【治安の前に】フィジーってどんな国?
笑顔あふれる南太平洋の島、フィジー。
フィジーに行くと、時間を気にせず優雅な時間を過ごすことができます。
発展途上国の国ですが、世界で1番幸福な国に選ばれたこともあります。
日本人も移住したり、英語留学にフィジーを選ぶ人が増えてきました。
まず、フィジーの基本情報を紹介します。
基本情報 | |||
---|---|---|---|
正式名称 | フィジー諸島共和国 | 首都 | スバ |
面積 | 約1万8千平方キロメートル | 人口 | 約88万人 |
民族 | フィジー系57% /インド系38% /その他5% | 通貨 | フィジードル |
言語 | フィジー語 /ヒンディー語 /英語 | 宗教 | キリスト教 /ヒンドゥー教 /イスラム教 |
フィジー人とインド系フィジー人によって、食生活や宗教が違います。
フィジー人は、主にイモを主食にします。
インド系フィジー人は、カレーが主食です。
フィジーに行くと、2つの文化を楽しむことができるのも魅力の1つです。
そして、公用語は英語です。
英語のアクセントが独特ですが、観光客にはゆっくり話してくれます。
フィジーの人気観光地19選!治安や物価は?おすすめの時期やホテル【観光の前に】フィジーってどんなところ? p-insta:(https://www.insta...
2018年7月から9年振りに直行便が運航されています。(成田- フィジー・ナンディ間)
アクセスしやすくなりました!
南太平洋の楽園に、約9時間でいくことができます!
フィジーの治安を知る前に外務省が発表する危険レベルをおさらい
それでは、外務省が発表する危険レベルについて紹介します。
危険レベルとは、外務省が発行している世界各国の渡航危険レベルを表したものです。
ただ、ホームページに掲載する海外安全情報は法的な強制力をもって渡航を禁止したり、退避を命令したりするものではないです。
同様に旅行会社の主催する旅行を中止させる効力もありません。
外務省では、皆様の安全な海外渡航・滞在のために役立つ情報の提供としています。
危険レベルは、外務省の発行している海外安全ホームページにて確認できます。
それでは、詳しく紹介します。
レベル1/黄色
意味: 十分注意してください。
その国・地域への渡航、滞在に当たって危険を避けていただくため特別な注意が必要です。
レベル2/山吹色
意味: 不要不急の渡航は止めて下さい。
その国・地域への不要不急の渡航は、止めてください。
渡航する場合には特別な注意を払うとともに、十分な安全対策をとってください。
レベル3/オレンジ色
意味: 渡航は止めてください。(渡航中止勧告)
その国・地域への渡航は、どのような目的であれ止めてください。
(場合によっては、現地に滞在している日本人の方々に対して退避の可能性や準備を促すメッセージを含むことがあります。)
レベル4/赤色
意味: 退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)
その国・地域に滞在している方は滞在地から、安全な国・地域へ退避してください。
この状況では当然のことながら、どのような目的であれ新たな渡航は止めてください。
渡航前には、外務省 海外安全ホームページを確認!
この様に、危険レベル1-危険レベル4には意味があります。
危険レベルは、外務省の発行している海外安全ホームページにて確認できます。
渡航前には最新情報を確認しておきましょう。
何か不明点があれば、外務省 領事サービス課に問い合わせすることもできます。
外務省 領事サービス課
住所: 〒100-0013 東京都千代田区霞が関2丁目2−1
電話番号: 03-3580-3311
営業時間: 9:00-12:30 / 13:30-17:00
定休日: 土曜・日曜
URL: 外務省 海外安全ホームページ
フィジーの治安状況は?
危険レベル1が発表されている市・町がありますが、全体的に見たらフィジーは治安が良い国です。
まずは、外務省 海外安全ホームページでフィジーの地図を確認しましょう。
危険レベル1の発表がある市・町は下記エリアですね。
- スバ
- ラミ
- ナシヌ
- ナウソリ
- ラウトカ
- ナンディ/ バ
危険レベル1: 十分注意してください。
その地域への渡航、滞在に当たって危険を避けていただくため特別な注意が必要です。
危険レベル1とは、十分に注意すれば問題なく観光を楽しまるレベルです。
それ以外の地域は、危険レベルの発表がない場所です。
危険レベルの発表がない場所について
危険情報が出ていない地域については、比較的安全という意味です。
危険レベルが発表されていない場所でも、気を抜かない様にしましょう。
たびレジに登録しよう
たびレジとは、外務省による在留届の提出義務のない短期渡航者を対象にした登録システムのことです。
たびレジに登録すると、フィジーの緊急情報や安全情報を日本語のメールで受け取ることができます。
首都スバの治安状況は?
フィジーの首都スバは、現在危険レベル1の状況です。
スバは、たくさんの人があつまるエリアです。
集中した地域なので、スリ/ ひったくり・暴行被害が多く発生しています。
スバは他のエリアに比べ、犯罪が多くなっています。
スバ滞在時には、フィジーの中では犯罪が多いエリアであることを頭にれながら滞在を楽しみましょう。
野良犬に注意?
フィジーには、たくさんの野良犬がいます。
そして野良犬は、予防注射はしないのでたくさんの菌を持っています。
犬を見て日本の感覚で「かわいい!」なんて言いながら、手を出さない様にしましょう。
フィジーに住んでいる人は、自分のそばを通る野良犬には石を投げたり、顔を蹴ったりします。
ですが、慣れていない日本人にはできないですし犬が可哀想な気がします。
これから、野良犬に襲われそうになった時の対応を紹介します。
野良犬に襲われそうになったら
野良犬に襲われそうになったら、すぐに逃げるのはやめましょう。
逃げると、野良犬も追いかけてきます。
逃げたくなる気持ちはわかりますが、その場で「何か手に持って投げるフリ」をしましょう。
イメージでいうと、野球のピッチャーの様な感じです。
この方法が、野良犬退治に効く方法です。
野良犬に噛まれてしまったら
野良犬に噛まれてしまったら、慌てずに次の手順で対応しましょう。
- 噛まれた日時を把握しておく
- 傷口を石けんと清潔な水で洗い流す
- 最寄りの医療機関を調べる
海外保険に加入している場合は、保険会社に連絡をしましょう。
治安のいいフィジーでも気をつけるべき犯罪5選
治安がいいフィジーですが、気をつけるべき犯罪はあります。
まず、犯罪にあってしまった場合に在フィジー日本大使館に連絡が必要な場合があります。
在フィジー大使館は、フィジーの首都・スバにあります。
在フィジー日本大使館
住所: 2nd Floor, BSP Life Centre Building, Thomson St, Suva - City Center, フィジー
電話番号: +679 330 4633
営業時間: 9:00-13:00/ 14:00-16:00
定休日: 土曜・日曜
URL: 在フィジー日本大使館
気をつけるべき犯罪①: スリ/ ひったくり
フィジーで1番多い犯罪です。
フィジー人から見て、日本人はお金があると思われています。
日本人はターゲットにされますので、常に荷物には気を付けましょう。
特に、被害で多い物が携帯電話やカメラです。
スリ/ ひったくり犯は、凶器を持っていることもあります。
盗られた荷物を無理に取り返そうとして、亡くなってしまった事件もありました。
盗られた荷物より、大事なのは命ですね。
荷物を取られたら、速やかに犯人から逃げて警察に行きましょう。
スリ/ ひったくりにあってしまった場合
警察に行き、被害にあった旨を説明します。
クレジットカードも一緒に取られてしまった場合は、すぐに停止手続きをしましょう。
三井住友VISA 紛失・盗難海外サポート
JCB紛失・盗難海外サポート
アメリカン・エキスプレス 紛失・盗難海外サポート
フィジーに行く前に、クレジットカードに記載されている連絡先をメモしておくことをおすすめします。
●パスポートも盗られた場合
すぐに、在フィジー大使館に連絡をしましょう。
在フィジー日本大使館
住所: 2nd Floor, BSP Life Centre Building, Thomson St, Suva - City Center, フィジー
電話番号: +679 330 4633
営業時間: 9:00-13:00/ 14:00-16:00
定休日: 土曜・日曜
URL: 在フィジー日本大使館
気をつけるべき犯罪②: 詐欺/ ぼったくり
フィジーで最近増えてきたのが詐欺/ ぼったくりです。
以下のような詐欺が増えてきているので、注意しましょう。
偽ガイド
観光客に安いホテルやツアーを紹介すると近寄ってくる偽ガイドがいます。
その後、付いてきた観光客に暴行をし金品を奪うやり方です。販売詐欺
路上販売の民芸品屋が、親しげに近寄ってきて名前を尋ねてきます。
そして、素早く名前を木彫りに彫り込み法外な値段で売りつけてきます。
観光の案内や手配を持ち掛けてくる人を、相手にしない様にしましょう。
観光の手配は、ホテルのツアーデスクや店舗をかまえた大手の旅行代理店を利用しましょう。
気をつけるべき犯罪③: クレジットカードのスキミング被害
クレジットカード/ デビットカードで支払った際に、スキミング被害にあってしまう人が増えています。
また、ATMにも特殊な装置を取り付けてカード情報を盗まれたケースも多発しています。
クレジットカードの保険内容によっては、支払わずに済むケースもあるので心配な場合は渡航前にクレジットカード保険の内容を確認しておきましょう。
クレジットカードのスキミング被害にあってしまった場合
すぐに、警察に行き被害にあった旨を説明しましょう。
その際に、警察から盗難届を書いてもらいます。
その盗難届手元に、クレジットカード会社に連絡をしましょう。
気をつけるべき犯罪④: 薬物使用
マリファナや大麻・覚せい剤の製造、所持、取引等の犯罪が増えており、取り締まりを強化しています。
違反者は、外国人でも例外的な取扱いはなく、厳しい処罰が科せられます。
マーケット周辺や路上、ナイトクラブ等で観光客に麻薬らしき物を売りつけた後、捜査協力の奨励金目当てに警察に密告するようなケースも起きています。
また、荷物を日本の友人に届けてほしいと言われその荷物が薬物だったという事件もありました。
危険な場所には立ち寄らず、怪しい集団がいたらすぐにその場から離れましょう。
気をつけるべき犯罪⑤: 暴行被害
日本に比べ、フィジーでの暴行被害の件数は多いです。
暴行をし、金品を奪っていく被害が1番多いです。
フィジー人の体格は大きく、日本人の力では抵抗できないです。
あまり人通りの少ない場所を歩かないようにしましょう。
女性の場合は、性的被害を受けることもあります。
暴行被害/ 性的被害にあってしまった場合
精神的にも、非常につらいのが暴行被害です。
暴行被害にあってしまった場合、すぐに警察にいきましょう。
犯人を逮捕できる可能性があります。
また性的暴行があった時は、薬局でアフターピルを購入しましょう。
日本だと、薬局で手に入らないものですがフィジーだとすぐ手に入れることができます。
治安のいいフィジーでも注意するポイント10選
楽しいフィジー観光にするために注意するべきポイント10選を紹介します。
フィジーに行く際には、これから紹介するポイントを忘れない様にしましょう。
注意するポイント①: 海外保険に加入する
フィジー渡航前には、必ず海外保険に加入しましょう。
海外保険に加入しないと、万が一被害にあってしまった場合に補償がされません。
クレジットカードにも海外保険付きのものがありますが、補償の内容が十分でないケースがあります。
海外旅行保険なら、突然のケガや病気・携行品の盗難やレンタルした旅行用品も補償できるプランがあります。
まずは、どの保険会社・プランが良いのか比較してみましょう。
インターネットですぐに申し込めますが、インターネットに慣れていない場合は日本の空港でも海外保険に加入できます。
加入した保険の証書を忘れずに持って行きましょう。
何かトラブルが起きた際に、証書に書いてある連絡先・証書番号が必要になります。
注意するポイント②: 多額の現金は持ち歩かない/ 現金を分散する
フィジー滞在時には、多額の現金は持ち歩かないようにしましょう。
「日本人=多額の現金をもっている」というイメージです。
ですが、クレジットカードのスキミング被害が増えているのが現状です。
お土産購入などで、多額の現金を持ち歩くこともあると思います。
多額の現金が必要になる場合は、現金を1つにまとめず分散して入れましょう。
また、お会計の際にブランドのお財布を出すというのも危険な行為です。
ブランドのお財布を持っているだけで、スリのターゲットにされてしまいます。
お財布は、安いポーチを利用したり100円均一の財布などを使用しましょう。
海外保険に加入していても、盗られた現金は戻ってきません。
注意するポイント③: 貴重品ケースを利用する
インターネットや空港でも購入できる貴重品ケース。
肌に離さず、貴重品を持つことができます。
バッグの中に貴重品を入れて、スリ/ ひったくりに合う被害が非常に多いです。
貴重品は、常に肌に離さず持つようにしましょう。
フィジーのビーチに行く場合は、ビーチのフロントにセーフティーボックスを設置しています。
もし、無い場合もフロントに預けることができます。
ホテルのプールなどを利用するときは、貴重品をそのまま部屋に置かずにセーフティーボックスを利用しましょう。
セーフティーボックスがない場合は、ホテルのフロントスタッフに預ける場所はないか確認しましょう。
注意するポイント④: ショルダーバッグを使用する
ブランドバッグではなくシンプルなショルダーバッグにしましょう。
ブランドバッグを持っているだけでも、お金を持っているというイメージが付いてしまいます。
また、日本でよく見ますがズボンのポケットにお財布を入れるのはやめましょう。
お財布を入れて歩いていると、すぐに盗られてしまいます。
お財布は、貴重品ケースかバッグの中に入れましょう。
そしてチャック付きのショルダーバッグを持ち、常に前にバッグを持ちましょう。
リュックは、バスに乗っている際や歩いている際にすぐうしろから盗られてしまいます。
注意するポイント⑤: 美しいビーチでの事故
フィジーにはたくさんの美しいビーチがあります。
フィジーの海岸線は珊瑚礁に囲まれていて、リーフの内側は波も穏やかな浅瀬です。
ですが、環礁の外に出ると急に水深が深くなり、さらに高波にさらわれる危険性もあります。
また、水深が深いエリアに行ってしまうとサメに襲われてしまう可能性もあります。
以前、酔っ払って海に落ちてしまい、サメに襲われて亡くなってしまったという悲しい事故がありました。
海で泳ぐ際やシュノーケル・サーフィンをする際は、ビーチのフロント係に危険エリアはないか確認しましょう。
また、フィジーの日差しは強いです。
フィジーの日焼け止めクリームは日本人の肌に合わないことが多いので、日本から持って行くことをおすすめします。
日焼け止めクリームを塗らないと、やけどになってしまうこともあるので気を付けましょう。
注意するポイント⑥: フィジーの文化・ケレケレ
フィジーには、独特の文化があります。
それは、ケレケレと呼ばれている文化で「分け合うこと・共有すること」という意味です。
フィジーは、助け合いの文化が強い国です。
そして、「自分のものはみんなのもの、みんなのものは自分のもの」という考えの人が多いです。
フィジーのバーで、知り合い同士じゃないのに「ケレケレ」と言いながら、自分のグラスに注ぐことも良くあります。
日本で、同じことをされたら驚きますよね。
ですが、この独特の文化で育ってきたフィジーの人々は当たり前にケレケレします。
なので、例えばトイレに行く際にお財布を席に置いてしまうと、フィジーの人々は当たり前の様にケレケレと言いながらお金を使ってしまいます。
どこに行くにも、貴重品は持って行きましょう。
注意するポイント⑦: ナイトクラブ周辺は、警戒する
フィジーのナイトクラブ周辺に行くときは、常に警戒しましょう。
昼間は、警戒する必要ないですが夜になると酔っ払いや薬物使用者のたまり場になっていることがあります。
大麻などの違法薬物の売買がやりとりされていたり、販売しようとする人もいます。
フィジーでの違法薬物に対する最高刑は、所持しているだけでも終身刑という重い罰になります。
酔った勢いで手を出さないでください。
現地にしかないビールやアルコールを飲むのも海外旅行の楽しさですが、警戒する気持ちは忘れないようにしましょう。
注意するポイント⑧: シンプルな服装にする
フィジーの離島に行くときは、リゾートスタイルの可愛い服装が合いますね。
ですが、フィジーの危険レベル1の市や町に行くときは、目立つ服装はやめましょう。
目立つ服装をしていると、それだけスリにあう可能性も高くなってしまいます。
特に、女性の場合過度な露出も控えたほうが良いです。
過度な露出をしていると、男性の目に付きやすく被害に増える可能性が高くなってしまいます。
注意するポイント⑨: すぐに信用しない
フィジー人は優しく、そして愉快な人ばかりです。
知らない人にも「BULA(ブラー)」と挨拶をして、道端にはフィジー人の愉快な笑い声ばかり聞こえます。
そして、困ったときにはすぐに助けてくれます。
ですが、日本人に優しくすればすぐに騙せると思っている人もいるのが現実です。
海外旅行なので、現地の人との会話も楽しみの1つですが、すぐには信用しないようにしましょう。
注意するポイント⑩: 早朝・夜間はひとりで歩かない
日本だと、早朝・夜間に1人で歩いている人を良く見ますね。
ですが、フィジーでは早朝・夜間に1人で歩いている人を見かけません。
日本の当たり前は、フィジーでは通用しません。
早朝・夜間は酔っ払いが多く犯罪が増える時間帯です。
特に、女性の1人歩きは絶対にしないようにしましょう。
もし、1人で帰らなくてはいけない場合は、タクシーを利用してください。
その際、ホテルのタクシーの利用をおすすめします。
治安のいいフィジーで、戦争の危険性はある?
現在、フィジーでの戦争の可能性は非常に低いです。
また、愉快なフィジー人が戦争を始めるとは考えられません。
今度の世界の流れによって変わってくる可能性がありますが、戦争の心配より小さな犯罪に気を付けましょう。
治安のいいフィジーで、テロの危険性はある?
フィジーで、テロはの危険性は低いです。
ですが現在、欧米やアジアをはじめとする世界中でテロは発生しています。
フィジーでのテロの可能性はないとは断言できない状況です。
近年では単独犯によるテロや、一般市民が多く集まる公共交通機関等を標的としたテロが世界中で頻発しています。
フィジーの近くにある国、オーストラリアやニュージーランドでもテロが発生しました。
こうしたテロの発生を予測したり、未然に防ぐことが益々困難な現状です。
このようにテロはどこでも起こることを十分に認識し、テロの被害に遭わないよう海外安全ホームページや報道等により最新の治安情報を確認しましょう。
渡航前には、たびレジに登録しましょう。
“フィジーの治安はいい?悪い?観光時に注意するべき犯罪や安全点を紹介”まとめ
南太平洋の楽園・フィジーで気を付ける犯罪や注意点について紹介しました。
治安が良いフィジーでも様々な犯罪が発生しています。
日本に住んでいるときの感覚で行くと、犯罪にあう可能性が高くなってしまいます。
スリなどが多いことを頭に入れながら、フィジーでの素晴らしい滞在を楽しみましょう。
フィジーでの素敵な滞在のためにも、「自分の身は自分で守る」という考えが大事です。
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