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2019/07/29

リスボンのおすすめ人気観光地15選!観光に必要な日数は?

ユーラシア大陸の最西端にある国ポルトガル。
その首都であるリスボンは青のタイルやオレンジ色の屋根で彩られた建物が立ち並ぶ美しい街です。

リスボンは歩くだけでも十分楽しめる街ですが、修道院や展望台など魅力的な観光スポットがたくさんあります。

今回は、このフォトジェニックで見所満載なリスボンの人気観光地をご紹介します。

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【観光の前に】リスボンの基本情報

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観光の前にリスボンの基本情報をチェックしておきましょう。

リスボンの観光ベストシーズンは夏季の6~9月です!

この時期のリスボンは日も長く、乾季なので朝晩も涼しく快適に過ごすことができます。
梅雨や猛暑、台風に襲われる日本から脱出してリスボンを観光してみませんか?

リスボン観光の基本情報
時差 -9時間(サマータイム期間は-8時間)
フライト時間 約16時間(乗継便による)日本からの直行便なし
言語 ポルトガル語
通貨 ユーロ(1ユーロ≒122円)
ベストシーズン 6月~9月の乾季
気候 気温は1年を通して温暖。特にリスボンは6月~9月が乾季で日も長く観光ベストシーズンとなります。11月~3月は気温が低め、雨も多めで日も短めです。
<下に続く>

リスボンのおすすめ観光地15選

では、リスボンの観光地を見ていきましょう。
リスボンには以下の観光地があります。

  1. ジェロニモス修道院
  2. ベレンの塔
  3. 発見のモニュメント
  4. パステイス・デ・ベレン
  5. サンタ・ジュスタのエレベーター
  6. エドゥアルド7世公園
  7. バイロアルト地区
  8. サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台
  9. サン・ロケ教会
  10. アルファマ地区
  11. サン・ジョルジェ城
  12. リスボン大聖堂
  13. コメルシオ広場
  14. アルコ・ダ・ルア・アウグスタ
  15. ロシオ広場

続いて、リスボンの観光地をそれぞれ詳しく見ていきます。

ジェロニモス修道院

リスボン観光の中心地、ベレン地区に位置するジェロニモス修道院は、エンリケ王子と航海士ヴァスコ・ダ・ガマの偉業を記念して1502年マヌエル1世により着工、完成まで300年を要したと言われています。

マヌエル様式を用いたポルトガル建築の最高傑作と謳われ、1983年には世界遺産に登録されました。
修道院の外観や内部もちろん、中庭の美しさにも注目です。

なお、リスボン観光は定番スポットが豊富なこの地区から始めるのがおすすめです。

ジェロニモス修道院
  • 住所
  • アクセス
    トラム停留所 Mosteuro dos Jeronimosから徒歩1分
  • 電話番号
  • 営業時間
    10:00‐18:30(10‐4月:10:00‐17:30) ミサ開催日は時間変更あり。
  • 定休日
    月曜日(1/1、イースター、5/1、12/25は休業)
  • 公式サイト

ベレンの塔

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テージョ川沿いに位置する、元々は船の出入りを監視する要塞です。
ヴァスコ・ダ・ガマの世界一周を記念してマヌエル1世により1515年に建設、1983年には世界遺産登録されました。

リスボンの青空とテージョ川に映える白い外観は、フォトジェニックなリスボン観光スポットとして有名です。

ベレンの塔

発見のモニュメント

テージョ川沿いに位置するリスボン観光の定番スポットです。
モニュメントの東側と西側にはエンリケ王子やヴァスコ・ダ・ガマなど、ポルトガルの英雄たちが彫りこまれています。

頂上から一望できるベレン地区やテージョ川などの景色もおすすめです。

発見のモニュメント

パステイス・デ・ベレン

リスボン観光の中心地、ベレン地区にあるカフェです。

ここの名物であるパステル・デ・ナタ(エッグタルト)はポルトガルの国民的おやつ。
そして最も美味しいと言われるのがリスボンのこのお店です。

観光客で混雑しますが、回転が早いので時間も掛かりません。

リスボン観光中、小腹が空いた時に立ち寄るのもおすすめ。
ポルトガルのグルメでエッグタルトは外せません!

パステイシュ・デ・ベレン

サンタ・ジュスタのエレベーター

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カルモ通りとバイシャ・ポンバリーナ地区を繋ぐリスボン観光スポットのひとつ。
1900年に建設され2年の歳月を経て完成しました。

エレベーター上部からはサン・ジョルジェ城、ロシオ広場、バイシャ・ポンバリーナ地区が一望できます。

リスボンの人気観光スポットなので行列必須。
早朝の観光がおすすめです。

サンタ・ジュスタのエレベーター

エドゥアルド7世公園

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中央の幾何学的な庭園が特徴のリスボン観光スポット。
斜面が利用された公園の一番上からは、リスボン市内南東部やテージョ川を眺めることができます。

リスボン中心部と比べて観光客は比較的少なめ。
混雑した観光地に疲れたらここでのんびりするのもおすすめです。

エドゥアルド7世公園

バイロアルト地区

リスボン市内のカモンエス広場から北側のサン・ロケ教会付近に延びるミゼリコルディア通り周辺のエリアです。

観光スポットは少なめですが、交差する細い路地や急高配の坂などリスボンらしい光景に出会うことができます。

またポルトガルの民衆歌謡ファドを聞かせるレストランやバー、ライブハウスなども観光スポットとして人気です。

昼と夜で雰囲気が変わるので両方観光するのもおすすめ。
ただし治安の安定しているリスボンでも、観光客で混雑するエリアや裏路地は注意が必要です。

バイロ・アルト地区

サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台

展望台からはリスボンの街並み、テサン・ジョルジェ城やリスボン大聖堂、遠くにはテージョ川まで見渡せます。

一番のおすすめ時は沈みゆく太陽とリスボンの街並みを一望できる夕方です。

サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台
  • 住所
  • アクセス
    グロリア線ケーブルカー、サン・ペドロ・デ・アルカンタラ(Sao Pedro de Alcantara)駅徒歩すぐ
  • 営業時間
    24時間営業
  • 定休日
    年中無休
  • 公式サイト

サン・ロケ教会

リスボンのバイロアルト地区にあるイエズス会の教会です。
日本の天正遣欧使節団が1か月滞在したことで知られています。

注目は教会奥の礼拝堂は金が使われた見応えある内装です。
日本と繋がるこの場所は観光のマストと言えるでしょう。

サン・ロケ教会

アルファマ地区

サン・ジョルジェ城とテージョ川の間の丘陵に広がるリスボンの旧市街です。

歴史的な観光スポットも多く見所は豊富。
歩きながら観光するだけでも絵になる光景をたくさん見つけることができます。

なお坂道も多いので観光にはバスやトラムを上手に使いましょう。

夜はレストランやバーでファド音楽に耳を傾けるのも良いかもしれません。
ただし治安の安定しているリスボンでも夜の観光は注意してください。

アルファマ地区
  • 住所
  • 営業時間
    24時間営業
  • 定休日
    年中無休

サン・ジョルジェ城

紀元前2世紀に建設、現在はポルトガルの記念建造物に指定されているお城です。
リスボン東部、アルファマ地区の高台に位置し、テージョ川に掛かる4月25日橋、南岸のクリスト・レイ、バイジャ地区やバイロアルト地区の景観を一望できる観光スポットとして人気があります。

ここはお城より景色を見るための観光スポットとして有名。
日中の景色も壮大ですが、日の入り後のリスボンの夜景や場内のライトアップは必見です。

サン・ジョルジェ城

リスボン大聖堂

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2本の長い塔が印象的なリスボン大聖堂は市内で最も古い教会です。
アルファマ地区にあるこの教会は1147年、ポルトガル王アフォンソ・エンリケスの命により建設されました。

砦としての役割も大きく、建設後は幾度となく手入れされました。
そのため様々な建築様式が混じった造りになっており、その珍しさからリスボンの観光スポットとして人気があります。

入口上部のバラ窓、内部はバロック様式の回廊やパイプオルガンなど、様々な建築様式が含まれ見所は満載です。

リスボン大聖堂

コメルシオ広場

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リスボンに流れるテージョ川に面した開放感たっぷりの広場です。
1755年のリスボン大震災時、この場所にマヌエル1世のリベイラ宮殿があったため、テレイロ・ド・パソ(宮殿広場)とも呼ばれています。

広場の中心に立つジョゼ1世のブロンズ像と、その後ろにそびえ立つ「勝利のアーチ」が見所になります。

日夜問わず観光客が多く、レストランなどのお店も豊富。
ただしスリなども多いので気を付けましょう。

コメルシオ広場
  • 住所
  • アクセス
    地下鉄テレイロ・ド・パソ(Terreiro do Paco
  • 営業時間
    24時間営業
  • 定休日
    年中無休

アルコ・ダ・ルア・アウグスタ

コルメシオ広場に建設された通称「勝利のアーチ」です。

頂上には勝利の女神像が立っており、その部分にはポルトガル王室の紋章も彫られています。
白を基調に作られた綺麗な凱旋門で、フォトジェニックなリスボン観光スポットになっています。

展望台に上ればコルメシオ広場やリスボン市内、アウグスタ通りを一望することもできます。

アルコ・ダ・ルア・アウグスタ
  • 住所
  • アクセス
    地下鉄テレイロ・ド・パソ(Terreiro do Paco
  • 営業時間
    24時間営業
  • 定休日
    年中無休

ロシオ広場

バイシャ地区のメイン広場で正式名称はペドロ4世広場です。
中央にそびえ立つ初代ブラジル国王のドン・ペドロ4世の銅像が印象的。

ここはリスボン観光の拠点としても知られており、バスやタクシー、ロシオ駅、トラム乗り場なども近く、カフェなどのお店も多く夜まで賑わっています。

ホテルを取るならこの周辺もおすすめです。

ロシオ広場(ペドロ4世広場)
<下に続く>

リスボン観光にはリスボアカードが便利!

リスボン観光には交通機関乗り放題、観光施設の入場無料または割引、特定のお店での買い物が割引になる特典が付くリスボアカードが欠かせません。

乗り放題としては、

  1. 路面電車
  2. ケーブルカー
  3. サンタ・ジュスタのエレベーター
  4. 地下鉄
  5. バス
  6. 国鉄カスカイス線とシントラ線

が対象となります。
入場無料や割引は、

  1. ジュロニモス大聖堂
  2. ベレンの塔
  3. バターリャのアルコバサの修道院

以上を含む27の観光施設が対象、さらにその他40ヶ所のお店での買い物も10~40%の割引となります。

交通機関や観光施設ではチケット購入に長い行列ができ、そこに並ぶのは時間の無駄になります。
リスボアカードはその悩みを解決する観光客に優しいカードです。

弾丸でリスボンを観光するなら必須と言って良いでしょう。

リスボアカードの詳細は以下になります。

料金/有効時間 24時間 48時間 72時間
大人 20ユーロ 34ユーロ 42ユーロ
子供(5〜11歳) 13ユーロ 19ユーロ 22.5ユーロ

購入場所は以下になります。

  1. リスボン空港
  2. サンタ・アポローニャ駅
  3. コルメシオ広場
  4. レスタウラドーレス広場
  5. アウダスタ通りのキオスク
  6. ベレンのキオスク
<下に続く>

リスボンの観光に必要な日数はどれくらい?

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リスボンは大きな街ではありません。
リスボンの主要な観光スポットだけなら最低丸2日、できれば3日あればリスボン観光が可能です。

急ぎなら早朝から観光を始めましょう。
日中は観光スポットや交通機関が大混雑し時間のロスに繋がります。

観光は日程的に余裕があった方が楽しめます。
時間ギリギリでは計画通り進まないこともあります。

できる限り余裕を持った日程でリスボン観光を満喫しましょう。

<下に続く>

フォトジェニックなリスボンに行ってみよう!

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ヨーロッパ内でも有数な観光地であるリスボンは、見える景色全てがフォトジェニックな街。
同じ観光スポットでもその時々で違った魅力に出会うことができます。

気候も1年を通して温暖で、特に乾季は快適な観光が可能です。
爽やかさを感じながらリスボンを街歩きできるでしょう。

リスボンには今回ご紹介した以外にもたくさんの観光スポットがあります。

どこへ行っても楽しく観光できる街リスボン。
あなたもその魅力を自分の肌で感じてみてはいかがでしょうか。

るるぶポルトガル(2018年版) (るるぶ情報版(海外))

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