どこいく|国内・海外旅行のおすすめ情報メディア
2019/05/04

倉敷観光のおすすめモデルコース!人気の半日&1泊2日を紹介!

倉敷は歴史の見どころが多い観光地です。
観光モデルコースも半日や1泊2日などいろいろな組み合わせが楽しめます。

予めどのコースを回るか絞る方が良いでしょう。
半日なら美観地区なので、徒歩で十分ですが、1泊2日ならレンタカーを借りてモデルコースを回る方が、倉敷観光の良さがよりクローズアップされます。

今回は倉敷のモデル観光コースのおすすめを半日と1泊2日の2パターンを紹介します。

本コンテンツは当サイトが独自に制作しております。各広告主様やアフィリエイトサービスプロバイダ様から商品案内や広告出稿をいただくこともありますが、各事業者様がコンテンツ内容等の決定に関与することはございません。本サイトは広告およびアフィリエイトサービスにより収益を得ています。コンテンツ内で紹介した商品が成約されると、売上の一部が当サイトに還元される場合があります。
Large %e5%80%89%e6%95%b7%e3%83%a2%e3%83%87%e3%83%ab%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%82%b9

【モデルコースの前に】倉敷はどんなところ?

倉敷は、日本の中国地方岡山県にある観光都市です。
県下では岡山市に次ぐ人口を持つ町ですが、美観地区を中心に観光地としての側面が大きいです。

紀元前2万年前の遺跡や、古代吉備の国として独特の文化があったエリアでした。
平安から室町にかけては、瀬戸内海を支配する水軍の拠点だった時期もあります。

戦国大名宇喜多秀家が支配した時に、大幅な干拓事業が行われました。
近世江戸時代に入ると、天領として蔵屋敷が多く建てられ、これが現在の美観地区として残されています。

江戸時代を通じて富をを得た商人が多く誕生し、近代に入ると大規模な紡績工場が建てられたり、大原美術館が開館したりしました。
歴史と自然が豊富なこの町には、素敵な観光モデルコースを策定できるでしょう。

<下に続く>

【モデルコースの前に】倉敷観光の魅力

歴史ある倉敷は観光のモデルコースを策定するのに、最適な魅力が数多くあります。
江戸時代の蔵屋敷の名残が残る美観地区は、蔵屋敷と真ん中を流れる倉敷川との景観は大変すばらしいでしょう。

大原美術館をはじめとするアートの町としての側面もあり、モデルコースに組み込みやすいミニミュージアムも点在します。
料理旅館も多いので、宿泊はもちろんリッチなランチでも利用できるでしょう。

また、郊外で瀬戸大橋の本州側の入口でもある、鷲羽山や下津井地区も観光モデルコースとしておすすめです。
水島地区の工場地帯や、昭和レトロとして注目を集めつつある玉島地区も含め、観光モデルコースとして魅力的な要素が集まっています。

<下に続く>

【モデルコースの前に】倉敷観光のおすすめ交通手段

倉敷観光のモデルコースを巡るために、おすすめの交通手段を紹介します。
これは半日のモデルコースと、1泊2日のモデルコースでは大きく異なるでしょう。

半日のモデルコースの場合は、公共交通のみで十分で、倉敷駅から徒歩15分で美観地区に行けます。
倉敷駅までは新幹線やJR、あるいはバスを使って行きましょう。

1泊2日のモデルコースになると公共交通より、岡山駅あたりでレンタカーを利用したほうがおすすめです。
どうしても郊外の下津井地区や、水島地区を回る際に公共交通では少し不便で、特に水島工場地帯の夜景を見るのならよりレンタカーが便利でしょう。

玉島地区まで足を運ぶ際もレンタカー利用が便利です。
また、レンタカーならモデルコースから外れた北部吉備地区にも行きやすいです。

<下に続く>

【モデルコースの前に】倉敷観光のおすすめ時期

倉敷観光のモデルコースを巡るためにおすすめの時期を紹介します。
豪雪地帯でもない倉敷は年中観光が楽しめますが、しいていうならば、3月頃の春から初夏にかけてがよいでしょう。

季節よりもイベントの時期に、倉敷観光を目指す方法があります。
例えば、春と秋の2回行われる、倉敷阿智神社祭りや5月のゴールデンウィークに行われるハートランド倉敷、秋に行われる倉敷フォトミュラル、3月に行われる倉敷音楽祭などです。

モデルコースで観光に行く際に、気になるお祭りイベントを組み込むとさらに魅力的になるでしょう。
ただし、美観地区を静かに回るならイベントなどが無い冬や、夏に行く方が観光客が少なくて巡りやすいです。

<下に続く>

【倉敷観光】半日モデルコース

倉敷観光の半日モデルコースを紹介します。
半日しか時間が無い場合は、必然的に倉敷美観地区がモデルコースになります。

見どころをうまくセレクトすれば、半日でも十分倉敷観光を満喫できるでしょう。
そんな倉敷観光のモデルコースですが、午前中と午後以降では多少の違いはあります。

しかし大まかには同じようなプランとなりますので、ここでは、午前のモデルコースとして紹介します。

午前

倉敷観光の半日モデルコースのポイントは、大原美術館を加えるかどうかに関わります。
午前9時から営業している大原美術館は人気のミュージアムであり、見どころも多いので、最低でも2時間くらいの鑑賞時間が欲しいです。

しかし美術館をモデルコースに加えると半日の多くを費やすことになるでしょう。
その場合、9時からの美術館の開館前に美観地区のある倉敷川周辺を散歩すれば、多少いろいろ回れるかもしれません。

逆に大原美術館を加えないモデルコースを指定すれば、半日でも美観地区をゆっくり回ることができるでしょう。
そして倉敷川を手漕ぎの船でめぐる、くらしき川舟流しを観光モデルコースに加えることができます。

所要時間も20分程度なのでぜひ利用しましょう。
大原美術館以外にもミニミュージアムが点在しているので、興味のあるものをセレクトして回ることもできます。

そして、倉敷観光のシンボルでもある、元紡績工場跡のアイビースクエアーに立ち寄る時間は、半日モデルコースにぜひ加えておきましょう。

ランチ

倉敷観光の半日モデルコースでも、最後にランチで締めくくる際に、倉敷川美観地区で済ませるのがおすすめです。
観光地でもある美観地区には、グルメスポットが数多くあり、美観地区に点在する料理旅館のリッチなランチから、ラーメン屋などのカジュアルなグルメどころなど選び放題です。

モデルコースの予算に合わせて選びましょう。
また、美観地区にこだわらなければ、倉敷駅との間にグルメスポットは山のようにありますので、お目当てのランチスポットを目指すこともできます。

<下に続く>

【倉敷観光】1泊2日モデルコース

1日目午前

倉敷観光の1泊2日モデルコースを紹介しましょう。
倉敷市は美観地区が有名ですが、今回紹介する1泊2日倉敷観光のモデルコースとしては、1日目の夜以降に回ることをおすすめします。

まず最初に向かうのは同じ倉敷市にある児島地区です。
ここには「ベティスミス ジーンズミュージアム&ヴィレッジ」と呼ばれる、ジーンズミュージアムがあるので最初に立寄りましょう。

その後は、倉敷観光モデルコースの王道鷲羽山に向かいます。
四国に向かって一筋の糸のように伸びる瀬戸大橋と瀬戸内の島々を、眼下に見渡せる標高133m鷲羽山の絶景は見逃せません。

瀬戸大橋を見たら、次はそのまま山を下りましょう。
その下にあるのが「下津井」の町並みです。

かつて江戸時代に北前船が寄港したという下津井の街は、歩くだけでタイムスリップした気持ちになります。
資料館「むかし下津井回船問屋」に行けば、当時の海鮮問屋の雰囲気が再現されていまして、倉敷観光のモデルコースの中でも十分楽しめるでしょう。

ここには、昭和から平成初期に走っていたローカル私鉄「下津井電鉄」の電車が保存されていたり、かつての路線跡が自転車道になっていたりします。
このあたりで、おいしい海鮮のランチを頂きましょう。

1日目午後

倉敷観光1泊2日のモデルコースの午後は、ちょっと穴場スポットを巡ります。
下津井から西に進めば、埋立地の水島地区があります。

その入り口付近にある「ライフパーク倉敷科学センター」に行きましょう。
科学展示室は2Fのフロアになっていて、科学の楽しさを楽しみながら今さら聞けないような科学の基礎知識なども理解できるようになります。

またドーム直径21メートルの宇宙劇場でのプラネタリウムや全天周映画もあるので、時間との兼ね合いで星空を眺めるのも楽しいかもしれません。
夕方くらいに水島地区に行けば、水島臨海鉄道に乗るのはなかなか風情があって倉敷観光おすすめのモデルコースです。

旧国鉄時代の列車が走っていますから、ノスタルジックな懐かしさを感じるひと時、高度経済成長の時代を彷彿とさせる工場地帯とのバランスも最高です。
またレンタカーでの移動でしたら、夜になるのを待って水島工業地帯の美しい夜景スポットに、行くこともできるでしょう。

そして、倉敷観光モデルコースとして取るべき宿は、倉敷美観地区の近くを選ぶことをおすすめします。
ホテルチェックイン後、夜の倉敷美観地区を散策しましょう。

この時間なら観光客も少なくて、夜間照明が美しい美観地区の雰囲気を静かに味わえます。

2日目午前

倉敷観光の1泊2日モデルコースの2日目は「これぞ倉敷観光」というべき王道の、倉敷美観地区を中心にめぐります。
美観地区の近くに宿をおすすめしたのは、夜の雰囲気と朝の雰囲気を味わってもらうためです。

有名な観光地でもある倉敷美観地区を、モデルコースとして利用する人は多く、特に昼間はインバウンドで来た外国人観光客など、多くの人で溢れかえってしまうことがあるでしょう。
そのため朝早いのうちに美観地区の街歩きをしたほうが、訪れる人も少なく、静かな街並みの雰囲気は味わえます。

またいわゆる「インスタ映え」狙いの、フォトジェニックな写真撮影もより狙いやすくなるでしょう。
具体的には、倉敷川を歩きながら、中橋のあたりがおすすめで、石の橋とそれに、覆いかぶさるかのように垂れ下がる柳の木の枝との相性がバッチシです。

ここにはちょうど倉敷考古館の白壁の建物も借景として良い味わいを出してくれます。
やがて、倉敷観光のスポットがオープンしてきましたら、それらのモデルコースとしての観光スポットを巡りましょう。

まず最初に行きたいところは大原美術館です。
世界的な名画が倉敷にあるということで、年間30万人もの観光客が押し寄せます。

そのため、オープンと同時に向かえばゆっくり美術鑑賞が堪能できるでしょう。
内部は、本館、分館、工芸東洋館、児島虎次郎記念館の4館で構成されています。

次に倉敷町役場として、1917年として建てられた「倉敷館」の木造洋館も見ておきましょう。
そして元紡績工場跡(クラボウ発祥の地)を複合施設にリニューアルした倉敷アイビースクエアの赤レンガの雰囲気の味わい深いものがあり、倉敷観光のモデルコースで外せません。

また、女性限定で楽しめるのがキャンディキャンディの作者「いがらしゆみこ美術館」があります。
ここではドレスを貸し出してくれるので、お姫様姿の撮影ができるでしょう。

また、国指定重要文化財 大橋家住宅や倉敷考古館、桃太郎のカラクリ博物館、あるいは星野仙一記念館、日本郷土玩具館といったミニミュージアムも美観地区に点在しています。
時間配分を考えながら興味に応じて見学しましょう。

少し穴場としては、本町通りがあります。
これは倉敷川の北にある通りで、職人の街だった場所で、昔ながらの町屋・蔵の雰囲気を残しながら個性豊かなお店が並んでいます。

おしゃれなカフェで休憩したり、ショップでお土産を購入したりしましょう。
ランチタイムは倉敷美観地区で、古い豪商の邸宅がレストランになっていたりするので、そんなところがおすすめです。

2日目午後

午後は、倉敷川の観光船に乗るのがおすすめです。

昨夜と早朝歩いた美観地区を、今度は川がわら眺めようというもので、全く違った倉敷の表情が見られるでしょう。
倉敷観光のモデルコースはおおむねこのあたりでほぼ終わりになりますが、もし時間があれば最後に立ち寄ってほしいエリアがあるので紹介します。

それは、玉島地区と呼ばれるエリアで、新倉敷駅の南側、3kmほど南側に広がる場所なので、できれば立寄りましょう。
この地区もかつて千石船などで栄えた港町だったところで、当時の名残ともいえる商家などが残っています。

町並み保存地区にも指定されており、旧柚木家住宅などの史跡や大正昭和期の看板なども残っています。
あの、映画「ALWAYS 三丁目の夕日」ロケ地としても利用されました。

ディープな昭和のアーケードやかつての遊郭街の名残ともいえる伝統的な建物も見逃せません。
そのまま南にある玉島みなと公園で倉敷観光モデルコースの締めくくりとして夕日を眺めるのも良いでしょう。

<下に続く>

倉敷観光モデルコースは女子旅にもおすすめ!

倉敷観光モデルコースは、いわゆる「女子旅」にも最適なコースと考えます。
倉敷美観地区をはじめ倉敷のモデルコースに加えられる観光スポットは、とにかく景観が素晴らしいのでフォトジェニックな撮影が可能です。

半日モデルコースでは美観地区に限定されますが、1泊2日モデルコースなら、児島・下津井地区や玉島地区といった穴場スポットに行けば、他の観光客を気にすることなく撮影ができるでしょう。
また、美観地区にあるいがらし由美子美術館はおすすめです。

キャンディキャンディのことを知らなくても、ドレスのレンタルやカフェのメニューなどは、女性のための物ばかりです。
場合によってはカップルでも男性に抵抗感がありそうなところなので、女性だけの女子旅にはまたとないスポットといえるでしょう。

<下に続く>

【モデルコース以外も】倉敷観光で味わいたいグルメ5選!

では、倉敷観光おすすめグルメのお店をみていきましょう。
倉敷観光おすすめグルメのお店には、以下のお店があります。

  1. 下津井亭
  2. 鶴形
  3. 旅館くらしきレストラン
  4. くらしき桃子 倉敷本店
  5. 倉敷らーめん 升家
  6. 武田屋湊

では、ひとつずつ見てきましょう。

下津井亭

下津井亭(しもついてい)は、倉敷観光モデルコースでぜひ行っておきたいお店です。
瀬戸大橋が見える下津井の古い港町に佇む料理旅館では、昼の食事を味わうことができます。

名物はたこで、たこに関するグルメがいろいろあるので、ぜひモデルコースの昼食に立ち寄って本場のたこを味わってみましょう。
ちょっとリッチな昼食に最適なたこ釜めしセットやお刺身膳、活けたこコース、瀬戸の鯛釜めしなど、様々な瀬戸内グルメが味わえます。

海鮮丼やたこ天丼などの丼物や色々な一品料理も用意していますので、倉敷観光モデルコースの手始めに立ち寄るのにまたとないお店といえるでしょう。

下津井亭
住所:岡山県倉敷市下津井4丁目1-3
電話番号:086-470-4755
営業時間:11:00-15:00
定休日:無休
URL:http://www.shimotuitei.jp/ryori.html

鶴形

鶴形(つるがた)は、倉敷観光のモデルコースの利用に最適な料理旅館です。
創業から300年近くも続いた老舗中の老舗は、美観地区の雰囲気とも相まっています。

建物内にあるお食事処は、ひとりでも気軽に利用できるので安心して入りましょう。
営業は、昼の膳(ランチタイム)、甘味(カフェタイム)、夜の膳(ディナータイム)の3営業となっています。

月替わりのランチ御膳や箱詰めのよくばり甘味セット、夜の岡山県産黒毛和牛すき焼き御膳など、どの時間帯に行っても満足の物ばかりです。
時間帯を選びませんので、ここは倉敷観光モデルコースでのグルメどころとしては、ぜひ付け加えておきたいお店でしょう。

鶴形
住所:岡山県倉敷市中央1丁目3-15
電話番号:086-424-1635
営業時間:11:00-20:00
定休日:月曜日
URL:https://www.turugata.jp/restaurants

旅館くらしきレストラン

旅館くらしきレストランは、倉敷観光のモデルコースの利用に最適な料理旅館です。
レストランはランチタイムとカフェタイムの営業を行っております。

完全予約制で提供している「旅館くらしき御膳」は、料理長が厳選した食材を使って盛り込んだ一品で、ランチには勿体なく感じるほどの素晴らしい味わいでしょう。
さらに、茶事に振舞う茶点をアレンジした「くらしき点心」は、月替わりで提供しており、オプションで抹茶をつけています。

その他1日50食限定御膳やチラシ寿司など、倉敷観光モデルコースの途中に加えておきたいお店といえます。

旅館くらしきレストラン
住所:岡山県倉敷市本町4-1
電話番号:086-422-0730
営業時間:11:00-17:00
定休日:月曜日
URL:http://www.ryokan-kurashiki.jp/lunch.php

くらしき桃子 倉敷本店

くらしき桃子は、倉敷観光モデルコースに組み込みたいお店です。
ここはスィーツの専門店なので、倉敷観光のモデルコースの途中で休憩するのにまたとないお店でしょう。

カフェは建物の2Fとなっており、店内はエミールガレの西洋アンティークの作品が展示してあります。
ゴウジャスなパフェなど旬のフルーツをいただきながら、アートなひと時を味わいましょう。

1Fは、フルーツを使ったおみやげ品を販売しており、同時にフレッシュジュースやジェラートのテイクアウトもできるので、倉敷観光モデルコースを回った締めに利用する方法もありです。

くらしき桃子 倉敷本店
住所:岡山県倉敷市本町4-1
電話番号:086-427-0007
営業時間:10:00-18:00
定休日:無休
URL:http://kurashikimomoko.jp/

倉敷らーめん 升家

倉敷らーめん 升家は、倉敷観光モデルコースのついでに立ち寄りたいお店です。
美観地区の入口にあたりにあるラーメン屋なので、倉敷モデルコースからは少し外れ気味の場所になりますが、夜22時まで営業しているので、夜の散歩の締めに立ち寄ることもできるでしょう。

本場倉敷醤油ラーメンや煮干しラーメンなど、他のご当地ラーメンのような厳密な定義のない自由で個性的な味が特徴的な、本場の倉敷ラーメンが味わえます。
ラーメンの他にも倉敷餃子や塩麹の焼き豚、昼のランチセット、夜の晩酌セットなどのメニューがあります。

モデルコースにこだわらず、倉敷に立ち寄る機会があればぜひ利用しましょう。

倉敷らーめん 升家
住所:岡山県倉敷市阿知2丁目22-3-2
電話番号:086-427-5225
営業時間:11:00-14:30,17:00-22:00
定休日:水曜日
URL:http://www.kurashiki-ramen.com/

武田屋湊

武田屋湊は、倉敷観光モデルコースでも立ち寄っておきたいお店になります。
倉敷の玉島地区にある居酒屋なので、倉敷観光モデルコースでも終盤に立ち寄るのがよさそうです。

落ち着いてくつろげる店内では、和食と炭火焼きのお店なので、岡山の地酒と合わせていただきましょう。
強火の遠火で料理長が焼き上げる炭火焼きは絶品です。

メニューは宴会やコース料理が主体ですが、季節の鍋料理や、単品料理、料理長のお任せ料理なども注文できます。
食べ物も飲み物も優れていますので、倉敷観光モデルコースの大トリにふさわしいお店といえるでしょう。

武田屋湊
住所:岡山県倉敷市玉島中央町1丁目6
電話番号:086-442-8198
営業時間:11:30-14:00、18:00-22:00
定休日:木曜日
URL:https://localplace.jp/t200337802/

<下に続く>

「倉敷観光のおすすめモデルコース!人気の半日&1泊2日を紹介!」のまとめ

倉敷は歴史の見どころが多い観光地です。
観光モデルコースも半日や1泊2日などいろいろな組み合わせが楽しめます。

予めどのコースを回るか絞る方が良いでしょう。
半日なら美観地区なので、徒歩で十分ですが、1泊2日ならレンタカーを借りてモデルコースを回る方が、倉敷観光の良さがよりクローズアップされます。

Thumb 45413339 296376170978438 8293943338793435136 n
written by

国内・海外旅行のおすすめ情報メディア「どこいく」の編集部です!
毎日参考になるおでかけ情報を発信しています!

関連記事
おすすめ記事
Dokoiku add line image
どこいくの
おすすめ記事がLINEに届く!
Add line
Dokoiku add line image
どこいくの
おすすめ記事がLINEに届く!
Add line