フランスで人気のおすすめお菓子25選
では早速、フランスで人気のおすすめお菓子を見ていきます。
フランスで人気のおすすめお菓子には、以下のものがあります。
- ラデュレのマカロン
- Sucre d'orge
- LU Petitecolien
- maison colibri のマドレーヌ
- コメルシーのマドレーヌ
- MEERT(メール)のゴーフル
- ラ メゾンデュショコラのチョコレート
- キャラメル アンリ ルル
- フォシエのメレンゲ
- BAILLARDRANのカヌレ
- Poilaneのクッキー
- Cazenaveの板チョコレート
- ルショコラでフランセ
- CAFE TASSEのチョコレート
- patrickrogerのチョコレート
- パティスリークリスチャンのフロランタン
- ボンヌママンのマドレーヌ
- ガヴォットのクレープ
- ジャックジュナンのチョコレート
- タブレット
- カリソンデクス
- ボアシエのチョコレート
- Quernons(ケルノン)のダルトワーズ
- moelleuxのチョコパイ
- ラ・メール プラールのガレット
続いて、それぞれのお菓子について詳しく見ていきます。
ラデュレのマカロン【フランス菓子の定番】
お土産名 | 数量 | 値段 | 日持ち |
---|---|---|---|
マカロン | 12個 | 10,100円 | 4日(要冷蔵) |
まず紹介するフランスのおすすめお菓子は、日本にも店舗があるので耳にしたことがある人もいるでしょう、「LADUREE(ラデュレ)」のマカロンです。
フランスのお菓子と言えばラデュレのマカロンだというほど知名度があり、カラフルなマカロンは見ているだけでうっとりとします。
また、ラデュレのマカロンはパッケージに高級感があるお菓子で、自分用のお土産として購入するのも気分が上がっておすすめのお菓子ですよ。
ラデュレ本店にはサロンも併設されており、席が空いていれば座ってマカロンとおいしい紅茶を楽しめます。
- 住所
- 電話番号
- 営業時間7:30-23:00
- 定休日なし
- 公式サイト
Sucre d'orge(シュクルドルジュ)【フランスの伝統的お菓子】
フランスで1638年から作られてきたキャンディ、「シュクル・ドルジュ」を紹介します。
これは、パリから車で1時間ほど走ったところにあるMoret-sur-Loing(モレ)という街にある修道院で作っています。
大麦でできたキャンディで、甘さ控えめのキャンディはどこか懐かしい雰囲気さえ漂っています。
また、キャンディが入っている白い缶には教会の天使のイラストが施されており、こちらも当時から変わらないものです。
フランスの伝統的なお菓子をお土産にしたい人は、ぜひ修道院を訪れてみてください。
お土産名 | 数量 | 値段 |
---|---|---|
シュクルドルジュ | 1缶 | 1,710円 |
- 住所
- 電話番号
- 公式サイト
LU Petitecolien(ルー プチエコリエミルクチョコ)【お土産にはこれ】
昔からフランスで親しまれてきたチョコレートのお菓子、「LU Petit(リュ・プティ)」は、フランスのスーパーなどで手軽に購入できます。
地元の人からも絶大な支持を集めており、ビスケットの上にチョコレートが乗っているシンプルなビスケットは誰からも愛される味。
チョコレートにデザインされているのは、フランスで有名なイラストレーターのフィルマン・ブーセがデザインしたと言われている男の子の絵です。
一目見ただけで中身が分かって安心できるので、お土産にも最適です。
maison colibri(メゾン・コリブリ) のマドレーヌ【パッケージもインスタ映え】
フランスにはおいしいマドレーヌがたくさん売っていますが、中でも人気があるのが「maison Colibri(メゾン・コリブリ)」のマドレーヌです。
コリブリとは、フランス語でハチドリという意味で、こちらのマドレーヌはフランスのお土産屋さんや高級スーパーなどで販売されています。
使っている材料がとてもシンプルで、バターと卵の風味が口の中いっぱいに広がります。
シンプルなマドレーヌ以外にもチョコレートがコーティングされたものも販売されています。
お土産名 | 数量 | 値段 |
---|---|---|
メゾン・コリブリ | 12個 | 2,400円 |
コメルシーのマドレーヌ【かわいすぎるフランス菓子】
続いてもフランスで人気のあるお菓子、マドレーヌのご紹介です。
「コメルシー」は、おしゃれな木箱に入っていますが、このパッケージがとにかくおしゃれでインスタ映えすると話題。
マドレーヌを食べ終わった後も収納として使えるので、捨てずに取っておいてくださいね。
こちらのマドレーヌは、フランスのロレーヌ地方の街、コメルシーで作られているもので、生地の中に気泡が入っているためどちらかというとふんわりとした風味がします。
個包装になっているので、ひとつずつ食べられるところもおすすめです。
お土産名 | 数量 | 値段 | 日持ち |
---|---|---|---|
コメルシー | 12個 | 2,625円 | 常温70日 |
MEERT(メール)のゴーフル【素朴な甘さがおいしい】
次に紹介するフランスのお菓子は、北フランスのリール地方ではもはや大定番といえる「MEERT(メール)」というお菓子メーカーのゴーフルです。
パリ市内には路面店が2店舗あり、楕円形のゴーフルが人気のお店です。
メールには5種類のフレーバーがあり、お土産におすすめなのは定番のバニラ味のゴーフルです。
6枚入ったゴーフルがセットになったものも販売されており、お土産にもおすすめです。
ゴーフル自体は非常にシンプルな味わいで、2層の生地の間にはバニラビーンズがサンドされているので甘さも感じられますよ。
- 住所
- 電話番号
- 営業時間10:30-19:30
- 定休日月曜
- 公式サイト
ラ メゾンデュショコラのチョコレート【日本でも買える人気ショコラティエ】
日本でもあまりにも有名なチョコレートお菓子のブランド、La Maison du Chocolat(ラ メゾン デュ ショコラ)。
フランスのチョコレートブランドの中では最も権威があるもののひとつで、日本にもいくつかのお店を構えています。
おすすめのチョコレートはボンボンショコラやタブレットチョコで、高級感のある甘さ控えめの味にカカオの風味がふんわりと漂います。
パッケージにもクラシカルな雰囲気があり、贈り物にも適していますよ。
お土産名 | 数量 | 値段 | 日持ち |
---|---|---|---|
ラメゾンデュショコラ | 4個 | 7,200円 | 1週間 |
- 住所
- 電話番号
- 営業時間10:00-20:00
- 定休日日曜
- 公式サイト
キャラメル アンリ ルル【日本人にもじわじわと話題に】
続いて紹介するフランスでおすすめのお菓子は、「Henri le Roux(アンリ ルル)」という日本でもじわじわと話題を集めているショコラティエのチョコレートです。
アンリ ルルでおすすめの商品は、フランスのブルターニュ地方で生産されたバターを加えた贅沢なキャラメル入りのもの。
塩バターキャラメルのチョコレートもあるので、日本人に口にもきっと合いますよ。
チョコレートの表面は、まるで宝石のような繊細なデコレーションが施されていて、誰もが写真を撮ってしまうでしょう。
お土産名 | 数量 | 値段 |
---|---|---|
アンリ・ルルー アソルティモン・ドゥ・キャラメル | 8個 | 2,980円 |
- 住所
- 電話番号
- 営業時間11:00-19:00
- 定休日日曜、月曜
- 公式サイト
フォシエのビスケット【ピンク色がインスタ映え】
ピンク色が好きな人、インスタ映えするお土産が欲しい人におすすめのフランスのお菓子は、「FOSSIER(フォシエ)」のメレンゲです。
フォシエはフランスのスーパーなどで販売されているお菓子シリーズで、メレンゲやビスケットなどが展開されています。
中でもおすすめなのはピンクのビスケットで、これはふわっとしたピンク色のメレンゲがビスケットの上に乗っているからなのです。
ぜひ、インスタ映えするビスケットを探してみてくださいね。
BAILLARDRANのカヌレ【高級感ある赤いパッケージ】
フランスでマカロンやマドレーヌの次に有名なお菓子として挙げられるのが「カヌレ」ですが、フランスの中でもっとも有名な老舗店「BAILLARDRAN(バイヤードラン)」のものがやはりおすすめ。
赤いパッケージの袋には、カヌレの写真がどんと載っており、見ているだけでおいしそうです。
バイヤードランのカヌレの特徴は、焼き加減が3種類あり、レアとミディアム、ウェルダンのような3段階の中から好きな焼き加減を選べるのです。
外はサクッと、中はもっちりとした生地のカヌレは香ばしさもあり絶品です。アイスクリームやカスタードソースと一緒に食べるのもおすすめ。
お土産名 | 数量 | 値段 |
---|---|---|
Canelé de Bordeaux | 1個 | 0.7ユーロ |
- 住所
- 電話番号
- 営業時間9:00-19:30
- 定休日なし
- 公式サイト
Poilaneのクッキー【日本人に人気のパン屋さん】
フランスで今注目のパン屋さん「Poilâne(ポワラーヌ)」は、日本人にも人気のあるお店で、連日お客さんで溢れています。
パリはパン屋さんの激戦区ですが、中でもこのポワラーヌはパリの中でも最もおいしいお店のひとつと言われています。
そんなポワラーヌでお土産におすすめのお菓子はクッキー。
punitions(ピュニション)というクッキーは、お花型をしており小麦粉とバター、卵に砂糖だけを使ったシンプルなクッキーですが、材料ひとつひとつにこだわっているので味は抜群においしいのです。
- 住所
- 電話番号
- 営業時間7:00-20:30
- 定休日日曜
- 公式サイト
Cazenaveの板チョコレート【ブルーのさわやかなパッケージ】
1854年に創業したフランスのバイヨンヌのチョコレート屋さん、「Chocolat Cazenave Bayonne(カズナーヴ)」。
このチョコレート屋さんの看板メニューはブルーの爽やかなパッケージがかわいい板チョコレートです。
厚みがあって食べ応え抜群の板チョコレートは、カカオが約45%入っている濃厚な商品です。
とにかくパッケージがかわいくインスタ映えするので、かわいいものが好きな女性へのお土産には最適なお菓子でしょう。
- 住所
- 営業時間9:15-19:00
- 定休日日曜、月曜
ルショコラデフランセ【フランスらしい魅力的なパッケージ】
フランス、パリの定番のお菓子、「ルショコラデフランセ」のチョコレート。
フランスらしいおしゃれなパッケージが特徴で、一目見ただけで手に取ってしまうようなチョコレートです。
フランスの有名なアーティストによってデザインされたパッケージで、その種類はなんと200種類。
フランスらしいデザイン性重視のチョコレートはお土産として、世界中の人たちから愛されています。
また、デザインだけでなくチョコレート自体も有機農産物の「BIO」を獲得した身体に良いもので、チョコレートが好きなお子さんにもおすすめのお菓子です。
CAFE TASSEのチョコレート【高級感あるパッケージ】
フランスではチョコレート菓子が有名ですが、お土産として人気のあるチョコレートの中にはベルギーチョコレートもあります。
その中でもおすすめのベルギーチョコレートは「café tasse(カフェタッセ)」という一口サイズのチョコレートを展開しているブランドです。
「カフェタッセ」とはフランス語で「コーヒーの受け皿」という意味があるのですが、その名の通りパッケージにコーヒーがデザインされていておしゃれです。
コーヒーの味を邪魔しないシンプルな味ですが、しっかりとコクがあるので幅広い年代から支持されています。
patrickrogerのチョコレート【日本にはない斬新なデザイン】
続いてご紹介するフランスのお菓子もチョコレート。
フランスで話題のショコラティエ、ぽトリックロジェが手掛けるチョコレートショップで、日本では購入できず日本人からも人気を集めています。
パトリックロジェのチョコレートのスタイルは、日本ではなかなかないようは宝石のような宇宙のようなデザインのもの。
グリーン、ブルーの幻想的なマーブル模様をしており、緑色のチョコレートの中にはライム味のキャラメルが入っています。
他にも様々なチョコレートがあるので、気になった人はぜひ店舗を訪れてみてください。
お土産名 | 数量 | 値段 |
---|---|---|
パトリックロジェ | 18粒 | 7,890円 |
- 住所
- 電話番号
- 営業時間10:30-19:30
- 定休日なし
- 公式サイト
パティスリークリスチャンのフロランタン【寒い地方のおいしいお菓子】
フランスのストラスブールという寒い地方で大人気の「パティスリークリスチャン」。
パリからは少し離れていますが、いつ訪れても様々な国の観光客でにぎわっています。
パンやケーキなど、正統派なフランス菓子を取り扱っており、シンプルな味わいなので何度食べても飽きることはありません。
また、フランスで古くから親しまれている有名なお菓子、「フロランタン」も有名で、薄くカットされたフロランタンがたくさん入っているパッケージは大人数のお土産にもおすすめです。
ボンヌママンのマドレーヌ【フランススーパーの定番お菓子】
次に紹介するフランスのお菓子は、モノプリなどのフランスで有名なスーパーマーケットに行けば必ずと言って良いほど置いてある、「ボンママン」のお菓子です。
ボンママンはフランスの老舗お菓子メーカーで、クッキーやタルト、ジャムなどが有名なので日本の輸入食料品店にも置いてあることがありますが、特にマドレーヌがおすすめ。
やさしい甘さのマドレーヌはティータイムのお供にぴったりです。
ギンガムチェックがかわいいパッケージにも注目してみてくださいね。
ガヴォットのクレープ【ふとしたときに食べたくなるお菓子】
次に紹介するフランスのおすすめお菓子も、フランス国内のスーパーなどで購入できる「ガヴォット」というクレープです。
クレープと言っても日本で食べられるクレープではなく、サクッとしたバタークッキーのようなお菓子をクレープと言います。
ガヴォットのクレープはロール型になっており、ひとつひとつがミニサイズなので食べやすいのが特徴です。
ふとしたときに食べたくなる味で、わりと甘さ控えめなのでついつい食べすぎてしまいそうですよ。
ジャックジュナンのチョコレート【パリの有名チョコレート店】
フランスには、地元の人や観光客に愛されているチョコレートのお店がたくさんありますが、「ジャックジュナン」もその中のひとつです。
パリにあるジャックジュナンは、2008年にオープンしました。
ジャックジュナンには様々なお菓子が販売されていますが、中でもやはりチョコレートは格別。
特におすすめなのはブラックチョコレートで、カカオそのものの風味がダイレクトに感じられておいしいです。
ナッツが香ばしいプラリネチョコレートや、烏龍茶にはちみつ、パッションフルーツなど少し変わったチョコレートもありますよ。
お土産名 | 数量 | 値段 |
---|---|---|
ジャックジュナン ボンボンショコラ | 9個 | 9ユーロ |
- 住所
- 電話番号
- 営業時間11:00-19:30
- 定休日月曜
- 公式サイト
タブレット【とにかくパケが映える】
モノプリなどのフランスのスーパーで販売されており、フランスらしいレトロでかわいいパッケージがインスタ映えするタブレット。
女性へのお土産に特におすすめで、ピンク色のタブレットがローズ味、イエローのタブレットがレモン味です。
パッケージは6種類ほどあり、全種類ほしくなるほどかわいいデザインが施されています。
食べてみるとスース―としているわけではありませんが、キャンディのような甘さがあってとってもおいしいですよ。
カリソンデクス【幸せを運ぶお菓子】
スタイリッシュな白のパッケージがパッと目を引くフランスのお菓子、「Calissons d’Aix(カリソンデクス)」を紹介します。
こちらはフランスの海辺で採れたアーモンドやオレンジ、メロンなどフルーツの皮を砂糖漬けにしてアイシングにし、クッキーに乗せた伝統的なフランス菓子です。
もともと、カリソンデクスはその昔フランスのプロヴァンスの王が王妃と結婚する際に作らせたことから始まりました。
王妃のように美しくて繊細なお菓子をテーマとしており、見た目の美しさと繊細な味わいからパリジェンヌ御用達のお菓子となっています。
ボアシエのキャンディ【フランスマダム御用達】
フランス、パリの16区にある「Boissier(ボアシエ)」は、パリ屈指の高級ショコラティエです。
煌びやかなシャンデリアが店頭に飾られている路面店には、パリらしいシャビーな印象が漂います。
ここで購入できるおすすめのお菓子は、かわいい缶の中に入っているキャンディです。
カラフルで小粒のキャンディがたくさん入っており、見た目もかわいいし味も甘くておいしいです。
また、この他にもまるで花びらのようなペタルというチョコレートもおすすめですよ。
- 住所
- 電話番号
- 営業時間10:00-19:00
- 定休日日曜
- 公式サイト
Quernons(ケルノン)のダルトワーズ【宝石のようなブルーのチョコ】
世界中でもかなり珍しい、ブルーのチョコレートで有名な「Quernons(ケルノン)」。
さわやかなパッケージの中に入っているのは、びっくりするほど真っ青でまるで宝石のようなチョコレート「ダルドワーズ」。
これは、フランスのアンジェという街の名物である青い屋根をイメージしているお菓子です。
ダルトワーズの正体はホワイトチョコレートで、ナッツも練りこまれているためカリッとした食感も楽しめるお菓子です。
お菓子を渡した人にもきっとびっくりされることでしょう。
お土産名 | 数量 | 値段 |
---|---|---|
Quernons(ケルノン)のダルトワーズ | 9枚 | 4,680円 |
- 住所
- 電話番号
- 営業時間10:00-19:00
- 定休日日曜、月曜
- 公式サイト
moelleuxのチョコパイ【日本人の口にも合う】
次に紹介するフランスでおすすめのお菓子は「moelleux」のチョコパイです。
日本でも販売されているような日本人の口に合うお菓子で、甘さも控えめです。
モノプリなどのフランスのスーパーで販売されている定番のお菓子なので、値段も安くばらまき用にも使えるおすすめのお菓子のお土産です。
紫色のパッケージもおしゃれです。
ラ・メール プラールのガレット【モンサンミッシェルの定番お菓子】
最後に紹介するおすすめのフランスお菓子は、「La Mere Poulard(ラ・メール プラール)」
のガレットです。
パッケージを見たことがある人もいるかもしれませんが、ご存じの通りフランスの有名観光地、モン・サン・ミッシェルで大人気のお菓子のお土産です。
塩キャラメルがアクセントになったおいしいバタークッキーで、バターの豊かな香りが鼻に抜けていく感覚がとても贅沢なお菓子。
ラ・メール プラールのガレットはモンサンミッシェルだけでなく、パリのスーパーなどでも購入可能です。
お土産名 | 数量 | 値段 |
---|---|---|
ラ・メール プラール | 8個 | 1,800円 |
フランスにはおしゃれでおいしいお菓子がいっぱい
このように、フランスにはおいしくておしゃれなお菓子がたくさんあります。
本格的な高級感のあるお菓子から、スーパーで販売されているようなリーズナブルなお菓子まで幅広く、どのお菓子もとにかくパッケージがかわいいです。
フランスに行った際は、ぜひおすすめのお菓子を自分用やお土産に購入してみてくださいね。