アメリカ旅行で必需品の持ち物9選
ではさっそく、アメリカ旅行に必須の持ち物をみていきましょう。
主に以下の持ち物があります。
- パスポート
- ESTA (米国旅行VISA)
- 航空券
- クレジットカード
- スマートフォン
- 現地通貨100ドル程度(約11000円)
- ポケットwi-fi
- 海外旅行保険
- 変換プラグと変圧器
- 予約確認書
ではアメリカ旅行の持ち物を一つ一つ詳しくみていきます。
パスポート
海外旅行の際はパスポートを持ってないと入国できないので、こちらは言うまでもなく必需品ですね。
まだ作ってない方は、最低でも渡航前の1ヶ月〜3ヶ月前には用意するようにしておくと安心です。
というのもパスポート申請は各地の申請場所で申請を申し込んでから最低でも1週間以上はかかります。
さらにパスポート交付書は平日しかやっていない、もしくは平日しか受け取ることができないという所がほとんどなので、平日お仕事で忙しい方などは前もって予定を決めておくことが重要です。
5年間有効のパスポート⇛11000円
10年間有効のパスポート⇛16000円
このような料金となっています。
2019年に変更予定!日本の新パスポートデザインが超かっこいい!日本のパスポートは世界最強だって知ってた? 日本のパスポートは世界190ヶ国への通行許可証!...
ESTA(米国旅行VISA)
「ESTA」とは電子渡航認証システムの略でアメリカに90日以内で滞在する方は必ず事前に取らなければならないVISAになります。
90日以上の滞在をする場合にはESTAではなく、それぞれのVISAを大使館で面接してから取得という流れになります。
これに多いのは学生ビザや就労ビザなどですね。
90日以内の観光であればESTAの取得になりますが、これはインターネットで完結するもので非常にラクです。
なので焦る必要はありませんが、念の為に早め早めに対処しておくのをおすすめします。
航空券
最近ではネットやアプリで航空券を予約して、ネット上やアプリ上で「E-チケット」というものが発行されますが、念の為にこの航空券は印刷して持っていきましょう。
最初のチェックインの際や、入国手続きの時によりスムーズに行けます。
クレジットカード
アメリカは「カード社会」です。
自動販売機でジュース一本買うにもクレジットカードを使います。
したがって、ほとんどのお店でカード払いが可能なので、持っていくとかなり便利になります。
さらに日本とは違い治安もあまり良くないので、多額の現金は持ち歩くのはできる限り避けましょう。
また、海外旅行保険が付帯されているクレジットカードならより良いですし、盗難された時やトラブルにみまわれた時の保障などもしてくれるカードもあるので一石二鳥です。
クレジットカードはアメリカ旅行の際には必需品です。
スマートフォン
何かと不便な外国ですが、スマホ一つで難易度は一気に下がります。
最近ではGoogle Mapの発達により、地図の性能が一気に上がっており旅行の際には非常に便利です。
また、友達や家族で旅行に行く際にも、「いつでも連絡が取り合える」のでスマートフォンは持っていきましょう。
現地通貨100ドル程度(約11000円)
クレジットカードと並行して現金も必ず持っていきましょう。
というのも、アメリカは「チップ社会」なので必ず現金が必要になってきます。
また、現金があれば何かと安心ですよね。
クレジットカードを持っていればほとんど使う場面はないので最初は100ドル、なくなったらクレジットカードの「キャッシング機能」を利用して現金を引き出しましょう。
キャッシング機能は両替所で換金するよりも安く済むことも多いですよ!
ポケットWifi
スマホと一緒に持っていきたいのが「ポケットWifi」
アメリカには公共のフリーWifiが至る所にあるとは言え、いざとなった時にないと困りますよね。
ポケットWifiさえ持っていけば困った時などにいつでも使えて便利です。
電車やバスなどの移動時間にもスマホを使えるというのも大きなメリットですよね。
海外旅行保険
アメリカの治療費は世界一高いです。
実際に観光客やアメリカ人でも高額な治療費を払えずに破産してしまう人がかなり多くいます。
万が一事故などに遭って、救急車で運ばれて治療を受けた場合数千万円の請求が来てしまいます。
海外旅行保険には必ず加入しておきましょう
変換プラグと変圧器
アメリカのコンセントの電圧はスマホやノートパソコンなどの充電器、ほとんどの家電などが日本と同じなので心配はいりませんが、事前に自分の持っていく電化製品を調べてみましょう。
まれに「アメリカのコンセントでは使えなかった...」という事象も起きています。
予約確認書
大手旅行会社の団体or個人ツアーなどで行く場合には航空券&ホテルの「予約確認書」を忘れずに持参しましょう。
入国の際に滞在先を聞かれた場合にすぐ対応できますし、空港などでピックアップサービスを利用する方は担当の方に見せるのでこちらも必須ですね。
アメリカ旅行で機内手荷物として持っておくと便利な荷物5選
では、アメリカ旅行で機内手荷物として持っておくと便利な荷物をみていきましょう。
アメリカ旅行で機内手荷物として持っておくと便利な荷物には、以下の持ち物があります。
- 本
- アイマスク
- ネックピロー
- イヤホン
- 充電器
続いて、機内に持っていくと便利な持ち物を、それぞれ詳しくみていきます。
本
飛行機に乗り込む時には本は重宝します。
機内では映画やTV番組を観れることがほとんどですが、数時間も観ていると飽きてくるので読書好きの方には本は必須と言えますね。
アイマスク
日本からアメリカは最低でも10時間以上かかります。
時差などもありますので機内では寝ることになるかと思います。
そんな時に便利なのが、「アイマスク」です。
飛行機では太陽の日差しがまぶしかったり、他の人の照明が気になったりしますが、アイマスクがあれば気になることはありません!
ネックピロー
「ネックピロー」とは飛行機やバスなどで寝る際に重宝するマクラです。
最近よく見かける首に巻くあれです。
一度使ってみると分かりますが、あれ一つで寝心地が天と地ほど違います。
長時間の移動で疲れないようにネックピローはオススメです。
イヤホン
機内では映画を観たり、音楽を聞いたりすることが出来ます。
その際に備え付けのイヤホンがありますが、当然良質なものではないので、「良い音で音楽や映画を楽しみたい」という方はイヤホンを機内に持ち込むことをおすすめします。
充電器
飛行機によってはスマホやパソコンを充電するためのUSBポートが付いている場合もあります。
そんな時にスマホを充電できたらとっても便利ですよね。
特に家から空港までもうすでに移動して、充電がないということもあるかと思います。
さらに現地に到着した後すぐに観光を予定している方はスマホの電池がないと不便ですよね。
なので機内で充電できるように充電器は持っていきましょう。
アメリカ旅行で荷物を入れるために必要なバッグやリュック6選
では次にアメリカ旅行で荷物を入れるために必要なバッグやリュックのまとめをみていきましょう。
以下の持ち物があります。
- キャリーケース
- バックパック
- サブバック
- エコバック
- ビニール袋
- お土産用のバック
ではそれぞれ詳しくみていきます。
キャリーケース
「バックパッカー」ではない限りキャリーケースは旅行に必要不可欠な持ち物ですね。
衣類・貴重品・コスメ類などはキャリーケースに積んで持っていきましょう!
バックパック
旅行の際に何かと便利なのはなんだかんだでバックパックですね。
キャリーケースの他に持ち運びたい物、パソコンや財布などはバックパックに入れて、背負いながら運ぶといいですね。
サブバック
これは恐らく現地で重宝します。
「ちょっとホテルから離れたコンビニに買い物に行くとき」など小回りがきくし、観光地に行くときなどかなり歩くときなどに携帯してもいいですね。
貴重品や折り畳み傘、飲み物などを入れるのにとっても便利です。
エコバック
これもサブバック同様、現地でかなり役に立つアイテムです。
「ちょっとおしゃれなバッグを持ちたいな」という方にはエコバッグが最適です。
飲み物などを入れたり、買ったものを入れたり、多機能です。
ビニール袋
現地で予期せぬ雨にうたれたりした時にはビニール袋が役に立ちますね。
また、すでに着た洋服や下着をいれるのにも役立ちます。
お土産用のバッグ
アメリカに行ったならやっぱりお土産は買っていきたいですよね。
「買ったお土産がスーツケースに入らない!」こんなことにならないようにお土産用のバッグを持っていくと安心です。
アメリカ旅行で必要な衣類品7選
では、アメリカ旅行で必要な衣類品をみていきましょう。
以下の持ち物があります。
- トップス・ボトムス
- 下着
- パジャマ
- 水着
- 雨具
- 衣類の圧縮袋
- 洗濯ネット
それぞれ詳しくみていきます。
トップス・ボトムス
ボトムスは旅行の内容によっても異なりますが、動きやすい物を一つ入れておくと何かと便利ですね。
近くのコンビニちょっとお出かけする際にも便利です。
トップスに関して言えばあまり派手な格好は避けましょう。
特にロサンゼルス・シカゴ・ニューヨークといった大都市の郊外では危険な地域も多いのでそういった場所には派手な格好はしていかない、もしくは近づかないようにするのが無難です。
特に男性の方は赤や青といった派手な色は「カラーギャング」の色とかぶるので、最悪の場合狙われることもあります。
下着
海外では予期しない天気の変化などで、大雨に当たることもあります。
念の為に下着は多めに持っていくと良いですね。
パジャマ
アメリカのホテルでは日本のとは違いホテルがパジャマのような寝具を用意しているのは非常にまれなので自分のパジャマは必ず持参しましょう。
特に冬場などは暖かい格好で寝れるものが好ましいです。
水着
夏に旅行する方は必須ですね。
カリフォルニアやマイアミといったビーチのある観光地はもちろん、五大湖など、アメリカには水着が必要となる場面がたくさんあります。
また、ホテルにプールが付いているところも珍しくないので、夏に旅行する際には水着は必須です。
雨具
天気予報をあらかじめチェックしつつ雨がふりそうな場合や雨が多い地域に行く場合などは雨具は忘れずに持っていきましょう。
カッパなどの他に折りたたみ傘があると便利です。
衣類の圧縮袋
キャリーケースに大量の衣服を入れていく際に超便利なのが「圧縮袋」です。
旅行の際はお土産やショッピングなどでついつい買い過ぎちゃって、「スーツケースに入りきらない!」なんてこともよくありますが、そんなときでも圧縮袋があればかなりの範囲が節約できます。
洗濯ネット
現地で洗濯をすることを考えている方は洗濯ネットは必須です。
アメリカの乾燥機はかなり強めで、日本製に比べて正直あまり良いものでもないので、衣服が傷んでしまう可能性大です。
大事な洋服が傷つかないよう、洗濯ネットは忘れずに!
アメリカ旅行で便利な持ち物9選
次に、アメリカ旅行に便利な持ち物をみていきましょう。
以下の持ち物があります。
- カメラ
- GoPro
- Kindle
- 携帯スリッパ
- 耳栓
- モバイルバッテリー
- ガイドブック
- 携帯ウォシュレット
- 常備薬
カメラ
アメリカには世界屈指の観光名所と大自然があります。
カメラを持っていけば思い出と共に綺麗な写真を残すことが出来ます!
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GoPro
今話題の「GoPro」はご存知でしょうか?
今ユーチューバーやインスタグラマーに大人気のカメラです。
これ一個あればビーチやハイキングといった撮影困難なスポットでもカンタンに動画や写真として残せるんです!
これを機にGoProを使って、アメリカ旅行の動画を撮影してユーチューブやインスタグラムに載っけちゃいましょう!
Kindle
上の飛行機に持っていくと便利なものに「本」を入れてましたが、旅行中って意外と読書をするタイミングあるんです。
でもただでさえ荷物の多い旅行に本を持っていくのも面倒ですよね。
そんな時に便利なのが電子書籍の「Kindle」です。
これ一つあれば大量の本が持ち歩けます。
読書好きには必須のアイテムです。
携帯スリッパ
アメリカではご存知の通り、部屋の中でも靴は脱がない文化です。
ホテルで「誰かが土足で歩いた場所を裸足で歩きたくない」という方もいるかと思います。
そんな方は携帯スリッパがあるととっても便利です。
また長時間移動となる機内でもクツを脱いでスリッパでのんびり過ごしたいですよね。
携帯スリッパ忘れずに!
耳栓
飛行機の機内って結構うるさいんですよね。
中には「ねれない」という方もいるので、そんな方は耳栓を持っていくとかなり助かるかと思います。
またホテルに友達と滞在する方や、民泊サービスで誰かと部屋をシェアーする場合には耳栓があると誰にも邪魔されず休むことができるので便利です。
モバイルバッテリー
スマホの電池切れってかなり深刻な問題ですね。
モバイルバッテリーをひとつ持っていって外出先でも充電をできるとかなり安心です。
スマホ一つで旅の難易度は一気に下がります。
逆に言えば、海外でスマホの充電がなくなった時って想像もしたくないくらい怖いですよね。
予期せぬトラブル回避のためにもモバイルバッテリーは持っていくと便利です。
ガイドブック
「今はスマホもあるし、ガイドブックは必要ない」
こんな方も多いと思いますが、ガイドブックはやはり便利です。
なによりも自由度が高いので、書き込んだりメモしたりできるとこがかなり良いので持っていくと便利です。
携帯ウォシュレット
日本のトイレは素晴らしいですよね。
普段からウォシュレットに慣れている方は携帯ウォシュレットを持っていくと旅先でも使うことが可能です。
常備薬
薬を普段から服用している方は常備薬を忘れずに!
アメリカ旅行の持ち物女性偏8選
では次に、女性の持ち物をみていきましょう。
以下の持ち物があります。
- ヘアアイロン
- 日焼け止め
- 化粧品
- 洗顔料
- 化粧水・乳液
- 生理用品
- 着圧ソックス
- マスク
ヘアアイロン
旅先でも気になるのが髪の毛!
ヘアアイロンは持っていくと良いですね。
日焼け止め
カリフォルニアやマイアミ、ハワイなどは日差しが強いので日焼け止めは必須!
化粧品
化粧品は忘れずに
洗顔料
旅行中はお肌の荒れが心配!
洗顔料も忘れずに持っていきましょう。
化粧水・乳液
旅行中こそお肌の手入れが大事ですね。
生理用品
現地では日本と異なるものが多いため持っていくと安心です。
気圧ソックス
部屋にいる時用ですね。
マスク
中には空気の悪い所もあるので、念の為マスクも持っていきましょう。
バックパッカーとしてアメリカへ旅行する場合に必要な荷物4選
では、バックパッカーとしてアメリカへ旅行する場合に必要な持ち物をみていきましょう。
以下の持ち物があります。
- 大きめのバックパック
- 洗面用具
- 洗濯用具
- ワイヤーロック
それぞれ詳しくみていきます。
大き目のバックパック
より大きいバックパックを持っていくとかなり便利です。
最近では大きくても体に負担のないものがたくさんあるのでオススメです。
洗面用具
民泊やシェアで泊まることが何かと多いバックパッカー。
安いホテルや滞在先になると洗面用具が常備されていないことが多いので自分の旅行用の洗面用具一式を持っていきましょう。
洗濯用具
洗濯する際に何かと必要となる洗濯用具。
特に洗濯用ネットは重宝します。
海外の乾燥機はかなり威力の強いものが多いので、服を傷つけないためにも洗濯用具は常備しておきましょう。
ワイヤーロック
民泊で泊まる方などは、知らない人とシェアーすることが多いですよね。
旅人はとてもいい方ばかりですが、中には盗難が発生するケースも珍しくありません。
宿泊先に自分の荷物を置いたままで出かけるときなどに使えるのがワイヤーロックです。
備えあれば憂いなし!
ということで、ワイヤーロック念の為に持っていきましょう。
季節別!アメリカ旅行で便利な持ち物と服装
続いては季節別にアメリカに持っていきたい持ち物と服装を見ていきましょう!
春のアメリカ旅行で持っていきたい持ち物と服装
カリフォルニアなどの西海岸の地域では春になるとすでにもう暖かいのでジャケットは要りませんが、なんだかんだ言っても朝と夜は冷えるので一枚羽織るのも持っていくと無難です。
逆にニューヨークやシカゴなどの地域では春でもまだまだ寒いので、ジャケットは必須です!
ちなみにアメリカでは花粉の心配はありません。
夏のアメリカ旅行で持っていきたい持ち物と服装
アメリカは夏になるとどこも暑いです。
特に都市部ではヒートアイランド現象でかなり暑くなるので熱中症などには十分注意が必要です。
また前述したように、プールやビーチに行かれる方は水着は忘れずに持っていきましょう!
秋のアメリカ旅行で持っていきたい持ち物と服装
秋も春と同様、西海岸はかなり暑いですが、ニューヨークなどの北ではすでに寒いです。
早いところだと11月にはもう雪がつもるのでジャケットや手袋などの防寒具は必須です。
冬のアメリカ旅行で持っていきたい持ち物と服装
ニューヨークやシカゴなどの地域では冬の時期は極寒です。
マイナス20度まで気温が下がることもあるので必ず防寒対策はしていきましょう。
カイロを持っていくと便利です。
カイロに関しては、アメリカではなかなか売っていないので、日本で買って持参すると便利です。
現地で買える!アメリカ旅行のいらない持ち物5選
では、アメリカ旅行に必要のない持ち物をみていきましょう。
以下の持ち物があります。
- 大きめのシャンプー・リンス類
- 高価なアクセサリー
- 爪切り
- 絆創膏
- 耳掃除グッズ
それぞれ詳しくみていきましょう。
大きめのシャンプー・リンス類
これらは不要です。
ホテルで泊まる方ならほとんどの確率で置いてありますし、万が一無かったら現地でも買えます。
自分がいつも使ってるのが使いたい方は旅行グッズの小さい専用ボトルに入れて持っていきましょう。
大きいものだと飛行機に持ち込めないのでそのへんも注意が必要です。
高価なアクセサリー
あまり高価なアクセサリーを持っていくのは避けましょう。
アメリカは日本に比べて危険です。
高価なアクセサリーを着けて歩いていたらそれだけで犯罪の対象になる確率、狙われる危険性が増してしまいます。
爪切り
爪は事前に整えておきましょう。
旅行先ではほぼ100%の確率で爪を切ることは無いと思います。
絆創膏
こちらはいざとなれば現地でも調達可能なので、持っていく必要も無いかと思います。
旅先で絆創膏が必要になる機会ってめったに無いです!
耳掃除グッズ
こちらも爪切り同様に旅先で耳掃除をすることはほぼ100%ありません。
掃除は旅行前に済ませておきましょう!
最終確認忘れずに!アメリカ旅行に行ってらっしゃい!
旅先では何かとトラブルや忘れ物などが多いものですが、もう一度再チェックして、忘れ物がないように気をつけましょう。
また、旅先でお土産やショッピングなどもすると思うので、行きの時点でキャリーケースやバッグのスペースはあらかじめ少し開けた状態で行くと良いですね。
最終日の前日になって、「キャリーケースに入り切らない!」なんてことがないように気をつけましょう!