ソロキャンプにおすすめの場所25選！テントは張る？無料スポットも！

【場所の前に】ソロキャンプってなに？

キャンプと言えば家族連れや友達、恋人で行うというイメージが付きがちですが、最近はソロキャンプを行う人が増えてきています。
ソロキャンプの「ソロ」とは1人という意味なので、ソロキャンプとは1人で行うキャンプのことを言います。

ソロキャンプと聞いて男性が行うかと思いきや、女性でもソロキャンプを趣味にしている人がいるので、あなたの周りにいる女性のなかにも、実はソロキャンプが好きという方がいるかもしれませんね。
ソロキャンプは基本的に1人でキャンプの場所を確保して、テントを張って、食事を準備するので手間暇を考えると大変と感じる方も多いと思いますが、最近はキャンプ場所でレンタル品を貸して貰うことが出来たり、初心者向けにキャンプのアドバイスをしてくれたりする所もあります。

マイペースに自分の好きな場所へテントを張って、好きな時間に野外で食事を作って、夜になれば満点の星空のもと眠りにつく、という普段の生活では体験できないことが出来ますよ。
春には桜を見上げながらソロキャンプすることが出来ますし、夏は鮮やかな緑の樹木に囲まれて、秋には美しく染まった紅葉を楽しむことが出来るでしょう。

自然に囲まれたキャンプ場所では日々の忙しさを忘れて、ゆったちとした至福の時間を過ごすことが出来ますよ。

ソロキャンプの場所を選ぶコツは？

登山？星空？目的を決めよう！

ソロキャンプをする際の場所選びは重要です。
星空を満喫するソロキャンプなのに、トイレやシャワーを借りることが出来る場所まで遠くて星空を眺めている場合ではないとか、初めて登山でソロキャンプをするのに、経験者向けの場所を選んでしまうなど、ソロキャンプの際はあらかじめ場所をチェックするのは大切なことです。

さらに目的に合わせてソロキャンプをする場所を選ぶ必要があります。
ソロキャンプに限らず登山でキャンプをする時に、山岳エリアにテントを張る場所を指定されている場合があるので、そのような場合は指定された場所以外でテントを張らないようにしましょう。

また星空を見たいのに、町からそう遠くに離れていない場所であれば、町の灯りや騒音でせっかくの星空が台無しということになりかねません。
周囲がどのような場所なのか把握する必要がありますね。

安全面をチェックしよう！

ソロキャンプは安全面が心配という方がいると思います。
1人で行うからこそ、事件に巻き込まれるのではないかと危惧してしまいますよね。

安全にソロキャンプをするには、車通りに面している場所でソロキャンプを行うことが大切です。
しかし自然の多い所で、静寂の中に包まれてソロキャンプをしたいという方は、日中に管理人が在中しているソロキャンプ場を選んだり、同じくソロキャンプをしている人たちが集まりやすい場所や、多くの人で賑わうキャンプ場所を選んだりすると良いでしょう。

ソロキャンプを行う人達はブログなどで場所をアップしていたり、キャンプ場所のHPに書かれていたりすることが多いので、場所を探すときにチェックしてみると良いですよ。

季節や曜日で混雑状況が変わる！

ソロキャンプに限らず、キャンプは冬以外の季節に行う人が多いです。
冬は毛布や暖房機部などの荷物が増えますし、1日を通して気温が低いので、じっとしているソロキャンプを冬に行う人は少ないです。

また雪が降ってきたり、朝になると結露していたりして手間暇がかかりやすいというのも、冬にソロキャンプを行う人が居ない理由のうちのひとつでしょう。
ソロキャンプを始めとしたキャンプは、土曜日に行う人が多いです。

次の日が日曜日でのんびり過ごしやすいという理由があるからです。
反対にソロキャンプを行う人が少ないのは平日です。

もしあなたが静寂の中を好むのであれば、平日がおすすめですが、初めのうちは予想外のトラブルに遭いやすいので、周囲に同じくソロキャンプをする人がいる中でキャンプをすると安心できますよ。

ソロキャンプにおすすめの場所5選【東北/北海道編】

では、東北と北海道のソロキャンプのスポットをみていきましょう。
東北と北海道のソロキャンプには、以下のスポットがあります。

1. 種差キャンプ場
2. 吹上高原キャンプ場
3. キャンプグランド・ベアーベル
4. 江別市森林キャンプ場
5. 美笛キャンプ場

種差キャンプ場

青森県八戸市にある種差キャンプ場は、八戸久慈自動車道種差海岸階上岳ＩＣを降りて車で10分ほどの場所にあります。
日本海から香る爽やかな海風と天然の芝生の鮮やかな緑色が、あなたのソロキャンプを彩ります。

さらにキャンプ場所からは朝日を見ることも出来ます。
ソロキャンプの際にコーヒーや紅茶を飲みながら、普段とは違った朝を迎えることが出来るなんて優雅ですよね。

またテントを張る場所から5キロに渡る遊歩道が続いており、葦毛崎展望台までハイキングするのも楽しいですよ。
種差キャンプ場の利用は4月から10月ですが、予約すれば11月から3月の間も利用することが出来るので、静かな場所でキャンプを張りたい時は予約をして、朝日を独り占めしましょう。

種差キャンプ場
住所：〒031-0841 青森県八戸市鮫町赤コウ 青森県八戸市大字鮫町赤コウ５５－９
電話番号：0178－38-2024
営業時間：4月から10月
定休日：11月から3月(予約すれば利用可能)
入場料や利用料：1,500円から
URL：https://www.aptinet.jp/Detaildisplay00000609.html

吹上高原キャンプ場

キャンプ場でテントを張れる場所には「区画サイト」と呼ばれる、地面にロープなどで場所が区切られているものと、「フリーサイト」と呼ばれる、テントを張る場所が区切られていなくて、自由にテントを張れる場所があります。
吹上高原キャンプ場はフリーサイトとなっており、緑豊かな自然に囲まれてソロキャンプを行える場所となっています。

芝生へは車で移動することが出来、さらにキャンプを張った隣の場所に車を駐車しておくことが出来るので、荷物の持ち運びで苦労することがありません。
さらに予約をすれば電源付きの場所でキャンプを張ることが出来ますし、ペットも一緒に連れていける場所もあるのが特徴です。

ソロキャンプを初めて行う方におすすめしたいキャンプ場所です。

吹上高原キャンプ場
住所：〒989-6941 宮城県大崎市鳴子温泉鬼首本宮原２３−８９
電話番号：0229-86-2493
営業時間：4月21日から11月11日
定休日：営業時間外
入場料や利用料：1泊自動車で来場1人の場合は1500円から
URL：https://onikoube.com/fukiage/camping

キャンプグランド・ベアーベル

キャンプが好きなオーナーが自ら手作りしたキャンプ場所です。
露天風呂やトイレを拡張しており、ソロでも利用しやすいキャンプ場所になりました。

現在は蛇口から暖かい温泉水が出るように設備されています。
昼間と違って気温がぐっと落ち込む春や秋の季節には嬉しいですよね。

また、焚火でソロキャンプを行える場所なので、自然の風景だけでなく、日常では味わえない雰囲気を味わうことが出来る場所です。
秋の季節になったらサツマイモを持っていって、焼き芋にすると思い出深いソロキャンプになりますね。

キャンプグランド・ベアーベルではキャンプを初めて行う方に向けて、アドバイスやお手伝いしてくれるサービスもあります。
設備も充実しているので、ソロキャンプを初めて行う方には嬉しい場所ですね。

キャンプグランド・ベアーベル
住所：〒024-0322 岩手県北上市和賀町岩崎新田1地割１４９−３
電話番号：090-3698-5616
営業時間：4月下旬から11月末（予定）
定休日：営業時間外
入場料や利用料：3500円から
URL：http://www.kitakami-ac.com/

江別市森林キャンプ場

北海道江別市にある江別市森林キャンプ場は24時間管理人が常駐する場所になります。
また家族連れによるキャンプの利用も多いことが特徴です。

女性一人によるソロキャンプだと安全面での心配事が絶えませんが、24時間管理人が常駐しており、なおかつ家族連れが多くて人の目が多い場所であれば、女性の方も安心してソロキャンプをすることが出来るでしょう。
北海道札幌からのアクセスも良く、さらに炊飯場が充実していることから、多くの方に人気の場所です。

車でアクセスしやすい場所ではありますが、キャンプ場所へ車両の乗り入れは出来ません。
代わりにリヤカーを貸してもらえるので、荷物が多い場合はそれを利用して、目的の場所まで運びましょう。

江別市森林キャンプ場
住所：〒069-0832 北海道江別市西野幌928番地
電話番号：391-1515(エコ・グリーン事業協同組合)又は389-6493(管理棟)
営業時間： 5月から10月
定休日：営業時間外
入場料や利用料：1泊400円から
URL：http://e-spo.or.jp/institution/detail.php?id=3

美笛キャンプ場

北海道千歳市にある美笛キャンプ場は、支笏湖の波の音が心地良い場所です。
ほぼ手付かずの自然が残されているので、身近で自然に触れながらソロキャンプをしたいという方にはもってこいの場所です。

身近に自然を感じることが出来るとはいえ、炊飯場やトイレ、シャワーなどの水場が完備されているので安心してください。
また美笛キャンプ場に来る方の中には、カヌーや釣り道具を持ってきて、支笏湖で楽しんでいる方もいますよ。

10月までソロキャンプを行うことが出来る場所ですが、北海道の10月はかなり冷え込みますし、支笏湖がすぐ近くにあるので、冷たい風が吹き込んでくる場所です。
もし10月に美笛キャンプ場でテントを張る場合は、防寒具をしっかり着込み、寒さ対策を十分に行う必要があるので注意をしてください。

美笛キャンプ場
住所：〒066-0285 北海道千歳市美笛
電話番号：090-5987-1284
営業時間：4月下旬から10月中旬
定休日：営業時間外
入場料や利用料：宿泊1000円から、日帰り500円から
URL：http://www.shikotuko.jp/index.html

ソロキャンプにおすすめの場所5選【関東編】

では、関東のソロキャンプのスポットをみていきましょう。
関東のソロキャンプには、以下のスポットがあります。

1. 日影沢キャンプ場
2. 内浦山県民の森
3. みどりの村キャンプ場
4. ホウリーウッズ久留里キャンプ村
5. 白岩渓流園

日影沢キャンプ場

東京都八王子市にあるキャンプ場所で、なんと無料で利用できる場所です。
高尾山の北側に位置しているので、登山とソロキャンプを楽しみたい人におすすめです。

ソロキャンプの中でも比較的経験者向けのキャンプ場になるので、自分のレベルが上がってきたと感じたら挑戦してみると面白いですよ。
ソロキャンプを行う上で習得した技術や知恵を、思う存分発揮して楽しめる場所ですね。

日影沢キャンプ場は上と下の2つのエリアに分かれており、合計で17か所の場所でテントを張ることが出来ます。
炊事場が設備されているものの最低限の設備しかなく、ほかのキャンプ場所のようにレンタル品はありません。

しかし自分でソロキャンプをしているという充実感を味わえますし、自由度の高い場所なので、経験が増えた頃に、日影沢キャンプ場でソロキャンプにチャレンジしてみましょう。

日影沢キャンプ場
住所：〒193-0844 東京都八王子市高尾町２１８１−１
電話番号：042-663-6689
営業時間：通年
定休日：無休　
入場料や利用料：無料
URL：http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/takao/campzyo/campzyo.html

内浦山県民の森

千葉県鴨川市にあるキャンプ場所です。
この場所は昭和45年にオープンしたキャンプ場所で、現在に至るまで多くの方に利用されてきました。

内浦山県民の森のキャンプ場では、車をテントの隣の場所に駐車して楽しむことが出来るオートキャンプ場と、普通のキャンプ場に分けることが出来ます。
炊事場やトイレなどの設備が完備されており、森の宿せせらぎ内になる木炭風呂を利用することも出来ますよ。

木炭風呂はその名の通り木炭がお風呂の中に入っているのが特徴です。
また昼間にバーベキュー場の利用も出来、ソロキャンプだけでなく様々な施設で充実した休日を過ごすことが出来ますね。

テントを張った場所からは星空の下、ぐっすりと眠ることが出来るので、ソロキャンプがより充実したものになる事間違いなしです。

内浦山県民の森
住所：〒299-5502 千葉県鴨川市内浦３２２８
電話番号：04(7095)2821
営業時間：通年
定休日：無休
入場料や利用料：キャンプ場1泊 730円、オートキャンプ場1泊4015円
URL：http://www.chiba-forest.jp/uchiurayama/

みどりの村キャンプ場

群馬県高山村にある、樹木に覆われた緑豊かなキャンプ場です。
小野子山のふもとにあるので、ソロキャンプを楽しんだ後に登山を楽しんだり、たかやま高原牧場で楽しんだりすることが出来ますね。

樹木に覆われた場所なので、日中は厳しい日差しを遮り、まるでステンドグラスのように輝くことでしょう。
自然を身近に感じるソロキャンプを行うことが出来る場所ですね。

またみどりの村キャンプ場は「天然のプラネタリウム」と呼ばれており、夜になると星空が美しいことでも有名です。
さらにテントを持参してキャンプ場所から少し離れたところに釣り堀があります。

登山したい方や星空を眺めたい方も、釣りが好きな方にもおすすめの場所なので、ソロキャンプを楽しみたい様々な人におすすめの場所です。

みどりの村キャンプ場
住所：〒377-0702 群馬県吾妻郡高山村中山 大字中山６８５３
電話番号：0279-63-2431
営業時間：4月下旬から10月下旬
定休日：営業時間外
入場料や利用料：入場料300円　キャンプ場所により利用料が異なる
URL：https://www.takayama-kanko.jp/midori/index.html

ホウリーウッズ久留里キャンプ村

樹木に囲まれ、森林浴をしながらソロキャンプを楽しめる場所です。
キャンプ場所の中でも清涼感に溢れる場所なので、夏にソロキャンプを行うにはぴったりです。

林間のキャンプ場所であれば、夏の季節でも30℃を上回る日は稀なので、昼間から作業しやすく、周囲の森を探検することも出来ますね。
さらにホウリーウッズ久留里キャンプ村はレンタル物資が充実しているので、テントを持ってこなくても楽しめる場所となっています。

ソロキャンプに憧れはあるけれど、まずはキャンプの雰囲気を掴みたいという方におすすめします。
ソロキャンプの方から家族連れまで多くの方に人気のキャンプ場所ですが、広々としているため、静かにソロキャンプをすることが出来ますよ。

ホウリーウッズ久留里キャンプ村
住所：〒292-0433 千葉県君津市芋窪282
電話番号：090-1817-8269
営業時間：通年
定休日：臨時休業日
入場料や利用料：5000円から
URL：https://holywoodscamp.jimdo.com/

白岩渓流園

埼玉県飯能市にあるキャンプ場所です。
入間川上流にある場所で、レンタル品には釣り竿やバーベキューセットがあるので、キャンプ以外にもさまざまなアクティビティを楽しむことが出来ますよ。

透き通るような川を楽しみ、清涼感溢れる風を感じることが出来るキャンプ場所なので、夏にソロキャンプを行うにはぴったりの場所と言えます。
鹿の鳴き声に耳を傾け、街中で見ることが出来ない綺麗な星空を眺めて、充実した休日を過ごしましょう。

炊事場やシャワー、トイレなどの設備があるだけでなく、売店もあるのが嬉しいですね。
ちなみに場内でコーヒー豆の栽培を行っています。

ソロキャンプで自然の雰囲気を味わい、ゆったりとした空気が流れる中で本格的なコーヒーを堪能するのも素敵ですね。

白岩渓流園
住所：〒357-0111 埼玉県飯能市大字上名栗２３０５
電話番号： 042-979-0755
営業時間：4月から10月末
定休日：水曜日、木曜日(ゴールデンウィーク、夏季休暇期間7/20～8/31は無休)
入場料や利用料：大人2600円+駐車料
URL：http://shiraiwakeiryuuen.racms.jp/

ソロキャンプにおすすめの場所5選【東海編】

では、東海のソロキャンプのスポットをみていきましょう。
東海のソロキャンプには、以下のスポットがあります。

1. パスカル清見オートキャンプ場
2. とよねランドオートキャンプ村
3. 孫太郎オートキャンプ場
4. 青川峡キャンピングパーク
5. 竜洋海洋公園オートキャンプ場

パスカル清見オートキャンプ場

飛騨高山の高原で気持ちよくキャンプが出来る場所です。
岩魚やアユが生息する馬瀬川で釣り遊びや川遊びを行うことが出来、山には岩ツツジや百合が咲き誇ります。

夏には樹木の木漏れ日を楽しみ、秋には紅葉狩りも楽しむことが出来るキャンプ場所です。
キャンプ場所によっては夏にソロキャンプを行うのが厳しい土地もありますが、パスカル清見オートキャンプ場は樹木によって日光を遮り、清涼感溢れるソロキャンプの夏を体験出来ますね。

パスカル清見オートキャンプ場はシャワーやトイレ、洗濯機を無料で利用でき、寝袋や焚火台を始めとしたさまざまなレンタル用品を取り揃えているので、忘れ物をした際に便利ですね。
パスカル清見オートキャンプ場では毎年砂金採り体験を行っているので、機会があればソロキャンプのついでに参加してみると面白いですよ。

パスカル清見オートキャンプ場
住所：〒509-2702 岐阜県高山市清見町大原９７９−３８ パスカル清見 オートキャンプ場
電話番号：090-5865-5319
営業時間：3月上旬〜11月下旬
定休日：営業時間外
入場料や利用料：4,935円から
URL：https://camp.hidayume.com/

とよねランドオートキャンプ村

愛知県北設楽群豊根村にある、とよねランドオートキャンプ村はテントを張る場所が区切られていなくて、自由にテントを張れる場所であるフリーサイトなので、気に入った場所でソロキャンプが出来ますね。
近くには葦ノ平川が流れており、天然のアマゴを見ることが出来ます。

魚の摑み取りを楽しめる場所でもあるのでぜひ夏に訪れて、葦ノ平川のひんやりとした川の流れを肌で感じましょう。
家族連れにも人気のキャンプ場所なので、女性のソロキャンプの方でも安心して過ごすことが出来る場所ですね。

ちなみに、すべてのキャンプ場所で100VのAC電源を利用出来るという点や雨水の浸水を防ぐ板をレンタル出来るという点もポイントです。
シャワーや乾燥機などを利用出来、さらに釣り堀や味覚狩りの体験も出来るので、充実したソロキャンプが出来る場所と言えますね。

とよねランドオートキャンプ村
住所：〒449-0405 愛知県北設楽郡豊根村坂宇場 北設楽郡豊根村坂宇場１丁目４５−１
電話番号：080-2616-2161
営業時間：3月1日～12月下旬
定休日：営業時間以外
入場料や利用料：4600円から
URL：http://toyoneland.com/

孫太郎オートキャンプ場

三重県紀北町にある孫太郎オートキャンプ場は、山と海に囲まれた、自然が豊かなキャンプ場所です。
海沿いにあるので、潮風を感じながらソロキャンプが出来ますよ。

またソロキャンプではデイキャンプとオートキャンプから選ぶことが出来、都合に合わせてソロキャンプの計画を立てることが出来ますね。
ソロキャンプ以外にも、テニスやウォーキング、釣りを楽しむことが出来るので、家族連れにも人気の場所です。

春と秋の季節は、昼間に比べて気温が落ちやすい季節です。
ソロキャンプを行う時に、想定外の気温の変化を感じたら、250円で毛布をレンタルすることが出来ます。

他にもテントの下に敷くグランドシートのレンタルも出来るので、ソロキャンプの際の底冷えを防ぐことが出来ますよ。

孫太郎オートキャンプ場
住所：〒519-3204 三重県北牟婁郡紀北町東長島３０４３−４
電話番号：0597-47-5371(予約の際はHPを利用しましょう)
営業時間：通年
定休日：無休
入場料や利用料：3000円から
URL：http://magotarou.com/

青川峡キャンピングパーク

三重県いなべ市にある青川峡キャンピングパークは名古屋市から1時間ほど車を走らせた場所にあり、アクセスしやすいです。
名古屋からアクセスしやすいだけでなく、青川峡キャンピングパークの近くにはスーパーやホームセンターがあるので、必要に応じて買い出しを行うことが出来ます。

また近くにスーパーやホームセンターなどの場所があるだけでなく「阿下喜温泉あじさいの里」でかけ流しのアルカリ性の温泉に浸かることも出来ますよ。
もちろんソロキャンプでもお風呂やシャワーの施設が完備されています。

インスタで活躍するスキレットを始め、寝袋やタープと呼ばれる日よけ・雨よけのレンタルを行っているので、ソロキャンプの際には積極的に活用していきましょう。

青川峡キャンピングパーク
住所：〒511-0436 三重県いなべ市北勢町新町６１４
電話番号：0594-72-8300
営業時間：通年
定休日：無休
入場料や利用料：3000円から(シーズンにより異なる)
URL：https://www.aogawa.jp/

竜洋海洋公園オートキャンプ場

静岡県磐田市にある竜洋海洋公園オートキャンプ場には入浴施設やAC電源サイトが完備されたオートサイトがあります。
さらに竜洋海洋公園オートキャンプ場は毎年数多くのイベントが開催されており、例えば4月にはお花見カヌー、9月には海亀放流体験会、10月にはハロウィンキャンプが行われています。

特に女性でソロキャンプを行う方におすすめなのが、12月に行われる「竜キャン女子部～女子だけでキャンプしよっ～」というイベントです。
料理教室や歓談タイムがあり、女性だけでのんびりとしたキャンプを行うことが出来ますよ。

竜洋海洋公園オートキャンプ場でしか楽しむことが出来ないイベントが多いので、ぜひイベントに合わせてソロキャンプのスケジュールを組み、楽しい時間をお過ごしください。

竜洋海洋公園オートキャンプ場
住所：〒438-0233 静岡県磐田市駒場６８６６−１０
電話番号：0538-59-3180
営業時間：通年
定休日：年末年始以外
入場料や利用料：
URL：http://www.ryu-yo.co.jp/AUTO/

ソロキャンプの聖地も！おすすめの場所5選【関西編】

では、関西のソロキャンプのスポットをみていきましょう。
関東のソロキャンプには、以下のスポットがあります。

1. 大野アルプスランドキャンプ場
2. 潮岬望桜の芝生キャンプ場
3. リバーランズ角川
4. 自然の森ファミリーオートキャンプ場
5. リゾート大島

大野アルプスランドキャンプ場

兵庫県猪名川町にあるキャンプ場所、野アルプスランドキャンプ場へは新名神高速道路川西ICより、車で約40分運転すると到着出来るキャンプ場です。
関西の中でもソロキャンプの聖地と言われており、夜景も綺麗で空気も美味しい場所として人気を博しています。

利用料は無料で、しかも予約をする必要がないため、前日にソロキャンプをしたいと思い立ったらすぐに足を運ぶことが出来ます。
一方レンタル品などは無いため、初心者向けではありませんが、とても景色がいいキャンプ場なので、ソロキャンプに関する経験を積んだら足を運んでみましょう。

野アルプスランドキャンプ場は大野山の山頂付近にあるので、そこから見渡す景色は格別です。
また初夏になると紫陽花が咲き誇り、幻想的な景色を見ることが出来るほか、天文台や不思議な形をした巨大な岩を見ることが出来ます。

大野アルプスランドキャンプ場
住所：〒666-0204 兵庫県川辺郡猪名川町柏原尾野ヶ嶽１
電話番号：072-766-8709（猪名川町役場産業観光課）
営業時間：通年
定休日：無休
入場料や利用料：無料
URL：http://www.town.inagawa.lg.jp/kanko/kanko/alps/1506497460103.html

潮岬望桜の芝生キャンプ場

和歌山県東牟婁郡串本町にある潮岬望桜の芝生キャンプ場はゴールデンウィークやシルバーウイークの時期は料金が600円かかるものの、その他の期間は無料で利用できるキャンプ場所となっています。
公衆トイレや水道設備などを利用することが出来ますが、レンタル品や炊事場などはありません。

他のソロキャンプ場所に比べて、自由度の高いソロキャンプ場所となっているので、ソロキャンプに関する技術や知識を習得した後にチャレンジすることをおすすめします。
和歌山県東牟婁郡串本町には数か所の温泉施設がありますし、季節に応じてイベントやお祭りも開催されているので、興味がある方はソロキャンプの帰りに寄ってみると、思い出深いソロキャンプになりますね。

潮岬望桜の芝生キャンプ場
住所：〒649-3502 和歌山県東牟婁郡串本町潮岬
電話番号：0735-62-0557
営業時間：年末年始以外の通年(事前予約不可)
定休日：12/29から1/1
入場料や利用料：有料期間中は600円
URL：https://kankou-kushimoto.jp/

リバーランズ角川

滋賀県高島市にあるキャンプ場所、リバーランズ角川はソロキャンプだけでなくフライ・ルアーやマス釣り、バーベキューも楽しむことが出来るキャンプ場所です。
4月になると桜が満開となり、星空だけでなく桜をのんびりと眺めながらソロキャンプの思い出を作れますね。

桜吹雪を楽しんだ後は、桜の花びらによって桃色に染められた石田川をお楽しみください。
石田川のそばにあるつかみ取りエリアで新鮮な魚をゲットできるので、家族連れにも人気です。

多くの人が利用するキャンプ場所なので、女性のソロキャンプの方でも利用しやすいですね。
またリバーランズ角川では炊き立てのご飯を販売しています。

ソロキャンプの際に温かいご飯があると、気持ちまでぽかぽかしてきますよね。
申し込みから1時間ほどかかるので、ソロキャンプで利用する際は予約しておくと便利ですよ。

リバーランズ角川
住所：〒520-1648 滋賀県高島市今津町角川６２２
電話番号：0740-24-0911
営業時間：今年は3月中旬ごろより開催予定
定休日：火曜日、水曜日、木曜日（GW、盆休みは営業)
入場料や利用料：1000円から
URL：https://www.riverruns-tunokawa.net/

自然の森ファミリーオートキャンプ場

大阪府豊能郡能勢町にある自然の森ファミリーオートキャンプ場は、川西ICより車で40分にあるキャンプ場所です。
昼間は太陽のぽかぽかとした陽気と、樹木の鮮やかな緑、そして美しい夜空を楽しむことが出来るキャンプ場所になっています。

オートサイトで電源を使用できるため、冬場の冷え込む時期には電気カーペットや電気ヒーターなどの暖房機部を利用して、冬でもソロキャンプを楽しむことが出来ますね。
自然の森ファミリーオートキャンプ場から車で10分ほどの場所には「能勢温泉」もあるので、冬のソロキャンプをより豊かな思い出にしてくれることでしょう。

体の芯まであったまって、電気ポットで沸かしたお湯でコーヒーや紅茶を楽しむという、冬でも体がぽかぽか温かい、贅沢なソロキャンプになりますね。

自然の森ファミリーオートキャンプ場
住所：〒563-0372 大阪府豊能郡能勢町山辺４１１
電話番号：072-734-0819
営業時間：通年
定休日：夏休み、土日、祝日及び前日での予約で、大人の割合が多い団体はお断りする場合があります
入場料や利用料：2,580円 (冬季以外はプラス1,030円)
URL：https://shizen-no-mori.com/

リゾート大島

和歌山県東牟婁郡串本町にあるキャンプ場所、リゾート大島へはすさみ南ICより車で約40分運転すれば行くことが出来るキャンプ場所です。
リゾート大島はオートサイトなので、すべてのキャンプ場所で車を停めることが出来ます。

またリゾート大島ではキャンプをする方全員が楽しむことが出来るように、キャンプ場所で他のお客様に聞こえる音量の音楽を禁止しています。
オートサイトなので、車のエンジンをかけてお気に入りの音楽を流したいという方もいらっしゃるかもしれませんが、せっかくのソロキャンプなので自然を味わいましょう。

また300円で露天風呂に入ることも出来ますし、カヤックなどのアクティブを楽しむことが出来るキャンプ場所でもあります。

リゾート大島
住所：〒649-3631 和歌山県東牟婁郡串本町樫野１０３５−６
電話番号：0735-65-0840
営業時間：通年
定休日：無休
入場料や利用料： 1,800円から
URL：https://resortohshima.com/

ソロキャンプにおすすめの場所5選【九州/沖縄編】

では、九州、沖縄のソロキャンプのスポットをみていきましょう。
九州、沖縄のソロキャンプには、以下のスポットがあります。

1. 歌瀬キャンプ場
2. 池の山キャンプ場
3. バルンバルンの森
4. 岩屋公園キャンプ場
5. 乙羽岳森林公園キャンプ場

歌瀬キャンプ場

熊本県上益城郡山都町にある歌瀬キャンプ場は松橋ICより国道218号線を経由して車で65分ほどの場所にあります。
自然が豊かで、季節ごとに山の表情を楽しむことが出来るキャンプ場所として人気を博しています。

歌瀬キャンプ場では毎年イベントを開催しており、2019年1月には「どんどや」と呼ばれる1年の無病息災と楽しいキャンプ生活を祈願する催しがありました。
また歌瀬キャンプ場では夏の季節になるとブルーベリーの収穫を体験できます。

ブルーベリーは山都町の特産品であり、視力回復の効果があるとして注目を集めています。
ブルーベリーの収穫体験の他に、ブルーベリーの自家製ソースを使用したブルーベリーソフトも人気を集めているので、ソロキャンプの際のお楽しみとしていかがでしょうか？

歌瀬キャンプ場
住所：〒861-3911 熊本県上益城郡山都町菅尾１３４４−１
電話番号：0967-83-0554
営業時間：通年
定休日：木曜日(祝日及び夏休み期間中は無休)
入場料や利用料：フリーオート3500円から
URL：https://www.utaseoutdoorlife.com/

池の山キャンプ場

福岡県八女市星野村にある池野山キャンプ場は、九州自動車道八女インターより車を45分ほど運転して到着できるキャンプ場所です。
池の山キャンプ場には周囲700ｍの麻生池があり、樹木の色鮮やかな緑色を映し出している様子を見ることが出来ますよ。

静寂に包まれ、樹木の色に染まった湖畔を眺めれば、ゆったりと過ごすソロキャンプの時間をより素晴らしくしてくれることでしょう。
池の山キャンプ場の周辺には「茶の文化館」があり、福岡県八女市の名産品であるお茶を楽しむことが出来るほか、「レストラン湖畔」にて名物だご汁を楽しむことも出来ます。

さらに「星の温泉館きらら」にて露天風呂も満喫できるので、ソロキャンプの帰りに立ち寄ってみるのもおすすめです。

池の山キャンプ場
住所：〒834-0201 福岡県八女市星野村１０８７４−１
電話番号：0943-52-2082
営業時間：通年
定休日： 無休
入場料や利用料：2000円から
URL：http://www.hoshinomura-ikenoyama.com/

バルンバルンの森

大分県中津市にあるキャンプ場所、バルンバルンの森は日田 IC から車で 50 分ほどの場所にあるキャンプ場所です。
廃園寸前のキャンプ場所を修復して新たなに生まれ変わったバルンバルンの森は、まるで絵本の中の世界のような、温かみのある柔らかい空間へと変身しました。

ソロキャンプを張れるフリーサイトでは、夜になると満点の星空を見上げることが出来ます。
小鳥の美しい声に耳を傾けながら行うソロキャンプの心地よさは癖になります。

ソロキャンプ以外にも、バルンバルンの森には森の読書室「ヨムネルの巣」があり、ハンモックに揺られながら本を読むことが出来ますよ。
個展や展示会も開かれているので、ソロキャンプのついでに覗いてみると、あなたにぴったりの作品が見つかるかもしれませんね。

多くの方に人気のソロキャンプの場所なので、貴方も一度参加してみてはいかがでしょうか？

バルンバルンの森
住所：〒871-0202 大分県中津市本耶馬渓町 本耶馬渓町曽木459-9
電話番号：0979-52-3020
営業時間：3月1日から12月25日まで
定休日：火曜日・水曜日（GW・夏休み・連休は営業しています）年末年始
入場料や利用料：3000円から(入山料など別途にかかります)
URL：http://barunbarun.com/

岩屋公園キャンプ場

鹿児島県南九州市にあるキャンプ場所、岩屋公園キャンプ場は南九州市役所川辺支所より約７ｋｍ運転した場所にあるキャンプ場所です。
お気に入りの自分のテントを持ち込んでソロキャンプする以外にも、ケビンやロッジなどで宿泊することも出来ます。

ソロキャンプを行う際に、岩屋公園キャンプ場では電源コンセントや照明のレンタルを行っていないので、レンタルに頼るのではなく、必要な持ち物をピックアップして忘れないようにしましょう。
レンタルできるキャンプ場所に比べて自由度が高いキャンプ場所になるので、自分の好きなように行動することが出来ますね。

春は桜を眺めて、夏には蛍と触れ合い、秋には紅葉の美しさに目を奪われることでしょう。

岩屋公園キャンプ場
住所：〒897-0202 鹿児島県南九州市川辺町清水３８８２
電話番号：0993-56-5465
営業時間：通年
定休日：無休
入場料や利用料：2160円から
URL：http://www.iwayacamp.com/

乙羽岳森林公園キャンプ場

沖縄県国頭郡今帰仁村にあるキャンプ場所、乙羽岳森林公園キャンプ場は那覇空港から2時間ほど車を走らせると今帰仁村に着くことが出来るので、ドライブがてら楽しむことが出来るキャンプ場所です。
乙羽岳に広がる森林公園でソロキャンプが出来ます。

この乙羽岳は標高275ｍの場所に位置しており、360℃の美しい景色を見渡すことが出来る展望台があります。
昼間の展望台からは、青く輝く沖縄の海を眺めることが出来、夕暮れの展望台からはオレンジ色に染まったビーチを眺めることが出来ます。

ソロキャンプの素敵な思い出のひとつに、展望台からの景色を目に焼き付けるのも良いですね。
乙羽岳森林公園キャンプ場ではシャワー室や炊事場などの設備が完備され、ソロキャンプの方や家族連れに人気を集めています。

乙羽岳森林公園キャンプ場
住所：〒905-0414 沖縄県国頭郡今帰仁村謝名１３３２
電話番号：090-6866-5074
営業時間：通年
定休日：無休
入場料や利用料：村内であれば200円から
URL：http://www.nakijin.jp/nakijin.nsf/doc/6_4?OpenDocument

場所を決めたら！ソロキャンプにおすすめの持ち物！

おすすめのソロキャンプの持ち物①：テント

ソロキャンプで必要な持ち物として、テントは必ず要ります。
キャンプ場所にはテントを貸し出してくれる場所もありますが、レンタルする際にお金がかかりますし、今後もソロキャンプを行う時のことを考えて、テントはレンタルするのではなく、持ち物に加えることをおすすめします。

ソロキャンプで使う際のサイズは1人用から3人用のタイプだと軽量で使いやすいことでしょう。
テントが大きいほど、荷物を置く場所が確保出来るのでおすすめです。

おすすめのソロキャンプの持ち物②：寝袋

ソロキャンプの際に「テントがあるから寝袋は必要ないのでは？」と考える方もいらっしゃると思いますが、テントは隙間風を通します。
ソロキャンプの際に寝袋の中で寝ると温かさを確保出来ますし、適度なクッション性のおかげで、寝起きの際に腰が痛くなることを防ぎます。

寝袋を選ぶときは、コンパクトで適度に撥水してくれるものを選ぶと良いでしょう。
コンパクトなタイプであれば、持ち運ぶときに場所を取りません。

また生地が伸びる寝袋であれば、冬の着ぶくれしやすい時期のソロキャンプでも、窮屈になりにくいのでおすすめです。

おすすめのソロキャンプも持ち物③：ランタン

ソロキャンプを行う際はランタンを持っていくようにしましょう。
キャンプ場所では消灯時間を設けている場所があります。

その時間帯まで気軽につけていられるランタンを選びましょう。
ソロキャンプでおすすめなのが、暖色系のランタンです。

初心者のソロキャンプは最初に孤独感に襲われがちなので、暖かな光のタイプを選ぶと精神的に楽ですよ。
ランタンの中でも、置くタイプではなく吊るすことが出来るタイプであればより使い勝手が良いですね。

おすすめのソロキャンプの持ち物④：ケトル

ソロキャンプの料理の際に持っていきたい持ち物としてケトルを上げます。
インスタントラーメンや雑炊など、ちょっとした料理を作る際や、コーヒー・紅茶などのお湯を沸かすのに使えます。

ソロキャンプの際に星空を見上げながら温かい飲み物を飲むなんて素敵ですよね。
近くに自動販売機が無い際にも役に立ちます。

取っ手の部分が取り外しできるタイプであれば使い勝手が広がりますし、持ち物の場所を取らないですね。
慣れてくるとインスタントラーメンや雑炊以外にも、さまざまな料理を作る際に役立ちますよ。

おすすめのソロキャンプの持ち物⑤：ライター

ソロキャンプで料理を作る時やコーヒーのお湯を沸かす時などに必要な持ち物です。
焚火が出来る所では火を起こして、よりキャンプらしさを出すことが出来ますね。

標高が高い場所や寒さが厳しい場所では、ライターの種類によって火の着きが悪くなる場合もあるので、ソロキャンプに慣れる前は2，3種類のライターを持っていくようにしましょう。
気候によって手持ちのライターが付きにくいかどうかというのを判断し、次のソロキャンプの場所で活かすのがおすすめです。

ソロキャンプにおすすめの場所25選！テントは張る？無料スポットも！のまとめ

ソロキャンプは全国各地のさまざまな場所で行えることがありました。
さらにソロキャンプと言っても、レンタル品のあるキャンプ場所や、経験者向けのキャンプ場所まであり、体験できる内容が異なることが分かりました。

ソロキャンプを始めたばかりは戸惑うこともたくさんあるでしょうが、多くの経験を積んで、全国各地のキャンプ場所を巡ることが出来るようになると、より充実したソロキャンプライフになるでしょう。