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2019/04/10

スリランカの治安はいい?悪い?観光時に注意するべき犯罪や安全点を紹介

スリランカの治安てどうなんだろう。

今、観光地として人気のスリランカに訪れようとしている方も多いのではないでしょうか。
海外に行く際に、治安状況はきになると思います。

スリランカは仏教の国としても有名で世界遺産もたくさんある素晴らしい国です。
そんなスリランカの治安について説明します。

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【治安の前に】スリランカってどんな国?

スリランカ

スリランカはインド洋に浮かぶ島国で日本と深いかかわりのある国なんです。
正式名称は「スリランカ民主社会主義共和国」

国土は北海道より小さく、島の形から「インドの涙」とも呼ばれています。
公用語は「シンハラ語」「タミル語」で国民の7割が仏教徒です。

スリランカの各地に、貴重な世界遺産や厳かな寺院が点在している今、人気急上昇中の国です。

スリランカの歴史は深くオランダやポルトガルの植民地を経て、独立し現在のような国に成長しました。
また、女性初の首相はスリランカの「シリマヴォ・バンダラナイケ」さんです。

スパイスや宝石が有名で、特にセイロンティーは多くの国に輸出している国の特産品です。

ヨーロッパからの国々の文化が入り混じり、異国の情緒が溢れる絶景にも感動します。

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「スリランカ人が日本のJRを見ると感動する」と言われていますが、それは電車に感動しているわけではありません。
ここには日本とスリランカの繋がりと絆があるのです。

スリランカと日本の繋がりと絆

日本のがっかり

敗戦国である日本は4つに分断され各国が管理するという計画があったのをご存知ですか。
日本人が意外に知らない歴史の1つがこれです。

日本の国際社会復帰を話し合う、講和会議の場でソ連による執拗な反対工作に会い日本は危機的状況に陥りました。

「日本分断」「主権制限」「高額な償金」が日本に求められていました。
そんな危機的な状況の中、当時の、スリランカ首相「J.R.ジャヤワルダナ」は強い決意胸に、スピーチを始めました。

彼の「JR」こそ、日本の鉄道会社「JR」と重なり、スリランカ人が日本に来て感動すると言われるのです。

どの国も自国の利害だけを考え、討論されている中、スリランカの利害ではなく、日本を擁護する演説を続けました。

スリランカは日本軍からの空襲をうけ、大きな被害を受けた国でありながら、このように日本を擁護し続けたのです。

敗戦国に対して、利害という考えではなく「尊敬」と「共感」を表明したスピーチに会場は静まり返りました。

日本独立を強く支持する「J.R.ジャヤワルダナ」の言葉に、アジア諸国にある「共通の思想」や「仏教の教え」から、日本への賠償請求放棄を各国に呼びかけました。

これにより、多くのアジア諸国の代表だけでなく、欧米諸国の代表にも、「J.R.ジャヤワルダナ」の「博愛の精神」と「寛大な心」は感動を与えました。

「J.R.ジャヤワルダナ」の演説が終わると、会場中が、拍手喝采で、 彼のこの演説が、講和会議の流れを変えていき、日本の国際社会復帰を大きく後押ししました。

日本は一部の国を除き、講和を結び無事に国際社会復帰を果たしました。

このように日本は敗戦後、たった一人の人間に救われたのです。

その後「J.R.ジャヤワルダナ」は自分が死んだら「日本」の未来と「スリランカ」の未来をみるために目を移植して欲しいと遺書を残し実際に「日本」と「スリランカ」に片目ずつ移植されました。

こんな深い絆が日本とスリランカにはあるのです。

<下に続く>

スリランカの治安を知る前に務省が発表する危険レベルをおさらい

地図
スリランカは近年テレビで特集される機会も増え、行ってみたいと思っている人も多いです。
人気が高まっているスリランカ観光の際に、治安情報は気になってしまいますよね。

そんな治安情報が知りたい時は、外務省が発表している「海外安全ホームページ」を確認してください。

各国の、現在の情勢や内情が細かく記載してあります。

中でも「危険レベル」は意味をしっかりと理解しておく必要があり、観光には欠かせない情報になります。

そもそも、危険レベルとは日本人の旅行客の「身体・生命」に危害を及ぼす可能性があるレベルを分けたものです。

それらが継続的に起こっている時、情勢変化によって治安が悪化た時、日本人に危害が加わると判断された時に、危険レベルは変化していきます。

外務省【海外安全HP】

レベル1/黄色

国
「十分注意してください」

国・地域への渡航・滞在は、十分注意して危険を避けてください。

レベル2/山吹色

国
「不要不急の渡航はやめてください」

国・地域への不要不急な渡航・滞在はやめ、渡航・滞在する場合には十分な注意をし安全対策を取りましょう。

レベル3/オレンジ色

国
「渡航禁止勧告」

国・地域への渡航・滞在は、どのような目的があってもやめてください。

レベル4/赤色

国
「退避勧告」

国・地域に現在、滞在している日本人は、すぐに滞在地から退避して、安全な場所に逃げてください。
また、渡航・滞在を計画している方は、どんな目的でも渡航・滞在はやめてください。

<下に続く>

スリランカの治安状況は?

スリランカ
2019年現在のスリランカは全土で危険レベル1の「十分注意してください」といったれべるです。

圧倒的に軽犯罪が多く「すり」「ひったくり」「置き引き」と行った犯罪が多いです。
犯罪発生状況は、日本の3倍以上の被害報告があるので十分注意してください。

主要な観光都市を中心に軽犯罪が多く起きている現状です。

バスでの移動中に財布を抜き取られること、駅構内で歩いていたら財布やパスポートを抜き取られているといった事が起きています。

また、バスを降りた瞬間にバッグを強奪さるといったケースや、宿舎に置いておいたカバンを従業員に盗まれるという事も珍しくないです。

荷物管理には十分に注意が必要といった感じです。

観光客はどうしても異国の地で気持ちが緩んでしまいがちで、そういった気のゆるみに付け込み、犯罪が起きています。

犯罪者は、巧妙に近寄って騙してきますので、十分に注意してください。

それでも治安はアジアの中ではいいです。
スリランカでは、26年間続いた民間戦争が終結して十分に安全になりました。

民間戦争は2009年5月に終結しているんですが、小競り合いが若干残っているので、この内戦地域だけは少し危険度が高いですが、それ以外ではほとんど身の危険はないといった印象です。

島上部の地域が内戦地帯だったのでそこを、避けて観光すれば、基本は安全です。
その他地域では、最低限の注意を払っていれば、夜もほとんど怖い思いをせず街を観光できます。

ですが夜遅くに出歩くのは、スリランカに限らず控えた方がいいです。
スリランカは、アジア諸国の中ではかなり平和と呼べる国の1つです。

首都「スリジャヤワルダナプラコッテ」の治安状況は?

スリランカ

スリランカに限らず、首都は人が多く集まるところです。
人が多いということは、やはりその分、事件や事故が起こりやすくもなっています。

だから、スリランカの首都「スリジャヤワルダナプラコッテ」の治安も、最高にいいとはいい難いです。

スリやひったくりといった軽犯罪はもちろん注意しなくてはいけないのですが、同じくらい旅行者が気をつけなくてはいけないのが、事故です。

スリランカでは、現在「人口の増加」と「自動車の普及」に伴い、多くの車が行き交っています。
また、運転マナーがとても悪いドライバーも増えており、事故が非常に多発しています。

そもそも日本と違い、車検と言うシステムがないスリランカでは、ウィンカーやライトが壊れていたり、車に何かしらのトラブルがあっても、気にせずそのまま使用しています。

そう言ったことからも、交通事故も増えているので壊れていそうな乗り物にはならないことです。
「スリジャヤワルダナプラコッテ」を訪れる際は、危険予測をしっかりして歩いてください。

旧首都「コロンボ」の治安状況

スリランカ

「コロンボ」は、元々スリランカの首都でしたが、1985年に「スリジャヤワルダナプラコッテ」に首都が移転し、新首都となりました。

しかし、移転作業がなかなか進まずに、現在もコロンボの方が、賑わっている雰囲気があります。
植民地時代の古い建物と現代生活との文化が融合され調和した姿は、魅力的です。

人も多く、活気があり、常に賑わっている観光客が訪れてくなるような街です。
「スリランカ」はミニマムインドなんて言われますが、インドのいいところを持ってきて独自の文化に発展させたような感じで、それが1番味わえるのが「コロンボ」です。

コロンボの治安ですが、こちらも「スリジャヤワルダナプラコッテ」同様、決していいとは言えません。
スリランカ全土から見ると、人が多いので十分注意が必要な街と言えます。

特に、コロンボでは、「スリーウィーラー」に気を付けてください。
バイクのように小回りが効く乗り物ですが、頻繁に接触事故を起こしていますし、ぼったくり被害が多い乗り物です。

「観光案内をしてあげる」とか「ツアーだよ」と言ってくるのは、確実にぼったくりスリーウィーラーです。

基本は断りましょう。
もし乗る場合は、行き先だけを告げて、そこに行くのみにしてもらうようにしてください。

あと、メーターがあるか、正常に動作してるかの確認も見極めるポイントになります。

注意することはどちらの都市もありますが、治安自体は安定して十分安全と呼べます。
だから、そこまで気をはりすぎなくてもいいですが、気は抜かないようにしてください。

<下に続く>

治安のいいスリランカでも気をつけるべき犯罪5選

スリランカ

近年人気観光地としても注目を集めている「スリランカ」はアジアの中では治安のよい国と言われています。

しかし、日本と比べるとまだまだ気をつけなくてはいけないことがたくさんあります。
窃盗などの軽犯罪をはじめ、身体の危険もある暴行や金品を騙し取る詐欺行為があるのも事実です。

他にも最近ではクレジットカードでのトラブルや薬物と言った問題もありますのでしっかりと現地の実態を知っておくことも観光には大切なことです。

楽しい観光にするためにも知っておいてください。

スリランカで気をつけるべき犯罪①:窃盗(スリ,ひったくり,置き引き)

犯罪
スリランカでは窃盗被害が報告されています。
長距離バスで移動中にバックの中から財布等が盗まれた被害や、駅構内で同様に盗まれるケースが報告されています。

こう言った被害に合わないために、荷物は最小限にして移動しましょう。

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このようなポケットの多いカバンはすりの予防にもなるのでぜひ活用してください。
また、コロンボ市内での三輪タクシー(スリーウィーラー)でのぼったくり被害も出ています。

高額請求をされ支払いを拒否したら荷物を強引に奪われたというケースもあるので注意してください。
コロンボ郊外のゲストハウスで部屋においておいた荷物も盗まれたりするケースもあります。

軽犯罪は知っていれば防げることが多いので、どんなことが起こっているのかを知っておきましょう。

怪しいと思った場所には近づかないこと、怪しい人についていかないこと、怪しいスリーウィーラーには乗らないことなど徹底してください。

スリランカで気をつけるべき犯罪②:暴行,恐喝,性犯罪

テロ

スリランカでもこう言った暴行などの被害は報告されています。
特に女性や1人を狙った犯罪が多いので1人旅や女子旅の際は十分に注意してください。

三輪タクシー(スリーウィーラー)の運転手に目的地とは違う郊外のホテルへ連れ込まれ性的暴行被害にあったケースやコロンボ市内で、深夜遅くに三輪タクシーを利用し、途中で運転手から乱暴されそうになったケースなどが報告されています。

他にも、観光地であるゴール近郊のホテルで、部屋に侵入してきた従業員に性的暴行を受けたり、出張中のビジネスマンが地方都市に宿泊したところ、部屋をノックされ、同僚かと思いドアを開けたら見知らぬ人に頭を殴られるといった被害も報告されています。

実際に命を取られるまではいかなくても、非常に危険な暴行や心に傷を負ってしまう性犯罪などの実例があるので注意してください。

スリランカで気をつけるべき犯罪③:詐欺,金銭トラブル

ぼったくり犯罪

コロンボ市内の人気観光地ゴール通りを歩いているときに、近づいてきたスリランカ人に言葉巧みに宝石の購入を勧められます。

絶対に断るようにしましょう。

また、彼らはとてもしつこく、一旦は断ってもしつこく勧誘されそのまま三輪タクシーに乗せられて宝石店へ連れて行かれ、高額な偽物の宝石を売りつけられたというケースも報告されています。

その他にも、土地を購入させようと言葉巧みに大金を奪う詐欺や、結婚による詐欺などお金に関してのトラブルはあとを絶ちません。

十分に注意してください。

スリランカで気をつけるべき犯罪④:クレジットカード犯罪

クレジットカード

コロンボ市内のフォート地区にあるレストランで食事を終え支払いにクレジットカードを使用し、スキミング被害にあったという被害も出ています。

スキミングとは、クレジットカード情報を読み取り、複製しその複製したカードで多額のショッピングをする詐欺のことで、近年アジアでも増えてきています。

スキミングはカード盗難とは違い、利用停止処置をする事が無く利用明細が届くまで気付かないということがあるので、支払いの際は目を離さないようにしてください。

専用の機械にスキャンするのでクレジット端末とは異なり違和感があると思うので怪しいと思ったらすぐにクレジットカードでの支払いをやめましょう。

スリランカで気をつけるべき犯罪⑤:違法薬物

注射

コロンボ市内で知り合ったスリランカ人からタバコと言われ喫煙していたが、実はそれが大麻で、大麻だと気づかず一緒に喫煙していたら、スリランカ人と共に現行犯逮捕されたという、自分が加害者として逮捕されてしまうケースもありまうす。

知らなかったでは済まされない重罪ですので注意してください。

観光客だからって許されることはありません。
違法薬物の「持ち込み」「所持」「売買」は逮捕され、処罰の対象となります。

絶対に違法薬物には近づかない事です。

町で売り付けられることもありますし、知らずのうちに譲り受けてる場合もあります。
それでも警察に見つかれば必ず逮捕されますので、絶対に怪しいことには手を出さないのが賢明な判断です。

最近では密輸目的で違法薬物を運ばせるという犯罪の摘発が目立ちます。
見知らぬ人から荷物を運んでと、謝礼を渡されても相手にしてはいけません。

<下に続く>

治安のいいスリランカでも注意するポイント10選

スリランカ

スリランカでの観光を楽しむためにもいくつか注意しなくてはいけない点があります。
日本とは異なる異国の地ということを忘れないでください。

宗教的な価値観の違いや国のルール、交通事情や感染症などの病気と日本ほどライフラインが整っている国ではないので十分注意してください。

しっかりと注意点を理解して楽しいスリランカでの時間を過ごしてください。

スリランカで注意するポイント①:風俗、習慣

宗教
スリランカは仏教国で、国民の多くが仏教徒です。
仏教に対しての敬愛の念はアジア諸国の中でもトップクラスで日本とは比べ物にはなりません。

観光で仏教寺院に行くことも多いと思います。
見所がたくさんありますが、マナーはとても大切で、「穢れを持ち込まない」という考えがスリランカにはあるので、裸足になり被り物を取ってから中に入ります。

また、ミニスカートやキャミソールといった露出の多い派手な服装で寺院に入る事は、許される行為ではありません。

肌の露出ない地味な服装で参拝してください。
地元の方々は真剣に拝んでいるのでそう言った人たちの邪魔はしてはいけません。

スリランカでは仏像に対しても特別な思いが強くあります。

日本では当たり前に仏像と写真を撮っていますが、スリランカでは仏像と一緒に写真を撮る行為は仏像への冒涜と見なされることがあります。

これは、仏像に背中を見せるという行為になり、仏像を「物」扱いしている悪い行いになります。

日本人では想像もつかないほどスリランカ人は仏像に対する感謝の念を持っています。
良いことが起こるように毎日、拝みに来ているスリランカ人もいますので、背中を向けるといった行為はもちろんのこと、むやみに本堂内や仏像を撮影しない方が良いです。

また、フラッシュ撮影など禁じられていろこともあります。

過去に、ブッダがプリントされたTシャツを着て観光している外国人やブッダの入れ墨をして道を歩いていたら、警察に逮捕された観光客がいました。

そのくらい仏教を特別に思っています。

他にも犯罪行為とみなされる行為がいくつかありますので観光の際は現地の看板等をしっかり確認してください。

スリランカで注意するポイント②:写真撮影

カメラ
スリランカでは近年まで内戦がありました。
内戦自体は終結したのですが、完全に収束しているとは言えない状況です。

だから、「軍事施設」「公安施設」「空港」「港湾」はハイセキュリティゾーンとされています。

どんな理由であっても、絶対に撮影は許されない場所です。
トラブルに巻き込まれない、トラブルを避けるためにもカメラを向けないようにしてください。

他にも、「寺院」や「世界遺産」などでも撮影禁止ポイントがあります。

撮影禁止ポイントには、撮影禁止の表記がありますが、例えば、スリランカ仏教の総本山である仏歯寺等は撮影禁止ではないのですが、あたりに仏像がたくさん居ます。

だからそういった宗教的思考での撮影禁止もあるので注意してください。

スリランカで注意するポイント③:治安維持

向かってくる軍隊

26年という長い間、内戦が行われていたスリランカ。
長い間内戦を経験した国で、政治活動にはとても神経質になっています。

そのため、政治活動に関する取り締まりが厳しいです。

スリランカ国内での、外国人による「デモ」や「ストライキ」は禁止されています。
だから、外国人観光客による政治的発言は、必ずと言っていいほどトラブルの原因になります。

ついつい口にしてしまった些細なことがきっかけで大きなトラブルに巻き込まれていきますので十分に注意してください。

楽しく観光するためにも必要なことです。

スリランカで注意するポイント④:自然保護区

公園 自然

スリランカでは「自然保護区」「国立公園内」での採取や採掘は禁止されています。
ですので、絶対にこのような行為はしないでださい。

見つかれば逮捕だけでなく後に罰金刑を科せられますので注意してください。
また、「蝶」や「蛾」「サンゴ」などはスリランカ全土で保護対象物となっているので、これらを採取した場合にも、同様の処罰になります。

ですので、禁止事項は守りましょう。

綺麗であったり、見たことない植物や生き物に興味を持ってしまいますが、ルールはしっかり守り安全で
楽しい観光をしてください。

スリランカで注意するポイント⑤:スリランカ国旗、国歌への敬意

スリランカ

国のシンボルと言われたら何を想像しますか。
国を象徴するのは「国旗」と「国歌」ではないでしょうか。

スリランカ人は、特にこの「国旗」と「国歌」に対する敬愛の念が強い国民性です。
過去に、「国旗」を冒涜した外国人が長期間拘束され、国外退去させられた事件もありました。

外国人だからといえども、「国旗」や「国歌」を冒とくする行為は慎見ましょう。

「郷に入っては郷に従え」という、ことわざがあるように、その国に来たら、その国の人々が大切にしていることに対して敬意を持ちましょう。

日本人でも「日の丸」や「君が代」を外国人観光客に悪い悪気がなくても面白半分で侮辱されたり、好きなように改造されたら、あまり良い気持ちはしなにですよね。

それと同じことで、特にスリランカの場合はこれらに対する思いが人一倍強いです。

立派な犯罪行為として逮捕されることもあり、面白半分で、現地の人たちを不用意に刺激することはやめましょう。

スリランカで注意するポイント⑥:飲酒、喫煙

タバコを吸うひと

スリランカでは喫煙に関しての決まりがあります。

スリランカ全土において、灰皿が設置されていない場所や公共の場所では、喫煙が禁止され、基本的に喫煙はできない事になっています。

だから喫煙するときは、決められた場所でしましょう。

また、仏教国であるために飲酒については、様々な取り決めがあります。
もちろん飲むことは可能ですが、規制されているので素直に従いうようにしてください。

スリランカで注意するポイント⑦:売買春の禁止

犯罪
スリランカは仏教を信仰している国で、教育熱心な国と言われています。
それでも、貧困者が全くいないとは言い切れません。

長い間の内戦状態だったスリランカは、まだまだ貧困層も多いので売春行為をする少女が多くいます。

それは、コロンボ市内に限らず、地方にある観光名所を歩いていても、少女に声をかけられるといったこともあります。

いわゆる「置屋」といわれるようなスポットで各地に点在しています。

しかし、スリランカでは「売春」も「買春」も犯罪行為とみなされます。
処罰の対象になりますので、注意が必要です。

他国に比べると物価がやすいので、このような売春情報もかなりありますが、「犯罪行為」であることを理解してください。

スリランカには、素晴らしい観光地が多数あり、世界遺産に登録されている観光スポットもあります。

そんな、一時の楽しみだけで危険を冒すのは賢明とはいえないので、関わらない方がいいです。

スリランカで注意するポイント⑧:交通事情

交通事故
2017年の1年間にスリランカでは交通事故が約4万件発生しました。
そのうち、約3千人が亡くなっています。

日本の交通事故での死亡率の10倍という非常に多い数の事故が起きています。

現在のスリランカは、運転免許の保有者が非常に増えています。
そのため、自動車を所有する人も多くなっています。

その一方で、道路交通整備が追い付かないことや、交通安全に対する意識が不足し運転マナーの悪いドライバーが増えています。

道路の整備が不完全で劣悪な路面状態で、車検という制度がないので整備不良の車がたくさん走っています。

こういったことがスリランカで、事故が増えている要因となっています。

観光の際は車には十分注意してください。

スリランカで注意するポイント⑨:要注意の病気

蚊のアップ
スリランカは、一年中気温が高い国で「飲み水」や「食べ物」には、十分注意しなければなりません。

水や食べ物が原因で「コレラ」や「A型肝炎」、「赤痢」や「腸チフス」などといった病気にかかってしまうことがあります。

水道水は避け、水分補給の際にはミネラルウォーターを飲んでください。
また、食べ物もよく加熱した物を食べることで病気のリスクを避けられます。

そして、食事の前にはよく手を洗ってください。
これが重要で、これだけでかなりの予防になります。

スリランカでは、「レプトスピラ症」という病気があります。
動物の尿や糞で汚染された「水」や「土」から感染する病気です。

だから、不用意に「川」や「小沼」、「水溜まり」といった場所には入らない事を心がけてください。

他にも、気温が高い国では肌の露出が多い服を着ると思います。
気温の高い国ではデング熱やジカ熱といった蚊に刺されて感染してしまう病気もあります。

虫よけスプレーは必ず持っていきましょう。
そして、2~3時間ペースでかけたほうがいいです。

スリランカで注意するポイント⑩:女性が旅するときの注意点

観光を楽しむ女性

やはり女性一人での夜歩きは控えた方がいいです。
安全だからといった羽目を外しすぎると事件に巻き込まれてしまうことがあります。

他にも、スリランカには、世界三大医学といわれる、5000年の歴史がある「アーユルヴェーダ」と呼ばれるマッサージ的なものがあります。

デトックス効果が期待でき、体質が変わると女性の間では人気です。
しかし、そういった正統派だけではなく、「インチキ・アーユルヴェーダ」の様な場所も報告されています。

中には、素人が施術を行う場所や男性向けといったようなお店も存在します。

このような「インチキ・アーユルヴェーダ」は店内が暗い場所が多く、スタッフが異常に厚化粧だったりと、本来の「アーユルヴェーダー」とは全く違うものです。

いくら安いからといっても、インチキには手を出さないようにしましょう。

<下に続く>

治安のいいスリランカで、戦争の危険性はある?

戦争
スリランカで今後戦争が起こる危険は非常に低いです。
なぜなら、近年に内戦を終えたばかりで、戦争の傷跡が深く残っています。

他にも多くのスリランカ人が、国際社会と渡りあう政府に対して支持を表明しています。
そのため、政府に対する期待は大きいです。

デモや抗議といったことが少ないので安全ですし、国としても戦争を否定しているので戦争が起こる可能性は非常に低いと考えています。

<下に続く>

治安のいいスリランカで、テロの危険性はある?

テロ

スリランカでは、約10年前に内戦が終了しました。
それ以来テロの事件は発生していないので、治安は比較的よいと言われています。

外務省が発表する危険度レベルも、スリランカ全土で「危険レベル1・注意してください」となっています。

テロが起こる可能性は低いと考えていいです。
ですが、テロはいつ、どこで、誰が起こすかわかりません。

だから全くないとは言えませんが、島国のため陸路で入国ができません。
そのため、他のアジア諸国と比べればテロの危険は低いと思います。

<下に続く>

世界遺産溢れる魅力的な国スリランカ

スリランカ

スリランカはアジアの中でも比較的治安がよく、観光地も多く、世界遺産がある魅力的な国です。

日本との絆も強く、今日本人旅行客も注目の観光地がスリランカです。
それでも日本と比べると治安は悪くなりますし、貧富の差があるのが現状です。

そのため、軽犯罪は発生していますので観光の際は十分に注意してください。

他にも仏教徒が多く強く信仰しています。
あまり、ゆかりのない文化もありますので観光の際にはそういった面でも注意が必要になります。

こういったことをしっかりと把握しておくと安全で楽しい時間を過ごせます。
きっと素敵な思い出になります。

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