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2018/12/14

エッグスンシングスハワイおすすめ10選!注文方法やチップ、お土産

Eggs’n Things(エッグスンシングス)はパンケーキが有名なお店として知られ、豪快に添えられたフワフワなホイップクリームは見た者を圧倒させる魅力があります。
日本でも東京を中心に、店舗展開をするハワイ発祥のエッグスンシングス。

そんな人気店の味わいを本場ハワイで味わうならどこへ行けばいいのか、ハワイの店舗を中心に、おすすめ人気メニューやお土産品、店舗情報など詳細をお届けします。

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日本でも大人気!ハワイのエッグスンシングスってどんなお店?

美味しそうなパンケーキ

Eggs’n Things(エッグスンシングス)は、1974年にハワイで誕生したカジュアルレストラン。
お店のコンセプトは”All Day Breakfast“、つまり「朝から夜まで朝食のような美味しさを」ということです。

日本でも東京を中心に関西・九州と店舗があるので、知らない人はあまりいないかもしれませんが、数年前の日本のパンケーキブームで一躍有名になったお店の一つでもあります。
お店の看板メニューでもあるパンケーキにはフルーツやホイップクリームがたっぷりと添えられ、見た目よりもあっさりとしたクリームと甘酸っぱいフルーツが絶妙で、パンケーキと一緒にほお張ると幸せな気分に。

もちろんパンケーキだけではなく、ワッフルやフレンチトースト、オムレツ、エッグベネディクト等、更にハワイアンらしいガーリックシュリンプやロコ・モコまでメニューも豊富です。

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パンケーキだけじゃない!ハワイのエッグスンシングスおすすめのメニュー5選!

おすすめメニュー①:Açai Bowl

エッグスンシングスで、地元ロコに人気のメニューが「Açai Bowl(アサイーボウル)」。
元々はブラジル発祥のデザートがハワイで大人気となり日本でも有名になりましたが、アサイースムージーをボウルに盛り付け、グラノーラなどのシリアル類とバナナ、いちご、ブルーベリー、パイナップルなど新鮮な果物をのせ仕上げにハチミツをかけて味わう逸品です。

アサイーボウルは栄養価が高く健康や美容に良いと言われ瞬く間に人気メニューとなりましたが、ハワイでも朝の目覚めにぴったりな朝食メニューです。

おすすめメニュー②:French Toast

エッグスンシングスの人気メニュー、「French Toast(フレンチトースト)」は他とは違う美味しさがあります。
人気の秘密は、ハワイでは有名な甘くてフワフワした「ハワイアン・スイート・ブレッド」を使用していること。

このハワイアン・スイート・ブレッドの厚切り3枚を使用しているので、ボリュームたっぷりで食べ応えもあります。
温かいフレンチトーストと、甘酸っぱいフルーツ、ひんやりとしたクリームが口の中でとろける瞬間はまさに至福のひとときです。

おすすめメニュー③:Eggs Benedicts

エッグスシングスで、観光客のほとんどが注文するメニューと言えばホイップクリームたっぷりのパンケーキですが、地元ロコ達が好むメニューの一つが「Eggs Benedicts(エッグベネディクト)」。
日本では17:00以降に登場するメニューですが、ハワイでは朝食の定番メニューとして人気です。

店舗により若干異なりますが、イングリッシュマフィンにスモークサーモン、クラブケーキ(カニ肉を使ったハンバーグのようなもの)などを乗せ、さらにポーチドエッグ、オランデーズソースで仕上げた一品は、卵のトロリ感がクセになる美味しさ。
クラブケーキは日本ではお目にかかれないので、試してみる価値はあります。

おすすめメニュー④:Waffles

見た目のインパクトで言うなら、「Waffles(ワッフル)」も負けていません。
パンケーキとほぼ同じ量のホイップクリームが添えられ、新鮮ないちご、パイナップル、バナナなどの果物や砂糖と煮詰めた甘い果物などもチョイスできバリエーションも豊富。

外はカリッと香ばしく、中はふんわりとしていてワッフルそのものの美味しさが味わえます。
ただしパンケーキは5枚ですがワッフルは大きめの1枚のみなので、あっさりしたクリームも多いと感じるかもしれません。

おすすめメニュー⑤:Island Meat Plate

エッグスシングスでは食事系メニューも充実していて、ステーキなどのお肉類も豊富です。
ハワイ産の牛肉を使用したステーキやポークチョップ、ハワイならではのロコモコなどをメインに、付け合わせはご飯、揚げポテト、ミルクパンケーキのいずれかをチョイスできる満腹プレート。

日本人観光客も多く訪れるエッグスシングスも、料理はいずれもアメリカンサイズなので、シェアしながら味わうのもおすすめです。

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パンケーキミックスにハワイ限定品も!ハワイのエッグスンシングスでおすすめのお土産5選!

おすすめのお土産①:パンケーキミックス粉

エッグスシングスのお店の味を再現できるという、ハワイお土産でも大人気の「パンケーキミックス粉」。
日本では通販でしか手に入らないため、現地調達がおすすめな逸品です。

作り方はとても簡単で、卵も牛乳もいりません。
パンケーキミックス粉に、表示どおりの水を混ぜ合わせて焼き上げれば、お店で味わうフワフワなパンケーキの完成です。

おすすめのお土産②:ハチミツ

店内で販売されているハチミツは、お店でも味わうことができます。
エッグスシングスのハチミツは、ハワイ島のマカダミアナッツの花から抽出しているため、コクと香り・色が濃いのが特徴。

先にご紹介したパンケーキミックス粉とセットになっているものや、可愛らしいクマのボトルに入ったものなど種類も豊富なので、自分用にも欲しくなってしまう逸品です。

おすすめのお土産③:ランチョンマット

エッグスシングスのランチョンマットは、カラーバリエーションが豊富で持ち運びにも便利なため、ハワイお土産にもぴったりです。
エッグスシングスのロゴマークを中心に「Aloha」や「Mahalo」の文字がデザインされたランチョンマットは、まさにハワイらしいお土産。

ストライプのものは半透明なのでガラスや木目タイプのテーブルにも合い、家族で色違いを使うのもおしゃれです。
ハワイの楽しいひとときを思い出す、そんなエッグスンシングスのお土産と言えるでしょう。

おすすめのお土産④:コースター

エッグスンシングスの「コースター」は、デザインも豊富で可愛らしいものばかりです
ゴム製なので水にも強く滑りにくいのも特徴で、一つ当たり6ドルととてもリーズナブル。

ばらまき用のお土産としてももちろん自分用にも欲しい逸品で、まとめ買いをしても持ち運びにジャマにはならないのでおすすめです。

おすすめのお土産⑤:オリジナル布製バック

エッグスンシングスのお土産で人気アイテムの一つが、オリジナル布製バックです。
種類や大きさも豊富で、何より使いやすく丈夫な点が人気の秘密。

シンプルなデザインのものは普段使いにとても便利で、ロゴマークが可愛らしいデザインのものはちょっとした外出にも役立つアイテムです。
日本ではあまり見かける機会も少ないので、一つ持っているだけで周囲からの視線を感じそうですね。

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ハワイのワイキキから近いエッグスンシングスは3店舗。行き方は?

では、ワイキキから近いエッグスンシングスの店舗をみていきましょう。
ワイキキ近くには、以下の店舗があります。

  1. Saratoga(サラトガ本店)
  2. Waikiki Beach Eggspress(ワイキキ・ビーチ・エグスプレス店)
  3. Ala Moana (アラモアナ店)

続いて、エッグスンシングスの店舗を、それぞれ詳しくみていきます。

ワイキキに近い店舗①:Saratoga(サラトガ本店)

エッグスンシングスはワイキキ周辺では3店舗あり、中でも本店としての重要な役割を担っているのがSaratoga(サラトガ店)です。
こちらはFlagship(フラッグシップ店;本店)で、2階はレストラン・1階はカフェとギフトショップの造りで、食事を楽しんだあとはお土産品などをゆっくり見たり、休憩もできる設計になっています。

サラトガ店までは、ホノルルの街中観光に便利なWAIKIKI TROLLEY(ワイキキ・トロリー)を利用するといいでしょう。
ほとんどのラインが近くを通るのでどれに乗っても大丈夫ですが、ピンクラインならお店の目の前で停車するのでとても便利。

テイクアウトはお店のオープンと同時・朝6:00から対応してくれますが、混雑時はできないので注意が必要です。

Eggs ‘n Things Saratoga(サラトガ本店)
住所:339 Saratoga Road,Honolulu, Hawaii 96815
電話番号:808-923-3447
営業時間:6:00~14:00、16:00~22:00(ただしギフトショップは、7:00~22:00)
定休日:なし
URL:https://eggsnthings.com/saratoga-menu/

ワイキキに近い店舗②:Waikiki Beach Eggspress(ワイキキ・ビーチ・エグスプレス店)

「Waikiki Beach Eggspress(ワイキキ・ビーチ・エグスプレス店)」はエッグスンシングスの2号店として知られ、Aston Waikiki Circle Hotel‎(アストン・ワイキキ・サークル・ホテル)のロビーに面しています。
お店の目の前はKuhio Beach(クヒオ・ビーチ)が広がり、3店舗の中で最も絶好のロケーションです。

人気店だけありオープン直後から混雑していますが、店内とテイクアウトの列が別々なため、テイクアウトなら他の2店舗より短時間で購入できると評判。
ゆったりとした店内もいいですが、青空の下、心地良い海風に当たりながらビーチで頬張るパンケーキも格別です。

ワイキキ・ビーチ・エグスプレス店へは、ワイキキ・トロリーを利用すると便利。
全てのラインが近くを通るので、Kalakaua Ave(カラカウア通り)沿いにあるDuke Kahanamoku Statue(デューク・カハナモク像)の停留所で下車し、アストン・ワイキキ・サークル・ホテルまでは1ブロックほどです。

Eggs ‘n Things Waikiki Beach Eggspress(ワイキキ・ビーチ・エグスプレス店)
住所:2464 Kalakaua Avenue, Honolulu, Hawaii 96815
電話番号:808-926-3447
営業時間:6:00~14:00、16:00~22:00
定休日:なし
URL:https://eggsnthings.com/waikiki-menu/

ワイキキに近い店舗③:Ala Moana (アラモアナ店)

「Ala Moana (アラモアナ店)」は、ショッピングセンターとして有名なAla Moana Centre(アラモアナ・センター)から徒歩数分の距離にあります。
店内は広々としていてワイキキにある2店舗と比べると比較的待ち時間が短く、サラトガ店では午後4時以降にならないとオーダーでいないイブニングメニューが、アラモアナ店ではお昼の12時からオーダーできるのも特徴。

またサラトガ店と比べると小規模ですが、アラモアナ店にもギフトショップがあり、エッグスンシングスのロゴ入りアイテムも購入できます。
行き方はアラモアナ・センターの脇「Piikoi St(ピイコイ通り)」を山側へ向かい、Kona St(コナ通り)とぶつかったら右折、10分弱で右手にアラモアナ店があります。

Eggs ‘n Things Ala Moana(アラモアナ店)
住所:451 Pi’ikoi Street, Honolulu, Hawaii 96814
電話番号:808- 538-3447
営業時間:6:00~22:00
定休日:なし
URL:https://eggsnthings.com/ala-moana-menu/

<下に続く>

ハワイのエッグスンシングスは店舗によって注文方法が違う!チップは?

チップの払い方

エッグスンシングスでは、店舗によって注文の仕方が少し違います
まずはサラトガ店の注文の仕方をご紹介しましょう。

サラトガ本店では受付をしないと入店できないシステムで、食事をする際には1階受付で人数を伝えます。
この際にテーブル席かカウンター席かの希望を聞かれるので、混雑した時間帯ではカウンター席をチョイスするのがおすすめ。

受付を済ませるとポケベルのようなものを渡されるので、機械が鳴るまでは順番待ちとなり、待っている間はカウンターにあるメニュー表を見ながら友人たちと会話して待つのも楽しいもの。
ポケベルが鳴ったら直接2階へ上がりお待ちかねの食事タイム、会計は普通のレストラン同様、食後となります。

メニュー表

次はワイキキ・ビーチ・エグスプレス店の注文の仕方です。
店内で食事する際には、階段の列へ。

待っている間に店員さんがメニュー表をもってきてくれるので、受付にたどり着くまでに注文を決める必要があります
受付で注文を済ませると番号札を渡され、そのまま店内へ入り先にすぐに会計です。

気になるチップの払い方は、食事を済ませ席を立つ際に総金額の15~20%をテーブルに置くのが一般的なマナー。
ワイキキ店ではレジ横にチップを入れる箱があるので、そちらへ入れるのもいいでしょう。

レストランでの注文

最後のアラモアナ店は、他の2店舗よりも待ち時間も少なく空いているので他のレストラン同様、列に並び席にて注文するシステム
お店の目の前が共有の駐車場になっているため、車で移動する方はこちらが便利でしょう。

エッグスンシングス各店舗では、日本語を話せるスタッフが常時いるとは限らないので、最低限の英語 ”I’m gonna have ~”(~をください)はマスターして、美味しいお料理を味わいたいものですね。

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ハワイのエッグスンシングスはどれくらい混雑してるの?予約はできる?

予約をする女性

ワイキキ周辺の3店舗共に、週末やランチタイムは混雑しています。
特にアラモアナ店以外の2店舗はランチタイム以外でも、10〜40分程度の待ち時間を覚悟しなければならないようです。

比較的空いているアラモアナ店はおすすめで、時間帯をずらせば、すぐに着席できることもあるのだとか。
またハワイでは予約は一切受け付けていないため注意が必要です。

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ハワイのエッグスンシングスに行くときはクーポンもチェックしよう!

クーポンの利用

ハワイで発行されているクーポン付のフリーマガジン「KAUKAU(カウカウ)」は、エッグスンシングスなどハワイの人気店のクーポンがお得に手に入りおすすめです。
現地在住のスタッフが企画・取材・編集・発行まで行っているので常に最新情報が手に入り、WEBは毎日更新しているので常にお得情報をゲット。

お得なクーポンはSNSでシェアしたり、スマホ画面でお店のスタッフに提示するだけでお得に人気メニューを味わうことができます。

またウェブサイト「aloha street(アロハストリート)」は「ハワイライフを100倍楽しむ」をモットーに、ハワイ生活に欠かせない情報や観光に役立つクーポンなども発行しているのでとても便利。
お店へ行く前にチェックすべき情報が満載です。

KAUKAU(カウカウ)
URL:https://www.kaukauhawaii.com/

aloha street(アロハストリート)
URL:https://www.aloha-street.com/

<下に続く>

【番外編】エッグスンシングス本店があるハワイってどんなところ?

ハワイ/ホノルルへの行き方

飛行時間

日本の主要空港からハワイHonolulu(ホノルル)までは、日本・アメリカの各航空会社からそれぞれ直行便が出ていて飛行時間は約7時間半程度。
ハワイホノルル空港(Daniel K. Inouye International Airport/ダニエル・K・イノウエ国際空港)へ到着したら、滞在するワイキキまで移動します。

空港からワイキキまでは、ツアーバスが一番便利。
日本で申し込んだ旅行会社主催のツアーに参加していれば、ツアー代金にワイキキまでの交通費まで含まれているので安心です。

公共交通機関であればTheBus(ザ・バス)がリーズナブルでお得ですが、スーツケースなどの大きな荷物を持ってのることはできないので注意が必要。
その他タクシーや路線バスなどもありますが、英語に自信がなければ、HISの格安送迎シャトルサービスを利用してみてはいかがです?

HIS受付カウンターはホノルル空港の団体用出口を出たところにあり、もちろん日本語でサービスを受けることができるのでおすすめです。

ハワイ/ホノルルの主要観光地

ダイヤモンドヘッドの眺め

ハワイはショッピングだけでなく有名な観光スポットも多くあるので、一度の旅で欲張りでも多く回るのがおすすめです。
リピーターがおすすめする人気スポットとしては、オアフ島のシンボルとも言うべきDiamond Head(ダイヤモンドヘッド)、トレッキングで有名なManoa Valley(マノア峡谷)、映画の撮影場所として有名になったKualoa(クアロアランチ)などがあります。

もちろんハワイへ来たならビーチも外せません。
シュノーケルで人気のHanauma Bay(ハナウマ湾)、ハネムーナーに人気の白い砂浜Waimanalo Beach(ワイマナロビーチ)、ウミガメで有名なLaniakea Beach(ラニアケアビーチ)などは特におすすめです。

さらに絶景スポットとしておすすめなのが、ホノルルの美しい街並みを一望できるTantalus Mountain(タンタラスの丘)、メディアが注目するKaiwa Ridge Trail(カイヴァリッジ・トレイル)は必見です。

ハワイ/ホノルルの名物・グルメ

エビを使用した料理

ハワイには、エッグスンシングスのようにハワイ発祥の人気グルメがたくさんあり、年々ハワイグルメは進化をしています。
ハワイを訪れたなら食すべきグルメの一つが、MOANA SURFRIDER WESTIN RESORT AND SPA(モアナサーフライダー・ウェスティンリゾート&スパ)内にあるレストラン「The VERANDA(ザ・ベランダ)」のエッグヴェネディクト。

大きなワンプレートに、サラダと共に盛られた熱々のエッグヴェネディクトは常に上位にランクインするほどの人気ぶりです。
またノースショアで有名な「Giovanni’s(ジョバンニ)」のガーリックシュリンプ、オアフ島生まれの「Teddy’s Bigger Burger(テディーズ・ビガー・バーガー)」はハワイならではの限定グルメなので本場の味わいをぜひお店で味わってみてはいかがでしょう?

<下に続く>

ハワイのエッグスンシングスへ行こう!

ハワイらしい風景

エッグスンシングスは常に人気の行列店ですが、やはり食べたくなってしまうあの味わい。
ホイップクリームたっぷりなパンケーキは未だに大人気で、お店の魅力もメニューの美味しさも私たちを魅了して止みません。

日本にもお店は数多くありますが、やはり本場のエッグスンシングスで地元ロコたちと一緒に豪快に味わいたい逸品ですね。

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国内・海外旅行のおすすめ情報メディア「どこいく」の編集部です!
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