世界にあるディズニーパーク14ヶ所を紹介！開園の順番やお城は？

世界中で人気のディズニーはどんな会社？

ディズニー世界フロント

世界のウォルトディズニーカンパニーはウォルトディズニー氏とその兄と共に1923年にロサンゼルスで創設した会社。
当時はアニメフィルムや短いライブアクションフィルムを作成していました。

会社は成長を続け、1928年にはミッキーマウスやプルート、グーフィーなどのキャラクターが続々と生まれます。

その後1937年の白雪姫のアニメで大きく成功を収めた会社は1940年代から50年代にかけてバンビや、シンデレラ、不思議の国のアリス、などディズニーの定番作品を次々と生んでいきます。

1955年には世界発のディズニーランドをカルフォルニアにオープンさせましたが、次のフロリダのディズニーワールドの完成を待つことなく1966年ウォルトディズニー氏は亡くなります。

ウォルトディズニー氏が亡くなってからもディズニーテーマパークは続々と世界各国で増え続け、現在はヨーロッパやアジアに広がるまでに成長。

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ディズニーは世界にいくつあるの？オープンした順番は？

ディズニー世界ミドル

ディズニーのテーマパークはアメリカ、日本、フランス、中国と4つの国に存在しています。
テーマパークとしては世界で14のテーマパークを保有。

世界で初めてオープンしたディズニーは前述した通り1955年のディズニーランド・パーク。
その後1971年にフロリダにマジックキングダムパークがオープンし、1982年には同じくフロリダにエプコットが開業します。

1983年にはアメリカ以外で世界初となる東京ディズニーランドがオープン。
1989年にディズニー・ハリウッドスタジオがオープンし、1992年にはフランスにディズニーランド・パリが出来ます。

1998年にフロリダにディズニー・アニマルキングダムができると、2001年にはディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パークと東京ディズニーシーが次々とオープン。

2002年にフランスにウォルト・ディズニー・スタジオ・パークがオープンした後には2005年に香港ディズニーランド・リゾート、2016年に上海ディズニーリゾートと立て続けにアジアにオープンしました。

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世界で1番最初にオープン！カリフォルニア・ディズニーランド・リゾート

世界的にはフロリダのディズニーワールドリゾートのほうが規模も大きい為ポピュラーですが、カリフォルニアはウォルトディズニーカンパニーが生まれた場所でもあり、世界で初めてディズニーテーマパークが出来た場所でもあります。

そんなカリフォルニア・ディズニーランド・リゾートにあるテーマパークは下記の2つ。

ディズニーランド・パーク
ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パーク

それぞれのテーマパークについてではご紹介していきます。

ディズニーランド・パーク

カリフォルニア州アナハイムにあるディズニーランド・パークは日本からロサンゼルス空港に行ける直行便があり、さらに気温も過ごしやすい時期が多く観光地として人気があります。

世界で最初にオープンしたディズニーテーマパークだけあり、ディズニーランド・パークでは1955年からある、ダンボのアトラクションケイシージュニアサーカストレインなどオリジナルのディズニー作品が活きたアトラクションが豊富。
また東京やフロリダにはない眠れる森の美女のお城を訪ねることもできます。

ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パーク

アニメカーズやスパイダーマン、キャプテンアメリカなどのピクサーやディズニーの世界を楽しめるカリフォルニアならではのディズニーテーマパークがディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パーク。

いままでタワーオブテラーだったアトラクションが2017年にガーディアンオブギャラクシーをテーマにしたアトラクションに変わり、スパイダーマンなどと共にマーベルの世界観がディズニーに加わっている様子が感じ取れるテーマパークです。

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世界最大！フロリダ　ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート

フロリダ、オーランドにあるディズニーワールドリゾートは世界最大規模のディズニーテーマパーク。

日本から直行便は出ていないため、アメリカ国内でのトランジットが必要ですが、ここでしか感じることができないディズニーマジックが多く、ディズニー好きであれば一度は訪れたいディズニーリゾート。

ディズニーワールドリゾートは下記6つのエリアに分かれています。

マジックキングダム
エプコット
ディズニー・ハリウッドスタジオ
ディズニー・アニマルキングダム
ディズニー・タイフーン・ラグーン
ディズニー・ブリザード・ビーチ

では上記ディズニーワールドリゾートのエリアを1つずつご紹介していきましょう。

マジックキングダム

シンデレラ城があるマジックキングダムはフロリダディズニーテーマパークの中で最もポピュラーなテーマパーク。

東京ディズニーランドのモデルになったのか、スプラッシュマウンテンやスペースマウンテン、ビッグサンダーマウンテンなど、東京ディズニーランドに行った方にはなじみのあるアトラクションが多いですが、スケールは日本と比べるとまるで異なりよりスリリングな体験ができます。

エプコット

フロリダディズニーテーマパークの中でも人気のテーマパークの1つがエプコット。
エプコットは近未来の都市をテーマにした様々なアトラクションと日本を含む世界11ヵ国の国々の文化と食事を楽しむことが可能。

おすすめのアトラクションとしては"ソアリン"。
"ソアリン"は、IMAXなどの最新のデジタル技術を使って、室内にいながらも、12mもの高さからハンググライダーに乗って空中より地上風景を見る疑似体験をすることができます。

そのほかにも未来に出来るかもしれない車のバーチャル試乗体験ができる"テストトラック"や近未来に行ったつもりで宇宙船に乗り宇宙の旅を体験する"ミッションスペース"など面白い乗り物も盛りだくさん。

食事も世界各国の料理を楽しめる為、1日楽しめるテーマパークです。

ディズニー・ハリウッドスタジオ

ディズニー・ハリウッドスタジオはタワーオブテラーのアトラクションはありますが、フロリダディズニーテーマパークの中で規模としては小さめの比較的回りやすいテーマパーク。

一番人気で有名なアトラクションはロックンローラーコースターでディズニーの乗り物の中では一番怖い乗り物の1つと言えるでしょう。
ロックンローラーコースターやタワーオブテラー以外には激しい乗り物はあまりなく、むしろ、ミュージカルやショーが見どころのテーマパークです。

ディズニー・アニマルキングダム

アニマルキングダムはフロリダディズニーテーマパークの中では一番広い規模で、キリンやカバなど日本では身近で見ることができない動物たちを身近に観察ができるサファリパークのようなテーマパーク。

サファリパークと違う点はアトラクションやディズニーの世界観がしっかりと表現されている点。
広い為か他のフロリダディズニーテーマパークと異なり比較的混雑なく楽しめるテーマパークの1つです。

またディズニー・アニマルキングダムはディズニーアフターアワーと呼ばれる夜でも楽しめるイベントを開催することがあり、この開催期間では通常のクローズ時間から3時間程延長され、夜のアニマルキングダムを楽しむことが可能。

ディズニー・タイフーン・ラグーン

フロリダディズニーワールドリゾート内には2つのウォーターパークがありますがその内の1つがディズニー・タイフーン・ラグーン。

ディズニー・タイフーン・ラグーンはその名前の通り台風が訪れた後の南国をテーマにしていて、中央にあるメイデイ山とその頂上にある難破船がパークのシンボル。
この頂上のメイデイ山からはウォータースライドが楽しめたり、台風のスライドや、サーフビーチなど夏の海の美しい風景も楽しめます。

ディズニー・ブリザード・ビーチ

フロリダディズニーワールドリゾートにあるもう1つのウォーターパークがディズニー・ブリザード・ビーチ。

ディズニー・ブリザード・ビーチのコンセプトはスキー場だった場所の雪が溶けて水のワンダーランドになったという設定で、園内は雪山のような風景を楽しめます。
雪山定番のチェアリフトもあり、チェアリフトに乗ってウォータースライダーのアトラクションまで園内を上から眺めながら移動することが可能。

ディズニーリゾートのセットチケットを購入するとウォーターパークは含まれていない可能性がありますので、確認しておきましょう。
またフロリダディズニーテーマパークは1週間あっても見切れないほどの規模で、なかなかウォーターパークまで楽しめる余裕がない場合がほとんどですから、ウォーターパークも楽しみたい場合は余裕のある旅行プランをしっかり組むことが大切。

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アメリカ国外初！世界で3番目にオープンした東京ディズニーリゾート

アメリカフロリダとカリフォルニアにディズニーテーマパークができた後、世界進出にあたり、ディズニーが最初に選んだ国が日本。
そんな日本のディズニーリゾートにはご存知の通り下記の2つのテーマパークがあります。

ディズニーランド
ディズニーシー

では早速それぞれのテーマパークについてご紹介しましょう。

ディズニーランド

東京ディズニーランドは1983年にオープンし、2018年で35周年記念を迎えたアメリカ以外の国としては世界で一番古い歴史があります。

新しいアトラクションも少しずつ加えられ、シンデレラ城ではプロジェクションマッピングの美しいライトパフォーマンスとダンスや歌が楽しめ常にフレッシュな気分で楽しめるテーマパーク。

ディズニーシー

東京ディズニーシーは2001年にオープンした海をテーマにしたテーマパーク。
パーク内をゴンドラに乗りながらゆっくり見てまわることができたり、ディズニーランドでは飲めないお酒が飲めることでカップルデートにも最適の施設です。

2つのテーマパークを1日で回るのはかなりの困難。
というのも日本の待ち時間は大変長く、ファストパス取得にも制限がある為です。

但し、日本では午後3時から入園できるスターライトパスや、午後6時から入園できるアフターシックスパスなど時間帯に応じてリーズナブルな値段で入園できるパスがありますので、そういったパスを利用して効率よく安く2つのパークを楽しむ方法もありでしょう。

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世界で2番目に広い！ディズニーランド・パリ

次にご紹介するのは世界で2番目の規模の広さのディズニーテーマパーク、ディズニーランド・パリ。
ディズニーランド・パリはパリ・シャルルドゴール空港から最速電車で10分程と空港から直接行く場合に大変便利な場所に位置しています。

ディズニーランド・パリのテーマパークは下記2つ。

ディズニーランド・パーク
ウォルト・ディズニー・スタジオ・パーク

それではそれぞれのテーマパークをご紹介していきましょう。

ディズニーランド・パーク

ディズニーランド・パリの2つのテーマパークの内、眠れる森の美女のお城があるのがディズニーランド・パーク。
ビッグサンダーマウンテンやスペースマウンテンなど東京ディズニーランドと同様のアトラクションも数多くありますが、日本よりも激しく揺れスピードも早い印象。

アトラクションの持ち時間も大体の場合は日本よりも1時間以上短い為、さほどのストレスなく各アトラクションに乗れます。
またディズニーランド直営ホテルに宿泊した方限定でエキストラ
マジック・タイムが利用でき、一般開園時間から2時間も早く入園することができますので、1泊するなら直営ホテルが断然おすすめ。

ウォルト・ディズニー・スタジオ・パーク

ディズニーランド・パリのもう1つのテーマパークがウォルト・ディズニー・スタジオ・パーク。
ウォルト・ディズニー・スタジオ・パークには日本でもおなじみのタワーオブテラーや、4D室内アトラクションであるレミーのおいしいレストラン、香港ディズニーランドにもあるRCレーサーなどがあります。

2つを1日でまわれないことはありませんが、かなり効率的に動く必要がありますので、できれば最低1泊がおすすめ。

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世界最小だからキャラクターにも会いやすい！香港ディズニーランド・リゾート

香港ディズニーランドは香港空港から15km程の所にあり、タクシーであれば10分程度でディズニーまで行ける為、空港から直接アクセスし易いディズニーランド。
香港空港も香港ディズニーランドもランタオ島と呼ばれる小さな島の中にあり、香港中心部よりは少し離れています。

香港ディズニーランドは世界のディズニーテーマパークと比べ最小の規模ではありますが、その分比較的他の国よりも空いている為、アトラクションにスムーズに乗れることが可能。

混雑が少ないということはすれだけキャラクターとの写真撮影チャンスが多くあるということでもあります。
小さい分他のディズニーテーマパークでは断念していたことが楽しめる場所。

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世界で1番新しいパーク！上海ディズニーリゾート

2016年に出来たばかりの新しいディズニーリゾートが上海ディズニーリゾート。
最新の技術を屈指した他のディズニーテーマパークでは見られない新しいトラクションであるトロン・ライトサイクルパワーランやカリブの海賊は人気のトラクションです。

テーマパーク内のサービスも少しずつ充実して来ていて、オープン当初はなかった日本語のパフレットも2018年現在は入手可能。
またファストパスを有料で購入することができるようになりましたので、お金さえ支払えば、乗り物もスムーズに乗れるようになりました。

日本から上海に行くフライトも充実しており、時差も1時間ほどの為、フロリダやパリなどとは異なり、時差ボケ対策なく、初日から楽しむことができます。

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【番外編】ディズニー・クルーズ・ラインで世界旅行！

ディズニーを楽しめるのは陸地のテーマパークやリゾートだけではありません。
ディズニーはディズニー・クルーズ・ラインと呼ばれるクルーズ船旅行を楽しむことができ、各国からクルーズ船に乗って目的地まで船旅を楽しむ際に船の中でディズニーの世界を堪能することができます。

クルーズで行ける場所は様々で、バハマやカリブ海やカリフォルニア沿岸はもちろん、地中海やノルウェーなどヨーロッパクルーズもあり、行きたい目的地に合わせて予定を組むことが可能。

クルーズ船の大きさも様々で、中には14階建てにもなる巨大な船もあり、そういった大きな船では揺れを感じることもなく、安心して船の旅を楽しめます。
お値段もフロリダ発のものであれば食事も含め、1人2泊で10万以下の時期もありますので、比較的リーズナブルな価格と言えるでしょう。

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シンデレラ城は世界のディズニー共通じゃない？各国のお城のテーマは？

世界のディズニーテーマパークにはもちろんそれぞれのテーマパークを象徴するお城がありますが、実はみな東京ディズニーランドのシンデレラ城というわけではありません。
下記が世界のディズニーテーマパークのお城のテーマ。

	東京	フロリダ	カリフォルニア	パリ	香港	上海
お城テーマ	シンデレラ城	シンデレラ城	眠れる森の美女の城	眠れる森の美女の城	眠れる森の美女の城	魔法が掛かった童話のお城

上記で分かるように実は6つの城の内3つは眠れる森の美女の城であるオーロラ城で世界的には眠れる森の美女のお城がシンデレラ城よりポピュラー。
ただし同じテーマのお城でも、やはり国ごとに少しずつ異なっていますので、各国のディズニーテーマパークのお城を見比べて見るのも面白いでしょう。

また2016年に出来た上海ディズニーテーマパークはどのディズニーアニメのお城にない独自のオリジナルです。

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世界のディズニーパークの料金は同じ？

世界のディズニーパークの料金は下記の通り。

	東京	フロリダ	カリフォルニア	パリ	香港	上海
1デイパス	7400円	109ドル(最安値)	97ドル(最安値)	53ユーロ(MINI期間金額)	619香港ドル	399中国元
2018年12月17日レート換算	7400円	12367円	11005円	6803円	8988円	6562円

行く時期や国の情勢、セットプランなど様々な要因で値段は異なる場合がありますが、1デイパスの大体の値段はどこの国もさほどの違いはありません。

日本はチケットの値段はいつどの月でも基本定額ですが、海外は行く時期によって値段が大きく異なりますので、ツアーなどで参加する場合を除き、自分でチケットを購入する際は、いつ行くかを決める前に、いつが安いかを確認することをおすすめします。

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世界のディズニーの混雑はどのくらい？

日本のディズニーランドの混雑は世界でも驚かれるほどとても長いですが、日本に比べれば、世界のディズニーテーマパークのアトラクションの待ち時間は短い場合が多いです。

しかしその国ごとの祝日や、観光シーズン、学生のお休みはもちろん日本と異なりますので、日本の閑散時期が決して世界と同じと思っては大間違い。
必ず行く国の混雑する時期を調べてから行くと良いでしょう。

例えば、アメリカフロリダの場合は1月から3月の始めまでが最も人がいない時期と言われています。
ハリケーンの季節が6月から11月であり、その他の月は祝日や学生の休みと被ることが多い為。

またカリフォルニアのディズニーランドもフロリダ同様1月から3月が閑散時期と言われています。
また最近はどのテーマパークにもアプリでアトラクションの待ち時間を確認できるため、あらかじめ携帯にダウンロードしておくと良いでしょう。

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世界のディズニーへはツアーでも行ける！

東京ディズニーランドやシーに行くにもツアーはありますが、もちろん世界のディズニーへ行くにも日本の各旅行会社がツアーを組んでいますので、ツアーで参加することが可能。

ツアーは世界各国様々ですが、大体テーマパーク内は自由行動、ホテルはディズニー公式ホテルでもディズニーパーク付近のホテルでも選べるパターンがほとんどですから、値段や目的に合わせて選ぶことができます。

ツアーで参加すると、ホテルやテーマパークチケットはもちろん、空港からの送迎や食事についてもオプションで付けることが可能ですから、初海外でディズニーに行かれる方や、海外旅行に不安がある方はすべて下準備してくれるツアーがおすすめ。

またツアーの中には世界のディズニーをすべて回るスペシャルツアーなどもあり、余裕があり、一気にすべてのディズニーを楽しみたい方はそういったツアーもおすすめです。

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世界のディズニーリゾートへGo!テレビ番組でディズニーの世界観を体験！

もっと世界のディズニーのニッチな情報を知りたいという方におすすめはディズニーチャンネルというディズニー専用のチャンネルの番組の1つ"世界のディズニーリゾートへGo!"がおすすめ。
このディズニーチャンネルは様々なディズニーアニメや映画を見ることができるだけでなく、ディズニーオリジナル番組も楽しめ、その中の1つが世界のディズニーリゾートへGo!です。

世界のディズニーリゾートへGo!では世界各国のディズニーリゾートを訪ね、そこで人気のアトラクションやイベント、人気フードやお土産を現地からレポートする番組で、現地の様子を動画で見ることができます。

始めて日本以外の世界のディズニーリゾートに行くのであれば、一度は見たいおすすめ番組。
ディズニーチャンネルの契約方法は様々ですから、公式ホームページを確認してみましょう。

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