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2019/06/19

ESTA申請前後に確認するポイントをチェック

アメリカ本土やハワイへビザなしで旅行に行く際にはESTA申請というものが必要です。
ESTA申請はビザなしでアメリカに行く際に必要となる手続きですが、意外と確認するポイントも多く困っている人も多くいます。

今回はアメリカへのビザなし旅行で必須となるESTA申請前後に確認するポイントをご紹介していきます。

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確認ポイント①:【申請前】ESTAについて

ESTAとは
アメリカへ旅行をする際に必要となる申請がESTAです。
ESTAの確認ポイントにフォーカスを当てていく前に、ESTAというのは何なのかご紹介していきます。

ESTAってなに?

ESTA(エスタ)というのは、ビザ免除プログラムでアメリカへ旅行をする人が申請する手続きです。
2009年から米国安全保障省によって申請が取り決められています。

ESTAはビザを持たずに渡米する際に、受ける電子渡航認証システムです。
飛行機や船など様々な手段でアメリカに行く際に、日本人であれば必ず手続しなければいけないのが、電子渡航認証システムになります。

ESTAの対象者は?

ESTAは義務化されていますが、アメリカへ行く人全ての人が手続きしなければいけないのではなく、あくまで対象となる人のみ必要です。
ESTAの対象者は90日以下の短期ビジネス、観光の目的で渡米する人です。

ESTA対象者は、ビザ免除プログラム参加国の国籍を保有しており、ビザを持たずにアメリカへ旅行をする人になります。
日本人でも対象となるのは上記に該当する人のみ、ESTAのが必要です。

ESTAの申請期限は?

ビザ免除プログラムで必要となる、ESTA申請は決められた期限に手続きが必要になります。
タイミングを逃して期限を過ぎたケースなどは、渡米できないということもあり得るため、気を付けて確認します。

ESTA期限は、原則出発の72時間前(3日前)までになります。
ギリギリでは渡航認証を得ることができないこともあるので、最低でも72時間前までが推奨されており、航空券を予約する段階などゆとりを持って確認してからの申請がおすすめです。

ESTAの申請費用は?

ESTAの申請は対象となる人は必須ですが、申請にはコストがかかります。
ESTA申請で必要なコストは、全ての人が共通して一律で14ドルです。

2009年から渡米する人が行う手続きですが、以前はコストがかからず無料だったのです。
しかし2010年からコストが発生する有料化となったため、14ドルをオフィシャルサイトから支払わなければなりません。

代理人によるESTA申請は可能?

対象者となる人は必須となるESTAですが、忙しく時間を確保できないという方、間違えてしまいそうで不安、知識がないためよくわからないという方がいます。
少しでも不安があったり、面倒に感じるよう場合には、ESTAは代理人による申請が可能です。

ESTAは家族や友人など代理人を許しており、身近な人だけでなく旅行会社でも代理を受け付けている場所もあります。
旅行会社などは手数料がかかりますが、少しでも心配なポイントがある方は確認しておくことがです。

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確認ポイント②:【申請前】ESTA申請時必要なもの

ESTAの申請

  1. パスポート
  2. クレジットカード
  3. 滞在先
  4. 勤務先の連絡先

ESTAを申請する際には、全ての人に共通して用意しなければいけない物があります。
事前に用意する物は、パスポート、クレジットカード、渡米先の滞在先情報勤務先の連絡先です。

パスポートは、オフィシャルサイトからの申請時に申請者の情報入力欄にパスポートの情報入力欄があります。
入力欄には番号、発行日、有効期限の入力の必要があるため、確認するためのパスポートが必要です。

クレジットカードは、申請費用を決済するために必要となり、VISA、MasterCard、JCB、Diners、AMERICAN EXPRESSのブランドが使えます。
未成年者などカードを所持していないケースなど、本人がカードを保持していなくても、家族や友人名義が使えるほか、現金が口座から即時に引き落とされるデビットカードも利用可能です。

滞在先の情報は、ESTAで米国の連絡先情報の記入が必要となるため、宿泊する施設の名前や住所など把握しておく必要があります。
勤務先の連絡先は、勤務経験がある方が入力する欄で、あまり覚えていないことも多い職場の電話番号や住所が分かる書類は確認して用意しておくことをお勧めします。

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確認ポイント③:【申請後】ESTA申請時の入力ミス

ESTA入力ミス
何度確認してもESTAでは、入力ミスが確認されるケースも多くあります。
正しくない誤った情報を入力してしまった場合、問題が発生することがあるため、気を配る必要があるのです。

入力ミスした場合

申請の入力途中にミスが発見できればその場ですぐに修正が可能です。
しかし、申請後に入力ミスが発覚した場合には、入力した情報を修正することは不可能となっています。

ESTAの申請はセキュリティの観点から、申請を行った後の修正や編集はできない仕組みです。
入力ミスで誤った情報を入力ミスした申請を放置しても、審査が通らないため、もう一度正しい情報に変更します。

入力ミスを正しい情報に書き換えるには修正ができないため、申請中の申請が審査完了した後に、もう一度新たに申請を行い、再度費用を支払い、初回申請時と同様に申請を行う流れです。

訂正の必要がある?

ESTAで入力ミスをしたケースでは、基本的に正しい情報に修正する必要があります。
しかし、ESTAはセキュリティの観点から申請後の修正や訂正は不可能です。

基本的には誤った入力は正確なものに書き換えなければいけませんが、内容次第では確認後訂正が不要なことも考えられます。
ESTAの申請で名前や国籍、パスポートなど重大な入力を誤るようなケースでは、再度審査費用を支払い申請し直すことが必要です。

比較的重要度の高い項目は、再度正しいものに修正しますが、重要項目に該当しないケースは、訂正の必要がないこともあります。
重要項目に該当しない主な項目は、メールアドレスや滞在先などは訂正が不要で影響を及ぼしません。

間違えると危険な項目

入力ミスをしても、再度コストを支払えば特に問題はないです。
しかし、項目の中には入力ミスをしてしまうと危険な項目もあるため、慎重に確認することが大切になります。

間違えると危険な項目が、その他の質問事項です。
その他の質問事項には、疾患に関する質問、逮捕や有罪判決の有無に関する質問、法規違反やテロ活動の有無、詐欺行為の有無など、入国を審査するうえで重要な質問が多く並んでいます。

多くの人の場合は該当している可能性が限りなく低いので、Noを選択しますが、Yesに該当するなら正直に答える必要があります。
しかし、本当は該当しないためNoを選択しないといけないのにも関わらず、Yesを選択した場合は危険です。

その他の質問で要注意人物と判断されるようなことがあった場合は、拒否されることもあり、このケースではビザ申請が必要。
このように事実とは異なる間違えた選択をすると、通らなくなるため確認と注意が必要です。

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確認ポイント④:【申請後】ESTA申請完了メールをチェック

申請完了メール
申請が完了した後は、確認メールが配信されると思う方が多いです。
しかし、代行業者などを利用せずにestaの公式サイトから申し込みした場合には、登録したアドレスのメールボックスを何度確認しても配信されません。

確認してもESTAを申請した確認が来ないケースでは、何かの手違いで手続きが確認されていない可能性や、入力ミスが確認された可能性、アドレスの入力ミスの可能性など様々な憶測が考えられます。
ESTAは旅行やビジネスの前に必要な手続きで、申請受付のメールが確認できないと不安になりますが、基本的にESTAはメールが配信されない仕組みです。

世の中で必要となる多くの重要な手続きでは、申請後に問題なく確認された際には、登録されているメールアドレス宛に確認メールや完了メールが配信され確認できます。
対してメールをそもそも配信していないため、確認する方法がないのです。

ネットなどの情報を確認すると、メールが送信されるという情報もありますが、メール配信されません。
メールが確認できるのは旅行会社などの代理申請を受け付けている場合のみとなります。

個人で申請した場合にはメールは確認できませんが、代行申請を依頼した場合には、代行会社が申請したことを知らせるためのメールが送信されるため、確認可能です。
代行申請を利用した場合は、申請が完了したことを確認できるメールが届くため、メールの確認をします。

個人でESTAを申請した場合には、結果の確認を自らサイトで確認することが必要です。
代行業者を利用した場合には、業者から登録のメールアドレス宛てにESTA申請の結果が送信され、米国CBPの公式サイトで渡航認証許可がおりたら、渡米が可能となります。

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確認ポイント⑤:ESTA申請ステータスをチェック

申請後の確認ポイントが、ESTA申請ステータスの確認です。
ご紹介しているように、ESTA申請は申し込みの確認メールだけでなく、申請状況を確認できるメールも送信されません。

ESTA申請がどの程度まで進んでいるのかメールでは、確認できませんがステータスの確認をする方法はあります。
申請ステータスを確認できる唯一の方法が、オフィシャルサイトでの確認です。

入力内容など問題なかった場合には、通常3日ほどで申請が承認されます。
メールは届きませんが、申請状況の確認はオフィシャルサイトのトップページから確認可能です。

トップページからは、申請フォームの青い部分ではなく、下の白ベース既存の申請内容を確認をクリックすると画面が切り替わるため、案内に従って入力します。
ステータスを確認するには、パスポート番号、生年月日にプラスして、申請番号もしくは、パスポートの市民権と発行日、有効期限の入力が必要です。

入力が完了すると申請の確認が可能となり、ステータスとしてどのような状況か表示されます。
申請書の送信時に申請番号が確認できるため、画面の印刷やメモを取っておくことがおすすめです。

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【おまけ】ESTAの偽サイトを確認

ESTAの申請には、オフィシャルサイトから本人が申請するケース、本人が代行業者に手数料を支払い代行するケースがあります。
基本的にオフィシャルか代行サイトの2パターンですが、ESTAはオフィシャルではない偽サイトが確認されているため注意が必要です。

申請を代行して代行サービス料が取られることもありますが、特に悪質な偽サイトでは、ESTAの申請費用が極端に安く詐欺のようなケース。
本物のサイトに似せて手数料を請求されることもあり、オフィシャルと間違えて高額な手数料を請求されることもあります。

ESTAの偽サイトで申請しないためにも、URLなどをしっかりと確認したうえで申請をすることがおすすめです。

<下に続く>

ESTAの申請はしっかりと確認しよう!

ESTAはアメリカへ旅行をする際に必要となる申請です。
多くの人が必要となる申請で、最低でも出発3日前までに申請しておくことが重要となります。

申請する際には、入力ミス等に注意して確認してから申請しましょう。
また、近年高額な手数料を上積み請求する詐欺まがいの偽サイトも横行しており、見極めてオフィシャルから申請すると安心です。

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