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2018/12/10

ドバイの通貨はUAEディルハム (AED)。物価は高い?安い?日本と比較

ドバイといえば、UAE(アラブ首長国連邦)の主要都市であるとともに、「ドバイ首長国」としての都市国家であり、中東屈指の国際金融都市でもあります。
日本でも、ドバイと聞くと、大金持ち、セレブ、ゴージャスといったイメージが先行しますよね。

ここでは以下に、ドバイの物価が日本と比べて高いのか?安いのか?を幅広い観点から考察します。

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ドバイの通貨はUAEディルハム (AED)

ドバイ(Dubai)は、アラビア半島のペルシャ湾沿いに発展したUAE(アラブ首長国連邦)第二の都市です。
人口は約250万人で、中東でも屈指の世界都市であるとともに、金融センターとしての役割も担っている発展目覚ましい近未来的な砂漠の中の大都会です。

ドバイの通貨単位は、UAEで使用されているディルハムです。
通貨コードは、「AED」で表記され、補助単位としては、フィルスがあります。

1ディルハム=100フィルス
となります。

使用可能な紙幣としては、5、10、20、50、100、200、500、1000紙幣の8種があります。
為替レートとしては、USドル(USD)に対して固定レートであり、現在は、1ドル=3.6725ディルハムとなっています。

日本円に換算すれば、1ディルハム=30.69円となります。
硬貨としては、1、5、10、25、50フィルス硬貨、それに1ディルハム硬貨がありますが、日常生活においては、25フィルス以下の硬貨が使用されることはまず無く、大抵の場合は切り捨てされるか、切り上げされます。

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ドバイの物価は日本に比べて高い?安い?

ドバイの物価が高い部分

ドバイの日本でのパブリックイメージといえば、「お金持ちの街」とか「セレブや石油王などの大富豪の集まる街」といったリッチでラグシュアリーなものがあるでしょう。
さぞや物価も高いのでは?と考える人も多いのではないでしょうか?

そのざっくりとしたイメージは概ね正解であり、ドバイは日本に比べると総じて物価が非常に高い都市です。
ドバイはそこで暮らす人、働く人にとっては日本よりお金がかからず暮らしやすい面もあります。

住民税や所得税を住民から一切取らないからです。
しかし、対観光客だと違います。

ドバイは、VAT(付加価値税)をはじめ、海外から訪れてホテル等で宿泊する観光客には、消費税はもちろん、市税や観光税までこれでもというぐらい税金を上乗せしてがっつち徴収する政策を取っている首長国です。
ですから、ドバイへ観光旅行で行きたいと思っている人は、ホテル代をはじめ、飲食、現地での移動費、お土産などのショッピングにいたるまで、衣食住すべてに日本よりもお金がかかると覚悟をしておく必要はあります。

そういう予備知識さえあれば、法外に高いというほどのものではないので、十分にドバイ旅行を楽しむことはできるでしょう。

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ドバイの物価が高い理由

ドバイの物価が高い理由①:観光を基幹政策にしているから

ドバイが総じて物価が高い理由としてまず挙げられるのが、首長国としての観光に対する取り組み方が挙げられます。
周知の通り、ドバイは中東随一の国際都市であり、金融の中心の都会でもありますが、観光業も重要な屋台骨の基幹産業です。

世界中からドバイを訪れる多数の観光客なくしては、今のドバイの発展は無かったとも言われるほど観光収益はドバイにとって大きなものになっているわけです。
このような考え方から、ドバイでは「観光税」なる税金もかけられます。

日本からドバイに観光旅行へ行き、現地のホテルに宿泊した場合、ホテルの宿泊費や消費税の他に、観光税がかけられ上乗せして徴収されるのです。
こういった観光税などの観光客に対するTAX付加が、「ドバイって物価が高い」と思わせる一因になっていることは確かでしょう。

ドバイの物価が高い理由②:現地住民の平均所得が非常に高い

ドバイの物価が全般的に高い理由の1つに、ドバイ市民の平均所得の高さが挙げられます。
ドバイ首長国は非常に豊かなエリアであり、そこで働く労働者の賃金も日本よりもかなり高いです。

具体的には、30歳時点でのドバイ市民の平均月収が、日本円で軽く50万円を超えているというデータがあります。
特に、公務員は平均月給が150万円を超えており相当な高給取りです。

しかも、ドバイの市民はこの給料にかかる所得税も住民税もありません。
その点に関しては、無税ですので、給料は額面通り丸々貰えるのです。

日本においては、一般的なサラリーマンであれば、まだ30歳程度の段階では平均月収はドバイの平均給与の半分にも満たない額です。
こういった高い平均的な所得(収入)の相場には、物価もそれ相応に釣り合わないとバランスが取れません。

当然のように、消費にかかる支出の相場も高めになるというわけです。

ドバイの物価が高い理由③:生活水準が高く維持コストがかかる

前述の通り、ドバイは平均所得も高く、また世界中から富裕層が集まってくる世界金融都市でもあるので、生活水準は非常に高いです。
一般的な中東の他地域と同じエリアだとは思えないほど治安もよく、街もとても清潔に保たれています。

特に、基幹ビジネスとして力を入れている観光に対しても、海外からの観光客が快適にドバイを観光できるように、至れり尽くせりのサービスも揃っています。
これらのサービスや、街や地下鉄や公共施設を清潔で快適に保つには、それらのメンテナンスを常時行う人件費が膨大にかかります。

ドバイにおいては、高い生活水準を保つためにそういったメンテナンスに携わる業者に対する高い人件費のコストが常に料金に上乗せされていると考えて良いでしょう。
当然、物価は全般に高くなるわけです。

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ドバイの物価を日本の物価と比較

ドバイの物価の高さを考える人

ドバイの物価を日本の物価と比較:交通

電車

ドバイの電車といえば、2009年に開通したドバイメトロという地下鉄があります。
現在は、29駅を持つレッドラインと、22駅のグリーンラインの2路線が運航しています。

このドバイメトロは、日本の三菱重工などをはじめとするデベロッパーやゼネコンが主体となって竣工されたもので、電車の車両も日本の近鉄で使われているものと同じものが走っていたりします。
そして、なんと全区間「無人運転(自動運転)」システムです。

ドバイメトロに乗るには、NOLチケットと呼ばれる赤色の回数券代わりのプリペイドカードか、NOLカードと呼ばれる定期券代わりのシルバー等のカードを購入する必要があります。
運賃体系は、各駅が対応するゾーンに番号が振られて分けられており、その移動するゾーンの数に応じて運賃が変わるというシンプルなものです。

ちなみに、赤いカードのNOLチケットを利用する場合には、1ゾーンの運賃はAED2.50(約76円)となっています。
これに移動したゾーンの数を掛ければ運賃額になります。
物価が高いとされるドバイですが、地下鉄の運賃は日本よりも安いですね。

ドバイメトロはどの駅もオシャレな造りで清潔ですが、注意しなければならないのは乗車マナーです。
日本では普通に行われている「居眠り」はタブーであり、居眠りした場合には罰金約9000円を支払う羽目になりますから気を付けてください。

タクシー

ドバイは近代的な地下鉄もありますが、残念ながらドバイ市内を網羅しているわけではなく、ドバイの主な交通手段はまだまだ車であり車社会です。
とりわけタクシーは、便利ですし、ドバイのタクシーは日本のタクシーtと同じくきっちりとしたメーター制で、総じてドライバーの接客マナーも良いため使えます。

タクシーは色々な種類のものがありますが、一般的な市街地を走っているタクシーの場合には、初乗り料金は、5~6ディルハム(150~180円)程度であり、1km走るごとに日本円で約55~60円程度加算されていきます。
タクシーも日本と比べても高くは無く、グレードの高い空港から乗るバージョンのタクシーでも日本より若干高い程度です。

バス

ドバイのバスは、「ビックバス」と呼ばれる日本でいうところの「はとバス」のような観光用の二階建てのバスと、高級ホテルが宿泊者用に用意している「シャトルバス」があります。
ビックバスには「24時間券」と「48時間券」があり、それぞれ料金は、24時間券が大人約6700円、子ども約2700円、48時間券が、大人約7700円で子どもが約3400円となっています。

シャトルバスは宿泊する高級ホテルにより全然料金プランも違いますので、随時問い合わせた方が良いでしょう。

ドバイの物価を日本の物価と比較:通信費

通信費に関してはさすが近未来都市のドバイだけあって、日本より快適で通信費も安いです。
ドバイは80%が外国人の都市と言われ、パスポートさえあればだれでもプリペイドSIMが簡単に買えます。

ドバイの通信キャリアは、Etisalatとduの2つですが、どちらも、ドバイ1週間滞在プラン用に、1GBまで利用できるデータプランが、50ディルハム(約1500円)ととてもリーズナブルな値段で購入できます。

ドバイの物価を日本の物価と比較:コンビニ

お水

ドバイにおいては、基本的に飲料用の水は、ミネラルウォーターを買って飲みます。
地理的に砂漠の中に立っている大都会なので、さぞかし水も高いと思われがちですが、実際は、500ml入りのペットボトルで1ディルハム(約30円)、1.5L入りのペットボトルだと、1.5ディルハム(約45円)ととても安価で販売されています。

お酒

ドバイは、UAEに属するイスラム教の国なので、基本的に飲酒は禁止されている国です。
とはいえ、ドバイは世界都市でもあり、8割が外国人労働者+海外からの観光客と言われているので、リカーライセンスと呼ばれるアルコールの扱いを許可された飲食店や、空港の免税ショップなどで売られています。

一般にドバイではそういった特殊な事情もあり、ビール1杯が1000円以上もするのが普通であり、旅行の予算があまりない人にはオススメできないほど、お酒に関しては高いです。
もちろん、市街のコンビニや普通のスーパーなどではお酒は購入できません。

タバコ

ドバイは日本よりタバコは安いです。
世界ブランドであり日本でも売っているマルボロを例に挙げると、1箱=約300円であり、日本の販売価格1箱=460円よりもだいぶ安くなっています。

地元ブランドの"WEST"というタバコにいたっては、1箱=100円という安さです。

ドバイの物価を日本の物価と比較:レストラン

ドバイのレストランといっても、様々な形態やエリアによって値段は大きく違ってきます。
一般に、市街地にあるこじんまりとしたレストランは値段も安めで、ホテル内やモール内などにある独立店舗のレストランは高いです。

値段は、ランチで、市街地のレストランで、10ディルハム(約300円)~と比較的安めなのに対して、ホテル内やモール内にある高級レストランでは、100ディルハム(約3000円)~といった具合です。
ディナーの場合には、市街地(シティーエリア)のレストランで、20ディルハム(約600円)~で、ホテルやモール内の高級レストランだと、500ディルハム(約15000円)~、と相場に大きな格差はあります。

これは、富裕層の多いドバイ市民と、海外からの出稼ぎ労働者との棲み分けができていると見ることもできます。

ドバイの物価を日本の物価と比較:ローカルフード

ドバイは中東一の世界都市であり、アラビア中の美味しいローカル料理の集まっている食の交差点のような街でもあります。
そういった経緯で、ドバイには素晴らしいローカルフードがたくさんあります。

中でもオススメのローカルフードが、アラビア料理の定番前菜メニューでもある「メゼ」です。
ヒヨコマメのペーストである「ホモス」を使ったものはヘルシーメニューとして、女性の海外セレブ観光客からも高い人気を誇るローカルフードです。

値段は、ドバイ市内のレストランで、一皿が7ディルハム(約210円)~と、美味しいわりにリーズナブルな価格で食べられます。

ドバイの物価を日本の物価と比較:ショッピング

ドバイで、日用品や電化製品、生活雑貨などのショッピングをしようと思った際に役立つのが、エミレーツモールとドバイモールという2つの巨大ショッピングモールです。
この2つのモールなら、必要なものはまずほとんど見つかってショッピングできるでしょう。

家具や電化製品などの値段は日本とさほど大差はなく、多少高い程度です。
更に、ドバイモールには、日本の大手100円ショップである『DAISO』が入っていて、製品も日本で売られている商品が多数揃っています。

ただし値段は100均ではなく、7~9ディルハム(約210~270円)と少し高い販売価格となっています。

ドバイの物価を日本の物価と比較:観光・アクティビティ・テーマパーク

ドバイのテーマパークといえばまず挙げられるのが、世界最大の屋内テーマパークである『IMG Worlds of Adventure 』ですね。
この広大な全て屋内にあるテーマパークは、近未来先端都市ドバイならではのものです。

テーマパークは、CARTOON NETWORK(アニメチャンネルのエリア)、HAUNDED HOTEL(お化け屋敷エリア)、MARVEL(アメリカンコミックエリア)、 LOST VALLEY (恐竜エリア)の4つに分かれています。
当日券は、大人ひとり(子供も身長120cm以上は同額)が300ディルハム(約9000円)となっています。

ドバイの物価を日本の物価と比較:ホテル

ドバイ観光で、最も物価の高さを感じるものがホテルの宿泊費です。
正直、このホテルの宿泊費を除けば、ドバイはさほど物価が高いとまでは言えないでしょう。

しかし、ホテル代はかなり高いです。
ドバイのホテルの等級には、大まかに星なし~7つ星までグレードがありますが、総じてどのクラスも高めの料金設定です。

目安としては、ドバイにおいては格安とされるチェーンのホテルでも、1泊の相場は1万円~3万円ほどします。
ビジネスホテルで1泊3~4万円、ラグジュアリーホテルになれば、1泊5万円~15、6万円はザラです。

尚、熱帯で砂漠地帯にあるドバイでは、ハイシーズン(冬季にあたる)とローシーズン(夏季にあたる)でホテル料金の相場は変動します。
当然、過ごしやすいハイシーズンの方が高くなります。

ドバイの物価を日本の物価と比較:スターバックス

世界展開のコーヒーチェーンであるスターバックスは当然世界都市であるドバイにもあります。
そして、ドバイのスタバといえば有名な店舗があります。

『世界一美しいスタバ』と呼ばれるイブン・バットゥータ・モールのペルシャエリア内にあるスターバックスです。
店内はまるでモスクの中にいるような意匠と雰囲気です。

値段の方は、ブレンドコーヒーが小さいサイズで、11ディルハム(約330円)、カフェラテが14ディルハム(約420円)となっており、日本とほぼ同じか少しだけ高い程度です。

ドバイの物価を日本の物価と比較:お土産

ドバイは食べ物から日用品まで、豊富なお土産に適したものがある場所です。
その中でも、定番なのが、ラクダミルクを使った「アル・ナスマ」というチョコレートです。

高級チョコとして世界中で定評があり、板チョコでも1枚1000円程度の値段しますが、その分、お土産としてはとてもありがたがられます。
食べ物以外だと、とても良い香りでパッケージに特徴のある『クレオパトラ石鹸』が、高級そうな割に1個約300円程度とお手頃価格なのでオススメです。

<下に続く>

ドバイで特に物価が高いものと安いものは?

ドバイで特に物価が高いもの

ドバイで特に物価が高いものは、観光客にとってはやはりホテルの宿泊費でしょう。
日本もそうですが、世界中のたいていの国や都市には、ピンからキリまで宿泊施設があり、安いゲストハウスや素泊まり用のビジネスホテルは、非常に安い値段で宿泊できるのが普通です。

しかし、セレブシティと呼ばれるドバイにはそういった安宿の類は無く、格安と言われる最低ランクのチェーンのホテルでも、日本円で1泊1万円以上します。
このことは、一般に世界中で見られるバックパッカーがドバイにはほとんどいないという事実からも明らかでしょう。

ドバイで特に物価が安いもの

砂漠の国であるUAEに属していながら、ドバイで意外にも物価が安物が安いものが水です。
500ml入りのミネラルウォーターのペットボトルが前述の通り、わずか1ディルハム(約30円)で販売されていますし、高級ホテルに宿泊すれば、サービスでタダで何本も貰うことが可能です。

更に、ペルシャ湾に面して豊富な海産物が獲れることもあって、魚介類の物価も安いです。

<下に続く>

物価の高いドバイ、実は免税(Tax Free)天国!?

ドバイは市民のうち実に80%以上が海外からの出稼ぎ労働者もしくは赴任者や観光旅行客という特殊な街です。
そのため、ドバイに住んでドバイで働く人は、ほとんど無税(Tax Free)で暮らすことができる制度になっています。

所得税や住民税も一切かからないのです。
2017年までは消費税も無かったのですが、2018年1月1日以降は、VAT(付加価値税)が導入され、5%の消費税と、モノによってかかる税率の違う税金がかかるようになっているので、買い物の際には注意が必要です。

<下に続く>

物価の高いドバイまでの渡航費用は?

日本からドバイまでは、成田と羽田、それに関空からトランジットなしの直行便が出ています。
航空会社は、ドバイが本拠地のエミレーツ航空の直行便です。

フライト時間は、成田と羽田発着が、11時間50分、関空発着が、11時間10分となっています。
航空運賃としては、時期にもよりますが、相場としては、個人旅行で往復85000~120000円ぐらいといったところです。

基本的に安いシーズンのパッケージツアーを利用するのがお得でしょう。

<下に続く>

物価の高いドバイを旅行する予算の目安は?

ドバイは物価が高いと言われますが、正直ホテルの宿泊費と、一部高級店での食事等を除けば、さほど物価は高いとまでは言えないというのが実感です。
とはいえ、物価は決して安くはないので、3泊5日以上の旅程でドバイを旅行するのであれば、手元不如意にならない程度の予算は欲しいところです。

ホテル代と航空運賃を別にすれば、1日当たり食事と買い物用に1万円程度とチップ用にその10%程度、それにお土産代に3~5万円程度は予算としては用意しておきたいですね。
ドバイはもともとチップの習慣のないエリアでしたが、近年は欧米人の富裕層の観光客の増加によって、すっかりチップの習慣が定着しているので、10%程度のチップは「気持ち」として渡す方が何かと良いでしょう。

<下に続く>

ドバイの物価に関するまとめ

ドバイの物価が高いと感じる要素

世界のセレブシティの1つといったイメージの先行しているドバイの物価について、あらゆる角度から掘り下げて考察してみました。
ドバイは、確かに富裕層が多く豊かで生活水準の高い都会ですが、実はその8割以上が海外から訪れている外国人で、ホテル代を除けば、富裕層以外でも十分生活対応できる物価のレベルだということがわかりましたね。

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