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2019/06/20

サウジアラビアの観光ビザ発給!人気のおすすめ観光地&名所13選!

サウジアラビアという国は聞いたことはあるけど、あまり知られていない国です。
サウジアラビアの国王がアジアを豪華外遊したニュースは記憶に新しいかと思います。

労働者と巡礼者を除いて、外国人にとってはサウジアラビアはとっても入国しにくい国です。
ようやくサウジアラビアも観光目的の渡航者にビザなしの入国もしくは到着時のビザ発給を認める計画があるそうです。

まだまだ知られていないサウジアラビアのおすすめの観光地など紹介します。

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サウジアラビア観光の基本情報

アラブ

サウジアラビアは正式名をサウジアラビア王国(Kingdom of Saudi Arabia)で、アラビア半島にあり、サワード家に統治される絶対君主制国家となります。
サウジアラビアの首都はリヤドで、メッカとマディーナのイスラム教の2大聖地が西にあり、巡礼者が世界中から聖地を訪れます。

サウジアラビアは、イスラム教の教えを厳格に守っていて、アルコールの持ち込みは禁止、賭けごと等ギャンブルも禁止、男女の一緒に同席しない等禁止事項があります。
外国人も同様で女性の外出の時は、アバヤと呼ばれる黒いマントを着用して全身を覆わないといけません。

最近になってスカーフの着用は外国人は、ほとんど着用しなくてもよくなりました。
ハムや豚製品の持ち込みもサウジアラビアでは禁止されているので、外国人でも厳罰に処罰される可能性があります。

地名 サウジアラビア
サウジアラビアの基本情報
時差 -6時間
フライト時間 14時間5分(関西国際空港からドバイ経由)直行便なし
言語 アラビア語 英語
通貨 リヤルSR(28.89=1円)
ベストシーズン 11月から3月頃
気候 ベストシーズンは11月~3月で、気温が低く快適な冬季ですが、夜はかなり冷え込みます。極地的に集中豪雨が降ることがあります。6月~9月の夏季は極度に暑く、日中は45°~50°になることもあり、夜は30°を下回らないことが多いです。砂嵐が頻繁に発生します。

サウジアラビアの言語については、こちらの記事で詳しくご紹介しているので是非ご覧ください。

サウジアラビアで英語は通じる?言語、公用語は?挨拶や会話で使える言葉、単語20選サウジアラビア言語、公用語は何?? p-insta:(https://www.instagra...

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サウジアラビアの観光ビザ取得方法

サウジアラビア イメージ

ビザ取得方法

サウジアラビア王国大使館で、事前に査証、ビザの取得が必要になります。
外交ビザ、公用ビザ、巡礼ビザ以外のサウジアラビアビザの取得は、サウジアラビア王国大使館から業務委託したVFS(サウジアラビア ビザサービスセンター)で取得できます。

サウジアラビアのビザを申請する際は、注意点がいくつかあります。
サウジアラビア旅行にツアーで参加する際は、代行会社が書類をビザ取得の手助けをしてくれるところもありますが、基本、申請は生体認証と写真撮影が必要となるので、本人が行わなければいけないです。

個人でのサウジアラビアのビザ申請の場合は、申請予約や翻訳作業など他にも細かい規定の書類を必要となる場合があります。
ビザ申請書類に不備がある場合、ビザ査証取得が遅くなることがあるので、必要書類はしっかりと用意するようにしましょう。

30歳未満の独身女性は一人で入国できない

アラブ女性

サウジアラビアへの旅行は、行くのには大変難しい国だと感じています。
外務省の警告も危険度1とありますが、これは注意するレベルが1ということになります。

サウジアラビアに入国の際は、査証が必要ですが、色々と条件がある中、30歳未満の独身女性のサウジアラビアへの入国ビザの発給はありません。
30歳未満の女性がサウジアラビアのビザ取得するには、既婚で夫婦一緒か父親、男性の近親者の同行が必要となります。

30歳以下の女性いる場合のビザ発給までにかかる時間は、通常より長くかかります。
年齢に関係なくになりますが、女性が単身でサウジアラビアに入国するには、ビザ取得になっても、入国審査した後も別室で待たされます。

スポンサーを確認後でないと、サウジアラビア入国が許可されないので、誰かしかるべき人物に空港までのお迎えが必要となります。

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サウジアラビアの人気おすすめ観光スポット13選

サウジの街並み

では、サウジアラビアの人気の観光スポットをみていきましょう。
サウジアラビアには、以下の観光スポットがあります。

  1. アル=ヒジュル古代遺跡
  2. 赤い砂漠
  3. マクマスフォートレス
  4. ディラィーヤ遺跡
  5. ファハド王の噴水
  6. ジッダの歴史地区
  7. 預言者のモスク
  8. ハーイル地方の岩絵
  9. キングダムセンター
  10. アル・ファイサリア・タワー
  11. アル・カシャラ城
  12. キャメルトレイル
  13. ナラジン

続いて、それぞれのサウジアラビアの観光「スポット」について詳しくみていきます。

サウジアラビア人気観光地①:アル=ヒジュル古代遺跡

サウジアラビアにあるアル・ヒジュル古代遺跡は、遠い昔に滅亡させられた古代都市、ナバテア文明最大の遺跡が残されています。
サウジアラビアのお隣の国ヨルダンには世界遺産のペトラ遺跡があり、北の都と呼ばれていた時代に、南にはサウジアラビアのアル・ヒジュルという街がありました。

今では、大きな岩と遺跡だけが残されていますが、サウジアラビアの地元の人やアラブ人は、あまりこの地を訪れたがらないそうです。
この街は、サウジアラビアの隣国ヨルダンにあるペトラと同じくらい栄えていたのですが、神の怒りに触れたということで、一気に消滅させられたという伝説があり、サウジアラビアの人には、呪われた場所として縁起の悪い世界遺産だと思っているそうです。

サウジアラビアのアル・ヒジュル古代遺跡は、50の碑文といくつかある洞窟から成り立ったおり、遺跡の名前もかつての街の名前のアル=ヒジュルから付けられ、マダイン・サーレハという名前でも呼ばれています。

遺跡は、アッシリア文化やエジプト文化、フェニキア文化、ヘレニズム文化などの影響を多く受け、残されている碑文には様々な言語で記されています。
ギリシャ語、ラテン語、ナバテア語の他には古代文字のLihyaniteなどもあり、古くは紀元前1世紀にも遡るといわれている、ナバテア人の遺跡になります。

神にどうような怒りに触れたのでしょうか、とても気になります。
一説によると、人々が宗教を疎かに考えるようになって、神の存在も粗末に扱うようになりました。

神の使いとして予言者Salehという者が現れ、言いつけを守るように言いましたが、人々はそれを守らず、古代のアラブ民族のサムード人が神の怒りに触れ、すべてを破壊しました。
栄えた街は遺跡だけを残し手て、すべて滅ぼされたということです。

アル=ヒジュル古代遺跡
住所:Al-Hijr Archaeological Site (Madâin Sâlih)

サウジアラビア人気観光地②:赤い砂漠

Red Sand Dunes

サウジアラビアの首都リヤドから、車で約1時間のところにあるのが赤い砂漠で、赤く見えるのは、酸化鉄が多く含まれているので、赤っぽい色をしているのが特徴です。
砂漠に風が吹くと風紋ができる、とても神秘的な光景は現地のサウジアラビアの人にも人気のある観光地です。

サウジアラビアの首都リヤドは、土獏の真ん中に作られた都市で、車で約30分のところに赤い砂漠が突然現れます。
この地域の砂漠は、酸化鉄を多く含んでいるので、土が赤いのですが、夏の暑い時にはサンダルで砂漠に入らないようにしてください。

日本とは比べものにならない位、サウジアラビアは熱く、砂が熱で高温になっているので、やけどをしてしまう危険もありますので、ご注意ください。
砂漠に風が強い風が吹くと風紋ができる様子を見ることができます。

よく強風が吹くと砂漠や土暴ある地域では、強風が吹くと大きな2本の竜巻ができることがあります。
砂嵐がリヤドの街を直撃したこともあるそうです。

赤い砂漠は見るだけではなくて、感じてみることもできます。
砂漠でしか楽しむことのできないアクティビティがあります。

赤い砂漠
住所:Red sand dunes

サウジアラビア人気観光地③:マクマスフォートレス

サウジアラビアの首都リヤドの旧市街地にある城砦で、現在は歴史博物館として一般公開されています。
リヤドの実権を握っていたラシード家の拠点だった城で、初代国王イブン=サウードが若かった頃、1902年に奇襲作戦でマスクス城を陥落させました。

当時の戦闘の様子が城内に残っており、槍の跡が城門にあります。
1932年9月23日にアラビア半島を統一して、サウジアラビア王国ができました。

サウジアラビアのマスマク城の近くには、裁判所があり、マスマク城前の広場のことをチョップスクエアと呼び、公開処刑場があります。
昔の公開処刑場の跡なのかなと思われる方が多いと思いますが、現在でもこの広場では、月曜日と金曜日には公開処刑が行われています。

殺人犯は斬首、窃盗は手首を切り落とされる刑、強姦と同性愛は石投げの刑、女性は死ぬまで石を投げつけられます。
最近は、麻薬の密売の刑がほとんどだそうですが、麻薬で捕まってしまっても公開処刑となります。

マクマスフォートレス
住所:Al Imam Turki Ibn Abdullah Ibn Muhammad, Ad Dirah, R
電話番号:
営業時間:日 - 木8:00 - 12:00 金16:00 - 7:30
土9:00 - 12:00
入場料や利用料:無料
URL:https://goo.gl/maps/1Fx6UE11fPv8PkUS6

サウジアラビア人気観光地④:. ディラィーヤ遺跡

サウジアラビアがあるアラビア半島で1744年、第一次サワード王国ができたときの首都だったのが、ディルイーヤです。
第一次サウード王国は、隆盛を誇っていましたが、政治的にも力を持っていたのですが、オスマン帝国との戦争によって滅亡へと歩み、廃墟となりました。

現在のサウジアラビアの首都はリヤドの西に隣接する町のディルイーヤには、第一次サウード王国時代の都市遺跡がたくさん見ることができます。
トライフ地区と呼ばれるところでは、城壁や砦などがあちらこちらに見られるのが、アラビア半島独特のナジト建築様式の遺跡が多く残っています。

サウジアラビアのディルイーヤにはサアド・ビン・サウード宮殿、サルワ宮殿おすすめの観光地が2つあります。
サアド・ビン・サウード宮殿がディルイーヤの中で、一番のおすすめの観光地になります。

この辺りで一番大きく壮大な宮殿ですが、繊細でとても細かく、当時の技術の力のレベルの高さを知ることができます。
サルワ宮殿は、第一次サウード王国の最初の城となります。

段階を追って建て増しされていたようで、政治や宗教の拠点になっていた場所です。
ディルイーヤのトライフ地区は、2010年に世界遺産に登録されています。

ディラィーヤ遺跡
住所:Dir'aiyah, Saudi Arabia
営業時間:土~木曜日:8:00~17:30 金曜日:16:00~17:30
URL:https://goo.gl/maps/JNp2VLmsfBfAANvn9

サウジアラビア人気観光地⑤:ファハド王の噴水

サウジアラビアのファハド王の噴水は、サウジアラビアの西にある紅海に面した都市ジェッダにあり、高さは260m、ジェッタの泉とも呼ばれています。
世界一の高さを吹き上げるという噴水は、東京タワーの展望台付近の高さまで水が上り、放出される水は時速375㎞のスピードで、ジェットエンジンを使っています。

260mも吹き上げるには、相当のパワーが必要だと思われます。
この吹きあがっている水は、紅海の海水を利用していて、海水は塩分が含んでいるので、金属などは腐食が心配されますが、砂やゴミなどはろ過され、海洋生物が付かないように等、完成までには相当苦労があったと推測されます。

夜になるとライトアップされた噴水はとても美しく、数百にも及ぶ照明が使われ、数千トンの吹きあがる海水に耐えるだけの特別設計となっており、日々のメンテナンスも欠かせないようです。
この噴水を作った理由なのですが、歴代の王の中でファハド国王は、絢爛豪華でとても贅沢が好きだったので噴水を作るための寄付を出したそうです。

メッカの巡礼地も近かったというのと、宗教的な意味合いもあったのでしょうか、ポンっと寄付されたそうです。
ファハド王の噴水の完成したのが1983年で、ジェッダを象徴する観光地になっています

ファハド王の噴水
住所:Meeza International Tourism Services Co. Ltd، Jeddah サウジアラビア
電話番号:+966 12 657 2023
URL:https://scth.gov.sa/Pages/default.aspx

サウジアラビア人気観光地⑥:ジッダの歴史地区

マシュラビーヤ

ジェッダは、7世紀頃から貿易の中継地として賑わった街で、イスラム信者が一生に一度は果たすべきメッカ巡礼に訪れる人が絶えることないメッカへの玄関口になっています。
ジェッダの旧市街地が歴史地区なっており、特徴のある建物が並んでいます。

木製の飾り窓がある家や飾り窓の色や形、装飾などが外壁から取り付けられていたり、思い思いの取り付け方をしています。
この木製の装飾された窓格子のことをマシュラビーヤといいます。

この辺りの建築様式が残る地区が、世界遺産に登録されています。
マシュラビーヤの木製の装飾窓のある建物が多く見ることができるのはバラッドという街で、昔ながらのアラブの街並みを見ることができます。

マシュラビーヤの装飾窓は、遮光カーテンの役割をしていて、外の暑い陽射しを和らげる暑い国の工夫はなされています。
外から覗いても中は見ることができないのですが、部屋の中からは外を見ることができるということです。

ジッダの歴史地区
住所:Historic Jeddah, the Gate to Makkah
URL:http://whc.unesco.org/ja/list/1361

サウジアラビア人気観光地⑦:預言者のモスク

預言者のモスク

サウジアラビアのメディナにある預言者のモスクは、イスラム教の第2の聖地にして、予言者ムハンマドの霊廟になっています。
預言者のムハンマドがメッカで迫害を受けて、メディナに逃れて移住してから作ったモスクで、作られた当時の大きさは縦35m、横30mで、石の土台と日干し煉瓦の壁で作られたものであったそうです。

荒石や日干し煉瓦など、ナツメヤシの葉なので造られたとても質素な礼拝堂で、預言者ムハンマドもモスク建設作業に加わったそうです。
モスク完成後自分と妻たちがモスクに住み、ムハンマドが亡くなった後は妻たちの部屋の一つに埋葬されました。

増築による増築を重ねて行き、オスマン帝国時代に修復され、1995年に大々的に増築が行われ、10本の尖塔(ミナレット)のある白い大きな建物が建てられ、現在のようになりました。
この預言者のモスクがモデルになり、色々各所で建てられるようになりました。

サウジアラビアの預言者のモスクはメディナでは、歴史的、宗教的にもとても重要なモスクで、622年にイスラム教の開祖ムハンマドとイスラム共同体のヒジュラによって建設された最初のモスクになります。
ムハンマドの住居と接するように建てられたモスクは、イスラム共同体の本部ともなっていました。

傘

中にはには、巡礼者から外気の熱から保護するように、電動式の傘が造られ全部で250基あり、電動で開け閉めができるようになっており、テントの部分は日本の企業が携わっているそうです。

預言者のモスク
住所:Al Haram, メディナ 42311
URL:http://wmn.gov.sa/

サウジアラビア人気観光地⑧: ハーイル地方の岩絵

岩山

ハーイル地方の岩絵は、サウジアラビアの中北部にあるネフド砂漠にあるジュッバとシュワイミスの2つの岩絵群のことをいいます。
ジュッバの岩絵の特徴は、その昔ジュッバの丘は、麓にあった湖がネフド砂漠南部の人やこの地に生息している動物たちの水源であった場所で、岩には当時の人々の作った岩絵や碑文が残されています。

シュワイミスは、1万年前からこの地に住んだいたであろう人類や動物の岩絵がたくさん残されています。
中東で最大規模と評価されており、アラビア半島がどのように砂漠化していったかを1万年にも及ぶ、生活の様子を伝えています。

大いなる砂と呼ばれているナフード砂漠には、2つの考古遺跡があり、サウジアラビアの世界文化遺産に登録されています。
ジュッバに隣接したところにあるのが、ジャバル・ウンム・シンマン、ハイールから南方に250kmのところにあるのが、ジャバル・アル=マンジュールとジャバル・ラアトの遺跡です。

ジャバル・ウンム・シンマンの考古遺跡は、観光客からとても人気がある観光地です。
岩絵の種類が多いのと、地面に近いところの斜面の上の部分まで彫られているので、色々な芸術作品を見ることができ、世界中から注目を集めている遺跡です。

さらに古代文字も書かれているので、歴史を感じる雰囲気が漂っています。
サウジアラビアの訪れた際は、ぜひとも観光にお越しになってください。

サウジアラビア人気観光地⑨:キングダムセンター

キングダムセンター

キングダムセンターは、2002年に完成したほぼ全面がガラス張りの美しいビルで、どこかのメーカーの羽根のない扇風機みたいな形のような、また大きな栓抜きのような形をしている砂漠のど真ん中にある都市に建てられ、リヤド市内を一望することができます。
日本にある東京タワーよりかは少し低く、周囲に高いビルがなく、とても目立つ存在なので砂漠の都市のランドマークになっています。

キングダムセンターの特徴は、上層部分に穴が開いているように見えるところは、夜になると色が変わる照明が入り、夜空に逆三角形が灯ります。
全面ガラス張りなので、天気によってビルの色が異なります。

空の色をよく映し出し、時間と季節によってビルの印象にも変化があります。
キングダムセンターは、サウジアラビアの首都リヤドで一番高いビルになります。

この辺りは寒暖差が激しくて、夏は気温が40°を超え非常に暑く、冬の夜は氷点下になるほど気温が下がります。
雨もほとんどと言っていいほど降らないので、道路脇の側溝などの排水設備がされてないで、まれに多めの雨が降ると洪水になってしまうのが欠点です。

サウジアラビアは砂漠の国なので、飲料水や衛生面で利用する際は、海水を淡水化する世界でも最大級のプラントがあるので、そこから得ています。

キングダムセンター
住所:King Abdullah Rd, Riyadh 12271 サウジアラビア
営業時間:日曜日~火曜日:9:30~12:00、16:30~23:00
水・木・土曜日:9:30~23:00、
金曜日:16:30~23:00
展望台の料金:大人SR60、子供SR20(2歳未満無料)
URL:http://kingdomcentre.com.sa/

サウジアラビア人気観光地⑩:アル・ファイサリア・タワー

アル・ファイサリア・タワーは、キングダムセンターと並ぶサウジアラビアの首都リヤドのシンボル的存在で、ファイサリア・モール、アル・ファイサリア・ホテル、フレンチレストラン、展望台などがある鷹さ267m、44階建てのビルです。
上層部にゴールドの丸い球体のような部分がありますが、展望デッキがあります。

アル・ファイサリア・ホテルは、サウジアラビアのリヤド有数の五つ星ホテルで、アラベスク建築様式の豪華な内装になっています。
レストランは、豪華で個性的な6軒の国際的な有名料理のレストランがあり、独創的でモダンなヨーロッパ料理を楽しむことができます。

またリヤド市内唯一のシガーラウンジ「ザ・アシールラウンジ」があり、ゆっくりとリラックスできる空間になっています。
展望台へは、アル・ファイサリア・ホテルやホテル・アル・コザマ宿泊客は無料で入ることができます。

アル・ファイサリア・タワー
住所:King Fahd Rd, Riyadh 12212 サウジアラビア
展望台営業時間:土曜日~木曜日10:00~23:00 金曜日12:00~23:00
展望台:40SR
URLhttps://www.fosterandpartners.com/projects/al-faisaliah-center/

サウジアラビア人気観光地⑪: アル・カシャラ城

アル・カシャラ城は、しっかりとした強固な城壁が印象的なお城で、サウード家の敵、ラシード家のもので、ラシード家はアラビア半島ジャバル・シャンマル地方の名家です。

19世紀中頃、故郷の政権の奪い合いに敗れイブン・サウード家に使えますが、宿敵のアリー家を倒してジャバル・シャンマル地方を回復し、中部アラビア半島の覇者となりましたが、1921年にイブン・サウード家によって滅ぼされました。

サウード家によって陥落した後は、武器の保管庫として使われていました。
アル・カシャラ城の城壁ですが、四角い形をしているので、どことなく日本の城壁に似ているような感じがします。

とてもアラビアンな感じのお城なので、おすすめの観光地です。

アル・カシャラ城
住所:Al Qishlah Palace

サウジアラビア人気観光地⑫: キャメルトレイル

サウジアラビアの首都リヤドから車で、約30分メッカの方面に向かったところに、絶景として有名な観光地があります。
キャメルトレイルに向かう途中、道路が石の多い道となります。

乗用車ではなくて、デザートサファリで使うような4WDかジープのような車で行くことをおすすめします。
キャメルロードという道を抜けると、大きな崖の岩に到着します。

ここからが絶景が続きます。
崖が数百メートルは続き、石でできた幅1mの道ができていて、その昔、キャラバン隊が使っていたそうです。

現代人から見ると、どうしてこんなところに道を作ったのかと疑問に思えるほど危険な道です。
崖に昇ることもでき、頂上には平らな崖などから、広大な風景を楽しむことができます。

キャメルロードと先にある平地が、とても景色が素晴らしいと人気のある観光地です。

キャメルトレイル
住所:40, بني شراحيل19816، Al Moqbel Palaces 19816 サウジアラビア

サウジアラビア人気観光地⑬: ナラジン

砂漠への道

ナラジンはサウジアラビアの南西部、イエメンとサウジアラビアとの国境にある街で、サウジアラビアサッカークラブの「ナジランFC」のホームがあることでも世界的に有名です。

傾きが急な山岳と砂丘地帯に街があるので、建物はイエメン風の珍しい形をしています。
この街は、昔は乳香の貿易が盛んだったといわれています。

遺跡地区には、ナラジン博物館やアルクドゥド遺跡があり、紀元前500年から10世紀まで使われていた建物が残っています。

ナラジン
住所:1002 66293 najran サウジアラビア
URL:

<下に続く>

サウジアラビア観光時の治安は?

サウジの猫

サウジアラビアは中東のアラビア半島最大の国で、近隣の中東の国々の中でも治安は良好といえます。
日本外務省が出してる海外旅行のサウジアラビアの渡航情報は、黄色のレベル1で、十分注意して下さいと注意喚起がなされています。

サウジアラビアには、歴史都市ジッダやハイール地方の岩絵などの観光地や世界遺産があり、他にも各地に遺跡や観光地があります。
外出する際は、昼間に観光など済ませ、夜間はなるべく外出は控えるようにしましょう。

宗教関連施設やショッピングモールなど、人がたくさん集まる施設などでは、予め非常出口の確認をするようおすすします。
サウジアラビア国内は、治安当局の権限が非常に強いので、一般的な犯罪の発生は抑えられているようです。

空港などでは、置き引きや車上荒らしなどの犯罪が、しばしば発生しています。
イエメンとの国境近く50キロ圏内は、治安も危険レベルも高いので、必要でないのなら近づかないことをおすすめします。

予期せぬことが起きるのが海外です。
十分注意をして渡航してください。

<下に続く>

サウジアラビア観光で注意すべきイスラム教事情

サウジアラビアの街並み

服装に気をつけよう

アバヤ

サウジアラビアはアラブ諸国の中でも、特に厳しいイスラム教の戒律を守っているので、観光や仕事で訪れた際は服装に充分気を付けて、肌の露出は避けるようにします。
サウジアラビアでは、女性はアバヤという黒い衣を着ているので、サウジアラビア市内を歩く時は旅行者にもアバヤの着用を求められます。

サウジアラビアビザ入国の際に、肌の露出を避けるようにしないと、入国を拒否されることもあるようですので、特に女性は気を付けるようにしましょう。
空港から出る時も女性は、アバヤが必要です。

男性は、市内でも長袖、長ズボンの着用が必要です。
特に公共の場では服装には気と付けてください。

写真は極力撮らない

カメラマン

サウジアラビアでの写真撮影は、特くにモスクのような宗教施設、政府関連の建物などは秘密警察の取り締まりの対象になることがあります。
人物についても注意が必要で、アバヤを着た女性には絶対にカメラを向けないようにしましょう。

入国するのがとても難しいとされるサウジアラビアなので、色んなところの写真を撮りたくなりますが、現地のサウジアラビアのガイドさんなどに予め相談することをおすすめします。
日本では当たり前のことでも、海外ではダメなこともあります。

撮影禁止などでは絶対にカメラを出さない方がいいです。

車の運転はしない/タクシーに乗る時は注意

道路

サウジアラビアでは、運転マナーは悪く、信号無視や急停止、Uターン禁止でもターンをしたり、交通事故多発がサウジアラビアの社会問題にもなっています。
一応、サウジアラビアでは運転中の携帯電話使用禁止、シートベルトの着用は法律で定められています。

観光や仕事でもサウジアラビアでは運転をしないようにしましょう。
万が一事故を起こしてしまった場合、外国人というだけで、非があるのは外国人になります。

タクシーの乗車もタクシーにメーターが無いのが多いので、トラブル回避のためにも、乗る前に交渉が必要となります。
車の乗る時ですが、ひったくりなどに合います。

誰か側に付いていてもらうか、乗降りには十分注意が必要です。

一人歩きはしない

ひとり歩き

男性がショッピングモールなど公共の場所では問題はありませんが、極力はひとりでの行動は避けた方がいいです。
観光地で知られる旧市街地のジェッダでも、数人で歩いていても時々、危険を感じることがあります。

どうしても行きたい観光地はなどは、現地の観光ガイドなどを頼むなど、観光警察があれば同行してもらうのも良いかと思います。
サウジアラビアでは女性のひとり歩きは稀で、公共の場でも一人では中に入ることも禁止されます。

レストランも女性が入れないお店もあるので、女性はひとりでの行動を避けた方がいいでしょう。

<下に続く>

サウジアラビアの観光ビザ発給のまとめ

サウジアラビアの人達

ビザ発給が難しいサウジアラビアが、ようやく日本からも行きやすくなりました。
サウジアラビアは4つの世界遺産がある有名な観光地があります。

今まで触れることのできなかったサウジアラビアの歴史や文化に触れるチャンスです。
サウジアラビアは、中東でも厳格なイスラム教信者が多いです。

観光で訪れる方は、サウジアラビアでの注意すべき点など考慮して、治安状態も落ち着いているので、現地サウジアラビアの情報などを知ったうえで、中東の旅を楽しんでください。

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