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2019/07/22

オーストリアの人気おすすめ観光地27選!

音楽の都ウィーンを首都とするオーストリアは、ヨーロッパの名門王家であったハプスブルク家が築き上げた宮廷文化が多く残り、アルプスに囲まれた自然の多い美しい国です。
オーストリアは、ヨーロッパの中でも小さな国ですが、それぞれの観光エリアには魅力的な見どころがたくさんあります。

今回は、オーストリアの観光地の中から厳選して、おすすめしたい名所を27選ご紹介していきます。

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【観光の前に】オーストリアの基本情報

オーストリアは、ヨーロッパのほぼ真ん中に位置し、アルプスの山々に囲まれた小さな国です。
今までは日本からオーストリアに行くためには、他の国を経由していかなければならなかったのですが、首都ウィーンへの直行便が2018年から飛ぶようになり、オーストリアを訪れる観光客も増えてきています。

オーストリア観光の基本情報
時差 ’-8時間(日本が8時間早く進んでいる)サマータイムは-7時間
フライト時間 11時間~12時間ほど 羽田・成田から直行便あり
言語 ドイツ語
通貨 ユーロ €(1€=121.3円)
ベストシーズン ベストシーズンは5~10月
気候 春は朝晩は冷え込んで上着が必要だが、日中は春らしい陽気。夏は半そでで充分。秋は日中はシャツ1枚で過ごせるが朝晩は冷え込むので上着が必要。冬は雪が降る寒さなので、防寒対策が必要。

オーストリアの首都であるウィーンは、音楽の都と呼ばれ、街のいたるところで音楽という文化にたくさん触れることができる芸術的な街として人気があります。
オーストリアの公用語はドイツ語ですが、観光客が多く訪れる街では英語もほとんど通じるので、観光に訪れやすい国としておすすめです。

日本との時差はマイナス8時間で、サマータイムになると、マイナス7時間となります。
国土の60%がアルプスに覆われているため、ヨーロッパの大自然を肌で感じることができる国でもあります。

オーストリアの公用語については、こちらの記事で詳しくご紹介しているので是非ご覧ください。

オーストリアで英語は通じる?言語、公用語は?挨拶や会話で使える言葉、単語20選オーストリア言語、公用語は何?? p-insta:(https://www.instagram...

<下に続く>

ぜひ訪れたいオーストリアの人気観光都市10選

オーストリア観光と言うと首都ウィーンが中心になりますが、オーストリアの魅力を最大限に知るためには、他の観光都市も訪れることをおすすめします。
オーストリアには、ウィーンという街だけでは感じることができない大きな山々や湖、川などの自然が多くあり、ヨーロッパらしい大自然を感じることができる観光スポットがたくさんあります。

ここでは、是非訪れておきたい、オーストリアの人気観光都市についてご紹介。
オーストリアへの観光計画の、参考にしてもらえれば幸いです。

おすすめのオーストリアの人気観光都市①:ウィーン

オーストリア観光の中心でもあるウィーンは、治安も良く、安心して観光できる街で、オーストリア観光には欠かすことができない都市です。
オーストリアの首都でもあり、華やかという言葉がぴったりなウィーンは、ハプスブルク家の宮廷文化が多く残り、ヨーロッパらしい歴史と文化を感じられます。

ウィーン歴史地区という名称で、ウィーンの主たる観光エリアが世界遺産にも指定されており、世界中から観光客が訪れる人気の観光都市でもあります。

おすすめのオーストリアの人気観光都市②:ザルツブルク

モーツァルトの生誕都市として知られている、ザルツブルク。
世界遺産にも登録されているザルツブルクの旧市街は、歴史的な建物が多く、その美しい街並みはオーストリアを訪れたのならば、是非見ておきたい

モーツァルトが生まれてから25歳になるまで住んでいた街で、世界各国からモーツァルトファンが訪れる聖地としても人気です。
ウィーンと同じように音楽の街として知られており、毎年夏に開かれる音楽祭には世界中からたくさんの音楽ファンが訪れます。

おすすめのオーストリアの人気観光都市③:デュルンシュタイン

ドナウ川の下流に広がる人気観光名所、ヴァッハウ渓谷のある小さな街がデュルンシュタインです。
ヴァッハウ渓谷はその美しい景観が世界遺産に登録されており、デュルンシュタインは1年を通して世界中から多くの観光客が訪れる地となっています。

中世ヨーロッパがそのまま残る街並みやお城などの歴史的建造物、ドナウ川の景観、渓谷の斜面に広がるぶどう畑の美しい景色は、まるで絵画を見ているようだと称賛されています。
デュルンシュタインの街の中は、メルヘンチックな建物が多く、絵本の中にあるおとぎの国を歩いているような気分になる可愛い街です。

おすすめのオーストリアの人気観光都市④:ハルシュタット

世界で一番美しい湖畔の街として有名なハルシュタット。
湖の南側にそびえるアルプスとその麓に広がる湖畔の街が美しく、その景観は世界遺産にも指定されています

それは、オーストリアのガイドブックの表紙を飾るオーストリアを代表する景色にもなっており、近年、多くの観光客が訪れる人気の都市でもあります。
さらに世界一古いローマ時代からある岩塩坑があり、遊園地のアトラクションのような楽しい見学ツアーが人気です。

おすすめのオーストリアの人気観光都市⑤:グラーツ

オーストリアの都市で2番目に大きいグラーツは、赤い屋根の街並みが美しく、中世のヨーロッパを感じさせてくれる人気の都市です。
中でも、エッゲンベルク城とグラーツの街並みは世界遺産にも登録されており、新しい建築物がないため中世の建物が多いので街全体が観光名所のようになっています。

歴史的建物や観光スポットが多く、1日では回りきれないので、時間の余裕を持って観光を楽しむのがおすすめです。

おすすめのオーストリアの人気観光都市⑥:インスブルック

アルプスの山々に囲まれたチロル州の州都インスブルック。
冬のオリンピックが2度も開催されたインスブルックは、ウインタースポーツのメッカとして有名です。

サマーシーズンには雄大な山々をトレッキングしたり、ケーブルカーで山頂に登ったりと、1年を通して、アルプスの大自然を満喫するには最高の街としておすすめ。
黄金の小屋根と呼ばれている金の瓦の屋根があり、当時の富の象徴とされ、インスブルックを訪れたならば必見です。

おすすめのオーストリアの人気観光都市⑦:シュタイヤー

千年の歴史を持つ美しい都市として人気があるのが、シュタイヤーです。
シュタイヤーの旧市街は、昔のままの街並みが残っており、そこに立つとまるで中世のヨーロッパにタイムトリップしてきたかのような気分にもなります。

ゴシック様式の歴史的建物やロココ調の昔のままの建物が、この街の景観を保ち、ヨーロッパらしい雰囲気がたっぷり。
ゆっくりとした時間が流れるシュタイヤーは、一度は訪れてほしい観光都市です。

おすすめのオーストリアの人気観光都市⑧:クラーゲンフルト

オーストリアの中でも一番晴天が多いと言われているのが、クラーゲンフルトです。
ヴェルター湖の東側に位置し、オーストリアの人々の避暑地として人気。

ヴェルター湖のほとりには教会があり、湖と教会の眺望が美しいことでも知られています。
街の中心にはドラゴンの彫像があり、ドラゴン伝説のある街としても有名です。

クラーゲンフルトの郊外には、世界中の有名な建物をミニチュアにして集めたミニムンドゥスという観光名所があり、大阪城や平等院などの日本の建物もあるので、時間があれば是非訪れたい。

おすすめのオーストリアの人気観光都市⑨:リンツ

オーストリアの第3の都市、リンツ。
スイスのチョコレート、リンツとは関係ありませんが、ここリンツには世界で最も古いとされるリンツァートルテというケーキ発祥の地になっています。

街の中心にはドナウ川が流れ、川沿いにある美術館や公共の建物が夜になるとライトアップし、その灯りが川面に映し出される光景は息をのむように美しいと人気。

近年注目されているのが建物全体がガラスで覆われたレントス美術館。
夜になるとピンクとブルーに光り、川面に写し出され幻想的で美しいと人気の観光名所となっています。

おすすめのオーストリアの人気観光都市⑩:アルプバッハ

アルプバッハは標高1000mの高地にあり、「ヨーロッパで一番美しい花の村」「オーストリアで一番美しい村」に選ばれたことがある、絵本に出てくるような可愛い村です。
アルプスの山に囲まれた村は、木造建築の家々のバルコニーには、美しい花が競い合うように飾られ、村中が花で溢れています。

散歩するだけでも楽しくなる花の村で、インスタ映えな写真を撮ってみるのもおすすめです。
アルプバッハは、アルプスのハイジに出てくるような村で、自然豊かなオーストリアらしい観光都市です。

<下に続く>

オーストリアのおすすめ観光地27選

オーストリアはヨーロッパ大陸のほぼ中心にあり、ハプスブルク家による煌びやかな宮廷文化が色濃く残る歴史的建造物、モーツァルトやシューベルトが生み出した音楽の街、アルプスに囲まれた山間の村や山岳地帯といったそのエリアによって違った魅力を持った国です。
それだけに観光スポットも多く、何度でも訪れたい国。

今回は、オーストリアでおすすめな観光地をご紹介していきます。
オーストリア観光といえばウィーンが有名ですが、それだけではないオーストリアの魅力いっぱいの観光地がたくさんあります。

それでは、オーストリアのおすすめ観光地をみていきましょう。
オーストリアのおすすめ観光地には、以下の観光地があります。

  1. シェーンブルン宮殿
  2. ホーフブルグ(王宮)
  3. ベルヴェデーレ宮殿
  4. シュテファン大聖堂(Stephansdom)
  5. ウィーン楽友協会
  6. ウィーン国立歌劇場
  7. 美術史美術館
  8. ブルク庭園
  9. クンストハウスウィーン
  10. オーストリア国立図書館
  11. ゼメリング鉄道
  12. ミラベル宮殿
  13. モーツァルトの生家
  14. ホーエンザルツブルク城
  15. 聖ペーター教会
  16. エッゲンベルグ城
  17. ヴァッハウ渓谷
  18. ゴーザウ湖(Gosausee)
  19. ハルシュタット湖
  20. クリムルの滝
  21. スワロフスキークリスタルワールド
  22. アンブラス城
  23. アイスリーゼンヴェルト
  24. アドモント修道院図書館
  25. きよしこの夜礼拝堂
  26. メルク修道院
  27. カールス教会

続いて、オーストリアの観光地を、それぞれ詳しくみていきます。

オーストリアの観光地①:シェーンブルン宮殿

オーストリア観光の中心となるのが、ウィーンに点在する数々の観光名所です。
中でも、ウィーンにあるシェーンブルン宮殿は、世界遺産にも指定されているオーストリアの中でも有名な観光地です。

ハプスブルク家の夏の離宮であり、645年に渡る一大帝国を築いたハプスブルク家の煌びやかな暮らしぶりがわかります。
ここには、マリーアントワネットが過ごした部屋やナポレオンが使用していた部屋、モーツァルトが子供の頃演奏をした部屋などがあり、数々のヨーロッパの歴史の舞台となった場所としても有名。

シェーンブルン宮殿は、とても広く、観光するべきスポットも多いので時間の余裕をもって訪れるのがおすすめです。

シェーンブルン宮殿

オーストリアの観光地②:ホーフブルク(王宮)

ハプスブルク家の住まいであったホーフブルク(王宮)は、ハプスブルク王朝の歴史と繁栄がつまっており、ウィーン観光では外せないスポット
ハプスブルク家が歴代暮らしていたホーフブルクには、宮殿の他に図書館や教会、王宮庭園、ミュージアムなど観光するべき見どころが詰まっています。

豪華な装飾品に飾られた王宮には2600もの部屋と19の中庭があり、現在はそれぞれのほとんどが公開されており、見ることができます。
ホーフブルク内には、カフェもあるのでちょっぴり高貴な気分でゆっくりとお茶してみるのもホーフブルク観光の一つです。

ホーフブルク(王宮)

オーストリアの観光地③:ベルヴェデーレ宮殿

ウィーンにあるベルヴェデーレ宮殿は、ハプスブルク家につかえた貴族が建てた夏の離宮で、豪華で立派な宮殿です。
現在はクリムトの作品展示がされている絵画館となっています。

ベルヴェデーレ宮殿内の美術館は、オーストリアで2番目に大きな美術館であり、オーストリア観光では外すことができないスポット。
クリムトは、ウィーンを中心とした世紀末芸術のカリスマと言われ、官能的で妖艶な作品が多くあります。

ベルヴェデーレ宮殿はじっくりと時間をかけて、クリムトの作品を堪能したいおすすめの観光名所です。

ベルヴェデーレ宮殿

オーストリアの観光地④:シュテファン大聖堂

ウィーンのシンボルとも言われているシュテファン大聖堂は、世界遺産にも登録されているゴシック様式の大教会です。
外壁の美しく細やかな装飾とタイルで彩られたモザイク模様の屋根、思わず口を開けて見とれてしまいまそう。

シュテファン大聖堂内には無料で入場することができるのも嬉しい。
聖堂内部の彫刻や彫像、ステンドグラスなどの荘厳で美しい光景は、見た人にしか感じられない感動とときめきがあるはずです。

シュテファン大聖堂には北塔と南塔があり、塔の上にも登ることもできるので、上から美しいウィーンの街を一望するのがおすすめの観光の仕方。

シュテファン大聖堂

オーストリアの観光地⑤:ウィーン楽友協会

ウィーン楽友協会は、ウィーンで有名なオーケストラ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地であり、1831年に建てられた歴史の長いホールです。
豪華な装飾品で飾られた「黄金のホール」が有名で、毎年新年に開催されるニューイヤーコンサートの会場にもなっています。

日曜日を除く毎日、ガイドツアーがあり、内部入場ができますので参加してみるのもおすすめです。

ウィーン楽友協会

オーストリアの観光地⑥:ウィーン国立歌劇場(国立オペラ座)

ウィーン国立歌劇場は、世界三大オペラ座の一つで、ウィーンを代表するにふさわしい、ネオルネッサンス洋式の重厚な外観が特徴。
内装には金色と赤色を基調とした円形のホールは、ため息が出るほど美しく、大理石でできた大階段は必見です。

ここは、ウィーン国立バレエ団の本拠地でもあり、毎日、オペラやバレエが演じられています。
時間の余裕があれば、オペラ鑑賞するのが一番のおすすめです。

贅沢極まりない本場のオペラ座でオペラデビューという経験が持てるのは、素敵なこと。
オペラを観る余裕がない方は、公演のない時間に内部のガイドツアーがあるので、是非、参加してみましょう。

ウィーン歌劇場

オーストリアの観光地⑦:美術史美術館

オーストリア観光には欠かせない観光名所に、ウィーンにある美術史美術館があります。
美術史美術館は、世界に名だたる名画が一堂に集まった美術館として有名。

たくさんのコレクションの中には、ブリューゲルの「バベルの塔」やフェルメールの「絵画芸術」もあり、見逃すのはもったいない。
建物内もとても美しく見どころも多いのですが、特におすすめしたいのはカフェ。

美術史美術館にあるカフェは、天井も壁も豪華で美しく、世界一美しいカフェとも称されています。
美しい作品を見た後は、是非、立ち寄りたいおすすめの名所です。

美術史美術館

オーストリアの観光地⑧:ブルク庭園(Burggarten)

オーストリア観光の中でもウィーンにあるブルク庭園は、おすすめの記念撮影スポット。
ホーフブルクの裏側にある芝生が広がる公園は、ウィーン市民の憩いの場所としても人気があります。

ブルク庭園には、オーストリアを代表する偉大な作曲家モーツァルトの像があり、ウィーン市内の数あるモーツァルト像の中でも人気の像です。
大きな彫像の台座には、モーツァルトが作曲したオペラのシーンや楽器などが彫刻されているので、じっくり観察したい。

記念撮影スポットとして人気なのが、台座の前の芝生のト音記号に植えられたお花。
少し離れた位置からモーツァルト像とともに撮影するのがおすすめです。

ブルクガルテン(王宮庭園)

オーストリアの観光地⑨:クンストハウスウィーン

クンストハウスウィーンは、今ウィーンで話題になっている現代建築です。
ウィーン生まれの芸術家であるフンデルトヴァッサー氏がデザイン改築した建物で、中は美術館になっています。

その奇抜とも言えるデザインは、初めて見るとビックリしますが、それが人々の心をつかんで離さないんだとか。
併設されたカフェやショップはミュージアムに入らなくても利用できるので、是非、立ち寄りたい。

クンストハウスウィーンから、それほど離れていない場所には、市営住宅、フンデルトヴァッサーハウスがあり、こちらも一緒に見学するのがおすすめです。

クンストハウスウィーン

オーストリアの観光地⑩:オーストリア国立図書館

ウィーンにある国立図書館は、世界一美しいと言われている図書館です。
壁一面の書籍、天井画、大理石の柱は、まるで映画の世界に入ったような気分にもなります。

ディズニーの美女と野獣の世界観があると、近年女性たちから人気の観光スポットにもなっており、今オーストリアでは注目の観光地です。
ウィーンの王宮内にある図書館ですが、実際に読むことはできないので博物館のような存在。

そこは非日常の世界で、そこに立つと一瞬にして中世ヨーロッパの世界へタイムスリップをしてしまったかのような気分になります。
オーストリア図書館は、オーストリアを訪れたのならば外せない大事な観光スポットです。

オーストリア国立図書館

オーストリアの観光地⑪:ゼメリング鉄道

ゼメリング鉄道は、ウィーンとグラーツの間を結ぶ山岳鉄道で、鉄道全体が世界遺産に指定されています。
世界で最初にアルプスを越えた鉄道としても知られており、トンネルや橋の全てが石で造られているのも特徴です。

全長が41.8kmあり、150年以上前に造られた100ヶ所以上の石の橋、11ヶ所の鉄橋、高架橋やトンネル、全てが貴重で絶景。
世界遺産ゼメリング鉄道に乗って、途中下車してハイキングを楽しみ、その景観を楽しむのもおすすめです。

ゼメリング鉄道

オーストリアの観光地⑫:ミラベル宮殿

ザルツブルクを訪れたのならばおすすめしたい観光スポットが、ミラベル宮殿です。
ミラベル宮殿は、映画「サウンドオブミュージック」の撮影場所としても知られ、「ドレミの歌」が撮影された庭園には噴水や彫像、美しい花壇が広がっています。

現在宮殿は市役所や図書館として市民に利用されており、内部には誰でも入ることができます。
宮殿内には、大理石の間や天使の階段という名所もあり、是非訪れてほしい観光スポットです。

宮殿内にある大理石の間は、子供の頃のモーツァルトが演奏をした場所としても知られています。

ミラベル宮殿

オーストリアの観光地⑬:モーツァルトの生家

オーストリアの有名な作曲家モーツァルトの生家が、ザルツブルクにあり、有名な観光スポットです。
この家でモーツァルトは、200曲以上の名曲を作ったとされ、ここにはたくさんの楽譜や楽器などが展示されています。

モーツァルトが生活していた部屋も再現されており、当時の生活を垣間見ることもできます。
モーツァルトの生まれた家で、モーツァルトの曲を聞く体験はここでしかできない貴重な体験。

ミュージアムショップでは、ここでしか購入できないようなモーツァルトグッズもありますので、是非、立ち寄っていきましょう。

モーツァルトの生家

オーストリアの観光地⑭:ホーエンザルツブルク城

ザルツブルクを訪れたならば外せない観光スポットが、ホーエンザルツブルク城です。
世界遺産にも登録されており、お城にあるテラスからはザルツブルクの市街を見渡すこともできます。

世界の名城25選にも選ばれたこともあり、世界各国からここを訪れる観光客が増え、今では人気の観光地としても有名です。
高台にありますが、ケーブルカーで一気に登ることができ、城内では武器庫や大砲台、城塞博物館などが見学できます。

ホーエンザルツブルク城

オーストリアの観光地⑮:聖ペーター教会

ザルツブルクにある聖ペーター教会は、ヨーロッパで一番大きな文字盤を持つ時計のある教会で、696年創建という歴史の長い教会です。
小さな教会ですが、教会内部の天井や壁の装飾が美しいことで知られており、白い天井に描かれた美しいフレスコ画は見逃せません。

繊細でち密で豪華な装飾は、いつまでも見ていられる美しさで、運が良ければパイプオルガンの演奏を聞くこともできます。
時計のある塔の上部には登ることができ、そこから眺めるザルツブルクの景色は、壮観で素晴らしいと人気の観光スポットです。

聖ペーター教会

オーストリアの観光地⑯:エッゲンベルク城

グラーツにあるエッゲンベルク城は、世界遺産にも指定されており、豊臣秀吉の時代の大阪城とその城下を描いた屏風絵を所蔵していることで知られています。
エッゲンベルク城は、宇宙的思考から建てられたとされ、四季阿を表す4本の塔、365個の窓は1年の日数、24個広間は1日の時間と不思議がいっぱい詰まったお城です。

城内の見学はガイドツアーのみになりますが、日本から遠く離れた場所にある、大阪城の屏風絵は観ておきたい。

シュロス・エッゲンベルク

オーストリアの観光地⑰:ヴァッハウ渓谷

オーストリアの大自然を感じられる人気の観光地、ヴァッハウ渓谷。
オーストリアを縦断し流れる川、ドナウ川において、一番美しいとされているのがヴァッハウ渓谷です。

ヴァッハウ渓谷一体が世界遺産に登録されており、この渓谷を楽しむには観光クルーズがおすすめ。
渓谷のまわりには、古き良きヨーロッパの街並みとぶどう畑、古城や修道院なども見られ、美しく青きドナウの世界観が広がっています。

ヴァッハウ渓谷

オーストリアの観光地⑱:ゴーザウ湖

オーストリア観光の中でも、おすすめしたいのがゴーザウ湖。
ハルシュタットのさらに奥にあるゴーザウ湖は、湖の奥に見えるダッハシュタインの氷河を見ることができる美しい観光スポットです。

晴れた日のその美しさはピカイチで、エメラルドグリーンの湖に青空と氷河の山、いつまでも見ていられる感動的な風景に出会えます。
それはまるで絵葉書の世界で、その景色を実際に見ることができる感動は、はるばるここまで来た甲斐があるはずです

フォルダーラー・ゴーザウ湖

オーストリアの観光地⑲:ハルシュタット湖

世界の湖畔で最も美しいと言われているハルシュタット。
どこを見渡してもまるで絵画を見ているような景色を見るために、世界中から観光客がハルシュタットを訪れます。

晴れていれば青い空や湖畔の建物は湖面に写り、それは言葉を忘れてしまうほどの景色で、世界遺産になるのも納得。
ここには世界遺産展望橋という湖に突き出た展望台があり、ここからの景色を楽しむのもおすすめ。

ハルシュタット湖

オーストリアの観光地⑳:クリムルの滝(Krimml Falls)

日本ではあまり知られていませんが、オーストリアでは人気観光地であるクリムルの滝。
クリムルの滝は、標高3000m級の氷河を水源としている滝で、オーストリアで一番高い地点から流れると言われている全長380mの3段の滝。

ヨーロッパで一番高い位置の滝として有名で、その豪快な水量と美しい光景を見るために多くの観光客が訪れます。
クリムルの滝にはヨーロッパの大自然を身を持って感じることができ、訪れる人の心をつかんで離さない魅力があります。

クリムルの滝

オーストリアの観光地㉑:スワロフスキー・クリスタルワールド(Swarovski Kristallwelten)

日本でもおなじみのスワロフスキー。
オーストリアのチロル地方、インスブルックに本社があるクリスタルで有名なスワロフスキー社が、創業100周年を記念してオープンさせたスワロフスキー・クリスタルワールドです。

ここでは、クリスタルを惜しみなく使った様々な展示や作品をたくさん見ることができます。
キラキラのクリスタルワールドの世界を堪能し、ショップでは日本では手に入らないようなものも展示販売されているので、スワロフスキーファンは、是非訪れることをおすすめします。

Swarovski Kristallwelten

オーストリアの観光地㉒:アンブラス城

インスブルック観光に訪れたら立ち寄りたいアンブラス城は、小高い山の上に立つ白亜のお城です。
ルネッサンス様式の豪華で美しい城には、武具甲冑やかつてここに住んでいた皇帝が収集したと言う多くの美術工芸品を展示しています。

スペイン大広間と呼ばれる豪華絢爛な部屋は、必見。
スペイン大広間には幾何学模様の大理石が敷き詰められ、壁や天井の素晴らしい彫刻、奥行きの広い美しいホールには圧倒されてしまうかもしれません。

アンブラス城

オーストリアの観光地㉓:アイスリーゼンヴェルト(Eisriesenwelt)

ザルツブルクの南側にあるアイスリーゼンヴェルトは、全長が42kmもある世界最大と言われている氷の洞窟です。
洞窟の中は真夏でも氷点下、スケールがけた違いに大きな氷の洞窟は、オーストリア国内外から1年間に20万人以上が訪れる観光地。

見渡す限りの氷の世界は神秘的で、見どころも多く感動的です。
残念ながら撮影は禁止なので、その感動は実際に行って確かめたいですね。

アイスリーゼンヴェルト

オーストリアの観光地㉔:アドモント修道院図書館

アルプスの麓、シュタイアーマルク州にあるアドモント修道院。
こちらの修道院の図書館が「世界の美しすぎる図書館」一つに選ばれています。

修道院にある図書館としては世界最大で、中央ドームの高さは12.7mもある大空間です。
白と金が織り成す色調に大理石の床、天井のフレスコ画は息をのむほどの美しさに感動極まりないはずです。

Stift Admont

オーストリアの観光地㉕:きよしこの夜礼拝堂(Silent Night Chapel)

誰もがご存知のクリスマスの歌「きよしこの夜」が生まれた地がオーストリアのオーベルンドルフにあったニコラウス教会でした。
現在はニコラウス教会はありませんが、同じ場所にきよしこの夜礼拝堂が建てられ、毎年クリスマスイブにはここで特別なミサが催されています。

クリスマスイブには、この小さな礼拝堂に世界中から多くの観光客が訪れます。
礼拝堂内には、初めてきよしこの夜が演奏された時のステンドグラスが飾られ、いつでも見ることができます。

Stille Nacht Kapelle

オーストリアの観光地㉖:メルク修道院

ヴァッハウ渓谷の上流にある小さな町にあるのがバロック建築様式の美しいメルク修道院です。
ヴァッハウ渓谷に隣接しており、ドナウ川を見下ろす高台に建てられているので、ここから見るドナウ川のは最高。

ベネディクト派の修道院で、大理石の豪華な内装とフレスコ画、図書館などが見応えもあり観光スポットとして人気があります。
美しい色合いの外観と豪華絢爛な内部は、わざわざ足を伸ばしても、一度は訪れたいオーストリアの観光地です。

メルク修道院(Melk Abbey)

オーストリアの観光地㉗:カールス教会

ウィーンにあるカールス教会は丸い大きなドームが特徴のバロック建築の教会です。
ドームの下にある、教会内部の美しさはウィーンの中でも目立った存在。

「聖ボロメウスの昇天」というテーマの祭壇は、今までに見たことがないほどの大きくて美しい装飾がされています。
ドームの内側に描かれているフレスコ画も、首が疲れても眺めて居たくなる美しさです。

この教会では日替わりで様々なコンサートが行われており、美しい音色が響き渡る教会は心が洗われるようです。

カールス教会
<下に続く>

オーストリアのおすすめ観光地27選のまとめ

オーストリアは何度訪れても、いつ訪れても、楽しめる国であり、それぞれの都市にはまだまだご紹介できないほどの魅力がたくさんあります。
ヨーロッパの中でも一番ヨーロッパを感じさせてくれる芸術と歴史、文化の国、オーストリアへ、訪れてみませんか。

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