観光もお土産選びも楽しい!シドニーってどんな街?
オーストラリアで人気の観光都市の1つがシドニーです。
シドニーの中でも、白い帆の形をした劇場「オペラハウス」や歩いても電車でも車でも渡れる「ハーバーブリッジ」などは観光スポットとしてとても有名です。
街の観光スポットが充実しているだけでなく、マンリービーチやボンダイビーチなどの海や緑豊かな公園も多く、街並みも自然も同時に楽しめるのがシドニーの魅力です。
また、シドニーならではのお土産やオーストラリアで人気のお土産も多く、お土産屋さんやショッピングスポットもたくさんあるので、お土産選びも楽しめる場所なのです。
シドニーのおすすめお土産20選 食品編【ばらまき/個包装/はちみつ】
では、シドニーのお土産【食品編】をみていきましょう。
シドニーの食品のお土産には、以下のものがあります。
- Tim Tam(ティムタム)
- Cadbury(キャドバリー)
- Lindt(リンツ)
- Haigh's Chocolates(ヘーグズ・チョコレート)
- RED ROCK DELI(レッド・ロック・デリ)
- Tyrrell’s(ティレルズ)
- Sakata Rice Cracker(サカタ・ライス・クラッカー)
- Anzac Biscuit(アンザック ビスケット)
- Byron Bay Cookies(バイロンベイクッキー)
- マカダミアナッツ
- ジャーキー
- マヌカハニー
- Murray River Pink Flake Salt(マレーリバーピンクソルトフレーク)
- Vegemite(ベジマイト)
- オリーブオイル
- チアシード
- T2(ティーツー)
- Twinings(トワイニングス)
- ワイン
- ビール
続いて、シドニーのお土産【食品編】を、それぞれ詳しくみていきます。
Tim Tam(ティムタム)
オーストラリア、シドニーのお土産の定番と言えば『Tim Tam』。
ビスケットにチョコレートがコーティングされた、とっても甘いチョコレート菓子です。
味の種類も豊富で様々で、一般的なオリジナルやクラッシック ダーク、ホワイト、キャラメルなどがあります。
通常1パック9~10枚入りですが、Treat Packという5枚入りの小さめサイズのものやChocolicious Bitesという個包装もあり、シドニーのお土産に最適です。
Cadbury(キャドバリー)
『Cadbury』は、イギリス生まれのチョコレートのメーカーですが、シドニーでも人気の定番お土産です。
Cadburyのデイリーミルクチョコレートシリーズは、大人にも子供にも人気のチョコレートで、ナッツやドライフルーツ、OREO、キャラメルが入っているものなど味の種類も様々です。
Lindt(リンツ)
『Lindt』はスイスのブランドですが、こちらもシドニーで人気のチョコレートです。
他のチョコレート菓子よりもチョコレートの甘さが強すぎず、日本人へのお土産としても人気です。
カカオの量も70%や90%などと選べるので、海外の甘すぎるチョコレートは苦手という方へのお土産にいかがでしょうか。
シドニー市内には、リンツのチョコレートやコーヒーが楽しめるカフェ「リンツカフェ」もあります。
Haigh's Chocolates(ヘーグズ・チョコレート)
シドニーの人々にも観光客にも人気のチョコレートショップが『Haigh's Chocolates』です。
1915年に設立した老舗チョコレートショップで、こちらも日本人に人気のお土産チョコレートです。
好きなチョコレートを選ぶこともできますし、お土産に最適の可愛いパッケージに入ったものまでありますので、ぜひお気に入りのものを探してみてくださいね。
RED ROCK DELI(レッド・ロック・デリ)
オーストラリアのポテトチップスは、日本のポテトチップスより分厚いのが特徴です。
中でも『RED ROCK DELI』のポテトチップスは、分厚く食べごたえがあるので、シドニーの人々の間でも人気です。
シンプルな「Sea Salt」や日本ではなかなか見かけないライムとコショウの「Lime & Black Pepper」などがお土産としておすすめです。
通常より小さいミニサイズのものもありますので、バラマキ用のお土産に最適です。
Tyrrell’s(ティレルズ)
RED ROCK DELIと同じく『Tyrrell’s』のポテトチップスもシドニーのお土産として人気商品の1つです。
ジャガイモの食感が楽しめるポテトチップスで、パッケージが特徴的です。
塩とお酢がきいた「Sea salt and cider vinegar」やチーズとネギの「Mature cheddar and chives」は珍しく、日本人へのお土産として人気です。
Sakata Rice Cracker(サカタ・ライス・クラッカー)
シドニーでも、日本の代表的なお菓子であるお煎餅が買えます。
『Sakata Rice Cracker』は、砂糖がたくさんついたクッキーや甘いチョコレート菓子が苦手という、シドニーの人々に人気の薄焼き煎餅です。
Sakata Rice Crackerの特徴は、オーストラリア産の玄米から作られたライスクッカーで、小麦アレルギーの方でも食べられるということ。
お子様へのお土産としてもおすすめで、オーストラリアで販売されているお煎餅ということで珍しく喜ばれます。
Anzac Biscuits(アンザック ビスケット)
オーストラリアでは、毎年4月25日は「Anzac day」に制定されています。
ANZACとは、オーストラリアとニュージーランドの兵士で構成された軍隊で、Anzac dayは第一次世界大戦で戦ったAnzacの人々への追悼の日です。
『Anzac Biscuits』はそんな戦争へ向かう兵士の為に、奥さんが作って渡していたビスケットです。
日持ちがしない卵が入っておらず、栄養価が高いバターやオート麦、砂糖、小麦粉などで作られています。
かなり堅めのビスケットではありますが、シドニーらしいお土産です。
Byron Bay Cookies(バイロンベイクッキー)
『Byron Bay Cookies』もシドニーのお土産に人気のクッキーです。
その名の通り、オーストラリアのバイロンベイという地域にあるお店から人気になったクッキーです。
クッキーのパッケージには、特徴的な女性の絵のロゴが付いてますので、それを目印に探してみてくださいね。
マカダミアナッツ
オーストラリアと言えば『マカダミアナッツ』も有名です。
マカダミアナッツは、ハワイで人気のお土産というイメージの方も多いかと思いますが、実はマカダミアナッツの原産国はオーストラリアで、生産量も世界一なのです。
マカダミアナッツには、老化を防ぐ効果があるといわれており、おやつやお酒のお供にも最適で、男性にも女性にも喜ばれるシドニーのお土産です。
ジャーキー
『ジャーキー』もシドニーで人気のお土産の1つです。
シドニーでは、日本で珍しいカンガルーやワニ、エミューなどのジャーキーが買えます。
ジャーキーは、ちゃんと検査&許可がされているものを買う必要があります。
日本では、基本的に肉製品の持ち込みが禁止されているので、帰国する際にジャーキーを没収されることがあるからです。
特にお土産用として購入される方は、「Australia approved」と小さなマークの記載がある、検査と許可が証明されているものを購入するようにしましょう。
マヌカハニー
お土産選びに悩んだら『マヌカハニー』もおすすめです。
マヌカハニーは、ニュージーランドだけにあるマヌカの木から採取されたハチミツです。
虫歯予防や歯周病にも効果があると言われ、日本で買うよりもオーストラリアでは少し安く買えますので、自分用のお土産としても人気です。
Murray River Pink Salt Flakes(マレーリバーピンクソルトフレーク)
『Murray River Pink Salt Flakes』は、オーストラリアにあるマレー川で採れるピンク色の塩です。
カルシウムやマグネシウムなどの天然ミネラルも多く、料理にもよく合います。
こちらもシドニーで買えますし、見た目も可愛いので、女性へのお土産などにおすすめです。
Vegemite(ベジマイト)
オーストラリアの珍味として知られている『ベジマイト』。
シドニーでは、バターやジャム、チョコレートのようにトーストに塗ったり、料理の調味料として一般的に使われています。
酵母エキスや麦芽エキスで作られている発酵食品で、保存料や着色料が使われず、ビタミンや葉酸など栄養が多く含まれています。
日本人には苦手という人が多いですが、ちょっと変わったお土産をお探しの方におすすめです。
オリーブオイル
シドニーでは、『オリーブオイル』も人気です。
特におすすめなのが「Cobram Estate(コブラム・エステート)」です。
Cobram Estateのオリーブオイルは、オリーブを採取後、1 時間以内に搾って作られたもので、シドニーのレストランなどでも使われています。
料理好きの方へのお土産におすすめです。
チアシード
日本でも人気になった『チアシード』もお土産としてとてもおすすめです。
チアシードとは「最強の健康食品」と言われ、世界でも注目されている食品です。
そんなチアシードは、オーストラリアのブルームやキンバリーなどの地域で栽培されています。
日本で買うより安いことが多いので、健康や流行に敏感な女性へのお土産にいかがでしょうか。
T2(ティーツー)
オーストラリアは、イギリスの植民地だったこともあり紅茶を飲む文化があります。
紅茶の中でも人気なのが『T2』です。
T2は、紅茶専門店でオーストラリアのメルボルンで生まれました。
抹茶や緑茶、フレーバーティなど様々な茶葉が約200種類もあります。
シドニーでは、ワールドスクエアやQVBなどに店舗が入っています。
Twinings(トワイニングス)
イギリスやオーストラリア、日本でも人気の紅茶『Twinings』をご存知の方は多いのではないでしょうか。
イギリスの王室御用達のTwiningsですが、シドニーで購入する際は、オーストラリア限定の「Australian Afternoon Tea(オーストラリアンアフタヌーンティー)」がおすすめです。
フルフレーバーのとても濃い紅茶で、牛乳を入れてミルクティにして飲むのがおすすめです。
ワイン
シドニーと言えば、『ワイン』も欠かせません。
シドニー市内には、多くのワインショップがありますが、特におすすめのワインはハンターバレー産のワインです。
高い品質のワインを産出している最古のワイン産地ハンターバレーのワインは絶品で、お土産にも人気です。
ビール
パブ文化があるオーストラリアでは、美味しい『ビール』もたくさんあります。
特にオーストラリアのビールは種類も多く、日本とは違ったビールもあり、お土産にピッタリです。
VB(ヴィービー)やFOSTER'S(フォスターズ) 、シドニーで有名なTOOHEYS NEW(トゥーイーズニュー)などがおすすめですよ。
シドニーのおすすめお土産10選 雑貨編【かわいい/おしゃれ】
では、シドニーのお土産【雑貨編】をみていきましょう。
シドニーの雑貨のお土産には、以下のものがあります。
- コアラ&カンガルーグッズ
- アボリジニグッズ
- エコバッグ
- UGGブーツ
- Jurlique(ジュリーク)のハンドクリーム
- Lucas' Pa Paw Ointment(ルーカス・ポーポー)
- Tea tree oil(ティーツリーオイル)
- Grants of Australia(グランツオブオーストラリア)
- TYPO(タイポ)の雑貨
- オパールアクセサリー
続いて、シドニーのお土産【雑貨編】を、それぞれ詳しくみていきます。
コアラ&カンガルーグッズ
オーストラリアのお土産と言えば『コアラやカンガルーグッズ』は欠かせません!
コアラやカンガルーが描かれたペンやノート、キーホルダー、ぬいぐるみなどがあります。
シドニーのシンボルであるオペラハウスのグッズもおすすめです。
アボリジニグッズ
オーストラリアの先住民族であるアボリジニの『アボリジニグッズ』も人気です。
独特なデザインはオーストラリアらしく、インテリアやお土産などにもおすすめです。
シドニー市内には、いくつか専門ショップがあります。
エコバッグ
シドニーのスーパーでは『エコバッグ』が売っています。
ロゴやデザインも様々で、日本では買えないお土産として、とても人気です。
保冷機能が付いた保冷バッグもあり、シドニー観光の際や家族でピクニックへ行くときなどにも便利ですよ。
UGGブーツ
シドニーで人気の『UGGブーツ』もお土産としておすすめです。
しかし、シドニーにはアメリカのUGGの店舗もあります。
よく間違って買ってしまう人を見かけますが、アメリカのUGGは真ん中のGが少し大きめのロゴとなっています。
また、オーストラリア産のものにはAUSTRALIAN MADEというカンガルーマークのタグが付いてますので、確認してみてくださいね。
Jurlique(ジュリーク)のハンドクリーム
お土産にハンドクリームを買おうと思っている方には『Jurlique』がおすすめです。
Jurliqueは、オーストラリアのオーガニックコスメブランドで、シドニーの人々にも人気の商品です。
カサカサになった手が潤うだけでなく、匂いがいいのが特徴で、シドニーのお土産にもおすすめです。
Lucas' Papaw Ointment(ルーカスポーポーオイントメント)
シドニーでは一家に1つの『Lucas' Papaw Ointment』と言われるほどの必需品です。
パパイヤの成分から作られた日本でいうオロナインのような万能薬で、肌荒れやニキビ、虫刺されなどに効くと言われています。
コスパも良いので、バラマキ用のお土産にもおすすめです。
Tea tree oil(ティーツリーオイル)
『Tea tree oil』とは、ティーツリーという植物から作られたオイルです。
風邪や鼻づまり対策、ニキビ、虫除けなどに効きます。
シドニーのお土産にとても人気です。
Grants of Australia(グランツオブオーストラリア)
シドニーで人気の歯磨き粉が『Grants of Australia』です。
子供も使える歯磨き粉で、口内の細菌を減らしたり、歯肉炎対策にも効果的と言われています。
シドニーの家庭でもよく使われています。
TYPO(タイポ)の雑貨
可愛い雑貨が揃っている『TYPO(タイポ)の雑貨』もおすすめです。
日本とは少し違う、オーストラリアらしい、シドニーらしい雑貨が揃っていて、可愛いお土産が買えますよ。
オパールアクセサリー
シドニーと言えばオパールアクセサリー』も人気です。
自分へのお土産や大切な女性へのお土産にオパールのアクセサリーなどを渡してみてはいかがでしょうか。
シドニーでおすすめのお土産スポット10選【マーケット/スーパー】
では、シドニーのショッピングスポットをみていきましょう。
シドニーには、以下のショッピングスポットがあります。
- スーパーマーケット
- Strand Arcade(ストランドアーケード)
- Pitt Street Mall(ピットストリートモール)
- Harbourside Shopping Centre(ハーバーサイド・ショッピング・センター)
- Queen Victoria Building(クイーン・ヴィクトリア・ビルディング)
- Westfield Sydney(ウエストフィールド・シドニー)
- The Galeries Victoria(ギャラリーズ・ビクトリア)
- KOGAROO(コガルー)
- Haymarket(ヘイマーケット)
- The Rocks Market(ロックス・マーケット)
続いて、シドニーのショッピングスポットを、それぞれ詳しくみていきます。
スーパーマーケット
シドニーの一番のお土産スポットは、スーパーマーケットです。
お菓子やバラマキ用のお土産をお探しなら、スーパーマーケットでの大量買いがお勧めです。
オーストラリアではColes(コールス)とWoolworths(ウールワース)が2大スーパーと言われ、シドニー市内を歩いているといたるところで見かけます。
観光客が多い場所にあるスーパーでは、コアラやカンガルーグッズなどのお土産雑貨を売っているところもあります。
- 住所
- アクセスミュージアム駅から約5分
- 電話番号
- 営業時間06:00 - 24:00
- 定休日HPを要確認
- 公式サイト
Strand Arcade(ストランドアーケード)
『Strand Arcade』は、シドニーで最古のショッピングアーケードです。
ビクトリア時代に建てられたおしゃれな建物で、昔から原型をとどめている貴重な場所です。
シドニーの目抜き通りであるジョージストリートとピットストリートモールをつないでいます。
- 住所
- アクセスタウン・ホール駅から徒歩約6分
- 電話番号
- 営業時間各店舗によって異なる
- 定休日各店舗によって異なる
- 公式サイト
Pitt Street Mall(ピットストリートモール)
シドニーの歩行者天国エリアと言えば『Pitt Street Mall』です。
シドニー市内の中心地にあり、約300店以上の様々なショップが集まっています。
大型のデパートやブランドショップ、フードコートもあるので1日中お買い物やお土産探しが楽しめる場所です。
- 住所
- アクセスタウン・ホール駅から徒歩約5分
- 営業時間各店舗によって異なる
- 定休日各店舗によって異なる
- 公式サイト
Harbourside Shopping Centre(ハーバーサイド・ショッピング・センター)
シドニーで夜景がきれいということで有名なダーリング・ハーバーにあるショッピングセンターが『Harbourside Shopping Centre』です。
雑貨屋さんや洋服屋さん、お土産屋さんなどが入っています。
周りには水族館や動物園、フィッシュマーケットなど観光地も多くアクセスも便利です。
- 住所
- アクセストラム「コンベンション」駅から徒歩約5分
- 電話番号
- 営業時間10:00 - 21:00
- 定休日HPを要確認
- 公式サイト
Queen Victoria Building(クイーン・ヴィクトリア・ビルディング)
「世界でもっとも美しいショッピングモール」と言われているのが『Queen Victoria Building』です。
そのため、お土産探しのスポットであり、観光スポットであり、シドニーのランドマークでもあります。
ビクトリア様式の豪華な建物で、美しいステンドガラスや2つの大きな釣り時計が見所です。
QVBの中には、様々な高級ブランドショップ、コスメや雑貨、アクセサリー、お土産屋さん、レストラン、カフェなどが入っています。
- 住所
- アクセスタウンホール駅から出てすぐ
- 電話番号
- 営業時間HPを要確認
- 定休日HPを要確認
- 公式サイト
Westfield Sydney(ウエストフィールド・シドニー)
シドニーの観光スポットの1つシドニータワーの下にあるショッピングセンターが『ウエストフィールド・シドニー』です。
約170もの店舗が入っている人気のショッピングセンターです。
特にブランドやファッションに興味がある方、お土産に洋服を買いたいとお考えの方におすすめのスポットです。
- 住所
- アクセスタウン・ホール駅から徒歩約6分
- 電話番号
- 営業時間HPを要確認
- 定休日HPを要確認
- 公式サイト
The Galeries Victoria(ギャラリーズ・ビクトリア)
『The Galeries Victoria』は、免税店「DFS」が入っている建物です。
海外旅行の際は、免税店でたくさんお買い物をしたり、お土産探しをしたいという人も多いかと思います。
ティファニーやバーバリー、グッチ、ルイ・ヴィトンなど誰もが知っているようなブランドが入っているので、ブランド品をお求めの方はぜひ行ってみてくださいね。
日本語が話せるスタッフもいますよ。
- 住所
- アクセスタウン・ホール駅から徒歩約5分
- 電話番号
- 営業時間HPを要確認
- 定休日HPを要確認
- 公式サイト
KOGAROO(コガルー)
『KOGAROO』は、日本語OKのお土産屋さんです。
お土産屋さんとしては珍しく、日本円も使えます。
置いている商品はどれもオーストラリア産のものやシドニーで定番の商品ばかりなので、お土産探しがとっても楽です。
ホホバオイルやコアラグッズ、UGGブーツ、オパールまで、様々な品を取り扱っています。
- 住所
- アクセスタウン・ホール駅から徒歩約8分
- 電話番号
- 営業時間月~土曜日:10:00 - 19:00
日曜日・祝日:10:00 - 18:00 - 定休日年中無休
- 公式サイト
Haymarket(ヘイマーケット)
安くたくさんのお土産を買いたいという方におすすめなのは『Haymarket』です。
チャイナタウン近くにあるマーケットですが、ほとんど毎日開いています。
お土産屋さんやショッピングモールよりも安く買えることが多く、値段交渉も可能です。
バラマキ用のお土産探しに最適のスポットです。
- 住所
- アクセストラム「パディーズマーケット」駅の目の前
- 営業時間水曜日~日曜日 09:00 - 17:00
- 定休日月曜日・火曜日
The Rocks Market(ロックス・マーケット)
シドニーでは、週末になると様々な場所でマーケットが開かれます。
マーケットの中でも有名なのが『The Rocks Market』です。
植民地時代の建物や歴史が残るロックス地区で開かれるマーケットで、レザーグッズや絵、工芸品などが買え、ちょっと変わったお土産をお探しの方におすすめです。
- 住所
- アクセスサーキュラー・キー駅から徒歩約5分
- 営業時間10:00 - 17:00
- 定休日月~木曜日
- 公式サイト
シドニーのおすすめお土産30選【食品/雑貨/お土産スポット】のまとめ
シドニーには、シドニーらしいオーストラリアらしいお土産がたくさんあります。
お土産選びに時間がかかり過ぎて、観光の時間が減ってしまうのはもったいないですよね?
シドニーで何を買おうか迷っている方、シドニーに行く予定の方は、ぜひお土産選びの参考にしてみてくださいね。