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2019/06/17

セルビアの人気おすすめ観光スポット16選!

セルビア共和国は、ヨーロッパ・バルカン半島南東部に位置する歴史のある国で、首都はベオグラードにあります。
近年セルビアは、老若男女、男女関係なく多くの人から、今行きたい観光地として注目を集めている観光スポットです。

また、美味しいセルビア料理をはじめ、目をみはるほどの絶景や歴史的スポット、さらには、男性には朗報であろうセルビアには美人が多いことでも今かなり注目を集めており、現在セルビアには、多くの観光客が集まっています。

セルビアは、観光であればノービザで90日間の滞在ができます。
そのため、セルビアを観光する場合、ビザの心配をする必要はないでしょう。

他にも周辺にはボスニアヘルツェゴビナやモンテネグロなど、観光地として注目度の高い国が隣接しており、観光日数に余裕のある人は、周辺諸国を回ってみるのも面白いかもしれませんね。
今回は、そんな魅力たっぷりのセルビアという国を余すことなくご紹介します。

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セルビア観光の基本情報

セルビアの湖

地名 セルビア共和国
セルビア共和国の基本情報
時差 ベオグラード-7時間 サマータイム-5時間
フライト時間 乗り継ぎあり 約15~20時間
言語 セルビア語、ハンガリー語
通貨 ディナール(РСД、Dinars)
ベストシーズン セルビアでは5月〜9月がベストシーズン。一方冬場は、かなり冷え込むため、観光にはあまり適していない。
気候 夏は晴天が続き、日中は気温が30°に満たない程度であるため、かなり過ごしやすい気候でしょう。冬場になると最高気温5℃に満たない日も多く、厳しい寒さが続くため、観光にはあまり向きません。

正式名称を「セルビア共和国」といい、2006年にユーゴスラビアから独立して建国された、比較的新しい国です。
国土面積は日本の北海道とほぼ同じくくらい、人口は、約700万人でセルビア人が人口の約83%を占め、次いでハンガリー人とアルバニア人が生活しています。

セルビアは、ヨーロッパにある国ですが、EUに加盟していないため、通貨はユーロではなく、固有の通貨であるディナールを使用しています。
観光であれば90日間ビザなしで滞在することが可能ですので、十分セルビア全土を満喫することができることでしょう。

交通機関は、バスやトラム(電車)が充実しているため、移動手段に困ることはほとんどないでしょう。

<下に続く>

セルビアの人気おすすめ観光スポット18選

セルビアの湖畔にたたずむ家

前述した通り、セルビアには、首都ベオグラードも含め多くの魅力的な観光スポットが点在しています。
あまり知られていないセルビアの観光スポットを余すところなくご紹介していきますので、観光する上での参考にしてみてください。

それでは、セルビアの人気なところから穴場的な観光スポットを見ていきましょう。
セルビアには、以下の観光スポットがあります。

  1. ベオグラード要塞
  2. クネズ ミハイロヴァ通り
  3. アダ ツィガンリヤ
  4. 聖サワ大聖堂
  5. ニコラ・テスラ博物館
  6. ジェルダップ国立公園
  7. ペトロヴァラディン要塞
  8. ストゥデニツァ修道院
  9. ベオグラード国立博物館
  10. 頭蓋骨の塔(チェレ・クラ)
  11. レサブスカ・ペチナ
  12. 聖マルコ聖堂
  13. ニシュ要塞
  14. アボリジャバロ
  15. ユーバ
  16. ズラティボル
  17. クネズ・ミロシュ通り
  18. セルビア正教大聖堂

それでは、続いてそれぞれセルビアの観光スポットについて詳しく見ていきましょう。

ベオグラード要塞

ベオグラード要塞は、別名「カレメグダン城址公園」と呼ばれ、サバ川とドナウ川に挟まれた公園です。
セルビア観光の定番中の定番と言われている人気スポットです。

紀元前から作られた歴史ある要塞で、公園内の至るところに残っている要塞の面影をみることができます。
公園内には、「勝利者の像」というシンボル像がそびえ立っており、そこから見えるセルビア・ベオグラードの景色は絶景でしょう。

また、公園内には、他にも多くの絶景スポットが多く、景色以外にも公園内にある要塞であった頃の歴史を学べる「軍事博物館」や緑に囲まれた「聖ルジツァ聖堂」など、見所たっぷり。
1日いても飽きることのないセルビアの観光スポットでしょう。

冬の時期にくると、雪に覆われた美しい姿の公園を楽しむことができますよ。

ベオグラード要塞
住所:Terazije 3 / V 11000 Belgrade
電話番号:+381112633747
定休日:なし
入場料や利用料:無料
URL:https://www.beogradskatvrdjava.co.rs/

クネズ ミハイロヴァ通り

クネズ ミハイロヴァ通りは、セルビアの首都ベオグラードの繁華街です。
観光スポットである「共和国広場」から前述したベオグラード要塞(カレメグダン城址公園)までの通りのことを指し、レストランやカフェ、ブランドショップなど多くのお店が点在しています。

通りは全て歩行者天国となっているため、露店などで買い食いをしたり、ショップ巡りをしてお土産を探すなど、セルビア観光では絶対に外せない場所スポットだと言えるでしょう。

クネズ ミハイロヴァ通り
住所:Trg republike, Beograd 11000
定休日:なし
入場料や利用料:無料
URL:https://tob.co.rs/

アダ・ツィガンリヤ

サバ川やサバ湖に浮かぶ中洲や湖岸一帯を「アダ・ツィガンリヤ」と呼んでおり、別名「ベオグラードの海」とも呼ばれています。
セルビアには、海がないため、代わりにサバ川とサバ湖周辺をビーチに見立て、夏場は市民がこぞって集まっておるようです。

アダ・ツィガンリヤには、多くのスポーツ施設があり、国際大会もここで行われるのだとか。
もちろん、スポーツ施設以外にもカフェやレストランも多くあるため、サバ川を見ながらの食事は最高でしょうね。

「アダの噴水」というシンボル的な噴水があり、夏場には噴水がライトアップされとてもロマンチックな空間になるため、多くの若者が集まっているようです。

アダ・ツィガンリヤ
住所:Ada Ciganlija, Belgrade
定休日:なし
入場料や利用料:無料
URL:https://www.adaciganlija.rs/

聖サワ大聖堂

聖サワ大聖堂はセルビアの首都ベオグラードにある正教会です。
世界中にある正教会の大聖堂の中でも、最大級と言われる大きさであり、その姿はとても迫力があります。

「聖サバ」とは、セルビアの国王であったステファン・ネマニャの息子の名で、その名前がそのまま教会につけられました。
中には、キリストに関する絵画が多く展示してあったり、また教会内の内装も豪華な様相でとても見応えがあります。

また、ライトアップされた教会は、とても美しく、セルビア国内で教会を見に行くのであれば、まずはこちらに足を運んだ方が良いでしょうね。

聖サワ大聖堂
住所:Krušedolska 2a, Beograd
電話番号:+381112432585
営業時間:7時〜20時
定休日:要確認
入場料や利用料:無料
URL:http://hramsvetogsave.rs/

ニコラ・テスラ博物館

誰もが1度は名前を聞いたことがあるでしょう。
電気技術を発明した「ニコラ・テスラ」は、旧ユーゴスラビアで生まれ育ちました。

セルビアの100ディナール紙幣には、ニコラ・テスラが描かれているところをみると、セルビアの人たちから本当に愛された人であることがわかりますよね。
そんなニコラ・テスラに関する博物館が、セルビアの首都ベオグラードにあります。

ニコラ・テスラ博物館には、テスラの発明した物が多く展示されており、彼の功績を間近でみることができます。
また、博物館奥にはニコラ・テスラの遺灰も納められており、彼に祈りを捧げる人たちも多く来館していますので、ぜひ一度彼の元に訪れてみてください。

博物館内では、ツアーも行われているので、セルビア観光をする際は、ぜひニコラ・テスラに関する歴史に触れて見てください。

ニコラ・テスラ博物館
住所:Krunska 51, Beograd 11000
電話番号:+381112433886
営業時間:10時~20時
定休日:月曜日
入場料や利用料:500dinar
URL:https://nikolateslamuseum.org/

ジェルダップ国立公園

ジェルダップ国立公園は、セルビアとルーマニアの国境にあり、ドナウ川沿いに広がる、自然と遺跡を楽しむことができる国立公園です。
ここでは、鉄門峡と呼ばれるジェルタップ峡谷があり、断崖絶壁から見える景色は、「死ぬまでには見たい」と言われるほど、最高の絶景です。

また、考古学的に大変重要な遺跡だと言われている、レペンスキー・ビール遺跡や城壁などもみることができるため、セルビア観光で最高の時間を味わえることは間違いありません。
セルビアの大自然や遺跡などを見たい方には、1番おすすめの観光スポットでしょう。

ジェルダップ国立公園
住所:Bor District
電話番号:+38163452201
営業時間:現地確認
定休日:現地確認
入場料や利用料:ツアーにより変わる
URL:http://www.npdjerdap.org/novi/

ペトロヴァラディン要塞

セルビアの第二の都市と言われるノヴァサイドにある要塞です。
ペトロヴァラディン要塞は、ローマ時代から存在しており、あらゆる時代で激戦に晒され続けた場所でした。

要塞としての役目を終えた後、政治犯などを収監するための監獄としても利用され、多くの罪人がこの地に留置されていたようです。
現在は、緑の多く過ごしやすい場所ということもあり、市民の憩いの場所に変わっています。

セルビア観光中、のんびりしたひと時や歴史を肌で感じたいと考えている方にはおすすめの観光地でしょう。
夜になると、ライトアップもされているので、夜景目当てに訪れて見ても良いかもしれませんよ。

ペトロヴァラディン要塞
住所:Beogradska, Petrovaradin 21131
電話番号:+381216433145
定休日:なし
入場料や利用料:100dinar
URL:http://otdihvserbii.ru/petrovaradin/

ストゥデニツァ修道院

ストゥデニツァ修道院は、中世セルビア時代、最も重要な修道院でした。
聖堂内に描かれているフレスコ画はビザンチン美術の頂点の一つと言われるほどに美しく、1986年に文化的にも歴史的にも重要なものとされ、世界遺産に登録されました。

聖堂内は、とても美しく、先に紹介したフレスコ画も含めた内装は一見の価値があります。
また、ここには初代司教であったステファン・ネマニャのご遺体が安置されており、多くの市民がこの修道院に足を運んでいます。

もともと、13の聖堂に囲まれていたようですが、現在は、聖母教会・聖ニコラス教会・王立教会のみが残っています。
セルビア観光に訪れた際は、この3つの教会全に足を運んで見てください。

ストゥデニツァ修道院
住所:Studenica Monastery, 116, Brezova 36343
電話番号:+381365436050
営業時間:要確認
定休日:要確認
入場料や利用料:現地にて要確認
URL:http://www.manastirstudenica.rs/category/%D0%B2%D0%B5%D1%81%D1%82%D0%B8/

ベオグラード国立博物館

ベオグラード国立博物館は、セルビアの歴史や芸術に関する歴史的資料が展示されている博物館です。
2003年から閉館されていたようですが、2018年に改装工事を終え、改めて開館されました。

改修工事のおかげで、館内はとても綺麗に内装になっており、気持ちよく博物館を楽しめます。
ここには、有名画家「ピカソ」や「モネ」「ルノアール」の作品も多く展示されているので、芸術に興味のある人は、セルビア観光の中で、ここは外せないスポットの一つになるでしょう。

ちなみに、毎週日曜日は入館料無料になりますので、その日を狙って行くのも良いでしょう。

ベオグラード国立博物館
住所:Trg republike 1а, Beograd 104303
電話番号:+381608075020
営業時間:[火水金日]10時~18時/[木土]12時~20時
定休日:月曜日
入場料や利用料:250dinar
URL:http://www.narodnimuzej.rs/

頭蓋骨の塔(チェレ・クラ)

チェレ・クラは、今から約200年前にセルビア人兵士がオスマン帝国軍との戦いに破れ、その痛いの頭部を反逆者の見せしめとして塔に埋め込みました。
塔に使用された頭蓋骨の数は、952個にのぼり、当時そのおぞましい姿に震え上がった人は多くいたようです。

歴史的遺産として現在もなお、その姿形のまま保存されており、そのままの姿をみることができます。
セルビアの歴史を余すことなく見たい方は、ぜひ足を運んで見てください。

頭蓋骨の塔(チェレ・クラ)
住所:Bulevar Dr Zorana Đinđića, Niš
電話番号:+38118222228
営業時間:9時~19時
定休日:月曜日
入場料や利用料:現地要確認
URL:http://www.istorijskabiblioteka.com/art2:cele-kula

レサブスカ・ペチナ

レサブスカ・ペチナは、ゴルニャ・レサバ地方にある約8千万年前に生成されたとされるセルビアで最も古い鍾乳洞です。
鍾乳洞の全長は長さ約4.5kmもあり、一般には800m地点まで入ることが許されています。

ここでは、様々な形の石柱や鍾乳石、石筍などを見ることができます。
「ハチの巣の間」と呼ばれる天井が鐘乳石でびっしりと覆われた広間や、石斧や石槍の穂先が見つかった「歴史の入口の間」、鍾乳石や石筍が美しい「水晶の間」など、存分に楽しめるでしょう。

セルビアの自然観光を楽しみたい方には、大変おすすめの観光スポットです。

レサブスカ・ペチナ
住所:Jelovac, Serbia
電話番号:+38135611110
営業時間:8時~17時
定休日:なし
入場料や利用料:現地要確認
URL:http://resavskapecina.rs/site/

聖マルコ聖堂

聖マルコ聖堂は、セルビアの首都ベオグラードのセルビア議会議事堂のそばに位置するセルビア正教会の聖堂です。
聖堂はかなり大きく、とても迫力があります

ビザンティン建築の聖堂の中は、イコンと言われる、キリストに関する絵画が飾られており、また、聖堂北側には、白い大理石で作られた地下聖堂があり、そこに総主教であった「ゲルマン」が埋葬されています。
首都ベオグラードからアクセスがよく、見所の多い聖堂ですので、セルビア観光の際は足を運んで見てはどうでしょうか。

聖マルコ聖堂
住所:Bulevar kralja Aleksandra 17, Beograd
電話番号:+381113231940
営業時間:現地要確認
定休日:現地要確認
入場料や利用料:現地要確認
URL:http://www.crkvasvetogmarka.rs/

ニシュ要塞

ニシュ要塞は、セルビアの第3の都市であるニシュにある要塞です。
ニシュは、ヨーロッパと中東圏を結ぶ交通の要となっていた都市で、バルカン半島でもっとも古い街の一つであると言われています。

その為、昔から多くの戦火に巻き込まれており、街を守るための要塞は必要不可欠であったのでしょう。
そんなニシュ要塞は、入場料無料で観光することができます。

要塞内にある公園内は、緑に溢れており、まるで森林浴にでも来たかのように散策を楽しむことが出来るでしょう。
中に入れば、要塞の形がよく分かります、歴史好きの人にも、自然好きの人にも人気の観光スポットになっています。

休日は、カップルや子供連れの家族で賑わっているようで、とても開放的なセルビアの公園です。

ニシュ要塞
住所:Ђуке Динић, Ниш
定休日:なし
入場料や利用料:無料
URL:http://www.serbia.travel/%E7%9B%AE%E7%9A%84%E5%9C%B0/%E9%83%BD%E5%B8%82/Nis.a-20.1470.html

アボリジャバロ

アボリジャバロは、「Đavolja Varoš」と書かれ、日本語訳で「悪魔の町」と呼ばれています
死ぬまでに一度は行きたい場所だと言われるほど自然の絶景は、とても美しく、自然が作り出した奇妙な形の無数の岩には、目を奪われること間違い無いでしょう。

尖塔のように尖った岩が無数に軒を連ねており、その岩の高さは、2メートルから15メートルにもなります。
数百万年以上前の火山灰などの土が積もり積もって出来上がった地形だと考えられており、噴火や雨などによって、現在の尖塔のような形状に作り上げられたよう。

アボリジャバロの自然美は、1959年に重要天然記念物として保護されています。
セルビア観光の際は、絶対に外したく無い絶景・観光スポットになることは間違い無いでしょう。

アボリジャバロ
住所:Bez ulice, Djake 18430
電話番号:+38127381344
営業時間:9時~17時
定休日:なし
入場料や利用料: ツアーにより異なる
URL:http://www.djavoljavaros.com/?cmbJezik=2

ユーバ

ユーバは、世界の絶景スポットの一つとして知られる、観光スポットです。
セルビアとボスニアヘルツェゴビナの国境付近に位置する曲がりくねった川と湖をユーバと言います。

この絶景、実は全て人工的に作られている川・湖ということを知っているでしょうか。
水力発電のための人工湖として作られ、全長は10kmにも及びます。

人工のダムで、ここまで綺麗にうねった物は他になく、その姿は絶景の一言でしょう。
ユーバには、保護種となっている「シロエリハゲワシ」の繁殖地にもなっているので、自然観光の中でハゲワシを見ることも出来るかもしれませんね。

セルビアの大自然を満喫したい方は、間違いなく外すことのできない観光スポットになるでしょう。

ユーバ
住所:Družiniće
電話番号:+381 20 744843
定休日:なし
入場料や利用料:無料
URL:https://www.atlasobscura.com/places/uvac-river-meanders

ズラティボル

ズラティボルは、セルビアで最も面積の大きい郡であり、夏には避暑地として訪れる人の多いリゾート地としても有名でしょう。
とても自然が多い地域で、日本の軽井沢のような高原地帯となっています。

街並みも可愛らしく、セルビアで落ち着いた観光をしたいと思ったら、ここに行くのがおすすめでしょう。
森林浴やトレッキングなど、自然を満喫することが出来る場所ですので、セルビアの遺跡ツアーや博物館巡りに飽きたら、ぜひこちらでセルビアの大自然を味わってみてください。

ズラティボル
住所:Mihajla Pupina, Užice 31000
定休日:なし
入場料や利用料:無料
URL:http://www.zlatibor.com/en/

クネズ・ミロシュ通り

クネズ・ミロシュ通りは、ベオグラード本駅から徒歩10分くらいの場所に位置する歴史を学ぶことができる通りです。
この通りは、1999年のNATOによる空爆の標的にされた建物が多く、当時の被害そのままに残され、「空爆通り」とも言われています

セルビアの歴史を語る上でこの通りは外すことはできないでしょう。
セルビアでの歴史観光の際は、ぜひ足を運んでみてください。

なお、写真撮影は全く問題ありませんが、負の歴史的遺産ですので、はしゃいでいる姿を見せると注意されることもあり、気をつけたほうが良いでしょうね。

クネズ・ミロシュ通り
住所:Kneza Milosa Street, Serbia
定休日:なし
入場料や利用料:無料
URL:http://belgrademyway.com/kneza-milosa-street/

セルビア正教大聖堂

セルビア正教大聖堂は、ベオグラード要塞の近隣にあるセルビア正教の教会で、聖天使首ミハイル大聖堂
とも呼ばれています。
バロック様式の教会は、9世紀にセルビア公であるミロシュ・オブレノビッチ1世によって作られました。

天使や聖人が描かれた金色のフラスコ画が特徴で、夕日に照らされた教会の姿が非常に美しいため、夕方に訪れて見るのが良いでしょう。
周辺は多くの観光スポットが隣接しているので、ふらっと立ち寄るのにも最適なセルビアの観光地です。

セルビア正教大聖堂
住所:Kneza Sime Markovića, Beograd
電話番号:+381112636684
営業時間:現地要確認
定休日:現地要確認
入場料や利用料:現地要確認
URL:http://www.saborna-crkva.com/

<下に続く>

【観光】セルビアの治安情報

セルビアの城壁

セルビア観光の際、一番気になることは、治安でしょう。
旧ユーゴスラビアからの独立による内戦や暴動などのイメージが強く、犯罪に巻き込まれるのでは、と思っている方も多いのではないでしょうか。

しかし、実際セルビアでは、凶悪事件などはあまり発生しておらず、世界的にみても平和な国になっています。
セルビア人は親切な人が多いと言われるほど、国民性も非常に良いとされています。

しかし、油断していると痛い目を見るなんてこともありますから、セルビア観光中は、最善の注意を測るようにしておきましょうね。

スリ・置き引きに注意

セルビアだけでなく、海外旅行の際に日本人がよく被害にあっているのが、スリや置き引きでしょう。
日本は、本当に平和ですからカバンやスマホなどを置いて少し目を離しても、滅多なことがなければ盗まれる心配はありません。

しかし、海外ではそうもいきません。
荷物から少しでも目を話すとすぐになくなってしまいますし、財布なども後ろポケットに入れているとすぐに盗まれます。

平和だと言われているセルビアも同様ですから、持ち物に関しては最善の注意を払うようにしてください。

ぼったくりタクシーに注意

こちらも日本人が被害に会いやすい犯罪の一つでしょう。
海外では、メーターを回さないタクシーが多く、そういったタクシーのほとんどが通常の料金の5〜10倍の値段をふっかけてきます。

セルビアでは、ベオグラード空港から市内に向かう際のタクシーでボッタクリを行う輩が多く、利用する際は注意したほうが良いでしょう。
事前に現地タクシーの料金を調べておき、またGoogleの位置情報サービスなどを利用して目的地からそれていないかを確認するようにしておきます。

メーターを必ず回すように指示し、英語が喋れない運転手のタクシーは利用しないようにしましょう。
こういった手順を踏めば、ほぼボッタクリの被害に遭うことはないでしょう。

フリーガンに注意

セルビアでもサッカーなどのスポーツが大変人気です。
そのため、スポーツの試合があると試合観戦をしていた集団が集まっていたりします。

そういった人たちのそばに行くと、中には酔っ払っている人もいるので、危ない目に遭うことも。
また、基本的に紳士的で優しいイメージのあるセルビア人ですが、外国人に対して非常に排他的な考えを抱いている人達もなかにいるため、そういったフーリガンに出会うと、非常に危ないです。

基本的に、海外でテンションの高い集団やお酒を外で飲んでいるような人たちの側には近づかないようにしてください。

デリケートな話題に注意

何度も説明していますが、セルビア人はとても親切ですし、紳士的な人が多いです。
しかし、旧ユーゴスラビア内戦やコソボ問題など、国自体は多くの問題を抱えており、また民族的・宗教的な部分にもとても敏感に反応をする人も多くいるため、なるべくそういった部分に触れないようにしましょう。

おしゃべりで優しい国民性のあるセルビア人ですが、調子に乗ってそういった話をしてしまうと、痛い目をみてしまうかもしれません。

セルビア=コソボ間の国境沿いに注意

先にも少し触れましたが、セルビアではコソボ問題が非常に深刻です。
セルビア南部にある国が「コソボ」です。
コソボは、2007年にセルビアからの独立を宣言し、国連加盟国である193ヶ国の内、日本を含む110ヶ国が独立国として承認しています。

しかし、セルビアはこの独立を「今後永久に認めない」と宣言しており、コソボの独立問題は非常に深刻化しているのが現状です。
そのため、コソボとセルビアの国境線は今でも非常に緊迫しており、何が起きるかわかりません。

コソボ・セルビア間を渡航する
際は、十分に注意するようにしましょう。

<下に続く>

セルビアの大自然から歴史まで存分に楽しもう

セルビアの夕暮れ

ここまで多くのセルビアのおすすめの観光スポットを紹介してきました。
紹介したところ以外にも、まだまだ多くの観光スポットがあるため、セルビアにいった際は、色々なところい足を運んでみて下さい。

しかし、安全な国だと言われているセルビアですが、それでも多くの問題を抱えている国でもあります。
せっかくのセルビア観光で、無用なトラブルに巻き込まれないために、事前に充分に注意を払って、楽しむようにして下さい。

何が危なくて、なにが安全なのかをしっかり把握しておくことができれな、セルビアの歴史的観光スポットから、大自然を堪能できるスポットまで、存分に楽しむことができるのは、間違い無いでしょう。

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