どこいく|国内・海外旅行のおすすめ情報メディア
2024/05/12

【横浜】孤独のグルメに紹介されたお店全5店舗を紹介【2024】

今も昔も人気のあるグルメドラマ。
観ているだけでもお腹が空いてくるので、特に夜の視聴は危険と知りつつも、やっぱり観ずにはいられないですよね。

そして、ドラマで取り上げられたお店に 、一度行ってみたいと思うことも多々あるはず。
今回は、人気のメシテロドラマ「孤独のグルメ」の作中で取り上げられた横浜のお店を紹介します。

本コンテンツは当サイトが独自に制作しております。各広告主様やアフィリエイトサービスプロバイダ様から商品案内や広告出稿をいただくこともありますが、各事業者様がコンテンツ内容等の決定に関与することはございません。本サイトは広告およびアフィリエイトサービスにより収益を得ています。コンテンツ内で紹介した商品が成約されると、売上の一部が当サイトに還元される場合があります。
Large %e5%ad%a4%e7%8b%ac%e3%81%ae%e3%82%af%e3%82%99%e3%83%ab%e3%83%a1

横浜にもやってきた!孤独のグルメってどんなドラマ?

「孤独のグルメ」とは、個人で輸入雑貨商を営んでいる井之頭五郎(いのがしら ごろう)という主人公が、仕事の合間に日々いろんなお店に立ち寄り、食事をする様を描いたグルメ漫画です。
孤独のグルメの主人公が訪れるのは、高級なお店というよりは、大衆食堂のようなお店がほとんどです。

料理のうんちくをを述べたり、ドラマティックな展開がある訳でもなく、主人公の中年男が独りで自由気ままに食事を楽しむシーンと、心理描写を綴っているのが「孤独のグルメ」の特徴です。
どちらかというとドキュメンタリーのように、淡々と物語が進行していきます。

この独特の雰囲気が人気を呼び、孤独のグルメはシリーズ化されるだけではなく、年末にはスペシャル番組が放送されたり、また原作本は海外でも人気です。
今回は、そんな「孤独のグルメで取り上げられた、横浜のお店」を紹介します。

<下に続く>

孤独のグルメ 横浜編①:神奈川大学 シフォン【Season 2 第5話】

「シフォン」は、横浜市神奈川区にある「孤独のグルメで取り上げられた、横浜のお店」です。
東急東横線東白楽駅から歩いて10分、神奈川大学の中にある学生食堂。

大学生協が運営するパン屋さんですが、手作りサンドウィッチやおにぎり・スイーツなど、素材にこだわった軽食も用意しています。
カフェなので店内で頂くこともできますし、テイクアウト派にもおすすめです。

さて、このお店で人気なのが、北海道日高牧場の生乳で作った「神大ソフト」。
なんと一日500食売れることもあり、もはや横浜名物ともいえます。

ソフトクリームの上に、フルーツなどが豪華にトッピングされていて、さらにはカップかコーンかを選ぶことができます。
コーンに使うワッフル生地はすべてその場で焼き上げるというこだわり様。

この「神大ソフト」のファンの中には、さらにアレンジを加え、シュークリームの皮にソフトクリームを入れてもらうという裏ワザのオーダーをする猛者もいるそうで、そういう要望にもすべて応えてくれます。
こんなに美味しそうな横浜名物を構内で食べられるなんて、神奈川大学の学生さん達が羨ましいですね。

また、孤独のグルメで五郎さんが食べていたのも、この「神大ソフト」にフルーツをトッピングした「神代ソフト フルーツミックス」。
孤独のグルメのこの回では、五郎さんは商談先の神奈川大学の教授の機嫌を損ねてしまい、気分直しに学食のカフェ「シフォン」へ。

まだ誰もいないカフェで「神大ソフトフルーツミックス」を堪能し、無心に食べていると、いつの間にか女子大生に囲まれていて焦るというエピソードです。
美味しいソフトクリームで、気分展開できてよかったですね、孤独のグルメの五郎さん。

シフォン
住所:神奈川県横浜市神奈川区六角橋3丁目27−1
電話番号:045-481-3600
営業時間:月~金 10:00~17:00 土 11:30~13:30
定休日:日曜・祝日
URL:https://www.kanagawa-u.ac.jp/campuslife/dininghall/yokohama/chiffon/

<下に続く>

孤独のグルメ 横浜編②:珈琲文明【Season 2 第5話】

「珈琲文明」は、横浜市神奈川区にある、「孤独のグルメで取り上げられた、横浜のお店」です。
落ち着いた雰囲気の店内でスペシャルティーコーヒーが頂ける横浜の名店で、東急東横線白楽駅から徒歩約3分、ステンドグラス調の装飾があしらわれた大きなゲートが目印の、六角橋商店街の中にあります。

お店の雰囲気はレトロオシャレという感じで、BGMにはチェロの音色が響いています。
さて、孤独のグルメで五郎さんがこのお店で注文したのは、「仲見世ブレンド」です。

「仲見世ブレンド」ですが、サイフォンのフラスコごとコーヒーが登場します。
サイフォンでの抽出はただでさえ時間と手間がかかるのに、容器をお客さんに出しちゃうなんて、相当なこだわりですよね。

店内は完全禁煙になっているので、純粋にコーヒーの味と香りのみを楽しみたい人にとってはとても有難いお店です。
また、作中では紹介されていませんが、珈琲文明のもう1つの名物メニューが「文明カレーパン」です。

パン屋さんで見るようなカレーパンとは違い、こちらは油で揚げられていない、いわゆる「焼きカレーパン」です。
丸くくりぬかれたパンの中には、とろとろに溶けたカレーがぎっしりと詰まっています。

さらに、このお店では「茜色から星空へと移り変わる26分間の天井劇場」を楽しむこともできます。
孤独のグルメの作中でも、五郎さんがこの天井を眺めながら

「空、投影しているのか。
不思議な天井。

表で昭和昭和と眺めていた自分が、なんだか照れくさいな。
ここは決してレトロじゃない、なんというか、平成モダン。」

と、心の中で呟いています。
美味しいコーヒーと共に、なんとも癒されそうですね。

ただし、上演が1周するまで退店禁止なので、お時間に余裕がある時をお勧めします。

珈琲文明
住所:神奈川県横浜市神奈川区六角橋1丁目9−2
電話番号:045-432-4185
営業時間:月・火・木〜日 12:00~20:00
定休日:水曜・第三火曜
URL:http://www.coffeebunmei.com/

<下に続く>

孤独のグルメ 横浜編③:キッチン友【Season 2 第5話】

「キッチン友」は、横浜市神奈川区にある、「孤独のグルメで取り上げられた、横浜のお店」です。
50種類近くのメニューを用意した、大衆向けの洋食屋さんで、東急東横線の白楽駅で下車し、神奈川大学に向かう坂道を下り、途中で右に折れたところにあります。

孤独のグルメで五郎さんがこの横浜のお店でオーダーしたのは、「スペシャル友風焼き」、「豚汁」、「ハムポテトサラダ」にライスです。
まず「スペシャル友風焼き」は、ライス付きで950円。

深さが1㎝ぐらいある鉄板に玉ねぎが山盛りで、そのやまの中には、豚肉バラスライス、ピーマン、人参、パスタ、かぼちゃの天ぷら、ポテトフライが埋もれています。
そして、お母さんの手作りハムとキュウリが脇を固めるハムポテトサラダ450円、これだけでも十分おかずになる洋食屋のとん汁400円が脇を固めます。

このラインナップはそそりますよね。
近くに神奈川大学があるのですが、学生さん達の胃袋もきっと大満足のはず。

孤独のグルメの作中でも、五郎さんは「うん、気分は学祭蒸気機関車だ」という名言を残しています。
お店はご夫婦で営まれていて、どれだけ安く美味しい食事をお客さんに提供できるかという事にこだわり、全てご主人が一人で調理しているとのこと。

お客さんのリクエストに応える為、商店街のお店に出前もしてくれる、横浜のアットホームなお店です。

キッチン友
住所:神奈川県横浜市神奈川区六角橋1丁目7−21
電話番号:045-431-1152
営業時間:12:00~22:00
平日は休憩時間15:30~17:30あり。土日祝日は通しで営業
定休日:水曜日(月に2回、水・木の連休あり)
URL:https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140205/14002176/

<下に続く>

孤独のグルメ 横浜編④:第一亭【Season 3 第2話】

「第一亭」は、横浜市中区日ノ出町にある、「孤独のグルメで取り上げられた、横浜のお店」です。
京急本線日ノ出町駅から徒歩2分、またはJR桜木町駅から徒歩11分のところにある、横浜の有名な台湾料理のお店。

横浜の日ノ出町とう場所は、伊勢佐木町、野毛、黄金町に近く、横浜の中でも飲み屋さんが多いことで知られています。
孤独のグルメで五郎さんが注文したのは、「チート」と「パタン」。

「何語なのそれ?」「どんな料理?」という声が聞こえてきそうですね。
まず「チート」ですが、豚の胃をねぎ・生姜と一緒に辛めに炒めた料理です。

豚の胃袋のことをチートというらしく、なんでも、毎朝くる豚の卸売りの人がチートというから、チートという名前になったそうです。
次に「パタン」ですが、中華麺をにんにくで炒めた「中華風ペペロンチーノ」といった料理です。

中華麺とにんにくと、何かを回しかけてはあるものの、とてもシンプルなお料理です。
にんにくを潰す時、パタンという音がするので「パタン」。

メニューには載っていないのですが、オーダーすれば普通にとおるようです。
この「パタン」は、まずはシンプルにそのまま食べ、次にスープを使ってつけ麺のようにして食べるという、二段階の楽しみ方がおすすめです。

とにかく病み付き度が尋常ではなく、1度食べるとくせになるようです。
ただし、孤独のグルメの放送の中でも「2日は匂いがとれない」とのセリフにあるとおり、にんにくの匂いが強烈に残る点は要注意です。

翌日は余裕でとれないどころか、にんにくを食べたての状態が24時間続きます。
にんにく臭とのおつきあいを覚悟の上、横浜までぜひ食べに行ってみてください。

第一亭
住所:神奈川県横浜市中区日ノ出町1丁目1−20
電話番号:045-231-6137
営業時間:11:30~13:30 16:30~21:00
定休日:火曜日(不定期で休みの場合あり)
URL:https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140102/14004194/

<下に続く>

孤独のグルメ 横浜編⑤:プチ【Season 3 第2話】

「プチ」は、横浜市中区にある「孤独のグルメで取り上げられた、横浜のお店」です。
桜木町駅から徒歩5分、住宅街の入り組んだ道の奥にひっそりと佇んでいます。

現在の場所に店を構えて10年、街のケーキ屋さんとして、地元横浜の人たちから愛されている洋菓子店「プチ」。
ひとつひとつ丁寧に手作りしている創作ケーキが評判で、なかでも犬の顔を模したシュークリームとエクレアは食べる瞬間ためらってしまうほどのかわいさ。

さて、孤独のグルメで五郎さんがこのお店で食べたのは「シロの生シュー」。
粉砂糖が振りかけられた白いワンコ(シロ)のシュークリームです。

シロの仲間には、チョコレートをまとった黒いワンコ(クロ)のエクレアがあります。
シロとクロ、ペアで買って行く人も多いのだとか。

二匹とも愛されているんですね。
おうちにシロとクロを連れて帰ってあげるのいいですし、またはお土産にも喜ばれそうです。

他にも、ライオンのシュー(パンプキンクリーム)とモンブランが人気で、また食パン、カレーパン、あんパンなど自家製パンや焼き菓子も種類豊富です。
なかでもケーキ屋ならではの自家製カスタードクリームを詰めた「くりぃむぱん」は絶品と評判。

横浜の可愛くて美味しいスイーツやパンに、ぜひ会いにいってみて下さい。

プチ
住所:神奈川県横浜市中区花咲町2丁目71
電話番号:045-541-3520
営業時間:10:00〜21:00
定休日:木曜日
URL:http://minatomirai21.com/shop/3713

<下に続く>

横浜以外も!孤独のグルメで紹介された神奈川県の8店舗!

つるや 川崎市【Season 1 第8話】

「つるや」は、横浜のお隣、川崎市にある焼肉店です。
JR川崎駅から徒歩15分、または京急八丁畷駅から徒歩5分ほどの場所にあります。

秘伝のタレでしっかりと味付けされたジンギスカンやカルビを食べれる、正統派焼肉のお店。
創業から40年以上続く老舗の変わらぬ味で、安定した美味しさが評判です。

孤独のグルメで五郎さんが食べたのは、カルビ、ハラミ、コプチャン、キムチ、チャンジャ、ジンギスカン、シビレ、ライス大盛り、ウーロン茶、そしてお通しのキャベツサラダ。
孤独のグルメのこの回の放送は「神回」ともいわれていて、その影響もあってか、つるやは連日大繁盛。

美味しいお肉にたどり着くには、かなり並ぶ必要がありそうですが、それでもやっぱり食べたいですね。

つるや
住所:神奈川県川崎市川崎区日進町19−7
電話番号:045-242-2917
営業時間:火~土 17:00~22:30
     日 17:00~22:00L/O
定休日:月曜日、第2火曜日
URL:https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140104/14000856/

三ちゃん食堂 川崎市【Season 2 第1話】

「三ちゃん食堂」は、横浜のお隣、川崎市にある大衆食堂です。
東急東横線の新丸子駅から徒歩3分、またはJR各線の武蔵小杉駅から徒歩3分のところにあります。

周辺にある大学に通う学生や寮に住む若いビジネスマンに「おなかいっぱい食べてもらおう」と1967(昭和42)年に創業されました。
孤独のグルメで五郎さんが食べたのが、ネギがたっぷりの「ネギ肉イタメ 」と「春巻き」です。

「ネギ肉イタメ」ですが、豚肉も多いがですが、本当にネギが多い!
五郎さんも孤独のグルメの作中で、「これ、ネギ一本分ぐらいあるんじゃないか?」と呟いています。

またこのお店ですが、当初は中華麺やギョーザがメニューの中心だったため、入り口に掛かるのれんには「中華料理」と書かれていますが、現在の提供メニューは140を超え、丼物や煮物、焼き魚など多岐にわたっています。
お酒のおつまみにもぴったりなお料理がたくさんあるので、昼も夜も楽しめそうですね。

三ちゃん食堂
住所:神奈川県川崎市中原区新丸子町733
電話番号:044-722-2863
営業時間:12:00~21:00(
定休日:水曜日
URL:https://tabelog.com/kanagawa/A1405/A140504/14003565/

NARAYA CAFE 足柄下郡【Season 4 第3話】

「NARAYA CAFE」は、 箱根登山電車の宮ノ下駅から歩いてすぐのところにある、古民家風のお洒落なカフェです。
そして、なんとこの店では、「足湯」を楽しむことができます。

それはさておき、まずは五郎さんがこのお店で食べたメニューを紹介しましょう。
孤独のグルメで五郎さんが食べたのは、ひょうたん最中の「ならやん」です。

お盆の上に、可愛く餡子と最中の皮が盛り付けられていて、自分で餡子を詰めて食べます。
柔らかい美味しいコーヒーとの相性も良いようです。

昭和な建物を上手くリノベーションした「NARAYA CAFE」で、足湯に浸りながら、ギャラリーで本や絵を見ながら、くつろぎの時間を過ごしてみて下さい。

NARAYA CAFE
住所:神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下404−13
電話番号:0460-82-1259
営業時間:10:30〜18:00 (12月〜2月は17:00まで)
定休日:水曜日・第4木曜日
URL:http://naraya-cafe.com/

いろり家 足柄下郡【Season 4 第3話】

「いろり家」は、箱根登山電車の宮ノ下駅から徒歩8分のところにある和食のお店です。
細い小道を入ったところにあるらしく、少々わかりずらいのでご注意ください。

孤独のグルメで五郎さんが食べたのは、足柄牛の「ステーキ丼」。
ジューシーな足柄牛がご飯の上にのっていて、ワサビや特製のポン酢をつけて食べたり、もちろんそのままでも美味しいそうです。

そのほかにも、「アワビ丼」という人気メニューもあります。
アワビかお肉か、どちらも魅力的で迷いそうですね。

いろり家
住所:神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下296
電話番号:0460-82-3831
営業時間:11:30~13:30 18:00~22:30(LO)
定休日:木曜
URL:http://www.miyanoshita.com/iroriya/

寿苑 川崎市【Season 5 第1話】

「寿苑」は、横浜のお隣、川崎市にある焼肉屋さんで、京王線またはJR線の稲田堤駅から徒歩5分ぐらいのところにあります。
孤独のグルメでは、五郎さんはガーリックハラミとタン塩、ライス、キムチを注文。

さらにそのあと、サムギョプサルとカルビまで追加しています!
こんなに注文することからも分かるように、どれも美味しくてリーズナブル。

ただしこのお店ですが、入り口の扉が取り外されているにも関わらず、店内は白い煙でいっぱい。
それも焼肉屋さんらしくていいかもしれませんね。

寿苑
住所:神奈川県川崎市多摩区菅1丁目3−11
電話番号:044-945-293
営業時間:月 17:00〜22:00
     水〜金 17:00〜23:00
     土 16:00〜23:00
     日 16:00〜22:00
定休日:火曜日
URL:https://tabelog.com/kanagawa/A1405/A140506/14014221/

魚見亭 藤沢市【原作のみ】

「魚見亭」は、小田急線「片瀬江の島駅」から徒歩30分、または島内駐車場から徒歩12分のところにある、海鮮料理のお店です。
孤独のグルメで五郎さんが食べたのは、「江ノ島丼」。

江ノ島丼は言うなれば、親子丼の鳥肉をさざえに変えたも
で、これがコリコリとした食感で美味しいです。
またこのお店は、全席オーシャンビューで、テラス席まであります。

素敵な景色と美味しい海鮮丼、ぜひ堪能してみて下さい。

魚見亭
住所:神奈川県藤沢市江の島2丁目5−7
電話番号:0466-22-4456
営業時間:10:00~日没後30分(季節により変動あり)
定休日:なし
URL:https://enoshima-uomitei.com/

東天閣 川崎市【原作のみ】

「東天閣」は、横浜のお隣、川崎市にある老舗の焼肉屋さんで、川崎駅から市バス・四ツ角停留所から徒歩5分のところにあります。
孤独のグルメで五郎さんが食べたのは、ミノ、ハラミ、上カルビ、そしてチャプチェ。

孤独のグルメの作中でも、「うおォン 俺はまるで人間火力発電所だ」という名ゼリフが出たほど、美味しいようです。
五郎さんを夢中にさせた焼肉、食べてみたいですよね。

また現在は、川崎駅から送迎サービスがあったり、お店の近くに駐車場も完備しているので、ぜひ活用してみて下さい。

東天閣
住所:神奈川県川崎市川崎区浜町4丁目12−5
電話番号:044-355-1234
営業時間:11:00~24:00
定休日:なし
URL:http://www.totenkaku.co.jp/

昭和堂 川崎市【閉店】

「昭和堂」は、横浜のお隣、川崎市にある和菓子屋さんで、東急東横線の新丸子駅から徒歩5分のところにあります。
こちらのお店で、孤独のグルメの五郎さんが食べたのは「あんみつ」。

こちらももちろん美味しいのですが、看板メニューは「かき氷」とのことです。
孤独のグルメで紹介されたあと、残念ながら、昭和堂は2016年5月に閉店されていますが、名前のとおり、昭和の時代から70年も屋号を守ってきた、老舗の素敵な和菓子屋さんです。

昭和堂
住所:神奈川県川崎市中原区新丸子町746
URL:https://tabelog.com/kanagawa/A1405/A140504/14023649/

<下に続く>

【横浜】孤独のグルメに紹介されたお店のまとめ

null

ガッツリ系の定食屋さんから、焼肉の名店、美味しいスイーツのお店まで、「孤独のグルメで取り上げられた、横浜のお店」はバラエティに富んでいますね。
横浜方面、または箱根あたりに、温泉ドライブに出かけつつ美味しいものを食べたり、海辺や大学構内など、いつもとは違ったシチュエーションで美味しいものを楽しめるのも魅力です。

孤独のグルメで紹介された横浜のお店巡り、プチ旅行がてら楽しんでみて下さい!

Thumb 45413339 296376170978438 8293943338793435136 n
written by

国内・海外旅行のおすすめ情報メディア「どこいく」の編集部です!
毎日参考になるおでかけ情報を発信しています!

関連記事
おすすめ記事
Dokoiku add line image
どこいくの
おすすめ記事がLINEに届く!
Add line
人気のおすすめ記事
Dokoiku add line image
どこいくの
おすすめ記事がLINEに届く!
Add line