平塚周辺で人気のおすすめいちご狩りスポット6選！予約なしでいけるスポットも！ - 神奈川県

平塚のイチゴ狩りスポット：湘南いちご狩りセンター

平塚にある県立花菜ガーデン近くにある湘南いちご狩りセンターは、花菜ガーデン周辺の個人経営のいちご狩り農園の総合窓口です。
花菜ガーデン周辺には、なんちゃんいちご園、いちごはうす石塚、南里農園、石塚いちご園、にみちゃんいちごの5つのいちご狩り農園があります。

総合窓口である湘南いちご狩りセンターでいちご狩りの予約を統括して、5つのいちご狩り農園に割り振る仕組み。
さちのか、とちおとめ、紅ほっぺなどのいちごの品種が大切に育てられています。

いちご狩りは完熟いちごの採れたてを食べられるのが嬉しいところですよね。
完熟いちごの見分け方、上手ないちごの摘み方を湘南いちご狩りセンターのホームページで予習してからいちご狩りへ行きましょう。

＊2019年開催情報来シーズンは変更の可能性あり

湘南いちご狩りセンター

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平塚にあるすぎやまいちご園は、たくさんのいちごの品種を栽培しているいちご狩り農園。
あまり他ではお目にかかれない、淡いピンク色をした桃薫や、さちのかの兄弟品種のレッドパールなども育てています。

予約が可能なのは土日祝日の10時、11時半。
どうしても週末は混むので、できたら平日に訪れるといちご狩りの利用客も少ないのでゆったり楽しめます。

その代わり平日は不定休でお休みになることもあるので、行く前にいちご狩りができるか確認の電話をする方がいいでしょう。
最盛期には土日祝日でも予約なしでいちご狩りを楽しめることもあります。

	すぎやまいちご園
開催期間	1月上旬〜5月中旬
料金	700〜1,800円
食べ放題	30分
品種	紅ほっぺよつぼしとちおとめおいCベリーやよいひめ桃薫あまおとめレッドパール
予約	土日祝日のみTELにて
駐車場	50台

＊2019年開催情報来シーズンは変更の可能性あり

すぎやまいちご園

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平塚にある「おおぱぱの苺や」のいちご狩りは完全予約制。
完全予約制なのは、苺の実りの具合により入園者を制限しているため。

利用者全員が存分にいちご狩りを楽しめるように、という心配りも嬉しいですね。
おおぱぱの苺やでは土耕式栽培ですが、いちごに土がつかないので衛生的。
床も白いビニールが敷き詰められているので、足元が汚れることはありません。

おおぱぱの苺やでは、インスタグラムで育成状況やいちご狩り情報を発信しているので、こちらも要チェック。

＊2019年開催情報来シーズンは変更の可能性あり

おおぱぱの苺や

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平塚のいちご狩りスポット4つ目にご紹介するのは、予約は受け付けていないホヤノいちご園です。
ホヤノいちご園では、あきひめや紅ほっぺといったいちご品種を栽培。

最近では珍しく平塚のホヤノいちご園では個人だけでなく団体でも予約を受けていません。
その日のいちごの出来具合により開園時間も変更になります。

そのため平塚のホヤノいちご園でいちご狩りを計画しているならホヤノいちご園のブログのチェックは欠かさないようにしましょう。
平日にいちご狩りができることもあるので、事前に電話で確認を。

土日祝日よりも平日の方が空いていてゆっくりいちご狩りを楽しむことができます。

ホヤノいちご園

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平塚にあるおすすめのいちご狩りスポット5つ目は高梨いちご園。
高梨いちご園は従来の土耕栽培と高設土耕栽培の両方で有機肥料栽培を取り入れています。

2019年は土耕栽培では甘みと酸味のバランスが絶妙な「さちのか」を栽培。
高設土耕栽培ではいちご狩りでは亜馴染みの「紅ほっぺ」のほか、少量ですが「恋みのり」「あまおとめ」を栽培。

高梨いちご園ではいちごの成育状況によって開園日および開園時間が変更になります。
そのため、平塚の高梨いちご園でいちご狩りを計画するなら、開園日のご案内で開園日時の確認をしてから予約をしましょう。

	高梨いちご園
開催期間	1月2日〜5月中旬
料金	1,000〜1,800円
食べ放題	30分
品種	さちのか紅ほっぺ恋みのりあまおとめ
予約	いちごの成育状況による HPの開園日のご案内で確認を
駐車場	35台