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2019/01/11

男性のひとり旅におすすめの国内観光地20選!日帰りでも泊まりでも!

国内の男ひとり旅についての記事です。
国内での男ひとり旅の魅力を提示し、旅先を選ぶポイントを押さえます。

そのうえで、旅先の提案を①温泉、②都市に分けて具体的に書いていきます。

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【男性向け国内旅行ガイド!】一人旅をするメリットや魅力

男ひとり旅 旅人

男性が国内でひとり旅をすることで感じられるメリットや魅力は多岐に渡ります。
以下で主要なものを説明します。

一人旅の魅力①日常から解放される。

男ひとり旅は見知らぬ土地で、知った顔もいない状況で過ごすため、「ルーティン」から解放されて「非日常」を味わえます

一人旅の魅力②自由を感じられる。

男ひとり旅は自由です。
どこに行くのも、何をするのもすべて自分で決められます。

一人旅の魅力③感性が刺激される。

男ひとり旅では見聞きするモノ全てを自分で受け止めるので感性が刺激されます。

一人旅の魅力④冒険心が満たされる。

険しい山の中の寺院、海辺の洞窟、少し怖い謂れのある場所等、他人と行くにはちょっとためらってしまう場所も男ひとり旅ならいけます

<下に続く>

【男性向け国内旅行ガイド!】一人旅の旅行先を選ぶポイント

男ひとり旅 出発

ここでは国内の男ひとり旅で旅先を選ぶポイントを3つに絞ってご説明します。

一人旅の旅行先を選ぶポイント①癒し

男ひとり旅では「癒し」を求めることも重要です。

日常の煩わしさから解放されるので、それ自体も癒しと言えるでしょう。
しかし、国内のどこに行くかによってさらなる効果が期待できます。

例えば温泉に行って骨休めをするのもよし。
森林浴に出向き、ストレス発散するもよし。

このように「癒し」を軸に旅先を決めるのもひとつの手です。

一人旅の旅行先を選ぶポイント②冒険

男ひとり旅の旅先を決める際に「冒険」を求める方法もあります

小さい頃はどこに行くにもわくわくしませんでしたか?
悲しきかな、大人になると自分の生活圏というものが決まってきます。

そんなとき、ひとり旅なら同行者がいないため気兼ねなく「冒険」に出かけられます。
パートナーの靴も友人の目も気にしなくていいのです。

ただし、男ひとり旅であるからこそ安全は確保しましょう
ひとり旅に行った結果、他人に迷惑をかけたり悲しませるのはNGです。

一人旅の旅行先を選ぶポイント③学び

旅行は人を成長させます。
その観点から学びを重視して旅先を選ぶこともできます

男ひとり旅ならば、史跡の説明文をじっくり読むことも、美術館で一つの絵の前で1時間過ごすことも自由自在です。
同じ博物館に2度行くこともできます。

これにより必ずや自分の成長につながるでしょう。

<下に続く>

【国内】男ひとり旅に人気の温泉地、こだわりの10選

男 ひとり旅 温泉

癒しを重視するのであれば温泉でしょう。
今回はなるべく地域が重ならないように、男ひとり旅にうってつけの国内10湯を紹介していきます。

  1. 湯の川温泉(北海道)
  2. 銀山温泉(山形)
  3. 那須温泉(栃木)
  4. 草津温泉(群馬)
  5. 箱根温泉(神奈川)
  6. 熱海温泉(静岡)
  7. 下呂温泉(岐阜)
  8. 南紀白浜温泉(和歌山)
  9. 城崎温泉(兵庫)
  10. 別府温泉(大分)

続いて、男ひとり旅で人気の国内温泉地を、それぞれ詳しくみていきます。

男ひとり旅に人気の温泉地①:函館温泉・湯の川温泉(北海道)

まずは夜景で有名な函館から湯の川温泉です。

湯の川温泉は400年近い歴史があり、老舗旅館も数多くあります。
もちろんオーシャンビューを楽しめるホテルもあり、中にはホテル上層階に夜景を見れる温泉がついている場所も。

多くの旅館やホテルが日帰り入浴を行っているので、入り比べてみることもできますね。

付近の観光地としては函館山からの夜景、異国情緒溢れる教会群、新鮮な魚介を楽しめる市場などがあります。
男ひとり旅で癒しも観光も楽しめるハイレベルな温泉地です。

男ひとり旅に人気の温泉地②:銀山温泉(山形)

銀山温泉はJRのポスターで見たことがある人も多いでしょう。
ポスターに選ばれるだけあり、東北を代表する温泉の一つです。

「大正ロマン」と言える洋風木造の旅館が銀山川沿いに並ぶ風景は情緒あふれるものがあります。
川沿いのガス灯がともす光はどこかノスタルジックで男ひとり旅に風情を与えてくれます。

川沿いにハイキングを行えば銀山の鉱洞を見学できます。
5月~10月までは花笠踊りが毎週土曜日に行われるのでこちらに合わせて訪れるのもよいですね。

男ひとり旅に人気の温泉地③:那須温泉(栃木)

男ひとり旅に人気の国内温泉地、三つめは栃木県の那須温泉です。

こちらには有名な「鹿の湯」があります。
なんとその開湯は飛鳥時代、西暦630年。1400年前からある温泉です。

また、温泉神社が数多くあり、温泉と信仰が結び付いている興味深い温泉地でもあります。

那須にある有名な七湯はすべて効能や泉質が異なります。
男ひとり旅で全ての湯を制覇するのも楽しいのではないでしょうか。

男ひとり旅に人気の温泉地④:草津温泉(群馬)

草津温泉は国内で名をとどろかす温泉地のひとつです。
温泉街の真ん中にある特徴的な「湯畑」は高すぎる温度を下げると
同時に湯の花が採集できる設備です。

草津温泉の効能としては皮膚の病気や神経痛などに効く酸性の泉質です。
無料の共同浴場も多く、色々な温泉に入ることができます。

前述のようにかなり高い温度の温泉のため、「湯もみ娘」が木の板でお湯をかき混ぜて温度を下げる「湯もみ」という習わしがあります。
一件の価値はあるので是非男ひとり旅の旅先として考えてみてはいかがでしょう。

男ひとり旅に人気の温泉地⑤:箱根温泉(神奈川)

箱根温泉は関東を代表する温泉地で、開湯は1300年ほど前、西暦738年です。
国内でも有数の温泉地です。

「箱根二十湯」を選定できるほど多くの温泉があり、一大温泉地となっています。

まずは箱根湯本温泉から訪れてみるのがお勧めです。
箱根湯本温泉自体が大きな温泉地であり、旅先として十分に満足できます。

箱根の温泉は江戸時代から有名なため、観光地としての完成度も非常に高いです。
必ずや満足いく男ひとり旅になります。

男ひとり旅に人気の温泉地⑥: 熱海温泉(静岡)

静岡県にある熱海温泉は「有名な温泉地」の代名詞と言っても過言ではありません。
昭和初期には「国内温泉といえば熱海」といえるくらい人気でした。

一時期低迷していましたが、現在、様々な新しい試みにより熱海は復活を果たしています。
特に「昭和の商店街」であった熱海銀座は若者向けの店舗を誘致するなどして復活も目覚ましいです。

「一昔前の温泉街」というイメージを払しょくし、生まれ変わった熱海。
温泉の良さは変わらないままに、日々進化している温泉街を男ひとり旅で満喫できます。

男ひとり旅に人気の温泉地⑦: 下呂温泉(岐阜)

下呂温泉は1000年ほどの歴史を持つ温泉地です。
草津、有馬と合わせて国内の三名泉ともされ、多くの温泉旅館があります。

利用者にとってうれしいのが1枚1300円の「湯めぐり手形」です。
この手形を持っていれば加盟館旅館から三つ選んで入浴することができます。

また、下呂温泉には「噴泉池」という特徴的な露天風呂があります。
以前は完全に脱衣の上での混浴でしたが、2010年からは水着着用が義務付けられています。

飛騨川見ながら浸かれる開放的な露天風呂なので男ひとり旅で赴いてみまてはいかがでしょうか。

男ひとり旅に人気の温泉地⑧: 南紀白浜温泉(和歌山)

南紀白浜温泉は古来よりある温泉地です。
道後温泉と有馬温泉と共に国内の三古湯にも数えられます。

白浜温泉は古湯ではあるものの、南紀白浜というビーチサイドにあるため、とてもリゾート感に溢れる場所です(ハワイのワイキキビーチと姉妹浜!)

男一人旅を日々の喧騒から離れたをリゾート地で過ごしたい方にはうってつけです。
ちなみに、今ならアドベンチャーパークに赤ちゃんパンダもいますよ!

男ひとり旅に人気の温泉地⑨: 城崎温泉(兵庫)

城崎温泉は兵庫県にある温泉です。

城崎温泉をご紹介した理由は圧倒的な「フォトジェニックさ」です。
川沿いに作られた温泉街は独特のライティングで幻想的な雰囲気を醸しています。

城崎温泉では浴衣・下駄で散策するのが正しいとされます。
このため、各旅館では寝巻の他に外出用の浴衣も用意されている場合が多いです。

このように町全体で雰囲気が維持されていて、とても「フォトジェニック」な環境になっています。
男ひとり旅で風情に酔いしれることができます。

男ひとり旅に人気の温泉地⑩: 別府温泉(大分)

別府温泉の特徴は「地獄」と呼ばれる源泉です。
「鬼山地獄」「血の池地獄」「龍巻地獄」などギョッとする名称ですが、国の名勝にも指定されたとても見応えのある場所です。

また、町のいたるところから湯けむりが上がる様子は一見の価値があり、他の国内温泉地にはない雰囲気です。
別府を代表する八つの源泉の中から選ばれた88温泉を周る「別府八湯温泉道」というイベントがあり、男ひとり旅には最適です。

<下に続く>

【国内】男ひとり旅に人気の都市や街、おすすめ10選

男 ひとり旅 どこ
では、次に国内で男ひとり旅に人気の都市や街をみていきましょう。

国内で男ひとり旅に人気の都市や街には、以下のところがあります。

  1. 札幌
  2. 盛岡
  3. 金沢
  4. 東京
  5. 名古屋
  6. 大阪
  7. 京都
  8. 広島
  9. 福岡
  10. 沖縄

続いて、国内で男ひとり旅に人気の都市や街を、それぞれ詳しくみていきます。

国内で男ひとり旅に人気の都市や街①:札幌

北海道は言わずと知れた人気の国内旅行先です。
札幌はその中心的な街で男ひとり旅には最適です。

まず、開拓の歴史を今に伝える史跡。
例えば旧道庁時計塔建物はそれ自体が歴史的建造物です。

さらに、札幌は現在新三大夜景のひとつに選出されています。
藻岩山にロープウェイで登れば美しい夜景がみれるでしょう。

ビール好きならサッポロビール博物館とサッポロビール園
プレミアムツアーに応募するとツアー参加者しか飲めない限定ビールを味わえます。

国内で男ひとり旅に人気の都市や街②:盛岡

盛岡を代表する観光地は世界遺産登録されている平泉でしょう。
中尊寺には国宝である金色堂があります。。

また、国内では珍しく、今でもSL(蒸気機関車)が走っています。
盛岡駅から電車で40分弱、花巻駅から出ています。

さらに、岩手県には龍泉洞という鍾乳洞があります。
盛岡からバスで2時間強と中々遠いですが、国内の三大鍾乳洞のひとつです。

男ひとり旅の雰囲気として最高の環境が盛岡にはあります。

国内で男ひとり旅に人気の都市や街③:金沢

金沢は新幹線が通ったこともあり、近年国内で人気の観光スポットです。
新しく建てられた金沢駅は美しい駅として有名です。

金沢には兼六園、ひがし茶屋街、武家屋敷街といった歴史的建造物があります。
これらを男ひとり旅で落ち着いて周れます。

男ひとり旅にうってつけの史跡は妙立寺、通称、忍者寺です!
隠し部屋や秘密の地下通路などがあります。

金沢には現代的な魅力もあり、その代表が金沢21世紀美術館です。
「スイミング・プール」などはメディアで見たことがあるのではないでしょうか。

食べ歩きをするなら近江町市場です。
海の幸も山の幸も豊かな石川の市場なので様々なものを食べることができます。

国内で男ひとり旅に人気の都市や街④:名古屋

近年、名古屋は新しい魅力を発信しつづけています。
中でも名古屋のシンボルである名古屋城には金シャチ横丁本丸御殿の2つが開業しました。

名古屋から少し足を伸ばせば国宝である犬山城もあります。
こちらは現存12天守の一つです。

鉄道に興味があればリニア・鉄道館があります。
ここにはリニアの体験設備があり、一足先にその速さを体験することができます。

男ひとり旅に向いている施設としては世界中の名車を展示するトヨタ博物館も挙げられます。
また、名古屋市内には繊維や金属加工産業技術を集めたトヨタ産業技術記念館が開設されています。

国内で男ひとり旅に人気の都市や街⑤:大阪

大阪もまた国内男ひとり旅には最適なスポットです。
大阪の旅は全て揃っていると言えます。

グルメに関しては言うまでもなく、食い倒れのメッカです。
ご存知の通り「たこ焼き」や「お好み焼き」「串カツ」など様々なグルメがあります。

大阪には史跡も多くあります。
聖徳太子とも関係が深い「四天王寺」や国宝「住吉大社」などが挙げられます。

また、今の大阪を味わえる観光地も必見です。
独特の雰囲気を味わえる「新世界」や、大阪を一望できる展望台を持つ「あべのハルカス」は大阪の現在を知ることができる場所でしょう。

男ひとり旅なら様々な演芸に触れることもできます。
大阪と言えばお笑い、「なんばグランド花月」であったり、反対にクラシックな「宝塚歌劇」もあります。

国内で男ひとり旅に人気の都市や街⑥:京都

日本国内でも有数の観光都市、古都京都は複数人で旅行すると「どこに行くか」がなかなか決まりませんよね。
その点、男ひとり旅なら行きたいところだけを周れます。

数多くある寺社をテーマに分けて周るのもよいでしょう。
例えば寺社を巡るにしても「源氏物語にでてくる寺社」のように絞ってみると周りきれるはずです。

京都の伝統工芸品に触れる旅もできます。
京都伝統工芸館では展示のほかに制作の実演も行っています。

日本酒が好きなら伏見を訪れましょう。
月桂冠が運営する「月桂冠大倉記念館」では酒造りに関し、深く学ぶことができます。

国内で男ひとり旅に人気の都市や街⑦:広島

広島は中国地方最大の都市です。
そして、その肩書に恥じない観光地でもあります。

まず、厳島神社と同時に裏にある弥山を登りましょう(ロープウェーもあります)。
瀬戸内の美しい景色が一望できる展望台があります。

軍艦をみたいならです。
実際に中にはいることができ、様々な資料も見ることができます。

広島カープの本拠地MAZDA Zoom-Zoom スタジアムは国内で唯一の「野球観戦という体験をする場所」と言えます。
バックヤードツアーなどもあり、選手しかみれない風景を見ることもできます。

原爆ドームと広島平和記念公園も重要な文化施設です。
男ひとり旅でなら時間をかけて戦争の記憶と向き合うことができます。

国内で男ひとり旅に人気の都市や街⑧:福岡

福岡は食べ飲み歩きが楽しい男ひとり旅向きの街です。
九州の名産である焼酎豚骨ラーメンや一口餃子、水炊き、もつ鍋などのグルメがあります。

さらに「福岡と食」を語る上で重要なのが屋台です。
福岡博多のあらゆる場所に屋台がのれんを掲げ、国内の食べ歩きでは大阪と比肩する場所です。

福岡の魅力はグルメだけではありません。
太宰府天満宮福岡タワーからの夜景も魅力的です。

北九州市まで足を伸ばして門司港に行けば大正時代風の建物が並んでいます。
5月頃に門司港に行くなら河内藤園は藤の花のトンネルがあります。

国内で男ひとり旅に人気の都市や街⑨:長崎

長崎も男ひとり旅にうってつけの観光地です。

長崎市は世界新三大夜景に選ばれています。
稲佐山公園からみる景色はとても美しく、ゴンドラに乗ることで光の中を旅している気分にさせてくれます。

長崎港からいける軍艦島は炭鉱の島です。
今は廃墟ですが、その独特の雰囲気は旅人を惹きつけてやみません。

長崎空港から飛行機で30分程の福江島も男ひとり旅を誘う観光地です。
風光明媚なだけではなく、長崎のキリシタン文化を伝える文化的な史跡が複数あります。

男ひとり旅で自由に旅先を設定できるので、平和公園にも一度足を運びましょう。
一人で周ってどのような気持ちになるか自分と対話することは有益です。

国内で男ひとり旅に人気の都市や街⑩:沖縄

国内にあって異文化を男ひとり旅で体験できる。
それが沖縄です。

沖縄の代表的な観光地としては首里城があります。
琉球王朝時代の王家の城で、日本国内でも異質の建築様式です。

また、斎場御嵩(せーふぁうたき)は琉球王国の創世神と関わる神域です。
世界遺産にも登録されていてパワースポットとしても有名です。

スノーケリング、ダイビングに興味があれば国内有数のダイビングスポットである青の洞窟もおススメです。
前兼久港からツアー(装備貸し出し)でボートに乗り、10分程です。

美ら海水族館は国内でも有名で、世界第二位の大きさの水族館です。
ジンベイザメは美ら海水族が世界で初めて飼育に成功しています。

本土から訪れるならひめゆりの塔旧海軍司令部壕に行き、戦争の歴史と向き合ってみるのも、大人の男のひとり旅です。

グルメの視点で言えば、行くべきは国際通りです。
様々な名物がそろっていて食べ歩きができます。

<下に続く>

男性のひとり旅におすすめの国内観光地20選!日帰りでも泊まりでも!のまとめ

「男ひとり旅」
それは日常から切り離され、癒しと冒険、成長をあなたにもたらします。

同行者がいると旅をすること自体が目的になりがちです。
しかし、男ひとり旅ならば自分の内面と旅先での経験を自分のペースで重ねていけます。

国内を周ることで、身近に自分のしらなかった世界があるという驚きも味わえます。

楽しいだけの旅ではない経験が男ひとり旅にはあります。
自分自身と対話する材料として、男ひとり旅に行きましょう!

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国内・海外旅行のおすすめ情報メディア「どこいく」の編集部です!
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