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2019/06/21

台南のおすすめ観光地20選!モデルコースや人気グルメも!

台湾旅行と聞いて台北を思い浮かべる人は多いでしょう。
しかし台南といった他の都市の名前を聞いたことはありますか?

このページをみている方はまさに台北以外の台湾の観光地にいってみたいと思って見ていることかと思います。

では台南とはそもそもどこにあるのでしょうか。
どんな歴史があるのでしょうか。

ここでは実際に2018年に訪れた筆者が台南の基本情報から歴史、そして観光地、オススメのグルメ・レストランなどをご紹介いたします。

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本記事のコメンテーター

インスタ映えする観光地も多い台南の基本情報

台湾インスタ映え

台南は台湾の南西に位置する中華民国の直轄市です。
台湾の中でももっとも早くから外界に開かれた土地でした。

そのため17世紀にはオランダがここにゼーランディア城を建設し、台湾統治の中心としてきました。
その後、民族の英雄と呼ばれる鄭成功がオランダを撃退し、台南を中心に20年ほどの短い間統治をすると今度は大陸にあった清朝中国に併合されてしまいます。

1895年には日清戦争が起き、その結果下関条約で台湾が日本のものとなると北部の台北が統治の中心となっていったのです。
つまり台南は日本の京都のように昔は政治、文化の中心であったのですが、現在ではレトロな雰囲気や建物が残る古都として最近観光客の注目を集めるようになりました。

また、それに伴ってレトロな通りの古い建物や歴史的建造物を新装しておしゃれなカフェが開店するようになったりし、インスタ映えをするスポットも満載です。
航空便は日本各地から直行便が出ています。

台北からも新幹線高鉄で移動できるので台南だけ観光にくるよりかは他の都市も見ながら台南も観光してみる、という方がかえって安上がりで賢いでしょう。
台北からは高鉄で片道4000円弱、1時間40分ほどです。

また2日、3日間高鉄乗り放題のパスも7200〜9000円弱で販売しているのでぜひ活用しましょう!

<下に続く>

台南のおすすめ観光地20選【絶景/郊外/インスタ映え】

では、台南の観光地をみていきましょう。
台南には、以下の観光地があります。

  1. 安平古堡
  2. 億載金城
  3. 安平樹屋
  4. 赤崁樓
  5. 林百貨
  6. 英商德記洋行
  7. 祀典武廟
  8. 神農街
  9. 花園夜市
  10. 七股鹽山
  11. 台湾首廟天壇天公廟
  12. 鄭成功文物館
  13. 國華街
  14. 大天后宮
  15. 觀夕平臺(夕焼け公園)
  16. 安平老街
  17. 大魚的祝福
  18. 国立台湾文学館
  19. 安平定情碼頭(德陽艦園區)
  20. 奇美博物館

続いて、台南の観光地を、それぞれ詳しくみていきます。

台南の観光地①:安平古堡

先ほど説明したように台湾は17世紀の短い期間オランダによって統治されている時代がありました。
安平古堡はオランダが築いたゼーランディア城の跡として残り、古跡として登録されました。

オランダ人を駆逐した鄭成功はゼーランディア城を政府庁舎として利用しました。
その後清朝中国が攻めてくるとここは破壊されますが、その破壊された状態の赤い城壁は今でも残っています

その様子を見学しに学校で課外授業として、また国内外からも多くの観光客がやってきています。

20代男性

裏の方まで歩いて行ってみたらまだ発掘途上なのかむき出しの遺跡が放置されてたりして面白かったです。

安平古堡
住所:708台南市安平區國勝路82號
営業時間:8時30分~17時30分
定休日:無し
入場料:50元
URL:台湾市政府文化局

台南の観光地②:億載金城

「1億年残る要塞」を意味する億載金城は、日清戦争後に日本に割譲されることが決まった台湾で劉永福率いる八旗軍が最後まで日本軍に抵抗をしていた拠点です。

洋式の砲台なども置かれ、周りには堀があるなど本格的に抗戦することをその身で証明しているようです。
ここもやはり古跡に指定され、大切に保存されており台南の観光名所の一つとなっています。

億載金城
住所:708台南市安平區光州路3號
営業時間: 8時30分~21時30分
定休日:無し
入場料:50元
URL:台湾市政府文化局

台南の観光地③:安平樹屋

安平樹屋は元はイギリス人によって建てられた商館の一部でした。
のちに台湾が日本統治になると、イギリスは撤退せざるを得なくなります。

そのためこの建物も放置され、次第にカジュマルの木が根を張っていくようになりました。
その様子はまるで「天空の城ラピュタ」のようだと形容する人がいます。独特な不気味が空気が流れているかのようです。

安平樹屋
住所:708台南市安平區古堡街108號
電話番号:+886 6 391 3901
営業時間:8時30分~17時30分
定休日:無し
入場料:50元
URL:台湾市政府文化局

台南の観光地④:赤崁樓

台南観光赤崁樓
台南で一番有名な観光スポットです。
元はオランダが入植した時代に建てたものですが、その後オランダを撃退した鄭成功という人物によって政府庁舎とされました。

清朝時代には門が武器鋳造のために持ち去れるなど劣化や風化によって大きなダメージを受けましたが、後に再建されて国定古跡に登録されました。
中央の建物は2階に登ることができ、そこから庭の様子を眺めることができます。

20代男性

結構こじんまりしているのですがそのよく作られたて庭園は見る価値があると思います。

赤崁樓
住所:700台南市中西區民族路二段212號
営業時間: 8時30分~21時30分
定休日:無し
入場料:50元
URL:台湾市政府文化局

台南の観光地⑤:林百貨

林百貨は日本統治時代に日本人によって建てられた百貨店です。
戦時中には米軍の空襲を受け、今でもその弾痕や破損した痕をあえて残しています

当時から最先端のエレベーター技術を使い、おしゃれなデパートとして人気があった林百貨は、紆余曲折を経て近年営業が再開され再び観光地としての人気を博しています。

20代男性

屋上の弾痕がやはり印象的でした。屋上には日本式の神社があって今でも参拝者が訪れるそうです。

林百貨
住所:700台南市中西區忠義路二段63號
電話番号:+886 6 221 3000
営業時間:10時30分〜21時30分
定休日:無し
URL:林百貨

台南の観光地⑥:英商德記洋行

英商德記洋行はイギリス人の手によって建てられた商館で、安平樹屋はこの建物のすぐ後ろにあります。
砂糖や茶葉などの輸出で一時は繁栄しましたが、現在では台湾の開拓史に関する展示や庶民の生活に関する展示がされています。

建物の作りは当時の雰囲気を残したままなので、レトロなインスタ映えスポットにもなるでしょう。

20代男性

台湾にも先住民族がいたということをここで知りました。実はいろんな民族が混ざっているんですね。

英商德記洋行
住所:708台南市安平區古堡街108號
営業時間:8時30分~17時30分
定休日:無し
入場料:50元
URL:台湾市政府文化局

台南の観光地⑦:祀典武廟

祀典武廟は赤崁樓の向かいに建てられた三国志の関羽を祀るお寺です。
願掛けスポットとして観光客も度々訪れています。

黄色の紙銭というあの世で使う紙のお金を燃やしながら願いことをして供え物をすると願い事が叶うとされています。
台南にきたついでに三国志の英雄関羽にお参りをして願いことをお願いしてみましょう!

運が良ければ本当に叶うかもしれません!

20代男性

願掛けしてきました。いつか叶うといいなと思いながらずっと待ってます。

祀典武廟
住所:700台南市中西區永福路二段229號
営業時間:6:00~21:00

台南の観光地⑧:神農街

神農街は清朝時代に貿易港としてもっとも栄えた区域の一つで、現在では歴史的な景観が多く残る場所として、台湾人だけでなく国外からも多くの観光客を引きつけています。
通りにはカフェなどのお店が並んでおり、夕方ごろになると開店します。

どの店もオリジナリティ溢れる装飾を施しており、店内の多くは写真を取ることはできませんがせっかくこの地区を訪れるのであれば外から見るだけでなくお店に入ってみましょう!

20代男性

通り一本だけじゃなくて周辺に割と広がっているようでした。レトロ感が結構好きでした!

神農街
住所:700台南市中西區神農街
URL:台南旅游網

台南の観光地⑨:花園夜市

花園夜市は台湾の10大夜市の一つというかなり大規模の夜市になります。
毎週木、土、日曜日のみ開催されます。

市内外から多くの観光客が訪れます。
他の夜市と同じく様々な美味しい小吃(シャオチー、軽食屋台)や雑貨、お土産品などなんでも手に入ります。

とにかく人が多く、独特な匂いが入り混じる空間はいるだけでもテンションが上がりますね!

花園夜市
住所:704台南市北區海安路三段533號
営業時間:毎週木曜、土曜、日曜の夕方以降

台南の観光地⑩:七股鹽山

台南観光七股鹽山
七股鹽山はその写真映えする景観から観光客に人気なスポットで、雑誌にも多く掲載されるスポットになっています。
そもそも七股鹽山というのは塩でできた山のことです。

元は製塩所であったここには十数メートル級の塩山が連なり、その頂上には天使などのオブジェが置かれ、一種のテーマパークのようにも思えます。
長年かけて積もった塩の山に夕方には夕日が当たって輝く様子はぜひ一度はみておきたいですね。

七股鹽山
住所:724台南市七股區鹽埕里66號
電話番号:+886 6 780 0511#49
営業時間: 3月-10月9:00-18:00 、11月-2月8:30-17:30
入場料:50元
URL:http://cigu.tybio.com.tw/

台南の観光地⑪:台湾首廟天壇天公廟

台湾首廟天壇天公廟は道教の廟として鄭成功時代に建てられたものだとされています。
そもそも台湾島にはポリネシア系の人々が居住していました。

そこにスペインやオランダなどの勢力が入植していきました。
一方で中国大陸の方では17世紀半ばに明朝中国が瓦解し大混乱に陥ります。

その中で明の遺臣の鄭成功が台湾にやってきて、大陸に新しくできた清朝中国に対抗するつもりで台南に政権を建てたのです。
その時に持ち込まれたのが道教でした。

台湾首廟という名も台湾で初めての天帝を祀る廟という意味でつけられました。
このように廟一つ見るだけでも色々なことがわかってくるのです。

精巧な装飾で彩られた廟の様子は息を飲むものがあり、来てよかったと実感することでしょう。
観光客でも中に入ってお参りをすることができます。

台湾首廟天壇天公廟
住所:70050台南市中西區忠義路二段84巷16號
URL:http://www.tian.org.tw/

台南の観光地⑫:鄭成功文物館

鄭成功博物館は台湾民族の英雄とされている鄭成功などに関する展示2000点以上の文物が展示されている博物館です。
先ほども説明したように元々ポリネシア系の人々が住んでいた台湾ですが、漢民族の鄭成功によって解放された、というような文脈で語られているんですね。

鄭成功博物館と言いながらも台湾の石器時代に関する展示もあり、当時の暮らしも再現されていたり、特別展の開催などもされているので訪れる際には要チェックです。
入場料も無料なので貧乏旅をしている観光客にも負担にはなりません。

鄭成功文物館
住所:700台南市中西區開山路152號
電話番号:+886 6 213 6207
営業時間:9:00~17:00
定休日:月曜日
入場料:無料
URL:台湾旅游网

台南の観光地⑬:國華街

台湾の中でも様々な台湾小吃料理の発祥の地とされているほど台南はグルメの街なのです。
その中でも競争が激しく、まさに美味しくなければ生き残ることはできません。

國華街はそんなグルメが集中したエリアです。
注目すべきは水仙宮市場と永樂市場の二つです。

といっても互いに隣り合わせているためほとんど一つの市場を形成しているといっても違いありません。
屋台だけでなく普通のお店も通りの両側に立ち並んでいて、朝から地元の人が食事をしにきたりすることもするほどローカルな場所でもあります。

もちろん観光客も多く、平日から多くの人で賑わっています。
ただし朝から昼過ぎまでがピークでそれ以降はどの店もほとんど閉まってしまうので訪れる際は早めに行きましょう。

國華街
水仙宮市場:700台南市中西區海安路二段230號
永樂市場:700台南市中西區國華街三段

台南の観光地⑭:大天后宮

大天后宮は元々は明朝政府によって建てられた建築物です。
一度は火災で消失されてしまいましたが後に再建され、その頃の明朝の建築様式を今でも保っているため歴史的にも重要な意味があります。

台湾には縁結びの寺廟が各地にあり、ここ台南には4つある中で大天后宮が一番ご利益が高いとされています。
それだけでなく台湾全土でもっとも信仰されている神様だともされており、縁結びだけでなくあらゆる願い事を叶えるために国内外から多くの観光客が参拝に参ります。

大天后宮
住所:700台南市中西區永福路二段227巷18號
URL:http://www.tainanmazu.org.tw/

台南の観光地⑮:觀夕平臺(夕焼け公園)

觀夕平臺(夕焼け公園)はその名の通り夕焼けが海に映る様子が美しいと最近評判の公園です。
特に何かあるわけではありませんが、何もない砂浜と海、そして夕焼けを眺めに家族連れやカップルで来て、おしゃべりをしたりただぼーっとしているそんな場所です。

観光をずっとしていて、人が多すぎて疲れたという方は一度来てみてただただ砂浜の上でぼーっと海や夕日を眺めて時間を過ごしてみると気分もスッキリするかもしれません。

觀夕平臺(夕焼け公園)
住所:708台南市安平區漁濱路

台南の観光地⑯:安平老街

安平老街は、オランダ統治時代に政治貿易の中心として台湾で初めて街が形成された場所です。
つまり台湾最古の街ということですね!

安平古堡の周囲に広がるようにして形成された街は歴史的建築物とB級グルメの宝庫として人気の観光地となっています。
オランダ、鄭成功、清朝、日本、中華民国とその統治者が次々と変わる中でもその街並みを保っている様子はどこか感動させるものがあります。

一歩路地裏に入るとレンガ造りの古い家々や塀が静かに佇んでいるかと思いきや、表には台湾スイーツやB級グルメが食べられるお店があったりとなんだか不思議な空間でもあります。

安平老街
住所:708台南市安平區延平街

台南の観光地⑰:大魚的祝福

大魚的祝福、日本語にすると大きな魚の祝福とちょっと変わった名前ですね。
それもそのはず、この公園はクジラのオブジェが中心となって有名な観光地となりました。

このオブジェが設置されてから一挙にインスタ映えスポットとして台湾の若者の間で人気となり、ネット上でも議論を巻き起こしたほどです。
夜になるとクジラがライトアップされてさらに映えます安平老街、安平古堡、安平樹屋、億載金城、德陽艦軍艦博物館といった各観光地から近く、アクセスも良いです。

大魚的祝福
住所:708 台湾 台南市 安平区

台南の観光地⑱:国立台湾文学館

国立台湾文学館は台湾の近代文学の資料収集・整理・展示・所蔵するために設置されました。
元は日本統治時代の台南州庁として日本人の森山松之助という人物によって建てられた建物がその後も中華民国空軍司令部や台南市政府庁舎として利用されていたものを修復・増築して今の姿となりました。

外見は当時の趣を残しながらも内部は刷新され、広々とした空間に近年の文学作品や文学運動に関する展示がされています。
中には図書館もあり、座ってゆっくり本を読むことができるほか、カフェもあるので一休みもできるでしょう。

国立台湾文学館
住所:700台南市中西區中正路1號
電話番号:+886 6 221 7201
営業時間: 9時00分~18時00分
定休日:月曜日
入場料:無料

台南の観光地⑲:安平定情碼頭(德陽艦園區)

安平定情碼頭では横須賀のように戦艦德陽艦が停泊し、それが自由に参観できるようになっています。
台湾全土で唯一の軍艦博物館となっています。

德陽艦は元々アメリカのものでしたが、1977年に台湾に引き継がれ、その後2005年まで現役の戦艦でした。
そのためまだまだ新しく見え、まるでこれから任務につかんとしているかのように思わせてくれます。

ミリタリーファン必見の地であるだけでなく、一般の観光客も気軽に訪れて本物の戦艦をそれに乗って見ることができる貴重な観光地です。
操縦室や艦載兵器などなかなか見ることができないものを台南にきたついでにみてみましょう!

内部にはカフェもあります。

安平定情碼頭(德陽艦園區)
住所:708台南市安平區安億路115號
電話番号:+886 6 293 2925
営業時間:9:00~18:00 (5月〜9月は19:00まで)
定休日:無し
入場料:50元
URL: 安平定情碼頭 德陽艦園區

台南の観光地⑳:奇美博物館

奇美博物館は台湾を代表する化学工業企業奇美実業の創立者、許文龍が設立した台湾最大の私立博物館です。
写真を見れば分かるように西欧を思わせる建築法が取られており、展示物も西洋に関するものが多いです。

西洋の芸術美術、楽器や兵器、自然史などをテーマに展示がなされており、世界最多のヴァイオリンコレクションがあります。
またアジア最大の各国の古代武器コレクションと、同じくアジア最大規模の動物標本もここに収蔵されています。

奇美博物館
住所:71755台南市仁德區文華路二段66號
営業時間: 9:30-17:30
定休日:水曜日
入場料:200元(学生・65歳以上は150元、7歳未満は無料)
URL:奇美博物馆

<下に続く>

台南観光のおすすめモデルコース【半日/1泊2日】

台南観光モデルコース

台北から片道1時間40分で着く台南は日帰り半日観光でも十分満喫することができるでしょう。
また、じっくり見たいという方は一泊二日ほどあればメインの観光地は回れるでしょう。

ここではその2パターンを紹介いたします。
ただしあくまでモデルコースなので道で美味しそうなお店を見かけたりして入ってしまったため時間がずれた、なんてことも考えて参考程度に活用ください!

おすすめモデルコース①:台南半日モデルコース

台北から日帰りで来たことを想定したコースです。
台北に帰る時間にもよりますが、夜市へ行きたい場合は神農街の代わりに花園夜市に行くことも可能です。

その場合は時間を切り詰めて早めに夜市へ行って台北へ戻る鉄道に間に合うようにしましょう。
遠いところへの移動はタクシーを活用して時間の節約をしましょう。

観光スポット 時間など
台北出発 7:00 朝早いので台南の観光時間を確保するためにも逃さないようにしましょうね!
台南着 8:40 台北とは一味違った雰囲気に早くもドキドキしてきます。
赤崁樓 9:00~10:00 まずは駅からもそう離れていない台南観光一番の名所です。建物の中に入って2階にそこそこ眺めがいいです。
祀典武廟 10:00~10:30 ここではぜひ願掛けをしてください。恋占いなんかが有名ですよ。
大天后宮 10:30~11:00 ここは縁結びで台湾でも最も有名で霊験あらたかとされているところです。もし結ばれたい縁があるという方は絶対行きましょう!
英商德記洋行&安平樹屋 11:15~12:30 英商德記洋行で台湾の開拓史を勉強した上で、その後ろにある安平樹屋で幻想的で不気味な写真をとっちゃいましょう1
ランチin安平老街 12:30~14:00 台湾最古の街です。古い町並みや路地裏をブラブラしながらグルメを楽しみましょう。
安平古堡 14:00~15:00 今でも残る赤いレンガ造りの塀は同時のゼーランディア城の全景を彷彿とさせます。台湾の近代の歴史をたっぷり勉強しましょう。
億載金城 15:00~16:30 日本が台湾を併合する際に最後まで抵抗の拠点となっていた場所です。1億年残る要塞ってどんなもの何でしょうか。実際に行ってみてみましょう!
安平定情碼頭(德陽艦園區) 16:30~17:30 最近まで現役だった戦艦です。その迫力に圧倒されるとともに実際に中を見ることができるという特典付きです!
大魚的祝福 18:00 夕暮れの中で煌煌と光るクジラのオブジェをカメラに収めましょう。
林百貨 18:30~19:30 屋上にある弾痕は必見です。ここでは豆花というスイーツも食べられます。周囲には料理店もたくさんあるのでディナーを近くで済ませてもいいでしょう。
神農街or花園夜市 19:45~21:00 残念ながら一日観光では時間の関係でどちらか一方しか行けないでしょう。個人的にはグルメやスイーツなど溢れる夜市をお勧めします。一日観光の締めくくりをしましょう。
台南鉄道駅 21:30
台北着 23:10~

おすすめモデルコース②:台南1泊2日モデルコース

一泊するため、半日コースよりもゆったりと、より多くのスポットを回れます。
夜市もゆっくり楽しむことができるでしょう。

観光スポット 時間など
1日目
台北出発 7:00 朝早いので台南の観光時間を確保するためにも逃さないようにしましょうね!
台南着 8:40 台北とは一味違った雰囲気に早くもドキドキしてきます。
赤崁樓 9:00~10:00 まずは駅からもそう離れていない台南観光一番の名所です。建物の中に入って2階にそこそこ眺めがいいです。
祀典武廟 10:00~10:30 ここではぜひ願掛けをしてください。恋占いなんかが有名ですよ。
大天后宮 10:30~11:00 ここは縁結びで台湾でも最も有名で霊験あらたかとされているところです。もし結ばれたい縁があるという方は絶対行きましょう!
國華街 11:00~12:30 朝から昼にかけてしかやっていない時間限定のグルメ街ですが、美味しいグルメ盛りだくさんであることは保証します!
神農街 12:30~13:30 レトロなカフェでゆっくり時間を過ごしましょう。
安平古堡 13:45~14:45 今でも残る赤いレンガ造りの塀は同時のゼーランディア城の全景を彷彿とさせます。台湾の近代の歴史をたっぷり勉強しましょう。
英商德記洋行&安平樹屋 14:45~16:00 英商德記洋行で台湾の開拓史を勉強した上で、その後ろにある安平樹屋で幻想的で不気味な写真をとっちゃいましょう1
億載金城 16:15~17:30 日本が台湾を併合する際に最後まで抵抗の拠点となっていた場所です。1億年残る要塞ってどんなもの何でしょうか。実際に行ってみてみましょう!
安平定情碼頭(德陽艦園區) 17:30~19:00 最近まで現役だった戦艦です。その迫力に圧倒されるとともに実際に中を見ることができるという特典付きです!
大魚的祝福 19:15~20:00 闇夜の中で煌煌と光るクジラのオブジェをカメラに収めましょう。
花園夜市 20:15~22:00 台南最大規模の、他の都市からの観光客も多い花園夜市で思う存分食べるもよし、飲むもよし、遊ぶもよし。魅力盛りだくさんです!
ホテルへ 22:00~
2日目
ホテル出発 9:00
七股鹽山 10:00~12:00 中心部からは車で1時間ほどかかるのでタクシーをチャーターするなどすると良いでしょう。十数メートルの塩山は写真に収めがいがあります。
林百貨 13:00~14:30 屋上にある弾痕は必見です。ここでは豆花というスイーツも食べられます。周囲には料理店もたくさんあるのでランチも食べられますね!
台湾首廟天壇天公廟 14:45~15:15 お参りをしながら台湾の人と道教がどのように関わってきたのかを実感することができるでしょう。
奇美博物館 15:45~17:30 アジア最大級のコレクションが揃った博物館を閉館時間までゆっくりと見て回りましょう。
觀夕平臺(夕焼け公園) 18:00~19:00 台南の日の入り時間は夏であれば大体 18時過ぎから19時前です。せっかくここに来るのであれば見逃したくありませんね!海岸に座って何も考えない時間を過ごしましょう。
安平老街 19:00~ B級グルメの宝庫なのでここで夕食を済ましてもいいですし、軽食だけとって後できちんとしたお店に入ってもいいかも知れませんね!
小北観光夜市&花園夜市 花園夜市ほどの規模ではありませんが、地元の人でそこそこ賑わう夜市です。最後にここによって台南のナイトライフを満喫してから台北に帰る、というのも悪くないでしょう!
<下に続く>

台南オススメグルメ

台湾グルメ
台南と言えばグルメ。
台湾の古都であるため台南発祥のグルメもたくさんあります。

その中でもオススメをご紹介します。

豆花

豆花は豆腐よりも柔らかく、トロトロした食感の杏仁豆腐のようなスイーツです。
と言ってもそれ自体に味はなく、シロップや果物、かき氷と一緒に頬張ります。

筆者の大好物です。
特に夏はよく冷えた果物が豆花と合間っていい味を出します。

安平周氏豆花

大ぶりのマンゴーなどの果物と豆花がかき氷にのせられて出されてきます。
甘すぎるということもなく適度な味わいがまたたまりません。

住所:708台南市安平區安平路137號
営業時間:10時00分~21時00分

同記安平豆花

この豆花店の特徴は写真のようなミルク入り豆花です。
あずきと豆花とミルクの相性は最高です。

住所:708台南市安平區安北路433號
営業時間: 9時00分~23時00分

担仔麺

台南といえばこちらの担仔麺。
実はこれ、日本の台湾ラーメンのモデルになってるんです。

量はあまりありませんですが、とても美味しいのでぜひ軽食に食べてみるといいでしょう。

度小月

ここはまさに担仔麺発祥の店です。
他店に比べてニンニクや酢、パクチーなどパンチのある味が特徴です。

これらは注文時に入れるかどうか聞かれるので苦手な方も心配入りませんね。写真付きのメニューがあるので迷うこともありません。

住所:700台南市中西區中正路16號
営業時間:11時00分~21時30分

好記担仔麺

こちらも有名な担仔麺のお店です。
エビをベースにしたスープですがコクがありつつ薄味で食べやすいです。

小さいので気に入ったらもう一杯、なんてこともできそうです。

住所:10491台北市中山區吉林路79號
営業時間: 11時30分~14時30分 17時00分~0時00分

台南牛排

台南牛排というのはズバリ、台南ステーキを意味します。
台湾料理ってあまりステーキのイメージはありませんが実は台南ではこの台南ステーキが有名なんです。

せっかく台南にきたのにステーキ?と思うかもしれませんが台湾式の一味違ったステーキを食べてみてもいいかもしれませんね!

サバヒー粥

サバヒーは日本では食べられない魚です。
ここ台南では大量の養殖されており、新鮮なサバヒー料理を食べることができちゃうんです!

脂が乗ったサバヒーは、お粥に入れて食べるもよし、揚げて食べるもよし、スープに入れて麺と食べるもよし。

どんな風にしてもやみつきになることは間違いなしです!
夜市だけでなく、色々な屋台やお店で食べることができます。

オススメレストラン:上海華都小吃

上海華都小吃は行列店です。
ただ回転が早くすぐに入れるでしょう。

ここでは小籠包を食べておきたいです。
薄皮なのにお箸で持ち上げても破れることなく熱々のスープと一緒に頬張れます。

美味しいからといって一気に食べると火傷するかもしれないので注意です。
その他の料理も小皿程度の量なので何品か頼んで楽しむことができます。

住所:700台南市中西區民權路二段28號
営業時間:10時30分~14時30分 、16時30分~21時00分

<下に続く>

台湾の古都 台南観光

台南観光まとめ

台湾のなかでもっとも初期に都市として発達してきた古都、台南
今でもその面影や歴史的建築物を数多く残し、かつ多くの台湾グルメの発祥の地として多くの観光客を呼び寄せています。

オランダ統治の経験がある台南は赤レンガの建物や、要塞、台湾最古の寺廟など特徴ある建物が多く、台南は歴史に興味がある方にとってはさらに面白いことでしょう。

それだけでなく、戦艦や鯨のオブジェなど普段お目にかかれないものも多く、インスタ映えするような古い通りも多く残されています。

台北以外にも台湾にはこうした魅力ある都市が多くあり、台南を皮切りにさらに冒険してみようという方には高雄や台中なども余裕があれば足を伸ばしてみましょう!

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D13 地球の歩き方 台南 高雄 屏東&南台湾の町 2019~2020
1620円

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中学時代に読んだ一冊の本をきっかけに世界中に自分の足で旅に出ることを決意。
大学入学後は長期休暇を利用して主に中国やインド、イラン、トルコなどアジア各国を巡っている。

北京大学留学も決まり、その間に中国各地を巡る作戦を練っている。
趣味は中国映画、小説。

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