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2019/06/08

フィリピンのマニラの治安は?観光で気をつける11の対策!

フィリピンでは英語が使われていえるので、語学留学先として選ばれることが多くなりました。
他の英語圏と比べても、費用や生活費が安いからです。

とはいえ、決して治安がいい国ではなく、観光やショッピングへ行くときでも注意が必要です。
ここでは、フィリピンの首都マニラの治安や気をつけるポイントについて紹介したいと思います。

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【治安の前に】マニラはどんな町?魅力は?

マニラはフィリピンの首都で、国内でも一番大きな都市です。
治安や貧困問題はまだ多くの残っているマニラですが、その横で急ピッチで成長をし続けている都市でもあります。

マニラの中でも一番の都会となるマカティには、以前のマニラからは想像できないような高層ビルがたくさんあり治安も良くなりました。
マニラでも治安のいい地域には大型複合施設の数が多く、ショッピングモールや高級住宅街があるので、日本からの移住者や諸外国からの語学留学性も多くて暮らしやすさもあります。

観光スポットや島へ行かないとない楽しめないイメージでしたが、2008年には「マニラオーシャンパーク」がオープンし、水族館やショッピングが楽しめます。
また、歴史ある魅力的な教会があったり、ローカルの方が通う市場なども魅力の1つです。

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マニラの治安は悪い?

マニラの治安は残念ながら、悪いのが現状です。
初めての海外旅行や初めての海外生活となる方からすると、ビックリするかもしれません、日本で生活していたらあり得ないような犯罪が日常的にあります。

置き引きやひったくりなどの犯罪も多く、治安はなかなかよくならないマニラの問題でもあります。
フィリピン全体に言えることですが、その中でもマニラの治安の悪いは目立ちます。

安全と思われるショッピングセンターや、マニラオーシャンパークでも気をつけて行動することが大切です。
絶対に渡航してはいけないというレベルの治安の悪さではないですが、十分に注意して観光したり生活していく必要があります。

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マニラの治安の変化

マニラの都会化が進むにつれて、治安は良くなっているとも言われています。
2016年に新しい大統領(ドゥテルテ氏)が就任してから、治安改善が進み、警備や刑が厳しくなっています。

たとえば、ドラッグで捕まった場合は死刑となったり、マニラ空港では禁煙エリアでタバコを吸うと罰金をとられたりなどの政策に力をいれている状態。
徐々に良くなり都会のマカティなどでの犯罪は減っているものの、その他の危険エリアではあまり変わらない現状です。

危険なことをする人が減っているのではなく、危険なエリアに追いやられているという現状なので、マニラへ行くときには危険なエリアに足を踏み込まないようにしましょう。

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日本外務省のフィリピンの治安情報

外務省の海外安全ホームページを確認すると、2019年6月現在マニラ周辺の危険レベルは1となっています。
レベル1は、「十分注意してください」程度の勧告となりますが、気を抜かず気をつけて旅行する必要があります。

レベル1だからといはいえ、治安が悪いということに変わりはありません。
ちなみに、日本やアメリカ、ヨーロッパなどには危険レベルはついていません。

また、同じフィリピンでもマニラ以外の場所では、レベル2(不要不急の渡航中止)やレベル3(レベル3渡航は止めて下さい)が勧告されている場所もあるので、治安のいい国とは言えないですよね。
事件が多い国でもありますから、渡航する際は必ず日本外務省の海外安全ホームページを確認してからにしましょう。

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【治安】マニラ観光で気をつける7つの犯罪の種類

治安のよくないマニラを観光するときには、どのような犯罪に合う可能性があるのかを気にとめておくことが大切です。
ここでは、治安の悪いマニラを訪れた時に起りうる可能性がある7つの犯罪を紹介したいと思います。

では、マニラの治安の悪い地域で気をつける犯罪をみていきましょう。
マニラの治安の悪い地域で気をつける犯罪には、以下のものがあります。

  1. スリ
  2. 置き引き
  3. ひったくり
  4. ぼったくり
  5. 男女トラブル
  6. 薬物
  7. 物乞い

続いて、マニラの治安の悪い地域で気をつける犯罪を、それぞれ詳しくみていきます。

スリ

治安の悪いマニラでは、スリは色々な場所に潜んでいます。
観光客が多い観光スポットや、バス乗り場など気が緩んでしまいそうなところに居るので、外出中は常に気をつける必要があります。

また、ショッピングモールで買い物に夢中になっている時に、バックから貴重品を抜き出すということもあるので気をつけましょう。
他にも、治安の悪そうな道を歩いているだけで、バイクから手が伸びてきて抜き取られてしまうこともあります。

置き引き

治安の悪い国では置き引きは日常茶飯事です。
たとえば、レストランでトイレに行く際に荷物を置きっぱなしにして、戻ったらなかったなんてこともあります。

小さい荷物はもちろん、スーツケースなどの大型の荷物でもお構いなしに置き引きされてしまうので気をつけましょう。
また、バスの中やベンチなどに荷物を置き忘れてしまって、気付いて戻ったとしてももうその荷物はないでしょう。

マニラで忘れ物が届けられていたというケースは、ほとんどないと頭に入れて置き、荷物は手から離さないようにしましょう

ひったくり

スリと同様に、治安の悪い国ではひったくりも多い犯罪の1つです。
スリよりも怖いのは、ひったくりは怪我してしまうこともあるということ。

歩いているだけで、身に着けているものをむしり取られたり、スクーターで横付けされ荷物を引っ張られたりします。
その時に転んでしまったり、スクーターに引きずられたりなど二次災害の可能性もあります。

キラキラした金目の物は身につけないよにして、歩きましょう。

ぼったくり

治安の悪いと言われている国では、ぼったくりなどの被害にあうことは多いです。
たとえば、ツアーの参加費用が2倍や3倍の料金だったり、おみやげの金額が高すぎたりすることもあります。

相場を知らなければ、相手のいいなりの値段で購入してしまうことになりますよね。
大手ツアー会社やお土産の金額をリサーチするなど、事前の対策をとっておきましょう。

男女トラブル

東南アジアの治安の悪い地域でよくあるのが、男女トラブルです。
可愛いフィリピーナに夢中になり貢いでしまったり、結婚詐欺にあってしまったりと悲しいトラブルは多いです。

また、夜遊びの延長で風俗へ行ってしまい、性病を移されたなんてこともあるので気をつけましょう。

薬物

薬物関連の犯罪も多く、特に治安の悪い地域では気をつける必要があります。
日本よりも気軽に手に入ることもあり、薬物に手を染めてしまうという方もいます。

すすめられ興味本位に手を出してしまい、それをネタにお金を請求されたりすることも考えられます。
知らない間に運び屋にさせられいたなんてこともあるので、現地の方と交流がある場合には気をつけましょう。

物乞い

悲しいですが、治安の悪いマニラには物乞いをしているストリートチルドレンはたくさんいます
可哀想だと思い、一人にお金やものを渡してしまうと、他の子たちからも囲まれてしまいその隙に全財産スリにあっていたというケースもあります。

信号待ちの間に、物を売ってきたり、物乞いをしている子がいても、関わらないようにしましょう。

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【治安】マニラで気をつけるエリア

危険レベル1とはいえ、マニラは治安の悪い都市なので気をつけなければいけません。
マカティのように比較的安全な場所もありますが、ここで紹介する3つのエリアは治安が悪い危険エリアです。

エリア①エルミタ・マラテ地区

エルミタ・マラテ地区はとても治安が悪く、売春や犯罪が多発しているカフェなどがあります。
マニラで一番有名な歓楽街とも言われており、強盗やひったくりなどもあるので注意が必要。

このエリアは、夜だけでなく昼間でも危険な場所です。
明るいからとはいえ昼間も近寄らない方がいいエリアとなります。

マテラにはマニラ動物園など観光スポットもありますから、訪れる機会もあるとは思います。
観光スポット以外の、治安の悪いストリートに立ち入らないよう注意が必要です。

エリア②スモーキーマウンテン

スモーキーマウンテンは、メディアで観たことがあるかもしれませんが、マニラの北部に位置する場所でスラム街でとても治安の悪い場所です。
ゴミが山のように積まれている場所で、そのゴミの山から何かを探して転売する人が多く存在します。

治安はもちろんですが、生活する環境がとても悪いので物乞いも多いですし、病気などが感染しやすい場所でもあります。
興味本位で見に行ったりなど、何があっても近づかないようにしましょう。

エリア③ブルゴス通り

外国人旅行客が飲みに行ったり踊りに行ったりするお店が多くあり、旅行客を狙った犯罪が多く潜む場所です。
夜はとくに治安が悪いので、夜はあまりで歩かないようにしましょう。

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【治安】マニラで起きた過去の被害例

マニラでは実際に日本人が被害にあった犯罪がたくさんあります。
先ほど紹介したたくさんの犯罪トラブル以外にも、怖い被害例が実際にあります。

たとえば、出張中でマニラを訪れていた男性が車に乗って移動していたところ、銃で撃たれ射殺されたという事件がありました。
物取りだったのか、トラブルがらみの殺人だったのかは不明ですが、日本人がマニラで殺されてしまったという事件は実際に多いです。

また、ひったくりに合い抵抗したところ、そのまま刺されて死亡してしまったという事件もあります。
実際に日本で報道していない被害の例は、山ほどあります。

数年前に流行った犯罪では、空港や繁華街でオーストラリア人を名乗る男が、日本人旅行客からお金を借りるという被害が多発しました。
その男は、フィリピン人にお金をとられた、全財産をなくしてしまったなどと嘘をいい、同情した人からお金を借り返さないということを繰り返しました。

マニラにいたとしても、フィリピン人以外の国の人にも気をつけないといけないですよね。
治安の悪い国を訪れる時には、たとえ小さい子供だとしても簡単に人を信用してはいけないということです。

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【治安】マニラで気をつける11つの対策

治安が悪いとされているマニラを旅行したり、留学で滞在する時には、犯罪に合わない為の11の対策を覚えておきましょう。
どこに犯罪が潜んでいるのかわからないので、必ず忘れないよう行動することが大切です。

では、治安の悪いマニラで気をつける11つの対策をみていきましょう。
治安の悪いマニラで気をつける11つの対策には、以下のものがあります。

  1. ぼったくりに気をつける
  2. 知らない人の話を聞かない
  3. 知らない人についていかない
  4. ジプニーや乗り物に乗るときには注意する
  5. 人混みでは自分の持ち物に注意する
  6. 危険地域には近づかない
  7. お金を持ってそうな恰好をしない
  8. 夜は出歩かない
  9. 飲み物を置いたまま席を立たない
  10. 異性関係に気をつける
  11. 素直にお金を渡す

続いて、治安の悪いマニラで気をつける11つの対策を、それぞれ詳しくみていきます。

ぼったくりに気をつける

治安の悪い地域を旅行する時は、ぼったりには注意が必要です。
マニラでタクシーに乗る時、おみやげを購入する時に、相場よりも多めに請求されることもあります。

マニラ旅行へ行く前に、金額の相場を調べておくことで、ぼったくりに合う被害も減ります。
また、タクシーに乗る時は、乗る前に金額の確認をするようにしましょう。

ぼったくりに合いそうになって、少しでも怖いなと感じたら、逃げましょう。

知らない人の話を聞かない

マニラの方はいい人も多く、フレンドリーに話しかけてくる方もいます。
しかし、その中には旅行者を狙って近づいてくる人もいるので気をつけなければいけません。

治安の悪い地域では、よくあるのですがいい人のふりをして話しかけてくる人ほど怪しいです。
たとえば、話しかけられてそれに対応している間に、もう一人の仲間にバックからお財布を抜き取られていたという犯罪は多いです。

マニラに限らずですが、治安の悪い地域では知らない人に話しかけられても、話を聞かないようにしましょう。

知らない人についていかない

マニラの現地の方と知り合いになったとしても、決してついていかないようにしましょう
一緒にご飯を食べに行ったり飲みに行ったりして、仲よくなった隙を見て持ち物全て取られていたという犯罪も多いです。

治安の悪い場所に連れていかれ、命を狙われたり、性犯罪にもつながりかねないので、絶対に知らない人について行ってはいけません。
手慣れた犯罪者は日本語で話しかけてきて、旅行者を油断させるケースが多いので、気をつけましょう。

ジプニーや乗り物に乗るときには注意する

治安の悪いマニラでジプニーやタクシーに乗っているときでも安心せず、窓を全開に開けないなど気をつけましょう。
ジプニーに乗っているときに窓からスマホをとられたり、怪しいタクシーに乗って怪しい場所に連れて行かれたりという犯罪もたくさんあります。

また、信号待ちをしている時に、ストリートチルドレンがものを売りに来たり物乞いして来たりすることもあります。
可哀想な気持ちになりますが、窓を開けたりしないようにしましょう。

人混みでは自分の持ち物に注意する

治安の悪いマニラで人混みやショッピングセンターを歩くときには、自分の持ち物がひったくりにあったりスリにあったりしないよう気をつけましょう。
貴重品の入ったバックはお腹の前においたり、リュックも前に背負ったりして、自分の手で囲むようにして持ち歩くようにします。

これは、旅行者だけではなく、治安の悪い地域に住む人々は当然のようにしていることです。
治安の悪い場所では大金を持ち歩かない、パスポートはホテルの金庫にしまうなど基本的なことは守りましょう。

危険地域には近づかない

治安の悪いマニラを旅行中には、怪しい地域には近づかないようにしましょう。
先ほど紹介した、マニラの危険エリアに近づいたり、夜の道を気軽に歩いたりするのはとても危険です。

マニラの治安の悪い場所を事前に調べて、近づかないようにしましょう。

お金を持ってそうな恰好をしない

治安の悪いマニラ旅行中はキレイな格好やいい物を身に着けて歩きたい気持になりますが、危険なのでやめましょう。
お金持っていると判断され、犯罪者に狙われてしまいます。

たとえ、それが効果ではないとしても、キラキラしているゴールドやダイヤに見えたら狙われてしまいます。
また、首にカメラやスマホを下げていると狙われてしまうので気をつけましょう。

夜は出歩かない

マニラ旅行中は気が緩み、夜の街に遊びに行きたくなるものですが、必要以上の夜の外出は控えることも大切です。
とはいえ、治安の悪い地域に限らず、観光地の夜は犯罪者が気の緩んだ観光客を狙っています。

金銭をとられたり、レイプにあったりなどの犯罪も多くあります。
マニラの治安のいいホテル内のバーで飲む夜の道を歩かずお店までタクシーでドアツードアにするなどの対策も必要です。

飲み物を置いたまま席を立たない

マニラの治安の悪い場所などの外食先で飲み物などを置いたまま席を立つと、その隙に薬などを入れられてしまうケースがあります。
治安の悪そうな場所で飲み物を置いたまま席を立つことになってしまったら、それを飲まず再度新しいものを注文することをおすすめします。

また、現地の方に飲み物や食べ物をもらって食べるのもやめましょう
その中に睡眠薬などが入っていたというケースもあります。

異性関係に気をつける

異性関係を目的にマニラに旅行へ行く方もいるようですが、トラブルに巻き込まれるケースがあるので注意が必要です。
女性をホテルに連れ込み、出てきたら偽の警察官に多額なお金を請求されるという犯罪もあります。

マニラでは未成年の女性とホテルへ行くことは禁止されていて、それをネタにお金を請求してきます。
女性と偽警官はグルになっているので、安易に異性関係になるようなことは避けましょう

素直にお金を渡す

マニラで犯罪に合いそうになったら、素直にお金を渡してしまというのも1つの対策です。
犯罪者が刃物や拳銃を見せてきたら命を狙われる危険もあります。

絶対に渡さないのではなく、犯罪者が狙っている高価なものやお金を渡してしまいましょう

<下に続く>

フィリピンのマニラの治安は?観光で気をつける11の対策!のまとめ

改善されているとはいえ、まだまだマニラに治安が悪いということがわかりました。
マニラは治安が悪いとはいえ、いい人もいるし、楽しい場所やおいしい料理もたくさんあります。

犯罪に合わない為にも、観光で気をつける11の対策を守り、旅行中も忘れずに行動しましょう。

フィリピンの治安はいい?悪い?観光時に注意するべき犯罪や安全点を紹介【治安の前に】フィリピンってどんな国? p-insta:(https://www.instag...

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