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2019/10/28

ニューヨークで人気のおすすめ観光地30選【ツアー|穴場|グルメ】

移民政策によって人種のるつぼとなった「ニューヨーク」は、多様で自由な文化と世界に向けて情報発信する世界を代表する魅惑の都市です。
旅とは、観光だけでなく、イベントを鑑賞したり、ショッピングを楽しんだり、グルメを満喫することを教えてくれます。

そして癒しも与えてくれます。
それができるのがニューヨークの観光です。

魅力あふれるおすすめの観光スポットや旅を堪能する情報を紹介しています。
また実際に観光した方の口コミも掲載しました。

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ニューヨークってどんな街?観光前に基本情報を知っておこう。

ニューヨークの街並み

アメリカ東海岸にあるニューヨーク州は、北部はカナダに隣接し、東部は大西洋に面しています。
ニューヨーク市は州最南端に位置しており、大航海時代からアメリカの玄関口として港湾都市として栄え多くの移民を受け入れてきました。

ニューヨーク市は、世界に向けて経済、多様な芸術・ファッションなどの最先端情報を発信する世界を代表する都市です。
人口は800万人を超えるアメリカ最大の都市でもあります。

市は、ブルックリン(Brooklyn)、ブロンクス(The Bronx)、マンハッタン(Manhattan)、クイーンズ(Queens)、スタテンアイランド(Staten Island)の 5 つの区に分かれており、それぞれに他にはみられない個性や魅惑のスポットが溢れています。

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ニューヨークを観光する時に気を付けなければいけないことは?

ニューヨークの治安

日本とニューヨークでは異なることがたくさんあります。
普通に観光する分には大丈夫ですが夜の外出や地下鉄、路地などには気をつけなくてはいけない事があります。

マナーを守って自分の身はしっかり自分で守りましょう。
注意点をしっかりと理解して観光を楽しんでください。

日本とは違うマナーがたくさん

ニューヨークの空港のお土産

意外と知らないルールがあります。

ATMやスーパーなどでの順番待ちの際、複数のATM やレジがあったりする場合は1列に待つのがルールで、最初に待っている人が空いたところに進みます。

また、ライブ観賞のなどの場所やスーパーでビールを買おうとしたりする際に’IDを確認されます。念のためにパスポートのカラーコピーを持ち歩きましょう。

ニューヨークでは律儀に信号を待っている人の方が珍しく、信号が赤でも車が来ていなければ道を渡ります。
もちろん、交通ルールに従うのが当然ですが、急いでいる場合は左右をしっかりと確認して渡りましょう。

自分の身は自分で守ろう!

ニューヨークの地下鉄 車内 人々

在ニューヨーク日本国総領事館のデータによると、日本人がよく会う犯罪は「詐欺」「強盗」「スリ、置引」などだそうです。

街中・観光地・地下鉄内と、スリや置引は今でも比較的多いそうです。
カバンをちょっと手放した瞬間や、地図やスマホに夢中になり注意を怠った時に被害に遭います。

空港での白タクによる強盗被害も少なくありません。空港では、正規のタクシーのイエローキャブを探して利用しましょう。深夜は、事前にUBERを呼んで正規のタクシーを使用しましょう。

また、ズボン後ろやカバンのポケットに入れた財布やパスポート、スマートフォンも狙われる可能性が高く、人の多い場所ではカバンはたすき掛けにして体の前で持ちましょう

人が少ない場所や暗い場所、ゴミが多く落ちているような場所は避けて、できるだけ、にぎやかで明るくてきれいな場所を選んで歩きましょう。

特に、マンハッタンの両端、サウス・ブロンクス(South Bronx)、ハーレム(Harlem)、ブルックリン(Brooklyn)内の危険地域には夜間には行かないようにしましょう。

観光客がやりがちなルール違反。

ニューヨークのストリート

日本とは全くルールが逆なものもあり、自転車は車道を通行しなければいけません。自転車を手で押して歩いている時以外は、歩道で乗っていると法律違反になり、警官に見つかると注意、または罰金ということもあります。

ニューヨークでは、レストランやバーでの喫煙はほとんどの公共の場所で禁止されており、多くの公園でも喫煙は禁止です。警察に見つかると罰金ということもあるので、気をつけましょう。

また、公共の場でお酒を飲むのは法律で禁止されており、日本での花見酒のような行為はもちろん禁止です。

ニューヨークは安全?危険?治安がいいエリア・悪いエリアと旅行者が気をつける犯罪とは?ニューヨークの治安は安全?危険? 「世界最大都市」の一つでもあり、世界からの観光客が集まるア...

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ニューヨークの観光を満喫するために必要な日数と費用は?

ニューヨーク シティ サンド

ニューヨーク旅行でどの観光スポットに行きたいのか、何を見たいのかなどによって必要な旅行日数は様々ですが、ニューヨークには個性的な観光スポットが数多くあります。

観光スポットといえば、自由の女神やブロードウエイ、メトロポリタン美術館、エンパイアステートビル、、セントラルパーク、トップオブザロックなどが有名です。

もちろんすべて回る必要はありませんが、主要なスポットであれば、少しタイトなスケジュールになりますが、3日間で楽しめます。

せっかくのニューヨーク旅行ですから、5日~1週間の日程であれば、ゆっくりと希望する観光スポットを満喫することができます。

次に旅行費用になりますが、ニューヨーク行きの航空券は経由便と直行便で大きな開きがあります。

日系やアメリカ系の航空会社直行便であれば、シーズンによる変動があって7~20万円くらい、そして韓国・中華系航空会社の経由便であれば6~8万円位です。

また、一般的なホテルの相場は一泊あたりシーズンやホテルのクラスによる変動はありますが、1万2千円~3万円くらいです。
食事代は、1日7,000円(朝1,000円、昼1,500円、夕方2,500円、朝食付きホテルは考慮せず)位です。

3泊5日の例で計算すると次のようになります。

  • 飛行機代:12万円
  • 宿泊費:3日×1.5万円÷2人=22,500円(2人で部屋を折半)
  • 食費:4日×7,000円=28,000円(朝昼晩を普通に外食したと仮定)
  • 交通費:4日×64ドル円前後(7,300円)=29,200円(1US$を113.9円と換算、2018年11月28日現在)
  • 合計で199,700円

これ以外に、観覧料、お土産代などが必要になります。

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ニューヨークに行くならここは外せない!定番観光地10選!

ニューヨークで快適に旅行しよう

ニューヨークで絶対に外せない観光スポットは次の通りです。

  1. セントラルパーク
  2. 自由の女神
  3. メトロポリタン美術館
  4. タイムズスクエア
  5. ロックフェラーセンター
  6. ブルックリン
  7. ブロードウェイ・ ミュージカル
  8. エンパイア・ステート・ビル
  9. アメリカ自然史博物館
  10. ワン・ワールドトレードセンター

ニューヨークの観光地①:セントラルパーク/マンハッタン

セントラルパーク

セントラルパーク

セントラルパーク

セントラルパーク
セントラルパーク
セントラルパーク

撮影:どこいく編集部

ニューヨーカーの憩いの場でもあり、パーク内にはベセスダ噴水やベルベドーレ城、動物園、植物園、ジョンレノンの記念碑など数多くの見所がパーク全体に点在していています。

マンハッタンの大都会の中で、南北に4km、東西に0.9kmの広さで、ウォーキングや自転車、馬車、人力車などで楽しむこともできる外せない定番スポットですね。

また、世界で最も多くドラマや映画の撮影が行われている名所としても有名。
「SEX and the CITY」や「ゴシップガール」、「メン・イン・ブラック3」など最新のロケ地を辿るツアーもあります。

大きくて高い建物がたくさんあって興奮するニューヨーク。
しかし、セントラルパークに行くと急に自然に囲まれてとても穏やかな気持ちになれます。

馬車を引いている馬がたくさんいて、日本ではあまり見ることのない光景なので新鮮で楽しかったです。

20代/女性

マンハッタンのオアシスともいうべき存在。
テレビドラマの一場面のように広大な敷地の中でニューヨーカー達がくつろぐ姿を見れます。
お天気の良い日は芝生の上でランチも楽しめます。

30代/女性

想像以上の広さと、自然の豊かさに圧巻でした。
テレビや映画で何度もみたことがあるような景色が多く、楽しかったです。

ワンちゃんも多くて、現地の人にとっても素敵なお散歩コースなのだと思いました。

30代/女性

大都会にどっしりと構えるセントラルパーク、
忙しい休日にひと休みする、そんなニューヨーカー気分を味わえます。

昼寝をするととても心地よいひと時となります。
ビルに囲まれる緑もここだけでしか味わえません。

20代/女性

滞在ホテルの近くで、セントラルパークでの自然なニューヨーカーの過ごし方が見れて良かったです。

ジョギングされてる方、犬の散歩をしている方、ベンチでのんびりしている方など、自分たちもそんな生活の一部になれた気がして癒されました。

40代/女性

現地の人に混ざってピクニックを楽しみました。
朗らかな雰囲気が良かったです。

映画やドラマで何度も見たことがある景色の中に自分が立っているというだけでテンションがあがりました。

30代/女性

ニューヨーカーの憩いの場らしく、シートをひいてくつろいでいる人が多かったので、同じようにシートをひいて寝ると自分がニューヨーカーに慣れた気分でした。

そして、緑や歩道が整備されているので、広い敷地の中でも移動しやすく、さらにキッチンカーなども周辺に多くあるので、食べ歩きする楽しみもありました。

30代/男性

都会の中に突然広がる緑は癒しの場所です。
映画でも良く使われている場所なので、自分が特別な場所に居るような感覚になりました。

帰国してニューヨークを題材とした映画を見るとまた違った見方が出来たのも楽しめました。

30代/男性

メトロポリタン美術館へ向かう途中に通るとオススメな公園です。
とても緑豊かで天気がいい日に歩くと気分も晴れます。

広い公園なので、犬の散歩やランニングコースとしてもいいと思います。
緑豊かなのでリスなど小動物を見かけることができました。

20代/女性

30代/女性

2009年から2015年までニューヨークに居住していました。
その間セントラルパークを訪れたのは数えきれません。
散歩やピクニック、心とカラダのリフレッシュ、日光浴、昼寝など都会のオアシスとして、日常的に訪れていました。

マンハッタンのど真ん中に広がる巨大なパークですが、その中でも行きたい場所を絞って行くなら、入り口から歩いて5-10分ほどで到着できます。
特に、シープ・メドウの芝生でゴロゴロするのがおすすめです。

セントラルパーク (Central Park)
住所:アメリカ合衆国 ニューヨーク州 ニューヨーク
電話番号:+1 212-310-6600
http://www.centralparknyc.org/

ニューヨークの観光地②:自由の女神/リバティー島

自由の女神

自由の女神

自由の女神
自由の女神

撮影:どこいく編集部

「自由の女神」はアメリカ合衆国ニューヨークのマンハッタンの沖合い、ニューヨーク港内リバティー島にに立つ巨大な女神像です。

アメリカのイギリスからの独立100周年を記念して、フランス、アメリカ両国の友好のためにフランスから1886年に贈呈されたものです。

像の高さは46メートルで台座部を含めると93メートルになり、王冠内にある展望室にのぼることができます。台座内にある博物館では「自由の女神」誕生までの歴史が展示されており、女神や移民のことが学べます。

自由の女神の口コミ

初めてニューヨークに行くならば必ず行きたいと思っていた自由の女神です。
私が行った時は女神像のある場所に上陸できなかったので船から見るだけでした。

昔、移民の人もこうして船でやってきたのだろうなーなどと思いを巡らせ観光しました。
間違いなく写真映えスポットです。

40代/女性

自由の女神を間近で見ようと思い、フェリーに乗ってリバティ島へ行きました。
リバティ島はそこまで大きくないのであっという間に一周してしまいました。

しかし間近で見る自由の女神はとても迫力があります。

20代/女性

世界遺産に登録されニューヨークのシンボルともいうべき事由の女神像。
間近でみるとかなりの迫力です。

フェリーに乗っていくので意外と時間がかかり中まで入ると半日はつぶれてしまいます。

30代/女性

圧巻の存在感でした。
台座まで登れるチケットをとれたので、上まで行くことができました。

お土産屋さんも充実していて、職場の仲間に良い自慢となりました。
また行きたいです。

30代/女性

アメリカのシンボル、自由の女神!
メディアでは何度も目にしていましたが、 本物はやはり素晴らしかったです。

アメリカ人民の心にある、自由の心は全てここからきていると強く感じます。

20代/女性

とにかく、感動しました。
今までテレビや本でしか見たことがなくて、いつかは行ってみたいと思っていたからです。

リバティー島に行くフェリーに乗船した船旅も気持ち良かったです。
自由の女神の体内に入るまでに、何時間も並びましたが、並んだ甲斐がありました。

40代/女性

想像していたより大きかったです。
後ろ姿や横からなど色々な角度から見れたのが面白く、ニューヨークに行ったという気分をなんだかんだで一番満喫できる存在になりました。

行って良かったです。

30代/女性

下から自由の女神を見上げると、雄大さとアメリカの偉大さが伝わってきました。
船で自由の女神に近づいていくときも、何とも言えない感動の連続を味わうことができました。

30代/男性

ニューヨークの象徴でもある自由の女神。
近くで見てみるとやはり迫力がすごいです。

遠くから見るのと近くで見るのとでは全然違いますね。
アクセスもフェリーに乗っていくので、道中の景色もフェリーからならではの景色です。

20代/女性

20代/女性

2018年の冬、クリスマスイブに友人と行きました。
ニューヨークの冬はかなり寒いので、冬に行く場合はしっかり防寒をおすすめします。また、リバティー島行きのチケットは事前予約が安心だと聞いていましたが、私たちは予約せずに現地にいきました。チケットが買えるか少し心配しましたが、朝一でチケット売り場に行けばクリスマスイブでもスムーズにチケットを買えました。予約ができなかった場合は朝が空いていて確実です。

その日はきれいな冬晴れで、かなりいい写真がたくさんとれました。リバティー島までわざわざ行かず遠くからで十分...という方もいるかもしれませんが、やはり間近で見る女神像の迫力はすばらしいものがあります。ぜひフェリーに乗ってリバティー島まで行くことをおすすめします。

自由の女神 ( the Statue of Liberty)
住所:アメリカ合衆国 〒10004 ニューヨーク州 ニューヨーク
電話番号:+1(877)523-9849
営業時間:8:30~17:00(季節により変更あり)
定休日:12/24、12/25
入場料や利用料:12/24、12/25
URL:http://www.statuecruises.com

ニューヨークの観光地③:メトロポリタン美術館/マンハッタン

メトロポリタン美術館

メトロポリタン美術館

メトロポリタン美術館
メトロポリタン美術館

世界最大級の規模を誇る「メトロポリタン美術館」は、多種多様な、考古品から中世・近代の絵画、現代アートまで、世界中から集められた質の高いコレクションと300万点以上の膨大な所蔵品が特長です。

一般市民が優れた美術品に触れる事ができるようにという目的で、民間人のグループによって1870年に設立し、最初にセントラルパーク内に建てられたのが1880年です。

エジプトやギリシア、ローマ時代の発掘品も多く、またゴッホやモネ、フェルメールなどの著名な作家たちの作品も豊富なため、ニューヨーク観光でも人気の高いスポットで、世界中から多くの人々がこの広大な美術館を訪れて、充実した時間を楽しんでいます。

広くて白い建物、高い天井という印象が残っています。
MoMAと比べると落ち着いた雰囲気で、さほど混雑していませんでした。

有名なクリムト、ゴッホなどの絵画もあり感動しました。

40代/女性

まず実際に美術館に入る前から、よく映画や海外ドラマで見る建物だ!と感動します。
とても大きくて迫力のある外観です。

実際に中に入ると色んなゾーンに分かれていて美術品もたくさん飾ってありました。
美術館が好きな人にとっては最高だと思います。

20代/女性

世界最大級の美術館で、沢山の貴重な美術品がおさめられています。
かなり広大でお目当ての作品を見つけるのに時間がかかりました。

日本語対応のオーディオガイドが良かったです。

30代/女性

美術館好きな人は必ず行ったほうがいいと思うほど、マニアックな芸術作品などありました。
初心者の自分でも楽しむことができます!

美術館前の階段でちょっと腰掛けて、休憩するのもなかなか絵になり素敵です。

30代/女性

美術品の数はトップクラス、一日中まわっても見きれません。
歴史を学ぶには素晴らし過ぎる空間です。

また展示方法もユニークで、 その国や地域にワープした気分になれます。

20代/女性

今まで歴史的な博物館や展示物を見ることが多かったので、それと比べるととても新鮮でした。
とても近代的な美術館で、展示物もモダンな物が多かったです。

美術館内にあったカフェで軽食を食べたんですが、とても美味しかったです。
ギフトショップでは、メトロポリタン美術館をモチーフにしたTシャツのデザインがとてもかわいくて、買いました。

40代/女性

無料の館内ガイドアプリを使えた点が良かったです。
また、タイミングが良ければ日本語のガイドツアーが行われていることもあるようでした。

絵画に詳しくない人でも十分に楽しめる環境が整っていると思います。

30代/女性

国によってエリアが決まっていたので、自分で周る所をチョイス出来たのはよかったです。
個人的な意見ですがインドのエリアは独特な雰囲気があり、怖く感じたので走り抜けて別のエリアへ行ったのを覚えています。

30代/男性

メトロポリタン美術館 (The Metropolitan Museum of Art)
住所:1000 5th Avenue at 82nd Street, New York
電話番号:212-879-5500
営業時間:日~木曜日:10時~17時 30分、金・土曜日: 10時~21時
定休日:感謝祭(11月第4木曜日)・12月25日・1月1日・5月第1月曜日
入場料や利用料:大人25ドル、シニア17ドル(65歳以上)学生12ドル(顔つきIDが必要)、
12歳未満の子供や会員は無料
URL:http://www.metmuseum.org

ニューヨークの観光地④:タイムズスクエア/マンハッタン

タイムズスクエア

タイムズスクエア

タイムズスクエア
タイムズスクエア

@jeilmun
撮影:どこいく編集部

世界各地から訪れる多くの人々を魅了するテレビの中継などでもおなじみの「タイムズスクエア」は、巨大な広告やディスプレイ、キラキラとしたネオンが街中に満ちあふれています。

数多くのショップやレストランが軒を連ねて遅くまで開いており、またブロードウェイミュージカルの劇場も近くに点在して世界中から観光客が集まるところです。

毎年大みそかには盛大なカウントダウンなど多くのイベントが開催されます。
地下鉄の線がいくつも乗り入れているので、一日中多くの人が行き来している忙しい街です。

タイムズスクエア/マンハッタンの口コミ

テレビや写真で見た通りの賑やかな場所でした。
カラフルな看板以外に特に何かある感じでもありませんが、カラフルで写真映えするスポットです。

ドラマや映画のようにザワザワした雰囲気でした。

40代/女性

タイムズスクエアに行くと「ニューヨークに来た!」という実感がわきます。
何をするわけでもないですが、その場にいるだけでとても楽しい旅行気分になれます。

お店もたくさんあるのでお土産を買ったりします。

20代/女性

様々な飲食店や映画館が立ち並び、ネオンがきらきらと輝く広告が華やかな繁華街になっています。
ニューヨークらしいお土産屋さんも立ち並び、ニューヨーカーだけではなく観光客も多くいつも人で賑わっています。


30代/女性

ニューヨークといえば、タイムズスクエアだと思い、ずっと楽しみにしていました。
実際は本当ににぎやかで明るく、一瞬自分がアメリカ人になったかの気分を味わわせてくれます。

死ぬまでにもう一度行きたいです。

30代/女性

見渡す限りの電光掲示板、眠らない街とはまさにここです。
いつまででもショッピングしていたくなってしまいます。

きらびやかなネオンに休むことも忘れてしまいます。
一生に一度は必ず行くべき場所です、世界の中心です!

20代/女性

ブロードウェイ・ミュージカルを見に行く際に街の散策を一緒に楽しめる点が良かったです。
たくさん写真を撮って思いっきり観光客気分を満喫できました。

日本の企業やアーティストの看板を見つけると、意味もなく嬉しくなってしまいました。

30代/女性

百貨店など色んなハイブランドのお店も集まっているので、歩くだけでも楽しかったです。
また、いろんな電飾の看板が掲げられていました。

近くにはブロードウエイもあるから看板をみて回るだけでも楽しめ、特にライオンキングの看板を見た時はテレビでもよく見る看板だったから思わず感動しました。

30代/男性

ニューヨークに来たー!!とドキドキしました。
大きな画面、走る車、すべてが映画の中の世界だったので自分がここに居ることに興奮しました。

カウントダウンはここであるんだ…としみじみと考えていました。

30代/男性

ニューヨークの有名な観光名所の1つであるタイムズスクエア。
よく写真で見る通りたくさんの人や黄色いタクシーを見かけてニューヨークに来ていると実感出来る1番の場所ではないかと思います。

20代/女性

20代/女性

2年前の年越しカウントダウンでニューヨーク観光をしました。人混みがすごかったのでステージからは少々離れたところでスタンバイしました。30分、15分、10分と、新年が近づくにつれてボルテージの上がっていく雰囲気は今までで過ごした中で一番熱いカウントダウンでした。一生に一度は参加してみて欲しいです。

20代/女性

2019年6月に母とブロードウェイミュージカルを見る際に訪れました。
派手な電飾や大型モニター、大きな広告写真がところせましと並んでいる風景は、まさにニューヨークと思わせるような壮大さです。その電気の明るさと人の多さに圧倒されます。ブロードウェイミュージカルのシアターが近辺に集結しているのはもちろん、M&Mワールド等ではかわいいおみやげも買えますし、ミュージカルショーのディスカウントチケット販売で有名なTktsのブースもあり、見どころ満載です。

タイムズスクエア (Times Square)
住所:Manhattan, NY 10036
電話番号:+1 212-956-5667
営業時間:火曜日 10時00分~0時00分
URL:timessquarenyc.org

ニューヨークの観光地⑤:ロックフェラーセンター/マンハッタン

冬の巨大クリスマスツリーやアイススケートリンクで有名な「ロックフェラーセンター」。
観光客にいちばん人気の観光名所のひとつであるトップオブザロック(Top of The Rock、展望台)は、「ロックフェラーセンター」のコムキャストビルの最上階にあります。

また、国営放送局NBCテレビの本部やラジオシティ・ミュージックホールも「ロックフェラーセンター」ビルに入っています。

トップオブザロックへは日没少し前頃からがおすすめで、日によって色が異なるエンパイアステートビルのライトアップやマンハッタンの夕景や夜景にも見入ってしまいます。
こちらもショップやレストランがたくさんあって、景色に癒されながら食事ができ、観光客に人気のスポットです。

当然ですが超高層で圧倒される建物でした。
建物の前にも行きましたが、少し離れたほうがよく見え、写真映えすると思います。

世界的に有名な会社も入っていると聞いていたのでその場所にいるだけでワクワクしました。

40代/女性

夜景が特にきれいでした。平日でも観光客が多いので、撮影などはなかなか難しかったです。
また、ほかの観光客から写真を頼まれることもありますが、時間制限などはないからゆっくりと見ることができました。

30代/男性

当時10月末に行った時はリンクはまだ出ていない時期でした。
しかし、ホームアローンのスケートリンクがここに現れるんだ!と大興奮。

ロックフェラーセンターの中にも入りさらに来たことを実感。
特別な気持ちになりました。

30代/男性

ロックフェラーセンター (Rockefeller Center)
住所:45 Rockefeller Plaza, New York, NY 10111 アメリカ合衆国
電話番号:+1 212-332-6868
URL:rockefellercenter.com

ニューヨークの観光地⑥:ブルックリン

ブルックリン

ブルックリン橋

ブルックリン橋

ブルックリン橋

ブルックリン橋

ブルックリン
ブルックリン橋
ブルックリン橋
ブルックリン橋
ブルックリン橋

@jeilmun
撮影:どこいく編集部

マンハッタンの超高層ビル群や大都会に疲れたら、イースト川を挟んでマンハッタンの東にある、ゆったりした雰囲気を持つ「ブルックリン」がおすすめです。

1990年代頃からアーティストやデザイナーなどが集まり、新しいブルックリンカルチャーを作り上げてきました。今ではニューヨークで最もホットな人気の街になりつつあります。

そして、ブルックリン・オリジナルのファッションやジュエリー、雑貨などのブティックが点在しています。
しゃれたカフェやレストラン、バーなども多く本当に楽しめるところです。

ブルックリンの口コミ

カフェに行ったくらいで特別なところには行きませんでした。
しかしドラマや映画そのものの世界で、とにかく全てがオシャレに見える場所でした。

散歩するだけでも楽しかった記憶があります。

40代/女性

ブルックリン橋を歩いて渡った際に見渡せるマンハッタンの景色の雄大さに感動しました。
また、夜景も美しく、少し治安が不安でしたがわざわざ出向く価値のある景色でした。

30代/女性

とにかく夜景がきれいで、ブルックリンからマンハッタンを見た景色は最高でした。
また、昼間もレンガ造りや昔ながらも建物も多いので、昔ながらもニューヨークを体験できる地域となっています。

30代/男性

ニューヨークに着いてまずブルックリン橋を見に行きました。
日本とは全く違う風景に感動しました。

今まではパズルや映像で見ていた景色が目の前に広がりず~とその場で浸っていたい気分でした。
住宅街を通ったときはぎゅうぎゅうに停めている車、すれ違う人、全てが新鮮で周りを見渡していました。

30代/男性

subwayでブルックリンへ向かいました。
到着すると中心部からちょっと離れたところのため、雰囲気がガラリと変わります。

タイムズスクエアはせかせかしている感じがありますが、ブルックリンは少し田舎のようなゆったりと過ごせる場所のような気がします。

20代/女性

20代/女性

2019年6月、観光で訪れました。
マンハッタン島の南東に位置するブルックリン地区は、マンハッタンほどのせわしなさや人混みはなく、都会と田舎の程よいバランスがとれた居心地のいい街でした。

名物のブルックリンブリッジは、橋を歩くこともでき、料金もかからないので写真好きの方には絶好の観光スポットです。

プロスペクトパークは、セントラルパークほどの面積ではありませんが、それでも十分に広大と言える公園で、緑が多く散策や写真撮影にはぴったりです。この公園はニューヨーク市では珍しく、バーベキューができる公園でもあります。

プロスペクトパークのすぐそばには、ブルックリン植物園とブルックリン美術館が並んでおり、ここだけでもじっくり見るには一日かかります。

ブルックリン地区のなかでも北部に位置するウィリアムズバーグは、ブルーボトルコーヒーをはじめコーヒー専門店が多く、また町中にあるウォールアートを楽しむこともできます。おいしいと評判のカフェやレストランも多く、ジョージアン料理のCheese Boatや、クレープがおいしいビーガンカフェのLittle Choc Apothecaryはとくにおすすめです。

そのほか、ブルックリンブリッジにほど近いダンボ、プロスペクトパーク西側のパークスロープなど、エリアごとに少しずつ違った雰囲気があります。ブルックリン全体を観光したい場合は、何日かに分けて、一日1~2エリアずつ回るといいかもしれません。

ブルックリン (Brooklyn)
住所:アメリカ合衆国 ニューヨーク州 ブルックリン

ニューヨークの観光地⑦:ブロードウェイ・ ミュージカル/マンハッタン

ブロードウェイ

ブロードウェイ

ニューヨークの夕暮れから過ごす楽しみといえばミュージカル。「ブロードウェイ」では毎晩50ものミュージカルが上演されています。
ブロードウェイとは、ニューヨークのタイムズ・スクエア周辺にある500席以上の客席を持つ大きな劇場のことです。

「ライオン・キング」「オペラ座の怪人」「キャッツ」「シカゴ」など、日本でも話題のショーが毎晩上演されていて、歌と踊りの迫力あるステージは必見です。

ブロードウェイのほかに、100席~499席以下の劇場で行われるショーはオフブロードウェイと呼ばれています。ブロードウェイはミュージカル多いのに対し、オフブロードウェイはダンスやパフォーマンスが多く、個性的なものがメインです。

ブロードウェイ・ ミュージカル/マンハッタンの口コミ

残念ながらミュージカルを見ることはできませんでした。
というのも、見たかった演目は満席だったので早めに予約するべきだったと後悔しました。

なので広告のある場所で撮影だけしました。

40代/女性

ブロードウェイのミュージカルを見ると世界レベルの歌声が聴けて感動します。
ストーリーや演技とかよりもやはり歌声を聴くために毎回必ずミュージカルは見ます。

ニューヨークに行ったら何かひとつはミュージカルを見ることをおすすめします。

20代/女性

本場のブロードウェイ・ ミュージカルを鑑賞したくて、席の空いているチケットを購入しました。
アメリカなので勿論全て英語で内容は全く分かりませんでしたが、本場の迫力ある雰囲気は十分味わえました。

30代/女性

やはり、本場ミュージカルを見たいと思っていたので、実際見れてとても興奮しました。
しかも見たのは、ミュージカルの中でも代表作、とても有名なオペラ座の怪人。
英語は分からなくても、ダイナミックなパフォーマンスと演出は、忘れることができません。

40代/女性

非日常を味わえる雰囲気が良かったです。
私自身英語が堪能と言うわけではありませんが、歌や演出が素晴らしかったこともあり充分にミュージカルを堪能できてとても良い経験になりました。

30代/女性

誰もが聞いたことのあるブロードウェイ、道路標識もおしゃれに見えて、記念撮影しました。
あの独特の雰囲気は行ってみるべきです。

気持ちが豊かになる。
気持ちが高ぶりました。

30代/男性

20代/女性

初めてのニューヨーク観光でした。ブロードウェイミュージカルが大好きなので、憧れの地に行けて最高な気分でした!!演目は悩みましたが、CHICAGOに決定。女性の強さを見せつけられて自分も女磨き頑張ろうって思いました!

20代/女性

2018年の夏に、友人たちとオペラ座の怪人を観に行きました。
tktsのブースでディスカウントチケットを購入し、近くのシェイクシャックで時間を潰して会場へ行きました。タイムズスクエア周辺は他にも、お土産やさん、スターバックス等のカフェ、M&Mワールドなど時間を潰せる場所はいくつかあります。

会場入り口でかばんを開けてセキュリティチェックを受け、会場に入ります。なんと私はたまたま一番前の席で、舞台のセットや俳優さんたちの表情の細かいところまで見える特等席でした。舞台装置のしかけも迫力満点で、本物の炎が舞台上に現れたり、シャンデリアが頭上に降ってきたり、まるでアトラクションのようです。ブロードウェイでロングランをしているだけあって、見応え十分のショーでした。

ブロードウェイ・ ミュージカル (Chicago The Musical)
住所:219 W 49th St, New York, NY 10019 アメリカ合衆国
電話番号:+1 212-239-6200
営業時間:19~20時スタート
入場料や利用料:相場は140ドル位が二階席の最後尾数列は60ドル以下、ネットで50%オフチケットや窓口で当日券(格安もあり)
URL:chicagothemusical.com

ニューヨークの観光地⑧:エンパイア・ステート・ビル/マンハッタン

摩天楼のそびえ立つ数々の高層ビルの中でも別格の威厳を放つのが、ニューヨークのシンボルにもなっている「エンパイアステートビル」で、世界最高峰の夜景が堪能できます。

1931年に建てられた、この象徴的なビルの高さは381mで、1972年にワールドトレードセンター・ノースタワーが完成するまで世界一の高さを誇っていました。この迫力はここを訪れた人だけのものです!

86階にある展望台は、屋外(囲いがあり)にあります。
320mの高さを感じながらニューヨークを一望でき、近くにはきらびやかなビル群、遠方には広大な土地を実感する絶景などには、癒されます。

入り口のセキュリティーが厳しかったです。
展望台にたどり着くまですごく時間がかかりました。

ですが、途中で周りの人と会話が始まり楽しかったです。
昼間行きましたが景色は当然素晴らしかったです。

次回は夜に訪れてみたいです。

40代/女性

夜に行きましたが、展望台から見える360度のニューヨーク市の夜景は本当に綺麗です。
寒い時期だったのであまり長くは外にいられませんでしたが、一度は行っておいて損のない場所だと思います。

20代/女性

ここにいくなら夜がおすすめです。
私は、お得なチケットがあったので、滞在中に、昼と夜両方の景色を見ることができました。

エレベーターでは何度も耳鳴りしましたが、それもクセになってしまうほどです。

30代/女性

頂上に着くまで長い列をならびますが、その景色といったら圧巻です!
ニューヨークの街を支配した気分になれます。

お土産コーナーでグッズを買うのもいい思い出になります。

20代/女性

世界一の高さを誇っていたエンパイア・ステート・ビル。
映画好きの私にとって、メグ・ライアンとトム・ハンクスの映画の舞台にもなったとこだったので、行ってみたかったスポットです!

オプションツアーで、夜に行きました。
オプションツアーだったので、スムーズに展望台まで行くことができました。
エレベーターでエンパイア・ステート・ビルを登っているときなんて、もう胸がわくわくしていて、今でもあの興奮を思い出します。そして、ニューヨークの夜景の美しかったこと!最高の思い出です。

40代/女性

エレベーターに乗るとあっという間に最上階。
降りた瞬間からでも見える窓越しの景色でさえも今まで体験したことのない物でした。

外に出ると更に夜景が広がります。
史上最強の景色を見た瞬間でした。

30代/男性

エンパイア・ステート・ビルからの夜景は言葉に表せられない。
とても綺麗で絶対に行くべきスポットの1つです。

日本では絶対味わえない絶景で、言葉を失ってしまうくらいです。
ニューヨーク旅行のシメに行くといい場所だと思います。

20代/女性

エンパイア・ステート・ビル (Empire State Building)
住所:20 W 34th St, New York, NY 10001 アメリカ合衆国
電話番号:+1 212-736-3100
営業時間: 8時00分~2時00分
URL:https://www.esbnyc.com/ja

ニューヨークの観光地⑨:アメリカ自然史博物館/マンハッタン

アメリカ自然史博物館

アメリカ自然史博物館

「アメリカ自然史博物館」は、ニューヨークのマンハッタン、アッパーウエストサイドのセントラルパーク内にあり、地球の歩みについて学べる博物館

化石、動植物の標本、鉱物など自然科学に関する資料を所蔵しています。
映画「ナイトミュージアム、Night at the Museum」のロケ地としても有名で人気の観光スポットです。

迫力ある恐竜の実物の化石、大きく作られた天球の中で見るプラネタリウム、世界の民族の生活、隕石、宝石など多彩な展示がされています。

心の奥に眠っている探求心を満たし、多くの見たことのない恐竜、動物などに巡り合うことができ、大人から子供まで楽しめる博物館です。

「ナイトミュージアム」の博物館だということで訪ねました。
家族が恐竜に興味があるのでとても興奮気味だったのを覚えています。

時間の都合でツアーに参加できず残念でした。

40代/女性

恐竜など見るのが好きなので、このアメリカ自然史博物館も欠かせないスポットでした。
入館してすぐ見られる恐竜の巨大な化石に圧倒されたことを覚えています。

とにかく、展示物が多くて、とても興味深かったんです。
数時間では見切れないぐらいでした。

40代/女性

ここに行きたかった理由は、映画の「ナイトミュージアム」が舞台となっていたためです。
ここに行く前に映画を見直し、館内は映画のシーンを思い出しながら巡りました。

入り口付近の恐竜には圧巻。

30代/男性

アメリカ自然史博物館 (American Museum of Natural History)
住所:Central Park West & 79th St, New York, NY 10024
電話番号:+1 212-769-5100
営業時間:10時00分~17時45分
定休日:サンクスギビング(11月第4木曜日)、クリスマス(12月25日)
入場料や利用料:大人$23、学生・60歳以上$18、子ども(2歳~12歳):$13
URL:www.amnh.org

ニューヨークの観光地⑩:ワン・ワールドトレードセンター/マンハッタン

ワールドトレードセンター

ワールドトレードセンター

ワールドトレードセンター
ワールドトレードセンター

「ワン・ワールドトレードセンター」は、2001年9月11日に起こった世界中に衝撃を与えた同時多発テロ事件の追悼施設で、2014年5月に建設されました。

西半球一高い102階建てのビルはフリーダムタワーとも呼ばれて、かってのオフィスビルがグルメやショッピングスポットに一新されたビルに変わりました。

かつて2つのビルが立っていた場所がそれぞれ「North Pool」「South Pool」となっていて、その間には博物館があります。

9.11同時多発テロで最後によりビルの破片で変形した救急車や残った建物の柱、行方不明の家族や友人を探す人々の張り紙、一般の人や消防士の遺品などが展示され、日々多くの人が訪れ、祈りを捧げています。

ワン・ワールドトレードセンター/マンハッタンの口コミ

自由の女神を見たあとで立ち寄りました。
建物自体は超高層で派手ですが、近くに慰霊場があり厳かで独特の雰囲気でした。

ニューヨークの中でも1番高い建物だと聞きました。

40代/女性

同時多発テロから立ち直ったアメリカの象徴として感慨深いものがありました。
一方で行方不明者を探すための建物がまだ健在でアメリカに与えた影響というのも改めて考えさせられ、平和についても考えさせられました。

観光客はアメリカ人からヨーロッパ、日本人など様々な人種がいました。

30代/男性

最初は少し恐ろしくて行こうという気がしませんでした。
あんなに大きなアクシデントがありましたから。

しかし犠牲者の追悼という意味で行きました。
感動するというよりは、哀悼の意を表しました。
30代/男性

911があった際アメリカに住んでいたので特別思い入れがあった訪れたい場所でしたが、あのテロのトラウマもありなかなか行動に移せずにいました。やっと今年行ってきましたが、本当に素晴らしい空間に生まれ変わっていました。複雑な気分で行きましたが、とても静かで不思議と心が落ち着きました。

20代/女性

2019年6月に、観光で訪れました。
9.11で崩れてしまったツインタワーの跡地がそのまま正方形のメモリアルのプールになっており、ワン・ワールドトレードセンターはその傍らにそびえ立っています。晴れた日だったので、太陽の光がタワーのガラスに反射してとてもきれいでした。

ワン・ワールドトレードセンター近辺には、ツインタワーの慰霊碑のプールのほか、9.11メモリアルミュージアムや、Oculus(オキュラス)と呼ばれる、おしゃれな白い建物のショッピングモールもあり、開発都市を思わせるような都会の雰囲気ただよう場所となっていました。

ワン・ワールドトレードセンター (One World Trade Center)
住所:285 Fulton St, New York, NY 10007 アメリカ合衆国
電話番号:+1 844-696-1776
営業時間: 9時00分~22時00分
URL:wtc.com

<下に続く>

マニアックなところにも行ってみたい。ニューヨークの穴場観光地10選!

ニューヨークの街並み

ニューヨークで外せないオシャレで特徴のある観光スポットは次の通りです。

  1. ジョン・レノンを偲ぶ「ダコタ・ハウス」
  2. 空中公園「ハイライン」
  3. 電車に乗らなくても「グランド・セントラル・ターミナル」
  4. 室内型のマーケット「チェルシーマーケット」
  5. アフリカン・アメリカン音楽の歴史を知るアポロ・シアター
  6. アートに自然と出会う「ダンボ」地区
  7. モダンアートの近代美術館(MOMA)
  8. 買い物天国「ソーホー」
  9. オシャレ好きに外せない「五番街」
  10. 夜景の穴場「ハミルトンパーク」

ニューヨークの観光地①:ダコタ・ハウス/マンハッタン

セントラルパークに近接する「ダコタハウス」は、かつてビートルズのジョン・レノンが住んでいて、その玄関先で射殺された場所として世界中が驚かされました。

1880年代に建てられ、今も変わりなくセレブが住んでいる警備員常駐の高級アパートメントで、住民以外内部には立ち入り禁止ですが、外からの観光や写真撮影は許可されています。

「ダコタハウス」には世界中からの観光客がひっきりなしに訪れ、亡きジョン・レノンを偲んでいます

アッパーサイドウエストにあります。
高級感があふれていて、アメリカというより、ヨーロッパ感が漂う町並みです。

ここに住んでいたジョンレノンが射殺されたことでも有名です。

20代/女性

外からしか見ることができませんでした。
ここにジョン・レノンとオノ・ヨーコが住んでいたことで有名です。

ジョンが亡くなったのもここか…と豪華で素敵な建物に圧倒されながら見学させてもらいました。

30代/女性

ビートルズやジョンレノンが好きな方はストロベリーフィールズと一緒に訪れる方が多いかと思います。
中に入ることはできないので外観からのみとなりますが、ここが射殺現場かあ、と感慨深くなりました。

少し場所がわかりづらかったです。

20代/女性

ダコタ・ハウス (The Dakota、Dakota Apartments)
住所:1 W 72nd St, New York, NY 10023 アメリカ合衆国
電話番号:+1 212-362-1448
URL:なし

ニューヨークの観光地②:ハイライン/マンハッタン

チェルシーにある「ハイライン」は緑豊かな空中公園。1980年代まで貨物列車が走っていた高架路線を再利用した公園で2014年9月に全区間がオープン。おしゃれエリアとしてニューヨーカーから観光客まで多くの人が訪れる注目スポットです。

ミート・パッキング・ディストリクトから34丁目までの約2.3kmの区間に遊歩道が整備されていて、途中に眺めの良い展望スペースやベンチなどが設置されて、ニューヨーカーたちがゆったりと散策を楽しんでいます。

道が整備されていて、緑が多くてとても気持ちが良かったです。
夏に行ったので少し暑かったですが、天気が良い日には散歩をするのにおすすめなスポットだと思いました。

通行人の量は思ったより多かったです。

20代/女性

貨物列車が走っていたとは思えない緑豊かな縦に長い長いグリーンフィールドです。
さすが、ニューヨークの人たちは撤去しようと思っているものもオシャレに皆で楽しめるものに変えちゃいますね。

40代/女性

夕暮れ時に歩いてみました。
寒い時期だったこともあり、歩行者も少なくて独り占めしている感じでした。

きらびやかな雰囲気というより、落ち着いてしっとりと散歩ができる素敵な雰囲気です。

30代/女性

ハイラインはマンハッタンを川沿いに南北に伸びているのでいい散歩コースになります。
ところどころマンハッタンを横から見ることができる写真スポットなどがあります。

新しい発見などができてなんども歩きたくなるコースです。

30代/男性

緑が多く、のんびり歩きながらニューヨークの景色を楽しめるとても素敵な遊歩道でした。
廃線となった線路をリメイクしているとのことで、所々に見え隠れする線路がとても趣きがあります。

大都会に作られた、歴史と緑と現代が織り交ぜられたとてもロマンチックな空間。
行ってよかったと心から思える場所です。

20代/女性

チェルシーマーケットから2.5kmほどの廃線散歩道で緑やお花も整備されていて気持ちよく歩くことができました。
ベンチも多くあるのでゆっくり休みながらNYの風を感じることができいい思い出です。

20代/女性

ハイラインは廃線になった跡地を再利用して作られた公園。
なので、ところどころ線路がむき出しになっており、その線路に沿っていろいろな花が植えられていてとてもきれいでした。

またハイラインから見る景色もアートギャラリーなども近くにあり、とてもニューヨークらしくて良かったです。

40代/女性

ハイライン (High Line)
住所:5861 High Line, New York, NY 10001 アメリカ合衆国
電話番号:+1 212-500-6035
営業時間:7時00分~22時00分
URL:thehighline.org

ニューヨークの観光地③:グランド・セントラル・ターミナル/マンハッタン

ニューヨーク・マンハッタンのターミナル駅である「グランドセントラル駅」。構内中央通路にある中央広場は、天井高が約45mという迫力のアーチ型吹き抜け空間となっています。

天井には星座が描かれていたり、ティファニー製の大時計があったりと、その素晴らしい内装とオシャレなお店とフードコートが人々を引きつけています。
グランドセントラル駅も様々な映画やドラマのロケ地にもなっており、電車を利用しなくても是非とも訪れたい場所です。

グランド・セントラル・ターミナル/マンハッタンの口コミ

ゴシップガールの大ファンとして、絶対に行きたかったのがグランドセントラル駅でした。
ドラマで見ていた世界を目の前で見れて感動しました。

とても忙しくて、高級感のある駅はまさにニューヨークの象徴でした。

20代/女性

ニューヨークの移動手段の中心的な存在。
建物自体だけも美術館並みの素敵な建物で充分にニューヨークを味わえます。

お値段はそこそこしますが、この中にあるパン屋さんや、スイーツ屋さんも可愛くてオシャレで楽しめます。

40代/女性

ドラマ「ゴシップガール」でも有名な場所です。
主人公のセリーナの登場シーンを思い出してとてもわくわくしました。

構内にはフードコートも充実していて、ドラマの中に入ったように素敵な時間を過ごせます。
もちろん電車の駅ですので、ここから電車に乗って出かけることもできますので、次回はぜひ乗ってみたいです。

30代/女性

グランドセントラルは駅とは思えないような華やかな内装です。
中には有名なオイスターバーやステーキハウス、アップルストアーなどがありました。

駅として利用しなくても一度はニューヨークに行ったら行きたいところです。

30代/男性

入った瞬間、天井の高さ装飾の豪華さに驚かされました。
グランド・セントラル・ターミナルは観光地でもありますが、地元の人にとっては日常的に使う駅でもあります。

その設備に対して、このような豪華な空間を作るのは海外に来たなという実感がわきました。
また、私が訪れた時、日本の東日本大地震の写真展示会が行われており、遠い国に観光に来てもホッとしたことを覚えています。

様々な人が行き交うからこそ、そのような場所として活かされていることも感動しました。

20代/女性

ゴシップガールの第一話で出てくる有名な場所なので行ってみました。
駅とは思えないくらいゴージャスで広く、教会の中にいるみたいに感じました。

地下のフードコードも充実していました。

20代/女性

ゴシップガールが大好きなのでまさにその撮影地そのままでした!
大きなアメリカの国旗が掲げられており記念撮影にもぴったりです。

また、オイスターバーがあり、生牡蠣はもちろん、クラムチャウダーもとても美味しかったです。

20代/女性

歴史ある建物&駅で、外観はもちろんのこと内観もとてもきれいなデザインでした。
駅の中の中央付近にインフォメーションセンターがあり、そこのおおきな時計はオパールでできている大変高価な物です。

数々の映画にも度々登場するアンティークでステキな時計でした。

40代/女性

ニューヨークの観光地④:チェルシーマーケット/マンハッタン

「チェルシーマーケット」は、「ナビスコ」オレオクッキーで有名な工場施設を改装して、ショッピングモールとして再生したものです。
以前に使われていたレンガ造りはそのままに、人気のレストランやお土産物屋、アパレル店など多様なお店が1階の室内部に入っています。

ニューヨーカーも観光客も集まる活気のあるモールです。有名なロブスタープレイスや、人気のブラウニー、アイシングクッキーなどのスイーツ、NYのロゴやビッグアップル、イエロータクシーのグッズもたくさん揃っています。
会社や友達へのお土産を買うのにも便利なところです。

ローカルのアーティストが作った雑貨やお菓子がたくさん売ってるのでとても新鮮で楽しかったです。
特に、「ファットウィッチベーカリー」のブラウニーは絶品で、バラマキお土産にも喜ばれました。

20代/女性

スイーツからレストランまでお店がたくさんあって楽しかったです。
特にファットウィッチベーカリーのブラウニーは、美味しいうえにパッケージもかわいくてお土産に重宝しました。

30代/女性

流行りものがすぐわかる小さいお店が集まった気軽なマーケット。
中でも好きなロブスターを量り売りで購入し、その場でグリルしてもらい食べたぶりっと感は忘れられない味と食感でした。

40代/女性

一見、古く工場のような外見でした。
しかし中に入ってみると地元のお菓子や、若者向けの雑貨屋さんまで軒を連ねており、飽きなかったことを覚えています。

特におすすめはファットウィッチベイカリーのブラウニー。
見た目も可愛く味も数種類あるので、お土産にぴったりです。

20代/女性

とても活気のあるお洒落なマーケットでした。
レストランに雑貨、グローサリーストアなどたくさんのお店がありました。

早めの時間からワイン飲みながら気心知れた仲間とお喋りして、ネイティブニューヨーカーの気持ちを味わってみたいと思わせる空間でした。

20代/女性

れんが造りの風情ある建物でお店が連なっています。
飲食店ばかりと思われがちですが、雑貨屋も多くあり、お土産の購入にぴったりでした。

ロブスターが人気で行列ができていました。

20代/女性

チェルシーマーケットにはいろいろなお店があり、特に私のお気に入りのお店はキッチン用品などが売っている雑貨屋さんです。
価格も手頃で、アメリカンらしいデザインがたくさんあり見ているだけでも楽しいです。

お魚を売っている所もあり、ここのクラムチャウダーは美味しかったです。

40代/女性

20代/女性

ニューヨーク在住なので、基本的に週に2~3回ほど、頻繁に利用しています。

駅の中心部はメイン・コンコースと呼ばれ、広々としたホールのようになっています。メイン・コンコースの真ん中にはインフォメーションセンターがあり、受付ブースの頂上にある時計が特徴的です。この時計台は待ち合わせスポットとして根付いており、渋谷駅のハチ公のような存在となっています。ホールの天井は高く、天井一面が美しい青緑色で、12星座の絵が描かれています。

地下には、シェイクシャックやZARO's Bakeryをはじめ、様々なフードが楽しめるフードコートになっています。値段は高めですが、中華やインド料理、寿司のお店もあり、アイスクリームやドーナツなどスイーツもそろっています。

そのほか、Great Northern Food Hallと呼ばれる北欧系のフードコートやオイスターバーのレストラン、デパ地下のような雰囲気のフードマーケット、雑貨屋さん、特別展示場など、広い敷地に見所がたくさんつまっています。

建物の外観も立派で、見事な彫刻が施されていて、いつ見ても見応えがあります。

チェルシーマーケット (Chelsea Market)
住所:75 9th Ave, New York, NY 10011 アメリカ合衆国
電話番号:+1 212-652-2110
営業時間:平日 7時00分~2時00分、日曜日 8時00分~22時00分
定休日:なし
URL:chelseamarket.com

ニューヨークの観光地⑤:アポロ・シアター/マンハッタン

ハーレムにある「アポロ・シアター」は、アフリカンアメリカンの音楽の歴史を知るのに貴重な場所です。

ここから、マイケルジャクソンやスティービーワンダー、ダイアナロス、ジェームスブラウンなどアメリカを代表するアーティストがここから世界にデビューして行きました。

1860年代にダンスホールとして設立後、現在の「アポロ・シアター」の姿になったのが1913年です。

毎週水曜日のアマチュアナイトが人気で、エンタテイナー志望の人がこのステージで演じて観客がジャッジします。未来のスターの誕生の証人になれるかもしれません。

水曜日のアマチュアナイトの日に訪問しました。
ブーイングにはらはらしましたが、応援したくなる楽しいイベントで行って良かったです。

歴史深い美しいシアターの装飾も一見の価値があるステキなものでした。

30代/女性

しっとりと落ち着いた雰囲気と懐かしいノスタルジックさがとっても素敵でした。
その場で音楽を聞くことができれば最高でしょうが、内部をぷらっと見学するだけでもニューヨーク感が味わえると思います。

40代/女性

アポロ・シアター (Apollo Theater)
住所:253 W 125th St, New York, NY 10027 アメリカ合衆国
電話番号:+1 212-531-5300
営業時間:19時30分より
入場料や利用料:1階オーケストラ席32ドル、2階ローワー席:26ドル、3階アッパー席:20ドル(料金は若干変更することがあります)
URL:https://www.apollotheater.org/

ニューヨークの観光地⑥:ダンボ地区/ブルックリン

ブルックリンの西部にある「ダンボ地区」。ダンボ(DUMBO)は「Down Under the Manhattan Bridge Overpass」の頭文字からのもので、意味は「マンハッタン橋のたもと」で、郷愁を感じます。
マンハッタンとは違う大都会の喧騒から離れたい時にピッタリのところです。

何気なく歩いているだけでも奇想天外なアート作品など様々なアートに自然と出会えてしまいます
また、お土産に便利な、雑貨やアクセサリー、石鹸などのグッズも揃うところなので一見の価値があります。

さらに、ニューヨークに数ある店のなかでもベストハンバーガーと呼び声が高い超有名店(詳しい情報は後述を参照)もあります。

大好きなブルックリン。
マンハッタンとはまた違うおしゃれでニューヨークらしい雰囲気が素敵です。

倉庫を改装したりと無機質でシンプルな建物もスタイリッシュ。個人で開店させているお店もたくさんあり、楽しかったです。

40代/女性

ダンボに行くにはマンハッタンからブルックリンに移動します。
マンハッタンを一望できる風景は夜行くと写真で見たことがある風景が目の前に広がっていました。

メリーゴーランドもありおすすめです。

20代/女性

街並みが石畳やレンガでできていてレトロなので歩いているだけで楽しいです。
雑貨屋さん、カフェ、古着屋さんなどがたくさんあるのでゆっくり観光するのにとても良かったです。

ブルックリンブリッジも見渡せました!

20代/女性

ダンボ地区はこじんまりしており、昔は治安が悪かったと言われていますが、今ではオシャレなお店がたくさんあります。
中でもチョコレート屋さんやデリ、カップケーキが売っているお店などは地元の人がたくさんいて、ニューヨークっぽい雰囲気でよかったです。

40代/女性

ダンボ (DUMBO, Down Under the Manhattan Bridge Overpass)
住所:〒11201 ニューヨーク州 ブルックリン アメリカ合衆国

ニューヨークの観光地⑦:ニューヨーク近代美術館(MOMA)/マンハッタン

「現代美術館(MOMA)」は五番街と六番街の間に位置しており、そこではテレビや教科書で一度は見たことがある作品が多く展示されており、モダンアートに興味のある方、そうでない方も楽しめる美術館(所蔵作品数は15万以上)です。

ゴッホやピカソ、シャガール、ルソーなどのヨーロッパの巨匠から、アンディ・ウォーホール、ジャクソン・ポロックなどのアメリカの巨匠まで幅広い作品がそろっています。

この美術館が運営している「Moma Design store」ではお洒落な食器やアクセサリーなどがあり、お土産に使えそうな商品も揃っています。

金曜日の夜であれば、25ドルのチケット料金が無料になる点が良かったです。
入場までは混雑していましたが、中は広々しているので意外にゆっくりと作品を見ることができました。

30代/女性

アート好きな人には訪れて欲しいです美術館です。
アメリカ人だけではなく、いろんな国のアーティストが揃っていてました。

日本人なら村上隆の作品がドンと置かれています。
絵画だけでなく、オブジェもあり、飽きがきません。

休憩場所もおしゃれでアートされています。
お土産ものも逸品ものが多く目うつりしました。

40代/女性

時期にもよると思いますが、ゆっくり見て回れることが多いと思います。
全てを見て回っても半日あれば十分なくらいの広さでした。

展示物は興味深いものばかりです。
館内にもミュージアムショップがありますが、MOMAを出て向かい側にもミュージアムショップがあり、デザイン性の高いお土産が買えます。

30代/女性

ニューヨークで、一番お気に入りの場所です。
普段あまり美術館には行かないという人にもおすすめです!

一度は見たことのあるモネやゴッホの名画をカジュアルな空間で見ることができます。
また、ミュージアムショップも隣接しており芸術品に関連したお洒落な雑貨を買うことができます。

20代/女性

入り口を入った瞬間から、洗練された現代的で美しい空間に圧倒されました。
吹き抜けの白を基調とした内装に映えるアート作品たち。

トップレベルのあらゆるジャンルの現代アートが一同に会する場所でした。
個人的にはゴッホの星月夜、ルソーの夢が肉眼で見れたことが一番の感動です。

20代/女性

何も知らずに金曜日に行ったら入場料がタダになっていました。
キースヘリングやキャンベルのトマト缶など、現代アートがたくさん鑑賞できます。

お土産コーナーもかわいいものばかりでずっと見ていられました。

20代/女性

毎週金曜日の夕方から無料開放しており、その分人は多いですがお得感満載でした。
ピカソやダリ、アンディーウォーホルなど有名な画家の作品が多く、見応えがあります。

グッズも豊富なので行って良かったと思えた場所でした。

20代/女性

MOMAにはゴッホをはじめ、ピカソやシャガール、モネやダリなどの教科書で見たことのある有名な絵をたくさん見れて感動しました。
教科書の絵を目の前でみることができる感動はなかなか味わえません。

またアンディ・ウォーホールのキャンベルスープ缶の絵もポップでとてもかわいらしかったです。

40代/女性

ニューヨーク近代美術館 (Museum of Modern Art, MOMA)
住所:11 W 53rd St, New York, NY 10019 アメリカ合衆国
電話番号:+1 212-708-9400
営業時間:10:30〜17:30(金曜のみ20:00まで)
定休日:サンクスギビング(11月の第4木曜日)、クリスマス(12月25日)
入場料や利用料:大人25ドル、学生14ドル(学生ID必須)、子供無料(16歳以下/学生ID必須)、高齢者無料(ID必須)
URL:moma.org

ニューヨークの観光地⑧:ソーホー/マンハッタン

「ソーホー」は、高級ブランドからお洒落なブティックショップがずらりと並ぶニューヨークの中でもおしゃれな人々が集まる人気買物エリアです。

お洒落な建物と石畳の道路により映画の世界の中に入ったような感覚を味わえます。
モンクレールやMiumiuといった高級ブランドを始めとして、人気のある古着やセレクトショップなどのアパレル店も随所にあります。

日本でも人気のあるストリート系ブランド「Free People」や「Stussy」などの店舗もあります。
歩き回りながら、ゆっくりショッピングを楽しんでみてください。

高級ブティックやレストランが並んでいて、自分たちはなにも買わなかったけど散歩をするのには楽しかったです。
歩いていると個性的な雑貨のお店や、個人経営のちいさなカフェがたくさんありました。

20代/女性

5番街とはまた違った個性的なセレクトショップや雑貨屋さんがたくさんあります。
お散歩するだけでも楽しかったです。

日本の無印良品の商品がびっくりする価格で売られていてびっくりしました。

30代/女性

おしゃれ!この言葉に尽きます。
新進気鋭のデザイナーなどが集まっており、とにかくアートな、何かが転がっている刺激のある区画になっていました。

意外と入りやすいお店も多かったので、これからのデザイナーの応援を併せて覗いてみるのも良しです。

40代/女性

ソーホーは日本でいう原宿のような場所でした。
ここにいけば大抵の最新ファッションでそろえられ、まだ日本に入っていないブランドや日本で人気のシュプリームなどもあります。

ファッションが好きな人にはマストの場所です。

30代/男性

そんなに広い範囲ではないので、徒歩圏内でお店を探索しながら ウィンドウショッピングにはもってこいのエリアだと思います。
”JOE&THE JUICE”というジュース屋さんがおすすめで、旅行中不足しがちなフレッシュな果物も摂ることができます。

20代/女性

ショッピングを楽しむならソーホー!
ファッションだけでなく雑貨やお茶屋さんもあります。

T2というお茶専門店は大変お洒落で、試飲したフレーバーティーが目がさめるような美味しさでした。
買い逃したことが後悔。

また大きなユニクロ店舗もあり、外国の方々がユニクロのバッグを持って歩いてるのを見て少し嬉しくなりました。

20代/女性

とてもお洒落な街並みで、ファッションブランドの路面店が多くあります。
綺麗なカフェも多くお買い物して疲れてきたらすぐ休めるのもいいところです。

街を歩いている若者も着飾っていてお洒落でした。

20代/女性

ソーホー(SoHo)
住所:アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク

ニューヨークの観光地⑨:五番街/マンハッタン

ニューヨーク旅行では、観光だけでなくショッピングも楽しみの一つです。
ミットタウンの中でも五番街は高級デパートを始め、ヨーロッパやアメリカの高級ブランド店、カジュアルなファッションのお店が軒を連ねています。

ニューヨークの一大ショッピングエリアはオシャレ好きにおすすめです。

ルイ・ヴィトン、ティファニー、シャネル、フェラガモ、エルメスなど日本でも人気のブランドショップが並んでいます。
中でもニューヨークブランドのティファニー、コーチ、ラルフローレン、ケイト・スペードなどは日本で買うよりも確実にお得になります。

大都会のショッピング街に圧倒されました。
メインのお買い物はすべてここで済んでしまいます。

ティファニー本店など、高級ブランドもたくさん揃っていて興奮しました。
歩くだけで楽しかったです。

20代/女性

憧れのティファニー4階の「ブルーボックスカフェ(The Blue Box Cafe)」に訪問できたのが良かったです。
味はもちろんのことインテリアが本当に素敵で、わざわざ予約してまで訪問して正解でした。

30代/女性

気負うことはないですが、少しのおしゃれと、若干のマナーはあった方がいいかもしれません。
セレブが飼っている犬の散歩のアルバイトの人が何匹もの犬を引き連れている光景や、めちゃくちゃ大きい路面店のティファニーには感動です。

40代/女性

タイムズスクエアのあたりとは雰囲気が異なって、あまり騒音もなく、やっぱり高級なエリアだなと思いました。
すぐ近くにセントラルパークもあり、野生のリスを見ながら散歩なんてできたら素敵だと思います。

30代/女性

マンハッタンといえばこの場所。
映画の舞台になったティファニーやトランプタワー、冬にはロックフェラーセンターのクリスマスツリーを見ることができます。

そして世界有数のハイブランドが密集している場所なので最新のファッションを見つけられます。

30代/男性

これぞ、ニューヨークと言った高級ブランドの通りです。
かの有名な映画で出てくるティファニーや、SATCのショッピングシーンで使われているショップがあったりと、ニューヨーク映画好きにはたまらない場所です。

20代/女性

セントラルパークのすぐ横にある、これぞニューヨーク!といった雰囲気の場所です。
ハイブランドが建ち並び高級感があります。

テレビで見たことあるような風景がとても心を躍らせてくれます。

20代/女性

ニューヨークが舞台のアメリカ映画やドラマでよく見かけるど定番の場所です。
なかなか高級店ばかりなのでお店に入ることはできませんでしたが、いつか入ってみたいなと。

雰囲気だけでも楽しめました。

20代/女性

NYと言えばの五番街は高級ブランドが並んでいて歩いているだけで楽しいです。
トランプタワーやティファニー本店などテレビや映画で見た光景が目の前に広がっていました。

NYにいるんだなあと思わせてくれた場所です。

20代/女性

ソーホーは私のお気に入りの地区です!
特にH&M, Hollister, Victoria's Secretなどの洋服のお店がたくさんあり、ここでショッピングは完了してしまうほどです。

大通りから脇道を入ると、ニューヨークらしい小さなお店もたくさんあり見きれないほどでした。

40代/女性

五番街 (Fifth Avenue)*
住所:5th AveNew York, NY アメリカ合衆国

ニューヨークの観光地⑩:ハミルトンパーク/スタテンアイランド

ここはハドソン川を渡ってニュージャージー側からマンハッタンの大パノラマ夜景をみることができる絶好の公園です。

インスタ映えのポイントとして有名ですが、アクセス方法が夜景ツアーかバス、タクシーになり地下鉄は使えないので少し行きづらいところです。

閑静な住宅街で人が少ないですが、お昼は治安面は心配ありません。
夜間の場合はツアーがおすすめで、夜景好きならぜひ行きましょう。

マンハッタンが少しうるさくなったら、ハミルトンパークがおススメです。
特に夜景が最高に綺麗です。

完成な住宅街なので治安も良かったです。
メトロが通じていなかったのでタクシーで往復100ドルぐらいしてしまいました。

バスもある様です。

40代/女性

五番街といえば高級ショップ店ですが、その中でもお気に入りなのはコーチのお店です。
アメリカではコーチのバッグは日本より半額くらいで購入でき、また日本にはないデザインのバックもたくさんあったので買い物を楽しめました。

またMacy'sもステキな靴や洋服などたくさんあって良かったです。

40代/女性

ハミルトンパーク (Hamilton Park)
住所:アメリカ合衆国〒10301 ニューヨーク州 スタテンアイランド

<下に続く>

手軽にツアーでまわっちゃおう。ニューヨーク発おすすめツアー5選!

ニューヨークの街並み

ニューヨーク観光の印象を鮮烈にする観光ツアーは次の通りです。

  1. ニューヨーク市内観光ツアー
  2. ブロードウェイ・ミュージカル
  3. 展望台とマンハッタンの対岸からの3大夜景ツアー
  4. 世界三大瀑布「ナイアガラの滝」観光ツアー
  5. 厳選の2大穴場夜景ツアー

おすすめツアー①:ニューヨーク市内観光ツアー

ニューヨークのお土産おすすめ

ニューヨークはマンハッタンを中心として、多くの見どころが散りばめられたエキサイティングな街です。
自由の女神やタイムズスクエアをはじめとして、エンパイアステートビル、美術館、博物館に加え、グルメやショッピング、映画・テレビのロケ地などあり、ニューヨークの魅惑の見所をまとめたツアーがたくさんあります。

移動手段も多種多様にあり、地下鉄やバスの利用や、徒歩、自転車などがあり、各種ツアーが準備されています。
あなたの都合に合わせて、市内ツアーを選んでマンハッタンを満喫しましょう!

おすすめツアー②:ブロードウェイ・ミュージカル

ブロードウェイ

タイムズスクエアの近くにあるブロードウェイでは、世界中の人々に愛されるミュージカルの王道ともいえる「ライオン・キング」「オペラ座の怪人」「キャッツ」「シカゴ」など毎晩50ものミュージカルが上演されています。

華麗で重厚な物語の世界を堪能でき、前方席からはより一層感動を味わえます。
水曜日以外は毎日公演があり、平日は20時から、土日は14時30分と20時前後からの2回の公演をやっています。

チケットは事前に公式サイトから予約もできますし、現地のチケットカウンターで直接買うこともできます。
日本のチケットエージェンシーで事前に予約する方法もあります。

20代/女性

2018年5月末、憧れのブロードウェイに初めて訪れました!
弾丸旅行だったのでひとつしか見られず、悩んだ末に当時オリジナルキャストで公演していて個人的に思入れも深いアナスタシアを観劇しましたが、とっても上質で満足な時間でした。一番の思い出は上演後主演が出待ち一人ひとりと写真を撮ったりサインをしてくれた事です!

おすすめツアー③:展望台と

ニューヨークの観光
マンハッタンの対岸からの3大夜景ツアー

観光名所の展望台とマンハッタンの対岸からの3大夜景ツアーです。

「ワン ワールド トレードセンター」「エンパイアステートビル」ロックフェラーセンターの「トップ オブ ザ ロック」の3大展望台からのパノラマ夜景が含まれています。

さらに、イースト川を渡ったブルックリンの川のたもとからの夜景鑑賞も含まれいて、ニューヨークの3大夜景と共に、あなたの希望に合わせて選んで観賞するナイトツアーです。

また、マンハッタンの対岸にあるレストランでミッドタウンの大パノラマを観賞しながらディナーを満喫した後は、ブルックリン側から望むダウンタウンの摩天楼群、トップオブザロックから一望できるニューヨークの絶景などを堪能できるツアーもあります。

おすすめツアー④:世界三大瀑布「ナイアガラの滝」観光ツアー

ナイアガラ

大都会ニューヨークから日帰りで行ける世界三大瀑布の1つ、自然あふれる雄大な「ナイアガラの滝」は自然の力を感じて旅にアクセントを加えてくれます。
日程に余裕のある方はまたとないチャンスです。

ニューヨークから飛行機で約2時間、バスで8時間ほどで「ナイアガラの滝」に到着します。
夏は遊覧船で滝つぼに接近して体に響くような轟音を体感でき、冬は凍結した滝の裏側に回って神秘的な感覚を味わえます。

日帰りのツアーも多数組まれていますが、夜になるとライトアップされ幻想的な滝の姿を堪能できます。
周辺にはワイナリーもあり、ゆったり食事をしながらの泊りがけで楽しんで、癒しの時間を持つこともできます。

ナイアガラの滝 (Niagara Falls)
住所:Niagara Falls, NY 14303 アメリカ合衆国
電話番号:+1 716-286-8579
入場料や利用料:日帰りツアーで約5万円(大人子供ほぼ同じ金額)
URL:nps.gov

おすすめツアー⑤:厳選の2大穴場夜景ツアー

ブルックリン橋

個人では夜間に行きにくい夜景観賞スポット2ヶ所(ブルックリン側とニュージャージー側)への約3時間のツアーです。

魅惑の夜景を鑑賞でき、ブルックリン・ブリッジ・パークからは有名なブルックリン橋とマンハッタン ダウンタウンの迫力の夜景を鑑賞できます。

また、車がないと個人では行きにくい夜景スポットであるニュージャージのハミルトンパークからのミッドタウン摩天楼の絶景を同時に堪能することもできます。

<下に続く>

ニューヨークを観光するならこれは食べなきゃ!おすすめグルメ5選!

ニューヨーク マーケット

ニューヨーク観光を、さらに印象付けるおすすめグルメは次の通りです。

  1. 老舗ステーキハウス「ピーター・ルーガー」
  2. 『SHAKE SHACK(シェイク・シャック)』のハンバーガー
  3. グランド・セントラル・オイスターバー
  4. ギリシャの地中海料理屋「アストリアシーフード」
  5. ジュニアーズの「元祖ニューヨークスタイルのチーズケーキ」

おすすめグルメ①:米最高峰の老舗ステーキハウス「ピーター・ルーガー」

「ニューヨークにきたら、がつんとステーキが食べたい!」という方におすすめなのが、全米最高峰の老舗ステーキハウス『ピーター・ルーガー』です。

とにかく肉文化のアメリカは肉を美味しく食べるこつを良く知っています。肉の質と色、熟成にこだわったスケーキはミシュランでも星を獲得しています。
オニオンブレッドも美味しく定番です。
ニューヨークに来たら、一度は贅沢にピータールーガーでステーキを頂きましょう。

ピーター・ルーガー (Peter Luger)
住所:178 Broadway, Brooklyn, NY 11211 アメリカ合衆国
電話番号:+1 718-387-7400
営業時間:金・土曜日 11時45分~22時45分、日~木曜日 12時45分~21時45分
URL:peterluger.com

おすすめグルメ②:『SHAKE SHACK(シェイク・シャック)』のハンバーガー

2004年に開店し、それまでのボリュームのある大きなハンバーガーが主流だった中で、小ぶりなサイズのハンバーガーで一躍、ナンバーワン・ハンバーガーとして注目を集めたシェイク・シャック(Shake Shack)です。

上質なサーロインを使った肉がとてもジューシーで、具材はレタス、トマト、チーズにパテとシンプルですが一味違います
いつも行列ができるお店としても知られています。

2001年、マディソンスクエアパークの再生を目的としたアートイベントに1台のホットドッグカートを出店したのが始まりです。

上記本店以外に次のような支店があります。

  • シアターディストリクト(Southwest Corner of 8thAve& 44th St)
  • アッパーイーストサイド(154 E 89th St.)
  • Theatre District(Southwest Corner of 8thAve& 44th St)
  • UpperEast Side(154 E 89th St.)

シェイク・シャック (Shake Shack)
住所:Madison Ave &, E 23rd St, New York, NY 10010 アメリカ合衆国
電話番号:+1 212-889-6600
営業時間:平日 7時30分~23時00分、土日 8時30分~23時00分
定休日:無休
URL:shakeshack.com

おすすめグルメ③:グランド・セントラル・オイスターバー

「グランドセントラルオイスターバー」はニューヨークの中心地グランドセントラル駅の地下にあり、100年近い歴史のある牡蠣料理が人気のシーフードレストランとして知られています。

ニューヨーク好きなら誰もがすすめるというクラムチャウダーで、トマト色の「マンハッタン・クラム チャウダー」と、クリーミーな白い「ニューイングランド・クラムチャウダー」の2種類あります。

牡蠣の種類もかなり豊富で、迷っても店員さんが好みに合わせておすすめしてくれます。

グランド・セントラル・オイスターバー (Grand Central Oyster Bar and Restaurant)
住所:89 E 42nd St, New York, NY 10017 アメリカ合衆国
電話番号:+1 212-490-6650
営業時間:11時30分~21時30分
定休日:日曜日
URL:oysterbarny.com

おすすめグルメ④:ギリシャの地中海料理屋「アストリアシーフード」

クイーンズ地区にあるギリシャの地中海料理屋さんです。
ここのお店は、自分で魚やエビ、牡蠣などの魚介類を選び、それを調理してもらうスタイルです。
毎日新鮮な魚介を仕入れているので、美味しい魚介が手頃な値段でいただけます。

地元の人で賑わており、和気あいあいの感じで、お酒は持ち込み可なのでデリなどで事前に購入しといてください。日本とは異なるスタイルのレストランを堪能できます。

クイーンズの治安はマンハッタンと変わりなく、タイムズスクエアからも電車(N,Q train)で15分程度です。

アストリアシーフード (Astoria Seafood)
住所:3710 33rd St, Long Island City, NY 11101 アメリカ合衆国
電話番号:+1 718-392-2680
営業時間: 9時00分~23時00分
定休日:日曜日
URL:m.facebook.com

おすすめグルメ⑤:ジュニアーズの「元祖ニューヨークスタイルのチーズケーキ」

ニューヨークチーズケーキを提供する世界で最も知られたお店といえば「Junior’s(ジュニアズ)」で「元祖ニューヨークスタイルのチーズケーキ」といわれています。
クリームチーズが豊富に使用されたチーズケーキは、とても濃厚で絶品です。

ジュニアズ(45丁目店)は立地がとても良く、テラス席もあります。
早朝から夜遅くまでオープンしてるのでいつでも行けます。

朝食の場合の注文方法は、席に案内してもらいコーヒーか紅茶など先に飲み物を注文し、そのあとパンケーキなどの食べ物を注文して、残したものはテイクアウトできます。

ジュニアーズ (Junior's Restaurant)
住所:178 Broadway Brooklyn, N.Y. 11211
電話番号:+1 212-302-2000
営業時間:平日・日曜日 6時30分~0時00分、金土 6時30分~1時00分
定休日:なし
URL:juniorscheesecake.com

<下に続く>

春夏秋冬?ニューヨークを観光するおすすめの季節!

ニューヨーク 子供

日本と同様に四季があるニューヨークは、夏は気温が40度を超える時も、冬には氷点下になり雪が積もる日もあります。

春(3月末〜5月末)と秋(10月〜11月末)が観光のベストシーズンと言われています。11月後半から年始にかけては、年末商戦が始まりバーゲンセールとクリスマスムード満点のニューヨークを楽しめます。

クリスマスシーズンで見逃せないのが五番街の高級デパート・サックス・フィフス・アヴェニューで行われている、クリスマス3Dライトショーです。
壁一面を巨大スクリーンにして行われるパーフォマンスは見ごたえあります

一般的には年末年始をのぞく冬が、宿泊費などの旅費がもっとも安くなる時期と言われています。

ニューヨーク年間平均気温。季節ごとのおすすめの服装と観光情報もニューヨークの気温の特徴は? p-insta:(https://www.instagram.c...

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世界を代表する魅惑の都市「ニューヨーク」へ観光に行こう!

ニューヨークの街

世界を代表する魅惑の都市ニューヨークは自由・多様性を何でも受け入れる世界です。
魅惑的なスポットやイベントを満喫でき、アメリカらしいグルメを堪能して、お得なショッピングができ、また、癒しも与えてくれます。

一つの観光の原点がここにあります。
そのことが初めての観光客やリピーターを惹きつける魅力にもなっています。

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国内・海外旅行のおすすめ情報メディア「どこいく」の編集部です!
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