を利用して、東京の“美味しい・楽しい”を味わいに行きましょう。
東京駅一番街
住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目9-1
電話番号:+81 3-3210-0077
営業時間:10時00分~20時00分
定休日:なし
URL:東京駅一番街
地元や全国各地のご当地銘品の人気「KITTE(キッテ)」
2013年3月21日にオープンした「KITTE(キッテ)」は、地下1階から地上6階まで7つのフロアには、地元や全国各地のご当地銘品の人気の物販店舗、地域で愛される伝統の老舗の味、地元で話題の飲食店舗が出店しています。
また、メンズ・レディスファッション、雑貨、バッグ、コスメなどのファッション関係の20店舗でオシャレを楽しむことができます。
この複合施設には、ユニークなミュージアムや観光情報センター、東京中央郵便局などが入っていて、屋上テラスからは東京駅を一望できます。
KITTE(キッテ)
住所:〒100-7090 東京都千代田区丸の内2丁目7-2
電話番号:+81 3-3216-2811
営業時間:月~土曜日 11時00分~21時00分、日曜日 11時00分~20時00分
定休日:なし
URL:KITTE(キッテ)
おしゃれなグッツやおいしい商品「グランスタ丸の内」
「グランスタ」は東京駅の地下にあり、東京の老舗店をはじめ、有名な地方のお店もたくさん出店しており、お土産やギフトに最適なおしゃれなグッツやおいしい商品が多くそろっています。
「メープルバタークッキー」やチョコレートクッキーに、アーモンド、マカダミアナッツ、ピーナッツが挟んである「銀のぶどうのチョコレートサンド」など人気のものが買えます。
また、ホイップや果物を挟んだ「ワッフルケーキ」、イタリアの老舗「カファレル」の高級チョコレートや焼き菓子など喜ばれるお土産もたくさんあります。
グランスタ丸の内
住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目9-1 JR東日本東京駅
電話番号:+81 3-6212-1740
営業時間:月~土曜日 8時00分~22時00分、日曜日 8時00分~21時00分
定休日:なし
URL:グランスタ丸の内
テレビ局のオフィシャルショップや人気キャラクターのショップの「東京キャラクターストリート」
「東京キャラクターストリート」は、東京駅八重洲側の商業施設「東京駅一番街」にあり、テレビ局のオフィシャルショップや人気キャラクターのショップが26店舗集積する人気のスポットです。
東京のテレビ局のオフィシャルショップやハローキティ、ウルトラマン、プリキュアなどのいろんな人気キャラクターの専門ショップがあり、自分の好きなキャラクターグッズをやお土産用の商品も買えます。
子供だけでなく、男女、年齢問わず、多くの人が楽しめるところで、きっとお気に入りのグッズが見つかりますよ。
東京キャラクターストリート
住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目9-1 東京駅一番街 B1
電話番号:+81 3-3210-0077
営業時間:10時00分~20時00分
定休日:なし
URL:東京キャラクターストリート
観光途中に立ち寄りたい!丸の内周辺でおしゃれなカフェ、レストラン10選【ランチやスイーツタイムにも】
では、丸の内周辺のお店をみていきましょう。
- Café 1894
- GARB Tokyo(ガーブ トウキョウ)
- ショコラティエ パレ ド オール TOKYO
- パリアッチョ 丸の内仲通り店
- ブラッスリーオザミ 丸の内
- ポワンエリーニュ
- ムーチョ モダンメキシカーノ
- Bubby’s ヤエチカ
- ニホンバシ イチノイチノイチ
- ビストロ ドゥーブル
クラシカルなモダンな「Café 1894」
「Café 1894」は、1894年に銀行として使われていたところをリノベーションしたクラシカルな雰囲気の明治時代のモダンな香りが漂うカフェで、三菱一号館美術館に併設しています。
生地の甘みと林檎の酸味が素敵に調和した温かくてサクサクの「自家製アップルパイ」もまた絶品です。
ディナータイムはレストランとして、大人数で入れ、豊富に取り揃えられたお酒と料理も丁寧なメニューばかりで楽しめ、人気ドラマ「半澤直樹」のロケ地としても有名なところです。
Café 1894
住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目6 丸の内2−6−2 三菱一号館美術館内
電話番号:+81 3-3212-7156
営業時間:11時00分~23時00分
定休日:なし
URL:Café 1894
撮影でもよく使われるおしゃれなお店「GARB Tokyo(ガーブ トウキョウ)」
「GARB Tokyo(ガーブ トウキョウ)」は、東京メトロ千代田線の二重橋前駅4番出口から徒歩1分、JR東京駅の丸の内南口から歩いて3分で、丸ビルの裏手にある撮影でもよく使われるおしゃれなお店です。
スイーツやドリンクが豊富なので、特にクオリティの高いラテアートを楽しむことができ、お昼時はおいしいイタリアンをリーズナブルな価格で食べられ、店内もガラス張りで、イルミネーションのシーズンはとても綺麗でデートにもオススメのところです。
GARB Tokyo
住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目2-3 丸の内仲通りビル1階
電話番号:+81 3-5220-0440
営業時間:11時00分~0時00分
定休日:なし
URL:GARB Tokyo
驚愕の趣のある風味「ショコラティエ パレ ド オール TOKYO」
「ショコラティエ パレ ド オール TOKYO」は、フランスリヨンにあるベルナションの才気を受け継ぐショコラティエの三枝俊介シェフのお店で、新丸ビルの1階にあります。
新鮮なショコラをシャンパーニュやウイスキーと共に味わう、驚愕の趣のある風味をお店で堪能できます。
定番から革新のものまで、宝石のように美しい様々なチョコレートやチョコレートを使ったスイーツを静かな雰囲気の中で楽しめ、チョコレートの世界にどっぷりと浸れる幸せの時間に癒されます。
ショコラティエ パレ ド オール TOKYO
住所:〒100-6501 東京都千代田区丸の内1丁目5-1 新丸の内ビルディング
電話番号:+81 3-5293-8877
営業時間:月から土曜日 11時00分~21時00分、日曜日 11時00分~20時00分
定休日:なし
URL:ショコラティエ パレ ド オール TOKYO
オシャレにイタリアン「パリアッチョ 丸の内仲通り店」
「パリアッチョ 丸の内仲通り店」は、二重橋駅前からは徒歩2分「GARB Tokyo」のすぐ近くにある、赤と緑のトーンのおしゃれなオープンテラス席からは丸の内仲通りの眺めを堪能できるイタリアンのお店です。
店内はオシャレで広々として、このお店ではおいしいパスタをスープとパンのセットで食べられるのがポイントで、平日のランチは「本日のおすすめパスタ」や「ウニのクリームソース タリアテッレ」などをお得な価格で味わえます。
丸の内近辺でオシャレにイタリアンを楽しみたいときにオススメです。
パリアッチョ 丸の内仲通り店
住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目2-3
電話番号:+81 3-6273-4486
営業時間:月から金曜日 11時30分~17時00分 18時00分~23時00分、土・日曜日 11時30分~23時00分
定休日:なし
URL:パリアッチョ 丸の内仲通り店
パリの街角の雰囲気のフランス料理屋「ブラッスリーオザミ 丸の内」
「ブラッスリーオザミ 丸の内」は、JR有楽町駅の国際フォーラム口から歩いて3分、エルメスのある新東京ビルの1階にあり、本場パリの街角(サンジェルマンデプレ)のカフェに来た感じの雰囲気のフランス料理屋さんです。
お手頃で、プチサイズの前菜かドリンクがセットになる「日替わりランチ」(1,080円)が人気です。
ランチからディナーまでそれぞれのシーンで、オザミならではのワインと「ミシュラン ビブグルマン」を受賞したフランスのエスプリがぎっしり詰まった様々な料理を気軽に堪能できます。
ブラッスリーオザミ 丸の内
住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目3-3-1 新東京ビルヂング 1F
電話番号:+81 3-6212-1566
営業時間:月曜日から土曜日 11時30分~0時00分、日曜日 11時00分~23時00分
定休日:なし
URL:ブラッスリーオザミ 丸の内
奥がカフェのパン屋さん「ポワンエリーニュ」
「ポワン・エ・リーニュ」は、奥がカフェ、新丸ビル地下一階にあるパン屋さんで、パンの販売スペースがある奥にレストランスペースがあります。
ランチはパンの食べ放題が付いた スープランチで、スープはポタージュで、コーヒーが付きで、6種類のパンがバケットに入れられソースも6種類ついてきます。
東京の起点から世界へMADE IN TOKYOのパンのおいしさを発信するというコンセプトで、店内は従来のパン屋さんらしくないブティックのようなエリアです。
ポワンエリーニュ
住所:〒100-6590 東京都千代田区丸の内1丁目5-1 新丸の内ビルディング 地下1階
電話番号:+81 3-5222-7005
営業時間:月曜日から金曜日11時00分~21時00分、土・日曜日 10時30分~21時00分
定休日:なし
URL:ポワンエリーニュ
気分がハッピーになる「ムーチョ モダンメキシカーノ」
「ムーチョ モダンメキシカーノ」は、丸の内TOKIA2階にある気分がハッピーになる人気のメキシカンダイニングのお店で、入口にはカウンターテーブル、その奥にはメキシカンリゾートが広がったインテリアで、独特な雰囲気の空間を感じます。
お料理はタパス(前菜)をはじめ、伝統料理のタコスやケサディーヤ、フレッシュなアボカドをたっぷり使ったワカモレ(ソース)、メインディッシュの5種類の食材のファフィータ(グリルした肉料理)、季節野菜を付け合わせとトルティーヤ(トウモロコシの薄焼きパン)が提供されます。
メキシカンコロナビールで料理を味わいながら、元気になりたい夜にはオススメのお店です。
ムーチョ モダンメキシカーノ
住所:〒100-6402 東京都千代田区丸の内2丁目7-3
電話番号:+81 3-5218-2791
営業時間:月曜日から土曜日 11時00分~2時00分、日曜日 11時00分~23時00分
定休日:なし
URL:ムーチョ モダンメキシカーノ
ニューヨーカーにも人気のお洒落なカフェレストラン「Bubby’s ヤエチカ」
「Bubby’s ヤエチカ」は、東京駅八重洲の地下にあるNYセレブ御用達・ニューヨーカーに愛される人気のお洒落なカフェレストランで、オールドアメリカンな店内は心地よく楽しめます。
一品一品ボリュームがあり、名物のアップルパイはリンゴがたっぷりで、ハンバーガーは大きなハンバーガーに大量のポテトが付いてきます。
特徴的なのは、肉々しいハンバーグで、バンズをつかむだけで肉汁が滲みでてジューシー、本当の肉のハンバーグで、リーズナブルに味わえます。
Bubby’s ヤエチカ
住所:〒103-0028 東京都中央区八重洲2丁目1 地下街 中3号
電話番号:+81 3-6225-2016
営業時間:月曜日から金曜日7時30分~23時00分 、土・日曜日 9時00分~22時00分
定休日:なし
URL:Bubby’s ヤエチカ
創作和食の店「ニホンバシ イチノイチノイチ」
「ニホンバシ イチノイチノイチ」は、日本橋一丁目一番一号の番地をそのまま店名にした創作和食の店です。
看板メニュー「真鯛の土鍋めし」をメインに、湯葉の葛豆腐や焼き魚などバラエティ豊かな和食を味わえ、立地と味で人気です。
ランチタイムでは和食ですが、ディナータイムには居酒屋として営業しています。
「真鯛の土鍋めし」は雲丹グラタンから始まり、トウモロコシのかき揚げや蛸のフリッター、焼き枝豆、最後には絶品の鯛の土鍋ごはんで、締めにお茶漬けで2度味わえるのが嬉しい一品です(真鯛の土鍋めし含む6品+2時間飲み放題付、3,500円、土日祝【1ドリンク付】2,800円)。
ニホンバシ イチノイチノイチ
住所:〒103-0027 東京都中央区日本橋1丁目1−1 国分ビルディング 1F
電話番号:+81 3-3516-3111
営業時間:月曜日から金曜日11時00分~14時00分 16時00分~23時30分 、土・日曜日 11時00分~22時30分
定休日:なし
URL:ニホンバシ イチノイチノイチ
パリのビストロにいるような「ビストロ ドゥーブル」
「ビストロ ドゥーブル」は、東京メトロ半蔵門線・千代田線の大手町駅から地下直結のファッションビルの「iiyo!!(イーヨ!!)」の1階の丸の内仲通りから少し入ったところに入口があり、丸の内の喧騒を感じない明るく開放的なテラスがあります。
テラス席に座ると、まるでパリのビストロにいるような気分に。
女性に嬉しいヘルシーなおすすめランチメニュー「サラダランチ」(1,000円)は、量が豊富なサラダに、本日の一品、パン、デザート、カフェがセットで、がっつり食べたいときには「バベットステーキランチ」(1,550円)もおすすめ。
その外、週末限定ランチオードブル+メインディッシュ+カフェ付コースの2皿(2,250円)、3皿(2,700円)などもあります。
ビストロ ドゥーブル
住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目4-1 丸の内永楽ビルディング 「iiyo(イーヨ)」 1F
電話番号:+81 3-6269-9730
営業時間:11時00分~23時30分
定休日:なし
URL:ビストロ ドゥーブル
泊りの東京観光なら!丸の内周辺でおすすめのホテル4選
では、丸の内周辺にはどのようなホテルがあるのでしょう。
- パレスホテル東京
- 東京ステーションホテル
- コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション
- スーパーホテルLohas東京駅八重洲中央口
緑と風に包まれるような開放感に満ちた心地よさ「パレスホテル東京」
2012年5月17日、パレスホテルから新しく生まれ変わった「パレスホテル東京」は、皇居外苑にある和田倉噴水公園まで徒歩でアクセスできるラグジュアリーホテルで、全室45㎡以上の広さを確保し、緑と風に包まれるような開放感に満ちた心地よさを感じられるホテルです。
館内には世界各国のアーティストにより創作された作品が1,000点以上レイアウトされており、最高級の料理やドリンクを堪能できるレストランやバーがあり、究極のリラクゼーションを提供するスパもあります。
パレスホテル東京
住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目1-1
電話番号:+81 3-3211-5211
URL:パレスホテル東京
格調と日本的なおもてなしの「東京ステーションホテル」
「東京ステーションホテル」は東京駅の駅舎にあり、成田や羽田の両空港へはもちろん、日本各地から新幹線を利用してくる人にとってもアクセスの良いホテルで、観光にもビジネスの拠点としても利用することができます。
東京ステーションホテルは1915年に開業し、2012年にリニューアルオープンし、赤レンガの駅舎は国の重要文化財にも指定されていて格調と日本的なおもてなしの心を兼ね備えた落ち着いた雰囲気のホテルとして高い人気があります。
東京ステーションホテル
住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目9-1
電話番号:+81 3-5220-1111
URL:東京ステーションホテル
グリル料理が人気「コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション」
「コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション」は、徒歩で東京駅から4分、皇居や銀座にも徒歩圏内で立地に恵まれており、2014年4月にオープンした「京橋トラストタワー」内の1~4階部分にある新しいホテルです。
イタリアの老舗エスプレッソマシンで抽出したエスプレッソを提供するベーカリー&カフェ、ラウンジ、ヨーロッパの鉄道駅の佇まいをモチーフにしたダイニング&バー、スポーツジム、会議室などがあり、観光にもビジネスの拠点としても利用することができます。
女性専用客室エリアもあるので、女性の一人旅にも安心です。
またホテル内には専用グリル機「LAVAROCK」で焼き上げるグリル料理を中心にレストランで楽しむのも人気を呼んでいます。
コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション
住所:104-0031 東京都中央区京橋2丁目1-3
電話番号:+81 3-3516-9600
URL:コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション
宿泊客満足度の高い「スーパーホテルLohas東京駅八重洲中央口」
「スーパーホテルLohas東京駅八重洲中央口」は、東京駅八重洲中央口から徒歩3分。高速バスの発着場にも近くて便利な、有名なビジネスホテルチェーンのホテルです。
女性のお客が安心して泊れるレディス専用フロア、観光とビジネスをサポートするコンシェルジェコーナー、男女別に楽しめる健康イオン水大浴場と炭酸泉もあります。
ホテル宿泊客満足度調査1泊9000円未満部門で3年連続1位を受賞(2015年度 日本経営品質賞受賞)、経済産業省「おもてなし規格認証2017」にも認証され人気の高いところです。
スーパーホテルLohas東京駅八重洲中央口
住所:〒104-0028 東京都中央区八重洲2丁目2-7
電話番号:+81 3-3241-9000
URL:スーパーホテルLohas東京駅八重洲中央口
スカイバスで丸の内周辺や東京観光もおすすめ
「スカイバス」は、赤い2階建ての屋根がない開放的な観光バスで、丸の内周辺や東京スカイツリーなどを街中を走って観ることができます。
東京の街をまずざっと知りたい時に便利で「皇居・銀座・丸の内コース」や「東京タワー・レインボーブリッジコース」があり、季節限定の東京桜名所やクリスマスイルミネーションなど多くのツアーがあります。
年末の時期は、ライトアップされた皇居周辺や国会議事堂、東京タワー、また、レインボーブリッジから豊洲市場、勝鬨橋、銀座の夜景を眺めてながらクリスマスイルミネーションの東京丸の内を堪能できます。
チケットカウンターと乗り場は三菱ビルの1階にありますが、特に土日には混むので、事前にオンラインでの予約をおすすめします。
スカイバス
住所:〒100-0000 東京都千代田区丸の内2丁目2-5-2」 1F
電話番号:+81 3-3215-0008
受付時間:9時30分~18時00分
定休日:なし
URL:スカイバス
【観光以外も紹介】丸の内までのアクセス方法は?
新幹線で日本各地から丸の内へ来る場合は、東京駅からアクセス可能ですが、空路の場合は羽田空港の利用が主になるので、羽田から丸の内へのアクセスを紹介しています。
羽田空港からは、以下のアクセスがあります。
- モノレールとJRを利用
- 京浜急行とJRを利用
- バスを利用
- タクシーを利用
モノレールとJRを利用
到着ロビーからエスカレーターで地下1Fまで下りると案内所と改札口があり、そこでJR東京駅までの連絡切符(650円)を購入します。
空港始発駅の羽田空港第2ビル駅(第2旅客ターミナル)、羽田空港第1ビル駅(第2旅客ターミナル)、羽田空港国際線ビル駅の順番で、浜松町に向かいます。
浜松町までの乗車時間は空港快速なら、羽田空港第1ビル駅から16分、羽田空港第2ビル駅から18分です
モノレール改札口を出て右に行けばJRホームがあり、東京・上野方面行き(2番線ホーム、山手線内回り)か上野・大宮方面行き(1番線ホーム、京浜東北線)の電車に乗り3駅6分乗車で、東京駅に到着します。
京浜急行とJRを利用
羽田空港から京浜急行が出ており、地下1Fまで下りると案内所があります
そこから京浜急行線の案内に従いさらに歩くと京急方面に向かうエスカレーターがあり、下った先に京浜急行の改札口があり、東京までの切符(580円)を購入します。
京浜急行の駅の順番は羽田空港国内線ターミナル駅(第1ターミナル・第2ターミナル共通)羽田国際線ターミナル駅で、品川までの乗車時間は電車によって違いますが大体20分くらいです。
JR乗り換えは、1番ホーム山手線内回り〈東京・上野方面〉または3番ホーム京浜東北線〈大宮方面〉どちらかにご乗車し、5駅10分乗車で東京駅に到着します。
バスを利用
1階到着ロビーから外へ出る手前の中央出口付近の左右2か所に「リムジンバスチケットカウンター」が第1ターミナル・第2ターミナル共に設置されております。バスは羽田空港国際線ターミナル、羽田空港第2ターミナル、羽田空港第1ターミナルの順番で停車して東京駅丸の内北口に行きます。
大手町フィナンシャルシティグランキューブ/星のや東京でも降りれ、運賃は大人1,000 円、小人 500円で、所要時間は35~50分です。
また、東京駅八重洲北口へのバスもあり、運賃は大人930 円、小人 470円で、所要時間30~45分です。
タクシーを利用
国内線、国際線の各旅客ターミナルのタクシー乗り場には東京車両乗り場・神奈川車両乗り場を設置しており、国内線第1旅客ターミナルは東京車両乗り場(乗り場番号3または18)、第2旅客ターミナルは東京車両乗り場乗り場番号3または17)です。
また、国際線旅客ターミナルは東京車両乗り場(乗り場番号22)です。
羽田空港から東京駅までは東京八重洲口まで乗車するとして料金は6,000円程度(高速代含む)乗車時間は30分~40分料金・所要時間はあくまでも目安で、渋滞により大幅な変動はあります。
文化・情報の発信基地「丸の内」で日本を代表するものを堪能する
丸の内には日本を代表するイベント会場・劇場・美術館などが集中し、新しい情報や文化を発信しており、鑑賞型観光を楽しめます。洗練されたお店でオシャレな買い物ができ、ハイレベルな絶品グルメ・ランチなどを堪能できるスポットも集中しています。
皇居や日本を代表する鑑賞スポットを観光して、あげて喜ばれる人気のお土産を買いに行きましょう!
日本の首都である東京の玄関口、ということで、想像以上に人がごった返していました。
乗り換えなどがとても難しく感じたので、他の地方からお越しの際は、下調べをしっかりして下さい。
お土産はとても充実していました。
レトロな雰囲気の外観と駅構内がとても素敵でした。
特に私は東京駅の屋根の裏側がお気に入りです。