- ヨーロッパ各国を周遊できるSIMカードを購入しよう!
- ヨーロッパ各国を周遊できるSIMカードの仕組みとは?
- ヨーロッパでネットに接続するその他の手段を紹介!SIMカード購入はマスト?
- ヨーロッパ用SIMカードを購入する前の確認事項
- ヨーロッパ用SIMカードを使用できるのはSIMフリースマホのみ!
- ヨーロッパ用のSIMカードは日本での事前購入がおすすめ!
- Amazonで買えるヨーロッパ周遊可能なおすすめSIMカードを紹介!
- ヨーロッパ周遊SIMカードの設定方法と使い方を紹介!
- ヨーロッパ現地でのSIMカード購入方法
- 「ヨーロッパのSIMカード情報まとめ!各国周遊可能なAmazonの人気品も」のまとめ
ヨーロッパ各国を周遊できるSIMカードを購入しよう!
島国である日本とは違い、ヨーロッパのほとんどの国は大陸国で隣の国に行くのにわざわざ、飛行機などを使わなくとも簡単に行けてしまいます。
フランスに旅行しにきたついでに、ドイツのお城を見たりスイスののどかな風景を楽しみに行ったり自由度はかなり高いです。
そんな時にヨーロッパ周遊のSIMカードがあれば、国ごとにSIMカードを入れ替えなくても済みますし、急に行く予定でなかった国に行きインターネットをすることもできます。
またネット環境があれば英語以外の国々に訪問した際、フランス語の看板やドイツ語で書かれた標識など翻訳することもでき、旅行の幅が広がるでしょう。
ヨーロッパに行く時はぜひ周遊用を購入しましょう。
「SIMカード」とは?
そもそもSIMカードとはいったい何なのでしょうか?
SIMカードとはICチップのようなカードのことで、スマートフォンやタブレット端末、ポケットWIfiなどのインターネットが使用できるモバイル端末に使用するものです。
また音声通話をするためにも必要で端末に挿入して使用します。
Subscriber Identity Module Cardと英語で表されますが、頭文字をとって「SIMカード」と呼ばれています。
契約者情報(電話番号など)が各SIMカードに記録されておりますので誰が利用しているのか特定できる役割も果たしています。
まさにモバイル端末の身分証明書ですね。
現在、3種類のサイズがあり(標準SIM・microSIM・nanoSIM)これらのサイズはご利用の端末によって違いますのでそれぞれ間違わないように購入しましょう。
ヨーロッパでSIMカードを持っていると便利になること
①Wifiルーターがいらない
まずスマートフォンに直接挿入すれば、Wifiルーターがいらないのは嬉しいですよね。
旅行中移動時は極力荷物は減らしたいですし、何より問題になるのは、充電です。
スマートフォンの充電も気にしなくちゃいけないのに、さらにWIfiルーターまで気にしていたらモバイルバッテリーを持っていても安心しきれません。
このストレスから解放してくれるのはSIMカードがあるからですね。
②通話ができる
SIMカードがあれば通話もできてしまいます。
例えばWifiルーターを持っていった場合確かにインターネットなどは自由にできます。
しかし電話番号がないので通話ができません。
電話番号がないということは、SMSなどのメッセージも使用できないので意外と不便なことが多いです。
周遊できないSIMカードを他国で使用すると通信料が高額に
これはヨーロッパに限った事ではないので、日本を例にあげます。
日本のSIMカードを使い、海外でインターネットすることは可能です。
しかし海外の通信料は、びっくりするほど高額なのです。
どのくらいびっくりする通信料が発生するかというと、海外では基本的に1MB当たり約2000円程度のパケット通信料がかかります。
1GBではなく、1MBなので、日本にいる感覚で使用すると1週間の旅行期間中に数十万円の金額を使ってしまっていた!ということもあります。
ヨーロッパ各国を周遊できるSIMカードの仕組みとは?
その名の通り、周遊SIMというのは周遊をする人をターゲットにしたSIMカードで登録された国であればどこの国でも使えるので、高いパケット代の請求にビクビクする必要はありません。
絶対に1カ国しか行かない!という人には必要ないかもしれませんが、飛行機のトランジェットのため、違う国にも寄らないといけない時にも便利ですよ。
他にも周遊SIMにはアジア周遊SIMや、北米周遊SIMなどがあります。
ヨーロッパでネットに接続するその他の手段を紹介!SIMカード購入はマスト?
SIMカードを購入する以外でコスパ的に、海外でネットに接続する方法はグローバルWifiルーターを借りる事です。
グローバルWifiルーターとは、海外でもスマートフォンなどでインターネットを使うために、使用するWiFiルーターをレンタルできるサービスのことです。
つまり海外バージョンのWiFiレンタルサービスのことです。
定額制なので、追加で料金が発生するなどの心配はありません。
また空港で受け取ることもできることからとても便利なサービスですが、長期滞在の場合はお勧めしません。
例えば1日1GBのプランに加入した場合、約700円〜1600円(会社によってプラン料金が違います)かかります。
短期訪問の人はいいかもしれませんが、中期〜長期にかけて訪問する場合かなりの金額になってしまいます。
それよりも、数千円のSIMカードを買ったほうがかなりお得と言えるでしょう。
ヨーロッパ用SIMカードを購入する前の確認事項
それではどのようなSIMカードを購入したら良いのでしょうか。
ポイントとしては、滞在中どのくらいの使用頻度があるのか、またどのような目的で使用するのかで大きく変わります。
ヨーロッパ滞在中のデータ使用量の目安
海外旅行用のsimカードを選んでいて、まずよくわからないのは、いったいどれくらいの容量のSIMカードを買えば良いのか、ということではないでしょうか。
1週間程度の旅行で、GoogleMapをナビとして使うのみ、と限定するのであれば500MB程度で十分です。
しかしせっかくの旅行ですからみんなで撮った写真などをLINEで送ったり、日本にいる家族に連絡をしたりすると思います。
その他も海外のわからないことを、Webサイトで調べてみたり、FacebookなどのSNSを覗いたりもする方もいるのではないでしょうか。
このような軽めの用途でのみでしたら1GB程です。
しかし念の為、街のフリーWifiスポットなんかで通信料節約は忘れないでくださいね。
通話対応のSIMカードを選ぶべきかどうか
仕事などで行く場合には必ず必要になるとは思いますが、観光メインであれば正直必要ないと思います。
とはいえ、タクシーを呼ぶときやクレジットカードを無くしたりした場合にはカード会社などに、電話しなくてはなりませんのであるに越したことはありません。
グループで行かれる方は、一人だけ通話対応のSIMにするなどでしておけば安心ですね。
ヨーロッパ用SIMカードを使用できるのはSIMフリースマホのみ!
SIMフリースマホとは?
SIMフリースマホとは、格安スマホと呼ばれるものです。
大手通信事業者のNTTドコモや、KDDI(au)、ソフトバンクなどの回線を使っておらず。MVNO(仮想移動体通信事業者)と呼ばれる通信事業者がサービスを提供しています。
しかし大手通信事業者で購入したスマートフォンやiPhoneもSIMロックを解除すればSIMフリースマホになります。
SIMロックの解除方法
SIMロックの解除方法は各大手通信事業者で違うのでこちらにリンクを載せておきます。
よくわからなければ、店頭に行くのが早いかもしれませんね。
しかし店頭に行くと手数料を取られる可能性があるので、注意してください。
NTTドコモのスマートフォンをお使いの方はこちら→NTTドコモ
auのスマートフォンをお使いの方はこちら→KDDI(au)
ソフトバンクのスマートフォンをお使いの方はこちら→ソフトバンク
AmazonでもSIMフリースマホを購入可能
たった1週間の旅行のためにちょっとめんどくさいなという方は、Amazonでも購入できます。
旅行後ももちろん使用できます。
とりあえず値段重視の方はこちらのスマホがお勧めです。
何とiPhoneにも負けず劣らず、顔認証と指紋認識が付いているのでスリなどで盗まれても安心です。
さらに3400mAhの大容量バッテリーからダブルレンズカメラ搭載により、旅行中の思い出も写真に残せますね。
こちらは今流行りのHUAWEIのスマートフォンです。
約1600万画素+約200万画素 像面位相差AF+コントラストのおかげで綺麗な写真が残せると大人気です。
現地の景色をそのまま残したい方にお勧めです。
また中古でよければiPhoneも購入できるので調べてみて下さい。
ちなみにSIMフリーに対応した機種はiPhone6以降の機種になりますので購入の際は、気を付けてくださいね。
ヨーロッパ用のSIMカードは日本での事前購入がおすすめ!
実は外国のSIMカードは現地では無くても購入できるのです。
後ほど現地で購入する際の詳細は載せておきますが、amazonで簡単に購入できるのでまずは、amazonでのお勧め商品を紹介したいと思います。
Amazonで買えるヨーロッパ周遊可能なおすすめSIMカードを紹介!
今回はAmazonで購入できるおすすめSIMカードを4つほど紹介したいと思います。
Amazonで買えるヨーロッパ用SIMカード①:ヨーロッパ 周遊 プリペイド SIMカード
ヨーロッパ用SIMカード:ヨーロッパ 周遊 プリペイド SIMカードのメリット
最初にご紹介するヨーロッパ 周遊 プリペイド SIMカードのメリットは何よりプランの多さです。
SIMカードを選ぶとき人によっては、もっと容量が欲しい、もっと短い期間で使用したいなど様々です。
こちらは1,5GB〜20GBまで幅広く、通話もできるプランなどあるのでご自身にあったプランをお選び下さい。
ヨーロッパ用SIMカード:ヨーロッパ 周遊 プリペイド SIMカードの各プラン
データ容量 | 使用可能国 | 有効期間 | SIMサイズ | 値段 | |
---|---|---|---|---|---|
小容量 | 1.5GB | ヨーロッパ 32カ国 | 15日間 | 全サイズに対応 | 1,140 |
スタンダード | 3.5GB | ヨーロッパ 32カ国 | 15日間 | 全サイズに対応 | 2,680 |
大容量(4GB高速データ通信) | 4GB | ヨーロッパ 32カ国 | 15日間 | 全サイズに対応 | 3,600 |
4.5GBデータ通信+通話 | 4.5GB | ヨーロッパ 32カ国 | 28日間 | 全サイズに対応 | 3,600 |
大容量(5GB/30日) | 5GB | ヨーロッパ 32カ国 | 30日 | 全サイズに対応 | 3,400 |
大容量(5.5GB/30日) | 5.5GB | ヨーロッパ 32カ国 | 30日 | 全サイズに対応 | 3,700 |
大容量(6GB/90日) | 6GB | ヨーロッパ 32カ国 | 90日 | 全サイズに対応 | 3,800 |
超大容量(8.5GB/30日) | 8.5GB | ヨーロッパ 32カ国 | 30日 | 全サイズに対応 | 4,380 |
メガ大容量(20GB/90日) | 20GB | ヨーロッパ 32カ国 | 90日間 | 全サイズに対応 | 8,980 |
Amazonで買えるヨーロッパ用SIMカード②:Orange Holiday ヨーロッパ
ヨーロッパ用SIMカード:Orange Holiday ヨーロッパ のメリット
二つ目にご紹介するOrange Holiday ヨーロッパは通話や、SMSがしたい人におすすめのSIMカードになります。
行き先の国到着後には、自動でアクティベイションされることも魅力の一つですね。
ヨーロッパ用SIMカード:Orange Holiday ヨーロッパ の各プラン
データ容量 | 使用可能国 | 有効期間 | SIMサイズ | 値段 | |
---|---|---|---|---|---|
10GB - 120分 - SMS1000通 | 10GB | ヨーロッパ各国 | 14日 | 全サイズに対応 | 6,890 |
3GB 30分 SMS 200通 | 3 GB | ヨーロッパ各国 | 14日 | 全サイズに対応 | 2,990 |
Amazonで買えるヨーロッパ用SIMカード③:Threeデータ通信専用プリペイドSIM
ヨーロッパ用SIMカード:Threeデータ通信専用プリペイドSIMのメリット
三つ目にご紹介するThreeデータ通信専用プリペイドSIMは、ヨーロッパだけでなくオーストリアやアメリカ、インドネシアでもご利用できます。
そしてこのコスパの高さが嬉しいです。
データ通信専用でSMSなどには対応しておらず、ネット環境さえあればいいというかたにおすすめです。
ヨーロッパ用SIMカード:Threeデータ通信専用プリペイドSIMの各プラン
データ容量 | 使用可能国 | 有効期間 | SIMサイズ | 値段 | |
---|---|---|---|---|---|
1GB / 30日タイプ | 1GB | ヨーロッパ各国 | 30日 | 全サイズに対応 | 990 |
3GB/90日タイプ | 3GB | ヨーロッパ各国 | 3ヶ月 | 全サイズに対応 | 1,770 |
12GB / 360日タイプ | 12GB | ヨーロッパ各国 | 12ヶ月 | 全サイズに対応 | 4,900 |
Amazonで買えるヨーロッパ用SIMカード④:ヨーロッパ周遊 Wi-Ho!SIM
ヨーロッパ用SIMカード:ヨーロッパ周遊 Wi-Ho!SIMのメリット
最後にご紹介するこちらのヨーロッパ周遊 Wi-Ho!SIMは少しお値段が高めですが、日本語マニュアル付きで24H365日サポートと渡航後も安心の、手厚い保証が付いているのが魅力です。
そして何より、デザリングが可能なSIMカードなのでSIMフリーのルーターを持っている人におすすめです。
ヨーロッパ用SIMカード:ヨーロッパ周遊 Wi-Ho!SIMの各プラン
データ容量 | 使用可能国 | 有効期間 | SIMサイズ | 値段 | |
---|---|---|---|---|---|
30日間 5GB | 5GB | ヨーロッパ各国 | 30日 | 全サイズに対応 | 3,520 |
ヨーロッパ周遊SIMカードの現地での通信速度は?
通信速度は各国によって多少前後することはありますが、基本的には不便なく使える速度です。
SIMカードによっては、イギリスでは4Gだったがドイツでは3Gになったなどの声が上がっていますが、3Gでも遅すぎて使えない!ということはありませんのでそんなに気にしなくても大丈夫です。
ヨーロッパ周遊SIMカードの設定方法と使い方を紹介!
ヨーロッパ周遊SIMカードのアクティベイトまでの流れ
まずアクティベイトとは、スマートフォンの言語の選択やインターネット設定、位置情報などの最初の設定のことです。
初めて購入したスマートフォンで設定をしていると思うので思い出してくださいね。
それではそのアクティベイトまでの流れをご説明します。
まず現在入っているSIMを取り出しましょう。
iPhoneの方は専用のピンを使用して、本体のSIMトレイの小さな穴にピンを押し込みます。
カチッという音がして、SIMトレーとSIMカードが出てくるので出てきたら手で取り出します。
この時注意する事は、どの向きでSIMカードが入っていたのかを確認しておいてください!
SIMカードの向きを間違えると、通信することができません。
そして向きを確認しSIMカードを取り出したら、周遊用の購入したSIMカードに入れ替えます。
挿入方法はそのままSIMカードをトレイに乗せ、入れてあった位置に戻すだけです。
続いてアンドロイド端末をご使用の方は、本体のSIMカードが入っているキャップを開けて、爪でトレイを引っ張り出し、トレイからSIMカードを取り出します。
こちらもiPhone同様に、SIMカードの向きを確認しておいてください。
そしてSIMカードを取り出したら、周遊用のSIMカードに入れ替えます。
挿入方法はiPhone同様そのままSIMカードをトレイに乗せ、入れてあった位置に戻すだけです。
そして端末の電源を入れれば完了です。
電源を入れたらiPhoneの場合→【設定→モバイルデータ通信→通信のオプション】で【データローミング】をONにしてください。
その後【設定→キャリア→自動】になっているかを確認しましょう。
Androidの場合→【設定→モバイルデータ通信】で【データローミングを有効】にしましょう。
次に通信事業者の設定が「自動」になっているかを確認します。
ここまでくればインターネットは使える状態になっているでしょう。
ヨーロッパ周遊SIMカードのチャージ(トップアップ)方法
トップアップ方法は基本的にSIMカードの会社のサイトに行きチャージするのですが今回は、Threeデータ通信専用プリペイドSIMカードを例に説明します。
まずThreeの公式ページ My Three からログインします。(登録時にすでにアカウント登録しているはずです。)
こちらからどうぞ→Welcome to My3.
ログインした画面を下にスクロールすると、Top-op(チャージ)ボタンがあるのでクリックします。
あとは自分の追加したいGB数を選べば完了です。
他のカードも手順はほぼ同じなのでまずは、HPを確認してみましょう。
チャージすることで有効期限の延長も可能に!
プランの期間とは別にSIMには有効期間があり、それが過ぎると使えなくなります。
しかしSIMカードの種類によっては有効期間はトップアップで延ばすことが出来ます。
長いもので、最後にトップアップをした日から最長で1年間まで延ばす事ができるSIMカードもあります。
有効期限が切れないようにトップアップを継続していれば、何年も使えますので長期滞在の方は知っていた方がいいかもしれません。
ヨーロッパ現地でのSIMカード購入方法
ヨーロッパ現地でSIMカードを販売している主な会社は?
SIMカードを販売している主な会社はOrange、BouyguesTelecom、EE、Three、Vodafone、O2、BASE、T-mobileなどでしょうか。
特にThree、Vodafone、O2はヨーロッパで知らない人はいないでしょう。
ヨーロッパ現地でのSIMカード販売場所
国によって違いますが、携帯ショップや空港が一般的です。
フランスではコンビニやドイツではスーパーのレジの横にも置いてありました。
ヨーロッパ現地でのSIMカード購入の流れ
まずスマホに詳しい人は現地で空港などの自動販売機やコンビニなどのからSIMカードを購入して良いでしょう。
その後アクティベイトなどの設定を自身で行います。
しかしプランなど様々なのでできれば現地の携帯ショップで購入し使える状態までセットアップしてもらうのがお勧めです。
おそらくヨーロッパであれば英語も通じるので、事前に調べておけばさほど難しくはないと思います。
携帯ショップでの購入は、パスポートなど身分証明書が必要となる場合があるので気をつけて下さい。
ヨーロッパの空港では高額なSIMカードが販売されている場合も
現地に到着し空港の店頭でSIMカードを購入しても良いのですが、ほとんどの空港で販売されているSIMカードは割高です。
でもどこに携帯ショップがあるかわからないし…と不安になるかもしれませんが、街に出ると意外とあちこちにあるので、空港で購入した後、後悔する人も多いようです。
空港はフリーWifiが使えることが多いので、先にマップで確認してからショップに行くと良いでしょう。
「ヨーロッパのSIMカード情報まとめ!各国周遊可能なAmazonの人気品も」のまとめ
SIMカード選びは少し難しいですが、今の時代インターネット環境なしでは結構不便に感じることが多いです。
しかし時代の進化と共に、インターネット環境の整ったスマートフォンさえあればマップで行きたい場所も、電車の時間もホテルの予約も翻訳すらまでもできてしまいます。
こんな便利な機能を使わない手はないですよね。
きっとフル活用すれば旅行は、何倍も楽いものとなるでしょう。
自分にあったプランとで、充実した旅行を楽しみましょう。
以上ヨーロッパのSIMカード情報まとめ!各国周遊可能なAmazonの人気品もまとめでした。