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2018/12/20

オーストラリア旅行に必要な持ち物一覧・必需品リスト53選!

オーストラリアなどの外国へ旅行する時、持ち物はどうしようかと悩みますよね。
不要な持ち物が多すぎては旅行が大変ですし、少ないと後々困りますね。

今回は、オーストラリアへ旅行する時に必要な持ち物の一覧と現地で買えるものをご紹介します。

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オーストラリア旅行で必需品の持ち物9選

では、オーストラリア旅行の持ち物をみていきましょう。
オーストラリア旅行の持ち物には、以下の持ち物があります。

  1. パスポート
  2. 航空券
  3. クレジットカード
  4. スマートフォン
  5. 現地通貨(ドル)/7万円程度
  6. ポケットwi-fi
  7. 海外旅行保険
  8. 変換プラグと変圧器
  9. 予約確認書

続いて、オーストラリア旅行で必要な持ち物を、それぞれ詳しくみていきます。

オーストラリア旅行で必需品の持ち物:パスポート

オーストラリア旅行で要る持ち物パスポート
オーストラリアでの旅行に限らず、海外へ旅行する際はパスポートが必要になります。
いざ空港へ向かって「パスポートが無い!」というような事態にならないよう、持ち物リストに書いておきましょう。

オーストラリア旅行で必需品の持ち物:航空券

オーストラリア旅行で要る持ち物航空券
パスワードと同じく、これが無いとオーストラリア旅行に行けません。
無くしやすい持ち物なので、鞄の中に「ここは航空券をいれる所」とあらかじめ決めておくと良いですよ。

オーストラリア旅行で必需品の持ち物:クレジットカード

オーストラリア旅行で要る持ち物クレジットカード
日本では物を買う時に紙幣や硬貨を出す人が多いですが、オーストラリアではクレジットカード払いが一般的です。
またオーストラリアでレンタカーを借りたり、ホテルに泊まる際に身分証明書として利用されるので、必要な持ち物と言えます。

ちなみにオーストラリアで使えるブランドはMasterCardやVISAです。
日本で多く使われているJCBは使える店舗が少ないため、オーストラリアの旅行の際はMasterCardやVISAを持っていくのがおすすめです。

オーストラリア旅行で必需品の持ち物:スマートフォン

オーストラリア旅行の持ち物スマートフォン
現地のおいしい料理うやおすすめのお土産屋さんを検索したり、道に迷った時は音声ガイドを利用したりと、オーストラリア旅行の必需品の持ち物ですね。
旅行に行く前に、スマートフォンのカバーを付けておくと、落とした時の損傷を防ぐことが出来ます。

オーストラリア旅行でスマートフォンを落として使えなくなった、ということが無いようにしましょう。

オーストラリア旅行で必需品の持ち物:現地通貨(ドル)/7万円程度

オーストラリア旅行で要るお金

オーストラリアではクレジットカード決済が一般的ですが、屋台やバスを利用する際は現金が必要になります。
またチップを渡すときは現金で支払うことになります。

オーストラリアは物価が高いので、他の国に比べて多めに持っていく必要があります。
飲み物と食事をセットで頼むと、1食あたり軽く2000円は超えます。

また動物園やカジノなどの施設へ行ったり、お土産としてティムタムなどを購入する費用も考え無ければいけませんね。
航空券やホテル代は、旅行前に清算しているものとし、基本はクレジットカードで支払うことになりますので、2泊3日で計算し、余裕をもって7万円を持ちましょう。

オーストラリア旅行で必需品の持ち物:ポケットwi-fi

GlocalMe G3 モバイルWiFiルーター
20990円

オーストラリアへ旅行に行く際に持ち物のリストに加えておきたいのが、ポケットwi-fiです。
携帯電話の会社によっては、海外へ旅行する際に基本料金を取られたりするため、ポケットwi-fiを買えば、今後の旅行にも使えますよ。

ポケットサイズなので荷物にかさ張らないのが良いですね。

オーストラリア旅行で必需品の持ち物:海外旅行保険

オーストラリア旅行で要る海外保険

オーストラリアに旅行する際は海外保険に入っておきましょう。
オーストラリアには、治安が悪いイメージが全くありませんが、万が一のことを想定して入っておくのに越したことはありません。

外国では日本人をターゲットに金銭トラブルも発生しています。
海外保険にはおよそ2000円から3000円で入ることが出来ますよ。

オーストラリア旅行で必需品の持ち物:変換プラグと変圧器

NONNBIRI 変換プラグ
1398円

オーストラリアへ旅行する時は、変換プラグと変圧器を持ち物リストに加えましょう。
オーストラリアは日本と異なるコンセントの形状をしているので、変換プラグ・変圧器を使って電気製品を使えるようにします。

オーストラリア旅行で必需品の持ち物:予約確認書

オーストラリア旅行で要る予約確認書

宿泊するホテルの予約を済ませた場合、予約が完了した事を通知されます。
その文面を印刷しておきましょう。

印刷して持ち物に加えることで、宿泊出来ない等のトラブルを防ぐことが出来ます。

<下に続く>

オーストラリアの旅行で機内手持ち物として持っておくと便利な持ち物5選

では、機内への手持ち物として持っておくと便利な持ち物をみていきましょう。
持機内への手持ち物として持っておくと便利なち物には、以下の持ち物があります。

  1. アイマスク
  2. 耳栓
  3. のど飴
  4. 上着
  5. ウェットティッシュ

続いて、機内に持って行くと便利な持ち物を、それぞれ詳しくみていきます。

オーストラリア旅行で機内手持ち物として持っておくと便利な持ち物:アイマスク

VNZONE アイマスク
950円

機内で寝る人にオススメなのがアイマスクです。
寝顔を見られるのを防ぎますし、外の光を遮ってくれるので熟睡できます。

オーストラリア旅行で機内手持ち物として持っておくと便利な持ち物:耳栓

サイレンシア フライトエアー
673円

アイマスクと一緒に使用することで、より熟睡する事が出来ます。
痛くなりにくいように柔らかい素材の耳栓を、持ち物に加えましょう。

自分の耳の大きさに合ったものを選ぶことが大切です。

オーストラリア旅行で機内手持ち物として持っておくと便利な持ち物:のど飴

扇雀飴 はちみつとりんご100%のキャンデー
192円

機内は乾燥しやすいので、オーストラリアの旅行前に喉を痛めないように、のど飴を持ち物に加えましょう。
小腹が空いたときも食べれますし、一石二鳥ですね。

オーストラリア旅行で機内手持ち物として持っておくと便利な持ち物:上着

SURENOW パーカー
2999円

機内は人によって寒かったり、暑かったりするので、体温を調節するために上着を1枚持ち物に加えましょう。
寝るときは掛け布団代わりに使えますし、丸めて枕としても使えますよ。

オーストラリア旅行で機内手持ち物として持っておくと便利な持ち物:ウェットティッシュ

キレイキレイ 除菌ウェットシート
680円

食事の時や、顔をさっぱりさせたい時にウェットティッシュがあると便利です。
除菌が出来る物を選ぶと安心ですね。

<下に続く>

オーストラリア旅行で持ち物を入れるために必要なバッグやリュック6選

では、オーストラリア旅行で持ち物を入れるために必要なバックをみていきましょう。
オーストラリア旅行で持ち物を入れるために必要なバックには、以下の持ち物があります。

  1. キャリーケース
  2. バックパック
  3. サブバック
  4. エコバック
  5. ビニール袋
  6. お土産用のバック

続いて、オーストラリア旅行で持ち物を入れるために必要なバックを、それぞれ詳しくみていきます。

オーストラリア旅行で持ち物を入れるために必要なバッグやリュック:キャリーケース

RIMOWA サルサエアー
54059円

キャリーケースはローラーが付いているため、持ち物を運ぶ際は重宝します。
ただしローラーの部分の強度が強いキャリーケースを選びましょう。

また飛行機で運ぶ際に、勝手にロックが空かないものを選ぶのがポイントです。
そして地面からの振動が直に伝わるので、精密機器や壊れやすいものは入れないようにしましょう。

せっかくのオーストラリア旅行なので、軽くて丈夫なものが良いですよね。
ポリカーボネート素材で作られたキャリーケースであれば、軽量でなおかつ耐久に優れています。

オーストラリア旅行で持ち物を入れるために必要なバッグやリュック:バックパック

BOBBY 多機能リュック
16070円

オーストラリアでは犯罪が少ないという印象がありますが、どのようなハプニングに合うかわかりません。
バックパックに刃物を突き刺して持ち物を奪い取る手口や、堂々とチャックを開けて盗んでいく人がいるため、そのような犯罪から守ってくれる物を選びましょう。

また旅行は長時間歩くことが多いので、バックパックを一日中背負っていても、疲れにくい物がおすすめです。

オーストラリア旅行で持ち物を入れるために必要なバッグやリュック:サブバック

マンハッタンポーテージ ショルダーバッグ
11880円

オーストラリアで散策する時と、機内に持ち込む時に必要なのがサブバックです。
大きすぎると不便ですし、機内に持ち込めなくなるので、40L以下の容量が入るサブバックを選ぶと良いでしょう。

サブバックにはリュックタイプのものとショルダーバッグタイプのものがありますが、おすすめはショルダーバッグタイプです。
リュックタイプのものは背負う形になり、死角から持ち物が奪われる可能性があります。

またリュックに入れた持ち物を取り出す度に、肩から下ろしてファスナーを開けて、と繰り返すのは面倒です。
ショルダーバッグタイプであれば、バックが死角に入ることはありませんし、持ち物も取り出しやすいです。

オーストラリア旅行で持ち物を入れるために必要なバッグやリュック:エコバック

JPpan style 折りたたみファスナーエコバッグ
998円

オーストラリアへ旅行して、お土産をたくさん買う方もいらっしゃると思います。
サブバックに入りきらないものは、エコバックに入れるようにしましょう。

折りたたむことが出来るので、目的地のお土産屋さんまでかさ張ることは無いですし、持ち運びしやすいです。
買ったものを盗られないように、ファスナー付きのエコバックをおすすめします。

エゴバックに入れたままでは飛行機で運べないので、ホテルへ帰ってきたらお土産用のバックに入れておきましょう。

オーストラリア旅行で持ち物を入れるために必要なバッグやリュック:ビニール袋

オルディ 取手付ポリ袋
448円

オーストラリアへ旅行に行くときは、ビニール袋を持ち物リストに入れておきましょう。
外出先でのゴミ袋にしたり、お土産を小分けするのに役立ちます。

また衣類が濡れた時、それをビニール袋にいれて、他の持ち物が濡れないようにすることが出来ます。
なにかと便利な持ち物なので、何枚かまとめて持っていきましょう。

手提げが付いているビニール袋だとさらに便利です。
破けにくいものを選びましょう。

オーストラリア旅行で持ち物を入れるために必要なバッグやリュック:お土産用のバック

POSITIVE 折りたたみボストンバッグ
999円

オーストラリアへ旅行に行くと、お土産が充実しているので、ついつい買いすぎてしまいますよね。
持ってきたキャリーケースに入りきらないという事も考えられます。

そんなとき、お土産用のバックを持っていくと便利です。
オーストラリアへ行くときは折りたたんで持って行ったり、機内へ持ち運ぶことが出来るバックだと使い勝手が良いですね。

持ち物がたくさん入って、キャリーケースに固定できるものを選ぶと、お土産でバックが重くなっても持ち運びしやすいです。

<下に続く>

オーストラリア旅行で必要な衣類品7選

では、オーストラリア旅行で必要な衣類の持ち物をみていきましょう。
オーストラリア旅行で必要な衣類には、以下の持ち物があります。

  1. トップス・ボトムス
  2. 下着
  3. パジャマ
  4. 水着
  5. 雨具
  6. 衣類の圧縮袋
  7. 洗濯ネット

続いて、オーストラリア旅行で必要な衣類の持ち物を、それぞれ詳しくみていきます。

オーストラリア旅行で必要な衣類品:トップス・ボトムス

Semida カーディガン
2580円

日本が夏の時期なら、オーストラリアは冬になります。
オーストラリアはとても広いので、地域によって気候が変わってきますが、体温調節のしやすい服装で行きましょう。

脱衣しやすいトップスがあると便利ですね。

オーストラリア旅行で必要な衣類品:下着

オーストラリア旅行で必要な衣類
オーストラリアに滞在する日数分と、一着余分に下着を持っていきましょう。
食事中に飲み物をこぼしたり、雨が降ってきて濡れるなんてこともあり得ます。

一着余分にあるというだけで、気持ちにも余裕が生まれますね。

オーストラリア旅行で必要な衣類品:パジャマ

SHIROHATO パジャマ
4212円

オーストラリアへ旅行に行き、宿泊するホテルにはパジャマが用意されていないという事が多々あります。
バスローブなら置いてあるという事もありますが、普段着ているバジャマの方が気楽に過ごせますし、熟睡できるという場合もあります。

また、昼間は暖かい気候だったとしても朝と晩は冷え込むという事も珍しくはありません。
体調を崩さないためにも、パジャマを持ち物リストに加えましょう。

オーストラリア旅行で必要な衣類品:水着

オーストラリア旅行で要る水着
オーストラリアへ旅行に行くと現地の人々が、季節関係なく海やプールで泳いでいることにびっくりするでしょう。
宿泊するホテルにはプールが併設されている所もあるので、せっかくの機会ですし、泳いでみるもの良いですね。

オーストラリア旅行で必要な衣類品:雨具

YOBOKO レインコート
1080円

オーストラリアへ旅行した際は、いつ雨が降ってきても楽しく観光出来るように、雨具を持っていきましょう。
薄めの折り畳み傘であれば、他の持ち物にかさ張りにくいですし、レインコートも加えれば状況に応じて対応しやすいので、持ち物リストに加えましょう。

実際に雨が降ってきて、雨具を利用したあとは、同じく持ち物リストに加えてあったビニール袋に入れて、他の持ち物が濡れないようにしましょう。

オーストラリア旅行で必要な衣類品:衣類の圧縮袋

ノーブランド 衣類圧縮袋
899円

オーストラリアへ旅行する時は、衣類の圧縮機を持ち物リストに加えることをおすすめします。
旅行となると持ち物がかさ張りやすいので、圧縮袋を使って衣類をコンパクトにまとめ、少しでもバックの中に余裕を持たせるようにしましょう。

また衣類を圧縮袋に入れることで、持ち物をカテゴライズすることが出来ます。

オーストラリア旅行で必要な衣類品:洗濯ネット

GLAMOURIC 洗濯ネット
1180円

「オーストラリアの旅行に洗濯ネット?」と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ぜひ持ち物リストに加えましょう。

洗濯ネットは濡れてもすぐに乾くので、海やプールに出かける際は重宝しますね。
水着や下着を入れて分けておき、水場に持っていけます。

<下に続く>

オーストラリア旅行で便利な持ち物9選

では、オーストラリア旅行で便利な持ち物をみていきましょう。
オーストラリア旅行で便利な持ち物には、以下の持ち物があります。

  1. カメラ
  2. GoPro
  3. ネックピロー
  4. アイマスク
  5. 耳栓
  6. モバイルバッテリー
  7. ガイドブック
  8. 携帯ウォシュレット
  9. 常備薬

続いて、オーストラリア旅行で便利な持ち物を、それぞれ詳しくみていきます。

オーストラリア旅行で便利な持ち物:カメラ

FUJIFILM レンズ付フイルム
1945円

オーストラリアへ旅行して、スマートフォンを持ち歩いて撮るのも良いですが、鞄から取り出した瞬間にひったくる犯罪も増えています。
また充電の減りも早くなることから、思い出を写真に残すならカメラがおすすめです。

中でもインスタントカメラであれば、軽くて荷物になりにくいので持ち物リストに加えておきましょう。
しかし飛行機に乗る際はフィルムをトランクに入れることが出来ないので、機内に持っていく持ち物に加えましょう。

オーストラリア旅行で便利な持ち物:GoPro

GoPro HERO7
53460円

オーストラリアへ旅行したら持ち物に加えておきたいのがGoProです。
動きのあるシーンや迫力満点の風景を撮るのが得意で、最近は旅行する人の多くが持っています。

高画質の映像を収めることが出来るので、スマートフォンを取り出さなくても大丈夫です。
オーストラリアは自然が豊かで、撮る場所がたくさんあるので、この機会に持ち物へ加えてみてはいかがでしょうか。

オーストラリア旅行で便利な持ち物:ネックピロー

Metene ネックピロー
1399円

オーストラリアへ旅行する際に、ネックピローがあると便利です。
飛行機へ持ち込み、眠たくなったら空気ポンプで膨らませて使用します。

機内で寝ようすると寝違えてしまったり、肩が凝ってしまう事もありますが、ネックピローを使えば楽に寝ることが出来ます。

オーストラリア旅行で便利な持ち物:アイマスク

EMIUP アイマスク
799円

アイマスクは持ち物に加えてもかさ張りにくく、なおかつあると便利な持ち物です。
飛行機で使ったり、オーストラリアのぽかぽかとした陽気の中でお昼寝したい時にも
使うことができますね。

オーストラリア旅行で便利な持ち物:耳栓

Milio 耳栓
966円

自分の耳に合った耳栓をすることで騒音を防いでくれます。
持ち物に加えてもあまり手間にならないものですが、小さくて無くしやすいので気を付けてくださいね。

オーストラリア旅行で便利な持ち物:モバイルバッテリー

Anker スリム型 モバイルバッテリー
2499円

オーストラリアへ旅行した際に、バッテリーが無くなってしまったという事が無いよう、忘れずに持ち物リストへ加えましょう。

ただし2016年からモバイルバッテリーの持ち込みには制限がかかっています。
100Wh以下であれば持ち込みが可能ですが、容量などの記載がないものは持ち込みできないので注意してください。

オーストラリア旅行で便利な持ち物:ガイドブック

ことりっぷ オーストラリア
1296円

オーストラリアへ旅行するならば、おすすめの料理や観光スポット、お土産が
記載されたガイドブックも、持ち物に加えておきましょう。

飛行機に乗っている間、わくわくしながら読むのも楽しいですよ。

オーストラリア旅行で便利な持ち物:携帯ウォシュレット

オカモト 使い切りどこでもシャワー
302円

外国へ旅行すると慣れない食べ物などにより、おなかを壊すことがあります。
そんな時に携帯ウォシュレットがあると便利ですね。

小さいものなら持ち運びしやすいので、持ち物に加えても良いと思いますよ。

オーストラリア旅行で便利な持ち物:常備薬

オーストラリア旅行の便利な持ち物常備薬
おなかを壊した時や乗り物に酔ってしまった時にあると便利ですね。
体調が悪いとオーストラリアの旅行が楽しめないので、体調を回復するために自分に合ったものを持ち物に加えましょう。

<下に続く>

オーストラリア旅行の持ち物女性編8選

では、オーストラリア旅行の女性の持ち物をみていきましょう。
オーストラリア旅行の女性の持ち物には、以下の持ち物があります。

  1. ヘアアイロン
  2. 日焼け止め
  3. 化粧品
  4. 洗顔料
  5. 化粧水・乳液
  6. 生理用品
  7. 着圧ソックス
  8. マスク

続いて、オーストラリア旅行の女性の持ち物を、それぞれ詳しくみていきます。

オーストラリア旅行の持ち物女性編:ヘアアイロン

SALONIA ストレートアイロン
2917円

オーストラリアへ旅行に来ても、普段通りのおしゃれをしたいですよね。
そんな時はコンパクトなタイプを選ぶと持ち運びがしやすいですよ。

ストレートアイロンなら、ストレートヘアーはもちろんのこと、回転させて巻くこともできます。
海外対応のものを持ち物に加えましょう。

オーストラリア旅行の持ち物女性編:日焼け止め

キュレル UVエッセンス
970円

海やプールに行くときは日焼けで肌が荒れないように、日焼け止めを持ち物に加えましょう。
こまめに塗りなおすことで、日焼けを防ぐことが出来ます。

首の後ろは塗り忘れが多く、日焼けしやすいので注意してください。

オーストラリア旅行の持ち物女性編:化粧品

Shengshou パウダーケース
799円

オーストラリアへ旅行に行く際も、お化粧をしたいですよね。
しかしファンデーションなどはかさ張りやすいのが難点です。

そこで今使っているファンデーションを小分けにして持っていきましょう。
宿泊する日数に合わせて調整すれば、コンパクトにまとめることが出来ますね。

オーストラリア旅行の持ち物女性編:洗顔料

ダヴ トラベルセット
590円

オーストラリアのホテルでは、洗顔料が置いていない所もあります。
置いてあったとしても、自分の肌に合わない可能性があるので使用しない方が良いでしょう。

最近はトラベルセットとして洗顔料が販売されているので、それを持ち物に加えましょう。

オーストラリア旅行の持ち物女性編:化粧水・乳液

DHC ダブルモイスチュア ミニセット
501円

お化粧を落とした後はスキンケアが必須ですね。
普段使っているサイズだと持ち運べない可能性があるので、小さいサイズを購入しましょう。

オーストラリア旅行の持ち物女性編:生理用品

ナチュラムーン 普通の日用
510円

オーストラリアへ旅行にきた際に、もしかしたら生理が来るかもしれません。
海外の生理用品が肌に合えばいいのですが、デリケートな部位なので合わない可能性もあり得ます。

旅行の際は普段使っているものを持ち物に加えましょう。

オーストラリア旅行の持ち物女性編:着圧ソックス

おうちでメディキュット むくみケア用靴下
1427円

飛行機に乗っている時や観光でたくさん歩いた日は、足がむくみがちです。
むくむと痛みを生じる場合もあるので、着圧ソックスで早めにむくみを取るようにしましょう。

衣類の圧縮袋に入れてしまえば、かさ張るのを防いで持ち物に加えることが出来ますよ。

オーストラリア旅行の持ち物女性編:マスク

アイリスオーヤマ マスク
830円

飛行機の中や、ホテルの中は乾燥しがちなので、マスクを使ってのどを守ることをおすすめします。
持ち物にかさ張ることは無いので、手軽に持っていくことが出来ますね。

衛生面を考えて、小包装のものを持ち物に加えましょう。

<下に続く>

バックパッカーとしてオーストラリアへ旅行する場合に必要な持ち物4選

では、バックパッカーとしてオーストラリアへ旅行する場合の持ち物をみていきましょう。
バックパッカーとしてオーストラリアへ旅行する場合の持ち物には、以下の持ち物があります。

  1. 大きめのバックパック
  2. 洗面用具
  3. 洗濯用具
  4. ワイヤーロック

続いて、バックパッカーとしてオーストラリアへ旅行する場合の持ち物を、それぞれ詳しくみていきます。

バックパッカーとしてオーストラリアへ旅行する場合に必要な持ち物:大きめのバックパック

ARC'TERYX AlphaFL45
39900円

バックパッカーがキャリーケースとバックパックに持ち物を分けることは基本的にしないので、大きいバックパックに持ち物を詰めましょう。
キャスター付きのバックパックだと、キャスターの重さがプラスされてしまうのでお勧めできません。

バックパッカーは長時間荷物を背負わなければならないので、なるべく持ち物の重さを軽くして旅行してくださいね。
また防水性・摩耗耐性に優れたものを選ぶと良いですよ。

バックパッカーとしてオーストラリアへ旅行する場合に必要な持ち物:洗面用具

花王 トラベルセット
455円

バックパッカーとして旅行をしていると、さまざまな場所に出かけることになるので顔に汚れが付く事もあるでしょう。
また顔をさっぱりさせることで、清潔感を保つことが出来るので、洗面用具は持ち物に加えておきたいですね。

洗顔料やシャンプーなど、いくつかの洗剤が小さめのサイズになったものがあるのでそれを買いましょう。
持ち物のかさが減っておすすめです。

バックパッカーとしてオーストラリアへ旅行する場合に必要な持ち物:洗濯用具

ドクターベックマン 旅行用洗濯洗剤
702円

バックパッカーとして旅をしていると、服も汚れがちです。
洗濯できる場所と時間が確保出来たら、さっと洗えるようにしましょう。

液体でチューブタイプのものを選ぶと、洗い物に合わせて少量でも使うことが出来るので便利ですよ。
また硬水でも軟水でも洗濯できる物を持ち物に加えましょう。

バックパッカーとしてオーストラリアへ旅行する場合に必要な持ち物:ワイヤーロック

アメリカ安全運輸局認定 ダイヤルロック
1563円

バックパッカーとして旅行する時に気を付けておきたいのが、バックパックを勝手に開けられて、持ち物を盗まれないようにすることです。
ダイヤルロック式のものを選ぶと、鍵を持ち歩く必要がなくなりますよ。

ダイヤルロック式はナンバーを忘れないようにしましょうね。

<下に続く>

季節別!オーストラリア旅行で便利な持ち物と服装

日本の9月はオーストラリアでは春になり、気温も湿度も日本にいる時とは変わってくるので、季節に合わせて服装を選ぶ必要がありますね。

春のオーストラリア旅行で持っていきたい持ち物と服装

DeBangNi ロングスカーフ
1240円

春のオーストラリアは、冬に比べると寒さが和らいでいますが、やはり朝と晩は冷えることがあるので、アウターで体温を調節すると良いでしょう。

シドニーは平均気温が20~24℃ですが、最低気温は13℃を切るので寒さが身に沁みます。
そんな日は生地が厚いアウターを用意するのがおすすめです。

またスカーフを持っていくと、首周りの寒さを和らげることが出来ますよ。

夏のオーストラリア旅行で持っていきたい持ち物と服装

KUPEERS メッシュキャップ
1080円

夏のオーストラリアは湿度が低く、日本ほど気温が上がらないので、日本人にとっては過ごしやすい気候です。
ただし日焼けはするので、帽子や日焼け止めクリーム、UVカット処理を施された眼鏡を持っていくと良いでしょう。

また室内は冷房が効きすぎていることもあるので、カーディガンを持ち物に加えて、体温を調節しましょう。
そうすることで、冷えた室内から急に外へ出ても、気温の差に対応することが出来ます。

秋のオーストラリア旅行で持っていきたい持ち物と服装

ASHBERRY Vカーディガン
2198円

まだまだ暑さが残る日もありますが、朝晩は冷え込むので上着が必要です。
夏の暑さが和らいだ時は、上着の生地が薄手でも問題はありませんが、冬に近付く頃には寒く感じることもあるので、旅行の日によって調節しましょう。

重ね着で体温を調節するといいですよ。
夏よりも厚手の上着を用意しましょう。

冬のオーストラリア旅行で持っていきたい持ち物と服装

MissShorthair 大判マフラー
2200円

シドニーの冬の最低気温は7℃で、日本よりも気温は高めですが、やはり冷えるということには変わりがないので、厚手のコートを持っていくようにしましょう。
大判マフラーやブーツ、ニット帽を持ち物に加えると、より防寒対策が出来ます。

特に大判マフラーであれば、ひざ掛けにも使えますし、寒さをより防いでくれますよ。

<下に続く>

オーストラリアで買える!オーストラリア旅行のいらない持ち物5選

では、オーストラリア旅行のいらない持ち物をみていきましょう。
オーストラリア旅行のいらない持ち物には、以下の持ち物があります。

  1. サングラス
  2. ドライヤー
  3. 食品
  4. 歯ブラシ
  5. ビーチサンダル

続いて、オーストラリア旅行のいらない持ち物を、それぞれ詳しくみていきます。

オーストラリア旅行のいらない持ち物:サングラス

GS&GM サングラス
1298円

サングラスは持ち物にかさ張りやすいので、現地で買いましょう。
お気に入りのサングラスを買って、思い出の品にすると素敵ですね。

オーストラリア旅行のいらない持ち物:ドライヤー

パナソニック ヘアドライヤー
2700円

髪を乾かすときの必須アイテムですが、ドライヤーはホテルで貸してもらえる
か一度チェックしてみましょう。
また貸してもらえなかったとしても、オーストラリアで調達できます。

現地で買ったものならば変圧器は必要ありませんし、行きの持ち物にかさばらないのでうれしいですね。

オーストラリア旅行のいらない持ち物:食品

江崎グリコ セレクション・ザ・グリコ
873円

せっかくのオーストラリア旅行なので、現地の味を堪能しましょう。
スーパーに行けばたくさんの食品が並んでいますし、日本との味を比べてみるのも良いですね。

オーストラリア旅行のいらない持ち物:歯ブラシ

ライオン マキシマ 歯ブラシ
3300円

歯ブラシはオーストラリアで買うことが出来るので、なるべく持ち物を減らしたいという方は現地で調達しましょう。
ただし大きめのサイズなので、買う時は子ども用をおすすめします。

オーストラリア旅行のいらない持ち物:ビーチサンダル

crocs ビーチサンダル
2916円

オーストラリアへ旅行した際は、ビーチサンダルを現地で調達しましょう。
種類も豊富でいろいろ選べるので、良い思い出になりますね。

日本に帰ってきてからも使うことが出来るのでおすすめです。

<下に続く>

オーストラリア旅行の持ち物はこれでばっちり!

オーストラリアにはエアーズロックやコアラなど見どころがたくさんある事で有名ですね。またオーストラリアの人々は明るくて、小さいことは気にしない性格なので、とても接しやすいです。今回ご紹介した持ち物を持って、思う存分旅行を楽しんできてくださいね。

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