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2019/10/21

カッパドキアで人気のおすすめ観光スポット15選!行き方や日数も!

トルコの旅行のパンフレットに必ずと言っていいほど、カッパドキアの広大な景色が載っています。
カッパドキアの広大な素晴らしい景色を一度は見てみたいと思った方も多いのではないでしょうか。

カッパドキアには、観光客の心を掴んで離さない魅力がたくさんあります。
目を見張るような広大な景色や歴史のある美しい文化を身近に感じてみませんか!

カッパドキアのおすすめの観光地を紹介します。

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カッパドキア観光の基本情報

カッパドキアの観光地

トルコのカッパドキアは、日本と同じように四季があって、訪れる場所によって気候も変わってきます。
カッパドキアは中部アナトリア地方にあって、標高1000mを超える高原にあります。

4月~10月はカッパドキアの観光シーズン到来になります。
夏はとても日差しが強く天気が続き、日中は暑くなりますが朝晩は気温が下がります。

冬は、高地はかなり冷え込み積雪もあります。
トルコを周遊するツアーには、カッパドキアは外せない観光地になっています。

カッパドキア観光の基本情報
時差 -6時間
フライト時間 東京(羽田)から約15・5時間(経由)
言語 トルコ語
通貨 トルコリラTRY (1TRY=19円)
ベストシーズン 4~9月
気候 5月~9月は気候も良く6月は、特に雨が少ないので岩場や渓谷散策などの観光には最適です。カッパドキアの夏は乾燥しているので、日焼け止め、サングラスが必要です。

カッパドキア観光

トルコの世界遺産のひとつに数えられているカッパドキアは、インスタ映えする観光地がたくさんあります。
カッパドキアで一番高いところにある、ウチヒサールの岩山の城塞や城塞を登った向こう側には、ギョレメ谷を一望することができます。

カッパドキアの広大な景色には、歴史と文化などが数多く残されています。
カッパドキアは世界遺産と自然遺産の宝庫といえます。

カッパドキアを気球に乗って観光ツアーが人気を呼んでいます。
ツアーに参加した人は、皆さん口々に「言葉では表現できないくらい素晴らしい景色」だとおっしゃっています。

6000年の歳月をかけてできた素晴らしい景色と、美しい光景をぜひご覧になってください。

<下に続く>

カッパドキアのおすすめ観光シーズンと日数

カッパドキアの観光シーズン

カッパドキアへのおすすめの観光シーズンは、4月~9月で、特に春と秋がベストシーズンといえます。
トルコは年中観光することはできますが、カッパドキアの冬は雪が降って気温がマイナスになることもあります。

雪景色のカッパドキアも他の季節と違った美しい光景が広がっていますが、天候によっては気球ツアーが中止になる可能性が高いです。
カッパドキア地方の夏は気温が高くなり、日差しがきついので、サングラスや帽子が必要です。

カッパドキアでの滞在日数ですが、できれば3泊4日は確保したいです。
2日間はフルに観光をメインに、カッパドキアに点在する観光地を巡りたいです。
日数によって、観光+気球ツアーをメインにすることをおすすめします。

イスタンブールから日帰り観光もありますが、気球に参加することができないのでご注意くださいね。

<下に続く>

カッパドキアで人気のおすすめ観光スポット15選

人気のカッパドキア観光

では、トルコのカッパドキアの観光地をみていきましょう。
カッパドキアには、以下の観光地があります。

  1. ギョレメ国立公園
  2. ギョレメ野外博物館
  3. パシャバーの谷
  4. デヴレント谷
  5. 三姉妹の岩
  6. ラクダ岩
  7. クズルチュクル渓谷(ローズバレー)
  8. カイマクル地下都市
  9. ウチヒサール城
  10. ムスタファパシャ
  11. ウフララ渓谷
  12. ゼルベ野外博物館
  13. デリンクユ地下都市
  14. アヴァノス
  15. カッパドキア熱気球観光ツアー

続いて、カッパドキアの観光地を、それぞれ詳しくみていきます。

ギョレメ国立公園【カッパドキア観光の中心地】

日本でカッパドキアとして知られてる一帯は、ユネスコの世界遺産にも登録され、ちょっと変わった不思議な景観が広がっています。
断層も見れるこの一帯は、ピンク色に見える断層もすべて、何億年の歳月をかけてできました。

古代に起こったエルジェスとハッサンの2つの山の火山活動で、その度に発生した火山灰や溶岩が重なって、今のような地形になったといわれています。
カッパドキアはどこでも観光ができるわけではありません。

カッパドキア ギョレメ国立公園内でも指定された場所以外は、立ち入らないようにご注意ください。
観光用の散策路がちゃんと整備されている場所では、範囲内を自由に観光することができます。

場所によっては、奇岩の上に登ることもできます。
足元は滑りやすくなっているので、観光の際は充分注意してください。

ギョレメ国立公園

ギョレメ野外博物館【野外にある遺跡の観光ができる】

カッパドキアのギョレメ野外博物館は、4世紀頃からキリスト教徒によって宗教教育をするために作られた居住地区の跡です。
岩場を利用した教会、居住地、食堂、教会、修道院などがあり観光客が見学できるようになっています。

カッパドキア地方は、キリスト教徒が移住してから約1000年もの間、重要な所となっていました。
カッパドキアにあるエルマル教会では、見事な素晴らしいフレスコ画を見ることができます。

エルマルの名前は「リンゴがある」という意味で、教会内に描かれているリンゴのフレスコ画から由来しているといわれています。
カッパドキアのエルマル教会のフレスコ画には、キリストの生涯やアブラハムの接待、聖書の物語などが描かれています。

エルマル教会は11世紀に作られ、赤色で描かれた動物などがあります。

パシャバーの谷【妖精の家がいっぱい】

カッパドキアの奇岩群の中にあるパシャバアの谷には、キノコのような岩が広がっている処があり、妖精が住むという言い伝えがあります。
キノコのような奇岩のことを、妖精の煙突と呼ばれています。

カッパドキア地方パシャバアの谷には、たくさんんの妖精の煙突が点在しています。
遠くで見ている奇岩はとても小さい存在ですが、近寄ってみるととても大きいです。

岩同士を比べてみると大きさを体感でき、数千年かけて造られた自然界の不思議を感じます。
カッパドキアの奇岩群は、今でも生活の一部に同化しています。

カッパドキアを散策していると時々、妖精の煙突の中をくり抜いて、お店になっていたりします。
中には、人が住んで生活している妖精の煙突もあります。

時間の許す限り、ゆっくりと観光してください。
見どころがいっぱいある観光地です。

デヴレント谷【奇岩群がたくさんある観光地】

カッパドキア地方デヴレント谷は、想像の谷やピンクの谷、イマジネーション・バレーと呼ばれています。
2000年前は、海の底だったといわれています。

風や雨の浸食によって自然に奇岩が出来上がりました。
カッパドキアの他のエリアとはちょっと違った、浸食の仕方をしています。

カッパドキア地方デヴレント谷では岩質によって、色々なタイプの奇岩を見ることができます。
SNS映えしそうな岩がたくさんあります。

ついつい変わった岩を見つけると、名前を付けたくなります。
イマジネーションバレーの名前の通り、想像力で色んな形に奇岩を見立ててください。

ぜひ奇岩群のもう少し高台の方に、登ってみてください。
目の前には、キノコのような形のギザギザした山が広がるカッパドキアの絶景観光スポットがあります。

三姉妹の岩【カッパドキアのシンボルの観光スポット】

三つの奇岩が仲良く並ぶ姿が、姉妹に見えるところから名前が付けられ、カッパドキアのシンボル的存在です。
日本語では三姉妹の岩、トルコ語では三人の美、英語では3 Beautiesとしても知られる有名な観光名所になっている岩です。

カッパドキアのお土産の妖精の岩は、この奇岩がデザインされたものです。
この三姉妹の岩には、数々の伝説があります。

そのひとつに、王様の反対を押し切ってまでも羊飼いと結婚した王女様が、息子が産まれたことで父王の許しを得るために謁見を申し込みました。
父王は喜ぶところか、兵士を送って三人を殺すように命じたのです。

それを知った王女様は、必死に祈りを捧げました。
突然三人は岩となってしまいました。

殺されてバラバラにされることなく、岩になった三人はいつも寄り添っていられるという伝説が残されています。

ラクダ岩【本当にラクダに見える岩】

カッパドキアでは浸食を受けてできた奇岩のたくさんある谷には、動物などのユニークな形に似ている奇岩がたくさんあり、中でも有名なのがラクダ岩です。
イマジネーションの翼を広げても、どう見てもラクダにしか見えません。

そこにラクダが休んでいる姿に見えます。
どう見ても、人間が削って作ったんじゃないかと思ってしまうほど、そっくりです。

自然の力の凄さを実感します。
白い岩は凝灰岩という、手で触れるとポロポロ落ちていくほど柔らかい性質のもので、浸食されやすいといわれています。

数年前までは近くまで行くことができ、触れたりすることができたのですが、今はラクダ岩には柵が設けられています。
足場が悪いので、スニーカーなどは滑ってしまうので、ご注意ください。

クズルチュクル渓谷(ローズバレー)【夕焼けが素晴らしい観光スポット】

カッパドキアに来たら、見たい絶景がローズバレーのサンセットで、オルタヒサル村が一番のサンセットビューポイントになります。
夕暮れ前も素晴らしい光景ですが陽が暮れると、とても色鮮やかな色に変わっていきます。

朝日と夕日とでは色が変わるのですが、ピンク色に輝いて見えることからローズバレーといわれています。
季節や気候によって夕日の色が変わります。

夕暮れ時のショートハイキングに最適です。
カッパドキアの中でもローズバレーは、とても砂ぼこりがひどいので、ほこりが目に入らないようの気を付けてください。

駐車場からサンセットスポットまでは、アップダウンのある道が続きます。
特に下り坂は砂で滑るので、注意が必要です。

カイマクル地下都市【キリスト教徒の隠れた都市】

カッパドキアにあるカイマルク地下都市は、大規模な地下空間が広がり、地下8層ある複雑な形に広がった遺跡です。
紀元前、ローマ帝国の迫害から逃れたきたキリスト教徒が隠れ住んだ所で、何世紀にも渡って堀り進んだために複雑な形になりました。

9世紀になるとイスラムの勢力が強くなり、身を隠すために周辺に多くの地下都市が作られていきました。
大規模なもので、地下21階、深さは100mもあったといわれています。

礼拝堂、学校の教室、台所、寝室などあって、かつては5000人もの人が住んでいたといわれています。
カッパドキアのカイマルク地下都市は、地下4階までは見学することができます。

カッパドキアにある地下都市には、中腰でないとくぐれない所や暗い所もあるのでご注意ください。

カイマクル地下都市

ウチヒサール城【ひときわ高くそびえるお城】

カッパドキアの中で一番高いところにあるウチヒサール村は、敵の侵入を防ぐため、約80mの直立した岩山を利用して作られた城塞を作りました。
外からも分かりますが、ところどころ岩の中がくり抜かれています。

住居として使われ、岩の側面にはたくさんの穴が開いています。
この複数の穴は、鳩の家として作られたものです。

鳩の糞を利用して、ブドウ畑の肥料に使っていました。
頂上から山すそにかけて、家がたくさん軒を連ねていています。

岩をくり抜いて作部屋や教会を作り、階段などが複雑な迷路のようになっています。
ウチヒサール村は高台にあるので、カッパドキアの絶景を眺めることができる観光スポットにもなっています。

またこの辺りはカフェが多くあり、カッパドキアの神秘的な景色を眺めながら休憩できる人気のスポットです。
お洒落なお店もたくさんあるので、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

ウチヒサール城

ムスタファパシャ【フレスコ画を見ることができる】

カッパドキア地方ムスタファパシャは、カッパドキア地方の小さな世界遺産にもなっている村で、実際に今でも岩の家で生活をしています。
古い場所では、約2000年ほど前のものもあり、昔のまま同じ構造のまま何世代にも渡って住み続けています。

1923年頃までギリシア人が住んでいた小さな村で石造りのギリシア様式の建物が残されています。
その昔、キリスト教徒が住んでいたところで、本当の街の名前は「シナソス」といいます。

19世紀に建てられた聖ジョージ教会や聖ステファノス教会、聖バシリオス教会などが残され、教会内は素晴らしいフレスコ画を見ることができます。
ギリシャ建築の建物が多いからなのでしょうか。

とても小さい村ですが、村全体がカッパドキア地方の田舎とはちょっと違った印象を受けます。

ムスタファパシャ

ウフララ渓谷【大自然を満喫できる】

カッパドキア地方のウフララ渓谷は緑が素晴らしい、全長12㎞で深い所で100mもあり、大自然を満喫することができる美しい渓谷です。
カッパドキアは岩などの景色が続きますが、カッパドキア地方のウフララ渓谷は緑と水が綺麗な断崖絶壁の観光スポットです。

カッパドキア地方のウフララ渓谷には、セリメ村、べリスルマ村、ウフララ村の3つの村があります。
カッパドキア地方のウフララ渓谷を歩く約4㎞のトレッキングツアーが人気です。

渓谷内には至る所に、キリスト教徒たちが作ったたくさんの岩窟教会が残されています。
映画「スターウォーズ」のロケが行われた所もあり、自然を楽しみながらハイキングやトレッキングの観光を楽しむことができます。

渓谷の下まで降りていくと、メレンディズ川が流れています。
川のせせらぎを聞きながら、楽しく散策できます。

ウフララ渓谷

ゼルベ野外博物館【イスラム教徒とキリスト教徒が共存していた】

カッパドキア地方ゼルべは、キリスト教徒とイスラム教徒が共存していた貴重な場所のひとつで、当時の村人達が住んでいた岩窟住宅があります。
カッパドキア地方ゼルべの谷の奇岩は、下が太く上にいくほど細くなって先端は円錐状の岩になっているのが特徴です。

カッパドキア地方のこの谷には、岩を上手くくり抜いて造られた岩窟教会が15もあります。
キリスト教徒たちは、カッパドキア地方ゼルべの谷に定住しました。

8世紀から13世紀まで、カッパドキア地方ゼルべ谷で生活していました。
キリスト教徒たちがカッパドキア地方ゼルべの谷を去った後も、1950年代までは生活をしていました。

風化や浸食が進み、安全面から洞窟での居住が禁止になり、1967年に野外博物館となりました。
野外博物館は、3㎞から4㎞歩くことになります。

洗礼教会や祈りの教会、変わった名前が付けられた魚の教会、ブドウの教会などモスクもあります。
キリスト教徒が去った後の生活様子を伺うことができます。

広大な広さの博物館なので、ゆっくり観光できる時間が必要です。

ゼルベ野外博物館

デリンクユ地下都市【カッパドキア最大規模の地下都市】

カッパドキアのデリンクユ地下都市は、地下8階、深さは約85mあり、カッパドキア最大の地下都市で、約一万人が生活していたといわれています。
地下1階にはワイナリーや羊小屋があり、地下2階には貯水池があります。

地下3階はトンネルがあり、行き来ができるようにアリの巣のように繋がっています。
カッパドキアのデリンクユ地下都市は、とても歴史的にも謎が多く、寝室や厨房があることから大人数での共同生活が営まれていたと考えられています。

精巧に作られた地下都市で、いくつもの入口があり、通気孔など無数の部屋が狭い通路で繋がっています。
当時生活はどのようなものだったのかと想像すると、本当に人が住んでいたのかと興味深いものがあります。

カッパドキアのデリンクユ地下都市は、とても狭いトンネルが多く、狭い所が苦手な方は、見学は難しいかもしれません。
十分気を付けて、観光してください。

デリンク地下都市

アヴァノス【陶器作りが有名】

カッパドキア地方アヴァノスは、陶器作りで有名な街で陶器の工房も多くある観光地です。
カッパドキア地方アヴァノスな街には、赤川と呼ばれている川があり、川底には赤い土が採れます。

その赤い土を使って、お皿や陶器を作ってカッパドキアのお土産物として販売しています。
カッパドキア地方アヴァノスの陶器作りの歴史は、ヒッタイト人の時代からこの街で、陶器が作られていたと記録に残っています。

古代から陶器の街だったからでしょうか、街中に壺や陶器を見かけることができます。
昔、陶器造りは、男性が結婚するために陶器を造り、壊れにくいかを証明することができたら、結婚することができるという時代があったようで、男性は割れにくい丈夫な陶器を造らねばなりませんでした。

お皿の絵柄は、トルコ時代の文化とイスラムの教えが描かれ日本にはない、とても新鮮な絵柄です。

アヴァノス

カッパドキア熱気球観光ツアー【空からカッパドキア観光を楽しむ】

広大なカッパドキアの絶景を全体的に見るには、ちょっと贅沢に気球に乗って空から眺めることです。
カッパドキアの幻想的な風景を、360度の大パノラマの絶景を楽しむことができます。

ゆっくりと上昇する気球は、空の散歩には最適です。
約1時間ゆっくりとレッドバレーやローズバレーなど飛行し、ギョレメなどカッパドキアでも有名な観光地の上を上昇したり、下がったりします。

ほとんどのカッパドキア気球ツアーは朝焼けの中を上空より、日の出とカッパドキの奇岩の絶景を眺めることができます。
周りが明るくなると、たくさんの気球が飛行している姿は圧巻です。

早朝は気温も低く冷え込むので、防寒の準備を忘れないようにしてください。
一生の思い出になるくらい、忘れられない経験になること間違いなしです。

Voyager Baloons
<下に続く>

広大な景色を空から眺める

石の家

カッパドキアでの観光地巡りなどは、事前に現地でフル活動できるように先に計画を立てておくことをおすすめします。
ツアーに行きたい場所が入ってない場合は、現地ツアーのアレンジもしてくれるので、うまく利用するといいですね。

カッパドキアは辺り一面が奇岩地帯なっているので、広大な風景を目の当たりにして感動すること間違いなしです。
カッパドキアの旅が思い出深いものでありますように。

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国内・海外旅行のおすすめ情報メディア「どこいく」の編集部です!
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