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2019/01/22

ウラジオストクの人気観光地15選!ビザの注意や治安、観光ツアー

「日本から一番近いヨーロッパ」と言われているのが、最近注目されているロシアの「ウラジオストク」です。

ロシアの極東とも言われるウラジオストクは、なんと日本から2時間ほどで到着することができ、まるでヨーロッパにいるかのような色とりどりの街並みやおしゃれな風景が話題となっています。

ここでは、あまり知られていないけれど実は魅力あふれるウラジオストクの観光スポットを詳しくご紹介します。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

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目次

ウラジオストクってどんなところ?観光前に基本情報を知っておこう

ウラジオストク基本

「ロシアのウラジオストク」なんとなく聞いたことはあるけれど、実際にどのような場所なのか、雰囲気なのか、知らない人は意外と多いようです。

まずはじめに、ロシアのウラジオストクとはいったいどのような場所なのか、歴史や通貨など基本情報をご紹介します。

ウラジオストクの歴史

ウラジオストクは港町でもあり海軍港でもある特別な街でした。もともとは清国の支配領域で満州の一部でしたが、19世紀にはロシアの領土となりました。

20世紀の初めには「極東のニース」とも言われ、後半には第二のフランシスコと呼ばれていました。

要塞の街としても有名で、日本・中国・挑戦を隣国として文明の自由都市としても栄えており、一時は閉鎖都市として外国人の立ち入りが禁じられていた時もありましたが、現在はアジアへの窓口として開かれています。

2017年には東方経済フォーラムや日露首脳会談の重要な場所になるなど、日本とロシアを結ぶ大切な都市に待っていることは間違いありません。

ウラジオストクの通貨や物価

お金

ウラジオストクの通貨は「ルーブル」と「コペイカ」の2種類です。

コペイカはほとんど使用せず、コペイカは四捨五入されることが多く、15.86ルーブルの場合は16ルーブルとして計算されますのでご注意を。

メインはルーブルなので、観光の際はルーブルを中心に持ち歩くことをおすすめします。

また、大きなスーパーやレストランなどの飲食店の場合はクレジットカード対応が可能ですが、小さな商店の場合は現金対応のみのお店もあるので、できればクレジットカードだけではなく現金も持ち歩きましょう。

そこで気になるのが物価ですよね?ウラジオストクの物価はだいたい日本と同じとなります。

例えば、食事代としてみてみると1日3食の場合カフェやファーストフードの軽食で1000円ほど、おしゃれなレストランやロシア料理にこだわった高級レストランでは5000円ほどとなります。

最近ではロシアのルーブルの価値は「1ルーブル=1.7円ほど」で安定していることが特徴です。

いきなり為替が上がる傾向は少ないものの、ウラジオストクへ旅行に行く際には為替の変動もチェックしておくことをおすすめします。

ウラジオストクへの行き方

行き方

では、日本からウラジオストクへ観光に行く際はどのような手段があるのでしょうか?

一般的な行き方としては「飛行機」と「船」の2通りがあります。

まず飛行機の行き方として「成田→ウラジオストク」と「関西国際空港→ウラジオストク」があります。

それぞれ使用する航空会社は「S7航空(S7)」の直行便か、あるいはLCCで韓国のソウルまで行ってからウラジオストク域に乗り換えるという方法もあります。

所要時間は、成田も関空もどちらも「2時間10分~20分」で到着します。

飛行機の行き方では、時間の関係や乗り継ぎ便の関係もあるので、自分に合った便や航空会社選びをおすすめします。

次に船の行き方ですが、なんと日本からウラジオストクまでは「鳥取県境港」が唯一運行しています。

フェリー会社は「DBSクルーズフェリー社」という旅客と貨物を取り扱う韓国のフェリー社が運営しています。

船旅は二泊三日で、毎週金曜日に入港します。船旅の特徴としてはゆっくりな移動時間なので、時間に余裕があり船旅が好きな人におすすめです。

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ウラジオストクへ行くには?観光をするにはビザが必要!注意点は?

ビザ

実は2017年8月より、日本からウラジオストクまでのビザ取得が緩和され、気軽に入国することができる簡易ビザ(E-VASA)が申請できるようになっています。

2017年以前は観光であってもビザ取得には費用がかかったり、大使館に出向かなければならないなどの手間と時間とコストがかかっていました。

簡易ビザは通称E-VISAという名前で、WEB上の手続きだけで簡単にどこでもビザ申請ができるとうものです。

しかし、いくら簡単になったとはいえ、注意点もいくつかあります。ここでは、ウラジオストクビザの注意ポイントを3つご紹介します。

  1. ビザ申請は入国予定日の20日~4日前までに申請すること
  2. ビザの有効期限は「入国した日から8日まで」
  3. ビザ有効地域は「ウラジオストクを含む沿海州のみ」

まずビザ申請は、早すぎても遅すぎてもNGです。申請するタイミングとしては「入国予定日の20日前~4日前まで」に申請することが大切です。

どうしても忘れそうな時は、入国の1週間前には必ず申請しておくことをおすすめします。

また、E-VISAは入国した日から数えて8日までの滞在と期間が決まっていることも注意しましょう。

E-VISAの有効地域は「ウラジオストク沿海州のみ」有効となっています。モスクワやシベリア・ハバロフスクなどに行くことはできませんので、こちらも覚えておきましょう。

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女性1人旅でも大丈夫?ウラジオストクの治安は?

一人旅

女性一人旅で一番気になるのは「治安」ではないでしょうか?
ロシアの中でもウラジオストクは「治安の良い国」として有名です。

実はウラジオストクは「ロシアで最も貧困率が低い都市」とも言われているので、夜遅くでも女性が街中を歩いたりしていても危険はないとも言われています。

そんな現状もあり、最近では観光の魅力だけではなく治安の良さにも惹かれて、女性の観光客が多くなってきているようです。

治安は良いのですが、夜になると街の明かりがほとんどなくなるので、夜中からの出歩きは避けることをおすすめします。

また、観光客が多く集まる場所などでの置き引きはあるのでご注意ください。

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日本から一番近いヨーロッパ!ウラジオストクの人気観光地15選!

旅行

日本から約2時間で到着するという便利さから最近では観光客が増えているウラジオストクですが、ウラジオストクには隠れた魅力がたくさんあります。

ここでは、初めてでも2回目でも楽しむことができるおすすめのウラジオストクの人気観光地を詳しくご紹介します。

  1. スヴェトランスカヤ通り
  2. オケアナリウム
  3. 旧日本人街
  4. 金角湾
  5. 中央広場と記念碑
  6. ルースキー島
  7. 鷹の巣展望台
  8. 沿海州水族館
  9. 潜水艦C-56博物館
  10. ハンカ湖
  11. レーニン像
  12. ヴォロシーロフ砲台博物館
  13. アルセーニエフ郷土誌博物館
  14. トカレブスキー灯台
  15. GUM

ウラジオストクの観光地①:スヴェトランスカヤ通り

スヴェトランスカヤ通りは、ウラジオストクを東西に走るストリートのことで、有名な「噴水通り」にはカフェやショッピング・グルメエリアなど賑やかなスポットとなっています。

ウラジオストク駅からすぐ近くなので、気軽に立ち寄ることができます。

また、こちらではショッピング以外にも博物館や中央広場・百貨店などがすぐ近くにあるターミナルのような場所でもあります。

スヴェトランスカヤ通り
住所:Svetlanskaya, Vladivostok
電話番号:なし
営業時間:店舗による
定休日:店舗による
入場料や利用料:なし

ウラジオストクの観光地②:オケアナリウム

ウラジオストクで幻想的な観光スポットとして有名なのが「オケアナリウムの水族館」です。

こちらの水族館では、「海」・「ジャングル」・「川池」の3つのテーマごとにエリアがあるので、それぞれ違った水族館の生き物を観察することができます。

また、水族館でありながら魚以外の珍しいサルや蝶にも出会うことができたり、水槽のトンネルの中をくぐったりと幻想的な風景を味わうことができます。

オケアナリウム
住所:Batareynaya st., 4,
電話番号:+7 423 240-48-77
営業時間:10:00~18:00
定休日:なし
入場料や利用料:250ルーブル
URL:http://www.akvamir.org/

ウラジオストクの観光地③:旧日本人街

実はウラジオストクの中にはかつて20世紀初頭には約8000人ほど日本人が住んでいました。

その名残として有名なのが「旧日本人街」です。現在残っている建物としては旧日本人小学校や旧堀江商店など、建物の見た目はヨーロッパ風になっていますが当時の日本人がウラジオストクにやってきたことを示す記念碑も建っています。

旧日本人街
住所:Fontannaya Ulitsa, 21В, Vladivostok, Primorskiy kray, 690091
電話番号:なし
営業時間:なし
定休日:なし
入場料や利用料:なし

ウラジオストクの観光地④:金角湾

ウラジオストクの美しい風景を見下ろしたい方におすすめなのが「金角湾」です。

金角湾とは、ウラジオストクの街の前にある細長く入りwになっている湾のことで、波はなだらかなのが特徴です。

昼でも夜でも綺麗な金角湾は、ウラジオストク観光のパンフレットの表紙になるくらい有名なスポットとなります。

金角湾
住所:Vladivostok, Russia
電話番号:なし
営業時間:24時間
定休日:なし
入場料や利用料:なし

ウラジオストクの観光地⑤:中央広場と記念碑

「ウラジオストクでおしゃれなカフェやレストラン・ショッピングを楽しみたい」という方におすすめなのが「中央広場」です。

ここでは、グルメやファッションを楽しむのはもちろん、有名なスヴェトランスカヤ通りに続くヨーロッパの綺麗な街並みを楽しむことができます。

中央には「革命戦士」というソビエトのために戦った戦士の迫力のある記念碑が建てられています。

中央広場と記念碑
住所:Central Square, Vladivostok
電話番号:なし
営業時間:24時間
定休日:なし
入場料や利用料:なし

ウラジオストクの観光地⑥:ルースキー島

ウラジオストクの自然を楽しみたい方におすすめスポットが「ルースキー島」になります。

金角湾にかかる橋を渡って少し行くと、ルースキー島という地元の人たちが海水浴を楽しむ静かなビーチが有名です。

また、自然でできた地形が数多く残っている島なので、断崖絶壁の絶景を楽しむこともできるおすすめスポットです。

ルースキー島
住所:Russkiy ostrov, Vladivostok 690922, Russia
電話番号:なし
営業時間:24時間
定休日:なし
入場料や利用料:なし

ウラジオストクの観光地⑦:鷹の巣展望台

自然風景と言えば、金角湾をきれいに見渡せる「鷹の巣展望台」もおすすめです。

ここでは、海の香りを感じながらウラジオストクの街並みを眺めることができる展望台となっています。

賑やかなスポットだけではなく静かなスポットにも訪れたい方にもおすすめです。

鷹の巣展望台
住所:Vladivostok
電話番号:なし
営業時間:24時間
定休日:なし
入場料や利用料:なし

ウラジオストクの観光地⑧:沿海州水族館

現在、リゾート化が進むルースキー島に2016年にオープンしたロシア最大級の水族館で有名なのが「沿海州水族館」です。

1日2回のイルカショーや水族館を眺めながら楽しむことができるグルメもおすすめスポットなので、海外の水族館を見てゆっくりしたい時や、日本ではなかなかみることができない珍しい水中生物に興味のある方にはおすすめです。

沿海州水族館
住所:Russkiy Ostrov, Vladivostok, 690922, Russia
電話番号:+7 423 223-94-22
営業時間:10:00~20:00
定休日:月曜日
入場料や利用料:700ルーブル
URL:http://primocean.ru/

ウラジオストクの観光地⑨:潜水艦C-56博物館

ウラジオストクの港はもともと軍港とも言われており、第二次大戦中で活躍した「潜水艦C-56博物館」が有名です。

こちらでは、実際に潜水艦の中を見学できたりロシア潜水艦の歴史の展示を行っています。

潜水兵のリアルな生活模様を見ることもできるので、博物館とはまた違った見どころがあります。

潜水艦C-56博物館
住所:Korabel'naya Naberezhnaya, Vladivostok, Primorskiy kray, 690091
電話番号:+7 423 221-67-57
営業時間:10:00~17:30
定休日:なし
入場料や利用料:
URL:https://museumtof.ru/

ウラジオストクの観光地⑩:ハンカ湖

ロシアの自然を代表するスポットの一つとして「ハンカ湖」があります。

この湖はロシアの自然保護区にもなっており、ラムサール条約の登録地でもあることから、歴史を感じる観光スポットでもあります。

湖にはビーチがあるので、バーベキューも楽しむことができる静かなおすすめスポットです。

ハンカ湖
住所:ozero Khanka
電話番号:なし
営業時間:24時間
定休日:なし
入場料や利用料:なし

ウラジオストクの観光地⑪:レーニン像

ウラジオストクには、1917年から始まったロシア革命のリーダーでもあった「レーニン像」があります。

レーニン像は少し高台になっているので、ここからウラジオストク駅がキレイに撮影できるとして有名な観光スポットにもなっています。

この辺りは大きな広場にもなっているので、歴史を感じながら少し小休憩を取るのにもおすすめです。

レーニン像
住所:2 Station Sauare Vladivostok
電話番号:なし
営業時間:24時間
定休日:なし
入場料や利用料:なし

ウラジオストクの観光地⑫:ヴォロシーロフ砲台博物館

ロシアの軍事歴史に興味がある方におすすめなのが「ヴォロシーロフ砲台博物館」です。

ルースキー島にあるこちらのスポットでは、普段なかなか見ることができない砲台痕跡の一部をミュージアムとして公開しています。

中は旧ソビエト時代の軍事要塞の造りになっており、夜になると選管の大砲から空砲を打つこともできる迫力満点の観光スポットとなっています。

ヴォロシーロフ砲台博物館
住所:Voroshilovskaya Batareya, 1 | Russkiy, Vladivostok 690920, Russia
電話番号:+7 924 520-91-39
営業時間:10:00~19:00
定休日:不定休
入場料や利用料:なし

ウラジオストクの観光地⑬:アルセーニエフ郷土誌博物館

黒澤明監督の映画「デルス・ウザーラ」の主人公の名前から付けられたのが「アルセーニエフ博物館」です。

ここは、その名の通りロシアの沿海州の郷土誌に掲載される歴史・地理・動物・植物・民俗学など豊富な資料が展示されています。

ロシアの歴史好きな方や博物館でのんびりしたい時にはおすすめできる有名な観光スポットです。

アルセーニエフ郷土誌博物館
住所:Svetlanskaya St, 20, Vladivostok, Primorskiy kray, 690091
電話番号:+7 423 241-11-73
営業時間:10:00~19:00
定休日:不定休
入場料や利用料:200ルーブル
URL:http://arseniev.org/

ウラジオストクの観光地⑭:トカレブスキー灯台

時間帯によって違う自然の景色を見ることができるのが「トカレブスキー灯台」です。

こちらの灯台はなんと、潮の満ち引きによって灯台元へ行くことができるインスタ映えもする観光スポットとなります。

干潮時には灯台へ行くことができますが、満潮時には帰れなくなる可能性もあるので注意が必要です。

また、灯台近くにはカフェやちょっつぉいたグルメも楽しむことができるおしゃれスポットとなっています。時間の余裕がある時にぜひ訪れてみてください。

トカレブスキー灯台
住所:Tokarevsky Cape, Vladivostok 690065, Russia
電話番号:なし
営業時間:なし
定休日:なし
入場料や利用料:なし

ウラジオストクの観光地⑮:GUM

ウラジオストクでブランドやショッピングを楽しみたい方におすすめなのが「GUM」という老舗の百貨店です。

ヨーロッパの情緒漂う立派な建物で、繁華街の一角に位置しています。

駅前のお土産ショップやストリートではなくじっくりと見て回りやすい観光スポットとなっています。

GUM
住所:Svetlanskaya St, 35, Vladivostok, Primorskiy kray, 690091
電話番号:+7 423-222-21-49
営業時間:10:00~22:00
定休日:不定休
入場料や利用料:なし
URL:http://www.vladgum.ru/gum-old-yard/

<下に続く>

手軽にツアーでまわっちゃおう。ウラジオストク発おすすめ観光ツアー5選!

ツアー

おすすめのユニークなツアー①:JTB

ウラジオストクを隅から隅まで満喫できるツアーなら「JTB」がおすすめです。

特徴としてはロシアの名物料理から自然観光さらには一般家庭の訪問も行うツアーを催行しているので、ロシアの生活を垣間見ることができるユニークな企画が多いことが魅力です。

おすすめの豪華なプランツアー②:近畿日本ツーリスト

ロシアで豪華な贅沢を楽しみたい!という方には「近畿日本ツーリスト」がおすすめです。

こちらのツアーではウラジオストクとハバロフスクのシベリア鉄道旅日本語添乗員同行の旅プランが多いので、あこがれのシベリア鉄道で贅沢を堪能することができます。

おすすめの弾丸一人ツアー③:地球の歩き方

弾丸でなおかつ1人旅でウラジオストクを観光する時は「地球の歩き方ツアー」がおすすめです。

このツアーの特徴としては、ウラジオストクの街散策や日本語OKの高級ホテルツアーなど1人でも安心な企画が多いことが魅力の一つです!

おすすめの格安ツアー④:HIS

格安で有名なのが「HIS」ですが、ウラジオストクではコストは格安・内容はボリューミーなツアーを催行しています。

例えばバレエ・オペラなどの芸術鑑賞ロシアの自然・歴史に触れるウォーキングツアーなど数多くの観光スポットに出向くことができるボリュームベースのプランが豊富となっています。

初めて旅行におすすめの大手ツアー⑤:クラブツーリズム

価格やボリュームよりもテーマ別でゆっくりとロシアを楽しみたい・・・そんな方には初めてでも安心な「クラブツーリズム」がおすすめです。

こちらでは、例えば6つの世界遺産を巡るツアー憧れのシベリア鉄道ツアーなど、ウラジオストクから出発の芸術・自然を優雅に楽しむことができるツアーが豊富です。

<下に続く>

ウラジオストクで観光するならベストシーズンはいつ?冬でも楽しめる?

ベストシーズン

ウラジオストクのベストシーズンは「8月末~10月末」と言われています。

一般的に春は3月~5月と言われていますが、3月はまだ肌寒いので、本格的な夏は8月ごろからとなります。

7月は少し天気が不安手なので、天気の安定する8月下旬~秋も深まる10月末が観光にはおすすめなシーズンとなります。

実はウラジオストクは意外にも冬の季節が魅力の一つでもあります。

「でも、冬ってやっぱり寒くて過ごしにくいのでは?」と疑問に思う方も多いのですが、冬にウラジオストクを観光する魅力は主に3つあります。

1つは「街並みに情緒があること」です。よく絵画で冬の街並みを描いたものが多いのは、ヨーロッパ風な家を真っ白な雪が積もり、思わず写真を撮りたくなるような幻想的な風景を生み出します。

2つ目は「冬にしか見ることができない芸術のプログラムがあること」です。コンサートホールの演奏やバレエでは冬用のプログラムが用意されているので、クラシック音楽も心に染み入る曲が多いことが特徴です。

3つ目は「極東のロシアフードがいただけること」です。ロシアフードの有名なものと言えばピロシキがありますが、あったかフワフワのピロシキは寒い冬に食べることで夏とは違う美味しさを味わうことができます。

冬の気温は北海道と同じくらいになりますが、もともとロシアは冬に生まれる文化や芸術が多い街です。

普段とは違ったウラジオストクの顔を見たい方は冬の季節もおすすめです。

<下に続く>

ウラジオストクは観光だけじゃない!ロシア料理も楽しもう!

ボルシチ

ロシアのウラジオストクは「極東のヨーロッパ」とも言われている観光都市ですが、その魅力は街並みや美しい景観だけではありません!ここでは、現地でのおすすめロシア料理を3つご紹介します。

まず1つ目は「ペリメニ」です。こちらは、日本でいう水餃子に近い郷土料理で小麦粉と卵で作った生地に、ひき肉や野菜を包んで茹でたものの料理のことを言います。

スープが入ったものや入っていないものとどちらかを選び、あとはお好みの味付けでいただきます。

2つ目は「ボルシチ」です。こちらは日本でも知っている人が多いロシアの伝統的な郷土料理です。これは、トマトや野菜の出汁を取ったロシア版味噌汁のような温まるスープのことです。

3つ目は「ビーフストロガノフ」です。細切りにしたビーフを玉ねぎやマッシュルームなどのキノコと一緒にじっくりと煮込み、さっぱりとしたサワークリームを入れた、少し酸味のある一品です。

日本では日本人好みの味付けがされていることが多いので、実際に本場の料理が食べてみたいという方にはおすすめな一品です。

<下に続く>

ウラジオストク観光はホテルも豊富で安心。高級ホテルから格安ホテルまで。

ホテル

海外を観光する上で、できれば上手に選びたいのが「ホテル」ではないでしょうか?

ウラジオストクを観光する時のホテルは高級なホテルから格安ホテルまで様々です。

高級ホテルで有名なのが景色の美しい「ホテル ヒュンダイ ウラジオストク」や高台にある「アジムット ホテル ウラジオストク」などがあります。お値段は一泊11,000円~20,000円となります。

格安ホテルのおすすめとしてはアムール湾のほとりにある「ホテル アムール ベイ」や金角湾近くの「ホテル モルヤック」など、最安値で4500円~5500円で一泊宿泊できるホテルもあります。

快適なホテル選びをする上での注意点としては以下の3つがあります。

  • 無料Wifiが使用できるかどうか通信状況をチェックしておくこと
  • 英語表記が少ないのでホテル名はロシア語で覚えておくこと
  • ホテル周りの治安は良いかどうか

ホテルによっては、Wifiがつながりにくい環境であることや高級ホテルであってもロシア語表記のみな場所もあるので選ぶ際にはぜひチェックしてみてくださいね。

<下に続く>

ウラジオストクのおすすめ観光スポットまとめ

まとめ

ロシアの極東のウラジオストクは、最近では「日本から2時間で行けるヨーロッパ」として少しずつ知名度が上がってきました。

自然や芸術だけではなく、移り変わる四季によっても楽しみ方が違う面白い都市なので、ぜひ季節を感じながら観光スポット巡りを楽しんでみてください。

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国内・海外旅行のおすすめ情報メディア「どこいく」の編集部です! 毎日参考になるおでかけ情報を発信しています!
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