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2019/04/04

オランダの治安はいい?悪い?観光時に注意するべき犯罪や安全点を紹介

オランダといえば、自然に恵まれたヨーロッパにある国。
春になるとカラフルな花が咲き、冬は雪景色がとても美しく、多くの観光客が世界各国から訪れます。

しかし心配なのは、現地の治安ですよね。
せっかくの観光ですから楽しみたいですし、安全でなければ、渡航自体を考え直さないといけなくなります。

今回はオランダの治安や、注意するべき点を紹介します。

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【治安の前に】オランダってどんな国?

オランダは日本から飛行機で約12時間、ドイツ、ベルギーそして北海に囲まれた、西ヨーロッパにある美しい国
首都はアムステルダムですが、議事堂などがあるデン・ハーグが首都機能を担っています。

公用語は、日本人にあまり馴染みのないオランダ語。
しかし他国に隣接していることもあり、多くの人々が英語やドイツ語も話すことができます。

オランダの人々はオープンで親切な人が多いので、言葉があまり分からなくても、お店などの対応では安心できるでしょう。
移民も多いので、外国人の対応にも慣れているのは、観光客としてはうれしいですね。

この国の有名人といえば、芸術家のゴッホです。
ゴッホ美術館や教会、生家があるので、彼の作品を思う存分堪能できますし、どのような人生を送ったのかを知る、良い機会になるでしょう。

オランダは小さい国ながら、自然に恵まれていることでも知られています。
春は様々な花が満開になり、国全体がとてもカラフルといった印象。

夏はビーチで泳いだり、運河で小型のボートを楽しめます。
秋は美術館などを巡りながら芸術を堪能でき、そして冬はスキーやスケートなど、ウィンタースポーツを満喫。

そして旅行の楽しみといえば、グルメですよね。
この国の人々は、お肉やジャガイモなどを煮込んだスープなど、シンプルな物を好んで食べています。

伝統的なエルテンスープは日本人の口にも合うので、ぜひ食べてほしい一品。
またスイーツだと、キャラメルが挟まれたストロープワッフルや、アップルパイも有名なので、日本との違いを楽しんでみるのも良いですね。

日本との一番大きな違いは、ドラッグの扱いでしょう。
もちろん日本では、あなたもご存知のように違法です。

しかしこの国では、「カビナス」というソフトな部類に入るものは、コーヒーショップで合法で購入できます。
興味があるかもしれませんが、くれぐれもドラッグには気を付けてください。

豊かな自然と、独特の文化がとても魅力的なオランダ。
一度は行ってみてほしい、美しいという言葉がぴったりなヨーロッパの国です。

<下に続く>

オランダの治安を知る前に外務省が発表する危険レベルをおさらい

海外旅行へ行なくなら、安全なのが大前提。
ただ毎日ニュースを観ていても、各国の情勢を詳しくしるのは難しいです。

そこで役立つのが、外務省が発表している危険レベル。
このレベルにより、今現在の治安を知ることができます。

外務省海外安全ホームページ

それではさっそく、各レベルをみていきましょう。

レベル1/黄色

レベル1は、その国へは渡航できますが、自己責任という段階です。
意外にも日本人が良く訪れる国の中にも、このレベルに指定されていることがあります。

初めて海外へ行く国がこのレベルの場合は、止めるのが無難でしょう。
もし行くのであれば、あまり観光客が行かないような場所へ行くのは避けるなど、対策を考えてから出発しましょう。

レベル2/山吹色

このレベルの国へは、必要ない限り渡航はしないでください。
もちろん観光で行くべきではありませんし、緊急事態など、どうしても行く必要がある場合のみ行くべきですが、かなり注意が必要です。

もしこのレベルの国へ行く際には、身の安全を第一に考えて行動しましょう。

レベル3/オレンジ色

渡航を中止するべきなのが、レベル3です。
万が一、このレベルの国へ行く予定であれば、別の機会に行くようにしましょう。

何か危険なことが起こってもおかしくない状況なので、ご自身の安全を最優先にして、決して行こうなどとは考えないでください。

レベル4/赤色

このレベルになると、滞在中なら退避、渡航予定は中止して下さいという最も危険な状態です。
この状態になると、ニュースでもその国の情勢を報道されることが多いので、とても危ないというのが分かるでしょう。

もちろん行くべきではありませんし、万が一滞在中なら、今すぐ日本または安全な国へ退避してください。

<下に続く>

オランダの治安状況は?

オランダは、ヨーロッパの中では治安が良いと言われています。
しかし治安が良いとはいえ、安全といわれている日本と比べると、注意が必要です。

せっかくの旅行だから楽しみたいけど、トラブルに巻き込まれるのが心配だからと、ホテルに閉じこもってしまっては、もったいないですよね。
そこで、多くのツーリストが訪れるアムステルダムの治安がどのような状況なのか、見てみましょう。

首都アムステルダムの治安状況は?

アムステルダムは比較的安全ですが、観光客を狙った犯罪が日々起きています。
例えば毎日多くの人が利用する、アムステルダム中央駅。

近隣の国からの鉄道も乗り入れしているので、利用客が多いですし、明らかに観光客と分かるとスリに狙われやすいです。
貴重品を必要以上に手に持たない、ガイドブックを極力開かないなど、あなた自身で気を付けましょう。

また電車の中、合法ドラッグを扱うお店付近、人気の観光地などでも注意するべきです。
それに加えて、人気の少ない場所や夜間の移動は、避けてください。

外出するときには、日本にいる時より気を引き締めないと、自ら無意識のうちに犯罪を呼んでしまいます。
ブランド物のカバンを使わない、多額の現金を持ち歩かないなど、あなたが注意するだけで犯罪に遭う確率が下がりますよ。

安全な日本でさえ、毎日何かしらの犯罪は発生しています。
必要以上に心配することはないので、海外にいることを忘れず行動すれば、アムステルダムを思い切り楽しめますよ!

<下に続く>

治安のいいオランダでも気をつけるべき犯罪5選

ヨーロッパの中でも治安の良いオランダですが、やはり犯罪は起きています。
どのようなものが多いのか、ここでみておきましょう。

これらが、気を付けるべき犯罪です。

気をつけるべき犯罪①:スリ・ひったくり

観光客が最も狙われやすいのが、スリやひったくりです。
特に人気の観光地では、犯罪者が狙えそうな人がいないか、目を光らせています。

旅行を楽しんでいると、つい気が緩んでしまい、カバンのことを忘れがち。
知らないうちに、バックパックが開けられて中身を盗まれてしまうことも。

そしてスマートフォンやカメラで写真を撮っていると、あっという間に盗られてしまう事件も起きています。
また、写真を撮ってあげるとあなたに声をかけてきて、そのままカメラを盗まれてしまうことも。

その他には、気が付かない間にスリ集団に囲まれ、お財布が無くなる事件も残念ながら起きています。
不慣れな場所だからこそ、あなた自身の行動には、気を付ける必要がありそうです。

気をつけるべき犯罪②:置き引き

日本では、カフェやフードコートなどでテーブルを確保するために、荷物を置いておくことがありますよね。
もしオランダで同じことをしたら、荷物は無くなっているでしょう。

犯罪者は、少し離れた場所から人々の行動を監視して、隙を狙っています
例えば、スーツケースなどの大きな荷物を持ち歩いていて、面倒だからとその場に2~3分置いておくとしましょう。

日本ではそのまま荷物はある可能性が高いですが、オランダではまず盗られてしまっています。
優しい人も多いし、危ない目にあっていないからと、つい日本にいる時と同じ行動をとってしまうと、このような犯罪に巻き込まれてしまいますから、注意しましょう。

あなたの荷物は、常に肌身離さず持ち歩くようにして下さい。

気をつけるべき犯罪③:自転車の盗難

オランダでは自転車の移動が人気ですが、それに伴い盗難も数多く起きています。
日本ではあまりありませんが、自転車を停めておくとサドルやタイヤ、あるいは自転車ごと盗まれることも。

レンタルすると鍵を渡されますが、駐輪の方法が重要です。
日本のように、チェーンをフレームとタイヤに通すだけでは、そのまま持って行かれてしまいます。

必ず柵やポールなどと一緒につなぎ、その時にタイヤにもチェーンを通しておきましょう。
これなら、自転車ごとやタイヤを盗られることはありません。

ただサドルに鍵はかけられないので、中にはサドルを外して持ち歩く人もいます。
万が一、盗難に遭った場合は自己責任になりますので、レンタルするときに、お店の人に注意点を聞いておくと良いですね。

気をつけるべき犯罪④:違法ドラッグ

コーヒーショップと聞くと、カフェを思い浮かべますよね。
しかしオランダでは、合法でカナビスを購入できる場所です。

合法なので、近づいてはいけない場所ではありませんが、中には違法のドラッグを売ろうとする人が、紛れている場合もあります。
そこでトラブルに巻き込まれると、とても危ないですよね。

ちなみに違法ドラッグとは、コーヒーショップで購入できるカナビス以外になります。
法律をあまり知らない観光客に合法だと言いながら、違法のものを売ろうとするディーラーがいるのも現実。

興味があっても犯罪に巻き込まれたくないなら、行かない方が賢明でしょう。

気をつけるべき犯罪⑤:恐喝

件数はスリなどに比べると少ないですが、恐喝も起きています。
何も悪いことをしていないのに、難癖をつけられてお金を盗られることも。

特に言葉が分からないと、相手が怒りながらあなたに文句を言ってきたら、どうして良いか分からないですよね。
なぜ怒っているかも分からないと、パニックです。

もし街中を歩いていて、少し態度がおかしいなと思う人やグループを見かけたら、目を合わせず近づかないようにしましょう。

<下に続く>

治安のいいオランダでも注意するポイント10選

旅行へ行ったら、トラブルに巻き込まれず楽しみたいですよね。
それでは、どのような点に注意すると良いのでしょう?

オランダで注意するポイントは、これらです。

注意するポイント①:自転車専用道路

移動手段として人気の自転車は、専用道路を走ります
基本的には、専用道路と分かりますが、場所によっては分かりづらい場合も。

もし自転車用の道路と知らずに歩いていると、怒鳴られたり、ケンカを仕掛けてくる人も中にはいます。
また自転車にぶつかって、あなたがケガをすることも。

これらを避けるためにも、地元の人が歩いている所を確認しながら、歩くと良いでしょう。
またあなたがレンタルする場合は、くれぐれも歩道を走らないように気を付けて下さい。

注意するポイント②:電車移動

移動する時には、公共交通機関である電車が便利ですが、注意が必要です。
電車の中にもスリがいて、あなたを狙っているかもしれません。

車内にいると、初めて行く場所や乗り換えが必要な場合、確認のためにガイドブックを広げてしまいますよね。
また持ってきたはずの物が見つからなくて、バッグから取り出しながら探している人も。

これを見たスリ集団は、あなたが何を持ち歩いているか知ってしまいますし、ガイドブックに気を取られている間に、荷物を狙います。
被害に遭わないようにするには、電車の中でも、貴重品は極力取り出さないようにして、盗まれるチャンスを作らないようにしましょう。

もし乗り換えがあるなら、ホテルを出る前に再度確認し、駅名などを紙に書いてすぐに分かるようにしておくなど、工夫をしておきましょう。
これだけでも、あなたは用心深い人と思われ、狙われる確率が下がりますよ。

注意するポイント③:飾り窓地区

ピンクのライトが独特なこの地域は、風俗街として有名
驚くことに観光地化していて、下着姿の売春婦の女性たちが、窓越しに客引きをしています。

日本人にしてみればこの光景はとても珍しいので、つい写真を撮りたくなりますよね。
しかしこれはタブーとなっているので、あなたの目に光景を焼き付けるだけにして、撮影は止めましょう。

またこの地域には、麻薬のディーラーやその他の犯罪者、酔っぱらっている人が、他の場所に比べると多いです。
あなたが何もしていなくても、言いがかりを付けられて、トラブルにつながる可能性があります。

このような状況を避けたいなら、この地区には行かないようにするか、怖いなと思うような人には近づかないようにしましょう。

注意するポイント④:夜間の移動

日本人が注意したいのが、夜間の移動です。日本と同じ感覚でいると、危ない目にあう確率がかなり高くなります。

まずは基本的な事ですが、人気のない場所には行かないこと。
どこに何があるかも分かりませんし、日本人がこのような所にいると、間違いなく目立って危険です。

そして観光地で人が多い場所でも、特に夜はひとりでの移動はおすすめできません。
もし何か起きた場合でも、夜間だと周りの人たちは昼間と比べると、意外に気が付かないものです。

ディナーなどで外出するなら、なるべく早い時間に行きましょう。
できることなら、滞在ホテルから近いところへ行くか、タクシーを利用するのもおすすめです。

あなた自身で、どうしたら安全に旅行を楽しめるのかを考えて、行動しましょう。

注意するポイント⑤:コーヒーショップ

オランダでコーヒーショップといえば、合法でカナビスを購入できる場所として人気です。
基本的には危ないことはありませんが、違法ドラッグを売ろうとするディーラーがいたり、少し危ない人がいることがあります。

いくら合法の場所であっても、残念ながらそこを利用して、違法行為をしようとする人がいるのも事実。
また日本では違法行為でも、オランダなら大丈夫だからと、羽目を外してしまう人もいます。

犯罪者からしてみれば、羽目を外している外国人は格好の餌食です。
危ない状況を作らないためにも、コーヒーショップ自体へ行かないか、行っても少し雰囲気を楽しみ、お店を出る方が賢明でしょう。

注意するポイント⑥:カジノ

あまり印象にないかもしれませんが、実はオランダにはカジノがあり人気です。もちろん合法で、国内に何カ所かプレーできる場所があります。

ここで忘れてはいけないのが、カジノ内にも他人のお金を狙っている人がいるということ。
カジノを楽しみ、残念ながら負けてしまった場合は、あまり心配いらないかもしれません。

しかしラッキーなことに勝った時は、カジノ内から狙われている可能性があります。
犯罪者にしてみれば、もしあなたが現金を持っていると分かったら、ターゲットにするでしょう。

手口はあなたを尾行し、ホテルへの移動途中などに脅して、現金を奪おうとするパターンが多いです。
もしこのような状況に陥ったら、相手はあなたが現金を持っていることを知っているので、素直にお金を渡して、身の安全を優先にしましょう。

注意するポイント⑦:貴重品の取り扱い

海外旅行へ行くときにパスポートは必ず必要ですし、現金を多く持っていることが多いですよね。
だからこそ観光客は、ひったくり犯からすると狙いたい人たちになります。

例えば、必要以上にお財布やパスポートをバッグから取り出したり、スマートフォンを常に手に持っていたり、あるいはカメラを首から下げていると、ひったくりされやすくなります。
犯罪者は、ターゲットになりそうな人の行動を少し離れた場所から観察し、隙を狙っているんです。

オランダに着いたばかりなら緊張感があるでしょうが、3日目・4日目になると慣れた気分になり気が緩みがち。
しかしこれは、被害者になる可能性を高めています。

そうならないためにも、なるべく貴重品はカバンから出さないようにし、お財布とパスポートは別々にしておくなど、あなた自身で工夫が必要ですね。

注意するポイント⑧:観光地でのスリ

飛行機だけでなく、近隣国から鉄道でも行くことができるオランダ。
そのため観光客が多く、スリ集団は外国人をターゲットとして狙っています

日本は他国と比べると犯罪数が少ないためか、警戒心があまりないので狙われやすいようです。
気が付いたら囲まれていたり、カバンを開けられて、お金を盗まれていたということもあります。

いくら治安が良いといわれている国でも、毎日何かしらの犯罪は起こっているので、あなた自身で被害にあわないように対策しましょう。

注意するポイント⑨:服装

旅行先でも、日本と同じような格好をしている人を良く見かけます。
ブランド物の洋服、カバン、時計などを身に付けていると、高確率で狙われてしまいます。

日本では良いですが、治安が良くてもオランダは外国です。
地元の人たちと同じような服装にしたり、なるべくシンプルで、ブランドと分かるようなものは着ないようにするのがおすすめ。

ハイブランドのカバンを使う人が多いですが、ブランドのロゴが入っているものは使わないほうが無難です。
カバンは斜めがけにして、体の前に持ってくるなど、工夫しておくと良いでしょう。

またお財布とパスポートは別々にしておくなど、万が一を想定して荷物を持ち運びましょう。

注意するポイント⑩:1人での行動

治安が良い国と聞くと、昼間ならひとりで行動しても大丈夫だと思いますよね。
もちろん、危険だらけということはありませんが、出来ることなら複数で行動する方が良いでしょう。

観光でオランダへ行くと、美術館など観光地へ行きますよね。
そのような場所には、観光客を狙っている犯罪者がいる可能性が高いですし、1人だと狙われやすい傾向があります。

例えば、ひとりで行動していた観光客にニセ警察官が話しかけてきて、パスポートとお財布を奪い取ろうとしたという事件も、起きています。
そこでもし2人以上で行動していれば、1人よりもトラブルに巻き込まれる可能性が低くなるかもしれません。

そして万が一、何か起こったとしても、事件になる前に対処ができるかもしれないですよね。
1人で行動していて不安があると、その気持ちが気付かないうちに行動に出てしまいます。

必ずグループで行動というのも難しいかもしれませんが、出来るだけ単独行動は避けましょう。
そしてこれは基本ですが、夜間の1人での行動には、くれぐれも注意して下さい。

<下に続く>

治安のいいオランダで、戦争の危険性はある?

オランダは、治安の良い国として評価されています。
今現在は、戦争が起こる危険性はとても低いです。

しかしながら世界情勢は常に変化しますので、念のため訪れる前に、情報収集はしておきましょう。

<下に続く>

治安のいいオランダで、テロの危険性はある?

オランダは治安が良いですが、テロの危険性が全くないわけではありません
そのため政府は、テロに関する情報を各国から収集、管理しています。

ただこの国だけではなく、世界各国でテロが発生しているので、十分注意が必要でしょう。
出発前に、最新の情報を集めておくことをおすすめします。

<下に続く>

自然が好きなら、治安の良いオランダがおすすめ!

ヨーロッパの中でも治安の良いオランダは、四季折々の自然を楽しめる魅力的な国です。
移動には電車やバスが充実してますし、お天気が良ければ自転車でサイクリングをしながら観光も良いでしょう。

しかし治安が良い国とはいえ、観光客を狙った盗難などの犯罪が起こっています。
楽しい旅行にするためにも、事前に情報を集めて対策しておくと良いですね。

日本とは大きく違う文化の国なので、おもしろい体験がたくさんできるはず。
少し長い休暇を取って、行ってみませんか。

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国内・海外旅行のおすすめ情報メディア「どこいく」の編集部です!
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