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2019/05/29

オーストラリア観光ビザの申請方法や料金は?滞在可能期間や有効期限

オーストラリアは、英語圏で日本からも近く、比較的治安も良いことから、観光旅行、留学、ワーキングホリデーの場所として大変人気があります。
シドニーやメルボルンの都市部を中心に日本人観光客や現地在住者も多く、日本食レストランや、語学学校も多くあります。

一方で、オーストラリアは短期間の滞在でもビザがいる国で、この記事では観光ビザを中心に分かりやすく解説します。

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オーストラリアのビザはどんな種類があるの?【観光/学生/ワーキングホリデー】

オーストラリア

オーストラリアのビザには、具体的に以下のビザの種類があります。
他にも様々な種類がありますが、ここでは日本人が取得する代表的なビザを紹介します。

オーストラリアへの観光旅行、短期間の語学留学、知人等の訪問、会議への参加、商談などの場合、観光ビザの取得が事前に必要です。
オーストラリア国内においては観光ビザの他に、ワーキングホリデー、学生ビザで1年〜2年程度一時的ななビザで滞在している日本人の若者も多く、近年オーストラリアでのワーキングホリデーは20代の若者を中心に就学、就労もできるため、大変人気がある海外のひとつとなっています。

各ビザによって、オーストラリアに滞在できる期間、申請に必要な書類や費用も異なってきます。
しかし現在では基本的にどのビザでも、日本またはオーストラリア国内などの海外からでもインターネットによる申請が主流です。

オーストラリア観光ビザ申請サイト(日本語ページ)
URL:オーストラリア観光ビザ申請公式ページ

ビザの種類 期間
イータス(ETAS) 1年(1回の渡航により最大3ヵ月滞在可能)
ワーキングホリデー 1年(2019年7月〜最大3年)
学生ビザ 就学により期間は異なる
パートナービザ ビザの種類、パートナーとの関係により異なる
永住権 基本的に期間はなし
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オーストラリア観光に必要なビザETAS(イ―タス)とは?有効期限はある?

パスポート

現在、日本人(日本国籍保持者)はパスポートのみで多くの外国へ旅行、留学など短期間の滞在が許可されています。
各国によって最大の滞在期間は異なりますが、アジア圏、ヨーロッパ圏などパスポートのみで渡航できる国も増えているため、海外旅行は年々身近なものとなっています。

このことから日本のパスポートは世界で一番強いともいわれており、2018年世界パスポートランキングによると、日本が1位で世界190ヵ国にビザなしで短期間の旅行、滞在が可能です。

しかしオーストラリア、カナダ、アメリカなどの国へ渡航するためにはパスポートの他、前もって電子ビザの取得が必要となっています。
これは赤ちゃんから大人まで年齢にかかわらず、それらの国に渡航する全ての人が対象です。

オーストラリア渡航においては短期間でもETAS(イータス)の取得が必要で、正式には電子渡航認証(Electronic Travel Authority System)と呼ばれています。
ETAS観光ビザの有効期限は取得日から1年間で、1回の渡航により最大3カ月間の滞在が可能です。

尚このイ―タスは電子ビザで、コンピューターのシステム上で管理されているため、学生ビザやワークビザなどとは違った取り扱いになります。

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オーストラリアの観光ビザの取得資格は?必要ない人もいる?

オーストラリア

オーストラリアの観光ビザの取得資格として、まず日本の有効なパスポートを保持していなければいけません。
そしてオーストラリアにおいて、ビザは1人1つしか取得することができません。

そのためワーキングホリデー、学生ビザ、ワークビザ、パートナービザなど既に何らかのオーストラリアに滞在できるビザを取得しており、かつ有効期限内である場合は観光ビザの取得は不要です。
特に個人でのワーキングホリデーや、学生ビザによる留学の場合は、間違って観光ビザを申請してしまわないように注意が必要です。

またオーストラリアに8時間以内の乗り継ぎで、空港内に留まる場合も観光ビザの取得は必要ありません。
補足として8時間以上の乗り継ぎや、一度空港の外に出て観光などする場合はトランジットビザや観光ビザの取得が事前に必要です。

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オーストラリアの観光ビザはいつまでに申請するの?料金や必要な情報は?

オーストラリア

基本的に渡航日までにあればよいので、いつまでという期限は決まっていません。
しかし直前になって取得し忘れてしまったり、焦らないためにもオーストラリアへの渡航が決まったら、なるべく早めに観光ビザの取得しておいいた方がよいでしょう。

観光ビザの場合、申請完了からビザが降りるまでに早ければその日、長ければ2〜3日程かかる場合もあります。
申請料は、オーストラリアドルで20ドル必要で、料金はクレジットカードのみでの支払いとなります。

VISA、Master Card、JCBなどのクレジットカードに対応していますが、ペイパルでの支払いはできません。
インターネット上から24時間いつでも簡単に申請でき、パスポート情報、メールアドレス、個人情報などの情報登録が求められます。

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オーストラリアの観光ビザの申請方法は?

オーストラリア

初めての海外旅行や、過去に自分でビザを取得したことがない人は少し戸惑うかもしれませんが、オーストラリアの観光ビザは意外と簡単に申請できます。
申請にかかる時間の目安としては、20〜30分程度で登録から申請完了まで済ますことができます。

そのため個人で申請する人も多いですが、不安な人は旅行代理店やビザ代行会社にお願いすることも可能です。

オーストラリア政府移民局ホームページで取得

個人で観光ビザを取得する人は、オーストラリア政府の移民局ホームページから申請します。
よくある質問や、申請手順も分かりやすく日本語で記載されているので、代理店へ依頼する前に一度目を通してから検討してみるのも費用を節約する方法です。

オーストラリア観光ビザ申請サイトは英語の他、日本語にも対応しているので、英語が苦手な人でも安心して申請できるかと思います。
パソコン環境があれば、自宅でも、外からでも24時間申請でき、料金もシステム料の20ドルのみなので、1番安く、そしていつでも取得できる方法です。

旅行代理店に依頼

日本からの観光パッケージツアーでオーストラリア旅行を申し込む場合、旅行代理店の人がまとめて取得してくれる場合もあります。
各旅行会社によりますが、別途料金が必要な場合もあり、約2,000円〜4,000円くらいの費用が掛かります。

代行会社に依頼

代行会社とは本人に代わって、ビザ等の申請を行ってくれる会社のことです。
こちらも料金は各会社により異なりますが、1人につき500円〜2,000円前後の費用が必要です。

24時間いつでもインターネットから簡単に申し込むことができ、旅行代理店よりも費用が安い場合もあるので、普段仕事等で忙しい人にもおすすめの方法です。

また家族全員のビザをまとめてお願いすることも可能です。

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オーストラリアの観光ビザを自分で取得する場合の流れとは?

オーストラリア

では、実際に個人でオーストラリアの観光ビザを申請する流れを解説していきます。
準備するものとしては、インターネット環境のパソコン、パスポート、メールアドレス、クレジットカードです。

※パスポートなどの個人情報の入力が必要なため、スマートホンやタブレット端末よりもノートパソコンの方がスムーズに申請しやすいかと思います。

オーストラリア観光ビザ取得方法
①オーストラリア移民局のホームページへアクセスし、言語選択で日本語を選択
②ETASを申請するを選びます
③観光用、商用のどちからを選び、現在の場所(日本もしくは海外)を選び、利用規約を呼んでチェックを入れます
④個人情報(パスポート番号、氏名等)の入力
⑤現住所、電話番号の入力
⑥入力情報の誤りが無いかを確認します(※パスポート番号、メールアドレス、氏名等は再度チェック)
⑦支払い方法の入力(クレジットカード番号、有効期限など)
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オーストラリアの観光ビザが取得できたか確認する方法は?プリントアウトできる?

サンゴ礁 オーストラリア

観光ビザ取得の確認は、申請したサイトと同じオーストラリア移民局のサイトからいつでも確認ができます。
早ければ即日発効ですが、祝日などを挟んでいる場合は最大で3日程度の時間がかかる場合もあります。

冒頭でも少し説明した通り、オーストラリアの観光ビザはコンピューターのシステム上で管理されているので、プリントアウトして、移民局(空港)で提出する必要はありません
しかし不安な人は、スマートホンでスクリーンショットを撮って保存しておいたり、事前にプリントアウトしてパスポートと一緒に持参するのも良いでしょう。

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オーストラリアの観光ビザ申請が拒否されることはあるの?対処法は?

オーストラリア

日本人において、オーストラリアの観光ビザが拒否されることは滅多にありません。
拒否されてしまう具体的な例としては、過去にオーストラリアを含めた他の外国で入国拒否、強制退去、違法な労働、犯罪歴などの問題があった場合は拒否される可能性があります。

またこれもごくまれに、全く同じ氏名の人が観光ビザなどを取得し既にオーストラリアへ入国していたという事例もあります。
これらの場合にはビザの専門家や、オーストラリア大使館へ直接相談してみることをおすすめします。

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オーストラリアの観光ビザを取ったらどのくらいの期間滞在できるの?回数制限は?

水着

オーストラリア観光ビザの有効期限は、ビザを取得した日から1年間です。
一度の渡航で最大3ヵ月までの滞在が可能で、特に回数による渡航制限等はありません。

しかし何度も頻繁に入国している場合は、空港で理由を聞かれる場合もあるので、事前にしっかりと理由を回答できるよう準備しておきましょう。
またこれはあくまでも観光のためのビザなので、アルバイトなどの就労、3ヵ月を超えた滞在等は一切できません。

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オーストラリアの観光ビザ有効期限中でも再取得しなければいけない人とは?

コーヒー

オーストラリアの観光ビザはパスポートとセットのため、パスポートの有効期限とともに再取得が必要となります。
そのため1年を切っている人は、まずパスポートを更新してからの申請をおすすめします。

また結婚等により苗字が変更になった場合も、再度申請が必要です。

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オーストラリアの観光ビザを取り忘れたらどうなるの?

空港の様子

まず旅行代理店を通してのツアー旅行では観光ビザを取り忘れるということはほとんどないと思います。
しかし個人での旅行の場合には、ごく稀ににうっかりして取り忘れたという人もいます。

また急遽思い立った旅行などで、取り忘れる事例もあり、出国直前の空港で気づいたという人も中にはいることでしょう。
基本的にオーストラリアには観光ビザや何らかのビザがないと入国できないため、空港からインターネットで取得する、もしくは代行会社へ頼むなどの対策をとってください。

そしてこれはあくまでも電子ビザのため、オーストラリアアへの入国許可ではありません。
最終的な入国許可はオーストラリアに着いてから空港で審査されます。

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オーストラリア観光ビザの申請方法や料金は?滞在可能期間や有効期限のまとめ

オーストラリア

オーストラリアの観光ビザに限っては申請料も安く、比較的簡単に申請できるビザでもあります。
公式サイトの他、留学、旅行代理店のホームページでもビザ情報が分かりやすく記載されているので、事前に読んでから申請してみて下さいね。

話は変わりますが、オーストラリアは自然も多く、グルメ、観光、ショッピングと見所がたくさんある国です。
オーストラリアに訪れた際は、美しい大自然やフレンドリーなオーストラリア人との交流も是非楽しんでくださいね。

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