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2019/03/29

トルコの治安はいい?悪い?観光時に注意するべき犯罪や安全点を紹介

東ヨーロッパと西アジアにまたがる国、トルコの治安についてご紹介します。
トルコはカッパドキアやパレッカムなど、日本人にも人気の観光スポットが多く、旅行で訪れる方も増えています。

トルコの首都であるイスタンブールも、ヨーロッパの雰囲気が混じりあいとても美しい都市です。
しかし、日本と事情が異なることも多く、治安についても注意が必要です。

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【治安の前に】トルコってどんな国?

トルコにお土産を買いに行こう

トルコは東ヨーロッパと西アジアにまたがる国でありますが、ヨーロッパの雰囲気が強い国です。
主要な観光スポットも多く、代表的なスポットは、「パレッカム」「カッパドキア」「ブルーモスク」「トロイの木馬」などがあります。

その他にも見どころ満載のトルコは、日本のみならず、世界中の方に人気があります。
トルコの言語は「トルコ語」という独自の言葉があります。

英語も観光スポットでは通じますが、日本語が通じる場所はほとんどありません。
トルコはほとんどが、黒海と地中海に面している国です。

しかし、近隣の国と面している場所も多く、国境がたくさんある国です。
国境がある国は、「ギリシャ」「ブルガリア」「シリア」「イラク」「イラン」「アルメニア」「ジョージア」と7か国もあります。

そして、トルコの気候は地域にもよりますが、首都のイスタンブールの平均気温は、最高が約25度で、最低が6度ととても過ごしやすい気候です。
そのため、近隣の国の方のバカンスやリゾート地としても人気があります。

特に、地中海や黒海など海に面した地域はリゾート化が進んでおり、ヨーロッパの人々にも人気があります。
そして、トルコの通貨はトルコリラです。

EUに所属していないため、独自の通貨をもっています。
そんなトルコの治安について、ご紹介していきますので、ぜひともご参考にしてください。

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トルコの治安を知る前に外務省が発表する危険レベルをおさらい

トルコ 人込み

外務省で海外安全ホームページ
海外安全ホームページ
という、世界の国々の危険レベルを配信するサービスがあります。
海外安全ホームページ上でトルコを検索してみると、その時期のトルコの危険レベルを知ることができる便利なサービスです。

トルコは基本的に治安もよく安全な国の1つです。
しかし、危険レベル4をこえるとても危険なエリアも存在します。

外務省で発表する危険レベルの見方を含め、トルコの治安について確認していきましょう。
旅行中に危険なおもいや、犯罪に巻き込まれないためにも、事前に治安いついてリサーチしておくにこしたことはありません。

レベル1/黄色

トルコで危険レベル1の黄色い部分に位置するエリアは、首都であるイスタンブールをはじめ、たくさんあります。
トルコの東方面に関して危険レベル1と発表されているエリアが集結しています。

ところで、危険レベル1の黄色い部分とは、外務省より渡航の際には「十分に注意してください」と警告されているエリアです。
海外旅行によく行かれる方であれば、このレベルの警告では旅行を中止するケースも少なく、旅行に行ってはいけないという意味ではありません。

レベル2/山吹色

外務省で危険レベル2に値する、山吹色のエリアには、旅行に行くことは控えましょう。
危険レベルでいうと、「不要不急の渡航は止めてください」という程、強めの警告となります。

アルメニアとの国境あたりが該当します。
都市でいうと、「アーレ」「エルズルム」周辺一帯が山吹色で警告されています。

レベル3/オレンジ色

トルコとイランの国境付近は、外務省より危険レベル3であるオレンジ色で警告しています。
危険レベル3のオレンジ色は、渡航中止を意味しています。

トルコへの入国は日本からの旅行の場合、イスタンブールの空港を利用される方が多いです。
しかし、まれにバックパッカーの方など、陸から入国される方も多く、世界を旅する方であっても、オレンジ色のエリアには立ち入らないようにしましょう。

レベル4/赤色

外務省が警告する危険度レベル4に値する、赤色のエリアは、万が一、立ち入ってしまったとしてもすぐに退避してくださいというエリアです。
トルコの場合、シリアとの国境に関しては全域に警告がなされています。

シリアはトルコのなかでも、イスタンブールから見ると反対方向であり、一般的な観光を目的とするツーリストであれば行くことはないエリアです。

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トルコの治安状況は?

トルコ バザール

トルコの治安は主要な観光スポットでは比較的よいといえます。
しかし、外務省が発表する海外安全ホームページ上では、危険度レベル4である最上級の危険レベルを勧告するエリアもあるということを覚えておきましょう。

パレッカムがあるトルコ西部のデニズリは、危険度レベル0でありとても安全と言えます。
また、同じく、人気の観光スポットである、カッパドキアがあるアンカラのエリアも海外安全ホームページ上では警告は配信されていません。

しかし、首都であるイスタンブールでは、危険度レベル1である警告が配信されていることも多く、治安は日本に比べると悪いことがわかります。
トルコ旅行でもイスタンブールは外せないスポットの1つであり、たくさんの外国人や日本人が訪れています。

渡航の際には、十分に気を付けて旅行をする必要があります。

首都イスタンブールの治安状況は?

トルコのファッションなどのお土産

首都のイスタンブールの治安は世界に比べるとよいと言えますが、日本に比べると悪いと言えます。
トルコのほとんどの方は、イスラム教徒であり、文化や考え方が日本とかなり異なります。

イスラム教徒が多いトルコだからこそ、日本ではあまり見ることができないきれいなモスクも多く、人気の観光スポットとしても大好評です。
特に「ブルーモスク」や「アヤソフィア」は人気が絶えない観光スポットの1つです。

日本人のツーリストのなかでも、イスタンブールを訪れる方が圧倒的に多いです。
トルコは親日の国ですが、ツーリストを狙った犯罪も起こっています。

日本に比べて貧しい一面もあるトルコは、貧困な方も多く、犯罪に関しても日本より3倍以上だと言われています。
良い意味で平和ボケしている日本人にとっては、注意をおこたりトルコで痛い目にあってしまったということも少なくはありません。

また、イスタンブールのなかでも特に危険なエリアは、ダウンタウンです。
ドラップデレと呼ばれるエリアでは、今でもジプシーやホームレスが多く絶対に近づかないことをおすすめします。

殺人事件麻薬の密売などの凶悪犯罪もおこっています。
ツーリストが近づくと、とてもしつこい売り子に絡まれたりと怖いおもいをすることもあります。

また、イスタンブールのアジア側であるボスポラス海峡を渡ったエリアも危険といわれており、治安が悪いです。
このように、首都のイスタンブールには危険なエリアが点在しているため、土地勘がないにも関わらず、歩きまわっていると知らぬ間に特に治安の悪い地域に入ってしまっていたということも考えられます。

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【例外】トルコの治安の悪い地域

イラク

トルコのなかで特に治安の悪いエリアは、南東のエリアのシリアやイラクの国境付近です。
日本のメディアでも報道されているように、シリアやイラクでは内戦なども行われており、トルコへ逃げようと難民が流れてくることもあります。

興味本位でそれらの光景を見に行こうなんて絶対にしないようにしましょう。
命の危険を感じるほどの体験をしてしまう可能性もあります。

シリア国境周辺

シリアは外務省の海外安全ホームページでも、危険度レベル3の山吹色と危険度レベル4の赤色で塗りつぶされています。
それほど、シリアの政情は荒れており、とても危険です。

シリアとトルコの国境はとても雑なものであり、国境に近づくだけでも激戦区に入ってしまいます。
ビルや建物は崩壊しており、無残な状況が報道されていることもあり、トルコにまでその治安の悪化は忍び寄っています。

イラク国境周辺

イラク

イラクはシリア以上に治安が悪く、日本の海外安全ホームページ上で全域が危険度レベル4の赤色の状態が続いています。
退避勧告が配信されているイラクとの国境は言うまでもなく、治安が悪くとても危険なエリアです。

このイラクの状況が回復する見込みは薄く、これからも治安が回復する見込みはありません。
イラクへの観光目的の入国も不可能です。

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治安のいいトルコでも気をつけるべき犯罪5選

犯罪

トルコの首都であるイスタンブールで発生している、犯罪についてご紹介します。
治安がよいトルコであっても日本人ツーリストが被害にあうケースもあり、怪しいと察知したときにはすぐに避難しましょう。

危険な目に合う前に回避できるように、渡航するまえに十分に準備と対策をしておく必要があります。
日本ではあまり聞くことがない犯罪の手口も多く、自分の身に起こる可能性もあります。

気をつけるべき犯罪①:スリ

単純に金銭目的で、ツーリストを狙ったスリ事件が発生しています。
ツーリストであるといつも以上にキャッシュを持っていると狙われやすいといいます。

スリは観光スポットなどの人混みに紛れていることが多く、カバンやポケットから抜かれてしまうことがあります。
貴重品はできる限り取られにくい、二重構造のバッグなどに入れて持ち歩くようにしましょう。

また、スリの犯行グループは複数人で注意を引き付けて働く場合もあります。
観光スポットでフレンドリーに話しかけてくる人がいた場合には、要注意です。

気をつけるべき犯罪②:置き引き

トルコでの置き引きについての被害も報告されています。
置き引きは一瞬のスキをついて、荷物を盗まれます。

平和な日本では、椅子などに荷物を置くこともありますが、トルコでは荷物を手放したら、盗まれる可能性があるとおもっておきましょう。
どんなことがあっても、荷物を自分の身から離さないことが大切です。

特に観光スポットなどカバンからカメラを出す際など、荷物を地面に置いて取り出すこともあります。
地面に置かずに同行者に持ってもらうなどして対策を取ることをおすすめします。

気をつけるべき犯罪③:ぼったくりバー

親日なトルコでは、現地の方がフレンドリーに絡んでくることがあります。
しかし、フレンドリーに話しかけてくる方が、全て良い人とは限りません。

中には、仲良くなって一緒に飲みに行こうとか、おすすめのバーがあると誘われついていくと、ぼったくりバーであったという被害が増加しています。
いわゆる悪質なキャッチです。

全てがぼったくりバーであるとは限りませんが、万が一のことを考えて誘われてもついていかないことがベストです。

気をつけるべき犯罪④:強盗

悪質な犯罪であれば、強盗という事件も発生しています。
強盗は、人通りの少ない路地や危険なエリアで被害にあうケースが多く、強盗被害を避けるためには、一人歩きや路地裏などを歩くことは避けるべきです。

金品を盗まれる程度で済んだらよいですが、強盗にあいケガを負うケースもあります。
海外でケガをして病院に行くと、保険に入っていなければとても高額な治療費を請求されるケースがあります。

治安がよいトルコといえども、万が一のことを考えて、海外保険には加入しておくことをおすすめします。
最近では、クレジットカードを申し込むと、一定の金額まで補償してくれる海外保険がセットになっているものもあります。

海外旅行に行く前には、お持ちのクレジットカードのサービスを確認してから保険の手配を行うようにしましょう。
もしも、クレジットカードに保険の機能がついていない場合、事前に保険会社や旅行会社で保険に加入することができます。

また、出発時に空港でその時に加入できるものもあるので、利用する空港のサービスを確認しておくこともよいでしょう。

気をつけるべき犯罪⑤:勧誘販売

トルコには人気のお土産も多く、有名なお土産はトルコ絨毯やトルコ石があります。
勧誘販売では、偽物を購入させられたり、本来の価格よりも高額な価格で販売されたりすることがあります。

勧誘販売の多くは、観光スポットなどやバザールなどで声をかけられ販売されるケースです。
トルコ絨毯やトルコ石はお土産としては、比較的高価なものであり、ベースの価格も安くはありません。

しかし、信頼のあるお店でなければ偽物ということもありえますので、声をかけられてお店に招かれることがあれば、警戒するにこしたことはありません。
怪しいお店かどうかの判別ができない場合は、ガイドブックなどにのっているお店のみで購入することが確かで間違いありません。

オンラインでお店の情報を確認することも対策の1つです。

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治安のいいトルコでも注意するポイント10選

注意

治安のよいトルコであっても、海外であることを忘れずに注意はおこたらないかようにしましょう。
トルコで注意するべきポイントをご紹介しますので、ぜひとも覚えておきてください。

海外旅行で危険な目や犯罪にあわないためには、自分で身を守るしかありません。
一時の気の緩みでおもいがけない事件に巻き込まれることもあるので、そうならないためにもポイントをおさえておきましょう。

注意するポイント①:1人で歩かない

トルコのイスタンブールは特に、危険レベル1のエリアのため、できる限り一人歩きは避けましょう。
人通りのある道であっても、一人の方の犯罪にあう確率は複数よりも高いため、避けるにこしたことはありません。

一人歩きをしないようにしても迷子になって、気づいたら一人になっていることもあります。
そうなったときには、すぐにホテルに向かうなど、一人の時間をできる限り短くできるようにしましょう。

一人旅の場合でも、観光スポット巡りをする際には、現地のツアーなどに参加することで一人歩きは避けられます。

注意するポイント②:夜は外出しない

危険な夜道

多くの犯罪は日が落ちてから、暗い時間に発生する確率が高いです。
そのため、夜の外出は避けることが賢明です。

イスタンブールの観光スポットは、夜にライトアップされていたりと、夜の景色を見たいということもあります。
そんなときにも、現地のツアーなどを探し、ガイドと一緒に見学することをおすすめします。

ツアー料金が少し高くとも、安全を購入するとおもえば、惜しくはありません。

注意するポイント③:知らない人とは話さない

ぼったくりバーなどが発生する主な原因の1つは、知らない人とのコミュニケーションです。
知らない方が話しかけてきても、無視することが賢明です。

トルコは治安がよいとは言われていますが、本当のところはツーリストには見抜くことは困難です。
事情がわからない海外では、トラブルを避けるためにも、よく知らない方と親しくすることは危険と判断することがベストです。

注意するポイント④:意思表示をする

NO!

トルコの観光スポットでは、売り子と呼ばれる、路面での販売も多くあります。
ツーリストを狙って積極的に販売をする方が多く、無理に押し付けられることもありますが、いらないものははっきりと「NO」と意思表示することも必要です。

興味がないことを示せば、諦めることも多いです。
押し売りされたときに、意志表示をしなければ、いくらでもついてくることもあり、はっきりと意思表示することは大切です。

また、フレンドリーに話しかけてくる人に関しても同じく、無視してもついてこられるのであれば、「NO」と断りの意思表示をすることも得策です。

注意するポイント⑤:女性は露出を控える

トルコではイスラム教徒が多く、モスクなどの訪問をするときには特に、露出をしていると入場拒否されることがあります。
女性の場合、タンクトップやキャミソール、ミニスカートなど、露出が高い服装は避けることがおすすめです。

観光スポットで入場拒否されるだけでなく、露出が多い服装は、街中でも受け入れられないことがあります。
女性の場合、スカーフやマフラーなどの肌を覆えるアイテムを持っておくとよいでしょう。

基本的には肌を見せない服装が理想的なので、トルコい旅行に行く際には、前もって適切な服装をそろえておくことがよいでしょう。

注意するポイント⑥:人通りが少ないところに行かない

トルコの首都であるイスタンブールには、危険なエリアがあるため、人通りの少ないところは避けましょう。
トルコの危険なエリアを事前に確認しておいても、地の利がないツーリストにとっては、知らぬ間に立ち入ってしまっていることがあります。

トルコ人であっても避けるエリアもあり、危険なエリアは明らかに人通りが少ないので様子を伺えば察知できることもあります。
万が一、紛れ込んでしまい人通りが少ないと感じたときは、すぐに引き返すことが適切です。

また、時間帯によって人通りが少なくなる時間もあります。
危険でないと言われるエリアでも人が少ないのであれば、避けるにこしたことはありません。

注意するポイント⑦:怪しげなお店は避ける

フリーマーケット

旅行に行くと好奇心が強くなり、いろんなお店を覗いてみたいとおもうことは当然です。
しかし、お店によっては危険なお店や、悪質なお店もあるため、怪しげなお店は入店すら避けるようにしましょう。

奥ばったところのお店など、メイン通りから離れているお店など、事情がわからないトルコでは、お店選びもとても重要です。
誰も入店していないお店よりも、賑わっているお店など、お店の雰囲気だけでなく、入店数で選ぶことも得策です。

初めて訪れる場合、どこをみればよいかわからないことも多く、判断が難しいです。
そんなときは、ガイドブックなど日本でも紹介されているお店を選ぶことがよいでしょう。

注意するポイント⑧:現金を多く持ち歩かない

ユーロ紙幣

トルコでは置き引きやスリといった犯罪もおこっているため、キャッシュの持ち歩きはなるべく避けましょう。
トルコのお店でも多くはクレジットカードを利用できます。

万が一、スリにあってもクレジットカードを盗まれても、カードをとめれば被害を抑えることもできます。
また、カード会社によっては、被害にあった金額を保証してくれることもあり、盗まれても返金されることがあります。

しかし、キャッシュの場合、盗まれてしまうと返ってくる可能性は極めて低いです。
さらに、キャッシュを多く持っていることが犯罪者に何かしらの理由でわかってしまった場合にも、狙われる確率をあげてしまうことになります。

キャッシュは必要最低限におさえておくようにしましょう。

注意するポイント⑨:カバン選びに注意する

ひったくりや置き引きなどの被害にあわないためにも、カバン選びは重要です。
犯罪者の多くは、ターゲットを相手で選ぶのでなく、盗みやすい状態の人を狙う傾向が高いです。

特にカバンが頑丈であったり、取りにくい構造のカバンの場合、諦めることが多く、肩掛けのカバンなどするっと取りやすいカバンを狙うことが多いです。
カバンは肩掛けのタイプを選ぶようにしましょう。

また、ブランド物のバッグも避けるべきです。
ブランド物である場合、カバンを目的で盗まれることもあります。

そして、高価なバッグを持っていることで、たくさんお金を持っているとおもわれ、狙われやすくなることもあります。
バッグ以外にも、高価なアクセサリーや時計なども同じです。

治安がよいとはいえども、海外旅行には必要以上に高価なものを身に付けないことで犯罪から身を守ることもできます。

注意するポイント⑩:ポケットに貴重品を入れない

トルコの観光をするときには、絶対にポケットには貴重品を入れないようにしましょう。
特に後ろのポケットはスリにあいやすいです。

前ポケットや上着のポケットでも安心しているとスリにあう可能性もありますので、何も入れないことがおすすめです。
また、ポケットは衣類だけでなく、カバンにも要注意です。

リュックサックなどの自分に見えない場所のポケットにも貴重品は入れないようにしましょう。

<下に続く>

治安のいいトルコで、戦争の危険性はある?

戦争

トルコは治安がよいため、戦争の危険性は低いです。
しかし、トルコは治安の悪い国が隣接していることもあり、巻き添えにあう可能性も懸念されています。

トルコ自身は、核兵器を持たない国の1つで、戦争に対しては悲観的です。
日本で報道されている内容によると、戦争の可能性は極めて低いですが、日本に入ってきていない情報もあります。

一部では、ロシアやアメリカとの戦争を噂する声もありますが、大規模な国対国の戦争が起こることは今の時代には考えずらいといわれています。
一部のイスラム教徒の過激派組織とアメリカの戦争があるのではという声も、イスラム教徒が多いというだけでトルコと争うことは少ないです。

<下に続く>

治安のいいトルコで、テロの危険性はある?

テロ

トルコの首都であるイスタンブールではテロの可能性はあります。
実際に、2016年にはイスタンブールのスルタンアフメット広場近辺で、自爆テロが起こっています。

同年において、スルタンアフメット広場以外でも数件のテロが起こっていることから、トルコでは自爆テロに対しての警戒は一層強まっています。

また、2017年にも自爆テロ未遂の事件も発生しており、テロが起こる寸前でテロリストが拘束されています。
ショッピングセンターなどでも自爆テロの計画がなされていたということも事実です。

テロ対策が強化されているといえども、過激派組織を完全に阻止することは難しく難しいと言えます。
しかし、テロは頻繫に起こっているわけではないため、トルコ旅行をするにあたってはテロにあう確率は低いと言えます。

とはいえども、念のために、トルコでテロに巻き込まれたときのことを考えて、トルコの日本大使館や領事館の場所を事前に確認しておくにこしたことはありません。
そして、万が一、テロに遭遇した場合には、すぐに避難して安全な場所に速やかに移動しましょう。

<下に続く>

「トルコの治安はいい?悪い?観光時に注意するべき犯罪や安全点を紹介」まとめ

トルコの治安は比較的よいとは言えますが、日本と事情は大きく異なることがわかります。
安全であると油断していたら、おもわぬ犯罪に巻き込まれる可能性もあるので、渡航の際には十分に注意が必要です。

トルコには、とても素敵な観光スポットも多く、1度は訪れたい世界遺産もたくさんあるので、きちんと対策をして楽しいトルコ旅行をしてください。

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