駐車場を紹介。ニフレルってどんなところ？
大阪の新しい観光スポット、ニフレルが出来て数年たちますが未だ人気は衰えず子供はもちろん、大人も虜にしています。
エキスポシティには、ニフレルのほかにも買い物や映画を楽しむ場所がたくさんあり、家族連れで大賑わい。
大変人気な商業施設なので、休日や連休にもなればなかなか駐車場が見つからないし、駐車料金も高くなってしまいますよね。
駐車場情報を伝える前に、まずはニフレルについてご紹介していきたいと思います。
ニフレルの概要
大阪万博の開催地となった場所で有名な吹田市に、新しく「EXPOCITY」という商業施設ができたのが2015年11月です。
そこに、新しく誕生したのが海遊館プロデュースのニフレル(NIFREL)。
ニフレルは、海遊館よりも海の中の生き物をより身近に感じることのできる水族館です。
7つのテーマに分かれいるのですが、生き物の種類や生息地域などでの区別ではなく、ニフレルオリジナルの分け方となっているのも魅力の一つ。
- いろにふれる
- わざにふれる
- すがたにふれる
- ワンダーモーメンツ
- みずべにふれる
- うごきにふれる
- つながりにふれる
このような分け方の展示の方法なので、まるで美術館に来たかのように海の生物を楽しむことができるんです。
ニフレルへのアクセス
大阪府吹田市にあるニフレルへのアクセスは、様々な方法がありますが、商業施設なので車で行くのが一般的ではないでしょうか。
ここでは自動車でのアクセス方法の紹介をしたいと思います。
高速道路からのアクセスは、名神高速道路・近畿自動車道の吹田IC、中国自動車道の中国吹田ICからとなります。
エキスポシティ周辺は混雑し、4つのルートが案内されていますので、周辺のマップはコチラを参考にしてみて下さい。
詳しい詳細はコチラ
休日や連休のお昼頃から夕方にかけては、混雑が予想されるのでバスや大阪モノレールで行かれるのもおすすめです。
ニフレルの営業時間
ニフレルの営業時間は10:00～20:00となっていて、最終入館は閉館の1時間前となっているので気をつけましょう。
また、季節などにより営業時間が変更になることもあるそうなので、行かれる予定の日には営業時間をチェックすることをおすすめします。
ニフレルの料金
ニフレルの料金は下記の通りとなり、2歳以下のお子様は無料、障碍者手帳をお持ちのお客様は一般価格の半額となります。
| 一般 | 金額 |
|---|---|
| 大人(高校生・16歳以上) | 2000円 |
| こども(小・中学生) | 1000円 |
| 幼児(3歳以上) | 600円 |
| トワイライトペアチケット(大人2名) | 3700円 |
ニフレルがある万博記念公園の駐車場9つ
ニフレルのあるエクセルは太陽の塔で有名な万博記念公園の隣にあり、駐車可能な駐車場は全部で9つあります。
ここでは、9つの駐車場を表でまとめてみました。
万博記念公園の駐車場は下記の5つで、料金は5ヵ所同じとなります。
- 中央駐車場
- 南駐車場
- 西第1駐車場
- 東駐車場
- 日本庭園前駐車場
| 曜日 | 2時間まで | 2時間～3時間 | 3時間～4時間 | 4時間～24時間 |
|---|---|---|---|---|
| 平日 | 400円 | 600円 | 800円 | 1000円 |
| 土・日・祝日 | 600円 | 900円 | 1200円 | 1500円 |
その他、4つの駐車場があり、各料金が異なります。
| 平日 | 土・日・祝日 | |
|---|---|---|
| エキスポシティ駐車場 | 最初の2時間無料以降、30分ごとに200円(最大料金なし) | 30分200円(最大料金なし) |
| ホテル阪急エキスポパーク駐車場 | 60分500円(当日24時まで1200円) | 60分500円(最大料金なし) |
| ABCハウジング駐車場 | ABCハウジング来訪者は3時間まで無料 | |
| 万博おゆば駐車場 | おゆば利用者は3時間まで無料 |
その中でもニフレルに近めな駐車場は？
上記9つの駐車場で、ニフレルに行きやすいのは下記の3ヵ所の駐車場となります。
徒歩5分～10分程度なので、あまり歩きたくない方にはおすすめです。
- エキスポシティ駐車場
- 万博公園中央駐車場
- ホテル阪急エキスポパーク
ニフレルに行くのに一番おすすめなのは、エキスポシティ駐車場
ニフレルに行くのなら、一番近いエキスポシティ駐車場をおすすめします。
とはいえ、エキスポシティ駐車場には最大料金がないし、高くついてしまうというイメージですよね。
ここでは、一番おすすめのエキスポシティ駐車場駐車場について、案内していきたいと思います。
エキスポシティ駐車場を利用するメリット①：ニフレルに一番近い
専用の駐車場がないので、エキスポシティ駐車場がほぼ専用駐車場として認識されているようです。
エキスポシティ駐車場をおすすめする一番のメリットは、やっぱりニフレルへの近さということです。
A、B、C、地下駐車場の4ヵ所に駐車場が分かれており、A駐車場１FでBとCは２Fと接続しています。
中でも、地下駐車場がニフレルから近い駐車場となります。
地下駐車場が一番最初に満車になりますので、置く予定の場合は早めに到着することをおすすめします。
雨の日は濡れることがないので便利ですよね。
エキスポシティ駐車場を利用するメリット②：ニフレルのチケットで2時間無料
ニフレル専用の駐車場ではありませんが、ニフレルの当日入館チケットがあれば2時間無料の割引を受けることが出来ます。
海遊館の場合このような割引がないので、2時間無料サービスのあるニフレルはポイント高いですよね。
ニフレルだけの利用で、2時間以内で遊び終わるという方は、エキスポシティ駐車場の利用がベストだと思います。
エキスポシティ駐車場を利用するメリット③：エキスポシティの買い物で2時間無料
エキスポシティでお買い物を予定している方も、エキスポシティ駐車場を利用すると割引があるのでおすすめです。
平日と土曜日は、駐車場2時間は基本無料。
さらにお買い物2000円以上でさらに1時間無料なので、実質3時間は無料で止められることになります。
エキスポシティ駐車場を利用するメリット④：平日と土曜はさらに2時間無料
平日と、土曜日に限り、エキスポシティ駐車場の利用は2時間無料となります。
これは、誰にでも該当するので最初の2時間は料金を気にすることなく、遊べるのも嬉しいですよね。
平日と土曜日だけなので、日曜と祝日、繁忙期は要注意です。
エキスポシティ駐車場を利用するメリット⑤：三井ショッピングパークカードの会員ならさらに1時間無料
三井ショッピングパークカードをお持ちの方は、さらに1時間の無料特典が付きます。
年会費永久無料なので、もしニフレルに遊びに行く予定のある方は、作っておいてもいいのではないでしょうか。
また、三井ショッピングパークポイントに交換もできるお得なカードなので、ショッピングをする方にもおすすめです。
もしかしたら、すでにお持ちかもしれないので、ご自身のクレジットカードをチェックしてみてくださいね。
エキスポシティ駐車場へのアクセス
ニフレルへのアクセスでも紹介しましたが、エキスポシティへのアクセスは4つのルートにわかれています。
一番ニフレルからも近い、地下駐車場に止める場合は、ルート3を通ると便利です。
- ルート① C
- ルート② A・B
- ルート③ A・地下
- ルート④ C
このように、目的とする駐車場によりルートが変わるので、各々のルートに従い向かっていくことをおすすめします。
エキスポシティ駐車場
住所：〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園２−２
営業時間：24時間
定休日：不定休
URL：駐車場案内
ニフレルに行くならエキスポシティ駐車場に停めて最大7時間無料に！
平日または土曜日にニフレルに行くなら、やっぱりエキスポシティ駐車場を利用するのがお得です！
とうのも、最大7時間が無料になるからです。
ここでは、最大7時間無料の仕組みについてご紹介したいと思います。
上記のメリットをフル活用すればエキスポシティ駐車場が最大7時間無料に
エキスポシティ駐車場を利用するメリットを上記で説明しましたが、それを組み合わせることで最大7時間が無料にります。
まず、平日と土曜日は最初の2時間は基本無料と説明しましたよね。
ニフレルの当日入館のチケットで2時間となるので、ここまで4時間が無料となります。
エキスポシティで2000円以上のお買い物をすると1時間が無料になり、さらに5000円以上で2時間、1万円以上で3時間が無料となります。
また、三井ショッピングパークカードまたは、ポイントカードの会員の場合、1時間が無料となる仕組みになっています。
無料のメリットをフル活用することで、最大7時間が無料となる仕組みとなっています。
最大の7時間以上は無料にならない
無料の特典を最大限に使うと8時間が無料となるのですが、最大7時間が原則なので7時間以上は無料にはなりません。
もし、三井ショッピングパークカードまたは、ポイントカードの会員を持っているなら、エキスポシティでお買い物を5000円以上すれば最大の7時間が無料。
三井ショッピングパークカードまたは、ポイントカードの会員でない方は、エキスポシティでお買い物を1万円以上すれば最大の7時間が無料となります。
日曜と祝日は2時間無料サービスは無いので注意
注意しなければいけないのは、日曜と祝日には2時間の無料サービスが付かないということです。
平日と土曜限定の2時間無料は対象となりませんが、ニフレルご利用の場合の2時間無料は付きます。
また、エキスポシティでお買い物2000円以上で1時間、5000円以上なら2時間、1万円以上なら3時間の無料は対象となります。
日曜と祝日も三井ショッピングパークカードまたは、ポイントカード会員の1時間無料特典は付きますが、日曜と祝日の無料は最大5時間となります。
ホテル阪急エキスポパークに宿泊していれば駐車場は無料になる
ホテル阪急エキスポパークのお泊りの方は、駐車場が無料になるので心配はいりません。
ホテルに宿泊予定で、ニフレルにも遊びに行くと計画を立てているのなら、駐車場が無料になるホテル阪急エキスポパークがおすすめです。
エキスポシティ駐車場を利用した時の駐車券処理はニフレルのショップで
ニフレルのチケットやショッピングのレシートは手元にあるけれど、肝心なのはどこで処理をすればいいかですよね。
駐車券の割引の処理をしてくれるのは下記の場所となります。
- インフォメーション
- ショップ
- カフェ
これらの場所で、ニフレルのチケットやレシートと一緒に駐車券を出しましょう。
三井ショッピングパークカードまたはポイントカードをお持ちの方は、忘れずに提示しましょうね。
この処理を忘れてしまうと、正規の料金が取られてしまうので駐車場に戻る前には必ず済ませましょう。
ついでに、ニフレルのショップでお土産などを選ぶのも楽しいので、寄り道してみて下さい。
エキスポシティ駐車場の中でも、特にニフレルに近いスポットは？
エキスポシティ駐車場は4つの場所があると紹介しましたが、中でも一番ニフレルに行きやすいのは、地下駐車場となります。
地下駐車場は、Aの立体駐車場よりもニフレル寄りにあります。
とはいえ、ブイエスパークや109シネマへのお客さんからも地下駐車場が最寄となるため、みんなが狙っている駐車場となっています。
地下駐車場からうまっていく傾向にあるので、施設がオープンする10時よりも前に行かないと停められる可能性は低いです。
平日の場合は比較的すいているので、そこまでの混雑は考えられませんが、土日祝日、連休などは停めるのはかなり難しいかもしれません。
時間に余裕があり、早めに行ける方にはおすすめです。
ニフレルとエキスポシティ駐車場の混雑状況
ニフレルやエキスポシティは、平日でも混雑する可能性もあります。
だから、事前に混雑状況が知れたら便利だと思いませんか？
実は、それが可能なんです。
行く前にチェックしておけば、どのくらいの込み具合なのか分かるので安心できますよね。
ニフレルとエキスポシティ駐車場の混雑状況
エキスポシティの公式サイトで、A～B駐車場と地下駐車場の混雑状況を確認することが可能です。
エキスポシティに近づいたら、どこの駐車場になら停められるかをチェックすることで、スムーズに注射することが可能です。
エキスポシティ駐車場の混雑状況はコチラ
また、万博記念公園の駐車場の状況も確認することができます。
エキスポシティが満車になってしまっていたら、こちらも確認してみましょう。
万博公園駐車場の混雑状況はコチラ
混雑時にエキスポシティ駐車場に停めたいなら、朝10時前までに行こう
平日なら、混雑も少ないと思うのですが、春休みや夏休みになると平日でも込み合うことがあります。
また、土日祝日や連休は必ずといってもいいくらい込み合いますので、エキスポシティに絶対停めたい！という方は朝10時前には、到着することをおすすめします。
ニフレルやショッピングは10時からですが、109シネマは9時台の映画がある可能性もあります。
そちらの時間も調べて、早めに行けるように準備しましょう。
スマホアプリのYahoo！カーナビで混雑状況をチェックできる
アプリでサクサクっと検索したい方には、「Yahoo！カーナビ」をダウンロードしておきましょう。
実はこのアプリ、本格カーナビなのに完全無料なんです。
渋滞情報や駐車場の空き情報などが、リアルタイムで確認できる優れもので、地図も自動更新されますから最新の道路状況を確認することが出来ます。
混雑する日に出かけることが多い方には必須のアイテムとなりそうですよね。
サッカー開催時は「駐車場ゼロシステム」があるので注意！
吹田市には「私立吹田サッカースタジアム」があるので、試合が行われているのですが、これが要注意なんです。
「駐車場ゼロシステム」という、あまり聞きなれないシステムがあり、なんと特別料金の6000円がプラスされてしまいます。
この特別料金は、混雑を回避されるためにあるシステムで、試合開始前の入庫＆試合終了後の出庫した方が対象となります。
もし、この日に当たってしまったら、試合が終了する前に出るか、エキスポシティでお買い物をすれが回避されます。
余計な出費にならないよう、気をつけましょう。
ニフレル混雑時は近隣駐車場を利用しよう
ニフレルが混んでいる時は、エキスポシティ駐車場は満車になっていると思います。
それだけ人気の商業施設なので仕方がないので、混雑が予想される日には近隣の駐車場を使うことも頭に入れながら向かいましょう。
ニフレル混雑時は近隣駐車場を利用しよう
多少時間がかかってしまうと思うのですが、エキスポシティ指定のタイムスや三井リパークの駐車場を使い、バスや大阪モノレールでニフレルまで向かうというのも手です。
時間がかかると言っても、エキスポシティの駐車場待ちをしているよりは、もしかしたら時間の短縮ができるかもしれませんよね。
ベビーカーを使用していたり、天候の悪い日や寒い日などは面倒に感じるかもしれませんが、一つの手だと思い検討してみましょう。
エキスポシティで近隣駐車場料金還元キャンペーンをやっていることも
土日限定となりますが、エキスポシティ指定の近隣駐車場を使った方向けに、お得なキャンペーンが開催されることもあるそうなので要チェックです。
指定駐車場とされる駐車券と、ららぽーとでの5000円以上のお買い上げレシートを提示すると、ららぽーとで使える1000円のお買物券がもらえるそうです。
1000円のお買い物券って、嬉しいサービスですよね。
引き換え場所は、1Fの総合案内所となりますので、もし指定の駐車場をご利用でしたら忘れずにお買物券をもらって帰りましょう。
詳しいキャンペーン情報はコチラ
近隣駐車場からモノレール(千里中央駅)でのニフレルへのアクセス
千里中央駅周辺には、指定されている三井のリパークが数か所あり、また大阪モノレールを使ってニフレルへ向かうのは意外と簡単です。
千里中央駅から、門真市駅方面のモノレールにのり、「万博記念公園駅」で下車します。
ここまでは二駅と約6分程度なので、すぐですよね。
ニフレルは、駅を降りてすぐ目の前ですから、ここまできたらたくさん歩くことなくスムーズに館内に入ることが出来ます。
土日でしたら還元キャンペーンの対象となるので、駐車券は忘れずに持ってくるようにしましょう。
| 料金 | |
|---|---|
| 大人 | 250円 |
| 子供 | 130円 |
近隣駐車場からバス(JR茨木駅)でのニフレルへのアクセス
JR茨木駅からは、エキスポシティ行きのバス(100番)が出ているので安心です。
4番乗り場から、阪急バスの万博記念公園駅エキスポシティ前行きが出ていますから、それに約20分くらいで到着です。
他にもバスはあるそうですが、100番はエキスポシティ近くで到着するバスとなります。
| 料金 | |
|---|---|
| 大人 | 220円 |
| 子供 | 110円 |
近隣駐車場からバス(JR梅田駅)でのニフレルへのアクセス
車での混雑を避けたいという方は、梅田から出ている土日祝日限定の、エキスポシティ直行バスがおすすめです。
阪急梅田3番街の高速バス乗り場にあるので、乗り場はとても分かりやすいと思います。
直行便ですから乗り換えもないし、途中で止まることもないので、土日なら直行バスがおすすめです。
載っている時間は40分程なので、乗り換えや混雑の手間を考えれば楽ですね。
| 料金 | |
|---|---|
| 大人 | 640円 |
| 子供 | 320円 |
ニフレルに行くのに便利な近隣駐車場9つ
大阪モノレールやバスを使って、ニフレルを訪れる場合には、下記の9つの駐車場を使うことをおすすめします。
他にもありますが、おそらくこちらの9つが一番近い場所となるのでチェックして下さい。
では、ニフレルに行くのに便利な近隣駐車場をみていきましょう。
ニフレルに行くのに便利な近隣駐車場には、以下のスポットがあります。
- リパーク千里中央駅南第2(モノレール千里中央駅)
- リパーク千里中央駅南第3(モノレール千里中央駅)
- リパーク千里中央駅南第4(モノレール千里中央駅)
- リパーク千里中央駅南第5(モノレール千里中央駅)
- リパーク千里中央駅南第6(モノレール千里中央駅)
- リパークJR茨木駅北(JR茨木駅)
- リパークJR茨木駅北第2(JR茨木駅)
- リパーク茨木西駅前町(JR茨木駅)
- リパーク茨木松ヶ本町(JR茨木駅)
続いて、それぞれの駐車場について詳しくみていきます。
リパーク千里中央駅南第2(モノレール千里中央駅)
駐車場は6台なので、ちょっと小さ目の駐車場となりますが、駅までは歩いて10分と、この周辺の駐車場の中では一番最寄となります。
最大料金の設定があり、全日24時間以内で1000円、20:00～8:00以内は400円とかなりリーズナブル。
リパーク千里中央駅南第2
住所：〒560-0085 大阪府豊中市上新田２丁目２４ 豊中市上新田２丁目２４番４５号
電話番号：0120-325-130
営業時間：24時間営業
定休日：無し
入場料や利用料：20分100円
URL：repark.jp
リパーク千里中央駅南第3(モノレール千里中央駅)
駐車場は15台収容可能で、第2駐車場の隣に位置しています。
近くにコンビニがあるので、寄る予定があればこちらに停めることをおすすめします。
最大料金の設定は、全日24時間以内で900円、20:00～8:00以内は400円となります。
第2駐車場とと比べると、100円安いのでお得ですね。
リパーク千里中央駅南第3
住所：〒560-0085 大阪府豊中市上新田２丁目２４−４６
電話番号：0120-325-130
営業時間：24時間営業
定休日：無し
入場料や利用料：40分200円
URL：repark.jp
リパーク千里中央駅南第4(モノレール千里中央駅)
駐車場には18台が収容可能で、第3駐車場から徒歩2分程度はなれたキリン堂の前にあります。
最大料金の設定は、全日24時間以内で800円、20:00～8:00以内は300円となります。
離れれば離れるほど、お得な料金になってます。
リパーク千里中央駅南第4
住所：〒560-0085 大阪府豊中市上新田２丁目３−１４
電話番号：0120-325-130
営業時間：24時間営業
定休日：無し
入場料や利用料：40分200円
URL：repark.jp
リパーク千里中央駅南第5(モノレール千里中央駅)
こちらの駐車場も18台の収容が可能で、第4駐車場の隣でキリン堂の前と条件は一緒です。
また金額も、最大料金の設定は、全日24時間以内で800円、20:00～8:00以内は300円と一緒なので、第4でも第5でもどちらも同じ条件です。
駅前では徒歩7分～10分程度となり、天候が良ければそこまで気にならない距離ではないでしょうか。
パーク千里中央駅南第5
住所：〒560-0085 大阪府豊中市上新田２丁目２５−９３２
電話番号：0120-325-130
営業時間：24時間営業
定休日：無し
入場料や利用料：40分200円
URL：repark.jp
リパーク千里中央駅南第6(モノレール千里中央駅)
第6駐車場は、6台収納可能で第5駐車場のほぼとなりとなり、密接している駐車場なので、第4と第5と同条件です。
最大料金の設定は、全日24時間以内で800円、20:00～8:00以内は300円と安いですよね。
少しの距離ですが、この第6駐車場が駅から一番遠い場所に位置するので、比較的停めやすい駐車場で駅までは徒歩10分程度となります。
第2駐車場～第6駐車場の5か所の混雑状況は、URLからチェックできますので向かう前に必ずチェックしておくといいですね。
リパーク千里中央駅南第6
住所：〒560-0085 大阪府豊中市上新田２丁目２５−９３２
電話番号：0120-325-130
営業時間：24時間営業
定休日：無し
入場料や利用料：入場料や利用料：40分200円
URL：repark.jp
リパークJR茨木駅北(JR茨木駅)
JR茨城駅北は駅から徒歩3分程と、近い場所にあります。
駐車場には11台が収納可能で、最大料金は入庫後12時間以内1200円となり、全日の対象となります。
駅から近いので、千里中央駅南と比べるとやや値段が高く感じます。
リパークJR茨木駅北からは、エキスポシティ行きのバスが出ており、バス停からも近いのでバスで行くのがおすすめ。
バス乗り場へは、看板が出ているので分かりやすいので安心です。
リパークJR茨木駅北
住所：〒567-0031 大阪府茨木市春日１丁目３−２
電話番号：0120-325-130
営業時間：24時間営業
定休日：無し
入場料や利用料：8:00～0:00 30分200円
0:00～8:00 60分100円
URL：repark.jp
リパークJR茨木駅北第2(JR茨木駅)
リパークJR茨木駅北とは道路を挟んで反対が側の駐車場となるのですが、こちらは4台と小規模となります。
最大料金の指定がないので、あまりおすすめはできないのですが、エキスポシティ行きのバス停までは5分とかなりの好条件です。
高めの料金設定と、最大料金の設定がないことから比較的すいている駐車場なので、穴場ともされています。
とはいえ、長い時間止めるとお金がかかるのがネックですね。
リパークJR茨木駅北第2
住所：〒567-0031 大阪府茨木市春日１丁目４−１０
電話番号：0120-325-130
営業時間：24時間営業
定休日：無し
入場料や利用料：8:00～0:00 30分300円
0:00～8:00 60分100円
URL：repark.jp
リパーク茨木西駅前町(JR茨木駅)
こちらの駐車場は、収容可能台数が33台と非常に多いので停められる可能性も高いです。
北おおさか信用金庫の道路を挟んだ前にあり、エキスポシティ行きのバス停では徒歩5分とかなり近いのでおすすめです。
この駐車場からは駅前が確認出来るので、迷うことなくバス停を見つけることができるのもメリットです。
最大料金は全日、入庫から12時間ごとに最大1300円が設定されているので安心ですね。
リパーク茨木西駅前町
住所：〒567-0032 大阪府茨木市西駅前町１０−３１
電話番号：0120-325-130
営業時間：24時間営業
定休日：無し
入場料や利用料：8:00～0:00 30分200円
0:00～8:00 60分100円
URL：repark.jp
リパーク茨木松ヶ本町(JR茨木駅)
こちらの駐車場は、32台の車が収容可能となっています。
最大料金は全日、入庫から12時間ごとに最大1300円が設定なので、リパーク茨木西駅前町と金額の条件は同じです。
バス亭からも歩いて3分と近いのも嬉しいですよね。
JR茨木駅周辺の三井のリパーク駐車場も、混雑状況や空き台数などが確認出来るので、必ずチェックしてから向かうことをおすすめします。
リパーク茨木松ヶ本町
住所：〒567-0033 大阪府茨木市松ケ本町１−１４
電話番号：0120-325-130
営業時間：24時間営業
定休日：無し
入場料や利用料：8:00～0:00 30分200円
0:00～8:00 60分100円
URL：repark.jp
ニフレルにいくなら少しでもお得に駐車場を使いましょう
平日にニフレルへ行く場合は、駐車場もスムーズに見つかりそうですし、最大7時間無料という恩恵も受けられるのでお得ですよね。
土日、祝日や連休などは、混雑も予想されるので、10時前の早めに行くか、近隣の駐車場を使ってニフレルに行くのもおすすめです。
各駐車場の混雑状況をチェックして、空きのある駐車場を素早くリサーチしましょう。
