【観光の前に!】三重県津市ってどんなところ?
広大な三重県のちょうど真ん中に位置する都市です。
明治時代に紡績工場を多く取り入れ、産業の近代化をいち早く取り入れた土地であり、現在でも工業が盛んな地でもあります。
東側は海に面した臨海都市で港町として栄えており、西側は山に囲まれた自然豊かな土地が広がる景観豊かな都市です。
また日本一短い市名としても有名ですね。
食べ物がおいしい都市としても知られています。
一粒が大きくて食べ応えのある津ぎょうざや、市内に数多く存在するうなぎ専門店等、様々なグルメを堪能することが出来ます。
また現在は名古屋名物として知られている天むすの発祥の地でもあります。
元祖天むすのお店は現在でも健在で、本場の味を楽しむことが出来ます。
三重県津市で人気の定番観光スポット5選
では、津市の観光地をみていきましょう。
津市には、以下の観光地があります。
- 結城神社
- 津城跡
- 本山専修寺
- 津ヨットハーバー
- 昭和人形館・夢うつつ
続いて、津市の観光地を、それぞれ詳しくみていきます。
津市の観光地①:結城神社
結城神社は結城宗弘を祀った神社。
パワースポット、観光名所としても有名な場所です。
結城宗弘は鎌倉時代末期に、後醍醐天皇と共に討幕に立ち上がった一人。
健武の新政を樹立するために大きく貢献したとして知られています。
この地は古くから結城の森と呼ばれ、あつい信仰を集めていました。
またしだれ梅の名所としても有名ですね。
約300本の、見る者すべてを圧倒するその光景は県内のみならず県外からもたくさんの見物客が来る程。
満開を迎える2月末から3月にかけてが見ごろです。
津市の定番観光スポットとして是非とも押さえておきたい神社ですね。
近鉄、JRの津駅から結城神社前までのバスが出ていてアクセスも便利です。
結城神社
住所:三重県津市大字藤方2341
電話番号:059-228-4806
営業時間:9:00~16:00
定休日:無し
入場料や利用料:大人500円・小人(小学生、中学生)200円
URL:http://www.tsukanko.jp/spot/18/
津市の観光地②:津城跡
織田信長の弟である織田信包が作った、戦国時代に栄えた津城、別名安濃津城の史跡です。
現在は公園として地元民の憩いの場として、観光客の訪れるスポットとして栄えています。
現在お城は一部しか残っておらず、本丸のあったところには日本庭園が設置されています。
石垣は当時のまま残っていて、びっしりと生い茂る苔が歴史を感じさせずにはいられません。
春は花見が、秋は紅葉が綺麗な公園でもあります。
桜の鮮やかなピンクと古い石垣に茂る苔とのコラボレーションは神秘的な味わいがあります。
その他築城の名手、藤堂高虎の騎馬像等もあり、歴史と自然を感じる事の出来るが出来ます。
津城跡の口コミ
津城跡
住所:三重県津市丸之内27
電話番号:059-229-3251
営業時間:24時間
定休日:無し
入場料や利用料:無料
URL:http://www.tsukanko.jp/spot/25/
津市の観光地③:本山専修寺
現存する木造建築物の中でも五本の指に入る大きさ、国宝にも指定された本山専修寺は津市を代表する観光スポットです。
また蓮寺としても知られており、歴史ある建造物を彩る蓮の見事さは、とても美しいと評判です。
国宝に指定された御影堂と如来堂以外にも、重要文化財指定の建造物、歴史ある美術高原品の数々を堪能することが出来ます。
いま巷でブームの御朱印をもらうことが出来ますので、パワースポット好きにもおすすめの観光地です。
本山専修寺
住所:三重県津市一身田町2819番地
電話番号:059-232-4171
営業時間:15:30閉場。15:00までの来場が好ましい
定休日:特に無し
入場料や利用料:無料
URL:http://www.senjuji.or.jp/
津市の観光地④:津ヨットハーバー
穏やかで美しい伊勢湾と、華やかなヨットが彩る圧巻の光景。
津ヨットハーバーは津市出も人気の観光スポットです。
伊勢湾をゆったりと眺める、優雅で特別な雰囲気を味わえるクルーザー体験や、スピードと迫力に圧倒されるモーターボート乗車体験等、各種他県イベントが盛りだくさん!
津市に立ち寄ったならば是非とも訪れたいスポットの一つですね。
津ヨットハーバー
住所:三重県津市津興字港中道北370
電話番号:059-226-0525
営業時間:8:30~17:00
定休日:火曜日・水曜日
入場料や利用料:入場無料・各種体験、イベントは有料(1,000円から)
URL:http://www.tsu-yachtharbor.jp/
津市の観光地⑤:昭和人形館・夢うつつ
懐かしい昭和の時代を、可愛らしい人形達で再現した、レトロな雰囲気が漂う人形の館。
館内に並べられている約200体にも及ぶ人形はすべて、人形作家の泰良木ゆめさんの作品です。
昭和の日常の何気ない風景から街並みまで、見ていて温かい気分にさせてくれる場所。
居心地が良くて何時間でも作品を眺められそうですね。
津市を訪れたらこの人形館に足を運び、ここでしか味わえないノスタルジックな雰囲気に浸ってみるのもいいですね。
昭和人形館・夢うつつ
住所:三重県津市東丸之内12-10
電話番号:059-225-0086
営業時間:10:00~18:00(入館は17:00まで)
定休日:
入場料や利用料:1,000円
URL:https://yasuragiyume.jimdo.com/%E6%98%AD%E5%92%8C%E4%BA%BA%E5%BD%A2%E9%A4%A8-%E5%A4%A2%E3%81%86%E3%81%A4%E4%B8%B6/
津市エリアで子連れ観光におすすめの遊び場や体験スポット4選
では、津市エリアで子連れ観光のスポットをみていきましょう。
津市エリアで子連れ観光には、以下のスポットがあります。
- 御殿場海水浴場
- おやつカンパニー・久居工場
- 三重県立美術館
- こうちく男爵
続いて、それぞれの「スポット」について詳しくみていきます。
御殿場海水浴場
白砂の綺麗な砂浜と、波の穏やかな海、三重県を代表する海水浴場です。
県立指定公園にも指定されており、美しい景観が特徴です。
遠くまでいっても改定が浅い、遠浅の海なので、子供連れでも安心していけますね。
また潮干狩りも楽しめるので、春先のシーズンでも楽しむことが出来ます。
御殿場海水浴場
住所:三重県津市藤方
電話番号:059-246-9020 (津市観光協会)
営業時間:7~8月
定休日:無し
入場料や利用料:無料・休憩所は500円から
URL:http://www.tsukanko.jp/spot/536/
おやつカンパニー・久居工場
誰もが知ってる国民的おやつ、ベビースターラーメンを製造しているおやつカンパニー。
そのおやつカンパニーの本社が津市にあります。
ベビースターラーメンの製造工場も津市にあり、なんと無料で工場見学をすることもできます。
大人から子供まで大好き、一度は食べたことがあるはずのベビースターラーメンがどういった工程で作られていくのか、見学できるのは嬉しいですね。
おやつカンパニー・久居工場
住所:三重県津市森町2234-1森工場団地内
電話番号:059-293-5840
営業時間:9:00~16:00(予約受付時間)
定休日:土曜・日曜・祝祭日(完全予約制)
入場料や利用料:無料
URL:https://www.oyatsu.co.jp/
三重県立美術館
東海地方に初めてできた、本格的な美術館の三重県立美術館。
展示物はもちろん、公共建築百選に選ばれたその美しい建物も評価されています。
常設の展示物に加えて、戦後を代表する彫刻家、柳原義達さんの彫刻やデッサンを展示した、柳原義達記念館もあります。
またミュージアムショップやレストランのメニューも充実していて一日中楽しむことが出来ます。
芸術品は年齢性別を選ばず楽しめるものなので、ファミリーにもおすすめのスポットです。
また館内ではスタンプラリーも行っていて、子供達も楽しめる工夫がされているのが嬉しいですね。
三重県立美術館
住所:三重県津市大谷町11
電話番号:059-227-2100
営業時間:9:30~17:00
定休日:月曜日
入場料や利用料:300円
URL:http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/
こうちく男爵
三重県の中でも最大級の広さを誇るいちご農園です。
とことん安心で安全ないちごを届けたいという頑固な思いから、三重県の方言で頑固を意味する「こうちく」を取って、農園の名前の由来にしているとの事。
その名の通り、農薬の使用率から土づくりまで、買ってくれるお客様のために安全面に徹底してこだわっています。
そしてこのこうちく男爵で作られたいちごは、とても食べやすくて美味しいと評判です。
農園の中にある売店ではいちごの他にジャム等のお土産も売っています。
またいちご狩りは1月から5月までの間、楽しむことが出来ます。
親子そろってのいちご狩りは楽しいこと間違いなし!
是非とも家族連れで訪れたいスポットですね。
こうちく男爵
住所:三重県津市高野尾町2275-3
電話番号:059-230-2833
営業時間:10:00~16:00
定休日:無し
入場料や利用料:1,200円~(時期によって異なる)
URL:http://www.koutiku-dansyaku.com/index.html
デートにも!津市観光ドライブデートでおすすめの海水浴場や絶景スポット5選
では、津市観光ドライブデートのスポットをみていきましょう。
津市観光ドライブデートには、以下のスポットがあります。
- 青山高原
- 安濃サービスエリア
- 道の駅・津かわげ
- レッドヒルヒーサーの森
- 家城ライン
続いて、それぞれの「スポット」について詳しくみていきます。
青山高原
四季折々の自然の景観を楽しめる青山高原はドライブデートにピッタリのスポットです。
草木に囲まれた静かな道をのんびり走って楽しむのは、ドライブの醍醐味と言えますね。
山頂付近まで行くと高さ50mを誇る風車がたくさん設置されています。
車で風車の近くを通ることもできます。
また休憩所も設置されていますので、運転に疲れた時には大自然の綺麗な空気の中で一休みすることもできます。
広大な土地面積と豊かな自然を誇る、三重県の津市を代表するドライブスポットです。
青山高原
住所:三重県伊賀市北山
電話番号:0595-52-5202
営業時間:無休
定休日:無し
入場料や利用料:無料
URL:http://www.awf.co.jp/
安濃サービスエリア
近年サービスの充実が著しい高速道路のサービスエリア。
津市にある安濃サービスエリアも三重県産のお土産やグルメが楽しめる楽しいサービスエリアとして人気があります。
ここでは松坂牛や三重県産の食材を使った食事を楽しめたり、三重県産のお土産を買うことが出来ます。
参道をイメージして作られている安濃横丁ではコロッケ等が売っており、食べ歩きまで可能です。
ドライブの休憩のためだけに立ち寄るには勿体ない程充実したスポットですよ!
安濃サービスエリア
住所:三重県津市安濃町内多豊久野2807-2
電話番号:059-268-1207
営業時間:24時間
定休日:無し
入場料や利用料:無料
URL:https://sapa.c-nexco.co.jp/sapa?sapainfoid=137#panel
道の駅・津かわげ
海の幸も山の幸も豊富な津市。
そんな津市の美味しいものを集めた道の駅です。
近海で取れた新鮮な海鮮食材等がお手頃な価格で手に入るので地元の人達で連日にぎわいを見せています。
また津市の名産品、名物のお土産や地酒なども豊富に取り扱っているので、観光用のお土産を買いに行くのにもぴったりのスポットです。
また施設内にはフードコートも設置されており、名物の津餃子を挟んだ餃子パンといった津市の名産品をその場で食べる事も出来ます。
パンコーナーでは平日15:00から17:00までの間、ドリンク飲み放題付の焼き立てパン食べ放題という、値段も味も美味しいイベントを行っています。
ドライブがてらに寄って津市の名産品を食したり、手に入れたり出来る便利なスポットですね。
道の駅・津かわげ
住所:津市河芸町三行255番地4
電話番号:059-244-2755
営業時間:7:00~19:00
定休日:無し
入場料や利用料:無し
URL:http://www.tsukawage.com/
レッドヒルヒーサーの森
広大な土地に植えられた約10,000本の花々を楽しめる自然溢れる農園です。
季節によって花が変わり、草木の彩りも変わる、美しい安らぎの空間です。
自然に囲まれて癒されたい、美しい花々をじっくりと鑑賞したい、写真をたくさん撮りたい人にピッタリなスポットです。
レッドヒルヒーサーの森
住所:三重県津市高野尾町 2877
電話番号:059-230-7789
営業時間:9:30~16:00
定休日:木曜日
入場料や利用料:800円
URL:http://www.redhill.co.jp/
家城ライン
山と川と台地、自然が織りなす見事な眺望が人気のスポットです。
家城神社という神社や、瀬戸ヶ瀬 、長瀬、猿ヶ瀬といった素晴らしい景色、奇勝が続く周遊コースとなっていて、自然の力強さと人間の営みが交わった、とても日本らしい名所です。
家城ライン
住所:三重県津市白山町南家城
電話番号:059-262-7011
営業時間:無し
定休日:無し
入場料や利用料:
URL:http://www.info.city.tsu.mie.jp/
津市観光と一緒に寄りたい!おすすめのおしゃれなショッピングセンター5選
では、津市のショッピングスポットをみていきましょう。
津市には、以下のショッピングスポットがあります。
- イオン津ショッピングセンター
- ベイエリア津・ラッツ
- アスト津
- 津センターパレス
- 久居インターガーデン
続いて、津市のショッピングスポットを、それぞれ詳しくみていきます。
イオン津ショッピングセンター
津市内最大の店舗面積を誇るショッピングセンターです。
映画館、フードコート、日用品各種とほとんどのものが揃っていますので、急に必要になったものがある場合等は重宝しますね。
イオン津ショッピングセンター
住所:三重県津市桜橋3-446
電話番号:059-226-3226
営業時間:8:00~22:00
定休日:無し
入場料や利用料:無料
URL:https://www.aeon.com/store/%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3/%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3%E6%B4%A5%E5%BA%97/
ベイエリア津・ラッツ
ユニクロやABCマート、100円ショップのキャン★ドゥといったショップがあるショッピングセンターです。
別棟にはスターバックスコーヒーとくら寿司も入っており、食事を取ることもできます。
旅行先で下着が足りなくなった時等はユニクロが近くにあると便利ですね。
時期によっては思わぬ掘り出し物や、セール品に出会えるかもしれません。
ベイエリア津・ラッツ
住所:三重県津市藤方716
電話番号:059-221-3501
営業時間:10:00~21:00
入場料や利用料:無料
定休日:無し
URL:http://re.sanco.co.jp/comercial/baysquare_luts/
アスト津
津駅に隣接した立地でとても使い勝手が良い複合ビルです。
セレクトショップや婦人服のお店が入居していて、ショッピングを楽しむことが出来ます。
居酒屋やカフェも入居しているので、食事を楽しむことも出来ます。
観光案内所までありますので、一息つくついでに津市観光の計画を立ててみてはいかがでしょうか。
アスト津
住所:三重県津市羽所町700
電話番号:059-222-2525
営業時間:7:00~23:00
定休日:無し
入場料や利用料:無料
URL:http://www.ust-tsu.jp/index.html
津センターパレス
食料品やお茶専門店、着物の専門店が入居しているショッピングセンターです。
公共施設やこどもが遊べる広場も入っています。
津センターパレス
住所:三重県津市大門7番15号
電話番号:059-225-5595
営業時間:施設により異なる
定休日:施設により異なる
入場料や利用料:無料
URL:http://www.kk-t-c-p.com/
久居インターガーデン
サイゼリヤやスターバックス、かっぱ寿司に松阪牛焼肉で有名な一升びんといった店舗が入居しているショッピングセンターです。
ドラッグストアも入っており、急に薬が必要になった時等に便利ですね。
久居インターガーデン
住所:三重県津市久居明神町風早
電話番号:052-485-4110
営業時間:店舗によって異なる
定休日:無休
入場料や利用料:無料
URL:http://www.hisai-ig.com/
津市市内で観光後に立ち寄りたい最新三重グルメレストラン5選
では、津市のレストランをみていきましょう。
津市には、以下のレストランがあります。
- うなふじ
- 千寿
- ラーメンいたろう
- 氷花餃子
- みえやに
続いて、津市のレストランを、それぞれ詳しくみていきます。
津市のレストラン①:うなふじ
地元で知らない人は居ないといわれる、うなぎの街津市でも名の知れた名店です。
行列の絶えない人気のお店で、もちろん味も抜群です!
処理の仕方はいわゆる関西風となっていて、皮の部分はパリっとした食感に、身の部分はフワっとした食感に仕上がっています。
タレはあっさり風味で、素材の味と見事にマッチしています。
そしてうなぎ丼特上でも2,160円というリーズナブルな価格なのも、人気の要因の一つです。
これだけのうなぎがこのお値段で味わえるなら、是非とも立ち寄りたいですね。
うなふじ
住所:三重県津市高野尾町633-29
電話番号:059-230-0093
営業時間:11:00〜13:30、15:00〜18:00
定休日:火曜日
URL:無し
津市のレストラン②:千寿
名古屋名物として有名な「天むす」。
しかしその発祥は、三重県津市の千寿であるという事はご存知でしょうか。
元々は初代の水谷ヨネさんが忙しい中、なんとか旦那さんの為に栄養のあるものを作ってあげたいという思いやりから生まれた、まかない料理。
おにぎりの中に天ぷらというそれまでになかった発想の料理でしたが、意外にも美味しいと好評でした。
それから常連向けの裏メニューになり、今では元祖の味として親しまれるようになりました
大きな海老のプリプリした食感と、しっかり味付けされた衣とご飯の見事なコラボレーション、隠し味のシソの葉が風味を豊かにしていて、一度食べると手が止まらない逸品です。
千寿
住所:三重県津市大門9-7
電話番号:059-228-6798
営業時間:9:30~17:00
定休日:第三月曜日・日曜日
入場料や利用料:
URL:http://www.gansotenmusu.com/
津市のレストラン③:ラーメンいたろう
津市の名物グルメ、津ぎょうざの有名店です。
津ぎょうざの老舗の名店で、地元の人達でいつも賑わっています。
津ぎょうざは15cm程もある巨大な揚げぎょうざで、一つだけでも食べ応え抜群!
定番のラーメンとぎょうざのセットはボリューム満点でお腹も大満足ですね。
衣は厚め、餡は肉汁タップリでとてもジューシーで美味しい!
揚げぎょうざですが、こってりし過ぎておらず、思わず箸が進んでしまいます。
勿論らーめんも絶品、醤油らーめんに煮卵をトッピングした「いたろうラーメン」は、お店の看板メニューとして人気です。
ラーメンいたろう
住所:三重県津市丸之内4-20
電話番号:059-223-1600
営業時間:昼11:30~14:00 、夜17:30~21:00
定休日:日曜日夜・月曜日
URL:http://itarou2.mie1.net/
津市のレストラン④:氷花餃子
津市内でも有数の、本格中華料理のお店です。
ランチから飲み会まで幅広く利用できます。
店名の通り、餃子に力を入れていて、津ぎょうざで有名なお店でもあります。
ジューシーな餡と厚めの皮で食べ応え抜群です!
直径15cmで超ジューシー!三重県の「津餃子」が食べられるお店8選!「津餃子」は、iPhoneと同じサイズ!? p-insta:(https://www.inst...
氷花餃子
住所:三重県津市南丸之内16-16
電話番号:059-273-6088
営業時間:昼11:00~14:30、夜17:00~23:30
定休日:無し
URL:無し
津市のレストラン⑤:みえやに
料理に使用する食材は徹底して三重県産のものを選んでいる、こだわりを感じるご当地料理の居酒屋です。
三重県には美味しいものがたくさんありますので、一つのお店で色々楽しめるのはありがたいですね。
名物の津ぎょうざや天むすはもちろん、四日市のトンテキ、松阪牛のたたきや煮込み、太くて食べ応えのある伊勢うどんといった料理が堪能できます。
三重県の幸がギュッと詰まった釜飯も絶品です。
三重県の美味しいものをたくさん食べたい、でも何を食べようか迷う、そんな時にぴったりなお店ですね。
みえやに
住所:三重県津市栗真町屋町449
電話番号:050-5571-1276
営業時間:昼11:30~14:30 、夜17:30-26:30
定休日:年末年始
URL:無し
三重県津市で人気のおすすめ観光スポット24選【ドライブ/遊び場】のまとめ
山と海に囲まれた、自然豊かな津市。
素晴らしい景色や美味しいグルメ、津市にしかない魅力が沢山あります。
工場見学やいちご狩り、海水浴やドライブで楽しんだ後は津ぎょうざを食べてスタミナ回復、そんなプランもとても楽しそうですね。
今回ご紹介した津市のおすすめスポットを参考にオリジナルの観光プランを立ててみてはいかかでしょうか。
2019年4月に訪れました。
これまでも数回訪問していますが、桜の時期に来たのは初めてです。
沢山の桜の木が植えられており、写真を撮るために訪れる人が多いですが、屋台等が出ているわけではないのでそれほど混雑はしていません。
特にお城と桜が同時に見られるスポットは大変美しくオススメです。
他にも日本庭園や津藩主の藤堂高虎像があり、お堀には鯉や亀がたくさん泳いでいて癒しのスポットとなっています。