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2019/08/06

銀座で人気のおすすめ手土産15選!和菓子&洋菓子、甘くない食品も

大切な人への贈り物だったり、帰省の際のご挨拶など、手土産を選ぶのに苦労した経験のある人も多いのではないでしょうか。
せかっくの贈り物だから喜んでもらいたいもの。

今回は銀座ならではの、人気の手土産についての紹介です。
流行の最先端と長い歴史を刻んだ老舗が同居する、銀座ならではの品のある手土産を選んで、お世話になった方々に、ぜひとも喜んでいただきましょう。

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銀座で人気のおすすめ手土産15選

銀座手土産プレゼント

では、銀座で人気の手土産を入手できるお店をみていきましょう。
おすすめの手土産のあるお店には、以下のお店があります。

  1. 空也
  2. 資生堂パーラー
  3. 銀座ウエスト
  4. フレデリック・カッセル
  5. ルスルス
  6. 銀座松崎煎餅
  7. たちばな
  8. 銀座かずや
  9. 銀座 鹿乃子
  10. 彩果の宝石
  11. 和光
  12. ミルフィユ メゾン フランセ
  13. 萬年堂
  14. 清月堂本店
  15. あめやえいたろう

続いて、銀座で人気の手土産のお店を、それぞれ詳しくみていきます。

空也

銀座で人気の手土産を入手できるお店1軒めは、空也。
明治17年創業の、老舗和菓子店です。

創業当時は上野で営業していましたが、戦火で焼け出され、戦後になって現在の銀座並木通り沿いに越して来ました。
空也の大人気の商品は、空也もなか。

手土産として持参すれば、誰もに喜ばれること間違いなしの、銀座を代表する甘味です。
空也もなかの餡は、北海道産小豆を使用した、自家製のつぶ餡。

薄く香ばしく焼き上げた皮の中に、ぎっしりと詰まっています。
甘みはくどくなく、ほどよい塩梅。

日本一美味しいもなかと言われるのも納得です。
手土産として満点とも言える空也もなかですが、それでも難点があります。

それは普通にお店に買いに行っても、まず入手できないということ。
予約必須の商品なのです。

空也もなかは1日に7,000から8,000個も作っているのですが、予約で全て捌けてしまうので、店頭に品物が並ぶことがありません。
インターネットでの通販や、配送による販売も行っていないので、空也もなかを入手するためには、予約をしてから店頭に受け取りに行く必要があるのです。

予約方法は電話か店頭に赴くかの二択。
電話はなかなか繋がりにくい場合もあるので、何回か時間をずらしてかけ直した方がよさそうです。

空也もなかは10個から購入でき、箱は個数によって3種類用意されています。
手土産として持参するのなら、化粧箱か木箱での購入がおすすめ。

10個入り化粧箱は1,130円、木箱は30個入りからで3,800円と、贈答品としても納得の価格です。
保存料などの添加物を使用していませんが、賞味期間は概ね1週間ほど。

夏目漱石の歴史的な名著『我輩は猫である』にも登場する空也もなかは、銀座の手土産として、誰にも喜んでもらえる一品。
大切な人への贈り物として、おすすめです。

空也

資生堂パーラー

銀座で人気の手土産を入手できるお店2軒めは、資生堂パーラー。
1902年創業の、日本の洋菓子&喫茶のさきがけとなったお店です。

レストランや喫茶での、洋食やスイーツがとても有名で人気ですが、手土産としての洋菓子も珠玉の品々が用意されています。
なかでも長年にわたって、銀座の手土産の定番となっているのが、手焼き花椿ビスケット。

昭和初期の1930年代から販売されている、超ロングセラーです。
いたってシンプルなビスケットは、洋菓子の原型とも言える、ホームメイド的な素朴な美味しさ。

ビスケットの表面には、資生堂のロゴマークがしっかりと焼き付けられています。
24枚入りの青い缶が1,620円、48枚入りの赤い缶は2,916円。

2019年限定の32枚入りのグリーン缶は、2,160円と3種類用意されているので、相手の方に応じたサイズや缶の色でも選ぶことが可能です。
ハイカラな銀座を象徴する、歴史ある手土産は、どなたにも喜んでいただけそうですよ。

資生堂パーラー

銀座ウエスト

銀座で人気の手土産を入手できるお店3軒めは、銀座ウエスト。
戦後間もない昭和22年から創業している、銀座を代表する洋菓子と喫茶のお店。

「真面目な味を心がけています」「ドライケーキのウエストでございます」などのキャッチコピーのCMでもお馴染みですね。
銀座ウエストの手土産として定番の品は、リーフパイ。

原材料の多くをバターが占めているのですが、決して重い感じはなく、むしろ軽やかな味わいです。
東北産のフレッシュバターと新鮮な卵を使用しているため、あっさりとした風味を出すことに成功しています。

パイ生地は時間をかけて寝かせて薄くし、職人が丁寧に256層も重ねて作り出していきます。
繊細でサクッとした歯ごたえは、老若男女を問わず、幅広く喜ばれます。

パッケージは8枚入り1,296円から45枚入りまで、数多くの種類が揃っていて、リーフパイ単体だけではなく、他の人気菓子との詰め合わせセットの種類も豊富です。
手土産を渡す相手に応じて、様々なバリエーションを考えられるのも、銀座ウエストならではの魅力と言えるでしょう。

銀座ウエスト

フレデリック・カッセル

銀座で人気の手土産を入手できるお店4軒めは、フレデリック・カッセル。
銀座三越の地下にある、フランス人パティシエが営む、世界的な洋菓子店です。

粋な手土産として、特に評判になっているのが、ミルフィユ・ヴァニーユ。
2010年にフランス・パティスリー連合の大会で、ベスト・ミルフィーユに選出された逸品です。

ミルフィーユのパイ生地は、3日間かけて作るサクサクな食感が魅力。
フランス産のバターと小麦粉で、丁寧に織り込みながら作っています。

中間のクリーム層は、タヒチ産のバニラを使用。
芳醇でふくよかな香りが特徴で、濃厚なのになめらかで、気品のある味わいがたまりません。

銀座に新しく登場した、フランス生まれの名物洋菓子。
手土産の新たなレパートリーに加えてみてはいかがですか。

フレデリック・カッセル

ルスルス

銀座で人気の手土産を入手できるお店5軒めは、ルスルス。
銀座松屋にある、女性に大人気の焼き菓子のお店です。

2007年に東麻布で創業して以来、「当たり前のことを、丁寧に」を基本コンセプトとして、ひとつひとつ丁寧に作り上げている、手作りのクッキーが評判です。
特にクッキーの形がかわいいのが特徴。

鳥の形や星の形など、缶を開けた時に自然に笑みがこぼれるような、デザイン性の高さが魅力です。
鳥のかたちクッキーが、大小19枚入りで1,500円。

星型クッキーの夜空缶が18枚入りで1,500円、10種類のオリジナルクッキーが70枚も入ったネオン缶が4,200円と、選ぶのも楽しくなるようなラインナップ。
いずれも人気が凄すぎて入手困難な状況が続いたため、2019年春から銀座松屋での販売は、完全予約制になっています。

シンプルで、美味しくて、かわいいルスルスのクッキーは、女性への手土産には最適な品だと言えるでしょう。

ルスルス

銀座松崎煎餅

銀座で人気の手土産を入手できるお店6軒めは、銀座松崎煎餅。
1804年文化元年創業の、200年以上も続く老舗煎餅屋さんです。

松崎煎餅の看板メニューといえば、伝統的な瓦煎餅の大江戸松崎三味胴。
煎餅の表面に、彩り豊かなイラストが描かれた、目にも美しい一品です。

瓦煎餅の表面はとてもなめらか。
表面に施された四季折々のイラストは、職人が1枚1枚、砂糖蜜で描いたもの。

繊細な技術と絵柄の華やかさと愛らしさが、手土産を受け取った人を笑顔にしてくれます。
卵と小麦の素朴な甘さは、幅広い年齢の人々に愛される優しい味わいです。

長い歴史を誇る銀座松崎煎餅には、瓦煎餅以外にも手土産におすすめの品揃えが豊富です。
うるち米の旨味を存分に味わえる草加煎餅は、厚焼きの江戸草加本丸と、薄焼きの江戸草加西丸のタイプの異なる2種類を用意。

色鮮やかなパッケージが愛らしい江戸あられは、海苔・胡麻・塩など、小口サイズでバリエーションも豊富なので、人が集まる際の寄せ合わせにもピッタリです。
伝統的なやさしい甘さの瓦煎餅と、草加煎餅やあられとの組み合わせも用意されているのも魅力。

銀座松崎煎餅の煎餅は、甘くない手土産を探している人にもおすすめできる、銀座の手土産・贈答品の王道の品です。

銀座松崎煎餅

たちばな

銀座で人気の手土産を入手できるお店7軒めは、たちばな。
銀座見番通り沿いにある、かりんとう専門のお店です。

明治42年創業の、100年以上続く老舗です。
東京を代表する、かりんとうの名店御三家にも数えられるほどですが、デパートや小売店への卸をしておらず、ネットなどの通販も行っていません。

そのため、たちばなのかりんとうを入手のは、銀座の店舗の販売のみに限られるので、手土産に持参すれば、喜んでいただけること間違いありません。
販売されているかりんとうの種類は2つのみ。

「ころ」という太いタイプのものと「さえだ」という細いタイプ。
いずれも甘さは控えめで、上品な味わい。

生地の香ばしさと、サクッとした独特の食感が後をひき、いくらでも食べられそうです。
かりんとうのパッケージは、茶筒のような赤くてかわいらし丸缶と、2種類のかりんとうを楽しめる角缶が用意されています。

銀座でしか購入できない、東京を代表するかりんとうの名品。
手土産として持参すれば、特別感が増しそうです。

たちばな

銀座かずや

銀座で人気の手土産を入手できるお店8軒めは、銀座かずや。
有楽町駅にほど近い雑居ビルの一角にある、隠れ家のようなこじんまりとした和菓子店です。

2002年創業の和菓子店としては比較的若い部類のお店ですが、いまや予約なしでは購入できないほどの人気を誇る、銀座を代表する和菓子のお店となっています。
人気の中心となっている看板メニューは、かずやの煉。

高級な八女抹茶とわらび粉、くず粉や和三盆などを、じっくりと時間をかけて、ひたすら丁寧に煉り上げた逸品。
ムースのようにクリーミーで、なめらかな弾力のある絶妙な食感が魅力です。

和三盆の上品な甘みと、八女抹茶のほろ苦さが相まって、他では味わうことのできない、唯一無二の世界に連れて行ってくれる極上の味わいです。
青笹に包まれた見た目は涼しげで、夏の手土産にはピッタリと言えるでしょう。

銀座かずやはネット上で通販も行っているのですが、かずやの煉に関しては、あまりに繊細な品物なので、通販は行っていません。
事前に予約をして、銀座の店舗に赴かないと入手できない、銀座の和菓子のニューウェーブの一品。

手土産に持参すれば、会話にも花が咲きそうですね。

銀座かずや

銀座 鹿乃子

銀座で人気の手土産を入手できるお店9軒めは、銀座 鹿乃子。
戦後間もない1946年に創業した、和菓子・鹿乃子(かのこ)を専門に扱うお店です。

銀座すずらん通り沿いの本店は、1Fが販売店、2Fが喫茶になっていますが、晴海通りを隔てた銀座三越の中にも店舗が入っています。
かのことは、求肥を餡で包んで、ふっくらと炊いた豆で全体を覆い、さらに煮詰めた寒天で艶出しをした豆菓子のこと。

銀座鹿乃子の看板メニューは、花かのこ。
大福豆、大正金時、大納言、青えんどう、虎豆、大和栗の6種類の大粒の豆にくるまれた、かのこのセットです。

化粧箱の中の色彩豊かな豆が並んだ様は、華やかな衣装をまとった、芸術作品のよう。
豆の皮の存在は感じながらも、食べた後に口の中に豆の皮が残らなくなるまで、じっくり丁寧に炊き込んだ豆菓子の味は、濃厚にして繊細で、上品な味わいです。

江戸時代に日本橋で生まれて、昭和の銀座で艶やかに華やいだ、銀座鹿乃子。
銀座の手土産として、大切な人にお贈りしたい逸品です。

銀座 鹿乃子本店

彩果の宝石

銀座で人気の手土産を入手できるお店10軒めは、彩果の宝石。
銀座三越地下2Fにある、フルーツ菓子のお店です。

全国各地から取り寄せた、新鮮な果実をそのままゼリーにしています。
色とりどりのフルーツや花の形のゼリーは、見た目も華やかでかわいらしく、特に女性への手土産には喜ばれそう。

ゼリーは甘さ控えめで、自然な味わい。
果肉がしっかりと入っているので、フルーツそのもののような印象を受けます。

手土産として定番の品は、苺缶。
りんご、葡萄、苺などの15種類のフルーツゼリーと花ゼリーのセット。

苺のイラストが描かれた缶もかわいくて、味だけではなく見た目でも楽しめます。
銀座ならではの手土産としては、銀座三越限定の銀座オリジナルBOX。

17種類のフルーツゼリーと花ゼリー、ハーブゼリーのセット。
お店の名前のとおりに、まるで宝石箱のような美しさ。

銀座でしか手に入れることのできない、特別な果実の宝石です。

彩果の宝石

和光

銀座で人気の手土産を入手できるお店11軒めは、和光。
銀座のシンボルと言えば、和光本館の時計台ですが、その隣の和光アネックスで、手土産に最適なお菓子を販売しています。

ショコラやガレット、大き目のマカロンなど、上品で贈り物に相応しい品々が揃っている和光ですが、なかでも銀座の手土産として注目したいのが、銀座COOKIE。
クッキーの缶には時計台のイラストが描かれ、お洒落で上品な雰囲気。

ひとつひとつ梱包されたクッキーは、全部で8種類。
プレーンタイプやシナモンの香り高いクッキー、チョコチップクッキーやチーズが色濃く香るものなど、見た目も味もバラエティー豊かで、いただいた人の心もはずみそう。

大正時代から銀座のシンボルとして存在している和光だからこそ贈ることができる、銀座を象徴する手土産と言えるでしょう。

和光

ミルフィユ メゾン フランセ

銀座で人気の手土産を入手できるお店12軒めは、ミルフィユ メゾン フランセ。
松屋銀座の中にある、ミルフィーユ菓子専門店です。

手土産に最適な看板メニューとなるのが、ミルフィユ・スペシャリテ。
ミルフィユのパイ生地には、香りの豊かなフランス産の小麦を使用。

キャラメリゼされた表面は艶やかで香ばしく、サクッとした食感がたまりません。
ミルフィユの間には、ほろ苦い大人の味のショコラと、やさしい甘みが心地よいヴァニラの2種類のクリームをサンド。

上品で華やかな味わいが魅力です。
1冊の本のような、グリーンが鮮やかなパッケージは、4個入りから12個入りまで用意されています。

もらって嬉しくて贈っても嬉しい、銀座を代表する気品ある手土産の新定番です。

ミルフィユ メゾン フランセ

萬年堂

銀座で人気の手土産を入手できるお店13軒めは、萬年堂。
江戸時代の初期に京都で創業した、400年も続く老舗の和菓子店です。

銀座の手土産としてお勧めしたいのが、元禄時代以降、家伝の製法で作り続けている蒸し菓子の、御目出糖(おめでとう)。
小豆あんに米粉や餅粉を混ぜてそぼろ状にして、甘く仕上げた大納言を散りばめて蒸しあげた、古来からの製法にこだわった和菓子です。

もっちりとした蒸し菓子独特の食感と、小豆のやさしい甘みが上品で食べやすく、幅広い年齢層の人に喜ばれそう。
御目出糖の名前のとおり、おめでたいお祝いの席への贈り物としても重宝しそうです。

江戸時代から変わらぬ味を、ぜひ手土産として持参してみてはいかがですか。

萬年堂

清月堂本店

銀座で人気の手土産を入手できるお店14軒めは、清月堂本店。
明治40年創業の、100年以上続く老舗の和菓子屋さんです。

老舗というと、代々受け継いだ伝統の味、というものが売りになることが多いのですが、清月堂の場合は少し事情が異なります。
代々受け継いでいるのは「一代一菓」という、家訓とも言える商店のポリシー。

時代によって味の好みは移り変わるものなので、常に時代にマッチした和菓子作りを心がけて、提供し続けています。
そんな清月堂本店の評判のメニューは、おとし文。

黄身しぐれの一種なのですが、通常のものとは内外が逆で、内側が黄身あんで、外側がこしあんになっています。
卵は岩手産、小豆は北海道産、そして徳島産の和三盆を使用。

最高の素材で作る繊細な和菓子は、やさしい口どけと上品な甘さが魅力です。
銀座の手土産として、大切な人に贈りたい一品です。

清月堂本店

あめやえいたろう

銀座で人気の手土産を入手できるお店15軒めは、あめやえいたろう。
江戸の文政期から200年も続く飴のお店・栄太郎本舗が展開するニューブランドです。

老舗のイメージを吹き飛ばすような、ポップでキュートな飴の数々が並びますが、なかでも評判なのが、スイートリップ。
グロスリップのようなチューブ容器に入った、みつあめです。

フルーツの濃縮果汁やバラのエキスなどの入ったスイートリップは、カラフルな色が揃っていて、目で見ているだけでも楽しくなるほど。
普通のコスメと並べてみても見分けがつかないほどで、どこから見てもグロスシップにか見えません。

江戸時代の女子も、飴を唇に塗って艶を出していたという文化もあるので、江戸のファッションが現代に蘇ったとも言えるのもかもしれませんね。
女子受け間違いなしの手土産と言えそうです。

あめやえいたろう

<下に続く>

銀座でハイセンスな手土産を!

銀座手土産ホコテン

老舗の和菓子や、世界的に著名な流行の洋菓子、甘くない手土産を望む人にも、甘いものに目がない人にも、あらゆる好みに対応できるだけの上質な手土産の数々が、銀座には揃っています。
あまりに種類があるので迷いもしますが、どれも美味しそうだったり美しかったりして、贈り物を選ぶのもまた楽しくなりそうです。

銀座ならではの素敵な手土産を見つけて、ワンランク上のおもてなしを目指してみませんか。

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国内・海外旅行のおすすめ情報メディア「どこいく」の編集部です!
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