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2019/03/28

チェコの治安はいい?悪い?観光時に注意するべき犯罪や安全点を紹介

かつてボヘミアと呼ばれていた1000年以上の歴史のある古都、それがチェコです。
首都のプラハに見られるゴシックの尖塔の町に石畳の風情は歩く事でしか感じる事ができません。
チェコの治安は..? 安全に過ごすことができるために注意すべき犯罪や安全点をご紹介していきます。

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【治安の前に】チェコってどんな国?

かつて王が町を治めていた頃はボヘミアといわれていました。
約1000年近くヨーロッパを統治した神聖ローマ皇帝を選ぶ7人の有力諸侯のうちの一つで、ボヘミアの森の豊富な天然資源が町に繁栄をもたらしていました。

首都プラハの発展はボヘミアから皇帝が誕生したカレル4世の時代の14世紀に遡ります。
この時にゴシックといわれる尖塔を持つ建物は町の基礎となり、美しい塔が景観を作りだし、やがて百塔の町といわれるようになりました。

皇帝がウイーンを拠点として長い間統治したハプスブルク家の政略結婚政策によってチェコは長い間上級支配をうける事になります。
更に、当時から首都機能があったプラハはキリスト教信仰だったヨーロッパを二分する宗教勢力の対立の縮図となっていました。

王侯貴族寄りであったカトリック教会の腐敗をプラハの大学総長が糾弾したため、それが宗教対立の火種となり、結果王族側によってチェコは自由な思想言論まで抑圧されることになります。
抑圧された時代にもマリオネットといわれる人形を通じて、人形の口から発せられた声が唯一の自由な言論手段となっていました。

そういった経緯からマリオネット人形はチェコのシンボルとなっています。
また、作曲家モーツァルトが愛した街であり、音楽の町として名高いプラハの町を歩いていると石造りの教会のあちらこちらから音楽の音色が聞こえてきます。

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チェコの治安を知る前に外務省が発表する危険レベルをおさらい

レベル1/黄色

レベル1の国と地域への渡航には十分注意してください。
該当する国や地域への渡航そのものを禁止するもではなく、万一渡航する場合は滞在するにあたって危険を避けるための特別な注意が必要です。

レベル2/山吹色

レベル2の国と地域への不要不急の渡航は控えてください。
該当する国や地域への渡航を禁止するものではありませんが不要不急であれば控えた方が良い。

万一渡航する場合には特別な注意を払い,且つ十分な安全対策を取る必要があります。

レベル3/オレンジ色

レベル3の国と地域への渡航はやめてください。(渡航中止勧告レベル)
該当する国や地域への渡航は止められています。

従って渡航目的が何であれ現段階はできませんから、万一既にこの地域に滞在する日本人に対しても退避やその準備を促される可能性があります。

レベル4/赤色

レベル4の国と地域への新たな渡航はできません。(退避勧告レベル)
該当する国や地域に滞在している場合はその滞在地から,直ちに安全な第三国や地域へ退避する必要があります。

従って目的が何であれ新たな渡航そのものを禁止されています。

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チェコの治安状況は?

現在、チェコでの滞在に際しての危険レベルは渡航に支障のあるレベルにありませんので、安心して旅行でき特別な配慮というのは不要であります。
治安については、世界の統計機関などで観光を伴う安全に滞在できる国々の中でもチェコは高い位置にランクされています。

ヨーロッパでは渡航レベルは全域にわたって良好である中、人気のある町があるフランスやイタリアの犯罪の発生率などを比べてもチェコではその発生率は格段に低くなります。
しかし、陸続きであるチェコは大型バスで各国から陸路でやってくる観光客が多い人気のある国ですから、気を付けなければならない事もあります。

その中でも、集団による窃盗団の存在ですが主に車上荒らしなどが挙げられ、特に主要な都市部で停車している観光バスなどを狙った窃盗などが起きています。
個人を狙うというよりは、何人か集まって起因する犯罪などはチェコや特に中欧ヨーロッパなどでは注意をしなければなりません。

自分の貴重品などはいつでもどこでも肌身離さずという心がけは必要になってくるでしょう。
どの町でも、石畳の細い路地一つ一つの風情に趣きが感じられるだけに歩かないとその良さが分からないのがチェコです。

歩き易いからゆえに安全とはいえ最低限の盗難に対する備えはしっかり行いましょう。

首都プラハの治安状況は?

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プラハを訪れる人はヴルタヴァ川の右岸にある高台のプラハ城から左岸にある旧市街広場までを目指すことになります。
二つの地域を結ぶヴルタヴァ川にかかる最も古い橋がカレル橋になります。

このもっとも有名で観光客の人の流れが多い場所で頻繁に発生するのが、人ごみにまみれて隙を見せた者から財布などを抜き取るスリによる犯行です。
ヨーロッパの都市部などではプラハに限らずテロ対策として近年、人々が集まる観光場所などに警官や銃を持った兵士などが絶えず巡回しています。

こういった事から、人目に付かない犯行手口が横行する事態でもありますが
どうやら、相手に安心させて一種の詐欺のような犯行手口が多くなっています。
細い路地が多い旧市街で人通りのない場所で出くわしてしまうなどというのが実際にありえるのです。

それでもプラハは安心して町歩きが楽しめるのですが、注意しなければならないのは人の出が閑散となる夜間の時間帯は余り出歩かないように。
旧市街などは人通りがないだけで昼間の雰囲気とは一変してしまいます。

また夜間に到着するバスや鉄道を利用する際のターミナルなどでは酔っ払いやホームレスなどと出くわしてしまうこともありますから、時間帯でその場に居合わせる場合には、充分に気を付けましょう。

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治安のいいチェコでも気をつけるべき犯罪5選

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人通りの多い観光場所でのスリ・置き引き

観光客にも人気のあるプラハ城エリアからカレル橋、右岸の旧市街広場にかけては絶えず人の流れが多い場所になります。
写真を撮る際に両手が無防備になりやすい時など、隙があると見たら体を寄せてきてあっという間に財布などを抜き取ってしまいます。

犯罪を行う年齢層は観光客になりすました若い学生世代の犯行が増えています。
複数人によるグルの犯行であることが多く、貴重品を出し入れする一つ一つの行動から隙のある人を見つけた途端に、隙を見せるまで尾行し犯行に及ぶようです。
ファスナーの閉め忘れや、ズボンの後ろのポケットに収める癖がある人は特に気を付ける必要があります。

出したり仕舞ったり行為のなかで、ついついやってしまう心当たりがある人は気を付けましょう。

鉄道の駅や公共の乗り物、人通りの少ない場所でのひったくり

プラハ中央駅や地下鉄・路面電車などの公共の乗り物を利用した時には特に降りる時に一瞬の隙を狙ったひったくりが起きています。
もともと旅行者を狙った犯行である為、スリの時同様に人前で財布を出してしまう癖がある人、スマートフォンなど検索画面に夢中になってしまう人などは注意が必要です。

何かに夢中になってしまうと怪しい人が近寄ってきた場合などでも気付くのが遅くなってしまいます。
常に目配りが出来ていても、管理が甘い人は何かに夢中になった途端にその事に意識を取られてしまいますから、大抵犯罪はそういう時に発生しています。

ひったくり犯なども複数人によるグルによるものが多いですから予知は難しいですが、現れそうなシチュエーションの場所では、隙を見せることなく特にながら○○というのは絶対にやらないようにする事です。

現金両替を持ちかけてくる詐欺手口とニセ警官

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旧市街の人通りの少ない場所では、現金両替をもちかけてきてニセ札を掴まされてしまうというケースの犯罪です。
チェコはユーロではなく自国通貨コルナが使われており、銀行でも現金からの両替があたりまえだった時代と違い近年はクレジットカードが主流になっています。

町中の両替所も法外な手数料をとってまで行う所も多く、そういった事に目を付け、相手を信用させては有利な両替と見せかけて話しかけてきます。
たまに、警官と称するグルの仲間がニセの警察官に成りすまして相手を信用させ、違法な取引を取り締まるふりで言い寄ってくるという行為が見られました。
その時に旅行者に自主的にパスポートやクレジットカードなど提示するよう要求し、結果だまし取られてしまうという手口です。
スリやひったくりの手口とは違い相手を信じ込ませる悪質なケースですから、知っておくという事が肝心ではないでしょうか。

飲食店や屋台などのぼったくり手口

レストランを利用する場合には、店の前にメニューと値段が書かれた表示をすることになっています。
仮に雰囲気が良くてそれだけで入ってしまったとしても、席で必ずメニューは見られるわけですからそこで見ればいいわけです。

たまにメニューに書いていないお薦めと言ってきて値段を確かめないまま頼んでしまって会計の時にびっくりするようなケースもあったようです。
あえて見ずらい場所に掲示されていた場合でも、席に着く前に必ずメニューは見ておけば安心できますよね。

また、屋台などで良く見るグラム売りで注文するといったケース。
表記はあるが、量は申告するようになっていてコミュニケーションがうまく取れないを良いことに最も多い量を出されてしまい最も高い値段を請求されるというものです。

コミュニケーションが取れない事に対しては安易に受け入れないNoという気持ちが必要なようですね。

東欧圏からやってくる取り囲みの物盗り

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人ごみの中で気が付かれないように物を盗られるというのとは違い、子供が数人で一人の旅行者を取り囲んできます。 
集団で一人の旅行者のカバンに手を触れたり手を入れてきたりあっけにとられてしまっている間に財布などに手がかかっています。

これらの一連の行為は、人ごみの中で堂々と行われると言うのではなく、一つ奥に入った路地や国鉄の駅のターミナルなどに現れる事が多いようです。
相手は子供とはいえ物をつかむ手は必死そのものである為、万一手をかけられた方としても子供という意識は持たずに真剣に対峙する必要があります。

大抵その手口は複数である為、何かに気をとらせてから別の者が分担するように盗みを行うようです。
まずは知っておくという事が、何よりの防ぐ方策かもしれません。

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治安のいいチェコでも注意するポイント10選

現地通貨は少額でも予め、多額の現金は持ち歩かない

チェこで持っていく外貨であれば、断然現地通貨チェココルナを持っていきましょう。
その為に、日本円やユーロの現金はどのくらい用意していきますか。

近年はクレジットカードの普及が一般的である為、クレジットカード+現金ていう人が多いようです。
チェコでも外貨からの両替事情も悪く、銀行も外貨でに両替を縮小していますからそうなると市街地の両替所を利用せざるを得なくなります

空港や鉄道の駅を利用する場合には予め行っておくのが良いですが、今では日本の国際空港で行う両替が一番良かったりしますから少額でもおこなっておくのが良いでしょう。
いずれにしましてもクレジットカードは必需品になろうとしてますから、その場合には多額の現金はなるべく持たないようにするのが無難です。

貴重品は人前で出さない!

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町中で思わぬ掘り出し物が見つかった時にテンションが上がり、ついつい人前でお金やお財布を出してしまったりしていませんか
またトイレでコインが必要になったリしたときや、スーパーで買い物をして支払うときなど..。

日本で日頃からやってしまっていると癖になってしまっていますから直らないものですが、そこはきちんとしなければいけません。
町中で起こるスリやひったくり被害というのは、バッたり遇って取られてしまうのではなく犯罪行為を行うまでにはその準備は周到であるという事は、覚えておきましょう。

自身では気が付かない事であってもお財布などはとても目立つものですから見られているという意識づけは必要です。

公共交通機関利用は必ず切符を購入しましょう

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チェコの公共交通機関には、都市部を中心に地下鉄・路面電車・トロリーバス、そしてタクシーなどがあります。
安価な移動手段として便利であれば地下鉄や・路面電車などはルよう知る人は多い事でしょう。

チェコもそうですがヨーロッパなどでは乗り物を利用する際、その殆どに改札というものが、設置されていない事に気づきます。
そもそも、改札ではなくて検察という方法である為通常は乗車してからおこないます。

普段改札機を利用して乗り物を利用している人にとっては、戸惑ってしまいがちです。
そんな時についつい今回だけという意識が、うっかりきっぷを買わないで乗ってしまうという事しないように注意しましょう。

検察のペナルティは重く、無札は勿論・乗車するときに行う切符の打刻忘れなども高額の罰金ペナルティが課せられてしまいます。

タクシーの利用にも慎重に

滞在場所でいざという時に頼りになるのが、やっぱりタクシーですね。
タクシーは洗礼された大都市などでは、ドライバーの資質やスキルも高く利用にも支障ないのですが、チェコなどはまだまだその水準にないようです。

一般的にタクシーを町中から利用する場合、大きな広場や公的なタクシー乗り場から利用する事になります。
それ以外では、大きなホテルなどに停まっているタクシーなどで外にホテルの係りがいるような所は安心できますね。

安心できるタクシー会社というのもあるようですが、まず基本的な事はメーターがきちんと動いているかなどは重要です。
ただ、乗車しなければ分からい事ですから防ぎようがありません。

料金をぼったくられないようにするためにも、メーター制であっても乗車時に金額などを確認するというのもひとつの方法かも知れません。

ドラッグ中毒や、酔っ払いに注意

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観光都市でありますから、観光客も多く訪れるチェコは安全なのですが、町が日没後の夜の顔になった場合には、充分気を付けなければいけません。
最も、余程通常では行かないような場所ではあるのですが、それでも公共であれば国際列車が発着する駅なども例外ではありません。

人通りのない路地やガード下、人通りが少なくなった昼間込み合う石畳の路上などでも酔っ払いが大きな声を出して歩いています。
また、違法取引となっているドラッグの売買や中毒症状の人などに遭遇することもある為、予め危険なエリアなどの情報収集も必要なことです。

プラハなどでは老舗のビヤホールだけでも多くナイトライフも充実できるだけに、安全とは言えども気を付けなければいけません。

ホテルでも気を付けましょう

ホテルというと旅行中では最も安心できる場所の一つである筈なのですが、
その心理を逆手に取るかのようなことも起きています。
安全なはずの自分の客室で盗難に遇うというリスクも備えておかなければいけません。

大概、客室のドアの殆どがオートロックになっているため外からは侵入できないようになっているのですが、その手口は極めて曖昧であることが多いです。
ホテルのスタッフがグルであったというのもあるようですが、それを疑ってはホテルの利用もできなくなってしまいます。

自分の身は自分で、自分の荷物は自分で守るしかありませんからまず、貴重品は部屋に置いたままにしないという事
セーフティボックスがあれば極力利用するようにし、鍵がかかってもスーツケースには貴重品は入れてはいけません

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荷物の置き引きには気を付けましょう

町中では手荷物の置き引きも気を付けなければいけません。
ホテル内でも客室に限らず公共のロビーでひと休みをしている時やレストラン、特に朝食でビュッフェの最中に貴重品から目を離した隙に貴重品を置き引きされるという盗難がとても多くなっています。

まず肌身から貴重品を離してしまうというのは大きなリスクになります。
また、椅子の背もたれに貴重品の入ったショルダーバックをかけているのを見かける事があります。

食べている時には一瞬でも意識がバックから離れてしまいますから、これもやってはいけません。
窃盗犯は複数であるともいわれ、制服まで仕立ててホテルに侵入するというケースもあるようですから朝から気が抜けませんがこれも、自分で守っていくしかありません。

観光地の目立つ場所にある両替所の利用は避けましょう

現金での両替がまだまだ一般的であった時には1円でも有利な両替所の場所を探したものでした。
今では両替できる場所も見つからないくらいその数は減少しています。

しかし、現在も数が減ってきている中で営業している両替所はたいていレート表とNo Commissionと書いてあるボードが目に入る物ばかりです。
大抵人が多い賑やかな場所で、いわゆる黙っていても利用されるような場所にあります。

見るとレートも悪くなく一見手数料がゼロであれば、良心的であると思って利用してしまうと実際のレートとは程遠い法外な手数料が乗っている場合が殆どです。
計算書も渡されない為、通貨換算に不慣れな場合それに気づけないでいるのです。

現在ではクレジットカードから現地通貨をキャッシングする無人のディスペンサーが町のの至る所にある状況です。
現金で両替するより手数料は低く、必要なだけ手軽に用意できることからそのニーズは高いと言えます。

町で見かける物乞いや署名を集めるために近寄ってくる集団もスリの仲間です

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物乞いや募金活動と称し署名を求め、金銭を巻き上げる行為というのは最近になって始まった事ではありません。
かつては人が賑わう観光場所というよりは駅や市街地などの道路を歩いていると遭遇することが多いようでしたが。

しかし、現在ではどんな場所でも遭遇するようになりました。
特に募金活動と称して、アンケートに答えるとか署名を求めて寄附を募るといった人の姿を目にします。

実際には、これらは相手を信用させて警戒心を解きながらフレンドリーに話しかけてきてはお金を巻き上げる粗手の詐欺であるという事。
困っている人を助けるかのように近寄っては声をかけてくる手口は人の心理を逆手に取った犯罪ですから覚えておきましょう。

海外旅行傷害保険の加入が必須です

チェコで滞在する場合海外旅行保険の一定の補償額のある保険に加入しなければいけません。
詳細の項目は死亡・傷害・疾病各項目の補償額がEUR30,000-(約¥380万)以上あるものでなければなりません。

加入した場合には通常保険証券(英語表記有り)が添付されていますから、それはパスポートなどの貴重品と一緒に携行し保管しましょう。
クレジットカードの保険の場合には補償金額の上限に満たないケースがありますので、注意が必要です。

また、加入証明書は英語表記のものが必要ですから渡航する日が決まった時点で保険会社に連絡をして早めに英文の証明書を取り寄せておきましょう。
チェコ入国の際や、どのタイミングに提示を求められるかは明らかではありません。

しかし、係りからに提示を求められた場合にはいつでも提示できるよう所持をし、その時に不所持であった場合にはチェコへの入国そのものが出来なくなりますから覚えておきましょう。

安全に過ごすためにも確認は忘れずにしましょう
外務省安全ホームページ・安全対策情報

<下に続く>

治安のいいチェコで、戦争の危険性はある?

現在、チェコは周辺諸国と良好な関係を築いており直ちに交戦状態となる事態はありませんから、従って戦争が勃発するような危険性も考えられません。

チェコはEU加盟国であり、天然資源国でもあり観光産業も国を支えています。
かつてはユーロの通貨統合にも参加する筈でしたが、現在も参加しておりませんから物価水準もユーロ導入のEU諸国に比べ割安なのが魅力の一つです。

長い歴史の中で長らくの隣国の支配によって翻弄され、特にナチス政権化のドイツの侵攻で戦後は関係が悪化しました。
しかし主権を取り戻してからはチェコ人が選択したのはEUとの同盟でした。

それ以降は、EUとの結びつきを深め良好な関係を築いてきていますが、それでも脅威となるのは第二次大戦後から半世紀近く支配されてきたロシアの存在があります。

当時ソ連からの独立は市民が血一滴流すことなく起こした市民革命でビロード革命といわれ現在もチェコ人の誇りの象徴で語り草です。
近年では核兵器の脅威というのがチェコのみならず周辺諸国においても新たな戦争の火種になるのではないか懸念されています。

最近ではドイツなどと万事の脅威に対抗できる新たな軍備を備えているのではないかといわれてその動向は気になるところです。

<下に続く>

治安のいいチェコで、テロの危険性はある?

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ヨーロッパが抱える最大の問題となるのが移民問題です。
今、テロを警戒しなければならないとすれば、宗教の違いからくる差別や偏見から引き起こされる過激派によるテロ行為でなないでしょうか。

チェコが抱える問題は現代社会が抱える格差の問題であり、若者世代の就労もままならない中で、第三者にもなる移民の受け入れには難色を示しています。
また、EUが拡大していく中で広がるEU加盟国間の格差は深刻でチェコを含む中欧諸国(かつてソ連に支配を受けていた旧東欧諸国)とEU先進国との関係悪化が表面化しています。

国レベルでの格差となると強国というのが弱国を制すというような形が出来上がっています。
そんな中で特に若者を中心とした、反EU的な動きは各国で右派政権をつくるきっかけとなり懸念されています。

このような流れは正当化する市民の革命的な流れに危惧する声もありますがチェコが抱える国内問題は直ぐにテロ行為に結びつくとは考えにくいです。
やはり多民族が陸を超えて容易に入って来られる仕組みの中で、いつどのようなきっかけで何かが引き起こされる危険性という方が考えられます。

どんな土地へ行っても同じレベルで今後も警戒する必要はあるでしょう。

安全に過ごすためにも確認は忘れずにしましょう
外務省安全ホームページ・テロ情勢ページ

<下に続く>

チェコの治安はいい?悪い?観光時に注意するべき犯罪や安全なところは

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チェコは安心して旅行ができるところです。
首都のプラハを中心として石造りの建物と細い石畳の路地はすべてが絵になります。

滞在にあたって、常に観光を楽しむという意識でそれは、どの国のどの土地を訪れる際に心がける最低限の防犯対策と何も変わる事はありません。
チェコの街並みと景観は歩く事でしかその良さは味わえませんから、準備はしっかり行いましょう。

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