バンクーバーのおすすめお土産20選 食品編【ばらまき/お菓子/メープル】
では、バンクーバーの食品お土産をみていきましょう。
バンクーバーの食品お土産には、以下のものがあります。
- ALMOND NOUGAT(アーモンドヌガー)/ GOLDEN BONBON
- Peanut Butter(ピーナッツバター)/ Kraft Canada
- Maple Syrup(メープルシロップ)
- Two-bite brownies(トゥーバイト・ブラウニー)
- Coffee Crisp(コーヒー・クリスプ)
- Tim Hortons(ティムホートンズ)
- Smoked Sockeye Salmon(スモークサーモン)/ Seaborn
- Rogers Chocolates(ロジャーズ・チョコレート)
- Purdys Chocolatier(パーディーズ・ショコラティエ)
- Thomas Haas(トーマス・ハース)
- Beta5 Chocolates(ベタファイブ・チョコレート)
- 缶詰
- ジャム(GREAVES)
- billybee(ビリービー)
- Muesli(ミューズリ)
- Granville Island Tea Company(グランビルアイランド・ティー・カンパニー)
- DAVIDs TEA(デイビッド・ティー)
- Murchie’s Tea & Coffee(マーチーズ・ティー&コーヒー)
- Canadian Club(カナディアン・クラブ)
- Ice Wine(アイスワイン)
続いて、バンクーバーの食品お土産を、それぞれ詳しくみていきます。
ALMOND NOUGAT(アーモンドヌガー)/ GOLDEN BONBON
バンクーバーのお土産ナンバーワンとも言える「ALMOND NOUGAT(アーモンドヌガー)」は、伝統製法で作られているGOLDEN BON(ゴールデンボンボン社)のものが有名です。
原料の半分の占めるアーモンドはカリフォルニア産のものを、クローバーハニーはアルバータ産、ベリーとメープルシロップはカナダ産のものを使用するといったこだわりが人気の秘密。
自然素材のみを使用し添加物を一切使用しない一品は、熟練の職人が手作業で作ったものなので安心して味わうことができます。
おすすめは人気フレーバー4種がセットになったアソートで、定番のメープルをはじめ甘酸っぱさが特徴のクランベリー、ブルーベリー、オレンジ各種フレーバーが楽しめ、スーパーで気軽に購入できますよ。
お土産名 | 個数 | 値段 | 備考 | 日持ち |
---|---|---|---|---|
"ALMOND NOUGAT | ||||
(アーモンドヌガー)" | 1 | $16CAD | 454g | ー |
Peanut Butter(ピーナッツバター)/ Kraft Canada
カナダ人が好む食べ物と言えばPeanut Butter(ピーナッツバター)もその一つで、大抵のお宅には一つは常備してある人気商品。
中でもクマが目印となった「Kraft Canada(クラフト・カナダ社)」のものは特に人気で、その種類は20種類以上もあります。
人気の秘密はその種類の多さで、甘さを抑えたものからナッツ入りタイプのものまでさまざま。
自分の好みに合わせてチョイスできるので、スーパーなどで並んでいるとどれをお土産にしようか迷ってしまいそうですね。
バンクーバーでも、人気お土産の一つとなっています。
Maple Syrup(メープルシロップ)
カナダの人気お土産と言えば「Maple Syrup(メープルシロップ)」と言うほど、世界中でダントツ多いのがカナダ産もの。
そのうちの約7割が東部のQuebec(ケベック州)で作られ、バンクーバーを訪れた観光客がお土産品として選ぶNo.1アイテムにもなっています。
メープルシロップは一般的に、色や味がそれぞれ異なっているのが大きな特徴です。
採取する時期が後になればなるほど濃い色となり、糖の含有量も異なってくるため味わいにも影響するのだとか。
採取時期が早く色が薄いものから、Golden(ゴールデン)、Amber(アンバー)、Dark(ダーク)、Very Dark(ベリーダーク)の4種に分けられ(2019年7月現在)、一般的にはアンバーがお土産にも無難だといわれています。
価格や味わいもさまざまですが、味わいと品質そして100%純粋なメープルシロップならCadeau du Quebec(カド・デュ・ケベック)のアンバータイプがおすすめです。
Two-bite brownies(トゥーバイト・ブラウニー)
カナダ留学や観光する人たちの間で人気の食品お土産というのが、「Two-bite brownies(トゥーバイト・ブラウニー)」。
2口サイズの小ぶりな大きさと濃厚なブラウニーの美味しさが後を引き、一度食べたらやみつきになるという口コミが多い逸品です。
スーパーなどでも気軽に購入できリーズナブルなことからも、バンクーバーのばらまきお土産としてもぴったり。
日本人好みの美味しさなので、もらった相手も喜ぶこと間違いなしです。
Coffee Crisp(コーヒー・クリスプ)
カナダ国内で製造され国内限定販売されているお菓子の一つが、「Coffee Crisp(コーヒー・クリスプ)」です。
スーパーやドラッグストア、コンビニで気軽に購入でき、ウエハースの間にコーヒークリームをサンドし、チョコレートでコーティングした軽い食感のお菓子。
チョコレートバータイプのものの他、一口サイズ、大き目サイズなど、バラエティに富んだ豊富な種類は、バンクーバーのお土産選びにもぴったりです。
子供から大人まで愛される味わいは、甘党好きにはたまらないお土産品です。
Tim Hortons(ティムホートンズ)
「Tim Hortons(ティムホートンズ)」はカナダ最大手のドーナツチェーンとして知られ、カナダ人には気軽に立ち寄れるカフェとして人気です。
そんな人気店のコーヒー豆がスーパー等では販売され、オリジナルコーヒーからキャラメルフレーバーのものなど種類も豊富で、バンクーバーのお土産としても人気があります。
ちなみにカナダ国内では「Keurig(キューリグ)」と呼ばれる一杯ずつタイプのものが主流なので、お土産品として購入するなら注意した方がよさそうです。
購入するスーパーにもよりますが、袋入りタイプのコーヒー豆は$8CAD前後で購入できます。
Smoked Sockeye Salmon(スモークサーモン)/ Seaborn
Smorked Salmon(スモークサーモン)は、カナダらしいお土産品としても人気です。
日本ではスモークサーモンと言うと北欧風の半生タイプのソフト・サーモンが有名ですが、カナダにはさまざまなタイプのスモークサーモンがあるので、お土産品としてチョイスするのに迷ってしまうほど。
秋になると川を上ってくる紅鮭はSockeye Salmon(ソッカイ・サーモン)と呼ばれ、養殖できない鮭としても有名で味も風味は他とは格別です。
バンクーバーでは漁獲から販売まで一貫した管理体制のもと、良質なスモークサーモンを扱っているメーカー「Seaborn(シーボーン社)」製のものは特に有名で人気があります。
お土産には真空パック入りのものがおすすめで、スーパーなどでも購入できますよ。
Rogers Chocolates(ロジャーズ・チョコレート)
「Rogers Chocolates(ロジャーズ・チョコレート)」は、カナダ最南端の街として知られるバンクーバー島の美しい街Victoria(ヴィクトリア)で操業した歴史あるチョコレート専門店です。
名物は「Victoria Cream(ヴィクトリア・クリーム)」と呼ばれる濃厚なフレーバークリームをチョコレートでコーティングした逸品で、食べ応えも十分。
種類も豊富で日本人には甘いチョコレートとして知られていて、ピンク色の可愛らしいパッケージが目印となっています。
バンクーバーとその周辺には合わせて5店舗あるので(2019年7月現在)、わざわざヴィクトリアへ行かずとも購入できるので立ち寄ってみてはいかがですか?
- 住所
- 電話番号
- 営業時間10:00~18:00
- 定休日不定休
- 公式サイト
Purdys Chocolatier(パーディーズ・ショコラティエ)
「Purdys Chocolatier(パーディーズ・ショコラティエ)」は、バンクーバーで1907年に創業した日本未上陸のチョコレート専門店。
カナダ国内には現在まで110店舗以上が展開され、知らない人はいないほどの人気店となっています。
店内のチョコレートのほとんどが量り売りとなっていて、パッケージに入った詰め合わせなどはバンクーバーのお土産としてもおすすめです。
特別なトリュフチョコレートなどは一つ一つに値段がつけられているので、自分用へのご褒美にもぴったりですね。
日本人には馴染みの深い抹茶味やゆず味もあり、日本人以外の外国人にも人気のフレーバーなのだとか。
- 住所
- 電話番号
- 営業時間10:00~21:00(ただし月火は19:00まで、土曜は20:00まで、日曜は11:00~19:00)
- 定休日不定休
- 公式サイト
Thomas Haas(トーマス・ハース)
「Thomas Haas(トーマス・ハース)」は、ドイツ人オーナーが開いたチョコレートとパンのお菓子店です。
店内のパンやお菓子は甘すぎず、クロワッサンなどは風味もよく甘いのが苦手な方にも好評の逸品。
もちろん食事系のパニーニや食感が特徴のマカロンも人気で、バンクーバーのお土産品には贈り物としてもぴったりなチョコレートバーはおすすめです。
ギフトボックスタイプもあり、おしゃれなお土産品として購入する観光客もおおいのだとか。
バンクーバーにはWest Broadway(ウエストブロードウェイ店)とNorth Vancouver(ノースバンクーバー店)の2店舗がありますが、アクセスの良さから言うとWest Broadway店の方が便利です。
- 住所
- アクセスGranville通りから14番のバスで「UBC行」に乗車、バス停「Trafalgar & Broadway」で下車
- 電話番号
- 営業時間8:00~17:30
- 定休日日曜日、月曜日
- 公式サイト
Beta5 Chocolates(ベタファイブ・チョコレート)
数年前からバンクーバーではスイーツ店が多く出店し、いわば激戦区ともなっている街ですが、「Beta5 Chocolates(ベタファイブ・チョコレート)」もバンクーバーだけでなく北米でも人気のあるスイーツ店です。
過去にさまざまな賞を受賞した経験もあることから、バンクーバーでは指折りのショコラティエとして有名で、高級感あふれる逸品はお土産としても大人気。
またこちらのお店でチョコレートと共に人気なのが、「Cream Puffs(シュークリーム)」で常時9種ものフレーバーが取り揃えられ、季節限定フレーバーも登場し見逃せない一品です。
かつての倉庫を利用し出店しているため、お店の外観は「おしゃれ」とは程遠いですが、店内は白を基調としたおしゃれでモダンな造りが特徴。
シュークリームは日本へのお土産品にはなりませんが、バンクーバーの観光ついでに一つ味わってみてはいかがでしょう。
- 住所
- 電話番号
- 営業時間10:30~17:30(ただし土日は10:00~17:00)
- 定休日月曜日
- 公式サイト
缶詰
バンクーバーのお土産品として依然と人気なのが、缶詰です。
特にSockeye Salmon(紅鮭)の缶詰は人気で、Clover Leaf(クローバーリーフ社)のものはしっかりとした味付けが日本人の舌にも合うと人気の一品。
クローバーリーフ社は1871年にブリティッシュコロンビア州で缶詰工場として創業し、スーパーなどでも気軽に購入できるので、バンクーバーのばらまき用お土産にもぴったりです。
サーモン缶は臭みもなく旨味も凝縮されているで、そのまま食べても良し、パスタやグラタンに入れるだけでも高級な味わいに仕上がります。
また缶詰なので日持ちもしサーモンに限らず種類も豊富なので、日本では見たことのないものもお土産品として喜ばれているようですよ。
ジャム(GREAVES)
カナダで最も人気のあるジャムと言えば、Niagara-on-the-Lake(ナイアガラ・オン・ザ・レイク)という街にあるGreaves(グリーブズ)というジャム専門店。
砂糖を使用しない果実だけの甘さで作ったジャムや、ナイアガラ周辺で採れる果物の美味しさが詰まったマーマレードはとても人気です。
バンクーバーではナチュラル志向のスーパー「Whole Foods Market(ホールフーズマーケット)」などで見かけるので、市内にあるホールフーズを覗いてみるといいかもしれません。
定番のストロベリーをはじめ、桃・アプリコット・レモン・ブルーベリーなど多くの種類があるので迷ってしまいますが、バンクーバーにいながら本物志向のジャムをお土産にできるなんておしゃれですね。
billybee(ビリービー)
「billybee(ビリービー)」はカナダでも最も有名なハチミツブランドで、世界最大のスパイスメーカーMcCormick(マコーミック社)のブランドとして知られています。
癖のないあっさりとした味わいが特徴で、ユニークなボトル入りタイプのものはバンクーバーのお土産としてもぴったり。
「Make Life Sweeter(人生を甘くしよう)」というキャッチフレーズのもと、ビリービーの商品には防腐剤や添加物を一切含まない100%天然のハチミツを使用しています。
ハチミツだけでもアカシアハニー、菜種ハチミツ、ヒマワリ、チューリップなどカナダに生息する植物からとれるハチミツのみが世界中に出回っていることも特徴の一つ。
ハチミツの製品ラベルには「100% Canadian」と記され、厳格な品質管理体制のもと、風味や香り、美味しさを失うことなく徹底されているのも安心ですね。
Muesli(ミューズリ)
「Muesli(ミューズリ)」はシリアル食品の一つとして知られ、健康志向の高いカナダ人にとっては新定番の朝食として定着しています。
オートミールなどの穀物に、ドライフルーツ、ナッツを混ぜ合わせ牛乳などをかけて食べるのが一般的です。
日本でもよく知られているグラノーラとの違いは、オイルとシロップをかけオーブンで焼いていないこと。
バンクーバーに限らずカナダ国内のスーパーでは、シリアル食品が豊富に陳列してあるのでどれを購入したら良いのか迷ってしまうほどです。
ナチュラル志向にこだわるなら、ホールフーズで購入すればバンクーバーのお土産品としてもぴったりですね。
Granville Island Tea Company(グランビルアイランド・ティー・カンパニー)
「Granville Island Tea Company(グランビルアイランド・ティー・カンパニー)」は、パブリックマーケットGranville Island(グランビルアイランド)内にあるお茶の専門店です。
紅茶だけでなく、緑茶やルイボスティーなども取り扱いがあり、常時150種もの茶葉が壁一面に並ぶ光景は専門店ならではもの。
店内のカウンターでは気になる茶葉の試飲もすることができ、気に入った一品はお土産品としても購入できます。
バンクーバー観光でもよく知られるグランビルアイランドは見て回るだけでも楽しく、お土産品もたくさんあるので便利ですよ。
DAVIDs TEA(デイビッド・ティー)
「DAVIDs TEA(デイビッド・ティー)」は、カナダ東部の街Montreal(モントリオール)で誕生したお茶専門店として有名です。
種類も豊富な最高級の茶葉の他、ティーカップ、ポット、ティー製品なども取り扱い、カナダ国内では最大規模のメーカー。
現在はカナダ国内のみならずアメリカにも店舗を構えるほどの人気ぶりで、「ヘルシー」・「美味しさ」・「楽しさ」が人気の秘密となっています。
世界中から取り寄せた伝統的な茶葉に加え、チョコレート、ペパーミント、唇の形をした赤いキャンディーが散りばめられたお店オリジナルのユニークな「Read My Lips」などは特に人気アイテム。
また茶葉とティーマグ等がセットになったギフトは、バンクーバーのお土産としてもぴったりです。
季節ごとの限定デザインアイテムも登場し、バンクーバー市内にもいくつか店舗があるので見逃せませんね。
- 住所
- 電話番号
- 営業時間8:00~21:00
- 定休日不定休
- 公式サイト
Murchie’s Tea & Coffee(マーチーズ・ティー&コーヒー)
カナダ国内で最も歴史ある紅茶ブランドとして名高い「Murchie’s Tea & Coffee(マーチーズ・ティー&コーヒー)」は、ビクトリアとバンクーバーで9店舗が展開されています(2019年7月現在)。
伝統的なハーブティ、フレーバーティの他、紅茶や緑茶、中国茶をはじめとするさまざまな茶葉をブレンドしているのも特徴の一つ。
お茶ならではの香りを引き立たせたブレンド茶は、バンクーバーお土産としてもぴったりで、茶こしやティースプーン、ティーポットなどあらゆるティーグッズがそろうのも人気の秘密です。
店内は淡いグリーンを基調としたポップなデザインがとてもおしゃれで、数多くの紅茶メーカーがひしめき合うバンクーバー市内でも人気の一軒となっています。
- 住所
- 電話番号
- 営業時間9:30~19:00(ただし水・木・金は21:00まで、日曜祭日は11:00~18:00)
- 定休日不定休
- 公式サイト
Canadian Club(カナディアン・クラブ)
「Canadian Club(カナディアン・クラブ)」は大自然の恵みであふれたカナダの地で生まれたウィスキーブランドで、通称「C.C.」の名で親しまれています。
C.C.はもともとアメリカ・デトロイトで穀物商として成功を収めたHiram Walker(ハイラム・ウォーカー)によってオンタリオ州Windsor(ウィンザー)の街に設立され、カナダの豊かな水脈と自然を利用したウィスキーが誕生。
最も一般的なCanadian Clubは、明るく透き通るようなゴールドの色とキャラメルやバニラを連想するような香りが特徴です。
ドライな味わいの中にもやわらかいオークの感覚が残った一品は、バンクーバーお土産にも手ごろでおすすめです。
Ice Wine(アイスワイン)
「Ice Wine(アイスワイン)」と言えばフルーティな甘さと程よい酸味が特徴で、カナダは世界一を誇るアイスワインの生産国です。
バンクーバーが属するBritish Colombia(ブリティッシュ・コロンビア州;以下BC)でもいくつかのワイナリーがありますが、やはりナイアガラ周辺のOntario(オンタリオ州;以下ON)が最も生産量の多い地域となっています。
アイスワインは凍ったブドウを使用しますが、2014年からカナダ政府の規制によって「自然に凍ったブドウを使用したもののみ」Ice Wine(アイスワイン)として販売でき、BCとONでは特に「VQA(Vintners Quality Alliance)」と呼ばれるカナダワインの品質認証基準かつ原産地呼称制度が導入されているので、お土産品として購入の際にはこの「VQA」マークがついているかどうかのチェックも忘れずに。
バンクーバーのお土産としてアイスワインを購入するなら、BCのワインの産地Okanagan Valley(オカナガン・バレー)にある「Mission Hill Reserve Winery(ミッション・ヒル・リザーブ・ワイナリー)」で造られたものがおすすめですよ。
バンクーバーのおすすめお土産10選 雑貨編【コスメ/ファッション/アクセサリー】
では、バンクーバーの雑貨お土産をみていきましょう。
バンクーバーの雑貨お土産には、以下のものがあります。
- ROOTS(ルーツ)
- Rocky Mountain Soap Company(ロッキーマウンテン・ソープカンパニー)
- Canada Goose(カナダグース)
- Aritzia(アリツィア)
- lululemon(ルルレモン)
- La Vie en Rose(ラ・ヴィ・アン・ローズ)
- Cargo Cosmetics(カーゴ・コスメティクス)
- Bite Beauty(バイト・ビューティー)
- Nudestix(ヌードスティックス)
- Sephora(セフォラ)
続いて、バンクーバーの雑貨お土産を、それぞれ詳しくみていきます。
ROOTS(ルーツ)
「ROOTS(ルーツ)」はカナダ発祥のアパレルブランドで、カナダ人はもちろん多くの旅行者からも愛されるブランドです。
ビーバーのロゴマークが目印のこのブランドは、Tシャツやトレーナーをはじめ革を使用したバックやブーツなども人気アイテム。
ROOTSは全てのデザインをトロント本社で行い、可能な限りカナダの自社工場で生産することをモットーとしているので、バンクーバーのお土産としてもぴったりです。
シンプルでデザイン性が高いことでも知られるROOTSは、体にフィットする豊富なサイズバリエーションも人気の一つ。
「良いものを長く使う」アイテムが多いROOTSは、日本未上陸ブランドだけに自分用にもほしいアイテムが勢ぞろいしています。
Rocky Mountain Soap Company(ロッキーマウンテン・ソープカンパニー)
カナディアンロッキーの東部に位置するCanmore(キャンモア)は、自然豊かな町として知られています。
このキャンモアで有名な雑貨店と言えば「Rocky Mountain Soap Company(ロッキーマウンテン・ソープカンパニー)」で、天然素材を使用した石鹸をはじめ手作りのバスグッズが大人気。
さまざまな香りがあるナチュラルソープをはじめ、フットクリームやアイクリーム、クレンジングオイルやボディーバターなどは特に人気アイテムです。
バンクーバーでは郊外のBurnaby(バーナビー)に店舗があるので、時間に余裕のある方は足を延ばしてみてはいかがでしょう?
バンクーバーならではのお土産品として、スキンケアセットもおすすめですよ。
- 住所
- 電話番号
- 営業時間10:00~21:00(ただし日曜は11:00~19:00)
- 定休日不定休
- 公式サイト
Canada Goose(カナダグース)
「Canada Goose(カナダグース)」は日本人にも大人気のアパレルブランドで、特にダウンを使用した高級ダウンジャケットは男女共に大人気。
もともとカナダToronto(トロント)で創業したアパレルブランドは、北極や南極で活躍する冒険家、観測隊等のための防寒アイテムを提供してきたメーカーですが、丈夫な生地と防寒性の優れた一品は、瞬く間に世界中に広まります。
意外にも日本で火がついたのは最近のことで、アジア人には大きめだったアイテムもダウンの量を減らし身幅を狭くしたことで日本人の体型にもフィットしたファッションアイテムは、1着日本円で10万円前後(税込)もするダウンジャケットが予約待ちになるほど売れ行きが伸びているというから驚きですね。
バンクーバーではアウトレットモールや、ブランド品を扱うショッピングモールでも購入できるので、自分へのご褒美にお土産として購入してみるのもいいかもしれませんね。
Aritzia(アリツィア)
「Aritzia(アリツィア)」は1984年にバンクーバーで発祥したカジュアルブランドで、現在はカナダ国内だけでなくアメリカにも50軒以上も店舗展開する人気ブランドです。
レディースならではの美しいデザインとクオリティの高さが特徴で、バンクーバーのお土産品としてもぴったり。
普段着として使えるTシャツをはじめデニムやスカート、さらにワンランク上のお呼ばれやパーティでも使えるワンピースやパンツなど、どんなシーンにも合わせやすいアイテムが豊富です。
もちろんiPhoneケースやベルト、帽子、バックなどの小物も充実しているので、相手の好みにも合わせてチョイスすることができます。
日本ではまだ広く知られていないAritziaのアイテムは、お土産品として贈ると喜ばれそうですね。
lululemon(ルルレモン)
「lululemon(ルルレモン)」は日本直営店もあるのでご存知の方も多いでしょうが、バンクーバー発のヨガ用品などを扱うスポーツ専門店です。
エクササイズを日々の生活に取り入れることが多いバンクーバーの人たちの間では、スポーツウェアやヨガパンツなど、このlululemonのものを履いてスポーツを楽しむのが日常となっています。
シンプルなデザインと機能性に優れたアイテムは年齢を問わず人気があり、カラーバリエーションが豊富なのも人気の秘密。
どんな時もおしゃれを楽しみながら行動するバンクーバーの人たちにとってはいわばステータスのようなもので、身に着けるだけでモチベーションが上がるのかもしれませんね。
- 住所
- 電話番号
- 営業時間9:30~21:00(ただし月火土は19:00まで、日曜は11:00~18:00まで)
- 定休日不定休
- 公式サイト
La Vie en Rose(ラ・ヴィ・アン・ローズ)
「La Vie en Rose(ラ・ヴィ・アン・ローズ)」はカナダ発のランジェリーブランドで、下着をはじめ水着、パジャマ、部屋着など幅広く取り扱っています。
日本にはないような可愛らしいデザインが特徴で、サイズについてはお店のスタッフと相談するといいようです。
バンクーバーのお土産にするなら、サイズがそれほど気にならない部屋着などはおすすめ。
可愛らしいデザインはもちろん、カナダならではの温かい素材を使用した部屋着は特に人気があります。
- 住所
- 電話番号
- 営業時間10:00~21:00(ただし日曜は11:00~20:00)
- 定休日不定休
- 公式サイト
Cargo Cosmetics(カーゴ・コスメティクス)
「Cargo Cosmetics(カーゴ・コスメティクス)」はカナダ発のコスメブランドで、プロのメイクさんたちの間でも評判のいいアイテムが勢ぞろいしています。
人気アイテムのリップグロスは、「伸びの良さ」・「長持ちの良さ」に定評があり、日本ではなかなか手に入らないのでバンクーバーのお土産品としてもぴったりです。
カラーバリエーションも豊富でアイシャドウなどはパッケージも可愛らしいため、女性なら自分用にも一つ購入したくなるところ。
数種類のカラーが一つの箱にセットになったリップやグロスは、ばらまき用のお土産にも重宝です。
Bite Beauty(バイト・ビューティー)
「Bite Beauty(バイト・ビューティー)」はトロントで誕生したリップスティックブランドで、「食べても大丈夫」というキャッチフレーズが話題を呼んでいます。
日本未上陸ブランドの一つでニューヨークの直営店では、サンプルカラーをブレンドした自分だけのオリジナルカラーを作るサービスというのが大人気。
天然素材と食品酸化防止剤だけで作られているアイテムは、リップスティックに他にもアイシャドー、チーク等もあり、カラーバリエーションもとても豊富です。
バンクーバーにも店舗があるので、お土産選びにもぴったりな一軒ですよ。
Bite Beautyは「SEPHORA(セフォラ)」各店舗にて取り扱いがあり、バンクーバー市内にも数ヶ所で購入できます。
- 住所
- 電話番号
- 営業時間10:00~21:00(ただし日曜は11:00~20:00)
- 定休日不定休
- 公式サイト
Nudestix(ヌードスティックス)
カナダ生まれのコスメブランド「Nudestix(ヌードスティックス)」は、一つひとつが全てスティック状になっているのが特徴のコスメブランド。
アイシャドウはもちろん、リップカラー、ハイライターなど全てがスティック状で、箱ではなく缶入りになっているのも贅沢です。
スティック状になっているので使いやすく、人気アイテムの「Magnetic Eye Color」はその名の通り、マグネットのように瞼に密着する優れもの。
つけたらすぐに伸ばさないとボカシが利かなくなり、とにかくヨレない点が利用者からも好評です。
バンクーバーお土産というよりは、女性なら自分用に一つは欲しい逸品ですね。
お土産名 | 個数 | 値段 | 備考 | 日持ち |
---|---|---|---|---|
Magnetic Eye Color | 1 | $29CAD~ | 2.8g | ー |
- 住所
- 電話番号
- 営業時間10:00~21:00(ただし日曜は11:00~20:00)
- 定休日不定休
- 公式サイト
Sephora(セフォラ)
「Sephora(セフォラ)」はフランス生まれのコスメ専門のセレクトショップで、北米以外にも世界のさまざまなコスメがそろう人気ショップ。
現在では日本での直営店はなく(2019年7月現在)、通販を利用するか海外の渡航先で立ち寄るかのどちらかになるようです。
Sephoraの魅力は、Diorなどのハイブランドからドラックストアで取り扱いのあるコスメまでさまざまなアイテムが一ヶ所に取りそろえられていること。
一度に多くのブランドコスメを試しながら、自分にあったものをじっくりと選ぶことができるので女性にはうれしいコスメショップです。
バンクーバーのお土産探しなら、こちらのSephoraでコスメお土産はバッチリですね。
- 住所
- 電話番号
- 営業時間10:00~21:00(ただし日曜は11:00~20:00)
- 定休日不定休
- 公式サイト
バンクーバーでおすすめのお土産スポット10選【マーケット/スーパー】
では、バンクーバーのショッピングスポットをみていきましょう。
バンクーバーには、以下のショッピングスポットがあります。
- CF Pacific Centre(CFパシフィック・センター)
- Metropolis at Metrotown(メトロポリス・アット・メトロタウン)
- McArthurGlen Designer Outlet(マッカーサーグレン・デザイナーアウトレット)
- Nordstrom(ノードストローム)
- Granville Island(グランビル・アイランド)
- Urban Fare(アーバンフェア)
- Real Canadian Superstore(リアル・カナディアン・スーパーストア)
- Safe Way(セーフウェイ)
- Whole Foods Market(ホールフーズ・マーケット)
- Richmond Night Market(リッチモンド・ナイト・マーケット)
続いて、バンクーバーのショッピングスポットを、それぞれ詳しくみていきます。
CF Pacific Centre(CFパシフィック・センター)
「CF Pacific Centre(CFパシフィック・センター)」はバンクーバーの中心部にあるショッピングモールで、地元カナディアンはもちろん多くの観光客が訪れるショッピングスポット。
ファッションアイテムはもちろんカナダならではの雑貨店も多く入っているので、バンクーバーのお土産探しにもぴったりです。
バンクーバー中心部とその周辺エリアを結ぶSky Train(スカイトレイン)でも行くことができ、ショッピングモールまで直結しているので雨天時でもぬれずに行くことができます。
- 住所
- 電話番号
- 営業時間10:00~21:00
- 定休日不定休
- 公式サイト
Metropolis at Metrotown(メトロポリス・アット・メトロタウン)
「Metropolis at Metrotown(メトロポリス・アット・メトロタウン)」は、バンクーバー郊外のBurnaby(バーナビー)にあるショッピングモールでBritish Colombia(ブリティッシュ・コロンビア州)最大規模を誇っています。
ショップの数だけでも450軒以上、一日中いても飽きないショッピングスポットには、これまでご紹介した各ブランドショップやレストラン、お土産店などさまざまです。
日本でもおなじみのバスグッズ専門店「Lush」をはじめ、Forever21、H&M、ZARAなどのアパレルブランドも入っていて日本よりも若干リーズナブルに購入できるのも魅力的。
またスイーツ系のお店も充実しているので、ショッピングで歩き疲れた際にはホッと一息入れるのもいいですよ。
- 住所
- 電話番号
- 営業時間10:00~21:00(ただし日曜のみ19:00まで)
- 定休日不定休
- 公式サイト
McArthurGlen Designer Outlet(マッカーサーグレン・デザイナーアウトレット)
「McArthurGlen Designer Outlet(マッカーサーグレン・デザイナーアウトレット)」はヨーロッパを中心に展開しているアウトレットモールで、北米第1号店が2015年7月にバンクーバー空港内にオープンし話題となりました。
モール内にはメンズブランドとして有名な「GIORGIO ARMANI(ジョルジオ・アルマーニ)」をはじめ、Ralph Lauren(ラルフローレン)、COACH(コーチ)などのファッションブランドはもちろん、スポーツ&アウトドア、靴、アクセサリー、化粧品、キッズ用品など合計50店舗のショップやレストランがあります。
こちらでは年間を通じ30~70%OFFというのがキャッチフレーズらしく、確かに安いものもありお得にお土産品なども購入できます。
またモール内は全て空港のWi-Fiが利用できるので、インターネット環境も問題ありません。
- 住所
- 電話番号
- 営業時間10:00~21:00
- 定休日不定休
- 公式サイト
Nordstrom(ノードストローム)
「Nordstrom(ノードストローム)」は米Seattle(シアトル)に本拠地を置く大型百貨店で、全米最大規模を誇っています。
充実した品ぞろえと質の高いサービスが自慢で、先にご紹介したCF Pacific Centreと直結しているのでハイブランドを購入の方は必見でしょう。
他のショッピングモールとの違いの一つはコンシェルジュの常駐で、デパート内の案内だけでなくバンクーバーの観光・お土産情報なども提供してくれ、さらにショッピングの際には荷物なども預かってくれるサービスまであるのだとか。
ますます注目されるノードストローム、バンクーバーを訪れたなら一度は立ち寄りたいショッピングスポットです。
- 住所
- 電話番号
- 営業時間10:00~21:00(ただし日曜は11:00~19:00)
- 定休日不定休
- 公式サイト
Granville Island(グランビル・アイランド)
「Granville Island(グランビル・アイランド)」はバンクーバーを代表する観光スポットとしても人気です。
敷地内にはPublic Market(パブリックマーケット)をはじめNet Loft(ネットロフト)、Maritime Market(マリタイムマーケット)、Kids Market(キッズマーケット)、Cartwright Street(カートライトストリート)、Johnson Street(ジョンソンストリート)とCreek House(クリークハウス)の7つのエリアから成っています。
パブリックマーケットでは、カナダならではの旬の食材をはじめバンクーバーのお土産にもぴったりなチョコレート店など、所せましにお店が並んでいます。
またキッチンアイテムや雑貨ならネットロフトはおすすめで、見ているだけでも目移りしてしまいそうなカラフルな手帳やステーショナリーはお土産品としてもぴったり。
またスポーツアイテムも充実し、スポーツファンならクリークハウスは必見でしょう。
とにかく一日中いても飽きないショップ、レストラン、各種イベントが盛りだくさんなグランビル・アイランドです。
- 住所
- アクセスダウンタウンからは、#50「False Creek South(フォールス・クリーク・サウス)行き」のバスにて、「West 2nd Avenue at Anderson Street」で下車
- 電話番号
- 営業時間施設による
- 定休日不定休
- 公式サイト
Urban Fare(アーバンフェア)
「Urban Fare(アーバンフェア)」は、オーガニック食材にこだわる高級スーパーとして知られています。
地元契約農家の新鮮な野菜やフルーツはもちろん、世界各国から取り寄せている食材も数多くありとても魅力的。
もちろん食材だけでなく、自社ブランドをかかげたコーヒーやミネラルウォーターはパッケージもおしゃれなので、バンクーバーのお土産としてもぴったりです。
その他にも日用雑貨、サプリメントも取り扱っているので珍しいお土産探しもできそうですね。
- 住所
- 電話番号
- 営業時間7:00~23:00(ただし土日のみ8:00~)
- 定休日不定休
- 公式サイト
Real Canadian Superstore(リアル・カナディアン・スーパーストア)
「Real Canadian Superstore(リアル・カナディアン・スーパーストア)」は、先にご紹介したMetropolis内他、バンクーバーには3件ある大型スーパーマーケットです。
商品のほとんどがお手頃価格なため、バンクーバーで自炊をしている人もよく利用するスーパーなのだとか。
また商品の一つ一つが大きいため、まとめ買いやばらまき用のお土産を購入する際にもとても便利です。
お菓子やチョコレートなどは数種類購入するだけで大人数分のお土産品となり、広い店内にはたくさんの種類があり迷ってしまうほど。
週末だけでなく平日も結構混んでいるので、時間に余裕をもって訪れた方が良さそうですよ。
- 住所
- 電話番号
- 営業時間7:00~23:00(ただし土曜のみ18:00~23:00)
- 定休日不定休
- 公式サイト
Safe Way(セーフウェイ)
「Safe Way(セーフウェイ)」は北米最強と言われるほどの大手スーパーマーケットで、その品揃えと生鮮食材の新鮮さは他と類を見ないスーパーと言われています。
バンクーバーはもちろん、街の至る所にあるので探す必要もなく観光や散策しているとあちこちで見かける有名なスーパー。
在住者はもちろん、観光ついでに新鮮なフルーツなどが食べたくなったらSafe Wayを利用するといいでしょう。
また長期滞在者や旅行中に何度か利用する機会のある方におすすめなのが、「SAFEWAY CLUB」カード。
一度作ってしまうだけで携帯の必要もなく、レジの際に番号を伝えるだけでかなりの値引きをしてもらえる優れもの。
日用品もお土産も、上手に賢く購入したいですね。
- 住所
- 電話番号
- 営業時間7:00~24:00
- 定休日不定休
- 公式サイト
Whole Foods Market(ホールフーズ・マーケット)
「Whole Foods Market(ホールフーズ・マーケット)」は、アメリカ・テキサス州に本拠地を構える食品スーパーマーケットで、バンクーバー市内にも数店舗あります。
オーガニック食品を扱っていることでも知られ、食料品の他にも自社ブランドのお菓子や調味料、さらにオリジナルトートバックはお土産にもぴったりです。
Whole Foodsの特徴として、自社ブランドアイテムはパッケージがおしゃれなので、お土産選びにも損はしないショッピングスポット。
最近では現地お土産の調達には地元スーパーを上手に利用する観光客が増えていますが、Whole Foodsもそんなお土産品選びにぴったりなスーパーです。
- 住所
- 電話番号
- 営業時間8:00~22:00
- 定休日不定休
- 公式サイト
Richmond Night Market(リッチモンド・ナイト・マーケット)
「Richmond Night Market(リッチモンド・ナイト・マーケット)」はバンクーバーの風物詩の一つで、毎年夏の間(2019年は5月10~10月14日まで)の週末に開催されるナイトマーケットです。
100店舗以上の飲食系ブースに加え、200店舗以上の小物や雑貨・コスメブースもあり、ショッピングだけでなく、音楽ライブやゲームなどでも楽しめるいわば期間限定の観光スポットでもあります。
夕暮れ時から深夜まで眠らないバンクーバーの街並みがますますにぎやかになるこの場所で、バンクーバーならではのお土産品を購入してみるのもいいでしょう。
入場料は9歳以上60歳未満のみ$4.75CAD(それ以外は無料)、バンクーバーは比較的安全な街と言われていますが、女性の一人歩きや単独行動はなるべく避けた方が無難です。
- 住所
- 営業時間19:00~24:00(日曜および休日の土曜は23:00まで)
- 定休日月~木
- 公式サイト
バンクーバーはお土産品がたくさん!
バンクーバーは多くの人々が暮らす街だけあり、多種多様なお土産品がたくさんあります。
お土産にぴったりなお菓子やチョコレートは、東海岸のものや少し離れたビクトリアの街のものなど、バンクーバーで購入できないものはないほどです。
観光はもちろん美味しいグルメ店にも足をのばし、バンクーバーの観光を思いきり楽しみ、帰国後はお土産品を見ながらバンクーバーを想い懐かしむのもいいですよ。