沖縄でおすすめの穴場観光地人気ランキング10選!
全ての島々が透き通るほどの青々とした海に囲まれ、南国の動植物が生息していて、毎年夏場には多くの観光客が訪れる沖縄。
定番の「美ら海水族館」や「首里城」などは国内でも人気観光地であり、多くの人で溢れています。
しかし、人気観光地以外にも沖縄には魅力的なスポットがたくさん存在します。
南国リゾートで本島離島と問わず、穴場スポットも数多くあり、楽しみが詰まった観光都市です。
観光客も少ない穴場観光スポットで特別な時間を過ごせると思います。
今回は沖縄在住の方100人に「沖縄の穴場観光スポット」に関するアンケートを実施しました。
地元の方が選ぶからこそ本当の良さがわかると思います。
果たして在住者の方が選ぶ「沖縄の穴場観光スポット」1位はどこなのでしょうか。
「沖縄の穴場観光スポットランキング」1位は「フクギ並木」でした。
沖縄らしい風情が広がり地元の方もサイクリング等を楽しむ穴場観光スポットとなっています。
沖縄らしい体験や景観が穴場スポットランキングでは人気でした。
のんびりと時が進んでいく沖縄ならではの魅力的な観光スポットがランクイン。
では「沖縄の穴場観光スポットランキング」をみていきましょう
- フクギ並木
- 茅打ちバンタ
- 果報バンタ
- ター滝
- 嵐山展望台
- 読谷やむちんの里
- 安慶名闘牛場
- Cave Okinawa
- 久高島
- 喜屋武岬
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フクギ並木
沖縄県の本部町に原生する「フクギ並木」は、美ら海水族館の近くにある穴場の観光スポット。
この穴場観光スポットは、樹齢が300年を越えた「フクギの樹」が沖縄らしい風情を作り出し、自転車をレンタルしてサイクリングを楽しむことができます。
美しい景色と海を眺めながらサイクリングが楽しめる「フクギ並木」で、のんびりと沖縄の穴場観光を満喫してみましょう。
フクギ並木の口コミ
- 住所
- アクセス路線バス「備瀬入口バス停」から徒歩で約5分
- 電話番号
- 公式サイト
茅打ちバンタ
沖縄県の国頭村にある「茅打ちバンタ」は、目の前に広がる青々とした海を観賞することができる、沖縄の穴場観光スポット。
この穴場観光スポットは、70mの高さの断崖絶壁から、目の前に広がる透き通った海と雄大な自然を眺めることができます。
沖縄県の北部に位置する「茅打ちバンタ」は、ドライブや冬の穴場観光地におすすめになっていますので、沖縄の雄大な自然を観賞してみましょう。
- 住所
- アクセス許田ICから車で1時間20分
- 電話番号
- 公式サイト
果報バンタ
沖縄県うるま市にある「果報バンタ」は、サンゴ礁が作り出す、コバルトブルーやエメラルドグリーンの海を観ることができる、穴場の観光スポット。
この穴場観光スポットは、「幸せの岬」と呼ばれていて、目の前に広がるグラデーションのかかった海は美しく絶景です。
そして、近くには「ぬちまーす観光製塩ファクトリー」があり、無料で工場見学を楽しむことができるので、穴場スポットの「果報バンタ」を訪れた際に立ち寄ってみましょう。
- 住所
- アクセス那覇空港から車で1時間30分
- 電話番号
- 営業時間9:00~17:30
- 公式サイト
ター滝
©OCVB
沖縄県の大宜味村に流れる「ター滝」は、雄大な自然の中に流れ落ち、滝つぼで泳ぐことができる穴場の観光スポット。
この穴場観光スポットでは、トレッキングツアーが開催されていて、沖縄の自然を肌で感じ、滝が生み出すマイナスイオンに心と身体が癒されます。
沖縄北部の穴場観光スポット「ター滝」で、のんびりと自然を満喫してみましょう。
- 住所
- アクセス許田ICから約25分
- 電話番号
- 公式サイト
嵐山展望台
©OCVB
沖縄県名護市にある「嵐山展望台」は、沖縄でも珍しい四季折々の景色が楽しめる、穴場の観光スポット。
この穴場観光スポットでは、辺り一面にコバルトブルーの海が広がり、浮かんでいる小さな島々がきれいな絶景を作り出しています。
そして、「つつじ」や「ユリ」が咲き誇り、パイナップルの栽培と販売が行われているので、北部の穴場観光スポット「嵐山展望台」に訪れてみましょう。
嵐山展望台の口コミ
- 住所
- アクセス許田ICから車で約40分
- 電話番号
- 公式サイト
読谷やむちんの里
沖縄県を代表する焼き物を展示する「読谷やむちんの里」は、多くの職人さんが作る個性的な沖縄の伝統工芸品を観賞することができる、穴場の観光スポット。
この穴場観光スポットでは、数多くの作品の展示を見ることはもちろんのこと、作品の購入をすることもできるようになっています。
そして、焼き物以外にも「琉球ガラス」の工房もあるので、穴場スポットの「読谷やむちんの里」を訪れた際には、見学してみましょう。
読谷やむちんの里の口コミ
- 住所
- アクセス那覇空港から車で約1時間
- 電話番号
- 営業時間9:00~18:00
- 定休日年中無休
- 公式サイト
安慶名闘牛場
沖縄県うるま市にある「安慶名闘牛場」は、実際に間近で闘牛の勇姿を観ることができる、穴場の観光スポット。
この穴場観光スポットは、開催日が決まっているので、世代問わず大人も子供も間近で闘牛を観賞することができます。
1万人近い観客を収容できる穴場の観光スポット「安慶名闘牛場」で、普段体験することができない闘牛を観賞してみましょう。
- 住所
- アクセス「旧安慶名」バス停より徒歩5分
- 電話番号
- 定休日年中無休
- 公式サイト
Cave Okinawa
最近人気になり始めている「Cave Okinawa」は、沖縄県の中部エリアで最大級の鍾乳洞が楽しめる、穴場の観光スポット。
この穴場観光スポットには紅白の鍾乳石があり、縁起のいいパワースポットとしても、多くの人達が訪れる様になっています。
幻想的で神秘的な鍾乳洞の「Cave Okinawa」は、写真映えスポットになっていますので、沖縄県中部の穴場を観光する際に訪れてみましょう。
- 住所
- アクセス石川ICから車で5分
- 電話番号
- 営業時間9:00〜17:00
- 定休日年中無休
- 公式サイト
久高島
南城市から船を使って渡る「久高島」は、神の島と呼ばれる、穴場の観光スポット。
この穴場観光スポットでは、久高島の歴史や文化をはじめ、神々の聖地を観て巡るガイドツアーが開催されています。
そして、沖縄本島から気軽に訪れることができる離島として、「久高島」は穴場になっていますので、沖縄観光の際に神の島を訪れてみましょう。
久高島の口コミ
- 住所
- アクセスフェリーで約20分
- 電話番号
- 公式サイト
喜屋武岬
沖縄県の最南端にある「喜屋武岬」は、コバルトブルーやエメラルドグリーンの海を眺めることができる、穴場の観光スポット。
この穴場観光スポットでは、ウミガメやクジラなどが生息していて、沖縄らしい透き通った海を満喫することができます。
そして、昔沖縄で起きた戦争に関係ある場所として知られる「喜屋武岬」には、平和の塔が建てられているので、穴場の観光スポットを訪れた際に平和を祈願して行きましょう。
- 住所
- アクセス那覇空港から車で約30分
- 電話番号
- 公式サイト
沖縄北部でおすすめの穴場観光地人気ランキング6選!
今回は、ランクインしなかった穴場観光スポットにも魅力的なスポットがたくさんあります。
穴場観光スポットで沖縄らしい体験を楽しんでください。
沖縄県北部には、以下の穴場観光スポットがあります。
- ヘリオス酒造
- ヤンバルクイナ展望台
- 慶佐次湾のヒルギ林
- もとぶ元気村
- 国際海洋環境情報センター
- ネオパークオキナワ
マップを参考に沖縄県北部の穴場観光スポットをご紹介します。
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ヘリオス酒造
沖縄県の名護市にある「ヘリオス酒造」は、沖縄の銘酒「泡盛」の製造見学が楽しめる、穴場の観光スポット。
この穴場の観光スポットは、さとうきびや紅いもなどを沖縄の材料を使って、「焼酎」や「ラム酒」などを製造しています。
穴場スポットの「ヘリオス酒造」では、お酒の飲み比べや試飲をすることができるので、沖縄の泡盛を観光で味わってみましょう。
- 住所
- アクセス許田ICから車で3分
- 電話番号
- 営業時間見学時間(1
- 定休日水曜日
- 公式サイト
ヤンバルクイナ展望台
沖縄県の最北端の辺戸岬の近くにある「ヤンバルクイナ展望台」は、沖縄の自然が織り成す景色を観賞することができる、穴場の観光スポット。
この穴場観光スポットは、展望台が「ヤンバルクイナ」の形をしていて、身体に付いている窓から辺り一面を眺めることができます。
そして、近くには穴場なビーチもあり海遊びを楽しむこともできるので、沖縄でドライブを楽しみながら穴場スポットの「ヤンバルクイナ展望台」を訪れてみましょう。
- 住所
- アクセス辺戸岬より車で約15分
- 電話番号
- 公式サイト
慶佐次湾のヒルギ林
沖縄県北部の自然に囲まれた「慶佐次湾のヒルギ林」は、雄大なマングローブを観賞することができる、穴場の観光スポット。
この穴場観光スポットでは、カヤックに乗って亜熱帯特有の「植物」や「生き物」が生息していて、ジャングル探検のような雰囲気を楽しむことができます。
本州で体験することができない初めての体験を、穴場観光スポットの「慶佐次湾のヒルギ林」でしてみましょう。
- 住所
- アクセス東村コミュニティバス「慶佐次バス停」から徒歩で15分
- 電話番号
- 定休日年中無休
- 公式サイト
もとぶ元気村
沖縄県の本部町にある「もとぶ元気村」は、イルカと触れ合うことができる、穴場の観光スポット。
この穴場観光スポットでは、イルカと一緒に泳ぐことができ、大迫力のイルカのジャンプを間近で観ることができます。
そして、「フライングジェット」や「カヤック」をはじめ、沖縄の伝統楽器の「三線」を体験することもできるようになっていますので、穴場スポットの「もとぶ元気村」で、イルカとのふれ合い体験をする際に、一緒に楽しんでみましょう。
- 住所
- アクセス許田ICから約40分
- 電話番号
- 営業時間8:00~18:00
- 定休日年中無休
- 公式サイト
国際海洋環境情報センター
沖縄県の名護市にある「国際海洋環境情報センター」は、今なお解明されていない深海について学ぶことができる、穴場の観光スポット。
この穴場観光スポットでは、実際の深海生物や探査機の模型が展示されていて、実験や工作などのイベントも開催されています。
大人も子供も楽しむことができる穴場スポットの「国際海洋環境情報センター」で、海のふしぎについて学習してみましょう。
- 住所
- アクセス宜野座ICから北に約7km
- 電話番号
- 営業時間9:30~17:30
- 定休日月曜日・祝日
- 公式サイト
ネオパークオキナワ
沖縄県の名護市にある「ネオパークオキナワ」は、南米やアフリカの動植物を観ることができる、穴場の観光スポット。
この穴場観光スポットでは、自然に近い状態で動物達が飼育されていて、のびのびとした動物を観ることができます。
そして、園内は鉄道に乗車して観てまわることができ、エサやりやふれ合い体験も行われていますので、穴場スポットの「ネオパークオキナワ」で亜熱帯のジャングル体験をしてみましょう。
- 住所
- アクセス許田ICから車で約20分
- 電話番号
- 営業時間9:00~17:30
- 定休日年中無休
- 公式サイト
沖縄中部でおすすめの穴場観光地人気ランキング6選!
沖縄では自然を満喫する穴場スポットも充実しています。
沖縄ならではの自然を堪能してください。
沖縄県中部には、以下の穴場観光スポットがあります。
- 海中道路
- 伊計島
- ミニミニ動物園
- 東南植物楽園
- 沖縄こどもの国
- 体験王国むら咲むら
マップを参考に沖縄県中部の穴場観光スポットをご紹介します。
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海中道路
沖縄の海の上を走っている長い道路の「海中道路」は、本島と小さな島を結んでいる道路になっていて、ドライブにぴったりな穴場観光スポット。
この穴場観光スポットでは、「浜比嘉島」や「伊計島」などの島々へドライブを楽しむことができますが、海中道路には「海の家」が建っていて、沖縄グルメを食べたりお土産を購入することもできます。
そして、ウィンドサーフィンに最適なポイントとしても人気があるので、沖縄県の中部にある穴場を観光する際に「海中道路」をドライブしてみましょう。
海中道路の口コミ
- 住所
- アクセス沖縄北ICから車で約15分
- 電話番号
- 営業時間9:00〜19:00
- 定休日年中無休
- 公式サイト
伊計島
海中道路を通って行く「伊計島」は、白い砂浜と透明度の高い海が広がる、穴場の観光スポット。
この穴場観光スポットでは、ジェットスキーやバナナボートなどのマリンレジャーはもちろんのこと、自然の中でキャンプを楽しめる島になっています。
海と陸のどちらでも楽しめる穴場スポットの「伊計島」で、1日のんびり過ごしてみましょう。
- 住所
- アクセス沖縄北ICから車で約40分
- 電話番号
- 公式サイト
ミニミニ動物園
沖縄県のうるま市にある「ミニミニ動物園」は、小さい動物達と触れ合える、穴場の観光スポット。
この穴場観光スポットは、無料で利用することができ、ワラビーやダチョウなどの動物も飼育されているため見応えがあります。
そして、穴場スポットの「ミニミニ動物園」にはたまご屋さんが併設され、新鮮なたまごを購入することができるので、観光で訪れた際に試しに購入してみましょう。
- 住所
- アクセス沖縄北ICから車で約10分
- 電話番号
- 営業時間月曜~土曜 8:30~19:00
日曜 8:30~19:00 - 定休日年中無休
- 公式サイト
東南植物楽園
沖縄市にある「東南植物楽園」は、日本最大級を誇る、南国植物やかわいい動物と触れ合うことができる、穴場の観光スポット。
この観光スポットでは、1300種類以上の南国植物が育てられていて、観たことも無い植物を説明してくれるガイドツアーが行われています。
そして、穴場スポットの「東南植物楽園」には、美味しい料理をビュッフェスタイルで味わえるレストランも併設されているので、動植物を観た後に美味しいグルメを味わってみましょう。
- 住所
- アクセス「農民研修セーター前」バス停より車で5分
- 電話番号
- 営業時間月曜~金曜 9:00~18:00
土日祝日 9:00~21:00 - 定休日年中無休
- 公式サイト
沖縄こどもの国
沖縄市にある遊び場の「沖縄こどもの国」は、子供の成長を促してくれる、穴場の観光スポット。
この穴場観光スポットでは、想像力や知性を刺激する「ワークショップ」や、動物とのふれ合いが楽しめる「動物園」があります。
そして、夏にはナイトサファリが開催され、夜の動物達の生活を観ることができるので、沖縄県中部の穴場を観光する際に「沖縄こどもの国」を訪れてみましょう。
- 住所
- アクセス那覇ICから車で約20分
- 電話番号
- 営業時間4月~9月 9:30~18:00
10月~3月 9:30~17:30 - 定休日火曜日
- 公式サイト
体験王国むら咲むら
沖縄県の読谷村にある「体験王国むら咲むら」は、沖縄の伝統工芸を体験できる穴場の観光スポット。
この穴場観光スポットでは、「紅型」「やちむん」「三線」などを実際に製作することができ、自分だけのオリジナル工芸品を作ることができます。
沖縄ならではの建物で製作体験ができる「体験王国むら咲むら」で、沖縄観光を満喫してみましょう。
- 住所
- アクセス路線バス「大当バス停」から徒歩で約20分
- 電話番号
- 営業時間9:00〜18:00
- 定休日年中無休
- 公式サイト
沖縄南部でおすすめの穴場観光地人気ランキング8選!
人気観光スポット以外にも沖縄には、たくさん穴場観光スポットがあります。
穴場観光スポットには有名観光地にも負けない魅力が十分あります。
沖縄県南部には、以下の穴場観光スポットがあります。
- ガンガラーの谷
- 首里 琉染
- 奥武島
- 琉球ガラス村
- ウミカジテラス
- 奥武山公園
- うみかぜホースファーム
- ブルーシール アイスパーク
マップを参考に沖縄県南部の穴場観光スポットをご紹介します。
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ガンガラーの谷
南城市にある穴場観光スポットの「ガンガラーの谷」は、長い年月をかけて作られた鍾乳洞を観ることができる、穴場の観光スポット。
この穴場観光スポットでは、今なお発掘されている歴史の遺物やガジュマルの木を、ガイドツアーで観賞することができます。
そして、穴場スポットの「ガンガラーの谷」入り口にはカフェが併設されているので、鍾乳洞見学をする際に利用してみましょう。
- 住所
- アクセス南風原南ICより約10分
- 電話番号
- 営業時間ツアー出発時刻
10:00〜
12:00〜
14:00〜
16:00〜 - 定休日年中無休
- 公式サイト
首里 琉染
©OCVB
首里城の近くにお店を構える「首里 琉染」は、沖縄で染め物体験ができる穴場の観光スポット。
この穴場観光スポットでは、サンゴ礁を使って「シャツ」や「バッグ」などのオリジナル商品を作ることができ、作ってすぐに持ち帰ることができます。
沖縄で唯一染め物体験ができる穴場スポットの「首里 琉染」で、観光の思い出作りに自分オリジナルのアイテムを作ってみましょう。
- 住所
- アクセス首里駅から徒歩で約20分
- 電話番号
- 営業時間9:00〜18:00
- 定休日年中無休
- 公式サイト
奥武島
南城市に浮かぶ小さな小島の「奥武島」は、沖縄名物グルメの「てんぷら」が味わえる、穴場の観光スポット。
この穴場観光スポットでは、たくさんのてんぷら屋が建ち並び、グルメ以外にもグラスボードに乗って、きれいな海の中を観ることができます。
美味しい沖縄グルメを味わう事ができる穴場スポットの「奥武島」で、一緒に海中散歩を楽しんでみましょう。
- 住所
- アクセス南風原南ICから約20分
- 電話番号
- 公式サイト
琉球ガラス村
沖縄県の糸満市にある「琉球ガラス村」は、琉球ガラスの製作体験が楽しめる、穴場の観光スポット。
この穴場観光スポットでは、グラスや表札などの自分オリジナルの商品を作ることができ、大人も子供も満喫することができます。
そして、「琉球ガラス村」は季節限定のコップやお皿をはじめ、ガラス工芸のインテリアが販売されているので、観光の際に購入してみましょう。
- 住所
- アクセス那覇空港から車で40分
- 電話番号
- 営業時間9:00〜18:00
- 定休日年中無休
- 公式サイト
ウミカジテラス
那覇空港の近くに建てられた「ウミカジテラス」は、西海岸の雰囲気でショッピングを楽しむことができる、穴場の観光スポット。
この穴場観光スポットでは、沖縄のジュエリーや名物グルメを味わうことができ、日没時にはライブイベントが行われています。
そして、穴場の「ウミカジテラス」周辺では、マリンスポーツなどのアクティビティーも体験することができるので、沖縄観光の際に立ち寄ってみましょう。
- 住所
- アクセス那覇空港から車で約15分
- 電話番号
- 営業時間10:00〜22:00
- 定休日年中無休
- 公式サイト
奥武山公園
那覇市にある「奥武山公園」は、沖縄県で初めての運動公園になっていて、お祭り会場として使われる穴場の観光スポット。
この穴場観光スポットでは、毎年「那覇まつり」が開催され、他にもライブやスポーツ教室などが1年を通して開かれています。
沖縄の穴場観光スポットで身体を動かしたい人は、「奥武山公園」のスポーツイベントに参加してみましょう。
- 住所
- アクセス「奥武山公園」駅からすぐ
- 電話番号
- 定休日火曜日
- 公式サイト
うみかぜホースファーム
沖縄県の南城市にある「うみかぜホースファーム」は、与那国馬に乗ることができる穴場の観光スポット。
この穴場観光スポットでは、乗馬体験や乗馬トレッキングをすることができ、夏の時期には馬に乗りながら海に入る「海馬遊び」がおすすめになっています。
沖縄県の中でも、穴場の観光スポットだからこそできる体験をするために、お子様を連れて「うみかぜホースファーム」を訪れてみましょう。
- 住所
- アクセス那覇空港から車で30~50分
- 電話番号
- 営業時間10:00〜18:00
- 定休日不定休
- 公式サイト
ブルーシール アイスパーク
沖縄県の浦添市にお店を構える「ブルーシール アイスパーク」は、オリジナルのアイスクリームを作ることができる穴場の観光スポット。
この穴場観光スポットでは、自分オリジナルのアイスクリームを作る以外にも、マイナス20度の冷蔵庫に入ったり、アイスクリームの製造見学をすることができます。
お子様にも人気がある穴場の「ブルーシール アイスパーク」で、自分好みの味のアイスクリーム作りをしてみましょう。
- 住所
- アクセス古島駅から車で約12分
- 電話番号
- 営業時間9:00〜18:00
- 定休日年中無休
- 公式サイト
穴場スポットでいつもとは違う沖縄観光をしてみよう!
沖縄県は、定番の観光スポット以外にも、北部には穴場スポットの「フクギ並木」や、中部には「果報バンタ」などの穴場スポットが数多くあります。
そして、南部にはガジュマルの木がシンボルの「ガンガラーの谷」などの穴場スポットで、ふだん味わうことができない、穴場の沖縄観光を楽しむことができます。
いつもとは違った穴場の沖縄を観てまわるために、厳選した30ヶ所のおすすめ穴場スポットを参考に、観光を楽しんでみましょう。
家族みんなで一緒に行って、沖縄のパワースポットとして有名な場所で、濃い緑の葉が作り出す木陰の空間がとても静かで、気持ちが良い場所です。フクギは漢字で、「福木」と書き、幸福を招く木とも呼ばれています。伊江島を臨むことができます。美ら海水族館から車で、約5分ほどで、伊江島を臨む備瀬の海岸線沿いに、フクギ並木があります。