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2019/08/26

ケニアで人気のおすすめ観光地&名所10選!

ケニアと言えば、青い空にどこまでも続く草原、ゾウヤキリン、ライオンなどが暮らしているサバンナの光景が目に浮かびます。
ディズニー映画のライオン・キングをイメージする方も多いのではないでしょうか?
ケニア観光でおすすめしたいサファリや保護施設などをご紹介します。

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ケニア観光の基本情報

正式名称はケニア共和国、英語ではRepublic of Kenyaといいます。
首都はナイロビです。

日本からは直行便がないため、中東やヨーロッパを経由してケニアに行きます。
ケニアは日本から一番近いアフリカ、公用語は英語です。

国土は日本の1.5倍ほどあり、半分以上は半砂漠地帯。
標高1,300mから1,500mの高地のため、赤道直下に位置しているケニアですが年間を通じて温暖で過ごしやすい気候です。

アフリカ有数の国立公園や国立保護地区をはじめ、海岸地方では美しい白浜が広がる高級ビーチリゾートやイスラム文化の広がる街並みなどがあります。
観光では長期滞在もおすすめです。

ケニアの基本情報
時差 -6時間
フライト時間 約17時間 (乗り継ぎ便利用)
言語 英語・スワヒリ語・その他民族語
通貨 ケニア・シリング(KES)1KES = 1.04円 ※2019年8月現在
ベストシーズン 7月~10月
気候 3月~5月は雨季、川の氾濫など交通に影響が出ることもあります。7月~10月は乾季、動物が最も活発に動くためベストシーズンといえます。
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ケニア観光で人気のおすすめスポット10選

では、ケニアの観光地をみていきましょう。
ケニアには、以下の観光地があります。

  1. マサイ・マラ国立保護地区
  2. アンボセリ国立公園
  3. ナイロビ国立公園
  4. ナイバシャ湖
  5. 大地溝帯
  6. マサイ族の村
  7. ジラフ・センター
  8. ラム島
  9. ワシーニ島
  10. ケニア国立博物館

それではケニアの観光地を詳しくみていきましょう。

マサイ・マラ国立保護地区

ケニアのサファリで最初におすすめしたい観光地がマサイ・マラ国立保護地区です。
国立保護地区と言っても広さは大阪府がまるまる入るぐらい広大。

世界一の動物個体数を誇るマサイ・マラ国立保護地区ではたくさんの動物たちに出会えます。

どこまでも続く青い空の下、群れで動くゾウやキリン、獲物を狙うライオンなど動物園とは全く違うサバンナの匂い、風、動物たちのドラマが心を震わせてくれます。

夕方には大地が真っ赤に染まる夕焼け鑑賞もおすすめです。
保護地区内には宿泊施設もあるので連泊して自然を全身で体感してみましょう。

マサイ・マラ国立保護地区

アンボセリ国立公園

標高5,895m、アフリカ最高峰キリマンジャロ山の麓に広がるアンボセリ国立公園は必ず訪れたい観光地。
かつてヘミングウェイがキリマンジャロの雪を執筆した土地としても知られています。

アフリカゾウの群れに出会えるチャンスが多い公園としても有名です。
青い空の中にくっきりと見えるキリマンジャロ山、緑の草原をゾウの群れが移動する情景は、誰もが思い描くアフリカのイメージにぴったりな場所。

公園内には沼や湖も点在しているので、渡り鳥も見ることができます。
ポストカードのようなケニアらしい風景が見られる観光地です。

アンボセリ国立公園

ナイロビ国立公園

ナイロビ市街のすぐ隣にあるのがナイロビ国立公園。
その他の公園や保護区と比べると小さいですが、ゾウ以外の主要動物は生息が確認されています。

都会の高層ビルや建築現場を背景に野生動物が見られるのはケニアでもナイロビ国立公園だけです。
空港からのアクセスも良いので到着日や帰国日の立ち寄りにおすすめの観光地。

動物孤児院もあります。
ケニア各地からケガをして野生では生きていけなくなった動物などを集めて保護しています。

動物園のような雰囲気なので見学もしやすく、お子様連れにもおすすめの観光地です。

ナイロビ国立公園

ナイバシャ湖

ナイバシャ湖は淡水湖。
付近はキリンやシマウマなど草食動物が生息、肉食動物がいないのでウォーキング・サファリが楽しめます。

広い湖ではボートに乗ってゆったり過ごすボート・サファリでの観光もおすすめです。
鳥たちが水辺でくつろぐ姿や、間近でみるカバは迫力満点。

ケニア観光では澄んだ空気の中、ボートサファリも楽しんでみませんか?

ナイバシャ湖

大地溝帯

大地溝帯は世界最大の地溝で、グレートリフトバレーともいいます。
アフリカ大陸を切り裂くような巨大な谷は、幅は約50~60km、全長は約6,400km。

昔、類人猿の化石がたくさん発掘されたことから、現在では人類発祥の地ともいわれています。
大地溝帯に挟まれて谷底にできた大きな水たまりが長い年月をかけて現在のナクル湖やナイバシャ湖になっています。

ドライブの途中でも立ち寄りたい観光地です。

マサイ族の村

マサイ族の生活を垣間見ることができる観光地がマサイ族の村です。
村に到着すると、ダンスや歌で歓迎セレモニーが始まります。

その後はマニャッタという牛糞と土をこねて作ったマサイ族の伝統集落を見学したり、一緒に歌を歌ったり交流の時間。
お土産にはマサイ族の手作りアクセサリーが買えます。

サファリの途中の観光にもおすすめのスポットです。

ジラフ・センター

1983年にキリンの保護や繁殖を行う施設として設立されたのがジラフ・センター。
キリンにごはんをあげたり、顔を触ってみたり貴重な体験ができる観光地です。

リクエストに応じてキリンが長い舌でキスをしてくれるのも素敵ですね。
ナイロビ空港から約15kmの場所にあり、車で30分もあれば到着できるケニアの観光地です。

ジラフ・センター

ラム島

かつてはアフリカ有数の港町として、海外との貿易で栄えていたラム島。
現在はビーチリゾートとして、シュノーケリングやダイビングなどを目的に訪れる観光客も多いです。

東アフリカとイスラムが混在した文化を持つラム島では独特な建造物も多く残り、旧市街は世界遺産にも登録されています。

島内ではロバが交通機関として大活躍しています。
のんびり徒歩で街歩き観光もおすすめです。

ラム島

ワシーニ島

ケニアの南部・インド洋にあるワシーニ島は真っ青な海とさらさらの白い砂浜が魅力の観光地。
海は地元の子どもたちの遊び場になっており、穴場の観光地です。

島のまわりはサンゴ礁に囲まれていて、南側はキシテ海洋公園やムプングティ海洋保護区が設置されるほど、貴重な自然が残っている観光スポットです。

透明な海で泳いだり、ボートに乗って無人島に探検に行ってみたり、非日常を体験してみてはいかがでしょうか?

ワシーニ島

ケニア国立博物館

ケニアで最大の博物館は1930年に開館、ナイロビ国立博物館ともいいます。
動物の剥製が多数展示されているのもケニアらしい特徴。

館内は動物についての情報だけでなく、ケニアの人々の生活や儀式についての展示、イギリス植民地時代の歴史展示などさまざまなテーマで構成されています。
ナイロビに滞在する予定があれば、ぜひ立ち寄ってみたい観光スポットです。

ケニア国立博物館
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ケニア観光の治安は?

ケニア旅行の前には外務省の渡航安全情報を必ずチェックし、渡航中止勧告や危険地域には行かないようにしましょう。

ナイロビ市内ではスリやひったりくり、置き引きなど、観光客が特に狙われやすいです。
貴重品は肌身離さずにしっかりと持ち歩き、移動もタクシーがおすすめです。

国立公園のロッジなどは観光客が多く集まるのでナイロビほど犯罪が多発はしていませんが、サファリに夢中になって油断は禁物です。

外務省 渡航安全情報

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ケニア観光にビザは必要?

ケニアへ旅行の際は観光客は必ずビザが必要です。
インターネットから取得が可能で、準備物はパスポート、証明写真、クレジットカード、航空券の4点。

申請後はメールでビザが届くので、印刷して入国時に提示すればOKです。
パスポートはケニアの入国時に6ヶ月以上の有効期限があることが条件ですので、忘れずにチェックしてくださいね。

ケニア オンラインビザ申請

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ケニア観光のベストシーズンは?

ケニアのサファリ観光に行くなら7月~10月がベストシーズンです。

3月~5月は雨季のため、交通機関に影響が出たり、せっかくのサファリ観光もロッジで待機することも考えられます。
7月~10月は乾季で、動物が最も活発に動くためベストシーズンといえます。

また水を求めてヌーの大群が隣国のタンザニアからケニアに向けて大移動するのも7月、8月が多いです。
マサイ・マラ国立保護区の草原がヌーであふれる風景や、ヌーの川渡りは一見の価値があります。

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一味違ったケニア観光

サバンナは弱肉強食、サファリ観光でもさまざまな動物のドラマが見られます。
親子の絆を感じたり、仲間を守る行動に出たりする動物のリアルな生き方に、私たち人間も心を動かされます。

ケニアではマサイ族の存在も大きく、自然と共存する強い人間の姿も感じられます。
一般観光とは違ったケニアの観光、人生で一度は体験してみてくださいね。

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