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2019/04/11

トリニダード・トバゴの治安はいい?悪い?観光時に注意するべき犯罪や安全点を紹介

あまり聞き覚えのない方も多い国、トリニダード・トバゴ。
カーニバルが世界三大カーニバルの1つとも言われており、多くの人が訪れ賑わいます。

もちろん、日本からの旅行もできますし、日本の大使館もあり、外交関係もあります。
治安の整っている日本とは違いまだまだ、危険だという意見もあるこの国にですが、決して不可能と言うわけではないです。

そんな、トリニダード・トバゴの治安について紹介していきます。

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【治安の前に】トリニダード・トバゴってどんな国?

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トリニダード・トバゴ共和国、通称トリニダード・トバゴはトリニダード島とトバゴ島の2つの島と属領からなる共和制国家。
カリブの海の小アンティル諸島南部に位置し、イギリス連邦加盟国です。

そのため、公用語は英語ですので英語での会話ができます。
通貨はトリニダード・トバゴ・ドルなので換金には注意が必要です。

アフリカやインドからの移民の国で、宗教もカトリック、ヒンドゥー教、英国国教会、イスラム教など様々な信仰があるのです。
イギリスの植民地だったこともあり、ジャマイカで見られるような料理があったり、インドからの移民してきたことからインド料理も見られます。

観光地もビーチや国立公園、ショッピングモールなどもあり、充実しています。
スティールパン音楽が有名で、毎年2月から3月に行われるトリニダード・トバゴカーニバルでコンテストも行われます。

このカーニバルはブラジルのリオのカーニバル、イタリアのヴェネツィアのカーニバルとともに世界三大カーニバルとされており、大変な盛り上がりです。
このカーニバルのために一年をかけて準備を行い、優勝は大変な名誉とされています。

また、経済面では豊かな石油天然ガスの資源がある他、世界最大規模のアスファルトの天然鉱脈もあります。
その他にも、柑橘類ココアなどの農産物があったり、トバゴ島では観光産業が盛んです。

交通網もよく発達しており、個人タクシーやどこでも止めれる小型バスがよく使われています。
空港はトリニダード島、トバゴ島どちらにもあり、近隣諸国やヨーロッパ、北アメリカなどとの間を結んでいます。

深刻な人種対立が起きておらず、カリブの国の中では安定した政治が行われています。

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トリニダード・トバゴの治安を知る前に外務省が発表する危険レベルをおさらい

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渡航、滞在にあたって特に注意が必要とされる国、地域の治安情勢をはじめとした、政治社会情勢などを総合的に判断して、それぞれの国、地域に応じた安全対策の目安を知らせるものです。
対象地域ごとに4つのカテゴリーに分けられ、安全対策の目安がわかります。

あらゆる状況に適用される厳密な基準ではないものの、日本人の生命や身体に対する脅威をポイントにしている、あくまでも目安なのです。

レベル1/黄色

十分注意してください。
その国、地域への渡航、滞在にあたって危険を避けていただくために特別な注意が必要です。

レベル2/山吹色

不要不急の渡航はやめてください。
その国、地域への不要不急の渡航はやめてください。

渡航、滞在する場合には特別な注意を払い、十分な安全対策をとる必要があります。

レベル3/オレンジ色

渡航はやめてください。(渡航中止勧告)
その国、地域への渡航は、どのような目的であれやめてください。

場合によっては、現地に滞在している日本の方々に対して退避の可能性や準備を促すメッセージを含むことがあります。

レベル4/赤色

退避してください。
渡航はやめてください。(退避勧告)

その国、地域に滞在している方は滞在地から、安全な国、地域へ退避してください。
この状況では、当然として、どのような目的であれ、新たな渡航はやめてください。

外務省 海外安全ホームページ

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トリニダード・トバゴの治安状況は?

カカアコウォールアートの治安

2019年4月現在ではトリニダード・トバゴ全域が危険レベル1とされています。
渡航の際には特別な注意をする必要があります。

日本にいるような感覚でいるのは危険なので防犯対策をしっかりとしてくことが必要です。
2016年には日本人が殺害される事件も発生しています。

特に多いのは所持品の強奪やひったくり、盗難、スリなどが日本人の被害として多いとされているのです。
また、最近の犯罪傾向から拳銃を使用した事件が広い範囲で発生しているので、国内のどの地域においても昼夜問はず警戒する必要があります。

トバゴ島が比較的に犯罪が少ないとされていましたが、近年ではトリニダード 島の取り締まりが強化されて、トバゴ島へと移ってきたことが指摘されています。
それによって、トバゴ島では盗難が、特にホテルの客室荒らしや強盗の被害が増えこれまで以上に警戒が必要とされています。

カーニバルのシーズンに特に路上強盗やひったくり、恐喝、スリなどの日本人が被害に会うことが多い犯罪が発生していることがあるので、特に注意することが必要です。
もちろん、防犯対策警戒をしっかりとすれば観光やショッピングできます。

首都ポートオブスペインの治安状況は?

中心街ではありますが、特に危険な地域として、このポートオブスペインのダウンタウン地区が挙げられます。
小様々なギャング組織が支配している地域もあることから、薬物の密売、発砲事件なども多発しており、現地の人でも立ち入らないとされています。

絶対に近寄らないように絶対にするようにして行動してすること。
また、乗合バスを利用してしまうとこの地域に入ってしまうことがあるので、利用しないことをオススメします。

空港からポートオブスペイン市内に至る、新幹道路沿いでは強盗、窃盗事件が集中して多発しているので避ける用意した方が良いです。

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治安の悪いトリニダード・トバゴで特に気をつけるべき犯罪5選

犯罪者

気をつけるべき犯罪①:殺人

銃器の密輸の増加によって拳銃等を使用した犯罪がどの地域でも発生しており、ギャングの抗争や些細なトラブル等による殺人が増加しています。
2018年には史上ワースト2位の殺人事件発生件数となっており、非常に高い数値とされています。

アジア系住民を狙った殺人も増加しており、日本人が被害にあった事件も発生しています。
まずは、危険とされている地域には近づかない、立ち寄らないことが大切です。

意図せず、ギャングの抗争やトラブルに巻き込まれないようにもある程度のリサーチは必ずしておくべきです。
また、恐喝や強盗に対しては威嚇行為や反抗的行動はせずに、従って大事に至らなようにします。

とにかく、命や身体を第一に守るように心がけた行動をとりましょう。

気をつけるべき犯罪②:誘拐

2018年には140件発生し、失踪や行方不明なども相当数発生しています。
比較的治安が良いとされている、日本国大使館周辺で中国人大使館職員が誘拐される事件が発生したりしています。

身代金や性犯罪目的など多岐にわたり、発生しているので、注意が必要です。
日本人に対してお金を持っているというイメージを持たれていることを自覚して、貴重品をなるべく携帯せず、または目に触れないようにしておくことをお勧めします。

また、日本の感覚でいると一見親切なようでも実は犯罪者ということもあるようなので、海外にいるということを忘れずに日本の感覚で生活をしないように注意です。

気をつけるべき犯罪③:侵入窃盗、盗難

こちらもかなり高い水準で推移している犯罪です。
スリや路上での恐喝、自動車窃盗や自動車に乗る際に自動車を強奪されたり、拳銃を使用した自動車の強奪もあり、決して車に乗っていても安心しないことが必要です。

また、比較的に平穏とされていた高級住宅地でも侵入したり、拳銃を使用した強盗が発生しています。
宿泊施設から荷物を盗まれたり、部屋に入る際に押入られたりすることもあるようなので、油断禁物です。

ボディーガードのいるショッピングモールなどでも、常に注意が必要です。
殺人や誘拐につながる危険があるので、もし犯人と居合わせたりしても通報して対応を待つようにして、決して自分で解決をしようとしないようにすることがおすすめです。

気をつけるべき犯罪④:性犯罪

ポートオブスペイン市内中心部の公園などで強姦事件が発生しており、殺人に至る場合もあります。
人通りの多い場所を選ぶことはもちろん、夜間の外出を避けたり、一人で行動しないようにする必要があります。

また、女性だけでの行動もさけなるべく大人数で行動し、現地の信頼できる人と行動するなどするべきです。
移動の際は車を利用して、目的地のなるべく近くに駐車して、乗り降りの際には周囲に注意して行います。

昼間であってもダウンタウン地区は避け、もし仮に通りがかっても女性だけで行動せず、人通りの少ない場所へ近づかないようにすることが必要です。

気をつけるべき犯罪⑤:薬物

密輸増加によって薬物関係の犯罪が増えており、社会問題となっています。
興味本位で手を出したり、荷物を預かったりして知らない間に犯罪に関わっていたりすることがないように注意が必要です。

また、巻き込まれる可能性のあることろに近づかないようにし、怪しい人からの誘いや譲渡には気をつけるように心がけて行動する必要があります。
特に治安の悪い地域では日常的に麻薬や薬物を巡る争いごとなどが起きているので、二次的被害にも注意しておく必要があります。

リゾート地を含めた色々なところで、売買が行われており、外国人に対しても売買をしていることもあるので売買をしているような様子をが見られたらすぐにその場を離れるようするのが賢明です。

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治安の悪いトリニダード・トバゴで注意するポイント10選

犯罪

まず、日本が世界の中でも治安の良い国の1つであるがゆえに、海外では日本と違った危険が待ち構えているということ、常に事件などと隣り合わせの環境にいるということを自覚しておかなければならないということを理解しておかなければいけないのです。
そのためには、まず治安状況、法律や習慣を事前に知っておくと共に、犯罪の傾向や手口、これからあげるようなポイントを抑えておくことも必要なのです。

注意するポイント①:一人で行動しない

まず、基本として単独や女性のみでの外出はなるべく避けるようにするのが鉄則です。
さらに、車で移動することを心がけておき、車であっても人通りの少ない場所への立ち入りは避けましょう。

また、現地の信用できる人やガイドに一緒に行動することも良いです。
やむ終えずに一人で行動する場合も周りに注意を払いながら、人通りの少ない場所を避けて、目的地に速やかに移動をしてなるべく信用のあるタクシーや車などで移動をするのが良いです。

注意するポイント②:多額な現金、貴金属は持ち歩かない

近年では日本人は裕福で多額の現金や貴金属を持っているというイメージがトリニダード・トバゴを含めて海外にはあります。
それによって、盗難などのターゲットになりやすいのです。

外から分からないように服の下や内側のポケットに入れて持ち歩いていたとしても、強引に奪われることもあるので、持ち歩くこと自体が危険だと言えます。
貴重品は基本的に携帯して外出せずに、ホテルのセーフティーボックスに預けて、クレジットカードや最小限の現金で買い物をするようにすることが必要です。

そのほか、携帯電話や時計などもできるだけ外では出さずに置くべきです。
パスポートも例外でなく、できるだけ安全に持ち歩くようにした方がいいです。

注意するポイント③:危険な場所には近寄らない

渡航する前に外務省などのホームページなどで随時更新されている情報を確認して、危険な場所、地域をリサーチしておき行ってはいけいなことを知っておくことが必要です。
その付近にすら近寄らない方が良いです。

すでに紹介している危険レベルは国の地域ごとに見ることができ、レベルが分かれていることがあるのでチェックして把握するべきでもあります。
そして、逆に安全な場所、地域も把握してその区域の観光をすることがおすすめです。

ですが、どのような場所でも注意を怠らず、夜間の外出をしないことが必要です。

注意するポイント④:見知らぬ人を安易に信用しない

これはホテルや飲食店、ショッピング、ガイドなど、すべての人にまず注意を払っておく方が良いです。
もちろん、現地の人達と知り合い楽しむことは旅の醍醐味ですが、それにつけ込んだような犯罪があるのも事実です。

そのほかにも、ホテルの部屋への侵入飲食店では頼んだ物の確認偽ガイドなどにも十分と注意しておく必要があります。
粗悪品や注文と違うものが来ることもあり、クレームや交換を求めるのが難しいのです。

さらに、クレジットの悪用をする悪質なお店もあるので、金額をしっかりと確認してサインをしたり、通貨や単位もしっかりと確認する方が良いです。
警備員のいるホテルやお店でも近年では、犯罪が増えており、警備員や従業員を装っていることもあるのが現実で、簡単にドアを開けたりするのも危険と言えるでしょう。

注意するポイント⑤:自動車

自動車を狙った犯罪が近年では増加しており、いかなる状況でも注意しましょう。
乗り降りの際には周囲に気を配り、人が近寄るタイミングでの乗り降りは避け、乗った後も、エンジンよりも先にドアロックをすぐにかけて、もなるべく閉めておくのが良いです。

また、荷物類は座席などの外から見える位置にはおかず、トランクなどに入れて人目につかないように管理するのことが必要です。
わずかな時間でも運転席からは離れる際にはエンジンを切って、ドアロックをかけるのがおすすめです。

さらには、故障車両がいても助けようとせずにおくのがおすすめです。
出発前には点検をして何か異常がないか確認をしておきます。

注意するポイント⑥:タクシー、バス

鉄道がなく交通手段が自家用車やレンタカー、バス、タクシーなどと、車に依存しているのですが、こちらも注意が必要です。
公共バスがありますが、事前に切符を購入する必要があること、運行の頻度が低くスケジュール通りに運行しないので、不便なので実質使えないと言えます。

マキシーという乗り合いバスやタクシーは都市部や幹線道路でよく走っておりどこでも乗車できるのですが、必ず目的地で止まってくれるとは限らず、支払いが現金なので、強盗にあったり、犯罪者と手を組んでる可能性もあります。
Pナンバーのいわゆる白タクも存在していますが、違法で誘拐や性犯罪などの被害に合うケースも報告されているので、絶対に利用してはいけません。

タクシーを利用する際は多少料金が高くてもホテルで予約したり、信頼のあるタクシー会社を予約したりすることがおすすめです。
特に空港からの交通手段は先に情報を仕入れて、置き引きやスリなどの盗難などに注意が必要です。

注意するポイント⑦:交通事情

日本と同じ左側通行で、国際運転免許証で運転ができますが、道路の整備状態は悪く、慢性的な交通渋滞や路上駐車があり、道路環境はかなり悪いです。
渋滞時や横断歩行者に対しては積極的に道を譲る習慣があるのですが、運転マナー自体はあまり良くなく、交通法も遵守されていないのでかなり危険です。

また、整備が行き届いてない車が多かったり、飲酒運転、速度超過などによって重大な事故が頻繁に発生しています。
また、前方の車が急停車して強盗をはたらくこともあるので気をつけてください。

注意するポイント⑧:服装

暑い国ですので軽装になりたくなりますが、女性は特に肌の露出をできるだけ押さえておくべきです。
また、目につくような服装や格好をできるだけ避けて、目立たないようにするのも1つの方法です。

ネックレス、時計などの装飾品もできるだけ、不必要なものはつけないようにすることをお勧めします。
特に外国人として見られていることを意識して、目立つような格好は避けておくのが賢明です。

注意するポイント⑨:犯罪にあったら抵抗しない

万一に強盗などに襲われて被害にあった場合は抵抗せずに、命のことを第一に考えなければいけません。
慌ててカバンやポケットに手を入れると武器を取り出すと勘違いされて攻撃される危険があるので、注意してください。

拳銃や刃物などの凶器を使った犯罪に巻き込まれた際の鉄則です。
とにかく命を大事に。

注意するポイント⑩:緊急時の対策

テロや暴動など、日本でありえないこと、または、事故や災害など知らない国で起こってしまった場合は、いつもよりも注意が散漫して、冷静でない状態になるでしょう。
犯罪者にとっては付け入る隙になってしまい、自分の命も危険にさらすことになります。

緊急事態へのシミュレーションは行っておくべきです。
一番の緊急時の対策としては警察、消防、救急の電話番号を知っておくこと、信用できる病院の連絡先をいくらかリサーチしておくことです。

在トリニダード・トバゴ日本国大使館の電話番号とメールアドレスは必ず控えておきましょう。
さらに、もし犯罪に巻き込まれた場合を考えて家族や友人に宿泊先や行き先、予定も伝えておくことをおすすめします。

<下に続く>

治安の悪いトリニダード・トバゴで、戦争の危険性はある?

戦争の兵士

カリブに浮かぶ2つの島からなる共和国なので隣接している国もなく、政治に関しては安定しているので特に戦争の危険性は今のところは感じられないです。
アメリカ、イギリス、カリブ諸国、ラテンアメリカ諸国などとの関係強化を重視しているので近隣諸国との国間でも戦争の危険は今のことろはないと言えます。

国内でもアフリカ系、インド系を主にヨーロッパ系や中国系など多くの人種のいる国ですが、深い人種の争いも起きておらずどちらかと言えば、トリニダード・トバゴ人であることに誇りを持っている方が多いので国内での武力紛争のようなことも取り急ぎの危険はないに等しいです。
島国なので隣国との戦争も起こる可能性は低いと言えるものの、渡航前には情報を確認しておく方が賢明です。

<下に続く>

治安の悪いトリニダード・トバゴで、テロの危険性はある?

テロ

現在、トリニダード・トバゴでの国際テロに関する情報はありません。
ただし、トリニダード・トバゴ国籍者がテロ活動に参加するために、多数中東に渡航していると言われており、その者達が帰国後にテロ活動を行う危険性があることから、常に情報を確認しておく必要があることは確かです。

実際に2018年のカーニバルを狙ったテロ攻撃の計画をしたとして、複数名の逮捕者が出ているなど、可能性がゼロではないのが現状です。
共犯者が逃走しているという報道もあったので、テロの可能性は以前より高まっているとされています。

また、最近のテロ事件の傾向から多数の人が集まるイベントや観光地が狙われていることから、カーニバルでは特に注意しておくべきです。
また、銃の蔓延が社会問題となっているので、危険が高まってしまっていることは知っておくことは必要です。

とにかく、情報のチェックをして危険を早めに察知することが必要です。

<下に続く>

カーニバルも観光も

治安に気を付けて

日本と比べるとやはり治安が気になるトリニダード・トバゴですが、日本の治安が特に良いということを忘れずに、海外の治安事情を考慮して、しっかりと準備して備えておけば、観光を楽しめる国なのです。
独自の音楽や料理、カーニバルなど観光地として人気のある国の1つで、日本人の方も住んでおり、テレビで紹介されたり、人気ユーチューバーが訪れていたり、話題性もあります。

銃や薬物が蔓延していたり、日本人を狙った盗難や強盗があるのが事実で、最近ではテロの可能性も示唆されていることを忘れないように、素晴らしい国トリニダード・トバゴを満喫してみてください。

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