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2019/03/29

カナダの治安はいい?悪い?観光時に注意するべき犯罪や安全点を紹介

留学先としても絶大な人気を誇る移民大国カナダ。
毎年日本人観光客も増え続けている一方、治安が良い国とはいえ潜んでいる危険性とは一体何か紹介していきます。

「735万人」が移民で占め、領土も日本の約「45倍」も大きいだけに、知られていない情報もたくさんあります。

これからカナダへ語学留学・ワーキングホリデー・海外旅行を考えている人へ。
カナダへ旅行する際に注意するポイントを紹介していきます。

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【治安の前に】カナダってどんな国?

お姉さん

カナダは、アメリカ大陸北部に位置している国です。
移民大国の中でも世界で「7番目」に多く受け入れている国の一つです。

カナダに住んでいる全体の人口数は「3629万人」(2019年度)です。
そのうち移民の数は、「735万人」と国全体の「約20%」が移民の人達で成り立っています。国の面積は、日本の「約45倍」です。

カナダ全土の約半分が森林に囲まれており、これらの森林資源は建築物、建具、家具の製品、新聞紙、トイレットペーパーなどのあらゆる用紙の原材料は、生活に決して欠かせない素材がたくさんあります。

その森林の中では、緑豊かな大自然に囲まれながら多種多様な動植物たちが生活しています。
首都はオンタリオ州に位置する、トロント。日本との時差は、「約13時間」ほどあります。

歴史上カナダは元々フランスの植民地の支配地だっため、公用語は「英語」と「フランス語」の2ヵ国語で成り立っています。

カナダは1962年から移民の受け入れをおこなっていました。カナダの現在の首相「ジャスティン・トルドー」さんも移民の受け入れに対し、とても寛容で国民から高い支持率を保有を得ています。

多様化する社会で、移民の方々へ手を差し伸べアプローチすることで、互いの偏見を失くし助け合う社会システムを作りあげていきます。移民の人達に対しての差別にも厳しく取り締まっています。

現在もアフリカ・南米・ヨーロッパ・アジアなどさまざまな国からの、移民受け入れを続けております。その数1年間で「28万6,000人」です。

2020年には、移民の受け入れ数を「36万人」にまで増やしていく計画をしています。移民歓迎のカナダ 3年間で100万人超の受け入れ表明

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カナダの治安を知る前に外務省が発表する危険レベルをおさらい

旅行するお姉さん
毎年カナダへ渡航する方が増えています。あらゆる地域で銃殺、窃盗、強盗、強姦といったいろんな種類の犯罪が発生しています。

カナダでは比較的他の国と比べ、治安面も踏まえて良い国となっていますが、ぜひ渡航する前に外務省が発表している危険レベルを把握しておきましょう。

レベル1 黄色

レベル1の警告は、主にネックスレスやブランド物といった金品を狙ったスリ、窃盗、強盗などの犯罪が多発しているレベル表記となっています。

一部地域では、過激派によるデモの行進があったりするため、その時はすぐに大使館の情報を頼りに外出は避けましょう。

レベル2 山吹

レベル1の警告内容を踏まえ、さらに政治・経済の不安定さが原因で治安が悪くなっている状態。犯罪率の可能性も上がり、その時の治安状態によっては国から渡航不可も出される場合もあります。

レベル3 オレンジ色

レベル3は主に今問題となっている、イスラム過激派組織による爆弾テロ事件や金銭を目的とした誘拐事件、クーデターなど、大変危険な事件が多発するなど不安定な治安情勢を指示しています。

このレベルにまでなってくると、大使館から治安面がとても不安定なため、空港便も停止する状況にもなってくるでしょう。

レベル4 赤色

更にレベル3をも上回る危険度最大レベル。その国の中で、武力を用いて権力をめぐった戦争が勃発し誰にも止められない状況です。

渡航不可はもちろん、治安はとても悪く、大使館としての機能もできない状態のため、周辺国への非難が命じられます。詳細は外務省が告知している、地域別最新の治安状況を把握することができます。
外務省 海外安全ホームページ

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カナダの治安状況は?

警察官
カナダの治安は、世界196ヵ国からみてもかなり良い国です。
何故治安が落ち着いているんでしょうか。その理由を紹介していきましょう。

首都トロントの治安状況は?

カナダの首都トロントの治安は比較的に安全です。
カナダは世界の中でも「銃規制」に対して厳しく取り締まっています。

アメリカなど他国と比べ銃規制の対策をしっかり取っているだけでも
治安の良い国とも考えらます。

もし拳銃を所持する場合、カナダでは(RPAL)「拳銃保有資格免許書」を携帯する義務が法律上で定められているため、誰もが保有できるわけではありません。

法律上では、18歳から試験を受けることが可能となっています。
しかし警察・軍人さんといった国家の治安を守る方のみ権利が与えられています。

一部山奥の方に住んでいる狩猟の方は、野生動物からの身の安全を守るために、特例として特別許可が出されています。

拳銃を保管する場合、引き金を必ずロックし人目の見えない所に格納するのがルール上決まっています。公道で持ち歩くはもちろん禁止です。拳銃の規制あるかないかで、治安面も大きく変わってくるでしょう。

カナダの人々は一般的に誰にでも友好的で、礼儀正しくとても穏やかな人が多いと言われています。 いろんな民族、人種が暮らしているため、誰かが困っていればお互いが助け合う風潮が世に渡っています。

また世界各国から多くの留学生の受け入れも積極的におこなっており、そのような観点からもカナダ国民の柔軟性・優しさがわかるでしょう。

このように穏やかな国民性などから、実際にカナダを訪れた際に印象が良いと感じる人が多いため、治安が良いと言われると考えられます。

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治安のいいカナダでも気をつけるべき犯罪5選

怖い人
治安の良い国カナダでも、ぜひ渡航する前に気を付けるべき犯罪の数々を紹介。
これらを知っておくだけでも全然違います。

気をつけるべき犯罪①:窃盗・恐喝

治安の良いカナダでも特定の地域や時間帯には、細心の注意を払ってください。
防犯に対する意識を心掛けて行動することで、身を守もれる確率が上がります。

もし被害にあった場合に備えて、捨てお金を用意しておくのも一つの手です。パスポート・現金を取られても一番守ってほしいのは、「」です。

戦って自分を守る。という選択肢は避けましょう。ケガをさせてしまった場合捕まる可能性もあるため、そのような行為はやめましょう。そしてすぐに被害届を大使館に連絡してください。

気をつけるべき犯罪②:レイプ(強姦)

カナダには、ナイトクラブ、パブ、バーなどといったお酒を飲める場所での睡眠薬を使った犯罪もあります。

睡眠薬を女性の飲み物の中に入れて溶かし、意識がもうろうとした状態にさせて暴行をはたらく事件が発生しています。言葉が話せる、話せない関係なく向こうのルールをよく知らない状態で飲む際気を付けましょう。

人気のない路地裏に引きづりこまれたりして、襲われることもあります。
その場合すぐに大声で叫び助けを呼ぶ行為をしましょう。

気をつけるべき犯罪③:ドラッグ(薬物・大麻)

マリファナの(大麻)合法化」が2018年10月、カナダで嗜好品の一部として認める法律が定められました。日本では大変危険な薬物の使用、栽培など保有することも法律では認められていません。

観光中、留学、ワーキングホリデー等でカナダに滞在する場合、友人や現地の人に勧められることもあるかもしれませんが、その場合必ず断りましょう。

違法ドラッグ大麻は私たちの身体に大きな悪影響を与えます。マリファナには、記憶障害、学習能力の低下、人格にまで影響を及ぼす危険性を引き起こし、最悪の場合死んでしまう可能性もあります。

カナダで吸っていた臭いが残っていると、日本に帰国した際警察に連行される可能性もあるのでやめましょう。たとえカナダでは合法になっていても、日本では「非合法」のため犯罪になります。

マリファナの合法化により、今後カナダの治安面にも大きく影響してくる可能性があるでしょう。
トラブルから身を守るためにもマリファナの誘いには絶対に乗らないようにしてください。

気をつけるべき犯罪④:強盗

カナダでも強盗事件は日本に比べて多く存在します。
強盗は銀行だけはなく、飲食店・衣類販売店などさまざまな場所で起こりうることがあります。

夜間時は治安も更に悪くなる傾向があり、スポーツバー・クラブ以外のお店はやっていませんが、やっているお店も。そういう所で起こる可能性があるため夜間の外出は控えましょう。

気をつけるべき犯罪⑤:空き巣

どのような家やホテルが狙われるか、立地や地域など治安状態によって都度異なりますが、カナダは日本と比べてみると多いでしょう。

よくあるのが、ホテルのスタッフとして部屋を訪ねてくるケースです。「部屋を掃除しに来ました。」、「ルームサービスいかがですか。」と海外では尋ねてくる場合があります。

日中や夜に部屋の掃除、ルームサービスがいきなりくるなんてまず考えにくいです。部屋に入る前にフロントで必ず確認をとりましょう。

もし来た場合すぐにドアを開けて応接するのではなく、ホテルの内線でその状況を伝えましょう。怖い場合は居留守を使ってやり過ごしましょう。

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治安のいいカナダでも注意するポイント11選

信号待つ人々

渡航する際実際に注意するポイントを11個にまとめてみました。
治安の良いカナダでも以下の点には十分気を付けておきましょう。

注意するポイント①:貴重品を手放さない

貴重品は必ずどこへ行く時も目をから離さない。治安が良いからと言って、周りに目を取られてバックを開けっ放し、そのままの状態で歩いている人をカナダでも意外と見かけたりします。

レストランで食事をしている時に、少し席を話した瞬間財布など置きっぱなしにしていると、取られてしまいます。ホテルに荷物を置く際も、現金などの貴重品は必ず身に着けて出発しましょう。

治安面も考慮し、お財布、スマートフォンを入れるなら、ポケットが体の内側にあるところに入れて持ち歩きましょう。スリによる被害は日本人によく見受けられています。

注意するポイント②:レストランでの立ち振る舞い

現地のレストランで食事をする際、入る前に必ず自分の身なりを確認しましょう。中へ入ったら良い立ち振る舞いを心がけましょう。

スパゲッティ、パスタなど食べる際、お蕎麦を食べる「ズルズル」音を立てて食べるなどの行為はカナダにはありません。

洋服、スニーカーなども、なるべく綺麗なものを身に着けましょう。
周りと比べてご汚く見えてしまうと、その場の雰囲気壊してしまう迷惑行為になります。

注意するポイント③:チップ制度

カナダでは、レストランで食事をした際会計時にチップを置いていく習慣があります。
日本でいう、「サービスをしてくれたお礼料」になります。

チップはあくまで気持ちですが、「合計額の10パーセント」おいていくようにしましょう。
クレジットカードでお支払いする際、やり方がわからない場合はテーブルにコインだけおいて置きましょう。

注意するポイント④:意思表示はハッキリと

よく日本人の方に見られるのが、笑顔でなんでも「ok」と答えてしまうところです。嫌なことはハッキリと相手に伝えましょう。

日本では「場の空気を読む**」という風潮はありますが、カナダ問わず世界中では通用しません。これは日本独特であり、喜怒哀楽関係なくきちんと相手に向かって意思表示をすることが求められます。

自分の伝えたいことをはっきりと話し、伝えることでカナダ新しい治安の情報やローカルな情報などゲットできます。そうすることでもっと楽しめたり、犯罪から身を守れたりすることもできます。

注意するポイント⑤:ハメを外し過ぎない

カナダにきて普段日本では目にしない「綺麗な建物」「食べ物」などインスタ映えするものがたくさんあります。日本と比べカナダの治安は良くないので、気を許してはいけません。

また公共施設での過ごし方も多少文化の違いで異なるケースもあるため
周りの雰囲気を確認しながら楽しみましょう。

特にお酒を飲む際、酔っぱらうと注意散漫になり、飲酒する場合マナーを守りましょう。カナダと日本では違うので気を付けましょう。

注意するポイント⑥:大通りを歩く

昼間・夜間関係なく大通りを歩きましょう。カナダの観光スポットの多くは基本的に大通りにあります。路地裏、人気ないところは治安も悪くなるため危険です。

またポケットにお財布を入れたり、スマートフォンをいれるのも避けましょう。知らぬ間に抜き取られているケースもあります。基本的に洋服の内側にあるポケットにいれることをおすすめします。

最近では海外旅行用に作らたパスポートケースなどあらゆる便利グッズが販売されているので、それらを有効活用してみましょう。

注意するポイント⑦:夜道を歩かない

夜になると更に治安も悪くなります。カナダは日本と比べて夜は一人で歩いていると、目を付けられる可能性があります。男性女性関係なく、大人数で囲ってくる事件も発生しています。

夜の時間帯で歩く場合、大通りを通り治安の悪い所は避けましょう。人がたくさんいる通りを歩くことで犯罪率も低くなり、何かあってもすぐ助けを呼ぶことができるため、先のことを考えて行動しましょう。

注意するポイント⑧:露出の多い恰好はしない

露出があまり目立つ格好だと、カナダ人から「誘っているよう」に見えてしまいます。
カナダの気候は湿気も高くなく、基本的に涼しいです。夜になると冷え込むため上着の準備を。

カナダに来て解放感に満ち溢れる気持ちもありますが、特に女性の方は、ひざ下までのスカートを着るのは避けましょう。

注意するポイント⑨:電車・バスでの過ごし方

カナダの公共の乗り物での過ごし方は日本と少し異なります。乗車中街の景色を撮るのに夢中で、貴重品を手放さないように気を付けましょう。もちろん寝ながらの乗車もNGです。

乗車中知らない人に声を掛けられても無視をしましょう。
こうゆう場面に遭遇すると治安が悪いと思うかもしれません。

カナダではホームレスが電車内にいることがあります。お金をせがむため誰にでも声をかけてきます。お金をあげず「無視」が一番です。

知らない人に声をかけられた場合、無視する、もし追いかけてくる場合は近くの人または、駅員さんに助けを求めその場からすぐに離れましょう。

注意するポイント⑩:歩きながらのスマートフォンの操作

カナダでも、歩きながらのスマートフォンの操作はとても危険なのでやめましょう。
スマートフォンに夢中で人にぶつかったり、笑いながら話すと悪口を言われていると勘違いされトラブルになります。

最近日本でも歩きながらのスマートフォンの事件が増えてニュースでも大きく取り上げられています。治安の良くない海外でのスマートフォンの使用は、周りをみてきちんと見て使用してください。

日中・夜間関係なく、音楽をかけながら耳栓をつけて歩くのは避けましょう。また電話しながら話すのもやめておきましょう。

注意するポイント⑪:ナイスガイ・綺麗なお姉さんについて行かない

カナダには映画に出てきそうなカッコイイ男性・美人な女性ががたくさんいます。綺麗な女性から甘い誘惑があってもついていくのは止めましょう。

人気のない場所に連れてかれ、お金を目的で恐喝される場合もあります。
親切で道案内をしてくれる紳士的な人もいれば、そのままご飯へ誘いホテルに連れていかれてしまうことも。

また近年カナダでもこれらのケースからそのまま連れてかれて、身元が不明になる事件も存在しています。危険と感じたらすぐに離れましょう。

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治安のいいカナダで、戦争の危険性はある?

戦争
戦争の可能性がないとは言い切ることが難しくなってきている今日。昔から現在にまで国の政治・経済は安定しているため、治安も良く戦争が起こりうる可能性は低いと見受けられます。

その大きな要因として、カナダは先進国かつ「G7」に加盟するほどの経済大国であります。また世界有数の資源大国国家でもあります。

金融面でもカナダの銀行の健全さは9年連続して世界TOP10にノミネートされており、自国の通貨の価値も高いと見られます。
2019 INDEX ECONOMIC FREEDOM

新興国の経済成長と移民を多く受け入れることで、国の生産性、品質向上になり経済が発展し、安定してるカナダには企業や人々がたくさん集まってきます。

カナダの国民1人1人に対し、自分たちに役割を与えられる環境を作りだせているのも治安の良い1つの要因とも考えられます。

しかし、移民をたくさん受け入れることで犯罪の可能性も増し治安が悪くなることも。テロ過激派組織からの攻撃も受けることもありえる世の中です。カナダ問わず世界中の治安状況は確認しておきましょう。

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治安のいいカナダで、テロの危険性はある?

テロリスト

今の世の中、残念ながら過激派によるテロ組織による武力行使の可能性は充分にあるでしょう。
幸いなことにカナダではまだ世界を震撼するような出来事発生していないです。

しかし、今では治安がとても不安定な中東シリアを始め、ヨーロッパ・オーストラリアでも無差別殺人が繰り広げていまます。カナダでも似たような事件が起きる可能性は充分にあるでしょう。

これから訪れる予定のカナダの町や地域の治安状況など、必ず事前に調べておきましょう。
何を基準に「治安が良いか悪いか」実際にそれがどれくらい危ないのかを理解をしていない方もいます。

渡航を予定している日がちょうど政治・経済の状態が不安定だったり、大規模な自然災害があったりするなど、その時によって治安面も異なってきます。

調べる際、外務省が公開している「海外安全情報」を参照してみましょう。そこでは現地の最新の治安情報のニュースが見ることができます。
外務省 海外安全ホームページ

できるだけ多くのカナダ治安情報を確実に抑えて、しっかり把握するようしましょう。

<下に続く>

”カナダの治安はいい?悪い?観光時に注意するべき犯罪や安全点を紹介”まとめ

笑っているお兄さん
今回カナダへ渡航した際、観光時にぜひ注意するべき犯罪の種類、安全点などご紹介させていただきましたがいかがでしたでしょうか?

カナダは世界的からみて、治安の良い国のひとつです。しかしカナダではいろんな犯罪が起きているなんてあまり想像できませんでしたよね。しかも犯罪の起こりうる可能性が日本の5倍もあるなんて。。。

これからカナダへ旅行、留学など考えている方は必ず「治安情報」の確認はおこなってください。テロもいつ起こるかもわからなくなってきてます。また自分の体調を整えるなどして最善の準備をしてください。

出歩く際きちんと時間に余裕を持ち、貴重品の管理や人通りの多いところを歩くように心がけましょう。カナダは日本と比べ、スリなどの犯罪も多く、マリファナも合法化され始めたので十分注意してください。

もし不幸にも犯罪、トラブルに巻き込まれてしまった場合、一人で悩んだりせずに必ず誰かに相談しましょう。何があったのか、状況を整理し伝えられるようにしておくと、スムーズ対処できます。

これらを踏まえて皆さんが安全で楽しいひと時を送れることを祈っています。

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