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2019/11/23

アイスランド在住コーディネーターがおすすめする人気の観光地&名所32選!

アイスランドは大自然を感じる絶景が見られる場所として旅行者に人気のある国。
アイスランドという国名からして、とにかく寒い雪国と思われがちですが、アイスランドの冬は意外と日本の東北あたりと変わらない気温で観光もしやすいです。
今回はそんなアイスランドの観光の魅力やおすすめの観光スポットをアイスランド在住コーディネーターの小倉悠加さんにお聞きしました!
アイスランド旅行に行かれる方や検討中の方は必見です。

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本記事のコメンテーター

アイスランドの観光の魅力と基本情報

アイスランドの滝

Q.アイスランド在住コーディネーターの小倉悠加さんだからこそわかるアイスランドの観光の魅力は?

A. 雄大な自然を存分に感じる景色が魅力!

小倉悠加さんのコメント
アイスランドには大自然があふれ、有名な観光地ではなくても「私だけの大自然」に数多く出会える場所です。

その上、レイキャビクは文化が凝縮され、驚くほど質の高いアートや音楽そして料理があります。

美味しいクラフトビールを飲みながら、地元バンドのライブを楽しんだ後、外に出たらオーロラが出てた!というラッキーも。
定番のツアーに参加するもよし、自由に散策するもよし、ぜひ心赴くままに外に飛び出して、自分だけのアイスランドを探してください。

アイスランドの大きさは、日本の北海道より少し大きい程度の小さな国。
そんな小さな国ですが、アイスランド内には手つかずの自然がたっぷりと残っており、壮大な景色が楽しめる観光国でもあります。

観光のベストシーズンはアイスランドの夏の時期。
夏といっても日本の冬くらいの気温なので、防寒対策が必要です。

ただしオーロラ観光が目的であれば、冬の時期に訪れる方がよいでしょう。
冬の日照時間は数時間程度で、夜が非常に長いため、オーロラが観測できる可能性も上がります。

アイスランドでは壮大なスケールの滝、オーロラ、広い空、渓谷などが楽しめます。
治安も良いため、はじめての海外旅行でも安心して観光ができる国の1つですよ。

小倉悠加さんのコメント
物価は高めで、スーパーでサンドイッチを買っても 600~800円します。
外でハンバーガーを食べると2千円が相場。

世界平和指数ナンバーワンの国で、日本よりも安全だとされています。
油断は禁物とはいえ、安心して街を歩くことができます。

\アイスランドの基本情報/

アイスランド観光の基本情報
時差 -9時間
フライト時間 約15時間
言語 アイスランド語
通貨 アイスランド・クローナ(ISK) (116.49アイスランド・クローナ=100円)
ベストシーズン 5月~9月
気候 年間を通じて寒く、夏でも防寒着が必須。ただし真冬のシーズンでも最低気温はマイナス2度程度と、寒くなりすぎない。
<下に続く>

アイスランド在住コーディネーターが厳選!アイスランドのおすすめ観光スポット10選

ここではアイスランド在住コーディネーターの 小倉悠加さんが厳選したアイスランドのおすすめ観光スポットを10つご紹介します。

  1. ブルーラグーン
  2. セリャランズフォスの滝
  3. ハットルグリムス教会
  4. ロイガヴェーグル通り
  5. フロインフォッサル
  6. ゴールデンサークル
  7. チョルトニン湖
  8. ヨークルスアゥルロゥン
  9. スカフタフェットル国立公園
  10. ラングヨークトル

それではそれぞれの観光スポットを詳しく見ていきます。

ブルーラグーン

ブルーラグーンのおすすめポイント!

小倉悠加さんのコメント
ブルーの湯が美しい世界最大の露天風呂!
温泉大国のアイスランドの中でも最も有名なのがブルーラグーン。
広大なお湯に浸かれば心も体もふんわり。
39度に保たれているお湯がぬるく感じるなら、ラグーンの中央あたりに湯気が出ている場所のお湯が温かくておすすめ。
予約制でマッサージも受けられ、マットの上でぷかぷか浮きながらの施術は一度はしたい体験です!

ブルーラグーンを眺めながら本格的な食事ができるLAVAレストランも評判が高く、16時まではバスローブ姿でも食事オッケーなのも嬉しいです。
夜のメニューでは「お試しメニュー(tasting menu)」がアイスランドの美味しい食材を数品食べられるお得なコースで人気です。

ブルーラグーンは予約制なので、まずは予約を入れるのをお忘れなく。

ブルーラグーンとは、アイスランドにある世界最大級の露天風呂のこと。
アイスランドで1、2を争う人気の観光地の1つです。

日本の露天風呂とは違い、水着着用で入浴するブルーラグーン。
そのため温泉は男女混合。

カップルで来た観光客も、一緒に楽しめるので嬉しいですね。
日本人観光客からすると、温水プールという方がしっくりくるかもしれません。

ブルーラグーンでは、運がよければ温泉に入りながら美しいオーロラを見れることも。
更に温泉の中にバーがあり、お酒を飲みながら温泉を楽しむことができますよ。

寒いアイスランドでは、絶対に行っておきたい観光地の1つですね。

セリャランズフォスの滝

セリャランズフォスの滝のおすすめポイント!

小倉悠加さんのコメント
滝裏からの眺めが感動的!
女性的な優雅な美しさのこの滝は、滝裏を歩くことができる珍しい場所です。

滝の裏から眺めるアイスランドの大地があまりにも雄大すぎて感動を抑えらないかも!
ラッキーだとそこから虹やオーロラが見られることも。

滝に近くとびしょ濡れになるので、フードのついた撥水ジャケットは必須。
道もぬかるんだり滑ったりする時が多いので、滑りにくい靴を着用してください。

ツアーの時間に余裕があれば、グリューブラブーイの滝は片道徒歩10分程度なので、欲張って両方の滝を見ることもできます。

セチャランズフォスの滝は、アイスランドで人気の観光地となっている滝の1つ。
他のアイスランドの滝の観光地と負けず劣らず、ダイナミックな姿が特徴的です。

セリャランズフォスの滝は、滝つぼの裏側に遊歩道があります。
そのため、滝の正面からだけでなく、裏側からの景色も楽しめる観光地です。

更に、滝に虹がかかることも多くく、滝と虹のコントラストがとても美しい場所。
アイスランドの中でも特に近くまでよって見れる滝の観光地です。

セリャランズフォスの滝

ハットルグリムス教会

ハットルグリムス教会のおすすめポイント!

小倉悠加さんのコメント
73メートルの塔から市内を一望!
溶岩の柱状節理をイメージさせる外観が独特な教会としての魅力と、レイキャビクを一望できる見晴らしの両方が楽しめて二度美味しい場所です。

ステンドグラスが美しい教会の内部では、誰でも楽しむことのできるパイプオルガンや合唱のコンサートが無料で時々行われることも。
エレベーター(有料)で塔の上へ行けば、カラフルな屋根が御伽噺のようなレイキャビクの街並みを360度で見渡すことができます。
天気がいいと、スナイフェルスネス半島の氷河山まで見えることも!

教会を外からゆっくり眺めて過ごしたい時は、斜向かいにあるLOKIというカフェがお勧めです。

ハットルグリムス教会とは、アイスランドの首都、レイキャビックにある教会。
巨大なこの教会は、教会でありながら、アイスランドで一番高い建物としても知られています。

レイキャビック市内でも特に目立つ建物。
はっと目をひく外観はぜひ写真におさめておきたいですね。

もちろん中に入ることも可能で、巨大なパイプオルガンが見ものです。
更に、有料ではありますが、教会の展望台にも登れますよ。

展望台からはレイキャビック市内を一望できます。

ハットルグリムス教会

ロイガヴェーグル通り

ロイガヴェーグル通りのおすすめポイント!

小倉悠加さんのコメント
名前は違っても同じ一本道で何かと便利!
アイスランドの首都レイキャビクのメインストリート。
少々ややこしいけれど、ロイガヴェーグルは一本道の一部で、道は名前がBankastræti, Austurstræti、と変化します。
いわゆるダウンタウンと呼ばれるのはBankastræti,Austurstræti寄り。

この一本道沿いに土産物屋や飲食店などが数多く集まっているし、北欧らしいデザイン製品を扱う店も点在しているので、歩いているだけで絶対に楽しいはず!
物価の高いアイスランドでの庶民の味方、一番安いスーパーのBONUSもロイガヴェーグル沿いにあります。

ロイガヴェーグル通りは、アイスランドの首都レイキャビックの一番賑わう通りのこと。
観光の際はレイキャビックを拠点にすることが多く、必ず訪れておきたい観光スポットの1つです。

この通りにはお土産やさん、レストラン等が多く並びます。
スーパー等もあり、アイスランドのお土産探しにぴったりの場所ですよ。

多くのアイスランドの観光地が滝や渓谷など自然のもの。
そのため、ショッピングや食事を楽しむにはここロイガヴェーグル通りしかありませんね。

ロイガヴェーグル通り

フロインフォッサル

フロインフォッサルのおすすめポイント!

小倉悠加さんのコメント
溶岩の間から水が流れ出す奇跡の風景!
約1キロにわたり溶岩壁の間から水が流れ出すとても珍しい風景を見ることができます!

溶岩の黒、湧き出る水の白、川の水の青さのコントラスがひたすら美しいです。
遊歩道もわかりやすく整備され、対岸へも歩いて行くことができます。奥にはBarnafossという滝もあり、ぜひ周辺も散策を!

駐車場のすぐそばにカフェがあり、散策で身体が寒くなったら暖かいスープやコーヒーをどうぞ。

フロインフォッサルとは、アイスランドの西の方にある滝の観光地の1つ。
他の滝の観光地とは違い、川の壁の溶岩の間から落ちるという、少し珍しい滝です。

そのため、アイスランドで様々な滝の観光地を見た人でも、飽きずに楽しめますよ。
横いっぱいに広がる滝は、日本にあるどの滝ともスケールが違います。

近くには遊歩道もあり、マイナスイオンを感じながらトレッキングも可能。
アイスランドの中では少し穴場的なポジションの滝の観光地です。

フロインフォッサル

ゴールデンサークル

ゴールデンサークルのおすすめポイント!

小倉悠加さんのコメント
アイスランド大自然三点セットの超定番!
地球の割れ目であり議会政治の発祥の地として世界文化遺産にもなっている「シングヴェトリル」、温水が数十メートル吹き出す間欠泉の「ゲイシール」、圧倒的な水量とダイナミズムを誇る「グットルフォス」、この三点をセットしたのがゴールデンサークルと呼ばれる観光地巡り。

それぞれに特徴があり、とりあえず抑えておきたい超定番。
アイスランドの自然をギュギュっと濃縮して楽しんでください!

アイスランドの観光の定番の場所とも言われているゴールデンサークル。
ゴールデンサークルとは、1つの観光地の名前ではなく、アイスランドで人気の観光地3つを巡るルートのことです。

その3つとは「シンクヴェリトル国立公園」、「ゲイシール間欠泉」、「グトルフォスの滝」のこと。
どれも大自然を満喫できる観光地です。

ゴールデンサークルを巡るオプショナルツアーが多くあるため、ツアーでの観光がおすすめ。
もしくは、レンタカーを借りて大自然の中を自分で運転するのもよいですね。

ゴールデンサークル

チョルトニン湖

チョルトニン湖のおすすめポイント!

小倉悠加さんのコメント
レイキャビク市民の憩いの場!
レイキャビクの中にある湖です。
市民の憩いの場として夏はベンチに座り日照を楽しみ、冬は水鳥に餌をやり、真冬はスケートリンクとなるのがこのチョルトニン。

湖畔に建っている建造物はレイキャビク市庁舎です。
一階はイベント・スペースで、イベントがない時はアイスランドのジオラマがあり、それを見ると氷河が国土に占める大きさや、山の高さ、海岸に人口が集中する様子がよくわかるので、ぜひ覗いてみてください。

市庁舎へ続く湖上通路の手前にあるIÐNÓという劇場にはカフェがあり、夏は外にテーブルが出ているので、水鳥を眺めながら一息つくのにぴったりです。

チョルトニン湖とは、アイスランドの首都レイキャビックの市内にある湖で、気軽に観光できるスポットとして人気です。
観光客だけでなくアイスランドの地元民からも愛されている憩いの場所となっています。

チョルトニン湖は、冬は凍ってしまうため、アイススケートなどのウィンタースポーツを楽しむ場に。
夏は湖畔沿いでピクニックが人気です。

白鳥やカモメ等も集まっており、アイスランドでまったりと観光をしたい方におすすめの観光地です。

チョルトニン湖

ヨークルスアゥルロゥン

ヨークルスアゥルロゥンのおすすめポイント!

小倉悠加さんのコメント
水色の巨大な氷河が浮かぶアイスランドでも最大規模の氷河湖です。
ヴァトナヨークトルの氷河が崩れ落ち場所で、刻々と変化する氷河の姿が神秘的で美しく、訪れる人を魅了し続けています。

この氷河湖から出ているボートツアーでは、ガイドさんが氷河のことを説明する際、実際の氷河を触らせてくれることもあるので、氷河に近づきたい人にはおすすめ。

氷河は近くの海へと流され、河口近くの黒砂の海岸はに透明な氷が打ち上げられることも多く、その美しさを例えてダイアモンドビーチとも呼ばれています。
なので、氷河湖まで来たら、必ず鉄橋を超えた海岸側も見てくださいね!

ヨークルスアゥルロゥンは、アイスランドに来たら外せない絶景観光スポット。
首都のレイキャビックから400キロとかなり離れていますが、時間があればぜひ行っておきたい観光地です。

ヨークルスアゥルロゥンとは、アイスランドにあるアイスランド最大の氷河湖。
「アイスランド」という国名ぴったりの、巨大な氷河の景色が楽しめます。

「トゥームレイダー」をはじめ、様々な映画のロケ地としても知られており、映画好きにもおすすめの観光地ですよ。

ヨークルスアゥルロゥン

スカフタフェットル国立公園

スカフタフェットル国立公園のおすすめポイント!

小倉悠加さんのコメント
アイスランド最大のヴァトナヨークトル(氷河)を有する最大級の国立公園。
有名な氷河湖のヨークルスアゥルロゥンもこの一部で、小規模な氷河湖であれば他にも二箇所ほど主要道から簡単に到達できるところがあります。

夏はキャンプ場を拠点として美しい滝へとハイキングをしたり、氷河を散歩することも可能。
冬は氷河が安定することから、透明度の高いブルーの氷河洞窟の観光シーズンとなります。

アイスランドの大自然はどこでも見ることができるとはいえ、この国立公園ほどその壮大さを感じられる場所はありません。
レンタカーでアイスランドを回る余裕のある人には絶対的におすすめ!
自分だけのアイスランドの大自然を謳歌してください。

スカフタフェットル国立公園は、なんとアイスランドの国土のおよそ10パーセントを占める巨大な国立公園。
国立公園内には数多くの大きな滝や小川、そして緑たっぷりの木々など、見どころがたくさん。

この国立公園内には氷河と火山の両方があるという、世界的に見ても珍しい観光スポットです。
スカフタフェットル国立公園は多くの観光客が訪れるため、オプショナルツアーも多く催行しています。

とても広い国立公園を効率よく観光したい人は、ツアーでの参加がいいでしょう。

スカフタフェットル国立公園

ラングヨークトル

ラングヨークトルのおすすめポイント!

小倉悠加さんのコメント
いつでも気軽に行ける氷河の洞窟!
アイスランドで人気の高い自然観光の一つが氷河の洞窟。
ただし自然の洞窟は夏に溶け出した水が洞窟から抜け、氷が安定する冬季に限られています。

そこで作られたのが、自然の氷河をくり抜いて作った人工の氷河の洞窟。
自然の氷河洞窟観光のように目的地まで長い間氷上を歩く必要も年齢制限もなく、天候に左右されず手軽に氷河を体験したい人には最適。
氷河の入り口から巨大なタイヤのモンスタートラックに乗り換えるので、その乗車だけでも子供も大人も大喜びです。

洞窟の中には必ずガイドと入り、入り口で滑り止めを靴に着けるよう渡されます。
そこからは自由に歩いたり、ガイドの説明を聞いたり。
洞窟内には小規模なパーティや結婚式などができる場所もあってびっくり。

日本では体験できない氷河の洞窟。
手袋やニット帽など、小物での防寒もお忘れなく。

ラングヨークトルとは、アイスランドで2番目に大きい氷河として知られている観光地。
なんとここには人工的に造られたアイストンネルがあります。

ラングヨークトルは世界最大の人工の氷河トンネルとしても知られています。
トンネル内を進んでどこまでも続く氷河を観光できる、人気の観光スポット。

時期によってはスノーモービルなどのアクティビティも楽しめるようになっており、アクティブ派の観光客にも人気です。

ラングヨークトル
<下に続く>

アイスランド観光で人気のおすすめスポット22選

アイスランドの大自然

ここでは先ほど紹介しきれなかったどこいく編集部がおすすめするアイスランドの観光地を22つご紹介します。

  1. グトルフォス
  2. ストロックル間欠泉
  3. ヴァトナヨークトル氷河
  4. スコゥガフォスの滝
  5. シンクヴェトリル国立公園
  6. ゲイシール
  7. クリングラン
  8. スルツェイ
  9. ハルパ
  10. ゴーザフォス
  11. ペルトラン
  12. エイヤフィヤトラヨークトル火山
  13. グロッタの灯台
  14. グリューブラブーイの滝
  15. ホフディ・ハウス
  16. レイクホルト
  17. ヴィーズエイ島
  18. フャズラオルグリューブル峡谷
  19. グリムセイ島
  20. ヴェストゥルダルル渓谷
  21. ブラックサンドビーチ
  22. ランドマンナロイガル

それではそれぞれの観光地をくわしく見ていきましょう。

グトルフォス

グトルフォスとは、アイスランドにある滝の観光地の1つ。
アイスランドには多くの滝の観光地がありますが、その中でも特に人気のものの1つです。

グトルフォスの滝はアイスランドで最も美しい滝とも言われ、アイスランド語で「黄金の滝」という意味をもちます。
夏は滝の水の量も増え、迫力満点の滝の姿を観光できます。

打って変わって、冬はこの巨大な滝が凍った姿を見れ、どの季節でも素晴らしい景色で観光客を楽しませてくれます。

グトルフォス

ストロックル間欠泉

アイスランドで最も有名ともいわれる間欠泉の観光地が、ストロックル間欠泉。
遠くから見たこの間欠泉は、透き通ったエメラルドグリーンの色をしており、観光客を魅了します。

ストロックル間欠泉は、およそ5分から10分おきに噴出します。
その噴出はとても壮大で、約20メートルほどの高さまで熱湯が吹き上がるほど。

ストロックス間欠泉は自然の力強さを感じられる、まさにアイスランドらしい観光地です。

ストロックル間欠泉

ヴァトナヨークトル氷河

ヴァトナヨークトル氷河は、アイスランド最大級の氷河のこと。
アイスランドの中でも特に人気の観光地です。

このヴァトナヨークトルに「アイスケーブ」と呼ばれる氷の洞窟があり、ここが特に観光客に大人気。
アイスケーブは別名「スーパーブルー」とも言われ、洞窟内は青の世界となっています。

とても幻想的な雰囲気で、まるでファンタジーの世界に入りこんだような観光地。
冬の時期のみ観光客へ公開されている場所なので、冬にアイスランド観光をする場合は必ず訪れたいスポットです。

ヴァトナヨークトル氷河

スコゥガフォスの滝

スコゥガフォスの滝は、アイスランドにある滝の観光地の1つ。
このあたりのハイキングコースのスタート地点付近にあり、この滝を見てからスタートします。

スコゥガフォスの滝は高さ60m、幅25mとかなりの大きさ。
水の量も多く、少し近づくと大雨にあたったようにビショビショになります。

滝を上から見れる展望スポットもあり、正面からだけでなく、上からの景色も圧巻ですよ。
観光の際は、正面、上から両方の景色を見てみてくださいね。

スコゥガフォスの滝

シンクヴェトリル国立公園

シンクヴェトリル国立公園とは、2004年に世界文化遺産に登録された観光地。
この国立公園は、「地球の割れ目」としても知られています。

というのも、アイスランドは北米プレートとユーラシアプレートの境目にあるのですが、それらのプレートに引っ張られた嶺が地上に出てきた場所です。
本来、嶺は海底に沈んでおり、プレートの裂け目を見られるのはアイスランドだけ。

ここの圧巻の景色は見るだけでも楽しめますが、解説があった方がより楽しめる観光地。
そのため、ガイド付きのツアー等で観光するのがおすすめです。

シンクヴェトリル国立公園

ゲイシール

ゲイシールは、アイスランドにある間欠泉があるエリアのこと。
ゲイシールのあたりは、あちこちから湯気が出ており、幻想的な風景を楽しめますよ。

残念ながらゲイシールにある一番大きい間欠泉は、1日に1~3回程度しか噴出しないため、なかなか見ることができません。
逆に、観光でゲイシールの噴出が見られたらとてもラッキーですよ。

ゲイシールの噴出はなんと約60メートルほどの高さまで上がり、迫力満点。
他の間欠泉を見たことがある観光客でも、この迫力には驚かされることでしょう。

ゲイシール

クリングラン

クリングランとは、アイスランドの首都レイキャビックにあるショッピングセンターのこと。
アイスランド観光の際は一度は訪れておきたい、お買い物観光スポットです。

首都レイキャビックの中でも最大級の規模を誇るショッピングセンターで、北欧雑貨や衣服などを購入できます。
お土産を探すにはぴったりの場所ですね。

更にフードコートもあるため、安く食事を済ませたい時にもぴったりですよ。
観光ももちろんですが、ショッピングを楽しみたい場合はここがおすすめです。

スルツェイ

スルツェイとは、アイスランドにある無人島。
1963年に火山活動の影響で、突然アイスランドの海域に現れました。

現在地球上にある最も新しい島の1つとも言われており、世界遺産にも登録されています。
この島は、生態系の調査のため、科学者しか上陸できないことになっている禁じられた島。

しかしながら、ツアーであればレイキャビックから島の近くまで観光は可能。
上陸はできず、近くから島を眺める観光にはなりますが、自然の力強さを感じられるような場所ですよ。

ハルパ

ハルパとは、アイスランドの首都、レイキャビックにあるコンサートホールのこと。
コンサートに興味がない観光客でも、その特徴的な外観は一見の価値ありですよ。

ハルパは2011年に完成した、アイスランドでも比較的新しい観光地。
全面ガラス張りの現代アートが詰まった外観で、夜はライトアップもされます。

中はレストランやお土産店もあるので、レイキャビック市内観光の際はぜひ立ち寄っておきたい場所ですね。

ゴーザフォス

ゴーザフォスとは、アイスランドにある滝の観光地の1つ。
現地語で「神の滝」という意味をもつこの滝は、迫力満点で、観光客を魅了します。

高さはそれほど高くありませんが、横幅が広く、日本ではなかなか見ることができない規模の滝。
この滝は正面、側面や上からなど色んな場所から見れるため、お気に入りのポイントを探してみるのも面白いですよ。

滝のかなり近くまで近づけるので、大迫力を感じたい観光客にぴったりの滝です。

ゴーザフォス

ペルトラン

ペルトランとは、アイスランドの首都レイキャビックにある観光施設。
アイスランドの歴史や地理について学ぶことができる博物館です。

外観はガラスドーム状になっており、建物のインパクトもなかなかのもの。
ここはレイキャビックの給水塔にもなっています。

中でも見どころは、人工的に造られた氷の洞窟。
細部にまで厳密に再現されており、気温もマイナス10度ほどで、本当に氷の洞窟に居るような体験ができます。

他にもベルトランの中には展望台やレストランもあり、歴史等に興味がなくても楽しめる観光地ですよ。

ペルトラン

エイヤフィヤトラヨークトル火山

エイヤフィヤトラヨークトル火山とは、火山でありながら、氷河でもある、変わった観光スポットです。
というのも、氷河の一角が火山となっているのです。

2010年に大噴火を起こし、長期に渡るヨーロッパのフライト欠航で、日本でもニュースになりました。
そのため、アイスランドの火山でありながら、名前だけでも聞いたことがある人もいるのではないのでしょうか。

近くには火山ビジターセンターもあり、この大噴火の記録を見れるようになっています。

エイヤフィヤトラヨークトル火山

グロッタ灯台

グロッタ灯台は、アイスランドの首都レイキャビックの西にある街の灯台で、観光地にもなっています。
多くの観光客のお目当ては、このグロッタ灯台からの美しい夕日。

水平線に沈んでいく美しいサンセットを見れる観光地で、アイスランド随一の夕日スポットですよ。
この灯台へは、潮が引いたときに現れる道を通って行けるようになっています。

そのため、グロッタ灯台の観光をする際は、潮の満ち引きの時間を調べてから行くようにしましょう。

グロッタ灯台

デティフォスの滝

デティフォスの滝は、アイスランドの北の方にある滝の観光地の1つ。
アイスランドには多くの滝がありますが、デティフォスの滝は、アイスランドで水量が最大の滝として知られています。

高さはおよそ45メートル、幅は100メートルほどあり、迫力満点。
ものすごい勢いで水が落下していき、近くの展望台からでも、あまりの水しぶきで滝底が見えないとのこと。

映画「プロメテウス」のロケ地にもなっており、映画好きにもおすすめの観光地です。

デティフォスの滝

グリューブラブーイの滝

グリューブラブーイの滝は、アイスランドでは少し穴場の滝の観光地の1つ。
アイスランドの滝の中では特に有名な「セリャランスフォスの滝」から、徒歩すぐの場所にあります。

グリューブラブーイに行く観光ツアーは少なく、セリャランスフォスの滝に行くツアーに申し込み、空き時間に自分で行くのがおすすめ。
近くまで行くと激しい水しぶきで、びしょびしょになるほどの水量。

穴場と言えどもかなりの迫力の滝の観光地です。

グリューブラブーイの滝

レイクホルト

レイクホルトとは、アイスランドにあるとても小さい村のこと。
人口100人にも満たない村で、お買い物や観光を楽しむというよりは、地元のローカルな雰囲気を楽しむ場所です。

このレイクホルトのあたりはオーロラがとても見やすいということで有名で、多くの観光客のお目当てはオーロラ鑑賞。
オーロラ鑑賞がメインの旅行の場合は、とてもおすすめの村ですよ。

レイクホルト村内には小さな教会や博物館があり、少しであれば観光もできます。

レイクホルト

ヴィーズエイ島

ヴィーズエイ島とは、アイスランドの首都レイキャビックの沖にある無人島のこと。
1時間程度で端から端まで歩けるこの島は、ハイキングに人気の観光スポットです。

レイキャビックからはフェリーで行けるようになっており、短いアイスランドの滞在でも気軽に行ける観光地。
島内はとてものどかで、風に揺れる草原の音や、鳥の鳴き声が響きます。

何もない島ですが、何もないのが魅力でもある場所。
のんびり散歩するにはぴったりの観光地です。

ヴィーズエイ島

フャズラオルグリューブル峡谷

フャズラオルグリューブル峡谷とは、アイスランドで人気の渓谷の観光地。
アイスランドの最南端の場所に位置しています。

深さはなんと100メートルもある渓谷。
壮大な景色を眺めながらトレッキングや写真撮影をしに、多くの観光客が訪れます。

この渓谷は人気歌手ジャスティン・ビーバーの楽曲のPVのロケ地にもなり、穴場観光地だったのが人気の観光スポットになりました。
一時期、観光客の増加で閉鎖されている期間もあり、完全閉鎖になる前に観光しておきたいスポットですね。

フャズラオルグリューブル峡谷

グリムセイ島

グリムセイ島とは、アイスランドの最北端の居住者がいる島。
人口はたったの80人程度です。

この島の中に北極線があり、夏至の時期はなんと24時間ずっと太陽が沈まない日があります。
グリムセイ島に宿泊したら、日本では絶対に体験できないことが体験できますね。

また、グリムセイ島は多くの種類の鳥が生息しており、バードウォッチングとしても人気の観光地。
「パフィン」と呼ばれる珍しい鳥を見れる場合もありますよ。

グリムセイ島

ヴェストゥルダルル渓谷

ヴェストゥルダルル渓谷は、アイスランドの北部にある観光地。
アイスランドの観光地の中では穴場のスポットとなっており、大自然を楽しみたい観光客におすすめです。

渓谷には「赤い丘」と呼ばれる丘があり、その名前の通り赤土でできた丘が特徴的。
ところどころに別の色も見え、日本ではなかなか見れない自然を観測できますよ。

アイスランドの首都レイキャビックからは遠く、飛行機で行く日帰りツアーに参加する必要があります。
そのアクセスの悪さから、穴場観光スポットとしても知られています。

ヴェストゥルダルル渓谷

ブラックサンドビーチ

ブラックサンドビーチは、アイスランドの南部にある、名前の通り黒い砂のビーチのこと。
アイスランド南部の人気観光地の1つとなっています。

このビーチには、大きな氷河のかけらが多く流れつきます。
そんな氷河がビーチにある姿から、別名ダイアモンドビーチとも言われています。

ブラックサンドビーチは波が高く、残念ながら遊泳には向きません。
そのため、ブラックサンドビーチ観光の際は、ビーチの散歩と写真撮影を楽しむようにしましょう。

ブラックサンドビーチ

ランドマンナロイガル

ランドマンナロイガルは、アイスランドでハイキングが楽しめる観光地。
アイスランド内陸部に位置し、1時間ほどの短いものから、1日かけて周るものまで、様々なトレッキングコースが用意されています。

また、長距離を歩くのが苦手な方は、馬に乗ってランドマンナロイガル観光もできますよ。
ランドマンナロイガルには山に沸く露天風呂もあり、ハイキングの途中で暖かいお風呂にも入れます。

疲れた体で、絶景を見ながら入る露天風呂は最高と、観光客から大人気です。

ランドマンナロイガル
<下に続く>

アイスランド観光のベストシーズンは?

アイスランドの氷河

小倉悠加さんのコメント
絶景を楽しむなら日照時間の長い5〜8月がおすすめ。

9月から10月はオーロラも見られる上、自然観光の日照時間も確保できてバランスがいい時期。

航空運賃が安くなる冬を選ぶと、日照時間が短く(最短4時間)自然観光の条件が厳しくなるので要注意。
雪が多い冬は道路状況が不安定になりがちなので、特にレンタカーを借りる場合は十分な注意が必要です。
オーロラは4月末ごろまで見ることができます。

アイスランド観光のベストシーズンはやはり夏が一番観光に向いています。

アイスランドという国名からして、冬はとんでもない寒さを想像してしまいますが、最低気温-5度、最高気温5度程度と、日本の冬より少し寒い程度です。
東北地方に住んでいる人からすると、アイスランドの冬の方が暖かいかもしれません。

冬のアイスランドはオーロラ観光にぴったりの時期。
更に、冬にしか見られない氷の洞窟、凍った氷河の上を歩くツアーなど、冬にしかできない観光がたくさんあります。

また、観光の後に入る露天風呂も、冬の時期であればより気持ちよく感じますね。

<下に続く>

アイスランドは大自然が好きな観光客におすすめ

アイスランドの観光地

アイスランドは氷に包まれた国ではなく、渓谷、氷河、火山など、日本では見られないスケールの大自然があります。
正直、街はそれほど大きくないため、街歩き観光はそれほど楽しめません。

その代わり、大自然が好きな観光客には絶好の観光国となっています。
アイスランドは日本から遠く、あまり馴染みのない国ではありますが、魅力はたっぷり。

次の海外旅行はぜひアイスランド観光も検討してみてくださいね。

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